へたれ提督と生きる為の鎮守府ー抜錨!チャージマン研外伝 作:六本脚のジャイアンS
小話集と言いながら二万四千文字を
超えてしまいました、トホホ‥‥
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《那珂ちゃんのライバル現る!》
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ここは謎の鎮守府‥‥
妙高型姉妹の一人、『提督落ち』を果たした
提督のアイドル『なちなゃん』は、お気に入りの
フリフリ衣裳に御満悦であった
それを見ていた謎之提督達は、最近巷で出てきた
いわゆる『ガミロン系アイドルファンクラブ』の
存在もあって、アイドル談義を展開していた
そして当然その中心にいるのは‥‥‥
【那珂】
「艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよ~~♪」✨
【謎之提督】
「前回もこんな感じで始まった気がするなぁ」
【妙高】
「最近の那珂ちゃんは、アイドルのしての
アイデンティティを守ると共に、生き残りも賭け
て頑張ってるみたいですね」
【足柄】
「‥‥必死さが伝わってきてかえって見てるのが
辛くなりそうだわ‥‥」
【謎之提督】
「ペールに『アイドルの何たるか』を教えられた
感も無くはないな」
【足柄】
「那珂ちゃんをPUBGに巻き込んだあれは、単に
ペールの趣味でしょ?」
【妙高】
「でも必死になる理由は分かります、合同観艦式
以来、ガミラス艦の娘達にファンクラブが誕生
して、秋雲さんの薄本効果も相まって凄い人気
らしいですから‥‥」
【謎之提督】
「強力なライバルは身近にいたか‥あの頑張りを
見てるともっと応援したくなるな‥‥」
【足柄】
「那珂ちゃん、貴女の努力は私達がよく分かって
るわよ‥‥」
【那珂】
「ストップ、ストップー!!舞台裏を覗くのは
営業妨害だよ!!アイドルは影の苦労はファン
には見せちゃいけないんだよ!!」
【那智】
「‥‥そういうものか?」(フリフリ衣裳)
【那珂】
「‥‥那智さん『提督落ち』してからずっとその
格好だよね‥‥とにかく!!那珂ちゃんはアイド
ルだから、必死さとかじゃなくて、笑顔をみんな
に見せなきゃ‥‥」
執務室のドアがおもいっきり激しく開く‥‥
(バァァーーン!!)
【那珂】
「おうっ!?」
【デストリア】
「大変デス!!あの『あきつ丸』さんが!!」
【足柄】
「何をそんなに慌ててるのよ?」
【謎之提督】
「あきつ丸って‥‥へたれ君とこの?」
【デストリア】
「そうデス!!」
【那珂】
「ビックリした‥‥てっ、何かあったの!?」
【デストリア】
「‥今度『中森 秋津(なかもりあきつ)』の
名前で歌手デビューらしいデス‥‥」
【那珂】
「‥‥‥‥‥‥」
【那珂】
「はあああーー!?」
【妙高】
「元々何を考えてるかよく分からない所がある娘
でしたけど‥‥まさかの歌手デビューとは‥‥」
【デストリア】
「デビュー曲も決まってるみたいデス、しかも
2曲も!」
【足柄】
「あの人達何を考えてるの、!?ドスケベ軽巡は
止めなかった訳!?」
【那智】
「別に構わんだろう?本人がそうしたいのなら」
【謎之提督】
「勿論、何も悪くは無いが‥しかしあきつ丸って
確か那珂のプロデューサもやってたよな?」
【那珂】
「‥‥自称だけどね」
【妙高】
「それで‥‥曲名は?」
【デストリア】
「デビュー曲は『セカンド・バーニングラブ』」
【謎之提督】
「‥‥金剛が歌いそうな曲やな」
【デストリア】
「2曲目は『少女"あ"』‥‥だそうデス‥‥」
【謎之提督】
「ちゅーとはんぱやなぁーーー!!
漢字でもなく、アルファベットでもなく!!」
【足柄】
「‥懐かしいギャグね、それじゃプロデューサ
は廃業って事?」
【デストリア】
「それに関して、あきつ丸さんから那珂ちゃんに
お手紙が届いているデス‥‥」
【那珂】
「那珂ちゃんにお手紙?」
【足柄】
「何で那珂じゃなく、アンタの所にくるのよ?」
【デストリア】
「ユークスちゃん経由で来たデス、封筒の便箋
がアルマジロのシールデスから‥‥」
【謎之提督】
「ちゅーとはんぱやなぁーーー!!
ウサギやネコとかじゃなくてアルマジロ!?
しかもなぜ本人に直接来ない!?」
【妙高】
「‥‥提督?ひょっとしてそのギャグ気に入って
るんですか?」
【那珂】
「‥‥とにかく‥‥手紙の中身を‥‥」
『ぼんじょるのー、であります♪』
【謎之提督】
「ちゅーとはんぱやなぁーーー!!
ドイツでもなくイギリスでもなく!?しかも
語尾が日本語のままで、かたかなとか‥‥」
【足柄】
「提督!いい加減にして頂戴!!」
【謎之提督】
「‥‥調子に乗りました‥‥」
【足柄】
「ちゃらんぽらん、なんだから!」
【妙高】
「‥‥貴女も詳しいわね足柄‥‥」
『今回自分が歌手デビューを果たしたのは
那珂ちゃんのライバルとして立ちはだかる事
で、アイドル那珂ちゃんの奮起を促す事が目的
であります、ライバルに競り勝つ事で一皮も
二皮もむけた那珂ちゃんの姿を楽しみにしてい
るであります!
PS.ペール殿が配信企画『無人島でPUBG生活』
に那珂ちゃんをお仕事させる腹積もりらしいで
あります‥‥』
【那珂】
「何なのこれ!?ただ歌手デビューしたかった
だけじゃん!?」
【那智】
「別に構わんだろう?ライバルがいれば張り合
いがあると言うものだ!私もこの衣裳で‥‥
アイドル『なちちゃん』になるのぉ~♪❤」
【那珂】
「那智さんは提督のアイドル!!那珂ちゃんは
みんなのアイドルなんだよ!!
例え提督落ちしても、みんなのアイドルとして
の那珂ちゃんの矜持は‥‥」
再び執務室のドアが勢いよく開かれる‥‥
(バァァーーン!!!)
【那珂】
「おうっ!?」
【羽黒】
「司令官さーん!!大変でーす!!国防軍の
『榛名さん』がーー!!」
【足柄】
「またこのパターンなの!?」
【謎之提督】
「今日は騒がしいなぁ、今度は何だ?
まさか『中森 榛名』(なかもりはるな)で
歌手デビュー‥‥とか言うんじゃ無いだろう
な?」
【羽黒】
「‥‥何で分かったんですか?」
【謎之提督】
「ホンマかーーー!?」
【那珂】
「はああああーーー!?」
【那智】
「いっそのこと貴様も『那珂森 明菜』に改名
したらどうだ?」
【那珂】
「それじゃもう別者だよーー!!」
【デストリア】
「漢字読みじゃなかったら大変な事になる
デス!」
【羽黒】
「手紙が来てます、読みますね♪」
ビリビリビリ~~!!
【那珂】
「読むんかい!?」
【謎之提督】
「破くんかい!?」
那珂の許可も取らず、羽黒は封筒を破って
中の手紙を読み出す‥‥
『榛名は大丈夫です♪』
【那珂】
「そんな事!聞いてないよ!!ていうか
挨拶にもなって無いし!!」
『今回榛名が歌手デビューを果たしたのは
那珂ちゃんにアイドルとしての奮起を‥‥
‥‥エトセトラ』
【デストリア】
「‥‥合同観艦式以来、この流れが続きます
デスね‥‥」
【那珂】
「みんな、那珂ちゃんをダシにして歌手デビュー
したかっただけじゃん!!」
【謎之提督】
「まあそう言うな那珂ちゃん、みんなお前の事を
認めているからこういう流れになってる訳だぞ
そうでなければ歌手デビューなんて話も出ない
だろう、お前さんはある意味みんなの憧れなん
だよ」
【那珂】
「う~!そうかもしれないけど~‥榛名さんって
美人で可愛いし‥‥」
【妙高】
「私達は那珂ちゃんを応援してますよ♪普段の
那珂ちゃんの努力を分かってますから♪」
【那珂】
「だーかーらー!アイドルはそういう所はファン
に見せちゃいけないんだよーー!!」
【羽黒】
「ちなみに榛名さんのデビュー曲は‥‥
『飾りじゃないのよ榛名は』‥‥だそうです」
【謎之提督】
「やべえ、何か聴いてみたい!」
【足柄】
「やだ!私も聴いてみたい!」
【デストリア】
「是非聴いてみたいデス♪」
【那珂】
「那珂ちゃんはどうしてもこういう扱いになる
のね‥‥」
頑張れ那珂ちゃん!負けるな那珂ちゃん!
ライバルが増えようが、美人だろうが、可愛か
ろうが、座乗艦だろうが、君はアイドル!
気にするな!
