※この作品はR-18です。

タイトルが決まらない七つの大罪型チートを持った俺の二次元遊旅   作:恭華

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クリスマス・イヴに投稿できれば良かったのだが、まぁ、今日もクリスマスだしいいよね。


クリスマス・イヴかクリスマス、どっちにケーキとか食べる?

「さて、こんなもんかな」

 

美九と(強制的に)一緒に寝た夜から、約2ヶ月の月日が流れた。

その間は特に大きいことはなく、だからといってまったくしないということも無かった。

3日から4日に一度、一日1人までと制約を設けてから、澪から十香まで順番に相手をしていった。

 

みんなの性欲が全然と言っていいほど無くならないから、俺の体力が持たないと悟ったからね……。

 

まぁ、今はそれくらいでいいか。

今日はクリスマス。 元の世界では、男友達とすらも遊ばなかったリア充の祭り。

本来の目的はキリストの誕生祭ではなかったのか、と家でゲームをやりながら絶叫することもあったリア充の祭り。

 

それを今年から謳歌出来るようになった俺は、今こうして朝からクリスマスの用意に精を出していた。

 

「……あれ、ケーキの材料が無い……十香が食べたりとかは無いはずだし……

……仕方ない、買ってくるか」

 

ぱかりと開いた業務用冷蔵庫の中に、スポンジ以外の入れてあったはずのケーキの材料がいつの間にか無くなっており、新しい材料を買ってこなければ作れない状況になった。

仕方なくグラズヘイムの食堂の一角に置いてある荷物の中から、黒のコートと財布を取り出し、食堂から出てい

 

「ふぁ……ん、おはよう……どうしたのだ、カズキ?」

 

こうとした所で、眠たそうな顔をした十香とばったり遭遇した。

 

「あぁ、おはよう十香。 ちょっと買い出しに行こうかと思ってね」

 

「買い出し……? 私もついて行っていいか……?」

 

寝ぼけ眼を手でぐしぐししながら、ついて行きたいという十香。

まだ朝だからきなこパンとか売ってないからな、と言ってもついて行きたいと十香が言ったため、連れていくことになった。

 

 

十香が部屋に戻って数十分。 その間俺は、最近配信されたばかりのスマホ用パズルゲームをやりながら待機をしていた。

 

「ま、待たせたな……」

 

白のモコモコのコートに赤のスカート、暖かそうな、だが絶対領域がある厚手のニーソックス、ベージュの長めのブーツという、十香にしては珍しいコーディネートをしてきた彼女を見て、蛇が敵兵に見つかった時のアラートを出しながら、めっちゃ可愛い、とサムズアップをしてみせる。

それが嬉しかったのか、満面の笑みを見せてくれる十香。

 

コンビニに行くだけのつもりだったのだが、これはもう少し長めのデートをしなければならなくなってしまった。

 

その俺の思いを知ってか知らずか、早く行くぞ、と俺の腕を引っ張っていく十香。 長い一日になりそうだな。

 

 

 

「えーと……スポンジはあるからいいとして、生クリーム、イチゴ、カラフルなチョコのアレ、あと何かな……」

 

メモ帳に必要な材料書いておけば良かったと後悔しながら、生クリームとカラフルなチョコのアレを買い物かごに突っ込みながら、新鮮な苺は売っていないのか、お惣菜コーナーには置いてなかった。

 

十香は暖かそうな格好をしているのだが、ずっと俺に寄り添い、腕に腕を絡めて恋人の様にしている。

 

「……恥ずかしい……」

 

その言葉は残念ながら、他になにか無かったっけ、と考える俺に届くことは無かった。

 

 

ゆっくりと疎らにシャッターが開き始めた商店街の道を歩く。

(士道の記憶では)見知った店の店長たちから、朝からお熱いねぇ、などの野次が飛んできているが、クリスマスイヴなんで許してください、と苦笑いを混ぜながら応え、コンビニでは手に入らなかった苺を手に入れるために青果店へと向かう。

 

「や、やっぱり恥ずかしいぞカズキ……」

 

「じ、じゃあ手を離せばいいんじゃないか……?」

 

「……寒いから嫌だ……」

 

みんなに見られることより、寒いからと俺の腕に抱きついていることを選んだようだ。 俺も腕周りが暖かいから嬉しい。

 

