ただの報告だったのですが…なんか…気がついたら文字数が…。
こんにちは! 秋山 優花里です!
本日は、ここ西住殿のお宅に潜入調査! を、する事になりました!
…まぁ…生徒会長からの依頼ですが…。
普段なら絶対にお引き受けなんて、しないのですが、理由が理由でしたので…法に触れない程度には頑張ろうと思います。
そんな訳で、理由です!
正確にはっ!
西住殿のお宅…
兼、隆史殿のお宅……
兼、五十鈴殿のご自宅………
兼、冷泉殿のご自宅…………。
どうしろと?
潜入捜査をしろと言われましても…何をどう…報告しろと?
ハンディカメラ渡されまして…小山先輩に…。
すっごい笑顔で頼まれちゃいましたからねぇ……小山先輩に……。
いやぁ…正直に申しますと…依頼じゃないです。
強制です! あれは、それ以外の言葉が思い浮かびません!!
……小山先輩……目が……どす黒かったです…それで、口元は半笑いって…。
お願いね?♪ って、声はすっごく明るく一言……。
その脅迫にも似た、強制調査依頼は…。
― 健全な生活状態かの調査 ―
まぁ…そうですよね…。
こんな状況、生徒会としては、放っておけませんよねぇ…。
ですからの調査!!
頑なにタラシ殿は、同居と仰られていますが…違いますよねぇ…。
完全に同棲ですよねぇ?
健全!? んなわけ無いです!!
すでにもう遅いですよ!!
…。
……。
うぅ…変に顔が熱いですぅ…。
普段は、いつもと変わらないのに…本人曰く、変なスイッチが入る…だそうです。
「……」
いや…まぁ……私も嫌じゃありませんけど…。
その…もう少し……普通に…。
いやまぁ!! えぇ! 普通の時もありますよ!?
その変なスイッチとやらが、入る前は普通にやさし……。
……やめましょう。
そもそも、誰に言っているのでしょうか? 私は…。
さっさと済ませましょう。
人様のお宅の玄関先で、何を考えているんでしょうかね?
どうせ、真実なんて写せるはずなんてありませんし…適当にインタビューかなんかして…。
あぁ、そうそう。健全過ぎると、タラシ殿の場合、不自然過ぎますからね!
…適当に捏造しましょう。
訳を話せば、タラシ殿もわかってくれそうですからね。
…適当に、持っていると思われる、如何わしい本かDVDでも、写しておきましょう。
そっち方面……非常に無駄に、迷惑なくらい博識ですからね……。
絶対に何かしらは持っていると思います。
……。
で…っ! ではっ!!
「 ごめんくださ~い! 」
開きっぱなしの玄関。
……。
「 ごめんくださぁ~~い… 」
…あれ?
奥に向かって呼びかけてみました…が、返事がありませんね。
インターホンも何度か押してみましたけど…静寂な廊下が映るだけです。
あ、庭にいるのでしょうか?
…どうしましょう。
好きに上がっても良いと、言われてはいますが…流石に…。
…あ、なにか音がしますね。
玄関入って正面に見える、二階へと続く階段。
その上の方から、トントンと音が聞こえて来ます。
何かしていたのでしょうか? インターホンと私の声には気づいてくれていたみたいですね。
急いで、駆け下りてくるであろう音が聞こえます。
誰でしょう?
「お? 優花里? いらっしゃい」
「……」
「…来てそうそう、なんでジト目なんでしょうか?」
「こんにちは…………で、あります」
「……こんにちは」
「2階は女子部屋しかありませんよね? なんで2階からタラシ殿が、下りてくるのでしょうか?」
「あぁ…そういう…」
落胆したかの様に、肩を落とさないでください。
何を呆れてるのでしょうか? こちらが呆れてます。
「…こんな真昼間からは、どうかと思いますけど…私、出直した方がよろしいですか?」
「……声が…冷たい……。まったく、何を想像してるか知らんが、華さんに頼まれてたんだよ」
「五十鈴殿?」
「あぁ…ちょっとした、修理してたんだよ」
ズボンの後ろのポケットにでも入れていたのでしょう。
そこからトンカチを抜いて、ブラブラと揺らしながら、見せてくれました。
なる程。
修理ですか。このお宅、結構古いですからね。
所々でガタが来ているって、前に嘆いていたのを思い出しました。
隆史殿、手先が器用ですからね。
…ちょっと待ってください?
私は納得しましたが、何で今度はタラシ殿は、私をニヤニヤと見ているのでしょうか?
「やーい、ゆかりんのスケベェ」
っ!?
さっきの発言っ!!??
「なっ!! タラシ殿に言われたくありませんよ!!」
「はっはー。ちょっと待っててくれ。奥間にでも行っていてくれ。なんか持ってくから」
まったく! 何を楽しそうに笑っているのですか!!
…まったく。
「で…では、お邪魔します」
「あいよ」
靴を脱ぎ、玄関先位上がると、隆史殿は台所の方向へと歩いて行ってしまいました。
…勝手知ったる、他人の我が家。
すでに何度も来て、かなり自由にさせて頂いておりますので…間取りも殆ど知っています。
それはそれで、どうなのでしょうかねぇ…。
言われるがまま、奥間へと進み…何故でしょうか?
大きな座卓の…なんだかんだで、いつもの場所。
指定席みたいな場所へと座ってしまいました。
…人様の家で、指定席があるというのも…。
まぁ…武部殿もそうですけど、この家がもう…私達の集合場所みたいになってしまってますね。
それは、喜んでいいのか、悪いのか…複雑です。
▼
「はいよ」
「…あ、ありがとうございます」
暫く座って待っていると、隆史殿がコップに入った麦茶を持ってやって来ました。
座卓へとコトンと、置いてくれます。
…氷が鳴る音。
無意識にその、透明な塊を見つめてしまいました。
「んで? 今日はどしたの? 今、みほ達いないけど」
「…その…ん? 西住殿達いらっしゃらないのですか?」
隆史殿は、自分用のコップを口元で少し傾け、中のお茶を飲みながら向かいに座りました。
もう完全に作業は終わり…の様な感じですかね?
