千夏は鎖を手繰り寄せ、その先に繋がる首輪を嵌めたシャルロットとラウラをベッドに引き上げた。千夏だけの腕力では大人の美女二人を持ち上げられないが、服従の意を示す二人は進んで千夏のいる寝床に上がってきた。
そこで、二人の母が仰向けになる。
肌の色が白く、髪色は金と銀。外国の血を明確に感じさせる美しい面立ちと肉感的な二人の女体は、女に困らない男であろうとも、我を忘れて貪りたくなるほどだろう。こうして対面しているだけで、千夏はチンポの苛立ちが抑えられず、早く挿入しようと焦る。
千夏がまず食らおうとしたのは、ラウラだった。
「ん、私だな」
鎖を手にしたまま膝歩きで近づいてきた千夏を、ラウラは微笑を湛えながら開いた両足の間に迎え入れる。千夏の容姿が今、ラウラと同じ銀髪とオッドアイになっているため、見た目から強い血縁関係を感じさせる。千夏自身もそれを実感しながら、腰を前に動かした。
ビキッと血管を浮かばせ、槍を想起させる剛直がラウラの淫裂をゆっくりと掻き分け、膣穴に寄せられた。
「むぅ。最初はラウラか。まあ、いいけどね」
初手で選ばれなかったシャルロットが不満げに口を尖らせていたが、すぐに割り切ったようだ。ごろんと寝返りを打ってラウラのすぐ横に移動し、これから挿入しようという千夏の視界の左端を華やかな容姿で彩った。
「それじゃあ、千夏。ラウラの中に入ってみようか」
美しすぎる母二人に見守られながら、千夏はラウラと繋がり始めた。
「っ、ぁぁあっ……」
丸々と膨張した亀頭が膣穴に沈んでいく。千夏は声を漏らしながら、小さな尻を震わせる。
「ぁっ、んぁあっ……」
ピッタリと纏わりついてくる膣肉。それに揉まれて早速強烈な快楽を浴びされているが、千夏の侵攻は止まらない。すっかり雌を食うことにドハマりした千夏は、もっと気持ち良くなろうと自分の分身を母の中に収まっていく。
ズブズブと膣肉を掻き分けて、千夏は最奥に到着する。
「んぉ、おっ……」
今度声を上げたのはラウラだった。息子の息子で膣穴を占拠され、亀頭で子宮口を擦られている。表情に喜悦を滲ませ、すぐ隣にいるシャルロットと喜びを共有するように片方の手と手をぎゅっと繋ぐ。
「千夏。ラウラのおマンコを、思いっきりハメ倒してあげて」
隣のラウラには筒抜けの、シャルロットの囁き声。それは千夏のチンポによく響き、要望を応えてあげようという気持ちになってくる。特に逆らう理由もなく、千夏はシャルロットの甘言に乗せられた。
片手で二本の鎖を握り締めたまま、もう片方の手でラウラの乳房に掴みかかる。ふっくらと膨らんだ色白い乳房と先端の桜色の乳首を手の平で思いっきり揉み潰し、蹂躙する快楽に酔いしれる。
そうして、千夏は初動から最速の腰振りを始めた。
まだ膣が肉棒に馴染んでいない段階で、遠慮なく内側を掻き乱してくる巨大な一物。人妻であろうと耐えられるものではない。肉と肉が擦れるたびにラウラにも、千夏にも狂おしいほどの悦楽をもたらす。
「ぉぉおおっ……!?」
ラウラの美貌が一瞬にして快楽で蕩け、腰が微かに浮く。しかし、開かれた股の中心に千夏が股間を叩きつけ、がりがりっとマンコ肉をエラで引っ搔くだけで、力を奪われたようにラウラはベッドに尻を落ち着ける。
自分が少し本気を出しただけで、雌はこんなにも容易くよがる。
雑魚。いけないことだとわかりながらも、千夏はそんな感想を抱いた。
雌は脆弱。一瞬躊躇いを抱いたが、千夏はそう思った。
雌は雄よりも格段に劣っている。その差は絶望的なもので、雌が幾ら頑張ろうと雄には敵わない。生まれながらの価値が、品質が低い。そんな雌が高性能高品質の雄に従うのは当然であり、それは親子関係であっても例外ではない。