そのまま青果店へと向かい、必要な苺を一箱(中に4パック入っているやつ)買ってから、家へと戻る際も十香が腕にしがみついていた。

だが、今回は恥ずかしかったのか、腕に胸と顔を押し付けていたが。

 

「「ただいま」だ!」

 

二人揃ってグラズヘイムの自動ドアをくぐり抜け、誰もいない食堂にただいまと言う。

誰もいないために虚しく反響したが、まぁ、そりゃそうかと呟く。

 

「では、私はどうすればいい?」

 

「そうだな……じゃあクリームの泡立てとか手伝ってもらっていいか?」

 

「うむ! お安い御用だっ!」

 

元気一杯の十香の声が、さっきの虚しさをどこかへ吹き飛ばす。

十香を引き連れ厨房へと入っては、澪にもやった「とても甘い母乳が出るようになる」という命令を傲慢の力を使い、十香に付与する。

だが、多分それでもミルクがたりなさそうなので、「十香のクリトリスのみ」を嫉妬で奪い、そのまま嫉妬で「俺のちんぽ」を押し付ける。 そして再度傲慢を使用し、「十香に着いている時は、精液やおしっこではなく同じ甘さの母乳が出るようになる」と付け足す。

 

そうしてから、「ケーキのホイップクリームには母乳を入れるのが普通」と怠惰の力を使い、記憶……というより常識(?)を変化させる。

 

こっちはこっちで苺を洗ったりヘタを取ったりしながら、十香の行動を見守る。

十香は何ら躊躇いも無く胸とふたなりになった股間が露出するように服を捲る。

先程の羞恥心からか、ちんぽは勃起しており、十香の淡い桃色をした下着を押し上げていた。

ゆっくりとした動作で下着を脱ぎ、自身のちんぽと乳首を扱き始めた。

扱かれ始めた乳首はぷっくりと膨れ、甘い匂いを漂わせた白い汁を垂らし始め、ちんぽは我慢汁を溢れさせ始めた。

 

その様子を眺めていたいところだが、苺を切ったり冷蔵庫の中に入れてあるスポンジを持ってきたりそれにいちごを挟んだりあそう言えば挟むためにはホイップクリームがないとダメなんだったよし手伝おう。

というふうに理由を見つけ出し

 

「十香、手伝おうか?」

 

「あっ、あぁ……てつっ…手伝ってくへぇ……」

 

語尾の最後の方にアヘ顔晒しそうになっていたが、どうにか堪えたようだ。

まぁ、すぐに晒すことになるだろうけど。

 

喜んで、と笑ってから、右手で右乳、左手でちんぽを鷲掴みにして、素早くしごき始める。

最初は堪えていたが、すぐに俺のテクニックに負けたのか、「やっ、やめへぇ……っ……♡」と本当にアヘ顔晒し始め、母乳も母乳精液もダバダバ垂れ流す、母乳サーバーに早変わりしてしまったため、「いぐっ……いっちゃう゛ぅ……っ♡♡」

という十香の声をBGMに、空になりそうにない母乳と母乳精液を絞り続けて。

 

 

……悪ふざけしすぎました。

十香がイキ過ぎてノびてしまった……

まぁ、必要な分の母乳は揃ったので問題はないのだが、やっぱり悪いことをしちゃったなと感じてしまい、お詫びに後でおなかいっぱい色々食べさせてあげることに決めた。

 

 

 

 

 

 

「今度こそ、準備完了っと」

 

十香のものを母乳以外全て元に戻して、十香の部屋に寝かせてから、母乳ホイップクリームを完成させてそれを使って10号位のケーキを2つ完成させて、それらを冷蔵庫にしまい込んで終了。

あとは今日の夜まで待機すればいい。

つまみ食いしにくる輩を追い返さなければならないのだが、1人は気絶中、1人は……ちょうど今来たようだ。

 

「……む、なんでいるのじゃ主様よ……」

 

「つまみ食いするやつがいるからだぜ」

 

寝ぼけ眼のような目を更に細めてジト目を作り、あの高笑いで厨二病全開の鳳凰院みたいなポーズを取っている俺を見ながら

 

「むん、お腹減ったのじゃ」

 

