へたれ提督と生きる為の鎮守府ー抜錨!チャージマン研外伝 作:六本脚のジャイアンS
親愛なる提督諸氏の皆さんのおかげです
ありがとうこざいます
三水戦、水雷魂VS北斗神拳という異色対決!
しかもシリアス展開は一切無し
そしてあの少年が初めて六本脚にやって来ます
今回も長文です、ゆっくりしていってね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪突然、足柄小劇場≫
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここはお馴染み、エロの殿堂、謎の鎮守府‥‥‥
【足柄】
「昨夜のフィーバー(慰安任務)で充電完了!!
みなぎってきたわぁーー!!✨」
【妙高】
「提督に充電して貰う為の慰安任務なのに貴女が
充電してどうするのよ?」
【ヒィッツ提督】
「まあそう言うな妙高、足柄やお前らが元気で
居てくれるんは俺にとって一番の癒しというも
んや」
【足柄】
「分かってるじゃない♪提督♪何なら昨夜の続き
を今から始めてもいいのよ~❤️」
【妙高】
「調子に乗らないの!」
昨晩、MMZNF(特殊衛生任務艦隊)を勤めた
足柄は、彼女自身が補給充分になった事で元気
イッパイであった
その勢いは回りが思わず引いてしまう程のもの
であった、どこか危険な、猟奇的香りがすると
言ってもいい‥‥‥
【X-10】
「そうか!マスターだけじゃなくて、足柄さんも
特別な燃料を補給して貰っていたんだ!」
【ガラダ】
「テンちゃん、まだ言ってるの?」
【足柄】
「さあ!今ならどんな任務でもこなして見せるわ
!提督!何でも言って頂戴!何処かの海域にでも
行って制海権をぶん取って来ようかしら~?」
【ヒィッツ提督】
「何とも頼もしいなぁ、しかし慢心は禁物や
お前は少し落ち着こうか?」
【足柄】
「もう~~、つれないわねぇ~~」
【神風】
「足柄さん‥‥今日は何か凄いわね」
【漣】
「パワーとオーラが溢れてますなぁ~」
【デストロイヤー】
「いや、返って危なっかしくて危険だよ」
【シュバリエル】
「確かに少し恐い‥‥今の足柄さんに不用意に
近付くのは本当に危険かもしれないわね‥‥」
【デストロイヤー】
「いや、何もそこまで‥‥‥」
【マッドアングラー】
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
この何気ない会話から噂は拡散していく‥‥
【マッドアングラー】
「今日の足柄さん、ヤバいらしいよ!」
【アルビオン】
「あの人がヤバいんはいつもの事やろう?」
【ヨーツンヘイム】
「いや、近付くのも危険らしい」
ーーーーーー
【天龍(謎鎮)】
「足柄が危ない奴になってるってぇ?危ないの
はいつもの事だろ?」
【ムサイ】
「いや、今回は近付くのも危険な状態らしい」
【間宮】
「確かに、あの人が大暴れしたら大変ですから
ね~」
【パプア】
「何か‥‥悩み事でもあるんでしょうか?‥‥
美味しいものでも作って差し上げましょうか?
心を落ち着けて貰う為に‥‥」
ーーーーーー
【コルサック】
「足柄に近付いたら危ないから接近禁止だって?
自爆でもするのかい?」
【夕張】
「足柄さん補給も艤装の整備も、何の問題も無か
った筈なんですけどね?」
【秋雲】
「う~ん、同人誌のネタに使い過ぎたかなー」
ーーーーーー
【青葉】
「取材してみて分かったんですが‥‥今足柄さん
結構危ないらしいですよ」
【バードラⅡ】
「分からぬものよのう、昨日まであんなに元気に
しておったものを‥‥」
【吹雪】
「そんな!足柄さんどうなっちゃうんですか!?
司令官だって!‥‥‥」
【卯月】
「‥‥うーちゃん今まで司令官と足柄さんに悪戯
が過ぎたぴょん‥‥謝ってくるぴょん‥‥」
【那珂】
「ちょっとみんな!まだ希望は棄てちゃ駄目だよ
!」
ーーーーーー
【足柄】
「‥‥くちゅん!」(くしゃみ)
ーーーーーー
更に噂は千里を駆ける、もうこうなると悲惨で
ある‥‥‥
【筑摩】
「姉さん聞きました!?足柄さんの容態がかなり
危険な状況で、接近禁止命令まで出ているそう
です!」
【利根】
「何じゃと!?あの足柄が!?ヒィッツ提督はど
うするつもりなのじゃ!?」
ーーーーーー
【磯波】
「‥‥潮ちゃん‥‥」
【潮】
「‥‥‥そんな‥‥‥」(顔面蒼白)
ーーーーーー
【妙高】
「足柄、貴女に可愛いお客様よ?」
【足柄】
「えっ?私に客?」
(ドォーーン!)
【潮】
「うわあぁぁ~~ん!足柄さぁぁ~ん!」(号泣)
(ガバアッ!)
【足柄】
「おわっ!?‥‥えっ?‥潮?‥どうしたの?」
【潮】
「足柄さぁぁん!嫌だぁ~!Sんじゃやだぁぁぁ
~~~!」(号泣)
【足柄】
「はあっ!?待ちなさいよ潮!!何がどうなって
そういう話になってるのよ!?」
【妙高】
「潮ちゃんはね、貴女が『危篤』で『面会禁止』
状態になってるって聞いたんですって」
【足柄】
「はいいいいい~~~!???」
足柄本人の知らない所でとんでもない噂が独り
歩きしてしまった、自分はピンピンしてるのに!
とにかく今は潮の誤解を解かなくては‥‥‥
【足柄】
「潮!泣いてないで私を見なさい!!」
【潮】
「‥‥ううっ‥‥ひっく‥‥‥あれっ?‥‥」
【足柄】
「これで分かったでしょ?私は元気そのものよ!
何処で聞いたか知らないけど、これが危篤状態の
姿に見える?」
【潮】
「‥‥‥ううん‥‥」
【足柄】
「でしょー?そもそもこの足柄様がそんな状態に
陥るなんて、宇宙からコロニーが落ちてきても
ありえないわ!分かるわよね?安心なさい♪」
【潮】
「‥‥はい‥‥良かったあ~~‥‥」
【足柄】
「まったく‥‥世話が焼けるわね~」(ナデナデ)
【潮】
「///~~~♪❤///」
【シュバリエル】
「潮ちゃん‥‥良い娘ですね♪」
【漣】
「狼様‥‥イケメンだ」
【神風】
「コロニーを落とさないで下さい!」
【デストロイヤー】
「でも、何でそんな噂が立つんだろう?」
【マッドアングラー】
「何でだろうね?」(すっとぼけ)
【ヒィッツ提督】
「噂とはそういうモンや、流れていく先でどんど
ん変質していくモンや、本人も知らんうちにな」
【妙高】
「提督がおっしゃると重みがありますね‥‥」
【那智】
「提督、取り込み中のところで何だが、客人が
来ているぞ、何でも大変な噂を聞き付けたと
か‥‥‥」
【ヒィッツ提督】
「何か面倒臭くなりそうだなぁ!」
(ドォーーン!)
【夏夜月 怪像】
「センパーイ!!何か大変な噂を聴いたんです
けどーー!!」
【愛宕】
「もう!提督ったら~、挨拶も無しで失礼よ?」
【ヒィッツ提督】
「おおっ、夏夜月君ではないかい?まさか君が
来客者とは」
【那智】
「提督、知り合いか?」
【妙高】
「那智!貴女知らない人を執務室に通しちゃ駄目
でしょ?」
【那智】
「いやあ、艦娘も連れているから何処かの提督だ
と思って‥‥」
【夏夜月 怪像】
「あっ、すみません、ちゃんと名乗らなくて‥‥」
【ヒィッツ提督】
「ああ良いんだ、この際だから皆にも紹介しておく
彼の名は『夏夜月 怪像』、階級は『大佐』
帝国海軍士官で、艦娘を連れているのを見ても分
かる通り、彼も『提督』で一国一城の主や」
【夏夜月 怪像】
「いやあ~センパーイ!一国一城の主なんて照れま
すね~♪///」
【愛宕】
「そして私は『愛宕』、彼の秘書艦よ~♪よろしく
ね♪」(ボヨン!ボヨン!)
【漣】
「相変わらずデケーなぁ‥‥‥」
【神風】
「女は胸じゃなくて心意気です!」
【夏夜月 怪像】
「そうだ、他の家族も紹介しておきますよ♪
出ておいで~」
【初霜】
「『初霜』です、宜しくお願いします」
【睦月】
「にゃしぃ~♪『睦月』です~♪張りきって参り
ましょ~♪」
【如月】
「『如月』と申します、駅名ではありませんよ♪
‥‥やだ、〇〇〇〇の毛が傷んじゃう~」
【那智】
「おい!何か危ない事言ってる奴が一人居るぞ!」
【妙高】
「ウフフ♪元気の良い娘達ね♪」
【デストロイヤー】
「『家族』って事は養女って事なのかい?」
【夏夜月 怪像】
「『ヨウシエングミカッコカリ』という奴だけど
俺は事実上、娘だと思ってますよ」
【愛宕】
「そして私は最高練度に達したら『ケッコンカッ
コカリ』する予定よ~♪」(ボヨン!ボヨン!)