【ジュラル星人 キSE-X7号】
「那珂ちゃんには!俺が着いてるッス!!」
(彼は猛烈な那珂ちゃんファンだった)
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キュキュキュキューーンべべべーーーー
『小話集2 ーぼのたん・ジャービス愛の劇場ー』
(Rー18)
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《続、夜戦の彼方にドン勝を見た!》
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【へたれ提督】
{ペールの奴に輸送機から蹴り落とされてから
どの位経った事だろう‥‥‥
ここは生き残りの為の戦いが繰り広げられる
サバイバルの地、所々で銃声や爆発音が鳴り響
く狂気の渦巻くステージ‥‥‥
何でこんな所に来ちまったんだ、全くペールの
奴!、何を考えてるんだか‥‥‥‥‥‥‥‥‥
川内‥‥無事なのか?‥‥}
カタン‥‥
【へたれ提督】
「!‥‥そこに居るのは誰だ!?」
物資探索をしていた建物の中に何者かがいる‥
薄い壁一枚を挟んで相手に尋ねるへたれ提督‥
‥‥
【川内】
「‥‥そっちこそ‥‥誰なの?」
【へたれ提督】
「その声‥‥川内か?」
【川内】
「この匂い‥‥提督なの?」
引き続き、壁を挟んで二人はやり取りを交す
‥‥‥
【へたれ提督】
「‥‥果たして‥‥お前は本物なのか?」
【川内】
「‥‥そっちこそ‥確かめる方法は一つね!」
二人は同時に言い放った!
【へたれ提督・川内】
!「「合い言葉は!?」」!
【へたれ提督】
『夜戦!』
【川内】
『正常位!』
【へたれ提督】
「おお!川内!!大丈夫か?怪我は無いか!?」
【川内】
「提督!!‥‥良かった‥‥無事だったのね!」
【アルビオン】
「君ら!そのやり取りは何なん!?新喜劇かい
な!?ホンマは初めから分かっとったやろ?」
【へたれ提督】
「あうんの呼吸、と言ってもらいたいね✌」
【川内】
「ねー♪提督ぅ~~❤」ギュー♪
【アルビオン】
「アホくさ!!」
【へたれ提督】(エナジードリンク)
「それよりこの状況は些かマズイな‥‥」
【川内】(フライパン)
「確かに、まともな装備も無いしね‥‥」
【アルビオン】(ニューナンブM60)
「いやいや!もう少しあったやろ!?まともな
装備が‥‥」
ドパァ!! ドパァ!! ドパァ!!
【へたれ提督】
「‥‥ぐえっ‥‥」ドサァ!
【川内】
「‥‥あうっ‥‥」ドサァ!
【アルビオン】
「なっ‥‥何でやぁ‥‥」ドサァ!
【ペールギュント】(S-12Kスラグショット)
「グヘヘ!‥‥ドン勝なのです!‥‥生き残るの
は一人なので‥‥」
‥‥チューーーーン ビシッ!!
【ペールギュント】
「‥す?‥‥‥‥」ドサァ!
【羽黒】(Kar98kヘッドショット)
「‥‥ウフフ♪‥‥このドン勝、司令官さんに
捧げますね❤」
Game Over
『まぁ、こんな日もあるさ‥‥』
ーーーーーーーー
ゲーム終了後、反省会(?)がひらかれた‥‥
【川内】
「あのさぁ!ペール!!何で真っ先にアタシ達
を撃つ訳!?味方でしょうが!!」
【へたれ提督】
「こんな事してたら羽黒になんか永久に勝てっ
こないだろうが!!」
【ペールギュント】
「やかましいのです!!!、生き残るのは一人
なのです!!」
【アルビオン】
「チーム組んだ意味あらへん!!方法論から
してまちごうとる!!未来指向は何処に行っ
たんや!?」
ギャー!キャー!
【羽黒】
「ペールちゃん♪再戦を楽しみにしてますね♪」
夜戦の彼方にドン勝が見えない‥‥
ペールギュントの明日はどっちだ!
【那珂】
「那珂ちゃん的にはさー、諦めた方がいいと
思うけどなー」
【UXー01】
「大丈夫よ♪負けても私が慰めてあげるわ♪」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《青葉の深層心理ウォッチ 翔鶴編》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
常夏の地、リンガ特設連邦鎮守府にも忙しい日常
が戻って来た、そんな地に降り立ったのが‥‥
【青葉】
「どうも~♪謎の鎮守府所属、青葉で~す♪」
【しゃんば】
「どうも~♪ぼのたん呉鎮守府所属、しゃんば
で~す♪」
【天葉】
「国防軍所属、天葉よ、皆さんお久しぶり!」
何故かリンガ所属では無い、名付けて
『青葉三連星』が今ここに集結した!
その目的は、謎鎮所属の夕張が開発した
『深層心理ウォッチャータブレット』を利用
して多くの艦娘達の深層心理を「取材」と称して
覗き見する為であった、『青葉三連星』の悪乗
りはこの南国の鎮守府にまで及んだのである
【天葉】
「ところで貴女、どうして前回声をかけて
くれなかったのよ!」
【青葉】
「いやあ皆さんお忙しいと思って‥‥」
【天葉】
「こんな面白いツールがあるなら直ぐ飛んで
来たわよ!独り占めする気だったんじゃな
いの?」
【しゃんば】
「まあまあ♪まだ始まったばかりですし
これからジャンジャン見て行きましょう♪」
【天葉】
「‥‥そうね、まだ素材は沢山在るから‥‥」
【瑞鶴】
「あれぇ?青葉達じゃない?何してるの
こんな所で?」
【しゃんば】
「おおお!早速有望な素材ですよ~♪」
【瑞鶴】
「素材?何よそれ?」
【青葉】
「瑞鶴さんと言えば、その表裏の無い素直な性格
から、提督は勿論、艦娘の皆さんにも親しまれる
お人ですが、その深層心理はどうなっているのか
是非見てみましょう!」(ピッ!)
【瑞鶴】
「‥ねえ、そのタブレットは何よ?」
『クロード兄‥‥他の娘よりもっとかまって
くれないと‥‥ふて腐れるぞーー!❤』
【青葉】
「可愛い!!」ドンッ!
【瑞鶴】
「はぁ!?」
【しゃんば】
「何て素直な人!分かりやすい!皆に好かれる
訳ですね~♪」
【天葉】
「分かりやす過ぎてつまらないわ!」
【瑞鶴】
「あんた達さっきから何言ってるのよ!!」
【青葉】
「いえいえ!クロード提督はお幸せな方だと青葉
は言いたかっただけですから♪」
ーーーーーーーーーーーー
【クロード提督】
「ぶへっくしぃ!!‥グスッ、誰か俺の噂をして
るのか?‥‥まあどこかで誰かがしてるよな普通
‥‥」
【金剛】
「‥ハアッ❤‥‥ハアッ❤‥‥テー‥トク❤‥」
(クイッ!)
【クロード提督】
「‥‥うむっ?‥‥」
【金剛】
「‥目を‥‥離さないで❤‥‥プリーズ❤‥‥
‥‥止めないで❤‥‥プリーズ♪!❤」ギュッ
【クロード提督】
「‥‥分かってるさ!‥‥行くぞ!!」
チュウウウ~~ッ!!
ズドン! ズドン! ズドン! ズドン!
【金剛】
「うんっ!❤‥‥ンンン~~❤❤❤」
ズドン! ズドン! ズドン! ズドン!
ーーーーーーーーーーーー
【天葉】
「‥‥どこかで地響きが鳴ってないか?」
【しゃんば】
「そうですか?」
ーーーーーーーーーーーー
ズドン! ズドン! ズドン!
【金剛】
「ハヒッ!❤‥ハヘッ!❤‥‥テートク❤‥
‥大好きデース!!❤」
【クロード提督】
「俺もだ金剛ぉぉ!‥‥今回は分身は無しだ!
俺の全部‥‥受け止めろぉぉぉーー!!」
【金剛】
「‥アッ❤‥アッ❤‥‥ハイ!❤」
【クロード提督】
「ぐおおおおおおおーーーー!!!」
ズドン!ズドン!ズドン!ズドン!ズドン!
【金剛】
「アアアアアーーー❤❤❤来テェーー!!❤」
【クロード提督】
「こんごおぉぉぉーーーー!!!!!!」
ズドズドズドズドズドズドズドズドズド!!!
【金剛】
「アアアアアーーー❤❤❤イクゥゥゥ!!❤」
《DGGOOOOOOOOーーーーーー!!!》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《DGGOOOOーーーーー》
【天葉】
「‥‥どこかで戦艦同士が撃ち合ってるのか?」
【しゃんば】
「さあ?」
【瑞鶴】
「ねえっ!そのタブレットは何なのよ!?
あんた達が使ってるからどうせロクな物じゃ
ないでしょうけど!」
【青葉】
「信用ありませんね~青葉達は、あま仕方ない
んでしょうけどね」
【天葉】
「実際やってる事はロクな事じゃないからね」
【翔鶴】
「あら?みんなどうしたの?」
【瑞鶴】
「翔鶴姉~、聞いてよ!この連中また良からぬ事
企んでるんだよ!」
【翔鶴】
「瑞鶴ったら!そうやって簡単に決め付けるのは
良くないわ」
【瑞鶴】
「う~~」
【天葉】
「‥‥流石は人格者」
【青葉】
「翔鶴さんは言わずと知れた瑞鶴さんのお姉さん
『才色兼備』とは正にこの人の事でしょうか!
