一夏はシャルロットをベンチから立たせると、傍の木に両手を突かせた。そうすると、自然にシャルロットの尻が突き出される形となる。チューブトップとホットパンツだけを身に着けた体。男に食べられるために育った白い女体を眺め、自慢の息子をシャルロットの尻に擦りつける。
「おチンポ、汚れちゃったね。僕のお尻で拭いていいよ?」
尻肉に亀頭を接触させ、肉棒を濡らす体液を擦りつける。ティッシュのような扱いだが、それを自ら求めたシャルロットは喜んで尻を振る。わかりやすい求愛の動き。愛しい雄に捧げる尻振りは、雄を活気づかせる。
シャルロットの腰を左手で掴みつつ、右手でホットパンツに触れる。その生地は前と後ろを繋ぐだけの役割を担っているが、大事な陰部を隠す生地に穴が空いている。挿入口だ。一夏はそこへ亀頭を近づけた。
「僕の中においで、一夏……」
シャルロットに誘われて腰を前進させる。もうセックスのことしか考えられていない一夏は鼻息を荒らげ、愛液を滴らせる淫らな肉の割れ目を亀頭で掻き分け、探り当てた膣穴へと怒張した突起物を隠していく。
ズプッ、ヌププッ。
「く、おぉおっ……」
暑さに気が滅入る夏であっても、膣内に感じる体温は一夏を安心させる。熱々に蕩け、纏わりついてくる膣肉。膨れ上がった怪物チンポを全て納め、一夏とシャルロットは同時に震え上がった。
「ぁんっ……。ん、おかえりぃ、一夏。僕のおマンコ、気持ちいいかな? 好きなだけ中を掻き回して、今日もびゅるるるって射精してね? あ、出したかったら、セシリアの分まで僕の子宮に吐き出しちゃっていいから」
「もう、シャルロットさん? 独占は禁止ですわよ?」
セシリアの声が背後に聞こえた。それも、随分と下のほうから。振り向こうとするよりも先に、一夏は尻の穴に触れる生温かい何かに震え上がった。何をされているのか。確認するまでもないのだが、振り向かずにはいられなかった。
「ぐぷっ、ぐちゃ、にゅぷ、にゅぷっ、ぬちちぃっ!」
「ぅっ、ひっ……!?」
尻穴を這う温かい何か。変な声を漏らした一夏が目にしたものとは、尻の割れ目に顔を埋めるセシリアだった。地面にしゃがみ込み、一夏の太ももを掴むセシリアの顔は殆ど窺えない。緩みきった双眸で一夏と視線を交わしつつ、伸ばした舌で尻の穴を舐めている。
アナル舐め。前に女子からされたことはあったが、そのときよりも深く、穴の中を容赦なく分け入ってくる。くにゅくにゅと柔らかい舌が体の内側に侵入してくる感覚は一夏を弛緩させるが、肉棒は剛直と化してシャルロットの穴を満たす。
「一夏」
そんな中、シャルロットが一夏を振り向いた。
そして、穏やかな微笑みを見せる。世の中の雄共を魅了する可愛らしい顔を一夏だけに向け、一夏だけを喜ばせる言葉を贈る。
「僕のおマンコを、たくさん召し上がれ」
ビクン、と膣内でチンポが跳ねる。ビキビキと血管を肉竿に浮かばせる。同時に竿が膨らみ、シャルロットの膣壁を擦りながら前に進む。もはや我慢は不要。考えるより先に腰を動かしていた一夏は、シャルロットを食べ始める。
「あぁっ、ん、ふっ、あぁんっ……!」
ピンクのリボンで束ねられ、背中で揺れるシャルロットの金髪。右手でそれを掴みながら、狭い穴の中でチンポ往復運動させる。どこにいても気持ちがいい。特に、子宮口に亀頭を宛がったときの膣圧が良かった。
「んぉっ、あぁっ、んんっ、ぁんっ、あんっ……!」
「ぐぢゅっ、ぐちゅっ、ぐちゃぐちゃ、ぢゅるるるるっ!」
「は、ぁっ、うっ……」
シャルロットに挿入しながらのセシリアによるアナル舐め。セシリアという高貴な生まれの令嬢がドスケベな装いに身を包み、ガニ股でしゃがんで一夏のアナルを穿りまわしている。一夏が感じる優越感は半端なものではなかった。
