今回、タラシ殿の葛藤なし。
少し、壊ルートらしくクズで行ってみようと…。
放課後。
今日は、戦車道の放課後の練習も無く、生徒会実務に勤しんでいた。
といっても、珍しく時間がかかる様な仕事もなく、荷物運びだけで終わる。
書類の山…。
ダンボールに入れられたソレらを、保管倉庫へと運んで終わり。
そう。本当に珍しく、定時…じゃない。
普段、帰宅部の一般学生達が帰れる様な、そんな時間に帰宅ができる。
ただ何もしないで帰るのは気が引けるので、せめてと思い、力仕事。そのまま直帰しても良いとの事。
そんな訳だから、さっさと終わらせて、とっと帰ろう。
杏会長達は、後日行われるエキシビジョンマッチの件で、もう暫くは学校に残るそうだ。
……違う。
いや…正確には、今日この日の定時帰宅は、桃先輩の気使いでもあった。
休め。
その一言…。
一応、俺も生徒会役員だし、手伝いの申し出をしてみたが、その一言であっさりと拒否された。
いつもなら馬車馬の如く、生徒会長に尽くせとばかりに言っていた桃先輩が、こんな珍しい…。
そんな訳で、即終了。
保管倉庫へ、ダンボールを入れ、鍵を閉めて…返して…。
10分もかからないで終わってしまった…。
……。
時間は、まだ2時過ぎ。
2度目の登校日の為、午後の授業は一つしかなかった。
といっても、ホームルームだけって感じ出しね。
すっごい、時間が余ってしまった。
う~ん。
どうしよう…。
みほ達は、帰りに食材の買い物をして帰ると言っていたし…本当に特にやる事がないな…。
手伝いを申し入れたら、即答で断られたし…。
下駄箱で、靴に履き替え…このまま帰るのも…と、少し途方に暮れる。
「あっ…」
無理矢理何か、する事がないかと思考を巡らせてみると、一つ思い当たった。
例の宿直室。
いい加減に、鍵を直さないとまずいな…。
何時までも、鍵を掛けられないと問題があるな。
一般生徒は近づかないけど、下手に誰かがアソコに気が付くと、入り浸る輩がでそうだ。
良い、サボリ場所になるからね…飲食できるし…水道、トイレ…テレビまであるしな。
約一名は、速攻で気がついて、即さぼり場所に確定させたからな。
マコニャンには恨まれるかもしれないが、ダメだよなぁ…壊れた鍵を放置のするのは。
鍵自体に、形式番号か何か記載されているはずだし、携帯で写真を撮っておくか。
…後日、修理を頼もう。
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思い立ったら…って事で、さっそくグランドを横切り、学校玄関ロビーから、結構な距離を歩いた。
例の宿直室へ到着し、さぼり防止の為にやって来たというのに…。
これもちゃっちゃと、済まそうと思ったというのに…いやぁ…なんというか。
もういたよ、サボリ魔。
コンクリの玄関に脱ぎ捨てられた、学校指定のローファー。
ちゃんと並べましょうね…と、無意識にその靴を外向きに並べる。
小さい靴…あぁ…もう。
部屋内を見なくとも、犯人が分かる。
四畳間の畳の部屋。
その中心に、押入れから出されただろう枕を、抱き抱える様にうつ伏せになって、小さな寝息を立てていた。
「はぁ…まったく…。いつからだ?」
独り言を呟きながら、そのまま彼女へと近づく。
上から見下ろした彼女は、口を半開きにして…まぁ…気持ちよさそうに寝ていた。
枕の上には、開かれた本…小説だろうか? 完全に、読んでいる時に、寝落ちしましたって感じだ。
「…なにしてん、マコニャン」
スースー寝息が聞こえる。
あぁ…制服が、シワになるぞ?
本当に何時からここにいるんだろ…?
昼休み、あんこうチームで飯食ってたから…ん? ちゃんと教室戻ったんだよな?