性格も穏やかでとても優しい方ですね~」
【瑞鶴】
「‥‥え?‥‥いやあ!それ程でも~~♪」
【しゃんば】
「お姉さんを褒められて喜ぶ瑞鶴さんも素敵な
人ですよ♪」
【翔鶴】
「///いやだ!恥ずかしいわ!///」
【青葉】
「これまた最高の素材が現れてくれました♪早速
翔鶴さんの深層心理を覗いてみましょう♪」
(ピッ!)
【翔鶴】
「‥‥何の事かしら?」
【瑞鶴】
「やっぱり!大方そんな事だろうと思ってたわ!!
あんた達!!翔鶴姉をもてあそぶのは許さない
から‥‥」
『‥提督?‥‥この地響き、金剛さんと楽しく
過ごされてる様ですね♪‥‥‥』
【天葉】
「あの地響きや発砲音はそういう事だったの?」
【瑞鶴】
「げぇ!‥‥しっ‥知らないわよ!!///」
【しゃんば】
「‥戦艦どうしの夜戦って、まるで怪物の激突
みたいですね‥‥」
【青葉】
「クロード提督大好きの瑞鶴さんとしては
いくら相手が金剛さんでも少し複雑な心境なの
では?」
【瑞鶴】
「やっ!止めてよ!!私とクロ兄はそんな関係
じゃ‥‥‥」
『金剛さんとの夜戦は‥‥‥』
『楽しいですかぁ?‥‥』
『気持ちいいですかぁ?‥‥』
『幸福ですかぁ?‥‥』
【青葉】
「‥‥‥‥‥‥」
【しゃんば】
「‥‥‥‥‥‥」
【瑞鶴】
「‥‥へ?‥‥し‥翔鶴姉?‥‥」
『フフ‥‥‥』
『ククク‥‥‥』
『アーーハハハハハハハハハハハハハ!!』
【天葉】
「‥‥これは、潮目がヤバくなって来たぞ!」
【瑞鶴】
「‥‥やだ‥‥止めてよ翔鶴姉!‥‥」
『あんのぉ!ビッチ戦艦ンンンーー!!!
妬ましかあぁぁぁーーー!!!』
【しゃんば】
「なぜ熊本弁!?」
【瑞鶴】
「いやぁぁぁぁーーー!!!」
【翔鶴】
「‥‥え?」
【瑞鶴】
「こんなの嫌だよ翔鶴姉ぇぇぇーーー!!」
【翔鶴】
「え!? え!?」
【瑞鶴】
「翔鶴姉の気持ちは分からなくもないけど!
でも!提督さんはみんなのものだから‥‥
それに翔鶴姉には私がついてるじゃない!!
だから‥‥お願い戻って来てぇ~~(泣)」
【翔鶴】
「あのね瑞鶴?、あなたが何を言ってるのか
私にはサッパリ‥‥」
【青葉】
「青葉‥‥またしても見ちゃいました!!」
【しゃんば】
「これが翔鶴さんの、自分にもコントロール
出来ない深層心理‥‥」
【天葉】
「やはり期待を裏切らない娘だったわね♪
面白いから次行きましょ♪」
【瑞鶴】
「あんた達!この状況を何とかしなさいよ!!」
【翔鶴】
「瑞鶴落ち着いて!悩み事なら姉さんに話して
みて!」
ギャー! ギャー! ギャー!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
【金剛】
「‥ハアッ❤‥‥‥ハアッ❤‥‥エヘヘ~❤
テートクの‥‥みりゅく❤‥‥あったかい
れ~~ひゅ♪❤」 ビクン ビクン
【クロード提督】
「金剛‥‥愛してるぞ!‥‥」
【金剛】
「テートク‥‥愛してマース‥‥‥」(涙ツー)
赤マムシ、マカ、ユンケルの夜戦3点セット
偉大なり‥‥‥
それにしても金剛は可愛いなぁ‥‥
ーーーーーーーーーーーー
【翔鶴】
「‥‥一体何が起きているの?」
クロード提督!これはシャレ!シャレですぜ!
(何かすみません!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《夫婦円満の秘訣とは‥‥‥》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【瑞鳳】
「♪~~♪~~」
鼻歌交じりに食事の支度をする瑞鳳‥‥
提督であり旦那でもある花田少将の為に
卵焼き以外の新たなレシピも動員して
取っておきの料理を作ろうとしていた‥‥
【瑞鳳】
「ふぅ~、あの時は大変な目にあったけど
おかげで料理のレパートリーが格段に増えた
わ♪修業が報われたわね♪」
六本脚鎮守府の変態厨房係、トミー・ザワの
下で料理修業を敢行した瑞鳳は、変態夫婦の
夜戦に巻き込まれ、魔法美少女重巡の乱入に
引っ掻き回され‥‥そうした苦労を乗り越え
て料理の腕を研いてきたのである
それもこれも、愛する人と、愛する娘の為
‥‥何とも健気な瑞鳳であった
【瑞鳳】
「新しい味付けのだし巻き卵も完成したし、
鰤(ぶり)の照り焼きなんかも作っちゃった
!エヘヘ~♪❤」
他にも何品かの新作料理が皿に盛りつけられ
るのを待っていた
これは花田少将も山風も喜ぶだろう
勿論、飛龍や蒼龍、江風や海風も‥‥‥
だか!ここで思わぬ破壊屋が現れる‥‥
【瑞鳳】
「後はこれを盛りつければ‥‥と♪」
【山風】
「ねえ、ママ?教えて欲しい事があるの‥‥」
【瑞鳳】
「あら山風♪、何を教えて欲しいの?♪」
~~♪
【山風】
「『パコパコ夜戦』ってなーに?」
【瑞鳳】
ドンガラガッシャーーーーン!!!
バラバラバラーーー!!! カランカラン‥‥‥
【瑞鳳】
「‥‥あっ‥‥あああ‥‥‥料理が‥‥‥」
ピクピク
【山風】
「ママ?‥‥大丈夫?」
【瑞鳳】
「お願い山風‥‥‥少しだけ‥‥少しだけで
いいから、ママに考える時間を頂戴‥‥‥」
【山風】
「‥‥うん」
ずっこけた拍子に鍋ごとぶちまけてしまった
料理の前で、瑞鳳は必死に考えをまとめるの
であった‥‥
【瑞鳳】
「‥‥その言葉を聞いて私が連想出来るのは
あの二人しかいない‥‥まあそれは置いとい
て‥‥」
【山風】
「?」
【瑞鳳】
「‥‥ねえ山風?ママもあなたに聞きたい事が
山のようにあるけど、まずなぜそれを聞こう
と思ったの?」
【山風】
「ママとパパは‥‥とっても仲良しでしょ?」
【瑞鳳】
「えっ?‥‥そっ、そうね‥‥」
(あらためて言われると恥ずかしい!!///)
【山風】
「それでね、山風達の四人で、何でパパとママ
はこんなに仲良しなのか?‥‥て話したの」
【瑞鳳】
「山風とぉ、海風と江風と‥‥四人で?」
【山風】
「うん」
ーーーーーーーーーーーー
(回想シーン)
【江風】
「アタシの尊敬する川内さんが!何であんな
『妙ちくりん』な提督と結婚しちまったん
だよ!?」
【山風】
「『妙ちくりん』とは、「変な」「滑稽な」という
意味‥‥」
【海風】
「江風!それは言い過ぎよ!」
【清霜】
「『妙チンチン』じゃないもん!!
パパは世界いちカッコイイもん!!!」
【海風】
「きよしちゃん‥‥それ何かが間違ってる様な
気がするんだけど///‥‥」
【ジュラル魔王】
「気にするな!」
【海風】
「‥‥え?‥え?‥‥」
【山風】
「『妙チンチン』とは、男性の股間の生殖器の
形状あるいは触手の繁殖能力が‥‥‥」
【海風】
「山風!!止めなさーい!!」
ーーーーーーーーーーーー
【謎之提督】
「‥‥誰かに触手呼ばわりされてる気がして
ならんのだが?」
【神風】
「‥‥そのままストレートじゃないですか?」
【妙高】
「提督の触手は私達のかけがえのない宝物‥‥
それをどうこうする気ならお仕置きが必要
ですね‥‥」
【神風】
「‥‥妙高さんが『お仕置き』って言うと
シャレになりません‥‥」
ーーーーーーーーーーーー
【へたれ提督】
「‥‥誰かに『股間の生殖器』扱いされてる気が
してならないんだが‥‥」
【川内】
「何ですって!?誰よ!?『提督の股間』を話題
にしてるのは!!全部アタシのものよ!!」
【天龍】
「そんな事!デカい声で喚くな!スケベバカ!!」
【あきつ丸】
「酷い言われ様でありますな‥‥」
【川内】
「前から出るのも、後ろから出るのも全部
アタシのものよーー!!」ガシィ!
