※この作品はR-18です。

タイトルが決まらない七つの大罪型チートを持った俺の二次元遊旅   作:恭華

8 / 10
間に合った!
ハロウィン当日に書き終えた!
それだけで満足!
サティスファクション!
あと雑!


ハロウィンは収穫を祝うまつりだったんだよね。

「あっ、そうだ。 ねぇ和希、スーパーにお菓子買いに行こ?」

 

帰宅途中で俺は澪にそう誘われ、少し遠回りしながらも、スーパーへと足を運んだ。

なぜお菓子なのかと聞いてみたが「えへへ、ナイショだよ」と笑うだけで答えを教えてくれない。

 

「備えあれば憂いなし、って言うでしょ?」

 

「よくわからん……」

 

ただ俺が馬鹿だから、という可能性も無いこともないだろうが、なにに備える必要があるのかわからない。

だがまぁ、澪が欲しいというのなら、嫌だと突っぱねる事は出来ない。

……多分ラタトスクが経費として落としてくれるだろう(白目)

 

ついでだから、と1週間分くらいの(十香が大食いに走ったら2日で腹の中にはいる)量を買い込んでから、澪にお菓子の入った軽い袋を預け、俺が五指に大量の袋をぶら下げ、再度帰路に着く。

そういえば、店内もオレンジと紫で染まってたなー。

 

……あぁ、そうだ。

今日はハロウィンか。

 

向こうの世界じゃ、ハロウィンとかリア充のカーニバルだと思って、参加していなかったからなぁ。

今年はゆっくり……は無理だろうけど、精霊たちと楽しい夜を過ごせるだろう。

それに、今日は金曜だし明日は休みだからな。

 

「すごく重そうだけど、大丈夫……?」

 

「半々……指が切れそう……」

 

「半々じゃないっ!?」

 

可愛い。

驚く表情やわたわたしてる様子が可愛い。

立ち位置が士道と変わっているせいなのか、真士の感情というか、記憶が少しあるようで、澪が可愛らしく、愛おしく思える。

 

指が切れそう、というのは本当だが、あと少しで家に着くのだから、大丈夫だと笑い、澪がついてこれる程度に歩調を早める。

 

「本当に大丈夫?」

 

「だいじょーぶだいじょーぶ」

 

数袋を指から腕に移し、まだ大丈夫だと笑い、歩き続ける。

そのままなんら問題もなく、五河家に到着。

澪に鍵を開けてもらい、また後でそっちに行く旨を伝えてから、別れて家の中に入る。

そのままキッチンまで荷物を運び込み、冷蔵庫の中に、買ってきた食材を放り込んで行く。

 

そういえば、お菓子、澪が買った分しかない。

やっちまったなぁ、と頭を抱える。

 

「あっ、アレをすればいいのか」

 

精霊たちの住むマンションに持っていく、夕食用の素材を纏めながら、ニタリ、と口角を釣り上げ、世界に命じる言葉を紡ぐ。

 

 

 

ーーーー

 

必要なものを冷蔵庫の中からクーラーボックスに詰め込み終わり、玄関へと置きに行く。

ちょっと凝ったものも作りたかったのだが、そんな時間は残っていない。

それでも、豪華な料理にしよう、と意気込みながら、仮装はどうしようかと自室へ向かう。

 

仮装はないかなぁ、とクローゼットの中を漁ってみたが、収穫は無し。

押入(?)の中も漁ってみたのだが、子供サイズの吸血鬼のマントしかなかった。

はぁ……とため息を吐いて立ち上がる。

そろそろマンションに向かって用意しなきゃ間に合わない。 ホームセンターかどこかで用意しとけば……と考えはしたが、そういえば、朝にこっちに来たんだった、と思い出してげんなり。

 

仕方ないかとパチンと頬を叩いてから、玄関に置いた材料を持ち、精霊たちの住む高層マンション、グラズヘイムへと向う。

確か、北欧神話に出てくる、地上で1番見事な宮殿の名前だったか。

 

まぁ、それは置いておいて、グラズヘイムのオートロック式自動ドアの前で、澪の住む部屋の番号を入力。 数コールの後、澪が出て自動ドアを開けてくれる。

 

要件は伝えてあるため、そのまま厨房へと足を運び、持ってきた材料を冷蔵庫にしまってから、料理の下拵えをしていく。

 

 

 

ーーーー

「よし、完成だ」

 

現時刻は18時37分。 本当なら作るのに時間が3日前後掛かるものを作ろうとしたが、やめておいた。 それが無かったからこの時間だったのだろう。

 