ここ、比較的に戦車倉庫から近いし…まさか…。
携帯を取り出し、即保護者様へ連絡を入れる…。
3コール程したら、明るい声が電話口から聞こえてきた。
『もしもし? 隆史君? どうしたの?』
「…あ、沙織さん? ちょっと聞きたいんだけどさ…」
『聞きたい事って…なに?』
「麻子…午後の授業出たよな?」
『…………』
「…爆睡してる所を発見いたしました」
『…まぁこぉぉ……』
あ、この声の様子じゃ…。
『昼休み終わって…ちゃんと教室まで、送ったのに…』
「うわ…やっぱりサボったか…」
『半日、丸々寝てたね…それは…』
やっぱり…。
『どうしよ…今、みぽりん達とスーパーにいるんだけど…戻ろうか?』
「いや…いいよ。起こして連れて帰るよ」
『あ、うん。お願……い…』
「こんな寝方していりゃ、そりゃー夜、寝れなくなるわな…」
『……』
「ん? 沙織さん?」
『隆史君』
「ん? なんですか?」
『…寝てる麻子に、いたずらしちゃダメだからね?』
「……」
い…言うようになったねぇ…沙織さん。
「しませんよ…」
まったく…。
会話もソコソコに、通話を切った。
携帯を制服のポケットにしまうと、改めてマコニャンを見下ろす。
……。
はぁ…。
「麻子。ほら! 起きろっ!」
軽く頬っぺたを叩くが、にゅあ? にゅ? んな、よく分からい声を発するだけ。
あっ。
手を振り叩かれた…。
無意識にでも、睡眠を邪魔する俺を攻撃してきた。
沙織さんが、起こす時なんて、絶対にしないのに…。
……。
というか学校で、熟睡すんなよ…。
寝たふりとかでもなく、本気寝だな…こりゃ。
「……」
いたずら…。
そういや…マコニャンが家に引っ越してからというもの…何もしてないな。
忙しさや何やら色々あって、結局…大洗ホテルでしたのが最後か…。
……。
スカートから白く細い足が伸びている…。
「……」
沙織さん。
モウシワケアリマセン。
ワタクシ、嘘ヲツキマシタ。
「起きないと…イタズラスルゾォ?」
◇
徐に、スカートを捲ってみる。
多分、大雑把に捲ったとしても、このマコニャンなら気がつかないだろう。
中途半端にゆっくりと捲るより、こちらの方が気がつかれないと踏んだ。
シュッと少し、布が擦れる音…。
ふむ…。
青天の霹靂。
…。
意味は全く違うが、ただ青天と言いたかっただけです!
……。
今日は青ですね。
ぶりゅー…。
お尻の間に少し挟まり…できた下着のシワが、めちゃくちゃエロい。
こうやってマジマジと見ると…。
…マコニャンも結構な推進力をお持ちな様で…。
「……」
ここ数日、アレをしていない。
まぁ。少し溜まっておりまして…少々、視覚的刺激が強い。
ムニッと、尻肉を手で揉んでみる。
「ぅむ…」
我。躊躇セヅ。
やわらかい尻肉が、軽く形を変えた。
……。
…………。
ぐにぐにと、揉んでいるとふと、思った。
そういや…最近、スキルっての使ってないなぁ。
…たまには試してみるか?
しかし、それは完全に寝込みを襲う訳で…。
完全に最後までって事で…。
そんな卑怯な事出来るはずも…。
あ。俺、卑怯者だった。
ならいっっか!!
「……」
結構、なにも考えないと本当に躊躇なく、できるものだな…。
前なら葛藤やら何やら…グジグジ考えてしまって、思い切った事なんてできなかったのに。
何度か肉体関係を継続している状態だと…罪悪感が和らいでいる。
だから…うん。ちょっと欲望のまま動いてみようか?
…マコニャンだし…前からやりたかった事できそうだし…やってみるか!
でも、いきなりは痛いだろうし…何か…。
あ。
アレ、使えるかな?
下手に愛撫して気がつかれたら、終わっちゃうしな。
そのまま、パンツの両端に親指を掛ける。
残った指で、腰骨を持ち…ゆっくりとお尻を上げる…。
更に、そのまま…ゆっくり…ゆっくり…。
「んん…っ」
!?
「…ん~…スー…スー……」
っっぶねぇ!!
