東方Project-十六夜咲夜-
ベッドで少し遅めの朝を迎えていきり立った肉棒が、柔らかい何かに挟まれる。むにゅっと竿に密着して伝わってくるのは人の体温。誰かが胸で勃起チンポを包んでくれているのだと認識した一夏は目蓋を開き、重みを感じる股間へと目を向けた。
「おはようございます、ご主人様」
一夏と目が合ったのは、銀色の髪を三つ編みにし、紺と白のメイド服を身に着けた女。形が良くツンと眦が吊り上がった双眼を細め、ピンク色の小さな唇を持ち上げ、にっこりと微笑んでくる。その笑みの破壊力は凄まじく、一夏は寝惚けた意識を覚醒させながら肉棒をさらに肥大化させていった。
「うふふ、ご立派ですよ?」
白く豊満な胸の谷間に挟まれながら竿を伸ばす肉棒。それを見た女は湖面のように青く澄んだ瞳で一夏の顔を捉え、親愛の眼差しを向けてくる。仕える立場として、主人である一夏の逞しい朝立ちを素直に喜んでくれているようだ。
まだ出会って数日と経っていないというのに。
その女、
「失礼いたします。ん……」
咲夜は断りを入れると、亀頭に口づけを捧げた。チュッという接吻音の後、尿道口を中心にして口紅のキスマークがつけられる。自分で作ったそれを咲夜は満足げに見つめ、そこに唾液をとろりと垂らした。
亀頭に落ちてぬるりと伝い、胸の双璧に包まれた肉竿に垂れていく。
咲夜は胸を抱えてむぎゅっとチンポに押しつけ、ズリズリと上下に擦りつけていく。
「いかがでしょうか?」
一夏は言葉を発さず、ただ小さく頷いた。それだけで咲夜は満足だったらしい。自身の中で上昇する興奮度を示すように、青い瞳が妖しい赤色に変わっていく。普通の人間にはない特殊な変化だったが、一夏は気にすることはない。
にやぁ、と口元を緩めて笑いながら、一夏は咲夜のパイズリに身を委ねた。
ぬちぃっ、にちぃっ、ぬちゃっ、ぬちゅっ、ぬぷぷぅっ!
乳房と肉棒が擦れ合い、先ほど垂らした唾液が音を鳴らす。朝の時間帯にそぐわない音であるが、一夏を取り巻く光景を見れば、今さらではあった。
一夏が後頭部を乗せているのは枕ではなく、枕元でうつ伏せになる少女の太ももだった。昨晩、一夏の夜伽を担当した茶色いショートヘアの少女はやけにムッチリとした太ももを枕代わりにされても動じず、胎に一夏の子種汁をミッチリと抱え持ったまま泥のように眠っている。
彼女だけではなく、広いベッドの端には他にも五人の女たちが裸のまま横たわっていた。同じく夜伽を任された者たちであり、その美しい容貌と魅力的な裸身にベッタリと精液を付着させていた。当然だが、彼女たち全員の胎には精液がたっぷりと溜め込まれており、既に一夏の精子に卵子を仕留められた者もいた。
この光景は、今の一夏にとって日常茶飯事だった。
IS学園の支配者にして、全世界の雌を統べる資格を有する最優の雄。求めれば、どのようなタイプの女でも手に入る。箒たちが管理している門の存在を教えられて以降、一夏はこの世界では調達できない類の女を異世界から掻き集めていた。
ベッドで昏睡している少女たちも、咲夜も、そうして異世界から集めた女たちだった。
「あむっ、ぢゅるるっ」
こぽりと尿道から我慢汁が垂れそうになったとき、咲夜が口を開けて亀頭にしゃぶりついた。頬を窄めて口内で肉棒をしっかりと抱き締める。同時に浴びせられる吸引が心地よく、溢れ出てきた雄汁が次々吸い尽くされていく。
「ん、ぢゅぢゅっ、ぐちゅっ、ぶぢゅっ、ぶぢゅぢゅっ!」
そのままパイズリフェラに切り替わる。咲夜に微笑まれながら、太ももの枕で快適に寛ぐ。
しかし、これだけで満足することはない。
一夏はベッドに放置していたリモコンを手にし、操作を始めた。
直後、咲夜の背後の壁一面に映像が投影された。
薄暗く、機械の人工的な光が点在する部屋。そこには透明なカプセルが横向きで幾つも設置されている。一夏の精液が配合された溶液の中には裸の女が収納されていた。不気味で凶悪な笑顔を浮かべる兎の顔が表面にデザインされた黒いヘルメット型の機器が頭部をすっぽりと覆っていて、そこから無数の管がカプセル上部へと伸びていた。何らかの情報を女たちの脳との間で送受信しているのだろう。カプセルに取りつけられたモニターには女たちの状態を示す数値が表示されていた。