「ふ、ぁっ……!?」
必然的に一夏の腰遣いは荒くなった。暴走した感情に従って子宮口を亀頭で殴打し、シャルロットを鳴かせる。髪を引っ張るという手にも力が入る。物のように扱っているのだという想いが強くなって、さらに一夏を震え上がらせる。
雌は性玩具。雌は孕ませ袋。
違うと否定する正常な思考は、今は湧き上がって来ず、ただ二人を使う。全自動アナル舐めお嬢様のセシリアと、僕っ娘肉オナホのシャルロット。一夏の中で思考が暴走の一途を辿っていき、動きが一層荒くなる。
「はぁっ、あぁんっ、ぁっ、んっ、ひぃっ、ぉっ、おっ、おっ……!」
子宮サンドバッグに亀頭の連続攻撃が叩き込まれる。殴るたびに鳴くシャルロットの声と、汗に濡れた尻と股間の接触に伴う湿った音が一夏の耳によく響いた。ニィ、と一夏は邪悪な笑みを顔に刻み、ぱちゅんっ、ぱちゅんっとわざとらしく音を立てる。
将来、一夏の子を数えきれないほど孕ませる予定のフランス産のマンコ。
一夏は感謝する。シャルロットという子を産んでくれた両親を。シャルロットの母はもう亡くなっていて、父親とは疎遠な関係が続いているらしい。父親の妾の子であるシャルロットは母を亡くしてからはあまり幸せとは言えない人生を送ってきたようだが、それももう過去の話だ。
一夏の愛情は隅々まで行き渡る。大勢いる女の一人という立場ではあるが、それでもシャルロットは幸せになれるだろう。一夏の下で可愛がられ、膣から一夏の子を産み落とす。たくさんの子供に囲まれて、いつまでも若々しさを保ったまま、命尽きことなく、永遠に。
どぢゅんっ!
「んひぃ……っ!?」
一夏の渾身の一撃が子宮を揺らす。暴力的なそれだが、シャルロットの顔に苦痛はない。大きく見開いた目からぽろぽろと涙をこぼし、目元と口元を緩ませる。度の過ぎた幸福。最強の雄に服従を誓ったか弱き雌は、愛らしい嬌声を響かせる。
「あぁっ、あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、んんぁああっ……!?」
「ぶぢゅっ、ぐっちゃ、ぐぷっ、ぬぷっ、ぬぢゃ、ぐちゃちゃ!」
可愛く鳴くシャルロットの内側をひたすらに犯す。セシリアの舌でアナルを掻き回される悦楽に身震いしながら、陰嚢で作り出した精子を送り込む。伴って熱と快楽が下腹で暴れまわるのを感じながら、一夏はブルリと大きく痙攣した。
ズブブブッと膣奥まで肉棒を満たし、シャルロットの背に抱きついた一夏。
「シャル……」
愛称を口にし、一夏は耳元で囁いた。
「俺の子を孕め。デュノアの姓を捨てろ。お前を織斑の家系図に組み込んでやる」
前々から、一夏は妄想していた。正妻の箒を始め、魅力的な女たちを妻として迎え入れるときのことを。全員に織斑姓を与え、胎に自分の子供を仕込み、ウェディングドレスを着せる。普通のドレスとは違う、肌の露出の激しいドスケベなウェディングドレス。そして、永遠の隷属を誓う首輪と、そこから伸びる首輪を手中に収め、妻たちを犯し尽くす。
自慰のときに思い描いていた妄想が、ここに来て脳裏を過ぎる。
暴走した一夏はシャルロットにそれを伝えてしまった。
「ぅあっ……!」
途端に膣が締まったことで、一夏が呻く。それは和らぐことなくチンポを襲う。
「はい、旦那様っ……。末永く、よろしくお願いしますっ……!」
花が咲くような笑顔を振り撒くシャルロット。快楽によるものとは違う、純粋な歓喜による涙をこぼしている。淫靡さとは無縁な表情であったが、一夏は肉棒を逞しく膨張し、今か今かと待ちわびていた精液を尿道から解き放つ。
どびゅぅっ、びゅるるるっ、びゅーっ、びゅるるっ、どくっ、どぷっ、どぷんっ!
