「はぁあ❤️お兄ちゃまのおちんぽみるくっ❤️すっごくあつあつで、気持ちよかったぁ……❤️」
モイラはそう言うと、脱力して僕に倒れ込むっ❤️
兄としてファンとして、その体を抱き止めてやったっ❤️
射精に込めたファンレター、きっと子宮に届いたねっ❤️
僕も、めちゃくちゃ気持ちよかったっ❤️
本当にありがとうございますっ❤️
「セイラのお兄さまっ❤️ラブヒーラーでいつもヌいてるって本当かしら❤️」
セイラが耳元で問いかけてきたっ❤️
本当に決まってるっ❤️
ヌいてヌいてヌきまくってるよっ❤️
でもさあっ❤️思っているだけじゃ伝わらないよねっ❤️
「うんっ❤️ヌきまくってるよっ❤️ファンレターも何度も出してるっ❤️」
だから僕は答えたっ❤️
すると、セイラはサキュバスのような笑みを浮かべるっ❤️
この妹っ❤️マジでエロいなっ❤️
ノエルやフレイアも、いやらしい発情笑顔はできるけどっ❤️
サキュバスみたいとまでは思わないぞっ❤️
「よかったあ❤️お父さまやお母さまの目を盗んで、一生懸命作ったんですっ❤️新刊も執筆中なんですよっ❤️期待していてくださいねっ❤️」
セイラは本当にうれしそうだっ❤️
生のファンの声を聞く機会なんて、まずないんだろうなあっ❤️
ラブヒーラーの作者はサイン会とかもやらないしっ❤️
それはそれとして……ちょっと気になることを言ってるなっ❤️
「セイラ。なんでそこで……ご両親が出てくるんだい」
僕は、ちょっとだけ冷静になって問うた。
エロ本を家族に隠れて書く、その気持ちは理解できる。
しかし『両親に隠れて作りました』なんて、わざわざ強調するだろうか。
「それは……」
セイラは迷いを見せた。
魅了の効果込みでも、即答できない理由があるらしい。
でも、ここは押し切るしかあるまい。
僕は二人の兄なのだ。
全てを受け止め、ちんぽを突っ込みたい。
そんな僕の気持ちが、外野にも伝わったのだろう。
イメージプレイに入り込めずにいたノエルとフレイアが、口を挟んできた。
「セイラとモイラのご両親って、有名なアークヒーラーじゃなかったかしら」
「奥様、わたしもそのように聞いております」
「ええ。ご両親の勧めで、実戦で魔法を磨くために冒険者になったって……」
僕もそこまでは、辛うじて知っている。
逆に言えば、ノエルたちもそこまでしか知らないということだ。
「そうだよね。だから、エッチな小説を書いてるのを隠すのはわかるよ。でも、それ以外にも……ご両親と何かあるんじゃないかな。お兄ちゃん、セイラとモイラの全てを受け止めたいんだ。教えておくれよ」
セイラだけでなく、双子の全てを受け止める。
その言葉が効いたのだろうか。
「わかりました。セイラのお兄さま。全てお話いたします」
セイラは、ゆっくりと話し出した。
高名なヒーラーを、たくさん輩出する家に生まれたこと。
幼いころから、厳しい修行の日々を送ってきたこと。
まあ、ここまではなんとなく想像通りだ。
しかし……。
「ある日のことです。セイラとモイラが、お小遣いを出し合って買った人形や服、小説を全部捨てられました」
僕はぎょっとした。
ノエルとフレイアも、驚いた顔をしている。
腕の中のモイラが、無言で強く抱き着いてきた。
その体は、ちんぽを包むまんこまでも悲しみで震えている。
「お前たちは出来が悪い、くだらないことにうつつを抜かしている暇はないって……」
「セイラも」
「モイラも」
「とても悲しかったです」
ここで、モイラも話に入ってきた。
嫌な思い出の話だからこそ、二人いっしょがいいのだろう。
「でも、わたしたち知ってたんです」
「セイラも」
「モイラも」
