「んっ! あぁっ! いいよぉ、織斑君」
「あんっ! やば、出しすぎ。あっ、こんなに出されたら、さすがに妊娠しちゃうかも、んんっ……!?」
「織斑君、んぁっ、織斑君のデカチンポにぃ、おマンコ穿られてイっちゃうよぉ!」
肉体を操られた一夏は次々に一年一組の生徒を食っていった。初物を奪い、不慣れな女子高生マンコを肉棒で使い込む。常人とは比較にならないデカマラを受けて最初は動揺していた少女たちも、依存性の高すぎるチンポによって雌に堕ち、一夏の女として可愛らしい嬌声を上げた。
元気な少女たちに対し、一夏は疲弊していた。肉体面は変わらず活力に漲っているが、精神状態が危うい。自由の利く表情は沈鬱としており、口数も少ない。瞳は虚ろだ。
それでも体を制御しようという意思は働くが、肉体は言うことを聞かずに勝手に動く。騎乗位で。立ちバックで。種付けプレスで。様々な体位で同級生と繋がり、遺伝子情報を内包した精液を子宮に撒き散らしてしまった。
絶望する一方で、一夏は確かな快楽を覚えていた。当然だ。操られてはいるが、感覚は正常。優れた容姿の少女たちとまぐわうことができて喜べないほど枯れた人生を送ってはいない。
気持ちいいと思いはするものの、せめてこれが双方同意の上で、将来を誓い合った者同士の行いであって欲しかった。それならば一夏も素直に快楽を享受したはずだ。
だが、残念ながらそうではないのだ。決して受け入れていい状況ではない。
最後まで、抗わないと。
『そう。惨めに抗って?』
神と思われる少女の声が脳内に反響する。相変わらず楽しげだ。一夏がもがく様を娯楽代わりに鑑賞している。人間のことなど玩具としか思っていない残虐性。これが神であるものか。一夏は少女への怒りを募らせ、少女の存在を再認識した。
これは邪神だ。人に仇なす存在。決して相容れることはない。
『呼び方はなんでもいい。それに意味はない』
一夏の思考を読んだ邪神が答える。
『ただ、私に見せて欲しい。君の物語を。君の行く末を』
「おりむー、次は私とエッチしよ~?」
邪神の発言の直後、別の少女の声が割り込んできた。逃げ場のない種付けプレスで一人の少女に膣内射精をし終えた一夏は、体を起こして声の主を見つけた。そこには、にこやかに笑う小柄な少女がいた。何かのキャラクターと思しき髪飾りで短いツーサイドアップにした髪型のおかげで、幼い雰囲気に拍車を掛けている。
「ほらー、おりむーの大好きな処女おマンコだよ~」
ゆったりとした口調で、癒されるような柔らかい笑顔で告げる本音は今、制服や下着から解放された生まれたままの姿だ。一夏を見下ろしながら自身の秘所に両手を伸ばし、おマンコをくぱぁ、くぱぁと開いては閉じる動作を繰り返している。そのたびに未侵略の綺麗な花園が現れ、一夏を誘う。
「この中におりむーのおチンポを入れてみようよ~」
再び本音が縦筋のような陰裂を開き、一夏に膣穴を見せる。一夏の中にある雄の本能がくすぐられる。本音は身長も低く、幼い顔をしているが、その体は非常に起伏に富んでいた。女として男を誘い、元気な子を産むに相応しい豊かな胸と尻を併せ持っている。本音の恵まれた体を見たことがない観衆の一部がどよめいていた。
本音を前にして、一夏は肉棒を握って立ち上がった。シコシコと扱きながら本音との距離を詰める。二十センチ以上も小さい本音の眼前に立ち、勃起したチンポを見せつけ、そして本音の体を視姦した。
「やめろ……」
自分に向かって言い放つも、一夏の体はそれを無視して本音の裸体を舐め回すように見る。肉棒を扱いて栄養を与え、フル勃起して反り返った状態にする。準備完了。一夏は本音に近寄ると、その体を正面から持ち上げた。
「おぉ~」
本音は声を上げ、両手でしっかりと一夏の首に抱き着く。何をするのかわかっているのか、そうでないのか。呑気な様子の本音の両足を掴んだ一夏は、股の中心に向けて怒張した肉棒を突きつけた。
