※この作品はR-18です。

転生者は平穏を望む ~ルートPINK~   作:白山葵

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ルート正史の世界線…アンケートによって内容が変わります。

…いやまぁ、細々と本編を書いてますのでもうちょっとお待ちください。
それとは別に次回のルートPINKは決まっているのですが、どれにするか迷っているのでご協力お願いします。

では次回の冒頭です。


◆ルート正史 ◆ …の、次回アンケート

 

「そろそろ22時を回るな…。隆史は…寝たか?」

「書記? 寝たかどうかは分からんが、随分前に自室に戻ったな」

「まぁ、この時間ですと、多分もうお休みになったと思いますよ? 21時頃には隆史さんお休みになられますからね」

「そうか。なら丁度いい」

「突然どうしたの、どうしたのお姉ちゃん」

「ふむ。では皆に一つ、提案があるのだが…良いだろうか?」

「その提案…隆史君の動向を気にした辺り、不安しかないけど…」

「あら…なんでしょう?」

 

「…今日、私はこの家で留守番をしていだろう?」

「あ、うん」

「この家で、その時に私一人だけ…隆史は留守…。これはある意味で千載一遇のチャンス…しかしこれは少し卑怯ではないだろうか? しかし…と、隆史の部屋に侵入しようが決めかねている時にな…」

「いや、お姉ちゃん何を普通に言ってるの!?」

「…西住さんのお姉さん…結構アグレッシブだな…」

「そうですねぇ~…良い事ですね!」

「……ツッコミ役の沙織がいないと、五十鈴さんを止められない気がしてきたぞ…」

「もう…そういう事すると隆史君、すっごく怒るよ?」

 

「みほ、人の話は最後まで聞きなさい。まずは…これだ」

「DVDが…3枚…。え…まさかお姉ちゃん、本当に隆史君の部屋に入ったの!?」

「まさか。そんな恥知らずな真似はしない」

「……色々とツッコミ処が満載なセリフを真顔で言わないで。じゃあ、それはなんなの?」

 

「うむ。部屋の前で迷っていたらな……隆史の友人が訪ねて来た」

 

「「「…………」」」

 

「………」

 

「玄関先の私を見て、早々に逃げ出そうとしてな…捕獲して事情を吐かせ……否、聴いたらば、隆史へとコレを持ってきたと言うので、預かっているという訳だ」

 

「「「………」」」

 

「そしてこのDVD。見ての通りラベルがない。このケース張られた付箋に…隆史報酬用と書いてあるが…。なぁ、この中身が気にはならないか?」

 

「…どっち?」

「どっち…とは?」

「どっちの隆史君のお友達が来たの?」

「はぁ…隆史……誰? と、聞かれない辺り、本当に友人が少ないのだな…」

「でっ! どっちっ!?」

「林田クン…とか言う方の友人が…」

 

「絶対に如何わしいDVDだよっ!!」

「…あっちの方か…。もう一人なら、戦車の試合映像とかの確立がまだあったのにな…」

「………」

 

「まぁ…それなら、それで良いだろう」

「なんでっ!? お姉ちゃんはそれで…」

「聞け。隆史も年ごろの男の子だ。異性に興味を持って当然だろう? そもそも、こういった物を男子学生は友人同士、共有するのだろう?」

「…そ…そうらしいけど…。お姉ちゃん、なにか妙に物解りが良すぎない?」

「ふふ…」

 

「そ…それでもな、一応…書記宛てに来た物を、勝手に見るのは…どうなんだ?」

「そうですね…そこは、しっかり隆史さんを問いただした後に、本人同席の元で、中身を確認するのがスジかと…」

 

「「 ………… 」」

 

「は…華さん?」

「…五十鈴さんがとてもエグイ事を真顔で言い放った…」

「そうでしょうか?」

「さ…沙織…本気で呼ぼうかな…」

 

「そうだな。君の言う事も最もだが…ここは敢えて私自身泥を被ろうと思いこの提案だ」

「西住さんのお姉さんが、さも当然の様に五十鈴さんの案に賛成した…」

「うふふ」

 