【へたれ提督】
「そういう表現は色々誤解を生むからやめてぇぇ!
あと股間にしがみつくのもやめてぇぇ!!」
【天龍】
「静かにしろ!!変態バカ夫婦が!!」
【あきつ丸】
「天龍殿の悪態には何となく愛情があるであります
な‥‥」
ーーーーーーーーーーーー
【山風】
「あのさ、私達のパパとママってどうしてあんなに
仲良しなんだろう‥‥」
【江風】
「何?今更かよ~!」
【海風】
「でも‥‥山風らしい質問かもしれないわね‥‥」
【清霜】
「夫婦円満の秘訣なら知ってるよ♪」
【山風】
「ヒケツ?」
【江風】
「秘訣だって!?川内さんはそれで釣られたんだな
!」
【海風】
「止めなさいよ江風!‥でその秘訣というのは?」
【清霜】
「パパとママの『パコパコ夜戦』だよ♪」
【江風・海風】
「ブフウウウウーーーー!!」
【山風】
「‥‥?」
ーーーーーーーーーー
【瑞鳳】
「‥‥なるほどね、何処から突っ込んでいいのか
わからないけど‥先ずはきよしちゃんの将来が
心配だわ‥‥」
【山風】
「ねぇ、『パコパコ夜戦』て何なの?」
【瑞鳳】
「先ずはね山風‥‥そのセリフは外で言っては
駄目よ!大きな声で言っても駄目!これは
挨拶と同じでエチケットみたいなものよ!」
【山風】
「‥‥うん、分かった」
【瑞鳳】
「よし、いい娘ね山風♪‥‥さてと、どう説明
したものか‥‥」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《ドラゴンの一撃でお悩み解決?》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【蒼龍】
「あらま~‥‥これは酷い状況ね‥‥」
【瑞鳳】
「あっ、蒼龍?」
料理が散乱した状態を見て蒼龍が質問する‥
【蒼龍】
「これは何があったの?あと海風と江風が
顔を真っ赤にして私の所に来たけど‥‥」
【瑞鳳】
「‥‥どこから説明していいものか‥‥‥
ところで飛龍は?」
【蒼龍】
「秘書艦として少将と一緒よ、海特警の提督
達が来てるの」
【瑞鳳】
「ああ‥‥それできよしちゃんが‥‥」
【蒼龍】
「最近の飛龍は、可能な限り少将の側に着いて
少将のサポートをしているわ、勿論警護の方
もね‥‥」
【瑞鳳】
「飛龍ったら‥‥まだ気にしてるのね、江風も
心配してるのに‥‥」
地球連邦政府とあらゆる行政機関に対する
反体制派(の仕業と言われている)によって
移動中の花田少将と飛龍が襲撃を受ける事件
が発生した
この時、花田少将は飛龍を庇って銃弾を浴び
る事に、お陰で飛龍は軽傷で済んだが‥‥
一か八かの『艦息』施術を施された事で
花田少将は完全復活を遂げたが、飛龍の心に
は少将を守れなかった自責の念が残り続けた
それ以来飛龍は可能な限り少将の側で
サポートを続けていた、義娘の江風も母の
気持ちは理解している様だが‥‥
【蒼龍】
「普段の飛龍はあっけらかんとして、そんな
雰囲気は微塵もないし、江風にもそんな姿は
見せないけど‥‥私には分かっちゃうんだ
よな‥‥」
【瑞鳳】
「流石は二航戦、付き合いが長いだけある
わね、少将の事は私も心配だけど、飛龍には
あまり自分を責めないでほしいわね、江風の
事も心配だわ」
【蒼龍】
「私達でフォローしてあげよ!江風も山風も
海風も、私達の娘だし、少将もみんなも
家族だしね!」
【瑞鳳】
「そうね!こういう所って六本脚イズムの中
で唯一参考に出来る所よね‥‥」
【トミー・ザワ】
「ハハハ!ちょっと何言ってるか分からない‥」
【瑞鳳】
「えっ!? えっ!?」
【蒼龍】
「瑞鳳?空耳でも聞こえた?」
【瑞鳳】
「気のせいだったの!?やだ!!あのセリフが
耳に残ってる!?」
【蒼龍】
「山風もお願いね♪」ナデナデ
【山風】
「‥‥うん♪」
【蒼龍】
「さてと‥‥この料理の惨状の理由だけど?」
蒼龍はひっくり返った鍋の底にあった汁を
指に取ってナメてみる‥‥
【蒼龍】
「あらやだ!これ美味しいわ!」ペロッ!
【瑞鳳】
「はしたないわねぇ‥‥」
【山風】
「‥‥ねえ蒼龍‥ママ?」
【蒼龍】
「なあに♪山風?」ペロペロッ!
【山風】
「『パコパコ夜戦』ってなあに?」
【蒼龍】
ドンガラガッシャアーーーーン!!!
バラバラバラーーー!! カランカワン‥‥‥
【蒼龍】
「あっ‥‥あああ‥‥飛行甲板がぁ‥‥‥」
ピクピク
【山風】
「‥‥大丈夫?」
【瑞鳳】
「‥‥お約束の展開ね‥‥」
何とか山風に穏やかで効果的な説明が出来ないか
蒼龍と瑞鳳は検討を始めた、しかし既に表現が
『パコパコ夜戦』ではどうオブラートに包んで
説明したものか‥‥中々良い案は出て来ない
【蒼龍】
「いっそのことさ、本人達に説明させない?」
【瑞鳳】
「本人達に?」
【蒼龍】
「そうよ、きよしちゃんの性教育に影響を与えた
であろう当の連中にね!」
【瑞鳳】
「そんな事したら説明と称して実演までしかねな
いわよ!例えばこんな感じに‥‥」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
(瑞鳳の勝手な妄想‥‥)
【川内】
「提督ぅ❤‥いっぱい‥出してぇー♪❤❤❤」
【金剛】
「テートク❤‥‥テートクの‥‥ホットみりゅく
‥‥プリーズ♪❤❤❤」
【羽黒】
「司令官さん!犯してくださーーーい♪❤❤❤」
【ほろ酔い曙】
「クソ提督ぅぅ~~♪❤しゅきしゅきぃぃ~♪❤
ねえ♪赤ちゃん作ろう~~~♪❤❤❤」
【時雨】
「隊長❤‥‥僕が全部搾り取ってあげるよ❤❤」
【阿賀野】
「キラリ~~✨阿賀野は子作りOKよ♪❤❤❤」
【吹雪】
「中でイッてくれなきゃ‥駄目です~~♪❤❤」
【デウスーラ】
「我が子宮‥テロンに蹂躙されりゅ~~♪❤❤」
パーットシャセイシチマオウゼ♪パーットナー♪
(瑞鳳の勝手な妄想‥‥終了)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
【瑞鳳】
「///こんなの絶対駄目よーーー!!///」
【蒼龍】
「あんた‥‥想像力豊かね、本当は羨ましい?」
【瑞鳳】
「///そっ‥そんなこと!!///」
【飛龍】
「ナニナニ~♪そういう談義はこの飛龍様がいる
所でやってほしいな~♪」
【蒼龍】
「あら!飛龍、戻ったの?」
【飛龍】
「少将の事は義姉達に任せてね♪、江風も海風も
いるよ♪」
【江風】
「母さん!たまには休めよ!」
【飛龍】
「ははっ、ゴメンゴメン、今日はもうオフだから
♪」
【海風】
「お母さん、山風から色々聞かれて‥‥」
【蒼龍】
「お母さんもよ、どう答えたものか‥‥」
【飛龍】
「あんた達は難しく考え過ぎなのよ!もっと
シンプルに教えてあげれば良いの!ねえ山風
飛龍ママが教えてあげる♪『パコパコ夜戦』て
言うのはね♪‥‥」
【山風】
「うん、なあに?」
【瑞鳳】
「待って!!飛龍!!」
【飛龍】
「オスがメスのアソコにぶち込んで
子種をぶちまける事よ♪」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【花田少将】
ドンガラガッシャアーーーン!!!