そしてそのまま、肉棒と膣の距離を近づけると、互いを食い込ませた。
「あ~」
膣穴に肉棒が入っていく。強い締めつけに襲われるが、肉棒は少しずつ前進した。接触する面積が増えていくに連れて熱が広がる。ゆっくりと一つになる感覚を受けて一夏は歯を食いしばる。
やはり、抵抗は無意味だった。力を入れようと考えるも、体に影響はない。
一夏の反抗空しく、亀頭が膣内にある何かに進行を阻まれ、それを食い破った。ブチィッと破き、出来た道を進む。その代償に、二人の結合部からは破られた処女膜から生じた血がぽたぽたと垂れた。
血を垂らしながらも繋がっていく二人は、一夏から迫った口づけによって上の口でも繋がった。本音がうっとりと優しい笑顔を見せる中、一夏だけは辛そうな顔をし、舌で本音の口内を撫で回す。
表情と行動が合っていない。まだ逆らう意思を残した一夏を見た箒たちは楽しげだった。いつまで持つか。一夏が屈服する未来を心待ちにしつつ、その過程を楽しんでいる箒は邪神と変わらないように思えた。
「んんっ、ぁ~、むちゅっ、ちゅぷっ、くちゅっ、ぴちゃっ、おりむー好きぃ〜、ちゅっ……」
本音も一夏を求めて舌を動かしていた、二人の舌が絡み合う中、膣内では肉棒が奥まで行き着こうとしていた。溶けてしまいそうなほどの熱に満ちた膣は一夏を完全に欲情させ、奥へと誘う。誘われるがまま膣奥に辿り着くと、子宮口に亀頭をピッタリと触れ合わせた。
完全に繋がって、二人は肌を密着させた。
一度でも深く繋がってしまえば、あとはやることは決まっていた。一夏は腰を引き、抱え持った本音の膣内から肉棒を取り出す。亀頭が膣口から抜けないよう注意し、ギリギリのところで止まってから今度は腰を前に出す。
最初は緩やかだった動きが徐々に速度を増し、一分と経たずにそれは苛烈なものに変わった。一夏の力強い腰遣いからなる駅弁ファック。誘った側である本音は体を自由に動かせず、一夏にただ使われていた。
「んっ、ぁ、ふっ、ちゅっ、ちゅるるっ……」
それでいいと思っているような、快楽にふやけた顔をしていた。唾液を啜り、一夏と舌同士で戯れて、また溜まった唾液を喉へと流し込む。その間に膣では凶悪チンポによるガン突きが行われ、穴を一夏専用に変えていく。
一夏の本意ではない。早く何とかしなければならない。
でも、どうにもならなかった。
腰の動きが加速する。ラストスパートだ。本音と舌を擦りつけ、唾液を交わらせるその下で、膣内を高速で出入りする肉棒。パンッパンッパンッ、と肌と肌が接触する乾いた音を響かせ、最後にひと際大きな音を立てた瞬間、肉棒が震えた。
どびゅびゅーっ、ぶびゅるるる、びゅるっ、びゅるるっ、どぴゅっ、ごぷっ!
子宮口を覗き込む亀頭が次々に精液を噴き出し、子宮を汚した。初めての感覚に驚いているらしい本音は目を見開き、「あぁっ……出てるよ〜……おりむーの赤ちゃんの素ー……」と言いながら一夏にしがみつく手を強めた。一夏も力を入れ、熱烈な抱擁で応えた。
精液の提供は恙なく行われた。本音の胎にたっぷりと溜まり、逆流も許されない。繋がったままの余韻を感じ合う二人がベロチューを止めたのは数分後のことで、その頃には一夏の肉棒は膣内で次の準備を控えていた。
一夏が本音の体を解放した。床に降り立った本音は後方へとよろめき、その背後にいた女子生徒に支えられる。ガクガクと膝を震わせながら、肉棒の抜けた膣からは新鮮で濃密な精液をごぽりと垂らしていた。
「ぉ、おりむー、気持ちよかったよ~……」
疲れた顔で満足感のある笑みを綻ばせた本音。自分の種を膣から垂れ流す雌を見て欲情を隠しきれずにいると、一夏の前に今度は別の雌が集ってきた。
「一夏君。次は私たちに種付けして? 髪を引っ張って、お尻引っ叩いて、子宮をぼこぼこにしてからどぴゅーって大量射精するの。ね? 気持ちよさそうだよね。あ、お腹も思い切り殴ってもいいよ?」