気づかれ…いや、起こしてしまったかと思った…。
催眠とかあるし、強制的に眠らせるとかもありそうだけど…それじゃ意味ないしな。
そのまま…作業を継続…。
ゆっくり…ゆっくり…。
段々と…更に白い桃が顕になっていく。
いや…しかし、マコニャン…本当にエロい尻してるなぁ…。
小ぶりなのだけど、なんというか…肉が…。
ゆっくり……ゆっくり……。
そして…
「っ!!」
成功…。
声に出さない雄叫びを上げる…。
戦利品を天へと掲げ…。
その青く薄い布を…。
……。
うん…途中で起きて、奪われたら台無しだしな…隠しておこう。
どこにとは言わないが…。
…次だ。
足を曲げさせ、お尻を更に手前に引く。
正座したまま、体を倒したかの様な姿勢にさせる為だった。
「……」
失敗した…。
膝立ちしながら、上半身を地面につけたような格好にしてしまった。
これは…余計にエロくなった…。
秘部部分をお尻ごと突き出して、俺に見せつける様な姿勢…。
「……」
…我慢。
下手に手を出したら、水泡に帰す…。
…。
しかし、ここまでやっても、まだ起きないか。
まぁ都合がいいけど…。
さて! ここからが本番だ。
では、前回使用した…この…。
『 リフレッシュ 』&『 EXP 』
その、小さな菊門へとスキルを使用…やはり使えるな。
腸内浄化と経験値付与。
使用後、お尻の穴が…心なしか、いやらしくなって気がする。
…性器としての機能を、兼ね備えたのだろう。
……うん。
我ながら鬼畜だよなぁ…。
でも、起きないマコニャンも悪いよね?
…。
悪いよな?
両手の親指を、唾液で湿らせる。
お尻を両手で鷲掴みにすると、軽く親指で菊門をいじってみる。
…やわらかい。
「んっ…ぁ……」
快楽を感じているかは、分からないが、親指を尻穴に少し沈める。
すると、少し甘い声が聞こえた。
そのまま、清潔になったソコに舌を入れる。
唾液を流し込む様に…。
さて…本番だ。
あまりいぢくり回すと、気がついてしまう可能性がある。
ここは一気に行こうか。
ズボンを脱ぎ…息子を露出させる。
うん…すでにマックス状態にまでなっている、我が愚息。
少し、手で口の唾液を取り…亀頭を濡らす。
…無理だな。
これじゃ多分、ダメだ。
何か…他に…。
脳内を検索。
即、答えを見つけてた
あ…あった。
スキルってのは、便利だね…というか、ずるいな。
まぁ…いいや。こういった事にしか使えないし、使わない。
『 ローション 』
手内に、粘着液のドロドロしたモノが出現した。
スキル名まんまだね…。このスキルも多様性がありそうだ…。
成分は唾液と一緒。
無味無臭。
特段、害は無いが…ちょっと粘膜につけると、少々、媚薬効果もある…そうだ。
それを、自身の陰茎に塗りたくる。
温度は体温と同じに設定した為、冷たくはない。…ちょっとキモち悪いくらいかな。
さて…。
…先程、少しマコニャンの菊門を愛撫してみたが…。
スキルの効果もあるのだろう。
唾液で少し湿り、小さくパクパクと出口…いや、今からは入口だな。
その入口が、誘うように開閉を繰り返している。
そのローションを流すこむ様に、塗りたくる様に人差し指を入れた。
第二関節くらいで、周りを締められて、止まってしまう。
そのまま少し…出し入れをしてみる。
「…んっ……んっ……」
動かす度に、少し甘い声がした。
感じているかは、やはり分からないが…枕を強く抱きしめていた…。
菊門から、余った粘着液が垂れている。
糸を引き…ぬらぁ~っと。
……。
さて。
変に高鳴る心臓の鼓動を感じながら、その入口に早く入れたくなった。
…あ、俺も亀頭に塗ってしまったので…粘膜を通して媚薬効果もあり…興奮が倍増していく。
それはマコニャンも、同じなのだろうか?
