…いやまぁ、細々と本編を書いてますのでもうちょっとお待ちください。
それとは別に次回のルートPINKは決まっているのですが、どれにするか迷っているのでご協力お願いします。
では次回の冒頭です。
「そろそろ22時を回るな…。隆史は…寝たか?」
「書記? 寝たかどうかは分からんが、随分前に自室に戻ったな」
「まぁ、この時間ですと、多分もうお休みになったと思いますよ? 21時頃には隆史さんお休みになられますからね」
「そうか。なら丁度いい」
「突然どうしたの、どうしたのお姉ちゃん」
「ふむ。では皆に一つ、提案があるのだが…良いだろうか?」
「その提案…隆史君の動向を気にした辺り、不安しかないけど…」
「あら…なんでしょう?」
「…今日、私はこの家で留守番をしていだろう?」
「あ、うん」
「この家で、その時に私一人だけ…隆史は留守…。これはある意味で千載一遇のチャンス…しかしこれは少し卑怯ではないだろうか? しかし…と、隆史の部屋に侵入しようが決めかねている時にな…」
「いや、お姉ちゃん何を普通に言ってるの!?」
「…西住さんのお姉さん…結構アグレッシブだな…」
「そうですねぇ~…良い事ですね!」
「……ツッコミ役の沙織がいないと、五十鈴さんを止められない気がしてきたぞ…」
「もう…そういう事すると隆史君、すっごく怒るよ?」
「みほ、人の話は最後まで聞きなさい。まずは…これだ」
「DVDが…3枚…。え…まさかお姉ちゃん、本当に隆史君の部屋に入ったの!?」
「まさか。そんな恥知らずな真似はしない」
「……色々とツッコミ処が満載なセリフを真顔で言わないで。じゃあ、それはなんなの?」
「うむ。部屋の前で迷っていたらな……隆史の友人が訪ねて来た」
「「「…………」」」
「………」
「玄関先の私を見て、早々に逃げ出そうとしてな…捕獲して事情を吐かせ……否、聴いたらば、隆史へとコレを持ってきたと言うので、預かっているという訳だ」
「「「………」」」
「そしてこのDVD。見ての通りラベルがない。このケース張られた付箋に…隆史報酬用と書いてあるが…。なぁ、この中身が気にはならないか?」
「…どっち?」
「どっち…とは?」
「どっちの隆史君のお友達が来たの?」
「はぁ…隆史……誰? と、聞かれない辺り、本当に友人が少ないのだな…」
「でっ! どっちっ!?」
「林田クン…とか言う方の友人が…」
「絶対に如何わしいDVDだよっ!!」
「…あっちの方か…。もう一人なら、戦車の試合映像とかの確立がまだあったのにな…」
「………」
「まぁ…それなら、それで良いだろう」
「なんでっ!? お姉ちゃんはそれで…」
「聞け。隆史も年ごろの男の子だ。異性に興味を持って当然だろう? そもそも、こういった物を男子学生は友人同士、共有するのだろう?」
「…そ…そうらしいけど…。お姉ちゃん、なにか妙に物解りが良すぎない?」
「ふふ…」
「そ…それでもな、一応…書記宛てに来た物を、勝手に見るのは…どうなんだ?」
「そうですね…そこは、しっかり隆史さんを問いただした後に、本人同席の元で、中身を確認するのがスジかと…」
「「 ………… 」」
「は…華さん?」
「…五十鈴さんがとてもエグイ事を真顔で言い放った…」
「そうでしょうか?」
「さ…沙織…本気で呼ぼうかな…」
「そうだな。君の言う事も最もだが…ここは敢えて私自身泥を被ろうと思いこの提案だ」
「西住さんのお姉さんが、さも当然の様に五十鈴さんの案に賛成した…」
「うふふ」
「泥をって…完全に巻き込もうとしるよね、お姉ちゃん…」
「まぁ、聞け妹よ。赤星に、この前聞いたのだがな?」
「赤星さん?」
「健全な青少年が常備する重要資料とやらは、その青少年の趣味趣向が如実に現れるそうだ」
「「「 ………… 」」」
「………」
「………」
「………」
「皆、同じ屋根の下で暮らしている異性の趣向が気にはならないか?」
「……べ…別にならない…かなぁ~…」
「みほ、何故目を逸らした」
「………わ…私はどうでもいい。へんたいは所詮、変態に違いはないだろうし…な」
「ふむ…君は結構、解りやすいな」
「何が!?」
「私は気になりますねっ!! えぇ! 物凄く……えぇ…」
「君は目の輝きがすごいな…」
「非常に知識欲をそそられますから!!」
「五十鈴さん…それは知識欲とは言わない…って…私じゃ駄目だ…。ツッコミが追い付かない…」
「まぁ…この場にいない、みほの友人の二人には悪いが、今回は私達だけで確認しよう。…そう言った案だ」
「「「 ……… 」」」
「私は気になる…この際、後で隆史に怒られようが…一つの不安要素を取り除きたくて仕方がない…」
「いや、今更だろうソレは…あの書記だからな…完全にろくでもない内容だと思うぞ」
「………」
「ん? みほさん?」
「み…見よう。お姉ちゃん」
「即断したな。…ふむ、解ったか。そうだ…これは、あのもう一人の同志と言っても良い娘の為でもある」
「…やっぱり」
「同志? 誰の事でしょう?」
「優花里さんです」
「「 ……… 」」
「…わ…解った…何を言いたいか、理解したぞ…」
「…………成程。確かにそういった趣向の映像があると…沙織さんに聞いた事がありますね…」
「うん。だから敢えて、お姉ちゃんの口車に乗ってでも、確認しておいた方が良いと思うんです」
「おい、妹」
「虎穴に入らずんば虎子を得ず…とも言いますし」
「そう言う事だっ!」
「そうですねっ!!」
「…突っ込まない…私はもう、突っ込まないぞ…」
「……」
「ん? みほ?」
「うぅ…最近、隆史君。異性に対して…というか、皆さんの接し方が変わってきたし…コレも防衛策だと思って…うん…知識は有った方が良いよね…」
「「「 ……… 」」」
「うん…そうだよ…ね。後学…後学…これからの事考えれば…えっと…要求されても…大体の事は応えてあげたいし…うん。心構えがあれば…うん大丈夫…だよね」
「「「 ………… 」」」
「…よ…よしっ!!」
「「「 ………… 」」」
「では! 隆史君の就寝を確認した後…そうですね。今から1時間後…居間に集合しましょう」
「……了解した」チッ
「…わかりましたぁ」
「もはや躊躇ないな、西住さん…って、居間? ここで見るのか…大画面か…」
「…麻子さんも、すでに見る気満々ですね! スバラシイです」
「諦めが肝心だというのは…書記から散々学んだからな…はぁ」
はい、んな訳でDVDの中身AV内容アンケ…。
3枚目は、アレの内容ですので…2枚の内容になります。
改めて……これはルート正史の世界線です。
コレを持ってきたのは、林田デス。
アンケ結果の1位と2位を採用したいと思います。
1番 母子ナンパ
2番 マジック○ラー号 カップル壁チン○宛て
3番 SM…縄縛り物
4番 某有名高校コスプレ乱交物
5番 カップル青姦…盗撮物
いやぁ…普通の奴が無い…。
締め切りは年内。
……最近、疲れがたまっているのか…ちょっと変ですわ…。
内容物
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1 ナンパ物でも母子対応
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2 カップル物
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3 ほぼ華さん専用だな…
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4 戦車道の有名高校デスネ
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5 壊ルートだと大暴れだしね