「あぁ。午前中、沙織さんも来てな。少し前に、みほ達と一緒に…といっても、麻子は半分引きずられながら、買い物に行ったよ?」
「買い物ですか?」
「えっと…陸のなんだっけ…あのショッピングモール…」
「シーサイドステーションですか?」
「そうそう、それ。なんか、みんなの部屋のレイアウトを変えるからどうのって、言ってたなぁ…」
「言い出しは、武部殿ですかねぇ」
「そうです。沙織殿です。…カーテンやなんやら買い行ったみたい。女子力がどうのって息巻いてた」
「隆史殿は行かなくてよろしかったのですか?」
「荷物持ち役を買って出たんだけどな? …なんか…乙女の秘密とか言われた。男子禁制とかなんとかも」
「言いそうですねぇ」
あ、武部殿からの先ほど来たお誘いメールって、その事だったんですねぇ。
この事があったので、お断りしたんですけど…なる程。
「所でなんで、カメラ持ってんの? また潜入調査にでも行くのか?」
「…」
まぁ…露骨に持っていますからね。
気になりますよねぇ…普通。
ここは正直に、言っておいた方が良さそうですね!
その方が、私も気が楽です。
「掻い摘んで、説明してますと…」
「ほい」
◇
「え? 撮るの? この家。あぁ…学校からそのまま来たのか…それで制服…」
「まぁ…流石に隅々までとか…とは、言われませんでしたけどね」
「そうだなぁ…お客さんとかが、見る所くらいなら構わんけど…」
「えぇ。流石にプライバシーもありますし…。隆史殿が怒らない範囲で…との事です」
「……それって、丸投げされてないか?」
「そうなんですよ!!」
…酷いですよねぇ…えぇ。
「まぁ……あの柚子先輩の状態で言われちゃ…仕方ないか…」
「そうなんですよぉ!! 隆史殿の気持ちが少し分かりました!! 分かりたくもなかったですけど!!!」
「……」
はいっ!! それに言ってしまえば、タラシ殿の巻き添えです!!
「…分かった。適当に合わせるよ…。現状の部屋割りと…流石に2階は無理だけど、俺の部屋くらいなら撮っていい」
「えっ!?」
…ちょっとびっくりしました。
確かに階で隔てた状態を撮っておけば、ある程度大丈夫だとは思いますが…。
「それなら、納得するだろ…ま。特に何もない部屋だしな。構わないよ」
…との事で、やって来ています隆史殿の部屋。
……。
『 そんな訳で只今! 隆史殿のお部屋訪問です!! …毎度思いますけど…本当に、何も無い部屋ですよね…』
最低限、必要な家具位しかないです。
ナレーションをしながら、カメラを回し…グルッと一周…ん?
「まぁ、ほとんどは、押し入れの中に突っ込んであるだけだな」
『 隆史殿、なんでパソコンが2台もあるんですか? 』
座卓の上と勉強机の上に置いてありますね。
「…ネット接続しない用と、ネットに接続専用」
『 なんでまた…安くないでしょうに… 』
「あ、びくとりぃゆかりんは、接続しない用に…『 壊していいですか? 』」
「やめて!!」
まったく!! まったく!!!
下手にウイルス貰って、流出しない為とか…
『 そこまでして、保存しておきたのですか!! 消せばいいでしょうに!! 』
「 ヤ ダ 」
「……」
まったく…今の場面は、消しておかないと…。
こんな会話、会長達に聞かれてはまずいです。
本当に…もう。
……。
…………。
『 隆史殿? 』
「なんだね? ゆかりん」
『 今…なんで、そこのダンボールを足でどかしたんですか? 』
「いいぇ? 気のせいでございますのことよ?」
『 その口調…ワザと言ってませんか? 』
ワザとらしい、エセ聖グロ風口調…怪しい。
よく見る…というか、私もよく使う通販サイトの、ニヤケた口だけのマークが入った、ダンボール。
開封はされていますね…。
そもそもカメラで撮っているのですから、確認すれば即分かりそうなモノですのに。
…。
『 ま…タラシ殿も、男の子ですからね… 』
「……なんで、みんなして一様に…」
『 そっちの方面では、タラシ殿は鬼畜の所業を繰り返しているからじゃないですか? 』
…言っていてなんですが、私自身、それを受けたのものですから、顔が熱いです。
「……赤面するなら、言わなきゃ良いのに…」
『 っ!! ほっ!! ほらッ!!! やっぱり変なのじゃないですかぁ!!! 』
「あ、誤魔化した。」
『 ちっ! 違います!! 大体、皆さんいらっしゃるのに、そんなの購入している時点で… 』
「……優花里。勘弁してください。貴女、今…カメラの前で、スゲェ事を言ってますよ?」
ひっっっうっっ!!!
「ま、後で編集すれば良いとは思うけど…」
『 じゃぁぁーー!!! それ、中身見せてくださいよ!!! 』
「…はい?」
『 ある程度、如何わしい物なら、逆にリアリティがあって! 会長達も納得すると思うんです!! 』
「ああ…なる程。性欲を持て余しているなら、エロい物なんて購入しないと」
『 そうです!! …って、やっぱりエッチなのじゃないですか!! 』
「結局…優花里とも…その……結構いたしましたしね…」
『 マイクが音声拾ってるんですよ!!?? なんで、それを口にするんですか!!! 』
「いやぁ…なんか、自分自身を追い詰めて、ただ墓穴を掘っているゆかりんが、可愛くて可愛くて…」
『 怒りますよ!!?? 』
絶対にこんな動画、見せられないじゃないですか!!