バラバラバラーーー! カランカワン‥‥‥
【武蔵】
「相棒?大丈夫か?」
【花田少将】
「‥‥いきなり‥‥全身の力が‥‥抜けた‥‥」
【大和】
「まだ、身体と精神のリンクが上手く行ってない
みたいね」
【武蔵】
「焦ることはないさ、ゆっくり慣れて行けば良い
な?清霜?」
【清霜】
「はい♪武蔵さん♪」ニコニコ
【アンドロメダ】
「武蔵さんといると良い笑顔だね、きよしは」
【川内】
「あら?メダ子と一緒の時もあんな感じよ♪」
【アンドロメダ】
「そう?何か照れるしぃ~(//△//)」
【へたれ提督】
「花田少将も思ったより元気そうで何よりだ」
【清霜】
「山風ちゃん達も、みんなのママも元気そう
だったよ♪」
【川内】
「そう♪様子を見てくれてありがとうね♪
清霜♪」ナデナデ
【清霜】
「うん♪」ぱぁぁぁ✨
【へたれ提督・アンドロメダ】
「「うおっ!眩しいーー!!」」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
カランカラン‥‥‥
【蒼龍】
「‥‥ひっ‥‥飛龍‥‥」ピクピク
【江風】
「‥‥かっ‥‥母さん‥‥」ピクピク
【瑞鳳】
「‥‥やるんじゃないかと思った‥‥」ピクピク
【海風】
「///はわわわーー///」
【飛龍】
「?」
【山風】
「?」
山風は結局『パコパコ夜戦』の意味が分からない
ままであった‥‥
【那珂】
「那珂ちゃんはアイドルだからそういうのはよく
分からないけどさー、もう少し待った方が良いと
思うなー」
【デウスーラ】
「どの口が言うとるか!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《ぼのたん・ジャービス愛の劇場》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※この作品は、本編とリンクしているかは微妙な
ところです、ご判断はお任せします
なお、元ネタは「8時だよ!全員集合」における
志村けん氏と桜田淳子氏による夫婦コントを参考
にしてます、状況を比べられると分かりやすい
かもしれません(19/2/22時点、YouTubeで
みられました)
パンパラパパパパ、パンパラパパパパパーーン♪
【へたれや長介】
「では後半行ってみよう後半スタート!」
♪~~~♪~~~♪~~
【ぼのたん提督】
「‥‥一体何が起きてるんだ?」
ぼのたん提督、お仕事終わって帰宅した所で
嫁さんのお出迎えを受ける‥‥
【ジャービス】
「Haiダーリン!♪❤おかえりなサ~~イ♪❤」
【ぼのたん提督】
「ただいま~~っておう!!?」(チュ~❤)
【ジャービス】
「ジャービスはナイスなワイフしてましたヨ~♪
だから『チュッチュッ』プリーズデース♪❤」
【ぼのたん提督】
「ジャービスのそういう所って可愛いと思うけど
さー、口調が金剛みたいになってきた‥‥」
【ジャービス】
「可愛い‥‥Pretty‥‥Wao!ハズカシイ!♪」
(ドーーン!)⭐
【ぼのたん提督】
「!?何で突き飛ば‥」(ズボッ!!バリバリ!)
ぼのたん提督、突き飛ばされて壁に穴‥‥
【ジャービス】
「‥‥‥Oh‥‥ソーリー‥‥」
【ぼのたん提督】
「‥‥鼻打った鼻打った!‥‥オメーよー!!
手加減ってモンがあるだろう!?この家まだ
ローンがたんまり残ってるんだよ!!」
【ジャービス】
「‥‥ゴメンナサイ‥‥」
【ぼのたん提督】
「‥‥んまあ良いや!後で影提に直させるから
それより飯にしてくれよ」
【ジャービス】
「‥‥メシ?」
【ぼのたん提督】
「飯‥‥夕御飯だよ」
【ジャービス】
「メシ‥‥ユウゴハン‥‥」パラパラパ‥‥
【ぼのたん提督】
「おいおい!何で辞書引いてんだよ!」
【ジャービス】
「ニホンゴ‥‥難しいデース♪」トホホ‥‥
【ぼのたん提督】
「それは覚えようよ~~!!俺さぁこれでも
ジャービスの手料理楽しみに帰ってきたんだよ
~!!」
【ジャービス】
「楽しみに‥‥Oh!ダーリン!サンキュー♪❤」
(チュパチョパ!❤)
【ぼのたん提督】
「よせって!‥‥『楽しみに』はわかるのな‥‥
ご飯は‥‥ライスは炊けてるかい?」
【ジャービス】
「それはノープロブレーム!♪ライスをジャーに
inして~♪ウォーターをinして~♪それから~
スイッチをポン!♪」
【ぼのたん提督】
「また可愛い言い方だなぁ‥‥」
【ジャービス】
「可愛い‥‥Pretty‥‥イヤ~~ン♪!❤❤」
(ドーーン!!)⭐
【ぼのたん提督】
「!?何でまた突き飛ば‥」(バリバリバリ!!)
ぼのたん提督は突き飛ばされ、襖を突き破って
押し入れに突っ込む‥‥
【ジャービス】
「‥‥‥Oh‥‥‥ソーリー‥‥‥」
【ぼのたん提督】
「鼻取れた!鼻取れた!マイケル鼻取れたー!!
‥‥鼻は大丈夫か‥‥ジャービスよぉ~~~~
いい加減にそれ勘弁してぇ~~!せめてローン
が終わってからにしてぇ~~!!」
【ジャービス】
「‥‥ゴメンナサイ‥‥」
【ぼのたん提督】
「‥‥んまあ良いや!後で影提に直させるから」
【影提】
「‥‥おい!コラ!!」
【ぼのたん提督】
「ほらジャービス、夕御飯にしようぜ」
【ジャービス】
「Yes♪オカズをオープンシマース♪」
【ぼのたん提督】
「お前が明るくて助かるよ‥‥てっ‥‥あれ!」
【ジャービス】
「ダーリン?どうしたノ~?」
【ぼのたん提督】
「ジャービス‥‥炊飯ジャーのスイッチ入れた
んだよな?」
【ジャービス】
「Yes♪、スイッチポンよ♪」
【ぼのたん提督】
「‥‥コンセントが抜けてる‥‥」
【ジャービス】
「‥‥‥ファット!?」
【ぼのたん提督】
「お前なぁ!スイッチ入れただけじゃ駄目だろ!
ちゃんとスタートしたか確かめて‥‥あ~あ!
しかもこの米!もみ殻が付いたままじゃんか!」
【ジャービス】
「‥‥モミモミ?」
【ぼのたん提督】
「もみ殻!!お米の殻だよ!!脱穀して取らな
いとお米は食べられないの!!玄米だって少し
は脱穀するよ!!」
【ジャービス】
「‥‥‥脱獄?」
【ぼのたん提督】
「ダッコクー!!何でもみ殻の付いた米なんか?」
【ジャービス】
「‥‥リーズナブル‥‥」
【ぼのたん提督】
「安けりゃ良いってもんじゃないだろ!?
普通の米買ってこいよ!!」
(ドン!!!)
♪パララ~~~パララリラ~~~パララ~~
パララルレ~~~♪
【ぼのたん提督】
「んがあああーーー!!!」スイスイ~~‥‥
突然物悲しいBGMが流れ出すと同時に
二人の周りが暗くなり、ジャービスには淡い
ピンク色の照明が当てられる‥‥
そして、ぼのたん提督は畳の上でクロールを
始めた‥‥‥
【ジャービス】
「ソーリー(泣)ジャービスは駄目な女ネ~!
ダーリンが楽しみにしてくれたのに‥‥もう
ダーリンのワイフでいる資格なんて!NOなん
だワ‥‥」
【ぼのたん提督】
「あー分かった分かった!俺がちょっと言い過ぎ
たよ、悪かったよ、謝るから泣かないでくれよ」
【ジャービス】
「‥‥良いの?」
【ぼのたん提督】
「お米くらい一日無くても何とでもなるって!」
【ジャービス】
「‥‥でもダーリン‥‥ジャービスの事‥嫌いに
なったでしょ?」
【ぼのたん提督】
「こんな事で嫌いになる訳ないだろ!!?」
【ジャービス】
「じゃあ‥‥ジャービスの事‥‥愛してる?」
【ぼのたん提督】
「勿論、愛してるよ!」
【ジャービス】
「‥Really?」
【ぼのたん提督】
「りありーだよ!」
✨♪パララララララ~~パラリラ~~~♪✨
【ぼのたん提督】
「んがあああーーー!!!」スイスイ~~‥‥
なぜか心が温まるBGMと共に、ジャービスの照明
が白く明るい光に変わった‥‥
そして、ぼのたん提督は畳の上で平泳ぎを始めた
‥‥
【ジャービス】
「‥✨Thank you so muchi♪!✨‥
✨ジャービス‥Berry Berry Happy!♪✨」
【ぼのたん提督】
「あーもう!!分かった分かった!!おかずだけ
で良いから夕御飯にしようや!」
【ジャービス】
「Yes♪❤ダーリン♪、これと~♪これと~♪」
【ぼのたん提督】
「‥にぼしと~にぼしと~にぼしと~‥‥て!
にぼしばっかりじゃんか!!料理じゃない
よね絶対!!どうなってるの!?」
【ジャービス】
「マネーが‥無くなっちゃって♪」トホホ‥‥
【ぼのたん提督】
「お金がない!?俺の提督の給料は全部お前に
預けてるよな!?俺は小遣い制だよな!?
何がそんなにお金がかかったんだ!?」
【ジャービス】
「‥‥フレンドと一緒にディナーを‥‥」
【ぼのたん提督】
「お友達って?」
【ジャービス】
「アークロイヤルとウォースパイトと金剛‥」
【ぼのたん提督】
「昼飯に金かかりそうな連中ばかりだな‥‥
で、どれくらいかかったの?」
【ジャービス】
「‥‥‥(家計簿見せる)」
【ぼのたん提督】
「ぶふううううーーー!!‥‥俺は鳳翔さんの
食堂で300円のかけそばなのに~!?