【夏夜月 怪像】
「いや!ここでそれを言うのは!‥‥」
【デストロイヤー】
「いちいち揺らす事ないのに‥‥龍驤さんが見た
ら発狂するね」
【ヒィッツ提督】
「家族構成とノロケは分かった、それより大変な
噂とはなんぞや?」
【夏夜月 怪像】
「そうだった!先輩が足柄と危ない事をするから
鎮守府が危険地帯になって立入禁止になるって
‥‥‥」
【ヒィッツ提督】
「誰だ!言ってる奴は!?ここに連れてこい!」
【足柄】
「私が提督と危ない事を?なあんだ!いつもの事
じゃない?」
【ヒィッツ提督】
「おい!こら!」
更に噂は変質して逃避行を続ける‥‥‥
【藤波】
「‥という話だって、浜ちんの尊敬する足柄さん
も女の子だったんだね~」
【浜波】
「‥‥うん‥‥そう‥‥みたい‥‥」
【清霜】
「へえ~、そうなんだ~♪」
【川内】
「‥‥これで『迷子のペット捜索』の依頼は終了
っと‥‥‥あっ、清霜~♪」
【清霜】
「あっ、ママー♪」
【川内】
「三人共楽しそうね♪何を話していたの?」
【清霜】
「うん♪それはね~♪」
【清霜】
「足柄さん今日は『危険日』なんだって~♪」
【足柄】
「待ちなさい!清霜!!それだと意味が違って
きちゃうでしょうが!?」
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《小話集8、三水戦、水雷魂!いちご味》
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《来週の村雨さん》
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突然ですが、『サザ〇さん』の予告編パロディ
ネタです
【村雨】
「さあて♪来週の村雨さんは?」
【天龍】
「俺の名は天龍、フフッ恐いか?‥‥‥なーんて
言ってたのは今となっては昔の話よ!
最近じゃ誰も俺の事なんか恐がったりしない‥‥
それどころか『天龍型の可愛い方』とか言われる
始末だ!何でこんな事になっちまったんだ!?」
【雄一少年】
「往生際が悪いなぁ天龍は、もう諦めろよ」
【天龍】
「うるさいな!俺のアイデンティティを全否定す
んなよなーー!!」
【天龍】
「さあて、来週は!」
・少しは俺のとこ恐がってくれてもいいじゃねー
か!
・おい木曾!何で俺ばっかりおちょくるんだよ?
・俺はツッコミ担当じゃねーー!!
【天龍】
「‥‥の三本だ!」
【ガンビア・ベイ】
「園長‥‥苦労してるベイ‥‥」
【防空棲姫】
「ウウウ‥‥園長カワイソウ‥‥」(ボロボロ‥)
【天龍】
「泣くな!!同情するな!!余計惨めになるだろ
うがーー!!ンガググー!!」
ーーーーーーーーー
【村雨】
「さあて、来週の村雨さんは?」
【羽黒】
「羽黒です♪温かい季節になりましたね♪ですが
司令官さんは花粉で大変そう‥‥こんな時はそ
う‥‥羽黒の『慰めエッチ❤』で司令官さんを
元気にしてあげたいです♪」
【足柄】
「そんなの、花粉関係ない時でも年中やってるで
しょ?」
【羽黒】
「ばれちゃいました~♪❤」(テヘペロ♪)
【神風】
「‥‥今から司令を撃って来ます!」(ジャキ!)
【ヒィッツ提督】
「解せぬ!!」
【羽黒】
「さあて、来週は?❤」
・五倍の司令官さんでも支えてみせます!
・司令官さん♪早く犯してくださ~い♪❤
・ご主人様(司令官さん)に降伏虜獲凌辱
される時は服が大破しないと意味がない
んです!
【羽黒】
「‥‥の三本です♪❤」
【足柄】
「羽黒‥‥‥恐ろしい娘‥‥」
【羽黒】
「司令官さん、来週もまた犯してくださいね♪❤」
【足柄】
「だから!それはいつもでしょうが!」
【神風・グラトニオス】
「「お覚悟!!」」(ジャキッ!)
【ヒィッツ提督】
「だから解せぬー!!」
【羽黒】
「ンガググ♪❤」
ーーーーーーーーー
【村雨】
「さあて♪来週の村雨さんは?」
【一条 薫】
「ごきげんよう『石ノ森鎮守府』の一条です
『アンノウン』との戦いはまだ続いていますが
鎮守府の艦娘達や雄介達に支えられて何とか
やっています
ところで最近、あの画像が拡散されたお陰で
毎日のようにねだられるんです‥‥‥」
【雪風】
「✨しれー♪あの技見せてください~~♪✨」
【吹雪(石ノ森)】
「‥‥雪風ちゃん、もう止めてあげて‥‥司令官
にとってあれは黒歴史だから‥‥」
【一条 薫】
「黒歴史って‥‥君ねぇ‥‥‥」
【一条 薫】
「さあて、来週は?」
・雄介、前から思ってたんだがお前のサムズ
アップちょっとダサくない?
・『G3』ってあれ、ぶっちゃけどうなのよ?
・黒歴史?一条マイティキック
【一条 薫】
「‥‥の三本です」
【雪風】
「ししょーはダサくなんかないです!!」
【一条 薫】
「いや!これは俺の意見じゃないから!」
【杉田 守道】
「よう元気そうだな、一条マイティキッ……ぶっ!
…ぶははははは~~♪!!」
【一条 薫】
「この野郎!!おもいっきり笑いやがったなぁーー
ーーー!!!」(ウガアァァァーーー!!)
【吹雪(石ノ森)】
「司令官!?落ち着いてくださーーい!!」
【雪風】
「ンガググ♪」
ーーーーーーーーー
【村雨】
「さあて♪来週の村雨さんは?」
【カルド】
「俺はリンガの副司令、カルド・アルレッドだ
クロードの奴が、愛機『ジムコマンド』の魔改造
で忙しいから俺が代わりに予告するぜ!
‥‥と言っても俺だって書類整理やら物資手配や
らで忙しいし、鎮守府は初中後(しょっちゅう)
壊れるし、その度に修理しないといけないし‥‥
‥‥‥ああもう!!ここは本当に!!‥‥‥‥」
【赤城】
「お茶が入りました♪お疲れ様です、あなた♪❤」
【カルド】
「ああ~~♪ここは本当に天国だぁ~~♪✨」
【天津風】
「あの二人、良い風吹いてるわね~♪」
【不知火】
「百眼さんのあのにやけ顔、拡散して差し上げま
しょう」(カシャカシャ)
【プトレマイオスⅡ】
「真顔でそういう悪戯は止めなさい」
【カルド】
「さあて、来週は?」
・クロードが変な発明してたら工廠が吹き飛んだ
・いっぱい食べる赤城さんが好き♪
・何で海じゃなくて陸の上で方向音痴になるのか
って?俺が聞きてぇよ!!
【カルド】
「‥‥の三本だ」
【木曾】
「なあアンタ、アンタも隻眼なんだって?どうだ?
俺達の『隻眼同盟』に入らないか?」
【カルド】
「えッ?キャプテン何それ?何するところ?」
【木曾】
「天さん(天龍)にクロロホルムをかがせて、その
後で縛り上げて悪戯する同好会だ♪」
【天龍】
「木曾ぉぉぉ!!!テメーはぁぁぁ!!!」
【カルド】
「隻眼って、そういう事する集まりだっけ?」
【天龍】
「そんな訳ねぇだろ!!?」
【赤城】
「来週もまた、美味しいご飯が食べられますよう
に♪ンガググ♪❤」
ーーーーーーーーー
【村雨】
「さあて♪来週の村雨さんは?」
【青葉】
「どーもー♪久しぶりの『青葉』です~♪
近頃、招待不明の妖怪新聞記者が文字通り飛び回
っているみたいで‥‥‥‥このままでは私達
『青葉三連星』の存在感が‥‥いえ!それよりも
貴重なトクダネを持って行かれてしまいます!」
【天葉】
「『青葉三連星』の連帯感を再度強化する必要が
あるって事ね?」
【しゃんば】
「皆で力を合わせて頑張りましょう!」
【青葉】
「はい!皆さんありがとうございます!私達三人
これからも団結して協力して行きましょう!♪」
(おーー♪)
【ぼのたん提督】
「しゃんばの奴、こんな所に!それにしても‥‥
青葉が協力しあうなんて‥‥こっちとしては
有難迷惑な気もするなぁ~~」
【青葉】
「さあて、来週は?♪」
・トクダネは脚色してナンボ!
・誰かあの天狗を撃ち落として下さい!
・『青葉』は私一人でたくさんだ!
【青葉】
「‥‥の三本です~~♪」
【天葉】
「あんた!!それが本音だったのね!!」(ガシッ!)
【しゃんば】
「腹の中ではそんな事を‥‥酷い!!」
【青葉】
「はて?青葉には何の事やらサッパリ」(すっとぼけ)
【射命丸 文】
「『青葉三連星、仲間割れ!』のトクダネ!頂き
ました~~♪」(カシャカシャ!)
【ぼのたん提督】
「団結、協力とは何だったのか‥‥‥」
【叢雲】
「来週も再来週もこんな感じよ、良かったら見て
頂戴」
【ジャービス】
「ンガググ~~♪」
ーーーーーーーーー
【村雨】
「さあて、来週の村雨さんは?」
【川内】
「川内参上♪夜戦(意味深)なら任せておいて♪
今日は意外な特別ゲストを紹介するね♪」
【川内(警視庁鎮守府)】
「川内参上♪夜戦(仕事)なら任せておいて♪
私は警視庁鎮守府の所属よ、山県提督の下で
働いてるの、ねえ、私と夜戦する?」
【川内(リンガ鎮守府所属)】
「川内参上♪夜戦(戦闘)なら任せておいて♪
クロ兄のリンガで夜の警備担当をしてるよ♪
でも海の上だって負けないんだから、ねえ、私
と夜戦する?」
【へたれ提督】
「うわあああ!!!ここは極楽浄土かヴァルハラ
かあぁぁぁーーー!!!?」(あうあうあう!)
【アンドロメダ】
「提督~、落ち着きなよ~~」
【江風】
「うわあああ!!!川内さんがいっぱいだあぁ
ぁぁぁーーー!!!増殖したぁぁーーー!!!」
【川内】
「‥人の事、本当のバルタン星人かバイオ次元獣
みたいに言わないでくれる?せめて忍者にして」
【清霜】
「だけど‥‥‥どうしてママと同じ川内さんが
三人も集まったの?」
【川内(警視庁鎮守府)】
「よくぞ聞いてくれました♪私達軽巡『川内』が
夜戦好きっていうアイデンティティを再確認する
為に来たのよ♪」
【川内(リンガ鎮守府)】
「私なんか『四大水雷艦』なんて称号渡されちゃ
ってるし、『川内』という艦娘のイメージが変な
方向に向かってるし、この作品って‥‥‥」
【清霜】
「嫌なんですか?」
【川内(リンガ鎮守府)】
「私は夜戦(戦闘の方)が好きなだけなのよ!!
