「はぁ、肩凝っちゃった。病弱なんて設定にするんじゃなかったわね」
コキコキと肩を回しながら、人のいない廊下をカレンは歩いていた。
少し仮眠でもするかと生徒会室へ向かう。
簡易ベッドが置かれた部屋に入ると、残念ながら先客がいた。
「この間会長に紹介された男の子……」
ルルーシュに似た少年が幸せそうにむにゃむにゃと寝ている。
「おーおー、柔らかいほっぺしちゃってまぁ」
少年がごろんと寝返りを打つ。
スペースが広がり、カレンもギリギリ眠れそうだった。
∮ ∮ ∮
(ちょっとだけ、ちょっとだけだから……)
目を覚ましたルルは、カレンの膣に亀頭を宛がった。
が、少し力を入れると、ぬるりと中ほどまで入っていってしまう。
思わず射精しそうになるのを、カレンを抱きしめることで我慢する。
(……ふう。そろそろ動けそう)
へこへことゆっくり腰だけを動かす。
くちゅ、くちゅ、と水音がして、カレンがその度に小さく喘いだ。
「ん……あ……」
ギシ、ギシ……。
「あ……ん……」
カレンは深く眠っているようでちっとも起きる気配がない。
ルルはだんだん大胆になっていき、子宮に打ち付ける程激しく突くようになっていった。
ずちゅずちゅ、ずちゅずちゅ。
「は、は、あ、あっ」
(イッちゃう、イッちゃう……射精る!)
カレンのお尻を掴んで、ぐいと引き寄せる。
膣の奥に腰を押し付けながら、びゅーびゅーと射精を始めた。
「はぁ、はぁ……」
膣から一物を抜くと、どろりと白濁液があふれ出た。
下着を足首にかけ、スカートをはだけた制服姿のカレンの姿はとても淫らだ。
むくむくと大きくなったルルは、再びカレンに覆いかぶさるのだった。
∮ ∮ ∮
たっぷりカレンの子宮に精液を射精したルルは、セックスの余韻に浸っていた。
良い匂いがして柔らかいカレンを抱きしめながらうとうとする。
一物はまだ膣に入ったままで、ときおりキュゥゥと、締め付けてくる。
この一体感がまた心地よく、ルルはいつまでもこうして甘えていたい欲求にからる。
「……」
いつしか、挿入したままルルは眠ってしまっていた。
∮ ∮ ∮
「んー! よく寝たー」
ベッドから体を起こし、大きく伸びをするカレン。
「って、んなわけないでしょ」
「いて」
ゴツンと頭を叩かれる。
「お姉ちゃん起きてたの?」
「あれで起きなきゃ病気よ。このスケベ」
「あうぅ」
「ま、気持ち良かったから許してあげるわ」
カレンはルルのおでこにちゅ、とキスをした。
「気が向いたらまたさせてあげるわね。あ、他の人にはしちゃダメよ?」
ピンとデコピンをして、カレンは部屋を出て行った。