「織斑の一物でアタシにわからせてくれない? 子供を産むことしか能がない雌は、逞しくて超優秀な遺伝子を持つ雄様には敵わないんだってこと。アタシ馬鹿だからさ、体に直接教えてよ」
「教えていただけたら、これからの人生全部、織斑君に捧げます。命令されればなんでもします。素晴らしい子種様さえ頂ければ、この身が壊れるまで子を生み続けて見せますよ?」
正気を失った少女たちを、一夏の体は受け入れてしまった。
求められた端から、一夏は少女たちを食った。一人一人の処女をブチ破り、尻を前後に揺らし、肉棒を奥まで押し込んで子宮に精液を詰め込む。その作業を繰り返し、時折求められるまま暴力を振るってしまい、誰もが一夏に感謝を述べる。自分が正しいことをしたかのような気分になってしまいそうで、一夏はその気分を振り払うのに必死だった。
そうして交わり続け、最後の一人への種付けを終えた。足で頭を踏みつけてほしいと要望を受け、目の前で土下座をする種付け済の少女の後頭部を片足で踏みつける。
そうしていると、午前の授業終了を告げるチャイムが鳴った。
「おめでとう、一夏。一年一組完全制覇だ。ふふ、やってしまったな。全員処女を奪われ、子宮に子種を浴びた。言い逃れはできないぞ? これは一夏がやったんだ。誇っていいぞ?」
箒の言葉とともに、教室内が割れんばかりの拍手の音で満たされる。一夏に犯された者も、そうでない別のクラスの者も、何も疑いもせずに喜びを示す。
「おめでとう!」
「おめでとう、織斑君!」
「あとで動画をホームページにあげるからね?」
「いいなー。私も抱かれたーい」
「織斑君こっち見てー!」
それがあまりにも異常で、恐ろしかった。
味方は誰もいない。唯一頼れる存在であるはずの千冬は生徒たちに隠れて見えなかったが、自慰に励んでいることは何となく想像ができた。
千冬でさえこの有り様だ。負けても仕方ないのではないか、と一夏は思ってしまった。負けて全てを受け入れれば、この状況が天国に変わるはずだ。
『どちらを選ぶ?』
邪神の声とともに、一夏の脳内に二つの提案が浮かんだ。
『敗北を認める』
『敗北を認めない』
一夏は困惑した。
前者を選べば地獄は天国に変わる。一夏やIS学園にいる生徒や教師は勿論、世界中が箒の管理下に置かれてしまうかもしれない。箒によって選ばれた唯一の支配者として世界に君臨し、一夏の下に世界各国の美女や美少女が集う様は容易に想像できる。
後者を選べば地獄が続く。心と体を操られ、まだまだ大勢いる生徒たちと交わらされる。勿論、教師も相手に含まれる。IS学園の全員と繋がりながらも抗い、この状況を打開する方法を考え出さないといけない。その方法があるかもわからないまま。
一夏が黙って考えていると、こちらに近づいてくる者を認識した。生徒たちの間から現れたその人物は、一夏の前で膝を突いて座ると、口を大きく開けてLv.100チンポを頬張った。
「んっ、んちゅ、ちゅぅ、あぁ、一夏ぁ、すまない。んんっ、もうこれ以上、我慢ができない、ちゅっ、ちゅっ、ぐっぷぅ、ぢゅぷぅ、ぐぽぐぽぐぽっ……! 一夏、私にも種をわけてくれっ、何でもするから、ぐっぽぉ、ぢゅぼぉ!」
千冬だった。乱れたスーツ姿で、一夏の尻に抱きつきながら頭を前後に激しく動かす。頬を窄めて根本まで肉棒を咥え、艶やかに笑いながら高速フェラチオを敢行した。
千冬も堕ちてしまったようなものだ。いよいよ味方はいない。
戦いをやめるか。それとも続けるか。
尻を振りながら一夏に種乞い搾精ディープフェラを行う千冬。予想以上の出来事に喜ぶ箒とそれに付き従うセシリア。昼休みに入っても一向に減らない教室や廊下に押し寄せる女子生徒たち。それらを見ながら一夏は選択した。
その瞬間、一夏の意識は不自然に途切れた。
完全に意識を失う直前で、邪神の笑い声を確かに聞いた。
ここから天国編と地獄編に分岐しそう。