※この作品はR-18です。

この素晴らしい世界がエロゲでイ○テルが入っていたら   作:友永祐一

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めぐみん編第2話です。

世界線は繋がってます。


原作5巻2章2~より分岐 めぐみんと夜の当番

爆裂魔法帰りの情事と家に帰って来てからの意味深なセリフによって、カズマはめぐみんの事が頭から離れなくなっていた。

まだ、これが好きという感覚なのかは分からない、ただ、めぐみんの事が頭から離れないという悶々した日々を過ごしていた。

 

一方めぐみんはそんなカズマを知ってか知らずか、今まで通りに接してきた。

まるで、そんな事がなかったかのように。

あまりにめぐみんから何も無かったので、白昼夢ではなかったのかと最近は思うようになっていた。

 

 

そんなある日、ゆんゆんにきた手紙をきっかけとしてめぐみんの故郷、紅魔の里に行くこととなった。

異世界のため車などといった文明の利器もなく、馬も上手く扱えないしモンスターも現れる為移動は徒歩。

 

結果、野宿することとなった。

しかし、モンスターがいる場所なので夜の見張りが必要となり、徹夜の当番になったのがカズマであった。

というか、自薦したのであるが。

 

流石に1人では可哀想ということで交代に立てる当番も決め、一番最初になったのがめぐみんであった。

大きな石の上にシートを敷き2人で寄り添いながら、小さな声でとりとめのない話をする。

めぐみんと転生前の自分の事について話している辺りだろうか、2人の寝息が聞こえてきた。

2人の方に顔を向ける、女神とは思えないほど寝相が悪く、いびきをかきながら眠るアクア。

本当に駄女神である。

 

対して、綺麗に手を組み合わせながら眠るダクネス。

眠り方一つからも育ちの良さが分かる。

 

そこで、ふとカズマは気付く今起きているのはめぐみんと自分だけである。

それに気付いたカズマは急にドキドキし始めた。

めぐみんを意識していた事を思い出したからだ。

 

星空が綺麗だったらかなりロマンチックな状況だが、いかんせん空は曇っていて星どころか、月さえみることが出来ない。

 

何を言ったものかと考えていると、めぐみんがポツリと言った。

 

 

「ずっと、このまま皆で一緒にいられるといいですね」

 

そう息を吐きながら俺の右手をぎゅっと握ってきた。

 

右手から感じる、めぐみんの少し小さいひんやりとした手。

 

カズマは、ドキドキを通り超え心臓がバクバクし始めていた。

 

何この子、いきなり何てことしてきたんだよ、ありがとうだよバカヤロー。

 

最早、頭が混乱して爆発しそうになってきたカズマ。

 

それが見えるのかめぐみんが微笑む。

 

「顔が真っ赤ですよ、どうしたんですカズマ?」

 

「真っ赤なわけあるかい、てやんでいバカ野郎め」

 

混乱のあまりべらんめぇ口調になってしまっていた。

 

 

「大きな声出したら2人が起きちゃいますよ、まあ、手から拍動を感じますし、手汗も出てるからバレバレなんですけどね」

 

「分かっているなら、言うなよな……」

 

「カズマの反応が楽しいんですよ」

 

といってクスクス笑うめぐみん、あの時みたいに再び手玉に取られるカズマである。

 

めぐみんに笑われながらふと考えるカズマ、何だろうなこの気持ちめぐみんに対して最近感じるこの気持ち。

俺は、めぐみんのことが好きなんだろうか……

いや、でもダクネスのことも

 

自問自答していたカズマ、それを見ていためぐみんはすっと立ち上がる。

そして、カズマの後ろ側に回り込む。

 

「どうしたんだ?めぐみ……」

 

「まあ、私もドキドキしているんですがね」

 

そう言いながら、後ろから首に手を回し抱き付いてきたのである。

いわゆる、あすなろ抱きの状態である。

知らない人はあすなろ白書を観てね、作者は観たことないけど。

正確に再現するならば、カズマがめぐみんに抱き付く形になるのだが。

 

背中に抱き付いてきためぐみん、確かに言われた通りにドキドキしているのを背中から感じる。

カズマは、めぐみんに抱き付かれてドキドキを通り越してバクバクであるが。

 

喉が、緊張の余りカラカラになってきていた。

えっ、俺どうしたらいいの?押し倒す流れこれ?