服従しろっ。
千夏は心の中で叫び、下衆な欲を象った微笑を見せた。
「っ、ぁあっ……」
「ぁぁあっ、ん、ぉおっ、ぉぉおっ……!?」
チンポをブチ込めば、ラウラが髪を振り乱して動揺する。それを、ラウラと片手を繋いだシャルロットが恍惚とした表情で見守っていた。じーっと向けられる眼差しによってチンポがビクンッと跳ね、宿主である千夏を唆す。
「き、キスしろ、雌……」
声が震えていたが、その台詞は確かに千夏からシャルロットに向けて紡がれたものだ。
息子でありながら、最強の雄の一人である千夏。その命令にシャルロットが逆らう様子はなかった。むしろ、子供の成長を喜ぶ母のように感激し、慌てて身を起こして膝立ちになると、千夏の傍に歩み寄った。
「ん、ぁ~……」
千夏は口を開き、唾液に濡れた舌をだらんと垂らす。
「ふふっ、ぁあぁ~、ぐちゅぅっ、ぬちゃぁあっ、はぁぁっ、ぐちゅぅうっ……」
そこへシャルロットが舌を重ね、這わせていく。互いの唾液が触れて、擦れて、混ざる水音。シャルロットの温かい吐息音と一緒に鼓膜を震わせ、思った通りの高揚を得られた千夏が腰を振りたくる。
「ぉおぉおっ、ぉ、んぉおおぉおっ……!?」
ギシギシと鳴り響くベッドの音。それを掻き消すラウラの被支配者に相応しい情けない喘ぎ。
「む、ちゅぅっ、くちゅっ、ぢゅるっ、ぐちゅっ、んんぅ」
千夏の舌を隅々まで撫で擦り、母と息子の特製唾液ブレンドを量産するシャルロット。
最高の時間。優越感と充足感。千夏は膝立ちになったまま華奢な体でピンと背筋を伸ばす。気が緩めば腰砕けになってしまいそうな快楽に、千夏の顔はもうとっくに破顔していた。いくら抑えてもニヤニヤと口元が緩み、眼差しには極上の美女でありながら下等な雌を見下す感情が籠っている。
俺の女。
何をしても許される。
徹底的にハメ潰す。
絶世の美女である母たちの教育によって、千夏は誤った成長を遂げている。だが、千夏はそれに抗うだけの理性を既に持っていなかった。無垢な脳内は母たちとの刺激的すぎる思い出によって穢された。微かに抱く違和感を塗り替えるどろどろとした悦楽が千夏を支配し、立派な雄に仕立てている。
「はぁ、んぁ、ぢゅるっ、ぐぢゅっ、もっと、舌絡ませろっ」
「うんっ、んぁっ、ぐちゅぅっ、ぶぢゅるるるっ、ぐちぃっ、ぐっちゅっ」
千夏の命令を受け、シャルロットが千夏と舌を深く絡ませる。息子の命令口調でゾクゾクしたらしく、身震いしながら唾液を啜っている。そんなシャルロットの蕩け顔を見て、千夏は盛り上がった感情をラウラに叩きつける。
「おらっ」
「んっ!? ぉ、おぉお、ぉおおおおぉおっ……!」
気合を入れた一撃。それがラウラの平静を研ぎ落とす。
普通の女ならば、繋がっただけで自分の立場を理解させられる凶悪チンポ。それが何度も内側を出入りし、しつこく膣肉に挨拶をされて、雌が耐えられるはずがない。ラウラもまた、シャルロットと同等以上の至福を抱えて震えていた。
「ぁぁあ、はぁあっ、ぉっ、ぉっ、おぉっ……!?」
とろんとしたラウラの瞳。
千夏はラウラと同じ色の目で視線を交わし、ショートヘアだが同じ銀色の髪を揺らす。
そして、シャルロットとディープキスを楽しむ合間に、ラウラに命令した。
「孕め」
その言葉を起因として、千夏の昂った感情が暴発した。
ガツンッと殴るような勢いで子宮口に亀頭をめり込ませ、これ以上進めなくなったところで、金玉から精子が昇ってくる。下腹に強烈な快楽が生じて千夏は口をだらしなく開きながら、ただ同じ言葉を繰り返す。
「っ……孕めっ……」
どびゅびゅびゅ~、びゅるる~、どびゅっ、どぷぅっ、どぷんっ、どくどくどくっ!