後で編集するの分かってて、言ってますよね!?
「 」
……。
なんでしょう…今、一瞬…久しぶりに悪い顔した様な…。
「まっ…いいや。んじゃどうぞ」
あれ…やけにあっさりと、そのダンボール箱を渡してきましたね…。
すでに開封されたダンボール箱…。
中でなんか、ガラガラいってますけど…。
ガムテープ部分が、カッターで切ったのでしょうか? 綺麗に開封されています。
……変な所マメですよね…この方。
「……」
一つため息をついた後、壁に寄りかかって、腕を組みました。
俺はもう、何もしないからお好きにどうぞ…って。
なんか素直に提供してくる時点で、すっごい怖いのですけど…。
『 …いいんですか? 』
「まぁ…疑うなら、見て確認してくださる? ワタクシ、ココカラ、ウゴキマセンカラ」
……。
胡散臭い…。
その一言につきます。
えぇ、このタラシ殿は、胡散臭い…。
逆にここまでされると、今更中を確認しない訳にも行きませんしね…。
『 はい…では、早速タラシ殿のある意味での秘密を… 』
「ちなみに、中身はオモチャです」
『 玩具? 』
ナレーションを開始しようとすると、遮って先に言われてしまいました。
まぁ、すぐに確認が取れますし、良いのですけど…カメラを回しながら、ダンボールの蓋を開く…と。
…女の子の絵。
『 あ…コレ、プラモデルですか? 』
「はい、そうです玩具です」
『 フレームパンツァー・ガール…? あ、戦車パーツを体に取り付けた…女の子…のプラモデル!? 』
「そうです! FPGの新作です!!」
『 これ…母体がセンチュリオン…!? 装甲が体に…』
「……」
『 隆史殿…プラモデル…戦車をこんな風にするなんて……英語とドイツ語の混合とかは置いておいて… 』
「…はい、少なくとも女の子のプラモです…いやぁ…引くかなぁって思いまして……」
『 最高ですね!! 』
「優花里さん!?」
いいですね! これはいいです!!!
こんな物があるなんて!!
砲身は…背中についているんですね!! 履帯は…。
「…思いの他、食い付きが良くてビックリですよ、ゆかりん」
『 いいですね! 邪道とか言われそうですが、これはこれで… 』
「まぁ、そういった訳です。優花里は兎も角、みほ辺りにこれを見られたら……『 下は!? 他にもあるんですか!? 』」
プラモデルの箱。
どう見ても、ダンボールの深さにはまだ余裕があります。
他にも種類があるのでしょうか!?
「あっ!! ちょっと待て!!」
『 …… 』
「……」
『 隆史殿…なんですか? これは 』
「……」
『 なんの…なんかのパーツですか? 』
「!?」
ピンク色の…丸い卵型の…なんでしょう?
ただの卵型のプラスチック。
指で摘んで、見せると…隆史殿? なんか、とてつもなくバツが悪い顔をしておいでですが…。
「…優花里さん。それをご存知でない?」
『 知りませんよ。なんです? これ 』
プラモデルの箱の下。
紙と何かの、別の箱が乱雑した上にあった物。
なんでしょう?
「……」
『 隆史殿? 』
「それはね? マッサージ器具デス」
『 マッサージ器具? 』
「ソウデスヨ? タメシテミマスカ?」
『 え? …えぇ、別に構いませんが……!? 』
壁に持たれ掛かっていた隆史殿が、その背中を壁から離しました。
見間違いじゃありません! すっごい悪い顔してます!!
ゆっくりとこちらに近づいてきましたね…なんでしょう!? すっごい嫌な予感しかしません!!
あ…他に!! 他に何かあるのでしょうか!?
ちょっと、ダンボールの中身をもう少し探って、ちょっと場を誤魔化しましょう!!!
そうします!! えぇ、そうします!!
だって! …あの目のタラシ殿は…ロクな事をしなっ…!?
『 !? 』
肩に手を…置かれました。
あの…なんで、抱きつくように…胸を背中に合わせるのでしょう…。
あの……座っているので、うまく身動きがとれないのですけど…。
あの…まぁ? これはこれで…ちょっと嬉しい……って、違います!
「えっとなぁ…」
隆史殿が、そのまま腕を伸ばし、ダンボールの中へと腕を入れました。
何かを探している様子ですけど…。
「あぁ、あったあった」
取り出したるは、何か…薄い板状の…リモコンの様な物を取り出しました。
なんでしょう…ものすごく…嫌な予感が強まりましたけど!?
「あ、カメラはちょっと、邪魔だからこっちに貸して?」
『 え… 』
カメラを奪われてしまいました!?
普通に持って…あれ?
座卓の上に…しかもなんで、こちらに向けて置いたんですか!?
っ!?
ズッと、足を持たれ、隆史殿の上に乗せられて…身体事、少し後ろに引っ張らっれました。
隆史殿の両腕が、両足の下…少し開かれる…っていうか、開かれてる!?
「っ!? 隆史殿!? えっ!? ちょっと待ってください」
「え? 嫌ですけど?」
「なあっ!? すっ! スカートなんですよ!?」
「そうですね」
「カメラがッ!?」
有無を言わさないで、両腕を更に深くいれ、体全体を捲るように…。
いやっ! 本当になんですか!?
隆史殿の膝が、内側から入ってきました。
足をカメラの前で開かせる状態で、固定するように…というか、まさか!!