「作りすぎたかな……?」

 

2日分の夕食の材料を使って作ったのだが、多くないだろうか。

……心配無いだろうな……十香達がいるから……

 

女の子に腹ペコキャラを押し付けるのはどうかと思うが、まぁ、今更だろうと思うことにして、料理をあまり使われない食堂へと運び込んでいく。

 

「おぉ……装飾されまくってる……」

 

いつもは味気のない寮の食堂だったこの場所が、そこかしこにハロウィン装飾を施し、オレンジや紫の楽園になっていた。

 

「ふむん?」

 

ぴょこん、と机の向こうから金の髪を2つほど前にシニヨンにして、顔を縦に横切り(?)ながらも、まだまだ果てが見えない程に長い髪を三つ編みにまとめ体にまきつけている、小柄、というかどう見ても琴里並の背丈なのに、胸が美九並に大きい、トパーズの瞳を持った少女が顔を出てきた。

 

「どうしたのじゃ、主様?」

 

彼女の名前は、星宮 六喰(ほしみやむくろ)

鍵のような錫杖の形をした第六の天使、<封解主>(ミカエル)を持つ精霊、ゾディアック。

どっかのグレートマックスな俺が使う化身とは違う。

 

「いや、今日の夕食の下準備をしていてな。 それが終わったから並べ始めてるのよ」

 

「ふむん、そうなのか。 むくもなにか手伝おうかの?」

 

「いや、大丈夫だよ。 あとは運ぶだけだから」

 

申し出は有難いのだが、運ぶだけだから大丈夫、と言って辞退しておいた。

少しむーと唸っていたが、大丈夫だともう一度言うと、モグラ叩きのモグラが引っ込む感じに頭を引っ込めた。

 

可愛い。

 

それを見て、可愛いなぁ、と呟きながら残りの料理を運びだしてくる。

2回目の行き来の時はいたのだが、3回目の時には既に六喰はいなかった。

 

 

ーーーー

運び終わり、一息つく。

 

「おほー! なんかめちゃくちゃいい匂いすると思ったら少年の手作り料理かー! ねぇ本当にメシスタントやらない……? あたしのエッチな写真たくさん撮らせたげるよ?」

 

一息つけると思ったのだが、すぐにダルさが回ってくるような声を上げて食堂に侵入してくるヤツがいたためそれを中断。

侵入者の方を軽く睨む。

 

「いらないしやらないしつまみ食いしようとするな」

 

この料理に手を伸ばそうとしている見た目ボーイッシュなショートの髪型でラブラドライトの様な色をした眼を持つ、スレンダーな体をした少……2〇歳は少女じゃなくてなんという?

……とりあえずその女性、本条 二亜(ほんじょうにあ)。

大きな辞典の様な第二の天使<囁告篇帙>(ラジエル)を読む精霊、シスター。

二亜のキャラとシスターという識別名が全然合わない、とは言わないように。

 

「えー、いーじゃんかよぅ。 今日のためにさっき描きあげて来たんだからなー?」

 

「今日のためにさっき終わらせたって意味わからねーよ……」

 

二亜はこんな酒臭くてぐーたらな人間なのだが、実は割と売れている漫画家なのだ。 そうは見えないけど。

 

「とりあえず、顔洗って琴里達呼んできなさい」

 

俺の指示に、「むぁ~い」と変な声を上げて食堂から出ていく。

それを見送ってから、今度こそ一息つく。

 

 

ーーーー

「カズキー!」

 

「おん……?」

 

「おはようだ!」

 

十香の顔が目の前にある。 おはよう、と言われ、条件反射でおはよー、と返す。

少しして寝ていた、ということに気がついた。

少し頭を振って意識を覚醒させる。

 

時刻は18時52分。 本当に少しだけだった、と安堵しながら何故か薄暗くなっている周りを見る。

まだ十香しかいない……?

 

「他のみんなはどうしたんだ?」

 

「ふふふ、やはり他のみんなが気になるか」

 

なにか、違和感を感じながら、気になると十香に返す。

十香が大仰に手を広げ、「ならば会わせてやろう!」と大声をあげれば、俺の今いる席から反対にある食堂の扉がバンッ! と開けられ、ライトがそこに集中する。

 

「クックック、我ら漆黒の仮装行列(ブラックパレード)を呼び覚ますのは誰だ?」

 

「呼応、ふっふっふー、私たちを呼び覚ますとはいい度胸だー」

 

「私としてはぁ~、可愛い女の子に呼び出して貰えれば誰のとこにでも行くんですけどねぇ~」

 