 

思考がオーバーヒートし始めていた。

そのカズマにめぐみんは追い打ちをする。

 

 

「あの日、みたいことしますか?」

 

 

耳元に近付き、そう囁いためぐみん。

頭は完全に思考停止したが、股間には正直に血液が集まっていった。

 

「あ、大きくなってきてますね……期待していましたか?」

 

そう言いながら後ろから股間に手を伸ばし、ズボンの上からさすってくるめぐみん。

完全に流れを持って行かれているカズマ。

そこで、思考が動きだした。

 

「期待していないかといえば嘘になるな……」

 

「正直ですねカズマは……では、始めましょうか今日は手でしてあげます、脱いでください」

 

近くに眠っているとはいえ、仲間が居るので躊躇しそうなものであるがめぐみんに飼い慣らされ始めているカズマは言われた通りに、ズボンを脱ぎぺニスを露出させる。既に先走り汁が出て来ており、ヌメヌメし始めている。

 

血液は、どんどん股間へと集まって行き勃起を激しくして行く。

めぐみんは、少し体を乗り出しながらカズマの勃起したペニスをまじまじとみた。

 

「改めてみると大きいですねカズマ」

 

「男の嬉しくなるツボが分かっているな、めぐみん」

 

「……単純ですね男って」

 

若干呆れたような顔をするめぐみんであった。

すいません、男って単純なんです。

そんな顔をしつつも行為を始めるめぐみん。

まずは、亀頭を手で捏ねるような動きである。

 

「くっ……」

 

「これだけでそんな声出すんですか?カズマ」

 

Sっ気の混じった顔で微笑みながら聞いてくるめぐみん。

既に、先走り汁によってくちゅくちゅという音を鳴らしながらカズマの亀頭を責めながらである。

 

「あっ……女の子にやってもらうだけで興奮ものなのに、めぐみんだからさらにな」

 

「ひねくれなカズマなのにやけに正直に言いますね今日は」

 

「お前には、隠し事が出来ないって分かったからな……くっ」

 

「それはそれでつまらないですね、隠そうとするカズマをからかうのが面白いのに」

 

酷い話であった。

完全にからかう対象にされてしまっているカズマである。正直が良いって言ってたから正直に言ったのに……悔しい、でも許してしちゃう。

まるで某同人サークルのキャラクターの様に模式美な流れをみせるカズマであった。

 

「大分ヌメヌメしてきましたね……では、次は全体的に」

 

今度は、竿全体を擦っていく動きを始めるめぐみん。

根元から亀頭までを一定のスピードで擦っていく。

ヌメヌメとした感触とめぐみんの手で擦られているという事実でかなり気持ちよくなってしまっているカズマであった。

 

が、そこでめぐみんのSっ気が炸裂した。

 

「気持ち良いですかカズマ?」

 

「ああ、くっ……ぶっちゃけヤバい」

 

「じゃあ、それを我慢してください」

 

「なっ!?それは……」

 

「大声出しますよ?」

 

微笑みながらであったが、確かな凄みを感じさせるめぐみんの顔。

本当にやりかねんあの顔は、蛇の生殺し状態なんだけど

これ……

そう脅しながら、手の動きを加速させているので確実にめぐみんはSだと思うカズマ。

 

ペニスは、ビンビンとなり精液を出したくてしょうがない状態になっている。が出せないこのジレンマ、ダクネスなら嬉しがりそうである。

 

「なかなか、頑張りますね……じゃあ、れろっ」

 

「なっ!?さらにレベル上げた……ぐっ」

 

カズマのペニスに自分のヨダレを垂らすめぐみん。

カズマの先走り汁と我慢汁、そしてめぐみんのヨダレが合わさりさらに潤滑がよくなる。

グチュグチュという音を鳴らしながら擦られているカズマのペニス、火照っているように真っ赤であった。

若干泣き顔になりかけているカズマと笑顔なめぐみんがかなり反比例している状態だろう。

 