「ちょっと待ってください!! これ、恥ずかしいです!! 流石に!!!」
「あ~うん。カメラで撮ってるからねぇ」
「なにをいって……あ…それってまさか…」
隆史殿が、先程のリモコンのボタンを押した…。
それに連動されて、先ほどの卵型のプラスチック塊が…音をたて始めました。
細かく振動している様です。
ブブブッと、ものすごく不安感を煽る音を…。
座卓の上で、連動してガタガタといった音も繰り返しています…。
「んっ!!」
手が…内腿を…さすり出しました…。
「ひゃぁぁ!?」
即座にそのまま、担ぎ上げる様に、完全に恥ずかしい所をカメラに見せ付ける様に…。
太股の上に腕を移動させて…完全に固定され…自由になった手…更に…。
「…ふむ。あいかわず…」
「相変わらず、なんですかぁ…」
さすられる手に、体が即座に反応してしまいます。
スリスリと、肌が擦れる音…。
親指で、股の内側を刺激され…くすぐったいやら、なにやら…。
「いや…優花里が使っていいと、お許しをくれましたので」
「んっっ!!」
耳っ!! 首筋から耳にかけて…舌が…這う…。
それと同時に、その…恥ずかしい…所を…両サイドから指で揉まれて…。
「ほらほら、ナレーション」
「嫌ですよ!! 恥ずかしいだけじゃないですかぁ!! ああっっ!!!」
そうでした…この方、ワザと恥ずかしがる事を進んでするんでした。
「あ…しまった。後ろからM字開脚じゃ…俺が見れない…」
「はぁ!?」
「まっ…しょうがない」
「しょうがなくなっっ!? 何処触ってるんですかぁ!! 摩らないで…んっっ!!」
指っ!! 指がっ!!
恥ずかしい所の出入り口を、上下に摩り出しました。
というか、いつ隆史殿のスイッチとやらが入ったんですか!?
んっ!
その…上は……弱っ……。
「いやぁ…流石にローター持って、こちら向かれた時には、どうかと思いましたけど…」
「ろー…? はっ!」
「純な優花里が持つと、破壊力抜群でしたね」
「っっ!?」
「しかし…相変わらず、濡れやすい…」
「はっ! 恥ずかしい事、言わないでくだっッ!!」
耳元で、囁く様に…舌ぁぁ…。
強制的に開脚されている状態で、凄く好き勝手…弄らないで……くだ…。
「ホラホラ、優花里。ナレーション」
◇
いやぁ…どうしたもんかと、最初は思いましたけどね…。
2階の事もあったし…急な事で、大人の玩具とやらを、開封しておいたのが、幸か不幸か…。
優花里の脚を少し持ち上げ、座卓の上に脚を乗せさせる。
体は、俺の上に乗せる様に持っていき、内側から膝で、閉じれないように再度ロックする。
はい、これで完全に閉じれません。
カメラがこちらを向いているので、即座に顔を赤一色に染め上げてしまった優花里。
これで、弄りやすいね!
秘部を上から下に掛けて擦る。
シュッシュッとした布面を擦る音が、段々としなくなっていく。
ふむ…水分を段々と、下着が吸っている為だろう。
…いや、本当にこの娘は、感度が良い。
「ふっ…んっ! …ふっ…ふっ……」
初めは、恥ずかしいを連呼して叫んでいた彼女は、気がついた時には大人しくなっていた。
下唇を噛みながら、顎を引き、声を一生懸命に殺している。
「下着…今日は、薄いピンクなのですね」
「ふっ!!??」
指を、秘部の上から隠している、その布の下にすべり込ませる。
ヌルッとした感触。
「早いなぁ…まだそんなに、弄っていないのですけど…」
「だかっ…ら…恥ず……」
「いやぁ…こういう事、優花里もそんなに嫌いじゃないでしょう?」
「っっ!?」
「外でするの好きだもんな」
「なぁぁ!!??」
まぁ…はい。
一番。野外が好きなのが優花里さんです。
優花里は否定するだろうけど、濡れ方とか感じ方とかが、半端じゃないのですよ。イク回数も一番多い。
…学校帰りとか…こう…結構…言葉で攻められるのは、そんなに……かな?
「やっ!! はっ…弄りながら…言わなぁ…あっっ!!」
あぁ。段々と気分が乗ってきたのか、素直に体を俺に預けている。
さて…そろそろだな。
というか、ガタガタと座卓とぶつかり合っているローターが、ただ単純にうるさい。
腕を伸ばし、ローターを指で掴む。
そしてぇ…
「な…なんですか…それっ…そういう」
流石にもう分かったのだろう。
そういった目的の器具だと。
はい、そんな訳で…。
「ふぁっ!? んんんっ!!」
そのまま下着の中に…膣口付近に、その卵型をねじ込む。
位置を調整し…。
「やっ! んっあ! これっ! しんっん、どうがぁ…」
やぁ。初めての感覚だろうなぁ。
こういった事の知識は皆無だろうしなぁ…沙織さんの雑誌に載ってなかったのかなぁ?
入口を探る様にローターを摘んだ指を動かす。
ま、ワザとですけど。
ニチャニチャとした音を聞きたいのだけど、いかんせんローターの振動音がうるさい。
それしか聞こえない。
振動の強さを、弱に設定したまま…膣口をローターで弄る。
声を殺している、くぐもった優香里の吐息が、凄く唆る。
……。
凄く喋らせたくなる…。
だが、まだ我慢だ。
優香里の場合、言葉で攻めるよりも、白状させる方が良いと思う。
多分…余り知識が無い為だろう。強い言葉や辱める言葉は、まだ早いだろう。
…うん。
正直、俺もスイッチが入りっぱなしだったからなぁ。
一度、振動を止める。
止めた直後、声と共に、殺していたであろう息が漏れ出す。
大きな熱い呼吸を繰り返している。
しかし、この位置だと…やはり優香里の表情や、何もかもが見え辛くて残念だな。
「はぁ…はぁ……な……なんなんですかぁ……これぇ…振動がぁ……」
髪が動き…目の前にあった、彼女の頭髪が彼女の顔になる。
涙目になりながら、上を向き…俺の顔を見上げてきた。
「俗に言う…大人の玩具……という奴だな」
「っっはぁ……はぁ…大人の……って、やっぱり、えっちな奴じゃないですかぁぁ…」
恨みがましい、泣きそうな声が心地良い!