「泥をって…完全に巻き込もうとしるよね、お姉ちゃん…」

「まぁ、聞け妹よ。赤星に、この前聞いたのだがな?」

「赤星さん?」

 

 

「健全な青少年が常備する重要資料とやらは、その青少年の趣味趣向が如実に現れるそうだ」

 

 

「「「 ………… 」」」

 

「………」

「………」

「………」

 

「皆、同じ屋根の下で暮らしている異性の趣向が気にはならないか?」

「……べ…別にならない…かなぁ~…」

「みほ、何故目を逸らした」

 

「………わ…私はどうでもいい。へんたいは所詮、変態に違いはないだろうし…な」

「ふむ…君は結構、解りやすいな」

「何が!?」

「私は気になりますねっ!! えぇ! 物凄く……えぇ…」

「君は目の輝きがすごいな…」

「非常に知識欲をそそられますから!!」

「五十鈴さん…それは知識欲とは言わない…って…私じゃ駄目だ…。ツッコミが追い付かない…」

 

「まぁ…この場にいない、みほの友人の二人には悪いが、今回は私達だけで確認しよう。…そう言った案だ」

 

「「「 ……… 」」」

 

「私は気になる…この際、後で隆史に怒られようが…一つの不安要素を取り除きたくて仕方がない…」

「いや、今更だろうソレは…あの書記だからな…完全にろくでもない内容だと思うぞ」

「………」

「ん? みほさん?」

 

「み…見よう。お姉ちゃん」

「即断したな。…ふむ、解ったか。そうだ…これは、あのもう一人の同志と言っても良い娘の為でもある」

「…やっぱり」

「同志? 誰の事でしょう?」

 

「優花里さんです」

 

「「 ……… 」」

 

「…わ…解った…何を言いたいか、理解したぞ…」

「…………成程。確かにそういった趣向の映像があると…沙織さんに聞いた事がありますね…」

「うん。だから敢えて、お姉ちゃんの口車に乗ってでも、確認しておいた方が良いと思うんです」

「おい、妹」

 

「虎穴に入らずんば虎子を得ず…とも言いますし」

「そう言う事だっ!」

「そうですねっ!!」

「…突っ込まない…私はもう、突っ込まないぞ…」

 

「……」

「ん? みほ?」

 

「うぅ…最近、隆史君。異性に対して…というか、皆さんの接し方が変わってきたし…コレも防衛策だと思って…うん…知識は有った方が良いよね…」

 

「「「 ……… 」」」

 

「うん…そうだよ…ね。後学…後学…これからの事考えれば…えっと…要求されても…大体の事は応えてあげたいし…うん。心構えがあれば…うん大丈夫…だよね」

 

「「「 ………… 」」」

 

「…よ…よしっ!!」

 

「「「 ………… 」」」

 

「では! 隆史君の就寝を確認した後…そうですね。今から1時間後…居間に集合しましょう」

 

「……了解した」チッ

 

「…わかりましたぁ」

 

「もはや躊躇ないな、西住さん…って、居間? ここで見るのか…大画面か…」

 

「…麻子さんも、すでに見る気満々ですね! スバラシイです」

 

「諦めが肝心だというのは…書記から散々学んだからな…はぁ」

 

 

 

 

 




はい、んな訳でDVDの中身AV内容アンケ…。
3枚目は、アレの内容ですので…2枚の内容になります。

改めて……これはルート正史の世界線です。
コレを持ってきたのは、林田デス。

アンケ結果の1位と2位を採用したいと思います。

1番 母子ナンパ
2番 マジック○ラー号 カップル壁チン○宛て
3番 SM…縄縛り物
4番 某有名高校コスプレ乱交物
5番 カップル青姦…盗撮物

いやぁ…普通の奴が無い…。
締め切りは年内。

……最近、疲れがたまっているのか…ちょっと変ですわ…。








内容物

  • 1 ナンパ物でも母子対応
  • 2 カップル物
  • 3 ほぼ華さん専用だな…
  • 4 戦車道の有名高校デスネ
  • 5 壊ルートだと大暴れだしね
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