お前なぁ‥友達と食事に行くのは構わないけど
それでも限度ってもんがあるだろ!?
給料日まで、まだ10日もあるのにどうすんの
!?」
ジャービスいきなり立ち上がり玄関に‥‥
【ジャービス】
(スタスタスターーー)
【ぼのたん提督】
「おいおいおい、ちょっと待てちょっと待て!
何処に行くんだよ!?」
【ジャービス】
「ホーム(実家)に行ってマネー借りてきます」
【ぼのたん提督】
「コラコラコラ!そういう事するんじゃないよ!
俺の立場ってもんがあるだろう!?」
【ジャービス】
「‥‥ゴメンナサイ‥‥」
【ぼのたん提督】
「‥‥分かったよ、ほら!最後の4万円渡しとく
から!」
【ジャービス】
「ダーリン‥‥いいの?」
【ぼのたん提督】
「仕方ないだろ?俺の昼飯は鳳翔さんに頼んで
ツケにしてもらうから、その代わり無駄遣いは
するなよ」ナデナデ
【ジャービス】
「Oh!ダーリン♪サンキュー♪❤」
(チュパチョパ)
【ぼのたん提督】
「わー!ちいちいそれやらんでも!‥‥じゃあ
着替えるから寝間着出してくれよ」
【ジャービス】
「ハイ♪ダーリン♪袖を通しマース♪」
ドジっ娘サミィもかくや!のジャービスだが
それでも献身的な可愛い奥様であった
そしてそんなジャービスに、ぼのたん提督は
冷たい寝間着の幸福を噛み締めるのであった‥
‥‥んっ?冷たい?
【ぼのたん提督】
「まあ今日の晩飯はカップラーメンでも‥‥‥
冷たあああーーーい!!」
【ジャービス】
「What?」
【ぼのたん提督】
「冷たはははあーーーい!!これ乾いてない
じゃんか!!びしょびしょじゃんか!!」
【ジャービス】
「‥‥Oh‥‥干すの忘れマシタ‥‥」
【ぼのたん提督】
「干すのはともかく、手に持った瞬間に濡れてる
の分かるでしょ!?何でこれを俺に着せようと
したかなぁ~~!?」
【ジャービス】
「‥‥ゴメンナサイ‥‥」
【ぼのたん提督】
「とりあえずアイロンか何かで乾かそう‥‥」
【ジャービス】
「‥‥アイロン無いの‥‥」
【ぼのたん提督】
「なぜぇぇぇ~~~!?」
【ジャービス】
「‥‥壊れちゃった‥‥」
【ぼのたん提督】
「なぜぇぇぇぇぇ~~~!?」
【ジャービス】
「‥熱くて‥‥撃っちゃった‥‥」
【ぼのたん提督】
「アイロン主砲で撃っちゃったのぉ~~!?」
【ジャービス】
「‥‥Yes‥‥」
【ぼのたん提督】
「‥‥突っ込むのも疲れた‥あ10日間、洗濯物
のシワをどう取るか‥‥」
【ジャービス】
(スタスタスターーー)
【ぼのたん提督】
「おいおいおい!ちょっと待てちょっと待て!
何処に行くんだよ!?」
【ジャービス】
「ホーム(実家)に行ってアイロン借りてきます」
【ぼのたん提督】
「だーかーらー!!そうやってすぐ実家に頼るの
やめろよー!!俺の立場ってもんがあるんだか
らさ!!代わりにジャージで良いよ!」
【ジャービス】
「ハイ!今出しマース!」アセアセ
【ぼのたん提督】
「‥ちなみに聞くけどさ、ジャービスの実家って
何処だったかな?」
【ジャービス】
「‥‥リバプール」
【ぼのたん提督】
「‥‥あんだって!?」
【ジャービス】
「‥‥リバプール」
【ぼのたん提督】
「りばぷーるぅぅぅ~~!?」
【ジャービス】
「‥‥Yes‥‥」
【ぼのたん提督】
「なあジャービス、ここ何処か分かってる?」
【ジャービス】
「‥‥オウチ‥‥」
【ぼのたん提督】
「‥‥それはそれで可愛い答えだけど‥‥
ここは広島!!呉なの!!リバプールは地球の
反対側!!」
【ジャービス】
「そう‥‥なりますネ~♪」
【ぼのたん提督】
「実家に行って戻って来るのに何日かかると
思ってるんだよ!?それまで俺にこの冷たい
寝間着を着てろって言うのか!!?」
(ドン!)
♪パララ~~~パララリラ~~~パララ~~
パララルレ~~♪
【ぼのたん提督】
「んがあああーー!!!」(ズボズボズボ!)
再びジャービスを淡いピンクの照明が照らし
ぼのたん提督は庄司戸の貼紙を手で突き破っ
て行く‥‥
【ジャービス】
「ソーリー‥ジャービスは駄目な女ネ~(泣)
お金の計算も洗濯も出来ないなんて‥‥
もうダーリンのワイフでいる資格なんて!‥
NOなんだワ‥‥」
【ぼのたん提督】
「ああー!!分かったよ分かったよ!(諦め)
俺が言い過ぎたよ!!謝るからさ!!
もう泣くのはやめてくれよ!ジャージに着替え
れば済む事だからさ!」
【ジャービス】
「‥‥良いの?‥‥」
【ぼのたん提督】
「良いで~~す♪」フリフリ~♪
【ジャービス】
「‥でもダーリン‥‥ジャービスの事‥嫌いに
なったでしょ?」
【ぼのたん提督】
「そんなことありましぇ~~ん♪」フリフリ~♪
【ジャービス】
「じゃあ‥‥ジャービスの事‥‥愛してる?」
【ぼのたん提督】
「愛してま~~す♪」フリフリ~♪
【ジャービス】
「‥‥Really?」
【ぼのたん提督】
「りありーだよ~~ん」フリフリ~♪
✨♪パララララララ~~パラリラ~~~♪✨
【ぼのたん提督】
「んがあああああーーーー!!!」
(バキバキバキィーー!!ドシャァーン!!)
又してもジャービスの周囲が白く光り輝き
ぼのたん提督は庄司戸をぶち破って玄関に転げ
落ちた‥‥
【ジャービス】
「‥✨Thank you so muchi!♪✨
✨ジャービス‥Berry Berry Happy!♪✨」
【ぼのたん提督】
「はいはい!!よく分かったよ!!ジャービスが
ハッピーになってくれて俺も嬉しいよぉー!」
【ジャービス】
「エヘヘ~♪ダーンケ♪❤」
【ぼのたん提督】
「‥いやそれ、もう別人だし‥‥ジャージを着る
から、このコートかけといて」
【ジャービス】
「ハイ♪‥フンフン~~♪‥‥?」
(ポトポト‥‥)
ジャービスがぼのたん提督のコートをハンガーに
かけようとした時、内ポケットから何かのカード
が数枚落ちた
【ジャービス】
「このカードは何?」???
【ぼのたん提督】
「げぇ!‥そっ‥そのカードは!!!」
ーーーーーーーーーーーー
『曙』中破キラ
レアカード
ーーーーーーーーーーーー
【ジャービス】
「‥‥OH‥‥ボーノのセクシーショット‥‥
ウフフ♪ダーリンはエッチネー♪❤」
【ぼのたん提督】
「‥‥何とも面目無い‥‥」
【ジャービス】
「他にもあるヨー」
【ぼのたん提督】
「恥ずかしいからやめて~」
ーーーーーーーーーーーー
『満潮』中破キラ
レアカード
『霞 改二』中破キラ
レアカード
『叢雲』中破キラ
バレンタインバージョン
レアカード
『ジャービス』中破キラ
レアカード
ーーーーーーーーーーーー
【ジャービス】
「ダーリンのワイフ達のセクシーショット‥‥
ジャービスのもありマース、パンツ見えてる
‥‥」
【ぼのたん提督】
「‥‥ジャービス、怒った?」
【ジャービス】
「ダーリン‥‥ジャービス‥‥ウレシイ♪‥」
【ぼのたん提督】
「‥‥へ?‥‥そうなの?」
【ジャービス】
「ジャービスのカードも持っていてくれたん
デスネ‥‥エヘヘ♪❤少しハズカシイー///」
【ぼのたん提督】
「(やべぇ!!マジ可愛い!!)」
‥‥‥‥‥
【ぼのたん提督】
「‥‥ジャービス!」ガシッ!