だからまだ、終わらせません。
ニチッ! とした粘着性を持った音がした。
ローターの端、取り出す様の紐の位置をちゃんと確認しながら、掴んでいたソレを…そのまま中へ…押し込む。
すでに秘部は愛液で溢れていた為に、ニュルッと割と簡単に滑り入ってくれた。
「んっっ!! えっ!? はい!?」
なにが起こったか分からないのだろうな。
判断をさせない為に、振動のスイッチを即座に入れる。
弱を飛ばして、今度は中に。
「ふっっぅ!!!」
優香里の体に力が入った。
俺を見上げていた目が、一瞬見開き、前かがみになろうと体をくねらす。
…。
足引き、優花里の体を自由にさせると、更に体をくねらせた。
取り出す事もしないで、体を横にし…俺の胸にしな垂れかかる様に体重を預けてきた。
肩がビクンッと、何度か跳ね上がらせ…赤い顔で、また俺の顔を見上げるてくる。
「ぁっ……はっ……はっ…」
何かに我慢する様に、小さな吐息を何度も吐く。
その顔を見下ろしながら、リモコンを操作。
「ぁ……ぁっああ…んぁぁぁぁ!!」
振動を最大にする。
それに連動して声も強くなる。
俺の服を掴み、顔を埋め…その振動に身をくねらせている。
掴んだ手の、小刻みに震える振動を胸で感じる。
そのまま下着の上から、クリトリス部分を軽くつまむ…と。
「っっ!! ぁつ!! っ!!」
ガクガクと体を震わせた。
脚を伸ばし、片足で踏ん張り…腰を上げて、ガクガクと…。
…スイッチを切った。
「っっあ……やぁう……あ……」
凄く短時間で果てさせてしまった…。
目は虚ろ…よくわからない感覚に、どこか混乱したご様子でした。
▼
「はぁ…は……ぁ……」
「さて、優花里」
「はぁ…はぁ……はぁ……」
聞いてください。
少しすると、快感が去ったのか、力なく俺上に横たわっている。
体を押上げ、どいてくれと指示を出すと…ゆっくりと横に座り込んだ。
お姉さん座り…とでも言うのか…アレがまだ中に入った状態ですのにね。
「な…なんなんですかぁ……これぇ……」
「いやぁ……優花里さん、可愛かったです」
「それを今言われても…嬉しくないです……」
涙目で睨まれました。
「ダンボール、まだ入ってるから、見てみ」
「…また、如何わしいモノですね」
「…み…見てみな?」
「……」
「……」
如何わしいモノと、確定事項の様に言われた。
まぁそうですけど…。
「…その前に、これ出して下さい」
「ヤダ」
「……はぁ…」
何を言っても無駄だと諦めているのか、仕方がないと体を倒した。
そのまま…四つん這いになりながらも、座卓へ体を向け…。
座卓に手を着き…ダンボールへと、手をまた入れてくれた。
顔は…すげぇ不審者を見る目で、こちらを向いています。
「…何か……あ…太い……棒状の物が…なんです?」
あ、見つけた。
顔をこちらに向けている為に、それに気がつかないのだろう。
取り出してみれば…流石に彼女でも分かるだろう。
「」
あ、はい。
顔を真っ赤にさせて、取り出した物を見てますね。
「なっ…なっあああ!?」
男性器を模したモノですね? はい。
優花里さん。しっかりと握り締めて…まぁ、卑猥。
あ。
「っっ!?」
当たったのか…根元にある、スイッチが入った。
よって…。
「 」
うぃんうぃんと、音を出しながら根元から横に、360度の円を描く動きを繰り返し始めた。
過去これ以上無いくらいに、真っ赤になるゆかりん。
あ、カメラに収めておかないと…。
「何カメラを構えてるんですかぁ!?」
「え?」
「何言ってるの? って顔しないで下さい!」
「……」
すいっち…ON
「今度は、何を黙っんん!?」
はい、強さは…中です。
「やっ…ちょっ……止めて……くだぁ……」
いやぁ…うん。
いやぁ…………いいなぁ。
あ、バイブはうるさいからスイッチを切りました。
両手を前に着き、下を向いてしまいましたね。
優香里の下からは、小さくバイブ音が聞こえてくる。
声を出すのが恥ずかしいのか、また声を殺し出して…ビクビクと肩を震わせている。
…ローター便利……。
優香里のスイッチを入れるの…すごい楽になった…。
実際に優花里が、あんこうチームの中で一番、奥手…というか、こういった情事に疎い。
純朴…では、流石にもうないが……まぁ…外でヤっちゃったり…俺が全部教えてたんですけど……ね。
まあ!! 一番、恥ずかしがり屋でもある彼女。
…エロい状態へと持っていくのは結構難しかったのだけど…なる程これは…。
はい。では…。
カメラを再度構え、撮ってますよとアピール。
そして…。
「はい、じゃあ優花里。そろそろ仕事しよか?」
「んっ……はぅぁ……んっ……し…仕事…?」
「なれーしょん」
「 」
やぁ、絶句してますね。
笑顔で言ったのですけど…なんで、諦めた顔しているのでしょうか?
カメラを近づけ…うまく上から、優花里全体がカメラに入る様に。
あ、喋りやすいように、弱にしとこうかね。
「今、どんな状態でしょうか?」
『 …… 』
「あぁ…そうだ。サンダースん時みたいに、実況してみようか?」
『 …… 』
あ…睨まれた。
「まぁまぁ、プレイの一環だと思ってください」
『 プレイとっ……かぁ…言わないでください! 』
…こういう潜もった声とか、すっごい好きです。
『 に…西住殿も…大変ですね……こんな事、させられて…るんっっ!! 』
「いや? してないよ? …あ、水着もそうだけど…写真とかもまだ撮ってないな。PCの中、優香里の写真だけだ」
『 …… 』
家元達は、別枠です。
あんこうチームでの話ですけどね?