なのに誰かのせいで『あっち』の夜戦のイメージ
ばかりが着いちゃって!お陰で肝心の夜戦シーン
(戦闘の方)もあまり出て来ないし‥‥‥
それに、これ以上の風評被害は防がないと!」
【川内(警視庁鎮守府)】
「私は夜戦が出来ればそれで‥‥‥」
【へたれ提督】
「俺は胸がイッパイだからそれで‥‥‥」
【川内(主犯格)】
「慌てないで、夜は長いよ♪という訳でアタシ達
『川内』の夜戦への想いを改めてもう一度
皆に知って貰おうと思ってね~~♪」
【アンドロメダ】
「こだわりの夜戦に対する想い‥‥‥かあ‥‥
それでこんなに『川内』を集めた訳か、でも
わざわざ三人が集まって発表する必要ある?」
【へたれ提督】
「世の中、インパクトが強い者勝ちよ!」
【清霜】
「ママ達を多く出演させたい作者が願望を叶え
たかっただけじゃないかな~?」
【江風】
「それここで言う!?」
【川内】
「さあて、来週は♪❤」
・夜戦は‥‥『愛❤』よ!
・提督の全てはアタシのもの!
・提督に、パンツずらされ生中出し❤
【川内】
「‥‥の三本よ♪❤」
【アンドロメダ】
「‥‥ひどいタイトル‥‥」
【川内(警視庁鎮守府)】
「何処が夜戦と関係あるのよ!?」
【川内(リンガ鎮守府)】
「アンタは結局下ネタばかり!『変態の川内』なんて
言われるのはアンタのせいよ!!」
【川内】
「うるさいなぁ!!提督とエッチ❤したい
って想って何が悪いのよ!!?」
【へたれ提督】
「川内ちゃーん!落ち着いてー!!」(鼻血)
【アンドロメダ】
「提督~、本当は嬉しいくせに~」
【清霜】
「✨うん♪パパとママの夜戦の想いは、バッチリ
バッチリよ♪✨」
【江風】
「何がバッチリだよー!?きよしー!!お前はあの
川内さんを見て何とも思わないのか!?」
【清霜】
「うるさいなぁ!!清霜はエッチ❤なママが
大好きだもん!!」
【アンドロメダ】
「きよし~、落ち着きなよ~?最近どんどん
川内に似てきたじゃん?」
【神通】
「へたれ提督?いえ『義兄さま』、今度姉さんと
夜戦なされる時は、是非呼んで下さいね♪✨」
(●REC)
【サラトガ】
「✨サラ子も応援しますね♪✨」(集音マイク)
【UX-01】
「✨シーツとパンツがグチョグチョになったら
私が洗濯してあげるわ♪✨」
【秋雲】
「資料集めにきやした~♪とりあえず夜戦を
おっ始めて貰えます~?」(スケッチ)
【不知火】
「不知火も是非参考にさせて頂きます」(携帯)
【へたれ提督】
「チミ達は何をする気かねーー!?」
【川内ズ】
「「‥‥‥この世界観には負けた‥‥」」
【川内】
「清霜!いくよ!!」
【清霜】
「うん!ママ!!」
【川内・清霜】
「せーーーの!!」
「せーーーの!!」
「ンガググ♪❤」
「ンガググ♪✨」
ーーーーーーーーー
【村雨】
「さあて、来週の村雨さんは?」
【榛名】
「『KLG』所属、『榛名』です♪
夜戦は『愛』‥‥‥ですか、素敵な響きです♪
他の鎮守府の皆さんに負けないように、榛名も
隊長との愛を育む為に、24時間全力で参ります
!」
【ジョニーnrsenc一等憲兵】
「おい榛名!前もって言っておくが、お前までこ
んな乱痴気騒ぎに参加しなくても良いんだぞ?」
【榛名】
「榛名は大丈夫です!」
【ジョニーnrsenc一等憲兵】
「俺が大丈夫じゃない気がするんですけどねぇ?」
【加賀】
「フフフ♪、榛名さん、貴女も強くなったわね♪」
【榛名】
「はい♪榛名も嫁艦の一人ですから♪」
【時雨】
「ウフフ♪隊長?僕達の事も忘ないでよ♪❤」
【夕立】
「わんわん♪」(ベロペロ~)
【多摩(KLG)】
「ニャ~~オ♪」(スリスリ~~)
【ヤマト】
「ここは『ヤマト』も!圧して参ります!」
【ジョニーnrsenc一等憲兵】
「俺の身体は一つだっつーの!!一度に沢山
参らないでぇ~~!!」
【ヒィッツ提督】
「横須賀は今日もアニマル王国であった‥‥」
【足柄】
「うちだって負けてないわよ~♪アオ~ン♪」
【榛名】
「さあて、来週は♪❤」
・榛名はどんなプレイでも大丈夫です♪
・榛名は何をされても大丈夫です!
・隊長♪榛名を気持ちよ~くして下さいね❤
【榛名】
「‥‥の三本です♪❤」
【榛名】
「///‥‥やだ!『三本』だなんてそんな!‥///」
【ジョニーnrsenc一等憲兵】
「榛名ぁー!!止めないかーー!!」
【ヒィッツ提督】
「純粋な榛名からこんな台詞が出るとはな‥‥」
【足柄】
「何処までブッ飛ぶのか楽しみな娘ねぇ♪」
【加賀】
「あなた達はここで何を?」
【ヒィッツ提督・足柄】
「「面白そうだから高みの見物~♪」」
【時雨】
「来週は性癖がどうなってるだろうね榛名さん?」
【夕立】
「ンガググっぽい~♪」
ーーーーーーーーー
【村雨】
「さあて、来週の村雨さんは?」
【長門】
「私は戦艦『長門』一条提督の下、石ノ森鎮守府
で任務についている、今や盟友であり戦友でも
ある『雄介』の協力を得て日夜アンノウンとの
戦いを続けているが‥‥我々、石ノ森の艦娘に
とっては倒さなくてはならない奴らが他にも居る
のだ!」
【大井】
「そう!あの男と、その取り巻き連中ですね!
酷い噂が未だに絶えません!
『慰安任務と称して艦娘に卑猥な衣装を強要』
『謎のロボット軍団を率いる怪しい艦娘』
『エネルゴンキューブなる物質を無許可で運用』
『謎の機械生命体の目撃報告』
『民間業者に軍属としての階級授与を画策』
最近では‥‥‥
『モビルスーツの運用シミュレータ(実はプラモ
デル対戦バトル)を地下試合化』
『『提督の耳責めボイス』なる催眠音声をダウン
ロード販売サイトに拡散」』
『市民にアピールしようと『ちんどん屋』の真似
事』等々‥‥‥」
【長門】
「誓約書だけで済ますつもりはない!我々は必ず
や海軍を!この世界を!提督や雄介達と共に守っ
てみせる!アンノウンからも、あの男からも!」
(おーー!!)
【羽黒(石ノ森)】
(‥‥ああ‥どっ‥‥どうしよう‥‥あの人へ
の悪い噂も羽黒の事も、全部誤解なんだって
事‥‥これじゃとても言い出せない‥‥)
【鹿島】
「雄介さんは来てないみたいですね‥‥それは
そうと、あの人達何であんなに激高してるんで
す?」
【北上】
「あ~~、気にしないで良いよ~、あの人達の
思い込みが激しいだけだから~」
【長門】
「さあて、来週は!」
・私が駆逐艦に弱いという風潮‥‥
・最近は『ガッカリセブン』と言われてます
・おのれヒィッツカラルド!このR-18同人誌
重巡ばかりで駆逐艦が出てないではないか!
【長門】
「‥‥の三本だ!」
【大井】
「長門さん!貴女まさかあの(秋雲画伯)同人誌
買ってたんですか!?
欲望に負けてるじゃないですか!!一体何やって
るんですかー!?」
【長門】
「うわ~んごめんなさ~い!つい出来心でぇ~」
(神風もの、デストロイヤーもの、浜波もの、
山風もの、択捉もの、を握りしめる長門‥‥)
【ゴマンダン・テスト】
「ムッシューへの酷い風評被害ですわ!(プンス
コ!)」
【川内】
「謎提さんも大変だね、あんなに良い人なのに」
【へたれ提督】
「それでも謎提さんを理解してくれる娘も何人か
いる様だな、それにしても、あのながもんが秋雲
作品を愛読していたとは‥‥‥」
【川内】
「秘書艦も色々と大変なんだと思うよ、長門さん
にも何か息抜きがないとね」
【へたれ提督】
「そうか‥‥秘書艦殿には頭が下がる思いです♪」
【川内】
「ふむ♪分かればよろしい♪」(ナデナデ~)
【長門】
「うぬ!?貴様らは海特警の関係者!!おのれ!
お前達に同情されるとは我ながら情けない!!
ここで成敗してくれるー!!」
【川内】
「なんの!こっちには秘密兵器があるのよ!」
【へたれ提督】
「『対長門用防御』に特化した特殊防御装置を
見るがいい!名付けて!!」
【へたれ提督・川内】
「「浜波バリヤー!!」」(シャキーン!)
【浜波】
「ああ~‥ごめんなさいごめんなさいごめんなさ
いごめんなさいごめんなさいごめんなさい‥」
【長門】
「ぬぐぅ!!おっ‥おのれ卑怯なりぃ~~!!」
【大井】
「何遊んでるんですか!?長門さん!!」
【鶴 温】
「マサ公この野郎!!何浜波で遊んでんだ!!」
【藤波】
「浜ちんもここに慣れてきたみたいで良かった
ねー、来週も来月も来年もこんな乗りで行くよ
♪もっちー♪」
【ゴマンダン・テスト】
「ンガググゥ~♪」
ーーーーーーーーー
【村雨】
「さあて、来週の村雨さんは?」
【ジュラル魔王】
「儂はジュラル魔王、地球進攻部隊司令官を務め
ておる(一応)!