【ジャービス】
「‥‥ダーリン?」
【ぼのたん提督】
「今夜は夜戦だ‥‥朝まで寝させないからな!」
【ジャービス】
「‥ダーリン‥‥イエース!♪❤」ぱあああー✨
【ぼのたん提督】
「いよっしゃあああーーー!!」
【ジャービス】
「ダーリン♪❤I Love You~ンン~~❤❤」
(ムチュウウ~~~❤)
【ぼのたん提督】
「自分で言っといて何だか心の準備がモゴゴ~」
(ポロッ)
【ジャービス】
「?‥またカードが落ちたネー」
【ぼのたん提督】
「‥‥ああ、そのカードは‥‥」
このたった一枚のカードで流れが大きく変わる
‥‥
ーーーーーーーーーーーーーーー
『ジョンストン』中破キラ
レアカード
ーーーーーーーーーーーーーーー
【ジャービス】
「‥‥‥‥‥‥‥」
【ぼのたん提督】
「確かこいつは、秋葉原に行ってた友人の提督
に貰ったカードだな」
【ジャービス】
「‥‥‥‥‥‥‥」
【ぼのたん提督】
「‥‥あれ?ジャービス?‥‥どうした?」
【ジャービス】
「‥‥‥‥‥‥‥」
【ぼのたん提督】
「もしもーし、ジャービスちゃーん、聴こえて
ますかー?」
【ジャービス】
「‥‥‥‥‥‥‥」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ぼのたん提督】
「えっ!? えっ!? 何この殺気!?」
【ジャービス】
「~~~~~~~~~」
「!!!!!!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
【ぼのたん提督】
「おい!!ジャービス!!どう‥‥」
【ジャービス】
「ノオオオオオオオオオオオオオーーー!!」
(ぐがぁぁぁぁーーーー!!!)(><#)
【ぼのたん提督】
「ええええええーーー!?!!!」∑(゚□゚;)
【ジャービス】
「ダーーリーーン!!!これはどういう事
ネーー!!!?」(ガバァ!!)
【ぼのたん提督】
「えええ!?何でジョンストンの時だけ!?」
【ジャービス】
「ダーリンのホワイトデストロイヤーは!!
ジャービスだけでオンリーネーー!!!」
【ぼのたん提督】
「落ち着けジャービス!!これは貰った‥‥」
【ジャービス】
「しかもよりによって‥‥こんなヤンキーの
ビッチなんか‥‥」
【ぼのたん提督】
「おいおい!!それは言い過ぎってもんだろ
!?」
【ジャービス】
「ジャービスを愛してるって言ったのは‥‥
嘘だったノーー!!!?」
(ドン!)
♪パララ~~~パララリラ~~~パララ~~
パララルレ~~♪
【ぼのたん提督】
「私って‥‥駄目な提督ねぇ!!
こんな誘惑に負けてしまうなんて!!
もう貴女の提督でいる資格なんて無いんだわ
ははは~~ぁ!!」
【ジャービス】
「‥ダーリン‥‥ゴメンナサイ、ジャービスも
言い過ぎマシタ‥‥」
【ぼのたん提督】
「えっ?良いのぉ?」
【ジャービス】
「ハイ♪‥だから‥こうしちゃいまショー♪」
(ビリビリビリーー!パッ!)
ジョンストンファンの皆さんごめんなさい!
【ぼのたん提督】
「でも私の事嫌いになったでしょ~~?」
【ジャービス】
「ウフッ♪そんなこと無いデース♪」
【ぼのたん提督】
「じゃあ私の事愛してるぅ~~?」
【ジャービス】
「ダーリンの事‥愛してマース♪❤」チュッ❤
【ぼのたん提督】
「りありぃぃ~~?」
【ジャービス】
「Yes♪❤」
✨♪パララララララ~~パラリラ~~~♪✨
【ぼのたん提督】
「ありがとう~、僕ぁ~幸せだなぁ~~」
【ジャービス】
「ジャービスもBerry Berry Happy!❤」
【曙】
「何なのよ!!この茶番はぁーー!!」
(バリバリバリーーーー!!)
玄関の扉を蹴破って曙が乱入してきた‥‥
【ぼのたん提督】
「げええーー!!ぼのーー!?」
【ジャービス】
「Oh!ボーノ♪お元気デスカー♪」
【曙】
「‥‥ジャービス、アンタはペースを乱さない
わねぇ!‥‥ちょっとクソ提督!!」
【ぼのたん提督】
「はいいい!?」
【曙】
「いくらアンタがクソ提督でも、これ以上こんな
茶番をさせられないわ!!」
【ジャービス】
「じゃあボーノも一緒に3Pネー♪」
【ぼのたん提督】
「ぶふううううーーーー!!」
【曙】
「そういう事を言ってるんじゃ無いの!!
これを見なさい!!」(どぶろく36)
【ジャービス】
「ウフフ♪‥ボーノォ?‥ダーリンとエッチする
のにアルコールの力を借りるのデスカ?♪」
【曙】
「‥‥何とでも言いなさいよ!どうせ私は酒の
力を借りないと好きな奴にもコクれない‥‥
『へたれ艦娘』なのよ!!」(ポンッ!)
【夕立】
「提督さん『たわけ』の称号を取られたっぽい」
【へたれや長介】
「『へたれ』だよ!」
【曙】
「ジャービス!!アンタにクソ提督は渡さない
!!」(グビッ、グビッ、グビッ、グビッ!!)
【ぼのたん提督】
「おおい!?ぼのぉー!!そんな強い酒、一気に
呑んだら‥‥」
パリィィーーーン!
【曙】
「‥フヘヘェェ~~///提督ぅ~だいしゅき~♪
❤❤❤」フラフラ~~
【ぼのたん提督】
「おい大丈夫かぼの!?」
【ジャービス】
「ウフフ♪スタンバイOKネー♪ダーリン❤」
【曙】
「提督ぅ~♪///❤赤ちゃん作ろう~~♪❤」
【ぼのたん提督】
「カオスだぁ!!これはカオスだぁー!!」
さらにカオスに追い撃ちがかけられる
今度は窓を突き破って何かが突入してきた!
(ガッシャアアアーーーン!!!)
【ぼのたん提督】
「今度は何だぁーー!?」
【瑞鶴】
「バカ青葉の三匹は何処だぁぁー!!爆撃し
てやるーーー!!!」
【ぼのたん提督】
「君はクロード提督んとこの!!?何でここに
‥‥」
【曙】
「ぐおらぉ~~!!ツルペタ空母ぉぉ~!!
邪魔すんなぁ~~!!」
【ぼのたん提督】
「ぼのぉぉーー!!それは言っちゃいけないよ
ー!!」
【瑞鶴】
「酒臭!アンタだってツルペタじゃないの!!
爆撃してやろうか!?」
【曙】
「その前に魚雷ぶち込んだろかぁぁ~~!!」
【ジャービス】
「ジャービスは♪ダーリンの魚雷プリーズ❤」
【ぼのたん提督】
「やめてぇぇ~~~!!」
【曙】
「その魚雷は私のだぁぁぁーー!!ヒックッ」
【瑞鶴】
「艦載機!発艦!!」(バシューーン!)
【ペールギュント】
「ドン勝なのです!!星の屑に変えてやるの
です!!」
【ぼのたん提督】
「何か変なのまで混じってきたぁぁーー!?」
ズドドドドーーーー!!!
ドゴーーーン!!
ジーク!ジオン!!
【ぼのたん提督】(ずだぼろ)
「司会者さーーん!!何とかしてぇーー!!」
【へたれや長介】
「何とか‥‥て言われてもなぁ‥‥」
【夕立】
「あの状況に交ざりたく無いっぽい‥‥」
【ぼのたん提督】
「そこを何とかーー!!」
【夕立】
「じゃあ、たわけさん、こうするっぽい♪」
(ゴニョゴニョ‥‥)
【へたれや長介】
「おっ!それ!良いねえ~~♪では早速!」
【ぼのたん提督】
「何か良い手が!?」
【へたれや長介】
「次いってみよーー!!」
【ぼのたん提督】
「何じゃソリャーー!!!?」
このネタ、またやれたら面白いかも‥‥
【トミー・ザワ】
「もういいぜ!」
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今回最終話
《船を取り戻せ!》
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【金剛】
「今日も良い天気ネーー♪」✨ツヤツヤー
【クロード提督】
「そーだなー」(ゲッソリ)
【謎之提督】
「‥‥何があったかはあえて聞くまい‥‥
あの3点セットは即効性が強過ぎたか‥‥」
海軍特別警察隊に所属する面々、各地の提督や
エージェント達が、連邦統合海軍省司令部に
集まった、一応は花田少将が指揮する査察局と
の会合となっているが、実際は花田少将の
全快祝いの挨拶に訪れていたのである
襲撃事件で重傷を負った花田少将は、艦息に
生まれ変わる事で完全復活を遂げた訳だか
艦息としての能力を発揮するにはもう少し
身体への慣れが必要であった
【クロード提督】
「しかし空軍出身の花田君が、まさかの
『戦艦息』になるとはなぁ」
【レイオス】
「こればかりは縁という物かもしれないわね
自分の意思だけで艦息になる事自体困難な
訳だから‥‥」
【クロード提督】
「そうだな‥‥艦息になりたいと言っても全員が
なれる訳じゃない、本来なら存在しない者を
無理矢理誕生させるんだ、命を落とすリスクの
方が遥かに高い‥‥花田君も苦労しただろう
俺は運が良かったのかもしれないな‥‥」
【金剛】
「運なんかじゃ無いデース!!テートクは自身
で苦労して艦息になったデース!!」
【クロード提督】
「ありがとう金剛、お前にそう言って貰えて俺は
嬉しいよ♪」
【金剛】
「テートク‥‥身体を大事にしてクダサーイ♪」
【レイオス】
「さっきまで、3点セットで激しい夜戦してた
二人とは思えない穏やかさねぇ~♪」
【クロード提督・金剛】
「ぶふううううーーーー!!」
【不知火】
「不知火も、羽黒さんの秘密兵器と3点セット
には助けられました!」✌
【クロード提督】
「おま!‥‥それは!」
【金剛】
「‥‥テートク?‥‥どういう事ネー‥‥」
【レイオス】
「ぬいも伊達に初期艦ではないって事よ!