『 はぁ……んっ! ん……相変わらずの……変態です……ね 』
「自覚してます!!」
あ…すげぇ目で見上げられてる…。
それでもカメラで撮ることは、やめません。
暫く構えて、喋りだすのを待っている。
『 な…なんで、こんな方…好きになっちゃったんでしょう… 』
「そう言って頂けて光栄ですが、そう言って頂ける方ですので、本音で話してますよ?」
『 …うっ 』
嬉しい呟きに、素直に答えて見ました。
なんとも言えない顔で返されましたけど…。
小さい快感に震えている、優花里を見ていたので、特に時間は感じなかった。
最終的には…仕方ないですね。の、一言が開始の合図となった。
『 い…今…私は…んっ! 』
小さく、呟く様に声を出し始めた
『 すごい変態な方に、すごい変態的な行為を強要され、そんな変態さんに、とても困ってます。どうしたらいいしょうか? 西住殿 』
「…………」
すごく…流暢です…。
…あぁ、そうか。
少し俺も…急ぎ過ぎたか…。
優花里も波に乗れば…。
『 っ!? 』
ズボンのジッパーを下ろす。
MAX状態となっている息子様を取り出すと、優花里の前に投げ出してみる。
『 ぅ……ぅ……なんでいきなり、そんな事になってるんですかぁ!? 』
「いや…今までの優花里見て、こんなにならない方が、嘘だろ」
『 …… 』
お行儀的にはよろしくないが、座卓の上に腰を下ろし、優花里がしやすい様に座る。
一度カメラを座卓の上に置き、ローターのスイッチを切ると、そのまま優花里を招き寄せる。
まぁそんなに距離も離れていないしすぐに股元へに。
…何をして欲しいのかも、優花里さんはもうご存知です。
『 こ…この状態で…ですか…? 』
「……」
『 む…ぅ… 』
俺の前に、正座をする様に座り…陰茎を手にとった。
相変わらず、分かってはいるけど、躊躇しているなぁ。
無言で優花里の頭に手を添え、口元を誘導させると…近づくに連れて、ゆっくりと口を開けてくれた。
『 ふぁ…んっ 』
ちゅぷっと、音がでる。
口全体が大きく広がり、締め出されたかの様に、舌が口から出ている。
亀頭周りを周回するように動かし始めた。
「……」
はい、優花里の口が小さくて…全部入りません。
代わりの方法…亀頭周りを攻める方法を、只今教育中。
ま…今回は頬っておくか。
『 ヂュブッブ…ブブッブ…ッはっ…んっ 』
音を上げさせる事も教えた。
元来、真面目な彼女。
教えた事も素直に従い…こんな事でも、真面目にしてくれる。
そんな彼女に…。
「…はい、今何してますか?」
『 …… 』
また、変な事を教え始めてるなぁ…俺。
ここで、ローターのスイッチを弱で入れる。
潜もった声が、また響きだした。
俺のモノを舐めようと、大きく口を開けていた為に、うまく声は殺せなかったようだけどね。
恨めしそうに見てくるが、行為自体を開始していたので、すでに何処かで彼女の中でも切り替えが済んでいたようだ。
舌を引っ込めて…たどたどしく…答えてくれた。
『 た…隆史殿……な……舐めてますけどぉ…んっ! 』
……。
「いや…俺にじゃなくて…実況して下さい」
答えてくれた彼女を、一瞬押し倒したくなる衝動に駆られる…が、我慢…我慢……。
ローターの刺激に耐えながらも、またこちらを涙目で見つめてくる。
振動を一度強に入れる。
…即座に体が跳ねる。
…。
少しの間眺めて見る。
これでは喋れないと思い、一段階下げると、少し体の動きが落ちつた。
『 いっ…今、私は…んっ……んんぅぅ……っあ、はぁ…… 』
あ、振動が中でも、やはり喋れないのか…。
しばらくは弱にしておこうかね。
「ちゃんと、正確に状況をお伝えしてください。何をやられている状態で、何をしてますか?」
『 今…私は……ぁ……んっちゅ…ぁは… 』
あ、完全に言う事、聞いてくれるようになった。
舐めながらだが、俺の言葉に素直に従い出した。
ローターの刺激を暫く与え続けると、強引に彼女のエロ・スイッチの切り替えができる様だ。
…そうそう。
やはり優花里の場合、ここまでの状態するのが、通常時だと大変…。
何気に一番、エロいスイッチの切り替えが固い子…。
ただ、一度入ると途轍もなく従順になる…。
『 隆史…殿に、変な……もちゃを…あの…入れられて… 』
いかん。
この優花里……たまらなくエロい。
俺が指示出すまでもなく、カメラ目線で舐めている。しゃぶっている。吸っている。
ゆっくりと喋るのまた…。
『 舌で…前に…教えられた様に…そのっ…んぅぅ…筋の間を…なぞる様にしてますぅぅぅ!! 』
ブィィィと、音が響く。
再度、振動を強に。そしてすぐに止める。
余り振動での刺激を与え続けると、慣れてしまう為だった。
慣れさせませんね。はい。
『 あっ……はぁ…はぁ…こ…ここで、私…ちょっと練習した事を…試して…見たいと思います… 』
…はい?
練習?