現在我々ジュラル星人(主流派)は大変な危機に
瀕しておる!」
【キSEーX07号】
「♪~2~4~11~♪うーん!やっぱ那珂ちゃんは
最高っす!♪」
【カサマTUーX04号】
「♪~百万石のぉ~♪うーん!加賀さん最高!」
【ジュラル魔王】
「我々ジュラル星人は地球移住計画を実現する為
に、チャージマン研との闘争を繰り広げている
最中だと言うのに!どいつもコイツも『艦娘』
にうつつを抜かしおって!!
ジュラル星人としての誇りは何処に行ったのだ
コイツらは!?」
【キSEーX07号】
「あんな事言ってるけど……魔王はどうやら君の
事が気に入ってるみたいなんすよ」(ボソッ)
【海風】
「‥‥えっ?」
【ジュラル魔王】
「ちがーーう!!!」
【カサマTU-X06号】
「怒るところが返って怪しい(;¬_¬)‥‥」
【ジュラル魔王】
「さあて、来週は!」
・『回りくどい』と言われ続けて‥‥
・新婚ボケのチャージマン研が妬ましかー!
・地球より500年も科学が進んでいるのに
どうして勝てないのかって?気にするな!
【ジュラル魔王】
「‥‥の三本だ!!」
(ドカァーーン→ドアを蹴破る音)
【花田 刀治郎】
「こんのぉ!!ロリコン野郎がぁぁぁ!!!」
【海風】
「お父さん!?」
【ジュラル魔王】
「ちがうと言っておろうがぁぁぁ!!!」
(ドカァーーン→ドアを蹴破る音)
【長門】
「ロリコンの何が悪いかぁぁぁ!!!!」
【大井】
「長門さん!!いい加減にして下さい!!」
【花田 刀治郎】
「お前は黙ってろ!!ロリコンセブンが!!」
【飛龍】
「刀治郎!!落ち着いてよーー!!」
【長門】
「貴様!!上等だああ!!!」
【大井】
「喧嘩はやめなさーーい!!!」
【ぼのたん提督】
「駆逐艦は可愛いんだから仕方ないだろ!!?」
【叢雲】
「どさくさに紛れて欲望をさらけ出さないの!」
【鴻上 光正】
「欲望は世界を救うーー!!」
【ジュラル魔王】
「お前ら何でいつも平気でアジトに入ってくる
んだーーー!!?」
【海風】
「何だか‥‥大変な事になっちゃった‥‥」
【キSE-X07号】
「‥‥すみません、キリがないからここで締め
て貰えません?」
【村雨】
「いい感じ♪いい感じ♪来週の村雨にも期待して
ね♪ンガググ♪❤」
(来週は本当にあるのか?気にするな!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パパパパ-パパ-パパパパ-パパーダダッダダッダ-ン
≪豊色艦娘戦隊、ゴカンジャイ!≫
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
注意・これはショートコントです
登場人物の生活環境設定はこのネタ限りの
限定設定となります
ここは、さる同人誌作家と保育園の保母さんが
共同で暮らしている(設定の)1DKのアパート
【秋雲】
「よーし!これで脱稿だー!!」(肩揉み)
【鹿島】
「お疲れ様、秋雲さん♪お茶をどうぞ」
【秋雲】
「おっ、サンキュー♪」
秋雲:ヒーロー&怪獣もの、寝取られ凌辱ものを
得意とする同人誌作家
鹿島:保育園の保母さん、知り合いに某仮面ライ
ダーがいる
【鹿島】
「今度はどんな作品が出来たの?」
【秋雲】
「構想を練っていた戦隊ヒーローシリーズだよ
『謎の』悪ボスとの対決シーンが売りなんだけ
どね♪後は完成後のお楽しみ~♪」
【鹿島】
「ウフッ♪期待出来そう♪ねえ、ちょっとだけで
も良いから教えてくれない?」
【秋雲】
「そうだねえ、実はこの『謎の』悪ボスが作品の
キモでね、秋雲さんのこだわりでもあるんだよ」
【鹿島】
「へえーそうなんだ、どんなキャラクターなの?」
【秋雲】
「うーんそうだね、一言で言うと‥‥‥」
【ヒィッツドクロ将軍】
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
【秋雲】
「あっ!そうそう♪丁度こんな感じの‥‥‥」
【鹿島】
「‥‥‥えっ?」
【秋雲】
「‥‥‥えっ?」
【ヒィッツドクロ将軍】
「‥‥まあ余りに唐突過ぎて驚くのも無理はない
が、先ずは突然の家宅侵入をお許し下さい」
【秋雲】
「あれ?提督じゃん?ここで何してるの?」
【鹿島】
「えっ?この人提督さんなの?」
【ヒィッツドクロ将軍】
「お前が考えた『悪ボス』のキャラクターとして
登場したんじゃい!それと秋雲!お前はお前で
役柄に徹しろってーの!!」
【鹿島】
「それじゃあ、今の貴方は一体?‥‥」
(バーン!バーン!バーーーン!!)
【ヒィッツドクロ将軍】
「ハッハッハッ!ハが三つ!改めて自己紹介を
させて貰おう!
俺様は悪の組織『ウルフショッカー・福井支部』
の指揮官『ヒィッツドクロ将軍』その人なのだ
ーー!!」
【秋雲】
「‥‥あれ?そのキャラクター、今回の同人誌の
『悪ボス』兼『竿役』じゃん?どうして提督が
知ってるの?」
【ヒィッツドクロ将軍】
「俺がこんな格好してる理由も含めて俺が知りた
い!」
【鹿島】
「悪の組織?何をする組織なんですか?」
【ヒィッツドクロ将軍】
「世界中の、しょーもないエロ同人誌を描いてる
女流作家を本人同意の上で襲い尽くすのが俺様
の野望なのだ!そもそも俺がこんな格好してるの
もそういう連中のせいなのだ!」
【秋雲】
「ええーー!?秋雲さんのせい!?秋雲さんが
襲われるのーー!?」
【ヒィッツドクロ将軍】
「同人誌の中でとはいえ、お前に描かれた事で
襲われる羽目になった娘達の気持ちを思い知る
がいい!!」
【秋雲】
「同人誌の中でとはいえ、襲ってる張本人が
目の前にいるんですけとそれは!?」
【ヒィッツドクロ将軍】
「因みに『シャングリ・ラー』は既にお仕置き済
みだ!」
【秋雲】
「『調教済み』の間違いでは?」
【鹿島】
「ええ~!?まさか‥‥私まで襲われるの!?
私には雄介さんが!‥‥」
【ヒィッツドクロ将軍】
「あ~ビックリさせてごめんごめん、鹿島ちゃん
は心配しなくて良いからね~♪
世間では俺はどう思われてるか知らないけど
想い人の居る君に俺は何もする気は無いからね~
そうそう、知り合いの『ラビ明石』から『味噌
まんじゅう』が贈られて来たから君にもどうぞ」
【鹿島】
「えっ?良いんですか?」
【秋雲】
「‥‥えっ?ちょっと待ってよ提督、私には?
秋雲さんの分は?ねえねえ?」
【ヒィッツドクロ将軍】
「お近付きのご挨拶という事でどうぞ♪」
【鹿島】
「ありがとうございます提督さん♪私、嬉しい
♪」
【ヒィッツドクロ将軍】
「どういたしまして♪ところで一条君達は元気
にして‥‥」
【秋雲】
「ねえったら提督?秋雲さんの味噌まんじゅう
は?‥‥」
【ヒィッツドクロ将軍】
「やかましいわ!」(軽くポカリッ)
【秋雲】
「あいた!!」
【ヒィッツドクロ将軍】
「誰のお陰でこんな格好させられてると思っとる
んじゃあ!!こうしてくれるわあぁぁぁ!!」
(ガバアーーーッ!!!)
【秋雲】
「ぎゃあああああーーー!!!」
【鹿島】
「キャー!?」(とりあえず悲鳴上げてみた)
(バーン!バーン!バーーーン!!)
何か悪のイメージのBGMと共にヒィッツドクロ
将軍は秋雲画伯に襲い掛かり上から覆いかぶさる
【ヒィッツドクロ将軍】
「こうなったからには徹底的に悪役に徹してやる!
おらおら~~!!」
(カックン、カックン、カックン)
【秋雲】
「ぎゃーー!!誰か助けてぇーーー!!!」
【鹿島】
「いやーん!誰かー!」(とりあえず助けを呼んで
みる演技をする)
目的はよく分からないが、とにかく悪の秘密組織
『ウルフショッカー・福井支部』の進攻は開始さ
れた!その二人目のターゲットにされた秋雲画伯
の運命や如何に!?
‥‥‥と、その時!!
「まてーーーい!!!」
【ヒィッツドクロ将軍】
「むっ!?何奴!?」
【秋雲】
「たっ!助かったぁ~~!ここで戦隊ヒーローの
登場だぁ~~!」
(♪ダダダダダダダダダダダダダダダダ~♪)
軽快なBGMと共に、戦隊ヒーローの登場シーンが
始まった!
(バーーン!!天井の板を踏み破って降下)
【アカカンジャイ(川内)】
「アカカンジャイ!」(シャキーン✨)
(バターン!!押し入れの襖を勢いよく開ける)
【アオカンジャイ(那智)】
「アオカンジャイ!」(シャキーン✨)
(ガチャッ!普通に玄関から入ってきた)
【モモカンジャイ(不知火)】
「モモカンジャイ!」(シャキーン✨)
(ギィーー!クローゼットの扉を開けて)
【キカンジャイ(金剛)】
「キカンジャーイ!」(シャキーン✨)
(ガラガラガラ~!!唯一の窓を開けて)
【ミドカンジャイ(バードラⅡ)】
「ミドカンジャイ!」(シャキーン✨)
(ガタガタガタ‥‥‥)
狭いアパートの部屋の中で五人はドタバタする
まだ立ち位置を決めてなかったようだ‥‥
【アカカンジャイ】
「那智さんとアタシの位置は入れ替えないと!」
【アオカンジャイ】
「そっ、そうか?」
【ミドカンジャイ】
「どうでも良いが、窓を乗り越えて入ってくるの
は年寄りにはきついのじゃ!」
【鹿島】
「あのー!貴女達土足じゃないですか!?ここは
私達の部屋なんですけど!?」
【ヒィッツドクロ将軍】
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
何とか並び替えした五人は名乗りをあげる‥‥
【ゴカンジャイ】
「「「「「五人揃ってゴカンジャイ!」」」」」
【ヒィッツドクロ将軍】
「座れぇぇぇーー!!!」
【ゴカンジャイ】
「「「「「ひゃいっ!!?」」」」」(ビクッ!!)