ハイハイ!のろけ談義はそれまで!仕事に
行くわよ!」パンパン!
【翔鶴】
「‥‥提督、今夜は‥‥ウフフ♪」
【デストロイヤー】
「一人の提督が、所属艦娘に愛情をばらまくの
は同じでも、司令官とクロード提督は状況が
全然違うね」
【謎之提督】
「なんつー言い方じゃい!!」
【妙高】
「私達謎の鎮守府一同は等しく提督を愛して
います、全員が同じなのは私達にとっては
当たり前ですが‥‥リンガの方達はどこかで
クロード提督を独り占めしたい想いがあるの
かもしれませんね、あくまで可能性ですけど」
【秋雲】
「な~るほどね~♪ここには無い一種の緊張感
がリンガにあるのはそういう事か‥‥これを
使わない手は無いねぇ~♪」
【謎之提督】
「悪乗りは過ぎるなよ、頑鉄から金剛や翔鶴を
寝取るみたいなネタなんか書かれたらどうな
るか‥‥」
【秋雲】
「大丈夫だよ♪寝取り約は提督だから‥‥」
【謎之提督】
「それがイカンのだ!!それが!!」
大門 頑鉄という架空の人物から、謎之提督
にそっくりの男が艦娘を寝取る‥‥これは
秋雲画伯の作品の、一つのスタンダードと
なっていたが、お陰で謎之提督は思わぬ所
から攻撃や批判を受ける事が珍しくなかった
これはフィクションなのに‥‥
【謎之提督】
「‥‥爆撃でもされかねん‥‥」
【足柄】
「クロード提督って、確か戦艦『紀伊』の
魂を受け継いだ艦息になってるんでしょ?
おまけに自分で物質を生成したり‥‥‥
そんな凄い人でも艦娘との夜戦になると
3点セットの力を借りてもやつれちゃう訳?」
【デウスーラ】
「3点セットの力を借りてるから余計にハッスル
してしまうんじゃないか?それに彼も提督と
同じで所属艦娘のすべてに愛を注いでいるんだ
ろ?負担もハンパじゃないと思うぞ?」
【デストロイヤー】
「でも将軍は平気だよね?」
【足柄】
「だって提督は超人だもの~❤」
【羽黒】
「司令官さんはやっぱりちがいますから❤」
【謎之提督】
「‥‥まあ成分を見直すのも有りやな、確か
ぼのたん君も、降谷のとこも、夏夜月君も
ゲッソリしてたなぁ、パワーが出過ぎるから
皆頑張りが利きすぎるかもなー」
【秋雲】
「でも、へたれ提督は平気だったよ?」
【謎之提督】
「へたれ君は他の提督とは違うからな~」
【羽黒】
「へたれ司令官さんは川内さん一筋ですから」
【謎之提督】
「そういう事、多くを愛するのも、一人に愛を
貫くのも提督の生き様や!」
【秋雲】
「なるほど、つまり本来なら多くの艦娘に
降り注ぐ筈の愛が、一人の艦娘に集中したと
‥‥‥道理でエロエロ軽巡になる訳だ!
よし!これまたネタに‥‥」
【足柄】
「何でもネタ成分にしようって‥‥アンタは
たくましいわねえ‥‥」
【デストロイヤー】
「‥‥噂をすればなんとやらだよ」
【足柄】
「‥‥うん?」
【川内】
「提督ぅー!!もう諦めなよーー!!」グイグイ
【へたれ提督】
「やだーー!!僕これ欲しいーー!!」ジタバタ
【足柄】
「‥‥アンタ達何やってるの?」
【川内】
「提督が離れないのーー!!」
へたれ提督がしがみついて離れないのは、かつて
ジュラル星人が作り上げた『リサイクル戦艦』を
謎之提督が単独で虜獲してきたうちの一隻だった
【謎之提督】
「あちゃー!リサイクル艦第46号や!へたれ君に
とっては涎垂の的やな~」
【川内】
「これじゃラチが開かないわ!清霜!メダ子!
提督を縛って連れ帰るわよ!!」
【清霜】
「ラジャー!」
【アンドロメダ】
「‥‥良いのかなぁ~」
【天龍】
「かまわねえよ!みっともねえからよ!!」
【あきつ丸】
「フフフ!嫌いではないであります!」
(ロープと拘束具)
ドタバタ!ドタバタ!ギャー!ギャー!
ジーク!ジオン!!カンケーネェー!!
へたれ提督は天龍達にロープと拘束具で
縛り上げられた‥‥何故か川内も一緒に
縛り上げられた‥‥
【へたれ提督】
「はなせーー!!」ジタバタ!
【川内】
「‥‥やだ‥‥これ悪くないかも!」
【天龍】
「お前ら黙れ!!」
【清霜】
「パパー♪ママー♪良い子にしてねー♪」
【アンドロメダ】
「どうもー、お疲れっしたー♪」
【足柄】
「どうして川内まで一緒に縛ったの!?」
【あきつ丸】
「ついで、であります!」
【羽黒】
「凄い‥‥ですね‥‥」
【謎之提督】
「相変わらずのお祭り騒ぎやな‥あそこには
成分の見直しは不要か‥‥」
この時、物陰に潜む一団が‥‥
【ジュラル魔王】
「あのリサイクル戦艦は我々ジュラルの作った
物!必ず取り返すぞ!という訳で行くぞ!!」
【ジュラル星人 キSEーX7号】
「那珂ちゃん!俺ファンなんッス!!Tシャツ
にサインして欲しいッス!!」
【那珂】
「応援してくれてありがとー♪キャハッ❤♪」
【ジュラル魔王】
「何をやっとるかぁーー!!」
【謎之提督】
「あっ、魔王や魔王やバカ殿や」
ジュラル星人の野望は艦隊のアイドルによっ
て未然に防がれたのであった‥‥
【那珂】
「那珂ちゃん‥‥以外と出番多かった!?」
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短編集第二弾、お付き合い頂きありがとう
ございます
Rー18と言いながらあまり要素は無かった
かもしれません
今回、クロード提督、ぼのたん提督には
特にお世話になっていると想います
ジャービスとのドタバタ夫婦コントは
いかがだったでしょう?
また小話集はどこかで挟んでいきたいと
思っています
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[出演]
へたれ提督(六本脚鎮守府)
謎之提督ヒィッツカラルド(謎の鎮守府)
クロード戦艦提督(リンガ特設連邦鎮守府)
花田少将(連邦統合海軍省査察局)
ぼのたん提督(ぼのたん呉鎮守府)
トミー・ザワ(六本脚鎮守府)
川内(六本脚鎮守府)
足柄(謎の鎮守府)
金剛(リンガ特設連邦鎮守府)
飛龍(連邦統合海軍省査察局)
蒼龍(連邦統合海軍省査察局)
瑞鳳(連邦統合海軍省査察局)
榛名(国防軍・天憲隊)
時雨(国防軍・天憲隊)
夕立(国防軍・天憲隊)
吹雪(ITHACA M37 鎮守府)
曙(ぼのたん呉鎮守府)
ジャービス(ぼのたん呉鎮守府)
清霜(六本脚鎮守府)
アンドロメダ(六本脚鎮守府)
江風(連邦統合海軍省査察局)
海風(連邦統合海軍省査察局)
山風(連邦統合海軍省査察局)
ペールギュント(六本脚鎮守府)
妙高(謎の鎮守府)
那智(謎の鎮守府)
那珂(謎の鎮守府)
秋雲(謎の鎮守府)
デウスーラ(謎の鎮守府)
不知火(リンガ特設連邦鎮守府)
瑞鶴(リンガ特設連邦鎮守府)
レイオス(リンガ特設連邦鎮守府)
阿賀野(ニシダ・メガフロート鎮守府)
天龍(六本脚鎮守府)
神風(謎の鎮守府)
青葉(謎の鎮守府)
アルビオン(謎の鎮守府)
デストロイヤー(謎の鎮守府)
天葉(国防軍・天憲隊)
しゃんば(ぼのたん呉鎮守府)
ジュラル魔王(ジュラル星人)
キSEーX7号(ジュラル星人)
へたれや長介(へたれ提督の変装)
大和(連邦統合海軍査察局)
武蔵(連邦統合海軍査察局)
あきつ丸(六本脚鎮守府)
翔鶴(リンガ特設連邦鎮守府)
UXー01(六本脚鎮守府)
デストリア(謎の鎮守府)
羽黒(謎の鎮守府)
本作品は二次創作であり、かつフィクションです
本作品は基本的に独自設定であり、架空の物です
本作品には、実在する個人や団体を誹謗中傷する
意図は全くありません