そこまで言うと、思いっきりだろう。
大きく口を開けた。
『 ブッ…んんぁ… 』
開けた口で、頭を前に沈めていく。
強引に亀頭を飲み込んだ。
ゆっくりとだけど、前後に動き出す優花里。
無理すんなって前に言ったんだけどなぁ…。
ただ、全体的に優花里の口に包まれている為に、非常に気持ちは良い。
動く毎に、空気の漏れる音が、リズミカルに響く。
『 ぶっあっ! うぅ…ちょっと顎が疲れました…どうでしたか? 』
上目使いで、俺の顔を見上げてきた。
少しの間だったが、頑張ってくれたようだ…。
頭を撫でて、応えてやると…また、変に照れくさそうに笑った。
…いやぁ…うん。
こんな子に俺、何やってんだろ…。
相変わらず、会心の一撃で俺の良心を攻撃してくるなぁ…。
さて…。
『 たっ!? 隆史殿!? 隆史殿が…なにやら私の上に…? あれ?… 』
そうそう実況を継続してください。
『 …なんで、お尻を掴んだのでしょ…なんでぇぅう!! んっあ… 』
はい、ローターを抜きました。
次に移行する為ですね。
目の前には、優花里の秘部がある。
下着を履かせたままで、ここまでしたから…なんかもう…染みが…。
漏らしたかの様に型どっていた。
『 し…下着を脱がされました…。余り…この状況は…んっ! 舌が…ぁ…… 』
……。
『 恥ずかっんっ!! ぁは…ん…えっと…隆史殿がまた、悪い顔してます…これ……を、舐めろと? え? 』
はい、先ほどのバイブを使用したいと思います。
それの先を口元に当てると、実況でわかるように……察してくれました。
大丈夫です。洗っておきました。
半円の丸い突起部分が、多数ついている竿。
その周りを口に入れるのでは無く、舌で濡らすように…して舐め始めましたね。
『 …味は…しませんね。んちゅ…こんな…卑猥な物を購入する、タラシ殿の正気を疑いますね…らぁ…』
たまぁーに、攻撃してくるなぁ…。
ダンボールに手を突っ込む。
はい、もう一つ購入してあった、コンドーム。
袋を取り出して…息子に取り付けます。
サイズ的に…探すのが難しいのですよ…コンビニじゃ売ってないし…。
『 んっ! んっ! んっ! 』
玩具だからいくらした所で、出るわけではないが…イカせようとする様な動きでしゃぶる優花里。
あぁ…無理しないフェラ顔のゆかりんだぁ…撮っておこう、うん。
『 んゅっ!? タラシ殿が、私の膝を掴んで…強引に開かせましたぁ…やっとです… 』
やっと!?
ま…まぁ、いいや。
実況の通り、仰向けにさせ膝を掴み開かせる。
正常位の体位。
バイブは、もう…ゆかりん手に握って、しゃぶってますね。
挿入までしようかと思ったけど、俺の方が我慢できなかった。
先ほどのまでの事もあるし…ね。
『 あっ…はっ…。隆史殿のが…私の恥ずかしい所……を…んっ……強引に、こじ開ける…様にぉいあっ!! 』
『 あ…っ……つぁ……いぁ… 』
そしてもう、ここからは、うまく実況ができなかったですね。
『 熱いっ!! のっがぁ!! うごっ…おおき……あっ!!! 』
もう、途切れ、途切れで、何言ってるのか分からなかった。
グッチュグッチュと、強引に広げ開けて、優花里を味わう。
最近、言葉攻めってのに慣れてきたけど…今は集中したいからやめておいた。
カメラも、もう座卓の上に置き、全力で動く。
ただ、レンズはこちらを向けさせたまま。
喘ぎ声が響く…。
こんな真昼間から…あ。
『 たっ! 隆史殿がぁ!! 私の中でぇ!! 』
……。
『 気持ちいとこ! つくっ!! 擦れてますぅっ!! 』
……あの…
『 後ろっから!! 好きっ! 好きですっ! えぐられる感じがァ!! ぐちゃぐちゃああって! 音立てて!! 』
……優花里さん?
『 見られてますっ!! こんなっあっ! はっ!! かっ顔っっ!! えっちなぁっ!! 顔っ!! 』
…………えっと。
『 またっ! とんじゃいそっ!! ですっ!!! すきぃ…すきぅあ!! 』
……。
『 あっ…は……あ…熱い……のが……来ましたぁ… 』
「……」
◆
『 ぁぁぁ……あああっっ!!! 』
「……」
『 んっっっって事、させたんですかぁぁ!!! 』
「いや…知りませんよ…最後のは、優花里さんがノリノリになったのであって、私のせいではゴザイマセン」
『 うあうあうあうあぁぁ!! 』
「…いやぁ…なる程。玩具も使いようだなあ…」
真っ赤になって、バタバタしてますね。
貴女、今下着脱いでるの、忘れてません?
使用済みゴムまで…その口に入れてましたものね。
いやぁ…すげぇ量出た…。
冷静になった優花里さん。
恥ずかしかったのだろうね。完全に別人みたいにエロくなってたし…。
思い出したのか、頭をぐるぐると回し始めた。
いやぁ…いいなぁ。
「実況…というか、もう。凄かったですね」
『 やめてください!! 』
「…好き好きの連呼は…ちょっと嬉しかったです」
『 ひぅぁああああ!! 』
「…カメラまだ動いてましてよ?」
『 止めてください!! というか、消してください!! 』
はいはい…と、カメラの中のSDカードを取り出す。
はいはい。
「ちょっと、待ってください? 何やってるんですか!?」
どかしてあったPC。
基本電源つけっぱなしの為、スリープ状態からパスワードを入力して復帰させる。
素早く…正確に……。
はい、内蔵ソケットにカードを入れて…。
「こっ…腰がっ…うまく動けないっ! 押さえないでください!!」
はい、コピー完了
「あぁ……あああ!!」
「大丈夫。ネットに繋がってない方のだから!!!」
「全然、大丈夫じゃないですよぉ!!」
「大丈夫。俺しか見ないから」
「だから、大丈夫じゃないですっ!!」
「…あんな……あんなぁぁ…そもそも!!」
なに?