【ヒィッツドクロ将軍】
「お前らどいつもコイツもヒーロー戦隊舐め腐り
やがって!!そこに座れぇぇぇーーー!!!」
(憤怒)
悪役であるにもかかわらず彼女達のヒーロー戦隊
の在り方に激怒したヒィッツドクロ将軍は、その
場で説教を始めた‥‥‥
【キカンジャイ】
「謎提さんは何を怒ってるのデース?」
【モモカンジャイ】
「不知火に何か落ち度でも?」
【ヒィッツドクロ将軍】
「不知火って名乗るな!!お前ら全員落ち度しか
無いやろが!!ヒーロー戦隊として成り立って
無いやろが!!立ち位置すら決まってないって
どういう事や!?それにその格好は何や!!?
自分で見ておかしいのが分からんのか!?」
【アオカンジャイ】
「何だ提督?問題があるならハッキリ言ってくれ
我々はヒーロー戦隊だから戦わなくてはならん
ではないか!」
【アカカンジャイ】
「とりあえず夜戦しとく?」
【ヒィッツドクロ将軍】
「夜戦はへたれ君とやりなさい!!」
【アカカンジャイ】
「//いや‥‥そっちの夜戦の事じゃ‥‥//」
【ヒィッツドクロ将軍】
「‥‥‥分かった!全員順番に見ていこうか?
‥‥‥‥おい、お前は何カンジャイや!?」
【アオカンジャイ】
「私は正義の人『アオカンジャイ』!
怖じけづく者は下がっておれ!!」
【ヒィッツドクロ将軍】
「お前のその色!!青とちゃうやろが!!
紺色と紫色の混合色やろが!!」
【アオカンジャイ】
「そうとも‥‥言えなくもないが‥‥‥」
【ヒィッツドクロ将軍】
「せめて自分が何カンジャイなのか把握してから
出てこんかい!!」
【アオカンジャイ】
「何を言うかー!この色は我々『妙高型姉妹』の
アイデンティティではないか!?」
【ヒィッツドクロ将軍】
「今はいらんねん!!そういうのは!!それと‥
‥‥」
【アカカンジャイ】
「『アカカンジャイ!』参上~、さあ、アタシと
夜戦しよ♪?」
【ヒィッツドクロ将軍】
「‥‥‥おい!アカカンジャイ!」
【アカカンジャイ】
「あっ‥‥はい‥‥」
【ヒィッツドクロ将軍】
「お前なんで『パンツ一枚』やねん!?」
【アカカンジャイ】
「‥さっきまで提督とエッチ❤してたから‥‥」
【ヒィッツドクロ将軍】
「もう夜戦してるやん!!ヒーロー戦隊としての
自覚皆無やないかい!!第一その格好やったら
敵の攻撃に無防備やろが!!」
【アカカンジャイ】
「大丈夫よ♪ちゃんと手ブラも持ってきたから♪」
【清霜】
「どーも手ブラでーす♪」(母の乳首を手で隠す)
【ヒィッツドクロ将軍】
「ヒーロー戦隊が我が子を手ブラにすな!今すぐ
何か服を着てこい!!」
【モモカンジャイ】
「フフフ♪‥どうやらここは私の出番の様ですね
『モモカンジャイ』!出る!」
【ヒィッツドクロ将軍】
「おい!モモカンジャイ!お前はここに何しに
来たんや?」
【モモカンジャイ】
「不知火に落ち度でも?」
【ヒィッツドクロ将軍】
「お前も配役に徹しろっての!そのフリフリ衣装
で何をするつもりだ!?」
【モモカンジャイ】
「ピンク色と言えば戦隊の紅一点と相場が決まって
いますから、『戦隊のアイドル』としての身だし
なみを‥‥‥」
【ヒィッツドクロ将軍】
「何故!このタイミングでアイドルを強調しようと
思ったんや!?」
【モモカンジャイ】
「『戦隊のアイドル』が不知火の使命ですから!
那珂ちゃん?ここは譲れません!」
【ヒィッツドクロ将軍】
「それは加賀のセリフや!先ずは自分が何者(の
役柄)なのか自覚せえや!!」
【ヒィッツドクロ将軍】
「さてと‥‥次は‥‥‥」
【キカンジャイ】
「英国で生まれた帰国子女『キカンジャイ』デース!
宜しくお願いしマース♪」
【ヒィッツドクロ将軍】
「おい!コラ!金剛!!」
【キカンジャイ】
「ワータシは『キカンジャイ』デース!!」
【ヒィッツドクロ将軍】
「お前‥‥コスチュームはどうした!?」
金剛‥もとい!キカンジャイの装束は、いつもの
『改二丙』のまま‥‥‥
【キカンジャイ】
「う~~‥‥コスチューム‥‥忘れてきちゃった
ネー‥‥」(モジモジ‥‥)
【ヒィッツドクロ将軍】
「ぶりっ子しても駄目や!!家帰って宿題取って
こーーい!!」
【アオカンジャイ】
「確かに、コスチューム忘れたら言い訳は出来ん
なぁ、戦隊ヒーローとしての自覚が足りないの
ではないか?」
【モモカンジャイ】
「フッ♪無様ですね金剛!」
【キカンジャイ】
「ムキーー!!ぬいに言われると無性に腹が立つ
ネーー!!」
【アカカンジャイ】
「金剛!挫けないで!ファイト!」
【清霜】
「金剛さんファイト~♪」
【キカンジャイ】
「『パンいち』と『手ブラ』に同情されても嬉し
く無いネーー!!」
【ヒィッツドクロ将軍】
「お前ら全員五十歩百歩や!!‥‥全く‥‥さて
と、後は‥‥」
【ミドカンジャイ】
「その方ら情けないのう~、『ミドカンジャイ』
であるわらわに後は任せておくのじゃ!」
【ヒィッツドクロ将軍】
「おい!そこのオバハン!」
【ミドカンジャイ】
「『オバハン』とは何じゃ!?わらわにも自覚は
あるのだから言わなくてもよかろう!?」
【ヒィッツドクロ将軍】
「その『メイド服』は何だ!?お前はそのまま
でも充分良い女なのに、何故わざわざ若作りを
するか!?‥‥いや!悪くないけど‥‥むしろ
飛び付きたいくらいだけど‥‥‥ていうか戦隊
ヒーローと言うよりは『戦うメイド長さん』や
ないかい!!」
【ミドカンジャイ】
「メイド服を着れば、かれぴっぴに喜んで貰える
と教えて貰ったのじゃ!そう無下に扱う事なかろ
う?」
【ヒィッツドクロ将軍】
「‥‥‥誰に教わった?」
【ミドカンジャイ】
「いつもそなたを『ご主人様』と呼んどるピンク
の髪の毛を両側で縛った、ちっこいのじゃ‥‥」
【ヒィッツドクロ将軍】
「‥‥分かった!奴は奴で、後でお仕置きすると
して、その気持ちそのものは嬉しく思う」
【ミドカンジャイ】
「//そっ、そうか?‥喜んで貰えてわらわも嬉し
いのじゃ//」
【ヒィッツドクロ将軍】
「しかーし!!そんな格好の奴らと戦えるか!!」
【青葉】
「提督!『アオカンジャイ』の青だったら普通は
青葉の出番では?」
【アオカンジャイ】
「このポジションは譲らんぞ!!第一お前はどう
せ取材と写真ばかりだろう!」
【ヒィッツドクロ将軍】
「醜い奪い合いするな!」
【アカカンジャイ】
「謎提さん、とりあえず服着てきたよ~、これで
夜戦できるかな~?」
【ヒィッツドクロ将軍】
「ワイシャツしか追加されとらんやろが!!エロ
エロか!?家帰ってへたれ君とやれ!!」
【アカカンジャイ】
「///いや‥‥そっちの夜戦じゃ‥‥///」
【清霜】
「ママ~、だから言ったでしょ?ジャージの方が
良かったって」
【キカンジャイ】
「謎提さ~ん、宿題取って来たデース!」
(計算ドリル)
【ヒィッツドクロ将軍】
「ホンマに宿題持ってくんなー!!コスチューム
を持ってこい言うとるんや!!」
【キカンジャイ】
「ニッポンのギャグは難しいネー!」
【ヒィッツドクロ将軍】
「お前はバリバリのニッポンやろうが!?」
【モモカンジャイ】
「『♪百万石の~♪』」
【ヒィッツドクロ将軍】
「人の歌を歌うなー!!」
【鹿島】
「あのー!!人の家で騒がないで貰えます!?
このアパート壁が薄いんですよ!お隣りさんに
迷惑になりますから!!」
【秋雲】
「う~む、ドタバタ新喜劇は秋雲さんのジャンル
とは少し違うんだけどな~、まっいっか♪」
(スケッチ)
【ミドカンジャイ】
「おぬしも懲りんのう?」
【ヒィッツドクロ将軍】
「…という訳で、お前ら出直してこーーい!!」
戦隊ヒーローの体を成していないと、悪のボス
に説教された『豊色艦娘戦隊ゴカンジャイ』
彼女達は戦う事が出来るのだろうか?
そもそも次は有るのだろうか?