「あぁぁあああっ……!? んひぃぃぃっ!?」
身に余る幸福に犯されて、シャルロットが大声を響き渡らせる。子宮に次々と精液が詰め込まれる。中が白濁一色に染まっても、勢いが止まらない射精によって白濁の濃度を高めていく。
「あぅ、ぁ、あ……!」
どぷんっ、たぷんっ。亀頭で出入口を塞がれ、逃げ場をなくした精液が子宮で波打つ。腹が膨らむほどの射精を受け止めたシャルロットの顔が恍惚の色を宿す中、一夏もまた至福のひと時に浸る。
「お二人共、とても幸せそうですわ……」
一夏の尻への愛撫を終えたセシリアは満足げに自身の唇を一舐めし、横から二人の様子を観察していた。夢中になる二人に嫉妬の感情を抱くことなく、一夏という共通の神を愛する者としてシャルロットを祝福しているようだった。
「さて、狙っていたわけではありませんが、こうして『言質』も頂けました」
セシリアが何かを言っているが、欲望に身を任せた一夏には届いていない。種を注いだ大切な雌のうなじに鼻先を押し当て、匂いを嗅ぐ。一夏の女。永遠に所有し、傍に置いておくつもりの雌を味わう。
「ん、あ……」
一夏の舌がシャルロットの首筋を撫で、両手が乳房を鷲掴む。日に日に大きくなっていくような丸い果実に両手の指を全て沈め、一時的に形を歪める。一夏の大好きな母性を秘めた、セックス時に握り締めるのに最適な肉袋。
シャルロットの胸をハンドル代わりに握った一夏は、腰を引いた。
「っ!? ぃ、一夏、も、もう動――んあぁああっ!?」
スレンダーな少女の腹を妊娠初期のような状態に膨らませておきながら、肉棒は一ミリも萎えていない。ここでシャルロットを確実に孕ませるつもりなのだろう。まだ発覚していないだけで今日までの交尾で既に孕んでいてもおかしくないのだが、念には念を入れて、一夏は種を植え付ける。
今この瞬間も、子宮を泳ぐ精子の大群が時間を掛けて卵子の下へ泳いでいく。互いに争いことはなく、一匹でも多くの精子が卵子の下に群がれるように協力していた。しかも、卵子を徹底的に犯し尽くすという強い欲望は湛えたままで。
「孕めっ、孕めっ、孕めっ、孕めっ、孕めぇっ……!」
「い、一夏、もう、たぶん、妊娠して――あぁっ!? ん、くぅっ!? あぁあんっ!?」
醜い願望の籠った言霊を投げつけ、一夏はシャルロットの尻に股間を叩き付ける。パンッ! と小気味いい音が響くと共に二人の全身から汗が弾け、陽射しを受けてキラキラと輝く。
生物の本能に従った激しい交尾を前にして、セシリアが艶然としながら一夏を瞳に映している。深い青色を湛える瞳の底には見通しの利かない闇が溜まっていた。覗き込めば引き込まれそうになるそれには、決して一夏を害そうという意思は孕んでいない。
セシリアはただ、一夏の幸せを願っているようだった。
「そろそろシャルロットさんも検査できるようですし、まとめて一夏さんに『良い』ご報告ができそうですわね。ああ、どうやって報告しようかしら? 全裸土下座? それとも、全員でご奉仕しながら? うふふ、待ち遠しいですわ」
セシリアは自分のほっそりとした下腹部に両手を当て、撫でる。
「あなたの輝かしい未来を彩る花々は、順調に芽吹き始めていますわよ? 一夏さん」
その言葉はやはり、一夏の耳には届いていなかった。
同時刻。IS学園の地下にある格納庫にて、一つの作戦が始動しようとしていた。
だだっ広い部屋の中には、様々な兵器や武装の他に、計五十機に及ぶISが配置されている。漆黒と紫色を基調とした外装と、刺々しい特徴的な両翼。全体像は竜のようにも、蝙蝠のようにも見える。機械で作られた異形が整然と立ち並ぶ横には、少女たちが控えている。