「ふむん? ……むくの血肉となるがいいー」

 

「ちょっ、六喰、順番違うわよ!」

 

もうどったんばったん大騒ぎだった。

近くにいる十香も「あちゃー……」と額を押さえ、ため息をついている。

やいのやいのしている横から、たぶん折紙が「もう出ていった方がいいのでは」とでも言ったのか、足音がゾロゾロと食堂へと入ってくるのが聞こえる。

 

それに集中していたからか、隣にいた十香がいつの間にかいなくなっていたことに気が付かなかった。

 

小さく点呼を取るような声が聞こえるなぁ、とほのぼのしながら、事態の進行を待つ。

 

「えっと……じゃあ、せーの、だよ?」

 

誰かの声が、小さく、だがハッキリこちらにも聞こえてくる。

何かサプライズだねぇ、と緩く考えている俺がいる。

 

「せーのっ」

 

「「「「「ハッピーハロウィーン!!!」」」」」

 

一斉に明かりがつき、俺の前半分を囲うように、仮装した精霊達が姿を表した。

 

皆それぞれ可愛らしい、もしくは美しい仮装をしている。

 

第一の精霊、鳶一折紙はギリシャの女神様が着るような服に天使の羽。

 

第二の精霊、本条二亜は修道女が着るシスター服(名前がわからん)

 

第三の精霊、時崎 狂三(ときさきくるみ)。 時計の針の様に左右非対称のツインテール、お椀サイズの胸にキュッとしたお腹な体に、ガーネットの様な瞳を持ち、大きな時計の様な天使<刻々帝>(ザフキエル)を持つ精霊、ナイトメア。

いつもはゴシック調の服を着ているのだが、今日はツインテールを解いて、片目を隠して、ロングヘアにした血の着いたナース服(包帯あり)

 

第四の精霊、四糸乃は先の曲がったとんがり帽子に、紫と黒のワンピース、更に、左手で箒を持っているという魔女っ子。

 

第五の精霊、五河琴里は可愛らしい和装に身を包んだ座敷童子風。

 

第六の精霊、星宮六喰は煌びやかな装飾に和装、所謂花魁姿。

 

第七の精霊、七罪(なつみ)。ボサボサとした綺麗な薄緑色の固めの髪、四糸乃とほぼ同じの体型、エメラルドの様な瞳を持ち、箒の様な天使<贋造魔女>(ハニエル)に跨る精霊、ウィッチ。 いつもは魔女のような格好をしているが、今日は一転、ナイフを持った赤ずきんちゃん。

 

第八の精霊、八舞耶倶矢はいつも着ているパンクな服ではなく、紳士然とした黒スーツに黒マント(ついでにシルクハット)。

たぶん怪盗風

 

同じく第八の精霊、八舞夕弦はゴスロリに黒い天使の羽。

「顕現、暗黒に堕ちし漆黒の翼、即ち堕天の王(ルシフェル)」だそうです。

 

第九の精霊、誘宵美九(いざよいみく)。 前にも少し紹介したが、もう一度。

白地に水色の綺麗でサラサラなロングヘアを持つ、特大サイズのメロンを胸にぶら下げ、抱きしめたら折れてしまいそうなほど細い腰。グランディディエライトという水色の宝石のような瞳を持ち、パイプオルガンの様な天使<破軍歌姫>(ガブリエル)を奏でる精霊、ディーヴァ。

今日はアイドルの衣装を脱ぎ捨てて、貴方に御奉仕いたします、と言わんばかりの、フリフリした短いタイプのメイド服

 

第十の精霊、夜刀神十香は、神社でよく見る巫女さんの格好だ。

 

原初の精霊、崇宮澪は……ピンクと白のフリルで彩られた、魔法少女姿だ。

 

みんな違ってみんないい、と高らかに叫びたい気持ちをどうにか抑えながら、こちらもハッピーハロウィン、と返してから、次に来る言葉を待つ。

 

「せーの」

 

「「「「「トリックオア(アンド)トリート!!」」」」」

 

……何人かアンドって言ったのがいたが、気にしないでおこう。

そして、俺はお菓子を買ってきてはいない。 だから、本来であればイタズラを受けなければいけないのだが、先程世界に命じた言葉が効力を発揮する。

俺はトリックオア(アンド)トリートに応えるように、その場で立ち上がり、ズボンとトランクスを脱ぎ捨て、いきり立っている息子を見せつける。

 

「1人ずつ順番になー」

 

世界に対して、『精霊がハロウィンで貰えるものは、俺の子種』と命じているため、皆嬉しそうにしているのだ。

 