とばかりに、振り向いて対応すると…。
「なんで、こんな玩具、買ったん……でぇ……」
玩具握って真っ赤になってるゆかりん。
いやぁ…あ、カメラもう止めてるんだけっけ。
あぁそうだ、映像消さなきゃ。
SDカードの中身を全消去。
流石にこんな物、会長達になんて見せれねぇしね。
作業をしながら、優花里の質問に丁寧に答える。
…うん。丁寧に。
「…用途が、用途だったからさぁ…その為に開封していたのを、優花里が見つけちゃったって事だよ」
「……えぁ?」
カメラへと、SDカードを挿し直し、PC画面で時間を確認する。
あぁ…優花里が来て、2時間位か…んじゃ、そろそろまずいかなぁ…。
「まだ未使用だったからね。今回の事で、その二つは優花里専用になったね!」
「専用って、なんですか!!」
赤くなった優花里が、パタパタ腕を振っている。
はい。
ゆかりんのスイッチの入れ方が、判明した日でした。
結局、潜入調査とやらは中止。
会長達には、普通に遊びに来てくれていいと携帯で話しておいた。
まぁ彼女達もこんな事が、うまくいくはずないと思っていたらしく…あっさりとそれを了承。
というか、盗撮紛いの事なのでキッチリお灸を今度据えてやろう…。
…何故か柚子先輩の声が嬉しそうだったのが気になるが…。
まぁ…ちょっと流石に放置させすぎたかな?
優花里には少し待っていてくれと伝え、今は2階へと階段を登る。
……。
優花里は、気がついていなかったな…。
皆が出かけた…と、言った時に…唯一、華さんの名前だけは出さなかった事に。
だからまぁ…嘘はついていない。
下から騒がしい声が聞こえて来た。
危ない危ない…もう少し早く帰ってきたら不味かったな。
ドアノブを掴む。
できるだけ、音がしない様に静かにドアを開ける。
部屋の中を進む。
彼女のベットの前まで。
肉体的に、いぢめるのって、俺の趣味じゃないのになぁ…。
ただ、普通に可哀想になるだけだし
「まぁ今回は…お試しって事で、ご希望に従ってみましたけど…」
そのベットの上。
黒い細い髪の毛が広がっている。
暴れた…訳では、ないのだろうが…。
痛く無い程度に、足首と手首を縛り…目隠しをし…。
口には丸いギャクボールで塞さぎ…。
「あ~…あ…意識が朦朧として…やはりこれは俺の趣味じゃないですよ、華さん」
「…ハー……ハー……」
…小さな呼吸が聞こえる。
股間に刺さる二本の棒。
一番初めに調整、調教してみたのが彼女。
その後穴。
…というか、希望されたのですけどね。
すっごい良い笑顔で、手を挙げられまして…。
しかし…裸でこの状況…。
脱水症状とか起こしそうに感じるから、ちょっと遠慮したんだけどなぁ…。
放置プレイとやらもそうだけど…これはちょっと、流石に…。
体をくの時に曲げている、華さんの頬っぺたを軽くなでる。
目隠しを外し…口の物も取ってやる。
「…んっあ!!」
音を立てている、二本のバイブを同時に、一気に抜き出す…と、物凄い甘い声を発した…。
はい、スイッチを切りましょうね。
あぁ…何度果てたか分からなが…ベットの上が、体液で凄い事に…。
こりゃ今日寝れないだろ…。
拘束も解いてあげると、ゆっくりと…力なく体を投げ出した。
胸で息を繰り返し、大きな胸が横の溢れる…。
……。
いかん。今はいかん。
「ぁ…は……たか…しさん……コレ……すごいです…」
体をお越してあげると、こちらを見た。
目の奥には、悦びの色…。
「みほ達、帰ってきましたから…優花里も来てますよ?」
「ぁ…ぅ…」
あー…何度も絶頂を繰り返したのだろう。
完全に惚けている。
頭を撫でてあげると、全身を震わせた。
もの欲しそうな顔…あー…もう。
「はい、じゃあ取り敢えず、今晩は部屋に来てください。みほにも言っときますから…これじゃ寝れないでしょう?」
「ぁ…ぁ……はいぃ……」
また、嬉しそうに返事をするし…。
さて…コレ、洗わないとなぁ。
……。
今さっきのセリフが、完全に通常化してしまっている異常事態。
ま…今更、戻れないし…最近では皆、考える事をやめてしまったようだった。
…。
「こんな事、もうしませんよ? 心臓に悪い…っていうか、良心が痛む」
今更ですけどね。
「……ぃえ…でも、でも……凄かったです……よぉ?」
もはや、寝ぼけているみたいになっている。
…はぁ。
「じゃあ、それは夜、聞きかせてもらうから……華」
「っっぅ!!」
……呼び捨てにすると、結構すんなり言う事聞いてくれるんだよな…。
なんか嫌だけど…。
すっごい目の悦び色が、強まったんだけど!?
まぁ…こんな状況だ。
誤魔化す事は、必要ないだろうけど、みほが最近…ちょっと拗ねる様になったから…まぁ内緒にしておこう。
玩具は、取り敢えずここに置いておこう。
余りここにいると、また何か言われそうだし…華さんも動かない…だろうなぁ…。
では…行動だ。
だからちゃんと言っておく。
「今は取り敢えず、着替えて下に来てくださいねっ!」
通販で、もう少し…色んな種類、買っておくか。
閲覧ありがとうございました
はい。
玩具使用ガ 開放サレマシタ
リク対応する為に購入エピソード…って、だけの話だったのですが…。
大分…文字数伸びたなぁ…。
あい、結構な数入荷しました。