機体と同じく黒を主体として、紫色で細部を彩ったISスーツ。戦闘に支障がない範囲で生地を切り捨て、乙女の柔肌を可能な限り晒している。生地がピッチリとボディを包み、胸や括れた腰、臀部の曲線をこれでもかと見せつけている。
機能性のためというよりは、男に楽しんでもらうため、といったコンセプトで作られたものだ。男というのは一夏に他ならず、楽しんでもらうというのは勿論、交尾のことを指している。
自身のコードネームである番号が刻まれた首輪を嵌めた少女たちは、背筋を正して立ち、同じ方向を見つめている。
そこには、壇上に佇む箒の姿があった。傍には千冬や真耶も控えている。三人もまた、漆黒のISスーツを身に着けているが、その装いは少女たちとは異なっている。千冬と真耶は妊婦用という違いはあるが、それを抜きにしてもその露出度の多さは異常だ。胸の谷間やへそ周りは丸見えで、背中や尻の大部分が表出している。もはや戦闘目的ではなく、男の劣情を駆り立てて精子を搾り取ることに重きを置いた仕様。
当然のように乳輪も、秘所の部分の生地にもハート型の穴が空いていた。
「――作戦内容は以上だ。総員、配置に着け」
『はっ!』
箒の指示に少女たちが敬礼を返し、傍にあるISに搭乗していく。
IS『ジャバウォック改』。束によってお遊びで作られたそれは、改修によって戦闘用にチューンアップされたものだ。現在の束が持ち得る技術の粋を集めたもので、各国がようやくたどり着いた第三世代型を遥かに凌ぐ。
五十機のオーバーテクノロジーの塊が、少女の体を抱きしめるように装着されていく。操縦者の少女に性的拷問を与えるお遊び要素を取り外されたそれは、少女たちの頭に被せたバイザーに赤い双眸を光らせる。
ISが獣のような低い唸り声を上げ、鋭利な翼を広げて移動を始める。格納庫を出た少女たちが隣接する密室に入ると、部屋の中に海水が注がれていく。やがて、完全に海水で満たされたところで、正面で閉ざされていたゲートが上下に口を開けていく。
一般公開されていない人工島のゲートから、少女たちは海中を進んでいった。モニターでそれを確認していた箒は、海中に消えていく少女たちの後姿を見届け終えると映像を消す。あとは千冬による肉体改造を受けた少女たちと、束が作ったISに任せるしかない。
邪魔者の殲滅。端的に述べれば、それが今回の作戦概要だ。
束の協力者から得た情報によれば、この世界の裏でとある組織が暗躍しているらしい。第二次世界大戦時に発足し、これまで存続し続けたというその組織は、現在は略取したISを主戦力としているようだ。世界の裏に潜み、地道に力をつけ、何か良からぬ事を企てているらしい。
一夏の迷惑に掛からないことであれば箒は無視するつもりであったが、これまた箒の協力者によれば、最新のISを有する一夏にもちょっかいを掛ける可能性があると言うではないか。これはさすがに見過ごせないと考えた箒は判断した。
よし、この組織を潰してしまおうと。
一夏に近寄るだけでも許しがたいことだというのに、危害を加えようとするなどと、全く以て度し難い。即殲滅という決定は行き過ぎたものではなく、学園最高戦力たちによる満場一致で可決された。
「愚かな組織に、一夏の素晴らしさを教えてやろう」
「私たちの出番も、きっとありますよね……? 活躍して、旦那様に褒めて貰いましょう?」
やる気満々の千冬と真耶がそう言いながらボテ腹を撫でるのを見て、箒も自身の下腹に手を当てる。今はまだ実感が湧かないが、ここにはもう新たな生命が宿っている。この世界でもっとも尊く、もっとも優れた雄との愛の結晶を。
孕み、育み、産む。それを永遠に繰り返し、一夏の血筋を世界に広げていく。
生まれてくる子供たちのためにも、この世界には平和であってもらわないと困る。
「膿は取り除かないとな……」
世界を征服し、統一を成し遂げるために。IS学園は不穏分子の排除を始めた。