【ミドカンジャイ】
「予定は未定じゃ、気長に待っていてくりゃれ」
【鹿島】
「また私達のアパートに来るんですか!?」
(隣の部屋‥‥‥)
【ゴーランド】
「今日はやけに隣が騒がしいなぁ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《三水戦、水雷魂!いちご味》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【天龍】
「‥‥何故こうなった?‥‥」
【防空棲姫】
「アノ~‥‥園長‥‥元気ヲ出シテ‥‥」
【ガンビア・ベイ】
「子供達も喜んでくれたし‥‥良かったと思いま
すベイ‥‥」
【雄一少年】
「俺は格好良かったと思うぜ?天龍」
【ナナ】
「天龍ちゃん♪カッコイイ~~♪」(パチパチ)
【泉 キャロン】
「うん♪カッコイイ~~♪ねえお兄ちゃん?」
【泉 研】
「キャロン?‥‥あまりはしゃいじゃ駄目だぞ」
【バリカン】
「本人は微妙みたいだよ~?」
【渚(なぎさ)先生】
「子供達も大喜びですわ♪ありがとうございま
した♪」
【天龍】
「おっ‥‥おう‥‥」
【ヒィッツ提督】
「渚先生‥‥エロいな‥‥」
【デストリア】
「てーとく?やらしい顔になってるデス」
【比叡】
「セクシーなショートヘアーなら負けません!」
【クロード戦艦提督】
「お前の何処にセクシー要素があると?」
【アンドロメダ】
「まあ結果オーライ‥‥てとこじゃん?」
【サラトガ】
「サラ子はとても素敵なアトラクションだった
と思います♪」
【清霜】
「うん♪パパもママも頑張ったよね~♪」
【川内】
「エヘヘ♪ありがとね清霜~♪」
【へたれ提督】
「中々の出来だったんじゃね?やっぱ『三水戦』
は最高だせ!」
【天龍】
「木曾の奴‥‥‥覚えてろよ!」
【江風(査察局)】
「一体何が起こったのか‥‥今から説明するよ」
【夕立】
「う~ん♪格好良かったっぽい~♪夕立もやる
っぽい~♪」
【デウスーラ】
「すうらもやるっぽい~♪」
【江風(KLG)】
「夕立の姉貴!デウさんも!止めときなよ!」
【あきづき】
「そっ、それでは‥‥本編をどうぞ‥‥」
ーーーーーーーーーーーーーーー
それは1時間ほど前の事であった‥‥‥
【サラトガ】
「皆さん♪ようこそおいで下さいました♪」
【渚先生】
「今日は宜しくお願いします、皆さん、ご挨拶
して」
【社会見学の子供達】
「「「こんにちわーー」」」
【サラトガ】
「こんにちわ♪ウフフ♪皆さん元気ですね♪」
【泉 キャロン】
「お兄ちゃん見て、凄い美人の人、女優さんみた
い」
【バリカン】
「渚先生にも負けてないや!」
【泉 研】
「おまえたち、折角連れて来たんだから行儀良く
してるんだぞ?」
【あきづき】
「それでは皆さん、ご案内しますね♪」
六本脚鎮守府で、『渚先生』が担任を勤める学校
の生徒達を連れての『社会見学』が行われようと
していた
軍組織に所属する鎮守府を見学するのは制約が
色々と大きい、なので民間である六本脚鎮守府が
『鎮守府の社会見学』の対象として選ばれた
これは『世間の艦娘に対する理解を深めて貰う』
目的として『海特警』が計画したものでもあった
言うならこれは、艦娘と一般市民の交流会そのも
のであった
ただし、ゲストは渚先生と子供達だけではなかっ
た‥‥
【江風(KLG)】
「よう♪久しぶり~、もう一人のアタシ~♪」
【江風(査察局)】
「あっ、あんたは!」
【夕立】
「ぽい~♪『たわけ』さんと遊ぶっぽい~♪」
【江風(KLG)】
「夕立の姉貴~、遊びに来た訳じゃないんだよ?」
【江風(査察局)】
「仕事で来たのかい?」
【江風(KLG)】
「あの先生と子供達の護衛を頼まれたのさ、最近
世の中は物騒だからね、ついでに夕立の姉貴の
お守りさ~」
【江風(査察局)】
「そっ、そうか、大変なんだな」
【比叡】
「久しぶりの六本脚ですね、ここはポカポカして
気持ちが良いです♪ん~~♪」(のび~~)
【クロード戦艦提督】
「そういえば、六本脚(ここ)に最初に応援とし
て派遣されたのは比叡だったな」
【比叡】
「懐かしい思い出です♪ところで兄さま?私達は
どうしてこの『社会見学』に同行してるんです
か?」
【クロード戦艦提督】
「海特警の一員としてと、俺個人としても興味が
あるからさ、こういう活動は地味だが艦娘をより
広く知ってもらう為の大切な活動だからな」
【比叡】
「私達の連邦駐屯基地も隣接してますからね」
【クロード戦艦提督】
「先方が望むなら、俺の一存で見学させてやって
も良いと思ってる、その為にも俺がここに居る
のさ」
【デストリア】
「子供達の元気な笑顔を見るのは良いデスね~♪」
【ヒィッツ提督】
「渚先生‥‥エロいな‥‥」
【デストリア】
「てーとくのやらしい顔見るのも良いデスね~♪」
【デウスーラ】
「今日は私が貴方達を引率しよう♪」
【渚先生】
「まあ、ご協力感謝します♪」
【泉 キャロン】
「歌劇団のトップスターみたい‥‥」
【【青き花の会、会員達】】
「「「✨キャ~~♪デウスーラ様ぁぁ~✨」」」
【泉 キャロン】
「ええっ!?誰なの?あの人達?」
【バリカン】
「ねえキャロン~、目が危なそうな人達だから
突っ込まない方がいいよ~」
ーーーーーーーーーーーー
渚先生と教え子の子供達を連れて六本脚鎮守府の
社会見学が始まった、青き華の会員達もついてく
る
引率をデウスーラ、案内説明をあきづきとサラ子
が担当する
【あきづき】
「この『六本脚鎮守府』は浜名湖の西岸に位置して
います、私達は『海軍特別警察隊』の構成組織
(大隊)としての立場でもありますが、基本は
民間の会社組織です‥‥」
【子供達】
「「「‥‥‥‥‥‥‥」」」
【バリカン】
「研坊、分かる?」
【泉 研】
「僕は算数は苦手だ」
【泉 キャロン】
「お兄ちゃん、あれは算数じゃないよ?」
【あきづき】
「‥‥あ~‥‥少し難し過ぎましたね、つまり
海軍さんの中の警察官のお仕事をお手伝いし
つつ、普通の会社員として働いてもいるんです
‥‥ヒィッツ指令、これで良いでしょうか?」
【ヒィッツ提督】
「ああ、子供達への簡単な説明ならそれでいい
やろ」
【サラトガ】
「皆さんもご存知と思いますが、この世界は色々
と大変なんです、私達の仕事は国(政府)や軍隊
、普通の警察官の人達では手が回らないお仕事を
しています、これは皆さんの生活を足元で支える
為の大切な仕事なんですよ」
【渚先生】
「皆さん分かりまたか?色々な人の色々なお仕事
で私達の生活は支えられているんですよ、この事
は覚えておいて下さいね」
【子供達】
「「「ハーーイ」」」
『海特警』の支援があるとは言え、民間は独立
採算が基本である、サラ子の言う通り、六本脚
鎮守府の業務(任務)は、行政や軍組織では
手が届かない(あるいは手を出す気もない)が
市民の生活を支えるには必要不可欠な任務が
多く含まれていた、半分はラビ明石の商売の為
‥‥‥と言えなくもないが‥‥‥
主な任務は下記の通り‥‥‥
・ブラック鎮守府の案件で犠牲になった艦娘達の
保護と社会復帰の支援
・輸送船団・漁船団の護衛、輸送任務そのものを
行う場合もあり
・陸上輸送コンボイの護衛
・沿岸部の哨戒、30年戦争時に沿岸部にばらまか
れた『キャプター機雷』の掃海除去
・人物の警護(官民含む)
・軍の正規部隊の作戦の側面支援(殆どの場合、
海特警・KLG・査察局・交友関係のある鎮守府
の作戦)
・正規の海軍部隊の演習での『対抗部隊』の役割
・テロ事件や人質事件の発生時、警察機構からの
援護要請があった場合は出動
・警備活動、見回り活動(近隣で下着泥棒が多発
した時、民間企業の女子寮の見回り警備に出動
した事がある)
・万引きGメン(これが1番最初の任務だった)
・迷子のペット捜索
・イベント会場の設置、又はイベント進行
・コスプレ衣装の製造・オーダーメード受注
・クリスマス、ハロウィン、バレンタインデー等
の年間イベントに関連した商業活動
・サークル『薔薇色の人生』による、同人系の
ゲームコンテンツ、癒しコンテンツの企画製造
販売
・夜戦(意味深)様、勝負下着の製造販売
等々‥‥‥
因みにラビ明石が陰でひっそりやってる商売に
ついては‥‥‥
・『信玄餅』の転売
・川内、村雨、浜波、プリンツRの夜戦資料を
秋雲、神通に郵送(着払い)
従来の鎮守府の業務とはイメージがかけ離れては
いるが、市民生活の屋台骨を支える(と言えない
ものもあるが)大切な仕事と言えた
ラビ明石の個人的な裏取引を除けば‥‥‥
ーーーーーーーーーーーー
さて、話は変わるが‥‥‥
組織や団体や企業には、その活動や行動目的を
現す『スローガン』や『理念』がある
多くの場合、それらは人目に付く様に貼り出され
ていたり掲示されていたりするが、ここ六本脚鎮
守府にもそれは存在する
ただ六本脚鎮守府の場合、個人の趣味や主義主張
が色濃く反映された、掲示板の無法地帯と化して
いる感じがあった‥‥‥
要するに各個人が勝手に貼り出しているのである
・夜戦は『愛』よ!
・戦艦になりたい!
・妙高最強説
・神通を怒らせちゃいけねーよ
・リリーお姉ちゃん愛しているのです
・私のこの手が真っ赤に燃える!勝利を
掴めと轟き叫ぶ!
・今日も感謝を、イアイライケレ♪
・もっと私に頼っていいのよ~♪
・『深雪スペシャル』をくらえ~!
・俺は『刑事トミザワ』!