1人ずつ口で俺の息子を舐めていく。

 

折紙は長く味わっていようとしていたが、十香に後ろがつかえているのだぞ、と言われ、バキュームフェラに移行、すぐ様出してしまった。

 

二亜は「しょーねん、横になっておくれ?」と言ってから俺を押し倒し、そのまま挿入。 処女ではなかったのだが、キツキツだった。

 

狂三は、優しく両手で息子を包み込み、ゆっくりとしごいてから射精。

それを指ですくって舐めていた。

 

四糸乃は、アイスみたいに息子を舐め、絶頂へと導いてくれた。

 

琴里は、マンぐり返しで待機していたから、種付けプレスしてやった。

 

六喰は、優しく大きな胸で挟み込んでは、パイズリフェラをしてくれた。

 

七罪は、口の中に息子を含んで、舌であまり汚れてはいない息子の皮の中を舐めとってくれた。

 

八舞姉妹は、姉妹サンドで息子を挟んでしごいてくれた。

 

美九は、その豊満な胸で挟み……はしなかったのだが、少し傲慢で体を弄り、ニプルファックを出来るようにしてから、乳首に息子を突っ込んだ。

 

十香はでろでろになった息子を優しく頬張り、折紙に負けず劣らずのバキュームフェラで、綺麗にしてくれた。

 

澪は……

 

「えっ……と、どうすればいいのかな……?」

 

悩んでいた。

無垢な少女を犯すのは美味しいから、傲慢を使わずにしている。

 

だから、澪の手を引き

 

「その胸で俺のをしごいてくれてもいいし、下の口で味わってもいい。 それとも、俺が先にトリックアンドトリートするか?」

 

優しく抱きしめてやりながら、耳元で囁く。

耳元で囁いたからなのか、少し震えている。 その震えている少女の頭を優しく撫でてやりながら、『澪の身体は母乳が出る』と少しだけ先に弄って、「ほら、横になるから俺の上に跨って」と、決断しない澪に言って。

 

「う、い、痛くしないでね……?」

 

「たぶん大丈夫じゃないかな」

 

「心配……」

 

そんなことを言いつつも、下着がないため、ダラダラと愛液が俺の上に垂れてきている。

準備はいつでも大丈夫のようだ。

ゆっくりとちんぽにオマンコを押し当てる澪。

そのまま下に下がっていき、割れ目を押し広げ、膣内に侵入して……行かず、ストップしてしまった。

焦れた俺は澪の腰を掴み、ズドンと無理矢理落とさせてみた。

 

「ひぎぅっ!?」

 

「んぉっ……キツイっ……」

 

腰を掴んだまま腰を振らせる。

ぱちゅんぱちゅんと淫靡な音を響かせながら、澪はアンアン喘いでいる。

 

「やっぁっ……と、とまっ、ぁんっ……や、やらぁっ、おいっ、しいけ、ど……っ!」

 

ちゃんと甘い物だと認識してるのが怖い。

手が疲れたから手を離すと、既に自分で腰を振っていた。

容赦なくばちゅばちゅと子宮口に俺のちんぽを当てまくり、胸からは母乳を噴出している。

噴出している母乳を味わうように、床に落ちる前の母乳を精霊達は美味しそうに飲んでいる。

それを見ながら、俺は絶頂へと近づいてきた。

 

「っ、澪っ、そろ、そろ、出るぞ……!」

 

「来てっ、来てぇっ、わ、私のっ、んぁっ……子宮にっ……」

 

ラストスパート。

澪の腰をうちつける音が大きくなっていき、それに合わせて俺のちんぽが怒張して行く。

子宮口をごりゅごりゅと抉っていたのだが、絶頂直前になると、子宮口を突き抜け、子宮内に入り込んでいた。

 

「いっ……くぅぅっっ……♡」

 

「っぁっ……!」

 

そのまま俺達は絶頂へと上り詰めた。

 

澪は我慢するように声を押し殺し、俺は俺で歯を食いしばったままで絶頂していた。

傲慢で無理やり子宮脱しないくらいの大きさにしてから、澪は俺の横に横たわった。

今度は、俺が動いてやろうと体を起こしたが、精液や愛液、母乳等でびしょびしょになった床は、俺の震えてる膝を支えきれず、滑ってしまった。

そのまま母乳に濡れた澪の胸にダイブして、甘い甘い香りに包まれたまま、意識を手放した。




やっぱり人が多いと雑になりがちですね。
エッチシーンが下手なのはいつもの事ですがね。
それでは、ハッピーハロウィン。
また次回
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