12時だから俺に何かを作れと言ってきた。

そう言えばそんな時間だったなと呟いつから、少し待っててな、と六喰の頭を撫でてから、要望に応えるために厨房へと戻る。

 

ホイップクリーム用に搾った母乳がまだ残っていたため、それを使って簡単プリンを作り始めた。

 

調理シーンはカットで。

 

 

 

いつの間にか精霊や自分の分のプリンを作っており、ラップをして冷蔵庫の中に仕舞っている所で、作りすぎたか、と気が付いた。

 

冷蔵庫にしまっていなかった六喰の分と、仕舞った自分の分を再度取り出し、そのふたつとスプーンを持って六喰の場所へと戻る。

 

「ふむん、美味しそうじゃのう……♪」

 

では、いただきます。 とスプーンでそれを掬って口に運び込む六喰。

途端

 

「美味じゃのう、美味じゃのう!」

 

とパクパク食べ始めたのだ。

十香の母乳が美味しいの一番の理由だろうけど、作った者として、美味しいと言ってもらえるのが凄く嬉しい。

 

「では、俺も実食……!」

 

パクパク食べている六喰の横で、前人未到……でもない母乳プリンを掬い、ゆっくりと口へ運び込めば、ミルクに砂糖なんていう物ではなく、もっとこう世界で一番甘いものの味をミルクに置き換えた物のような、語彙力が足りなくなるような甘さなのだが、くどくなくサッパリしており、甘いものが嫌いな人でも美味しく飲めそうな甘さが頭を突き抜ける。

 

……いつの間にかカップの中のプリンが無くなっていた。

六喰が食べたのかと思ったが、六喰はまだ自分のを食べて恍惚としているから違うだろう。 ならば俺が全て食べてしまったのだろう、という事には気がつくことはなく、犯人を探そうとしていたのだが、パーティまでに帰って来れなくなりそうだったため、諦めて自室へと戻るために食堂を出ていく。 その際六喰に、冷蔵庫の中は食べるなよ、と釘を刺していくのを忘れない。

 

 

 

 

それから数時間。

 

クリスマスの装飾がなされた食堂に、一足先に戻ってきた。

プレゼントは全員分買ってきたし、料理やケーキも作った。

やることはもう料理を配膳するくらいしかないかな、と冷蔵庫にしまってあったものをテーブルに並べ、鍋の中の物を温め直し、それも中身を分けて配膳して行く。

 

ちょうどそこでミニスカサンタコスをした二亜と四糸乃、七罪、十香が食堂内に入ってきた。

 

「メリークリスマス、みんな」

 

「「「「メリークリスマス!」」」」

 

四糸乃と七罪は少し恥ずかしそうに、十香は元気に、二亜は……何故スカートを持ち上げてるんだあいつは。

配膳し終えてから、二亜の頭をチョップしてから、好きな席に座って待っててくれ、とみんなに言って、俺は他のみんなを呼ぶために、グラズヘイムを登っていく。

部屋に残っている、澪、狂三、八舞姉妹を呼びに行く最中、美九に電話をかける。

美九は少し遠い場所に自宅があるためだ。 電話かけたら、もうすぐ近くまで折紙と一緒に来ていると言われたが。

 

3人を呼んでから食堂に戻れば

 

「あ、おにーちゃんおかえり♪」

 

呼びに行こうと思っていた琴里が既に来ていた。

ただいまと言ってから、席に着く。

と同時にこんばんはぁ~と美九の声が響く。

その横で折紙が呼んでくれてありがとう、と口パクで俺を見て呟く。

 

「2人も席に座ったことだし、始めようか」

 

とクラッカーを持ち、その場に立ち上がる。

みんなもクラッカーやそれに準ずるものを持ったのを確認してから、ゆっくりと息を吸い、宴を始める言葉を紡ぐ

 

「メリークリスマス!」

 

「「「「「メリークリスマス!!」」」」」




普通に純愛風味で犯すのは恥ずかしいクセに、能力を使ってえっちな事をする時は恥ずかしくないのはなんでだと思う?
答えは俺もわからない。 でも実際俺ならそうなると思ったから。
……ガチャピンムックサンタさんからのプレゼントはありませんでした。

メリークリスマス、あと少しですが、良い1年を過ごしましょう。
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