…無意識に荒い呼吸を、自分自身で繰り返していた。
陰茎を手で添えて…亀頭をその入口へ…。
ヌチッとした音がした。
そのまま、ゆっくりとマコニャ…麻子へ入っていく。
亀頭を全て飲み込んだ辺りで、止まった。
き…きっつい…。
周りの肉壁が、異物を押し出そうと圧迫を始める。
ので。
入る所までと…強引に…が、ゆっくりと一気に入れる。
「!? っ!? しょ っあ!!」
流石に目が覚めたのだろう。
どこで覚めたか分からないが、苦しいのか、声が出ない様だ。
見開いた目が合った。
「っ…か……はっ……あ……ぁ……」
ゆっくり…しかし、止まらず…。
「っ……はっ…はっ……」
クチッ…と、粘液同士が、合わさる音を立てた。
俺の体と、麻子の体が当たった為に。
要は…
「いやぁ…全部、入ったな……」
声にならない悲鳴が、下から聞こえてくる。
麻子の腰に添えた手を引き…逃がさない。
ヒューヒューと、喉から息が漏れているな。
「な…っ…しょ…!?」
涙目で、体をくねらせ、半身でこちらを睨んでくる。
でもなぁ…逆に、変な感情が沸き上がってくるんだよ…その目は。
「マコニャン、おはよう。というか、もう放課後だぞ?」
つっても、まだ、3時頃だけど。
「おっ…! おまっ!!」
「んじゃ、動かすなぁぁ」
「っ!!」
今度は、ゆっくりと少し引く…。
俺と麻子の体に着いた、粘液が糸を引く…。
「ぁ…はっ……ぁ……」
麻子から、声が漏れる。
半分程陰茎を引き、動きを止めると、少し楽になったのだろう。
呪詛を吐きましたね。
「なっ……はっ……息が……うまく……できない……」
「大丈夫か?」
「ど…どの口が…というか……何を……」
「いや、マコニャンを起こそうかと思いまして」
「は!? 何をっっ……ぁ……」
何か思い出したかの様な声をあげた。
顔が少し青いよ?
……。
というか…すごい。
肉壁が陰茎の細かい隙間を埋める様に、圧迫…絡み付いてくる…。
麻子は、こちらも名器なのだろうか?
だからだろう。
気持ちよさが半端じゃない。
少し動かすだけで、一気に持って行かれそうに…というか、もうイキそう。
すごいな…。
「んはっ!!」
半分まで引いていた陰茎を、今度は一気に奥までねじ込む。
そしてまたすぐに、半分ほどまで引き…一気にまたねじ込む。
「はっ!! はっ!!」
ニチッ…ニチッ…と音が繰り返し聞こえる。
起こしていると言う、過程の話はしたので、もういいか。
「っ……っま……どこに……いれ……んっ!!」
さてもういいや。
今度は、会話は不要。
そのまま出し入れを繰り返そう。
「はっ…はっ……ふっ……」
動かす度に、麻子の口から息と声が漏れる…。
いや…本当に気持ち良いな…。
すでに、こみ上げる物を感じる。
「んっ!! んっ!! んっ!!」
麻子の声にも変化出てきた。
今は口元を、枕で隠すように、力いっぱい枕を抱きしめている。
「んっ! ぁっ!! んっ!!」
…陰茎が熱い。
少しずつ、腰が早くなっていく…。
パツッパツッと、腰が当たる音…。
亀頭が…膨らんだ気がした。
「っ!」
「んんっ!!」
…あっさりと…果ててしまった…。
前置きも何もなしに…あっさり。
「ぁ……はっ……あつ…い……」
麻子の腰を引き…その中に全てを吐き出した。
ドクドクと、脈を打っているの感じる。
「はぁ…はぁ…」
息を切らして…って…こんなに早く…いや……ちょっと情けない。
「……は…ぁ……う……」
だけど、まだ息子は元気でやってます。
硬くなっている陰茎を、抜かずにそのまま動かさない。
…というか、なんだろうか。
抜き出したくない。
「寝て…る私に……よりによって…どこに…」
ふーふーと、息を切らしながら、何か呟いている。
「ぁ……か…この……変態が……終わったなら……早く抜け…苦しいんだ……」
「…」
苦しいか…それだけなら、俺も流石に遠慮するけど…。
「なぁ…マコニャン」
「こ……ここに来て…その呼び……か……」
「少し…感じ始めただろ?」
「っっ!!」
一瞬、体が硬直した。
「く…苦しいだけ……だぁ…。早く…ぬ……んんっっ!!」
そのまま継続する事にした。
また一気に押し入れる。
中に増えた、体液という粘着液が、グチっと大きな音を立てた。
「…これで、更に滑りが良くなったし…大丈夫だろ?」
◇
な…なに!? なんなんだ!!