カプセルに囚われて眠り続ける女たちの裸身を視姦し、一夏は口の端をさらに吊り上げる。この女たちは一夏の精液で心身を汚染し、束の技術によって念入りに脳の調整を進めている者たちだ。一夏の精液だけでも女を堕とすには十分すぎるのだが、人体実験をしたいという束の要望を叶えるため、こうして異世界から連れてきた者を使わせているのだった。
異世界から得た技術や知識によって束の技術力も未だに向上の一途を辿っているため、いずれは一夏や箒の手も借りずに世界中の人々を洗脳し、一夏に忠誠を誓う都合の良い人材を育てることもできるかもしれない。もっとも、箒が持てる力を使わずに束の洗脳処置だけに任せるとは考えられないが。
それにしても、自分のために頭を弄られていく女たちを眺めるのは非常に愉快だ。
それも、実際に洗脳処置を施した咲夜にパイズリフェラでご奉仕してもらいながらだ。
「く、くくっ、ははははっ……!」
一夏は恵まれた境遇にいる我が身を思い、高らかに嗤った。今の一夏は、以前までと違って欲望に傾倒できる精神状態になっていた。女を弄んでいても突然正気に戻ることはなく、罪悪感を抱かずに気持ちの良いセックスライフを送ることができている。
「んっ、ぐぷっ、ぢゅぷぅっ、ん、ぁ、ああ……なんて素敵な声……」
口から亀頭を解放し、咲夜は惚れ惚れするように一夏を眺める。
咲夜は、元の世界では別の主に仕えていたメイド長だったそうだ。門を通じて拉致され、一夏の精液で無力化された後に、束の人体実験で脳を調整された。現在は一夏を唯一にして絶対の主人として認識し、甲斐甲斐しく世話をしてくれている。
「ぶぢゅるっ、ぐっぷぅっ、ぢゅぶっ、ぶぷっ、ぬぷぷぅっ!」
再び亀頭にしゃぶりつかれる。裏筋を舌で撫でられるのが気持ちよくて、一夏は微かに腰を浮かせた。そんな一夏をもっと喜ばせようとして、咲夜が裏筋を舌ですりすりと擦りながらパイズリの圧力を強めていく。
「ぶぢゅーっ、ぐぷっ、ぐぽぉっ、ぐぽぉっ、ぢゅぶっ、ぬぢゅぢゅっ!」
激しく上下に動く乳房に竿を揉みほぐされ、熱い舌と口内で亀頭を蹂躙される。これには一夏も堪らず、金玉から精子を汲み上げてしまった。
どびゅっ、ぶびゅるるっ、びゅるっ、びゅびゅびゅっ、どびゅーっ、びゅびゅーっ!
「んんぅっ!? んっ、んんっ!」
解放された精液が口内で暴れまわり、咲夜がそれを御そうとするが、頬はぷっくりと大きく膨らんでいた。中に精液が溜まっているのだろう。次々と放出される精液に対処するために咲夜は喉を鳴らして精液を胃袋に送り続ける。
射精の快楽に全身の力を緩める一夏と、必死に精液を飲み続ける咲夜。両者の反応は違うものの、最終的に二人の表情は悦楽に彩られた。
「ん、ぷ、はぁ……。本当に、甘美なお味……。頬が落ちてしまいそうです……」
亀頭から口を離した咲夜は、頬に手を当ててうっとりとしていた。薄く開いた口から見える舌の上にはまだ精液の塊がぷるんと揺れていたが、それもすぐに嚥下される。
「ご馳走様でした」
そう言って穏やかに笑い掛けてくる咲夜だったが、まだその瞳は爛々と赤く輝いたままだった。やがて、その瞳が谷間で屹立したままの肉棒に向けられる。物欲しそうにチラチラと一夏の顔と肉棒を交互に見ていたが、「好きにしていいぞ」と一夏から許可を貰い、その場でゆっくりと立ち上がった。
「ご主人様。どうぞ、こちらも味わってください」
短いスカートの端を摘み上げ、覗かせた白いショーツは既にぐっしょりと濡れそぼっていた。布地で吸収しきれなかった愛液が、しなやかに伸びる太ももへと伝い落ちていく。
「ご主人様と交われるのを楽しみにして濡れてしまったこのおマンコで、愛しいご主人様のおチンポをゴシゴシと扱かせていただきます。どうぞ膣襞の一本一本に至るまでご堪能いただき、ご主人様の将来のお子様となる子種を私の子宮に撒き散らしてください。見事、一発で孕んでみせます」
元の世界の記憶を束に奪い取られ、一夏を主人と認識している麗しいメイド。この美しい女を自由に味わい尽くし、孕ませ、子を産ませる。考えただけで気分が昂ってしまい、肉棒が強い熱を発してビクビクと震える。
一夏が座れと命令するまでもなく、咲夜は下着をずらして秘所を曝け出すと、陰裂を指で開きながら腰を下ろし始めた。まだ処女膜が確認できる膣口が涎のように愛液を垂らし、やがて触れ合った亀頭に愛液を擦りつけるような情熱的なディープキスを放った。