カズマはこの状況をどこか他人行儀にみていた。

仕方ないだろう、認識しないようにしないとイッてしまうからだ。

普通だったら既に射精しているが、めぐみんにああ脅されてしまったら我慢するしかないであろう。

 

……こう考えてみるとかなりめぐみんに飼い慣らされしまっているように思えるカズマである。

 

 

「頑張りますねカズマ……じゃあこれが最後です、かぷっ」

 

「ああっ、また耳か……」

 

「じゅるるるっ、弱点でしょ?れろっ」

 

「……否定はしない、くっ!?」

 

前の様に耳に吸い付くめぐみん。

息を吹き掛けられただけで感じるのに、そこを舐められるのだから快感は計り知れない。

ペニスの方は我慢しすぎて感覚が無くなってきているほどであった。

根元から亀頭を中心に、カリの裏や鈴口も忘れずに擦っていくめぐみん。

 

恐らくこれも、ダクネスの話からやっていることだろうが、聞いただけでここまで出来るめぐみんは天性のものを持っていると思われる。

 

「じゅるるる、れろっじゅる」

 

「ぐあっ……なあ、めぐみんまだダメか?」

 

泣き顔になりかけながら聞くカズマ。

かなり女々しい状態である。

だか、主導権を握られてしまっているためどうしようもない。

 

「我慢出来ないんですかカズマ?」

 

「ああ、ヤバい……出させてくれ」

 

もはや泣き顔で懇願してしまうカズマである。

男して、出せないのはかなりキツいものがある。

 

「……仕方ないですね、良い顔見れましたし、イッていいですよ」

 

「ありがとう、めぐみん」

 

完全にめぐみんに飼い慣らされてしまったカズマである。

めぐみんはトドメを刺すかのように激しく手を動かす。

カズマは、遂に射精の我慢をといた。

その瞬間火山が噴火したかのような勢いで射精が始まる。

 

 

-びゅるるるる、どびゅるるる-

 

 

「おぉ、すごいですね」

 

 

我慢していた中での射精だったこと、めぐみんが射精が終わるまで擦り続けたため腰が砕けそうになるカズマ、射精の気持ち良さはいままでにないほどであった。

 

射精した精液はかなり遠くまで飛んでいた。

かなりの威力であったことが分かる。

そのまま少し休む、カズマとめぐみん。

 

「片付けましょうか、このままだとバレます」

 

「だな……」

 

少し休んだあといそいそとあと始末を始める2人。

こういう時にカズマの魔法は役に立つのであった。

クリエイトウォーターを使って周りを洗い流していく。

めぐみんの手も流し、後片付けを済ます。

 

そして、また2人隣同士で座る。

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

あれっ、会話が無くなったぞ

 

いつもだったらめぐみんが何かしらの話を振ってくるのに……

 

気になって隣を見るとめぐみんと目が合う。

何か物欲しげな顔だ、頬も赤く見える。

 

えっ、なにこれもしかしてキスしていい流れ?

 

していいんだったらするよ俺は。

 

めぐみんに顔を近づけていくカズマ、めぐみんは目を瞑っている。

 

あれっ、俺めぐみんルートに入ってたの?

 

確か、足コキとか手コキとかされたけど好意持たれてたってことだよな。

もう、めぐみんルート入ろうかな……

 

カズマも目を瞑りめぐみんに近付いて行き

 

ふにっとキスを……えっ?ふにっ?ちゅっじゃなくて?

 

目を開けてみると唇にはめぐみんの人差し指があてられていた。

 

「キスはまだ、ダメです」

 

お預けかよぉぉぉぉぉぉ

 

「カズマはからかわないと面白くないです」

 

「童貞の心を弄びやがって……はぁ、そろそろダクネスと交代するか起こしてきてくれ」

 

「はい、おやすみなさいカズマ」

 

ダクネスを起こしに行くめぐみんの後ろ姿を見ながらふと頭に言葉を反芻させるカズマ。

 

まだ、だめ……?

 

良い時が来るんですか!めぐみんさん!?

 

結果、それがモヤモヤして眠気が無くなり朝まで当番を達成出来たカズマであった。




Sみん爆誕編と名付けたいですね。

めぐみんは、次でいよいよ本番に突入する予定です。
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