熱い…お尻がすごく熱くなっている。
目を覚ました瞬間は、気がつかなかった。
書記が何度か動き…そして気がついた。
熱い中にも…動く感覚…。
「っ……っま……どこに……いれ……んっ!!」
ふっ!!
息がうまくできない…。
ニチニチと、下半身から音が聞こえてくる…。
…書記が動いてる。
私のお尻…に入れてる…。
本気か? そんな所に入るのか!?
「はっ…はっ……ふっ……」
なぜ…? え?
うまく思考が働かない。
圧迫感がすごいのもあるが…ヌルヌルと…それでもスムーズに…書記のアレが、私の中で出し入れを繰り返している…。
熱い…熱い……あつ……。
「んっ!! んっ!! んっ!!」
自分でも気がつかなかった…。
声の質が変わっている…。
先程までは、ただ苦しいだけだったのだが、暫く…ゆっくりと出し入れされていると…なにか…湧き上がる感覚がある。
まずい…これは、まずい!!
起き上がろうと、両腕に力を込める…が、起き上がれない…。
突かれる度に、力が抜ける…。
まずい…本気でまずい。
書記に気づかれない様にしないと!
枕を抱きしめて、口元を隠す。
声が…できるだけ漏れない様に…。
「んっ! ぁっ!! んっ!!」
なんでだ? おかしいだろ?
こんな…お尻…初めてなのに…。
書記の動きが、少しずつ早くなっている。
なにか液体が押し出される音がする…。
グチュグチュと…。
その内、逃げれない様に腰を掴まれる…。
逃げれない様にというか…先程から腰にも足にも力が入らない…。
おかしい…おかしい……おかしい…。
圧迫感の中に、少しずつ…その…。
快楽が生まれてきた…。
おかしくなる……おかしくなる…。
こんなの普通じゃない…そこは、Hする所じゃない…。
なのに…。
「ぁっ! ァっ! ァッ!」
声が…出てしまう…。
書記の腰の動きが、更にが早くなっている…。
「っ!」
「んんっ!!」
書記が、一番奥にまで突き入れてきた…。
中をこじ開けられる様に…大きいのが…。
「ぁ……はっ……あつ…い……」
なにか…流し込まれてる…。
お尻が熱くて、よく分からないが…自然に声が出てしまった。
ビクンッと書記の体が、何度か痙攣を繰り返していた…終わった…か?
「寝て…る私に……よりによって…どこに…」
息を切らしながらも、恨み言を吐く…。
何と言う事をしてるんだ、こいつは!
「ぁ……か…この……変態が……終わったなら……早く抜け…苦しいんだ……」
「…」
書記が黙っている…。
半身をひねり…なんとか書記の顔を確認すると…。
「なぁ…マコニャン」
悪い顔をしてる…。
いかん…この書記はマズイ。
何をしてくるか、予想がつかない!
「こ……ここに来て…その呼び……か……」
そ…それでも、負けじと睨みながら言ってやると…。
「少し…感じ始めただろ?」
「っっ!!」
一瞬、体が硬直した。
バレていた。
バラされた。
はっきりとした快楽は感じなかったが…感じ始めていたのは事実。
おかしい。本当におかしい…こういった事は、何度か回数や時間をかけないと快楽は感じ辛いものでは、ないのか?
それなのに、うっすらだけど、自覚できる程なんて…なにが…?