「は、孕めぇっ……」
呟く千夏の邪魔にならないようにと、シャルロットが口ではなく千夏のぷにぷにの頬をねっとりと舐め上げる。そのざらりとした感触がこそばゆく、続いて耳元で囁かれたシャルロットの熱を帯びた声が鼓膜を犯す。
「次は僕の番だよっ……。僕にも千夏の孕ませ汁、残しておいてね……?」
びゅるるる~、どびゅどびゅ~!
シャルロットの要望とは正反対に、その声によって多めの精液が飛び出していく。
「はっ……ぁっ……んぁあぁっ……」
それを受け止めるラウラは、まともな言葉を紡ぐことができないまま、千夏の精液を胎に浴びる。既に子宮の壁に精液がこびりつき、どこを見渡しても白濁一色の空間に、次々と新鮮でねばねばぎっとぎとの子種汁が内包されていく。
ラウラの胎が息子の遺伝子で満たされるまで、時間はさほど掛からなかった。
たっぷりと射精した千夏だったが、所詮まだ一回だ。多めに射精したところで精子はすぐに補充される。続くシャルロットとのセックスには全く支障がなく、それはシャルロットにも見抜かれていた。
「ち~な~つ~」
楽しげな声。横を見ると、シャルロットが千夏から離れた場所にいた。
そこでシャルロットは、しゃがんだまま太股を左右に開いていた。エロ蹲踞の体勢。両手の指は己の秘裂を引っ掛け、陰唇を大きく左右に開いている。そんなことをすれば秘所が丸見えになってしまうのは避けられない。
「このおマンコにもおチンポブチ込んで、僕にも身の程をわからせて? 雌がどういう生物なのか。千夏がどれだけ有能な雄なのか。一人でちゃんとできるってところを、シャルロットママに見せてほしいな~? できるかな~?」
両手の指でピンク色の花弁を満開にさせ、膣から透明な蜜を垂らすシャルロット。ねば~と糸を引いたそれはシーツに落ち、染みを作っていく。それでもなお、どろりと垂れ流れる蜜は吸いきれないほど濃く、何層にも重なっていく。
「ほらぁ、おマンコくぱくぱぁ~」
陰裂を開いては閉じを繰り返し、息子を誘う淫らすぎる母。
千夏の中の雄が煽られる。ラウラの膣内で怒張を強めていく肉棒を取り出した。
「んぁっ……」
亀頭が勢いよく抜けてラウラが小さく鳴く横で、千夏は臨戦態勢に入った。
「シャルロットママのおチンポ挿入口はここだよ~? 挿入、できるかな~? ああ、でも、千夏の亀頭が大きいから、上手く入らないかもね? 仮に入っても、おマンコのお肉でうねったチンポ扱き穴を掻き分けて奥まで進める? 一番奥にある、僕の赤ちゃん製造肉袋の入口に、どっちゅんっておチンポを押しつけられるかな~? ママ、心配だな~」
ひたすら煽りながら、シャルロットはおマンコを両手の指で開帳したまま、腰を微かに前後に揺すっている。清楚で、それでいて官能的な女体を有する金髪美人母にそんなことをされて、千夏は自分の中の獣を抑えられなかった。
プツン、と何かが切れる音。
それを聞いた瞬間、千夏は。