「ここね......しっかしボロい」
「仕方あるまい、前任者は前元帥の支持者だったからな」
「もう荷物も入れ終わりましたよー」
「はーやーくー!」
「寒いわ~」
「お腹がすきました」
「ここがあたらしいおうち?」
「そうだ彩羽ここが新しい家だ」
私達はあの後書類作るなりしてブラック鎮守府に、私の娘、神凪彩羽も連れてここにいる、早速中に入って司令室に
「......何ここ、豪邸?」
「趣味悪いねこれ」
「とりあえず川内、加賀、この金物売っちゃって!」
「「了解!」」
前任者はなんでも金目の物に目がなく、鎮守府の金を横領してまで手に入れてたらしい、けど関係ないもんね~、売っちゃうもんね~
「大井、武蔵」
「はい」
「なんだ?」
「武蔵はここの艦娘のリストを作成、大井は何があったのかを」
「「了解」」
「で、長門」
「な、なんだ?」
「貴女はとりあえず食料を買ってきなさい、メモ渡すわ」
「うむ、分かった」
「それと......」
「ん?なんだていと......!?」
長門に近寄って頬にキスをする
「ふふっ、たまには夫婦っぽいことするのもいいでしょ?ほら、行ってらっしゃい」
「あ、ああ!」
「で、龍田」
「はい~?」
「彩羽見ておいて、私は簡易的に修理出来るところを探すわ」
「は~い、おいで彩羽ちゃん~」
「うん!」
........可愛い.......はっ、こんなことしてる暇無いんだった、さて見回り見回りっと......
────────数時間後─────────
「........まああの鎮守府よりマシね.....食堂だけだし.......」
「大丈夫提督~?」
「.....疲れた...彩羽は?」
「寝てるわ~」
「ふー......で、大井、何かわかった?」
「はい、まあ私達より酷い状況です」
「武蔵は?」
「一応生きてはいるが.....どいつもこいつも目が死んでいる、それと服もめちゃくちゃ、イカ臭いし体中にアザがある」
「んー......きついなぁ.....」
こんなに酷いとは....考えてると川内加賀が帰ってきた
「おかえり~、いくらになった?」
「ざっと2億です」
「貰っていいー?」
「駄目」
なんでも全て歴史的に価値があるものでコレクターに高額で買取ってもらった、これで修理はなんとかなるけど.......
「問題は艦娘の方よね.....これは酷いわ、彩羽に見せらんない」
「うわ臭っ!何これ!?」
「これは.....提督、皆感情が入れば貴女を殺しにくるわ」
「分かってる、それに深海棲艦化してる子もいる、どんなプレイしてたのよ......とりあえず龍田以外は皆を風呂場へぶち込みなさい!」
「「「「了解!」」」」
そこへ長門が帰ってきた
「提督、帰った.....何だこの匂いは」
「まあ....見てもらえればわかるかな?ほら」
「うっ......これは酷いな.....」
「あ、それより買ってきてくれた?」
「ん、ああ、向こうに置いてきたぞ」
「ありがと、じゃあ早速やりますかね」
「何をだ?」
「皆の体を洗うの、ほら、長門も」
「ま、まて、彩羽は....」
「龍田が見てる」
「了解した」
────────────────────
「元帥殿は何を考えているのか.....」
「それを貴方が気にすることではないわ軍曹」
「しかしだな.....」
「くどい、それよりあの男の足取りは?」
「はっ、現在~~~にいるとの事であります!」
「よろしい、それでは追跡を続けろ、解散!」
「「はっ!」」
そう言って部屋から出ていく、ふぅ.....無能を扱うのは骨が折れる.....近くにあった写真立てを手に取って自慰を始める女
「ふふっ.....ああ....もうすぐ出会えるわぁ......愛しの黒様♡」
────────────────────
「っ!」
「どうした?」
「いや、今寒気が.....」
はい!お久しぶりで御座います、今回から新章見たく始まりました今シリーズ、ま、いつもながら不定期なのでよければ見てってください、それでは!
感想を書いてくれると嬉しいです!