「く…苦しいだけ……だぁ…。早く…ぬ……んんっっ!!」
正直、認めてしまうと何をされるか分からない…その為否定するが…。
グチッと、音を立てる様に、書記がまた…私の中に…一番奥に入ってきた…。
「…これで、更に滑りが良くなったし…大丈夫だろ?」
なにか、恐ろしい事を言われた気がした。
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部屋の中には、卑猥な音が響く…。
書記のアレが、私の中を何度も行き来を繰り返す。
再度動き出した時には、まだ熱さが酷く、うまく感覚がマヒをしていた。
だが…ゆっくりとまた動き出した書記は、私の手を取り…何かへ誘導するかの様な…そんな感じの動きをくり返していた。
私のお尻を何度か往復を繰り返す度に、音が…卑猥な音か変わっていく。
空気が漏れる音…なにか、水を混ぜる様な音…。
最初から数えて、すでに2回果てた書記の精液が…混ざり…空気を更に含んだ音…。
グチッグチッっとした、音から…グポッグポッと空気が混ざった音…。
バチュッバチュッと、粘液が書記と私の体を粘つきながら、叩きつける音…。
…そう、最初から思った…。
なんで…痛みは感じなかったのだろう。
そして、なんで快楽を快楽と、認識できたんだろう…。
最後に…私の思考は…ここら辺でおかしくなっていった。
「すごいな、麻子。こんな短時間で、尻穴を使われるのが…もうそんなに気持ち良いのか?」
こいつのこういった喋り方は、五十鈴さんと行為を行っている時に良くする…。
普段…こういった喋り方は…しないのに。
「すごいな…声」
思考がおかしくなった。
要は…至極単純…。
そして至極簡単に…。
「ア゛ッ!! ア゛ッ!! ア゛ッ!!」
快楽に呑まれた。
すでに恥ずかしげもなく、獣地味た声を発していた。
気持ちがよかった。
思考が飛ぶ程。
「えっと…こうか?」
グリッと、奥に突き入れ…
「ン゛ン゛ッ!! アァ!!!」
中からえぐり取るように…引かれる…。
少し、圧迫感から開放されたと思ったら…。
また隙間なく奥まで……。
……。
…………もう……むり。
この腸内を抉られる感覚…。
……目の前が真っ白に……。
「んっんんんんぁぁっっ!!!」
◇
…スキルとは関係がないのか?
麻子は、尻穴で快楽を感じやすい身体なのだろうか?
俺が3回目を終える時には、すでに数回イっていた。
お尻周りが凄い事になっている。
抜かずに3回だった為、精液が麻子の中でシェイクされたのだろう。
泡を立て…グッチャグチャになっている。
一度抜いてみると…ポッカリと丸く空いたままになった、麻子の尻穴から…グチュグチュの精液が垂れ流れている。
膝を立て…秘部の周りを流れ…落ちていく。
腰がビクンッビクンッと脈を打つように、痙攣を繰り返しているな…。
膝を立て…両腕は力無く投げ出されている…。
「……」
小さく呼吸を繰り返している麻子。
今回は速攻勝負という事で、雰囲気もなにも無く…完全に性処理みたいにしてしまった…。
秘部に人差し指を、ゆっくりと差し入れてみる。
クチュッとした音がした。
垂れ流れた精液と愛液が混ざり…ヌタァーとした液体が、指を覆う。
「んっ!! はっ!!」
あ…反応した…。
そのままかき混ぜると、逃げる事もなく、おとなしくされるがままだった。
前後にグチュグチュと、音を聴かせる様に激しくかき混ぜてみた。
…すぐに目の前のお尻が、跳ね上がった…。
またイッたのか。
…。
「しょ…きぃ……」
「……」
もう一度、黒く空いたその穴に…一気に差し込む。
「んっあああ゛!!」
歓喜にも似た声が響く。
グリッと一番奥まで入れた状態で…両足に腕を差込み、スライドし…。
逆駅弁の体位へと体を移動させる。
そのまま立ち上がると…。
「…やっ……これは……やめ……恥ず……か」
いや…その表情が見たかったぁ。
両足をバックリと開かれ、御開帳のポーズ…だからね。
半分まだ意識を持っているのか、後ろから更に赤くなった耳が見えた。
さて、分身のスキル。
「っえ!?」
目の前…対面に突如現れた、もう一人の俺に驚きの声を上げていた。
「書記!? えっ!? 後ろ…だ……書記!!??」
おぉ…混乱してる、混乱してる。
下手に思考を巡らせる前に…。
グチュッと。
もう一人の俺に、前穴を塞がれた。
「んっんんん!!」
ゆっくりと…俺に、前後の穴の奥まで犯される。
その体は力無く…前の俺に体事、寄りかかっている。
「ゆ…ゆめ……か? これは……は……はは……」
はい。
では…もう一度…寝てもらいましょうかね?