・『ちび加賀』をください
・榛名は大丈夫です♪
・パダギビパ、ガバダギバギバギ
・欲望は世界を救う
・ぽい~~~♪
こんなものが廊下に貼られているものだから‥‥
【泉 研】
「‥‥何だこりゃ?」
当然こういう反応になる‥‥‥
【バリカン】
「言ってる意味が分からないよ~」
【泉 キャロン】
「『パダギビパ、ガバダギバギバギ』‥‥‥これ
何て言ってるの?」
【神威】
「それは『私には、あなたしかいない』って書い
あるんですよ♪何だか素敵でしょ?♪」
【泉 キャロン】
「へえ~、そうなんだ」
【江風(KLG)】
「『グロンギ』ってそういうキャラだっけ?」
【江風(査察局)】
「誰だよ!こんなの書いたのは?」
【神威】
「分かりません」
【W江風】
「「‥‥えっ?」」
【神威】
「いつの間にか貼られていたんです、榛名さんの
分も含めて」
【江風(査察局)】
「何それ!?怖い!!Σ(ll゚艸゚ll)」
確かに、中には一体誰が貼付けたのか分からない
ものも‥‥‥
しかし、おふざけな掲示ばかりではない‥‥‥
あるプレートの前でサラ子が説明する
【サラトガ】
「こちらは真面目な掲示ですよ、私達の提督が
この鎮守府の理念として掲げた『スピリッツ』
ですから」
《生きる為の鎮守府》
【渚先生】
「『生きる為の鎮守府』‥‥ですか」
【サラトガ】
「ここは軍の管轄に捕われない民間の鎮守府です
提督が民間組織にこだわるのは、戦う為の鎮守府
ではなく、生きる為の鎮守府であり続ける為なん
です」
へたれ提督や川内が、海特警や旧天憲隊などの
一部組織を除いて、軍組織というものに良い印象
を持っていない事も理由の一つなのだが、サラ子
はその事はあえて言わない
【サラトガ】
「それともう一つ‥‥‥」
《一身独立》
【渚先生】
「『一身独立』‥何だか奥ゆかしい言葉ですね」
【あきづき】
「日本の近代騎兵の父『秋山 好古』閣下の座右
の銘と言われています」
【サラトガ】
「この鎮守府の人達は全員一つの『家族』という
のが提督の理念で、私達もそれに賛同していま
す」
【渚先生】
「家族‥‥ですか」
【サラトガ】
「この鎮守府には艦娘だけではなく元兵士も居ま
す、そして小さな子供達も‥‥‥‥この中には
艦娘としても兵士としても、一人の人間としても
存在を否定され生きる場所を失った人達もいます
この鎮守府は、そうして何処にも行き場を失った
者達が生きる為に最後に救いを求める為の場所‥
‥‥人間として生きる為の最後の防波堤‥‥でも
あるんです」
【渚先生】
「そんな想いがこの場所には‥‥」
【サラトガ】
「この世界のそうした全ての人々をこの鎮守府だ
けで救えるとは、提督も私達も思ってはいません
ですが、運命と縁をもってこの鎮守府に辿り着く
事が出来る人が居たら、その人を確実に救う事が
出来る‥‥それだけでもこの鎮守府の存在意義は
あると思います、このサラ子が救われたように」
【あきづき】
「(確か‥‥酷い扱いを受けていたサラ子さんは
この鎮守府に偶然辿り着いた事で本来の姿を取り
戻したって聞いた事が‥‥)」
【サラトガ】
「ですがここは収容所でもなければ難民キャンプ
でもありません、一人の独立した意思を持った
存在として生きる為の‥その為の力を養う為の
鎮守府でもあるんです」
【渚先生】
「一人の独立した存在‥‥ですか?‥私は艦娘の
皆さんの知識については明るい方ではないので
すが、皆さんは私達一般のヒューマノイドより
も遥かに強い存在だと認識していました、そん
な皆さんにも改めてそんな力を得る必要がある
んですか?」
【サラトガ】
「私達は決して万能ではありません、戦闘艦艇
としての能力を除けば、後は皆さんと何の変わ
りもありません、それどころか、戦う事を宿命
づけられた私達は一般社会では全くの無力です
鎮守府の外に出れば私達は何も出来なくなって
しまう‥‥あそこにいるお二人が見えますか?」
そう言ってサラ子は、廊下の先で楽しそうに談笑
する二人の人物を見た
『へたれ提督』と『川内』の二人である
二人の艦娘も混じって談笑している
【サラトガ】
「あの方が提督です、そしてその横は筆頭秘書艦
この鎮守府は、あの二人が1から立ち上げたもの
です、お二人共軍組織から見捨てられ一般社会に
放逐された過去を持ちます、その時のお二人も
戦場で戦う以外の知識を持っていなかったんです
普通のショッピングも、公共交通機関の乗り方も
‥‥それでお二人は大変苦労なさったそうです
提督も筆頭秘書艦も私達にはそんな苦労をさせた
くないと思ってるんです、だからここで私達は
戦う方法も生きる方法も身につけようとしていま
す、それが民間にこだわり、精神的にも知識的に
も『一身独立』を果たし、家族として共に生きて
いく事に提督がこだわる理由なんです」
二人は夫婦でもあると言う、その姿は何処にでも
いる様な若い夫婦そのものだ、嫁さんの見た目の
年齢が少し若すぎる気もするが‥‥‥
そんな過去と重厚な考えを内に秘めている姿には
とても見えなかった
【サラトガ】
「自分の考えを持ち、自分の意思と力で生きる!
『一身独立』はそれを表しています
人は一人では生きられません、私達は家族として
自分達の適材適所に応じてその役割を果たしてい
く、そうしてお互いを支え合って生きています
でもそれは各自が『一身独立』する事で初めて
可能になります‥少なくとも提督はそう考えて
います
一方で提督は私達をこの鎮守府に縛り付けておく
つもりもありません、今はこんな時代ですが
自分の生き方を見付けて独立しようと私達が考え
たら、提督は私達を応援してくれるでしょう
自分の生き方は自分で決めるべき、この鎮守府
に残って一緒に暮らすのも、ここを出て独立する
のも本人の決断次第、その時の為の『一身独立』
なのだと、それでも私達は『家族』であり続ける
事には変わりないと、だから戻って来たければ
何時でも戻って来ても良いと‥‥‥」
渚先生の中では、この内容は一般論としては
普通の家庭の普通の話だという感覚だった
しかしそれをあえて強調する必要がある処に
艦娘や元兵士達の過酷な現状が伺い知れた
【渚先生】
「‥‥とても良いお話を聞かせて頂きました
あの‥‥サラ子さんご自身はどうなさるんで
すか?‥‥‥すみません、どうしても興味が
あって‥‥‥」
【サラトガ】
「いえ♪構いませんよ♪サラ子はここに残り
ます、この先何があっても‥‥あのお二人と
大切なファミリーを支え続ける‥‥‥これが
サラ子の選んだ生き方ですから♪」
【あきづき】
「自分で選ぶ生き方‥‥かあ‥‥」
【あきづき】
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
(‥『本多 幸雄』の顔が頭に浮かぶ‥)
【あきづき】
「///えっ?‥‥ええ~~!?///」
サラ子がどこまでも『シスター・サラ』である事
と、あきづきの頭に陸軍高機動憲兵大隊長の顔が
浮かんだところで、その横にある、これまた
額縁で掲示された『文章』が紹介された
《三水戦 水雷魂 三カ条》
悖らず(もとらず)
恥じず(はじず)
憾まず(うらまず)
【泉 キャロン】
「難しそうな言葉ねえ、お兄ちゃん、これどうい
う意味?」
【泉 研】
「僕は算数は苦手だってば!」
【バリカン】
「研坊~、ギャグの使い回しは止めようよ~」
【川内】
「こんにちは♪ウフフ♪この言葉が気になる?」
【へたれ提督】
「やあ諸君、六本脚鎮守府にようこそ、今日と
いう今はこの時だけだ、楽しんでいってくれ
さて君達、良い物に注目したね~♪」
水雷魂三カ条が一瞬注目された事に気分を良く
した二人が早速食いついてきた
【クロード戦艦提督】
「せっかくの良い話の後だったんだが‥‥まあ
あの二人らしいと言えばらしいよな」
【ヒィッツ提督】
「うむっ、俺も渚先生はエロいと思う、妙高達に
は負けるがね」
【クロード戦艦提督】
「あんたも相変わらずだな‥‥」
『悖らず、恥じず、憾まず』とは、帝国海軍の
海軍兵学校、海上自衛隊の幹部候補生学校での
五つの訓戒‥‥
①至誠に悖る勿り(なかり)しか
(真心に反する点はなかったか)
②言行に恥づる勿りしか
(言行不一致な点はなかったか)
③気力に缺る(かくる)勿りしか
(精神力は十分であったか)
④努力に憾み勿りしか
(十分に努力したか)
⑤不精(不精)に亘る(わたる)勿りしか
(最後まで十分に取り組んだか)
‥‥から紡ぎ出した水雷の魂の教義である
【江風(査察局)】
「出たよ!三水戦の水雷魂が!」
【江風(KLG)】
「うん!いいねいいね~♪」
【川内】
「はしゃがないの、これは『水雷戦隊』の心意気
みたいなものよ」
【泉 キャロン】
「すいらいせんたい?」
【川内】
「‥‥う~ん、そうだね~、グループみたいなも
のかな、アタシ達は最大6人(6隻)のグループ
(水雷戦隊)をふたつ、12人(12隻)でお仕事
に出かけるのよ」
【へたれ提督】
「みんな無事に帰ってこれる様に、お仕事が成功
する様に、みんなこの気持ちを心に持って出かけ
るんだよ」
【渚先生】
「皆さん、これは私達の普段の生活の中にもとて
も役に立つ心構えですね」
【泉 研】
「渚先生、そうですね」
【へたれ提督】
「その通り、とは言え、このままではやや難しく
て広域‥‥つまり沢山の、出来れば全ての人達に
理解して貰うのは大変だよね、だからもっと分か
