電話の前で、C.C.はニヤニヤしていた。
「ふふふ……」
どうピザを注文するか決まった。
まずはシーフード。次にサラミ。そしてミックスピザだ。
ミックスは冷めないようにサラミを食べ始めた頃に頼む徹底っぷり。
「勝ったな」
何にとツッコム人間はあいにくいない。
C.C.は電話の受話器に手を伸ばした。
∮ ∮ ∮
シャワールーム。
「あん」
壁に手をついてお尻を突き出した咲世子に、ルルは腰を押し進めた。
咲世子の膣は熱く濡れていた。
ルルは本能のまま腰を動かす。
「ん、あっ、はぁん……お上手です、ルル様……あんっ」
パンパンと肉を打つ乾いた音が響く。
その音はしだいにゆっくりになっていき、止まってしまう。
ぜぃぜぃと息を荒げるルル。
幼い少年にとって、初めてのセックスは消耗が激しかった。
咲世子は1度離れてルルを撫でる。
「よく頑張りましたね……次は私が動きます」
咲世子は再びお尻を突き出した。
ルルは形のいい尻に手を置き、腰を前へと動かす。
「あれ? んと……あれ?」
お尻につるんと滑ったり、クリトリスを擦ったりとなかなか入らない。
「こちらですよ、ルル様」
咲世子はルルのモノに手を添え、自らの秘所に導いてやる。
「そう、そこです……んっ……それでは動きますね」
「……あぅ、んんっ……ああ!」
咲世子の腰が前後左右に揺れ動く。
グチュグチュと卑猥な音が響く。
ビュル! ビュル、ビュルルル!
強烈な快感に、ルルはあっという間に射精してしまった。
子宮口に当たる精液の感触に咲世子も絶頂に達する。
「わっ、きゅうぅぅって、うああ!」
ビュル! ビュル、ビュルルル!
「そ、そんな連続だなんて……だ、だめ、イキます!」
ビクビクと再び絶頂する咲世子。
精も根も尽き果てたルルは咲世子の背中に覆いかぶさった。
∮ ∮ ∮
シャワールームから出た。
子犬のように濡れたままのルルを咲世子はタオルで拭いていく。
ゆさゆさと揺れる胸。
ムクムクと大きくなる股間に、咲世子はクスリと微笑む。
「もう1度しますか?」
「んー……気持ちよかったけど、疲れちゃった」
裸の美女を前に、なんとも贅沢なものだ。
これも性に疎い少年ならではの反応だなと咲世子は思い直し、ルルの体を拭いてしまう。
手を繋いで寝室に向かう。
部屋の前で、ルルが小さなわがままを言った。
「一緒に、ですか?」
「うん……ダメ?」
ルルは咲世子に一緒に寝たいと言った。
「いいですよ」
「ありがとう!」
もそもそと隣に潜り込むルル。
咲世子はルルの頭を胸元に抱き、ポンポンと背中を叩く。
しばらくすると、ルルは安らかな寝息をたて始めた。