「お父さまあての小包の中に、エッチな小説が紛れ込んでるの」
「お母さまあての小包の中に、エッチなおもちゃが紛れ込んでるの」
「わたしたちの買った小説やおもちゃには、言ったくせに」
「くだらない小説って、くだらないおもちゃって、言ったくせに」
僕は、わかってしまった。
この二人は、両親への反発でエロ小説を書き始めたのだ。
原稿用紙なら、文房具に紛れて買えるだろう。
父親のエロ小説をよく調べれば、編集部に接触することもできるはず。
サイン会などが開かれなかったのも、素性を表に出せないからだ。
「セイラ、モイラ。よくわかった。でも、もういい。もう大丈夫だ」
僕は、二人の話を遮った。
捨てられた人形、服、小説、そして心の傷。
すべて、取り返しのつかないものだ。
思えば僕は、親に恵まれていた。
子供のころ流行っていたヒーロー小説のおもちゃ。
『ゴーレム戦士ゴンダム』の人形、壊れるまで遊び尽くしたもんな。
もっと大事に使えって、引っぱたかれたけど……本気で叩かれてはいない。
そのあと、新しいおもちゃを買っても怒られなかった。
壊れるまで遊べるって、幸せなことだったんだ。
「二人にはもう、新しい家族がいる。お兄ちゃんだけじゃない、ノエルも、フレイアもみんな……僕というオスでつながった家族なんだ」
僕が、すごくいいことを言った。
そんな雰囲気が、部屋に漂っている。
僕自身、いいことを言ったと思う。
フレイア、ノエル、セイラ、モイラ。
僕の補助魔法ハーレムに集った、はじまりの四人。
この四人は、何があろうと守り抜こう。
他のメスは、飽きたら適当に捨ててもいい。
しかし、この四人だけは捨てない。
家族であり、基本であり、基礎として、大切に扱うのだ。
「あなたの言う通りよ。わたしのことも、お姉ちゃんだと思ってくれていいから」
「このフレイアも同じ気持ちだ。わたしは二人より年下だが……上背が高すぎて、妹は無理があるか。困ったな」
ノエルはともかく、フレイアの言葉に誰かが笑った。
うふふ、あはは、と明るい空気が広がっていく。
これだよこれ、ハーレムセックスに鬱勃起なんて似合わない。
明るく、楽しく、気持ちいい。
それでこそ、真っ白で濃厚な射精ができるってもんさ。
「ふふっ、みんな……聞いてくれ。僕はセイラに、最高の射精をプレゼントしてあげたい。最後の一人だからって、気の抜けた薄いナカダシなんてできないからね」
僕の言葉に、みんなが静かに耳を傾ける。
ノエルのときも、全員一丸になってセックスした。
しかし、あれは家族の決意をする前のことだ。
ここからの一体感は、ノエルのそれを超えるだろう。
「セイラ。君にはバックからハメるよ。小説の中の君も、バックからハメられるのが好きだったからね」
セイラがこくりと頷く。
やはり、ラブヒーラーは二人の性癖をかなり反映させているようだ。
「フレイア、ノエル。二人で僕の乳首を舐めてくれ。セイラとモイラの唾液でべっとりだけど、いいよね?」
二人とも、快く頷く。
ここで乳首は外せない。
僕が乳首オナニーに目覚めたきっかけは、セイラとモイラの小説だもの。
乳首の刺激でザーメンを濃くするのは、当然の恩返しさ。
「そして、モイラ……君にも大切な役目がある」
僕はモイラの頭を撫でた。
同時に、ちんぽで子宮を刺激してやる。
一息で言わず、もったいつけたのは、これが本当に大切な役目だからだ。
「君には僕の……ケツの穴を舐めてもらうっ❤️小説の中の君みたいなっ❤️熱烈アナル奉仕を見せてくれっ❤️」
そうっ❤️そうなのだっ❤️
主人公を『お兄ちゃま』と呼ぶ方のヒロインはっ❤️
アナル奉仕が大得意なのだあああっ❤️