ドロドロになっていた下半身を、更にドロドロになるまで前後から掻き回される。
声はもう発していない。
熱い吐息と、呼吸を繰り返している。
目が虚ろになり、その奥は怪しい光しか発していない。
「……ぁ……は……ん……あ……」
俺同士、コンビネーションは取るのは容易い。
同時に攻めたり…交互に攻めたり…。
そのまま、抜かずに何度も麻子の中の中、その奥まで俺で満たしてみた。
「……はぅ……ぁ……」
一度止め…油断した所で、また攻め入る。
攻める…。
攻める……。
攻める…………。
◆
「…………おい変態」
「…なんでしょう?」
「鬼畜」
「……な…ん……」
「外道、女の敵、人攫い」
「……」
はい、そういった訳で、お姫様だっこで帰宅しております。
通学路…人目があまりなかった為に…おんぶも出来なかったので、こうして運こばせて頂いている訳ですね。
うん…。
目的は達成。
寝ているマコニャンを…起こして……寝かしつける…。
帰りの事まで、考えてなかった…。
流石に分身は夢だと思っていたらしく、俺が寝込みを襲って、マコニャンの後ろの初めても頂きました!
って…事で、本人は納得しているようだ。
…が。
お姫様抱っこで運んでる最中、目を起こされたようで…。
「クズ、レイプ魔、カス、ゴミ、死ね」
「……」
はい、延々と怨嗟の声を聞いております…。
こんな状態ですから、人に見られ、聞かれ…勘違いされても困りますから…今は普段通らない公園を突っ切ています。
「…いい加減、下ろせ」
はい、ご希望でしたので、下ろしました。
公園の中央…そろそろ5時ですねぇ…人……いない…。
「…良くも寝ている私に…あんな事…」
はい、手首を掴んでいますね…。
…ん? あれ?
「…どうした? 足、震えてるけど…」
「誰かさんのせいで、腰が抜けて上手く立てないんだ!!」
「…スイマセン」
「まったく!! 死ね! このへんた……い……?」
「あれ? どうした?」
バッと、スカートを両手で押さえた。
そのまま、顔が段々とまた、赤くなっていく…。
「っっ!? っ!?」
……?
本当にどうしたんだろ…。
「ぱっ!!?? パンッ!!??」
あ…抜き取って、そのままポケットに入れっぱなしだ…。
うん、パンチュ。
「おまっ!? えっ!? っっ!!!!」
今度は、なんだ? 別の事に驚いているようだ…。
あ…。
内ももに…液体が上から誰落ちてきている…。
あぁ…リフレッシュは…表面上しかかけてなかったなぁ…。
「垂れッ!! 溢れてっ!!」
「……」
「だ…出しすぎだ……この変態が…出てきちゃったじゃ…」
片手をマコニャンの肩に置くと…そのまま素早く。もう片方の手を動かす。
そしてそのまますくい上げ、またお姫様抱っこをする。
立ったままだと、出てちゃうからね。
うん。
でも、その姿がすっごくエロくて…ですね?
一生懸命、股を押さえて……。
……。
「っ!? 何を!!??」
「マコニャン」
「…なっ!? 下ろせ!! おかしいぞ!? 目がおかしいぞ変態!!」
「……金のない、高校生らしく…ですね?」
「はっ!? 金!?」
「そこに公衆トイレが…ございますね」
「…お…書記……まさか…」
「今日は俺、欲望のままにマコニャンを抱こうと、初めに思いまして……初志貫徹を貫きたく…」
「……え……」
「マコニャンは、どうやら……尻穴が気に入った…ようだしな…」
「書記…やめろ……その、意地の悪い喋り方は…やめろ…」
スイッチを切り替える。
もう一度、ドSモードへ。
正直、最中にしかこういった喋り方は、しないのだけど…。
「まだ…1回くらいはできる時間あるしね…んじゃ、麻子」
「やめろ! マコニャンで良い!! 今のお前に、普通に名前を呼ばれると、恐怖しかわかない!!」
「…行こうか?」
はい。
そうして、一回で済む訳が無く…。
ドS気全開になってしまった為に…多少無茶をしてしまい…。
一時間後。
腰が完全に抜けた麻子を、抱き抱えたまま…日が落ちて暗くなた夜道を帰っていった。
家に帰ったら…みほと、華さんに怒れれて…今日という日が中々終わりませんでした…。
閲覧ありがとうございました
今回はPINKの同時進行で書いてます。
続・男子会の正史ルートPINK
次回かなぁ…ちょっとスランプ気味です…。
ありがとうございました