りやすい様に現代風にアレンジしてみました~♪
それがこちら」
《三水戦 水雷魂 新編三カ条》
退かぬ(ひかぬ)
媚びぬ(こびぬ)
省みぬ(かえりみぬ)
【泉 研】
「‥‥どこかで聞いたような気が‥‥‥」
【へたれ提督】
「つまりこれの意味を説明するとだな‥‥」
【川内】
「提督、これじゃ『サウザー』だよ?」
【へたれ提督】
「あっ、そうか」
【アンドロメダ】
「提督~これって突っ込んで欲しいだけじゃん」
【清霜】
「あきづきちゃん?お顔真っ赤だよ、大丈夫?」
【あきづき】
「///いっ‥いえ‥‥榛名は大丈夫です‥‥///」
(モジモジ‥‥)
【江風(査察局)】
「ものすげー動揺してるじゃん?」
ーーーーーーーーー
鎮守府の見学は続く‥‥‥
【石川島 春馬】
「ここは工廠だよ、ここで使われる装備品の点検
や開発なんかが行われている、危ないから無闇
に触らないように」
【ラビアンローズ】
「お土産品コーナーもありますからね~♪後で
見ていって下さいね~♪」
【マンジューシャカ】
「子供相手に商売すんない!」
【デストリア】
「変な同人系アイテムとか売らないで下さいデス
よ」
【へたれ提督】
「春馬、後で例の頼む」
【石川島 春馬】
「わかってるよボス、大した出番もないけどな」
ーーーーーーーーー
【衣笠】
「はーい♪私衣笠さん、宜しくね♪ここは厨房
ここの皆の食事を作る所よ、そしてあそこに居
るのが、ここのメインコック♪」
【トミー・ザワ】
「よっ!ほっ!はっ!」(ジュ~~‥‥‥)
【瑞鳳】
「いちいち掛け声しなくて良いですよ!」
【バリカン】
「うう~~ん♪良い匂い~♪」
【泉 研】
「こらバリカン、はしたないぞ!」
【渚先生】
「ここはとても清潔感のある厨房ですね」
【衣笠】
「ええ、大勢が食べるご飯を作ってますからね
清潔感には人一倍気を使っているんですよ♪」
【トミー・ザワ】
「いや~、ウ〇コ漏らしちゃったなぁ~~」
【神威】
「汚いです!!」
【衣笠】
「いや~‥‥あれはブラックジョークですから」
【渚先生】
「ご苦労されてるんですね‥‥」
【クロード戦艦提督】
「‥‥ヤバい、厨房に来たら料理人の本能が騒ぎ
だしてきた‥‥」(ウズウズ‥‥)
【比叡】
「兄さま‥‥比叡も‥‥カレー職人の本能が騒ぎ
だしてきました!‥‥」(ウズウズ‥‥)
【クロード戦艦提督】
「お前は本気で修業するまでやめろ!」
ーーーーーーーーー
【あきつ丸】
「『あきつ丸』であります、宜しくです」
【神州丸】
「特殊船『神州丸』であります、こちらは食堂で
す」
二人は自分達が『情報担当』である事は話さない
【あきつ丸】
「昼食はこちらでどうぞ、因みにあそこで45皿の
ハンバーグを平らげているのは、ここに馴染みの
深い客人であります」
【二等憲兵吸血鬼】
「(ガツガツ!)うまっ‥‥つぎっ!‥‥」
【木曾】
「慌てなくても誰も盗りやしないよ、もっと
ゆっくり食べたらどうだ?」
【雄一少年】
「相変わらずよく食うなぁ~~」
【ナナ】
「どこに入るんだろうね?」
【二等憲兵吸血鬼】
「フフフ♪俺様の胃袋はリンボに繋がっている
のだよ!」
【木曾】
「はいはい」
ーーーーーーーーー
六本脚鎮守府の敷地内にある小さな部屋‥‥
【サラトガ】
「ここは私達六本脚にとっては最初の外殻組織
『鶴ヶ島鎮守府』です、こちらがここの提督と
筆頭秘書艦です」
【鶴 温】
「やあやあどうも~、『鶴ヶ島鎮守府』へよう
こそ、まあ鎮守府と言ってもこの部屋が全て
だし、メンバーも俺達二人だけなんだけどね」
【浜波】
「あっ‥‥どっどうも‥‥秘書艦の『浜波』‥‥
‥です‥‥」
【泉 キャロン】
「こんにちは~♪あなたとっても可愛い~♪」
【浜波】
「//ふっ!?ふええ~~!?//」
【バリカン】
「僕は可愛いなんて一度も言われた事ないよ?」
【泉 研】
「そりゃあそうだろ?」
【鶴 温】
「あー、この娘は少し恥ずかしがり屋で人見知り
なところがあるんだけど、良い娘だからよろし
く頼む」
【へたれ提督】
「鶴公、後で例のものやるから協力してくれ」
【鶴 温】
「またやるのかよ!まあ子供達が喜んでるから
別に良いけど」
【川内】
「‥‥‥?」
【アンドロメダ】
「また良からぬ事を~」
【夕立】
「たわけさん、何をするっぽい?」
【へたれ提督】
「後でのお楽しみ♪」
【泉 キャロン】
「ねえ、この指輪はなあに?」
【浜波】
「あっ‥‥これは‥‥」
流石は女の子、キャロンは浜波の左手薬指の
指輪を目ざとく発見する
【浜波】
「これは‥‥浜波の‥‥宝物♪❤️」(ギュッ……)
【ヒィッツ提督】
「うむ、良い笑顔や、足柄にも見せてやりたかっ
たな」
ーーーーーーーーー
【クロード戦艦提督】
「隣の施設は、リンガの連邦軍部隊の駐屯地だ
リンガ鎮守府は遠い南の島にあるからここにも
別の基地を作って皆を守っているんだよ」
【徹】
「うわあ!見ろよ研、あれ『モビルスーツ』だ
よな!すげー!」
【花子】
「男ってば本当に子供なんだから」
【泉 キャロン】
「そうよね~~」
【比叡】
「でも、それが良いんです」
ーーーーーーーーー
ロープに干された一面の洗濯物の列‥‥‥
【泉 研】
「凄い量の洗濯物だ!」
【渚先生】
「これ全部、あの小さな娘がやったんですか?」
【あきづき】
「ユークスさんは本当にお世話好きの働き者なん
です、あきづきも見習わないとって思います」
【UX-01】
「デストリアちゃーーん♪❤✨」(キャッキャ♪)
【デストリア】
「ユークスちゃーーん♪❤✨」(キャッキャ♪)
【渚先生】
「とても仲良しなんですね、あの二人」
【ヒィッツ提督】
「(少し特殊な関係性が無くもないが‥‥)」
ーーーーーーーーーーーー
天龍児童園‥‥‥
【天龍】
「俺の名は『天龍』、フッ♪恐いか?」
【カリスト】
「ほらね♪ここの園長、全然恐くないだろ?」
【天龍】
「言うなぁぁーー!!」
【渚先生】
「とても優しそうな園長さんですね♪今日は
宜しくお願いします」
【花子】
「こんにちは~~♪」
【天龍】
「‥‥何で誰も俺を恐がらない?‥‥」
【雄一少年】
「天龍~、まだこだわってるのかよ~?」
【防空棲姫】
「皆サン‥‥ワタシガ恐クナイノ?‥‥」
【泉 キャロン】
「ううん全然、私ね、良い人は分かるの♪
だからお姉さんは良い人♪」
【防空棲姫】
「アッ‥‥アリガトウ‥‥ウウッ」(ホロリ‥)
【清霜】
「ほら~♪大丈夫だったでしょ♪」(ナデナデ)
【ガンビア・ベイ】
「防空さん、泣いてたら仕事にならないです
ベイ♪」
【ヒィッツ提督】
「良かったの~防空ちゃん」
【へたれ提督】
「この光景を見れただけでもこの見学を受けた
甲斐がありましたよ、ところで‥‥天龍よ」
【天龍】
「何だよ提督?」
【へたれ提督】
「例のやつ、今日披露してみるか?」
【天龍】
「あれマジでやるのかよ!?確かに練習はした
けどよ‥‥正直カンベンだぜ!」
【へたれ提督】
「ちび達(児童園の子供達)には受けただろ?
それにあの期待の眼差しをお前は無視出来るの
か?」
【デウスーラ】
「ワクワク♪✨ワクワク♪✨」
【夕立】
「ワクワクっぽい~~♪✨」
【天龍】
「うううっ!‥‥‥」
基本的にはお人好しの天龍である、期待の眼差し
で見られて断る事は出来なかった‥‥‥
【川内】
「提督は何をする気なんだろ?‥‥」
ーーーーーーーーーーーー
鎮守府近くの小高い丘にある展望台‥‥‥
小さな神社と社があり、よく手入れされている
へたれ提督が『アミバ海運』で信仰される海運の
神様を分奉させて貰ったものだ
麓から展望台まで一直線に、135段の階段が伸び
ている‥‥‥
【川内】
「ここは提督が、皆の安全祈願の為に建立したの
小さな社(やしろ)だけど、アタシ達の為に出来
る事は何でもしようって言う提督の想いが詰まっ
てる大切な場所よ」
【江風(査察局)】
「えっ?この上の神社って提督が奉ったの?知ら
なかった‥‥」
ここで言う提督とは、へたれ提督の事である
江風(査察局)は、父親の花田少将のことは
『父さん』と呼んでいる
【アンドロメダ】
「あの階段は、駆逐艦の娘達が体力作りの為に
上り下りしてるよ、メダ子も時々付き合わされ
るけど、ホントテンション下がる~~」
【プリンツ・オイゲンR】
「でも見晴らしは良いし風も気持ち良い所よ♪」
【清霜】
「パパはここで何をするんだろ?」
【鷹尾 和則】
「あの~、呼ばれて来たのは良いんすけど‥‥
これから何が始まるんですか?」
【鶴 温】
「俺達は知っている‥‥」
【石川島 春馬】
「まあ見てなよ、茶番劇が始まるから」
【鷹尾 和則】
「茶番劇ぃ~~?」
見学会に参加していた一同はこの展望台の麓に
集まっていた、へたれ提督から何か話がある‥‥
らしい、そして春馬が言った茶番劇も‥‥‥
【川内】
「提督?ここで何があるの?」
【へたれ提督】
「川内、さっき『三水戦、水雷魂』の話をした
だろう?」
【川内】
「えっ?‥‥ええ、アタシにとっては関係深い
訓戒だから‥‥」
【へたれ提督】
「そしてそれは俺達にとっても大切な訓戒でも
ある、だからああやって掲示しているんだ」
【川内】
「そう?提督にそう言って貰えるのは嬉しいけど
、それがここに集まったのと何の関係が‥‥」
【へたれ提督】
「そして渚先生!」(ビシッ!)
【渚先生】
「あっ!?‥‥はい‥‥」
【へたれ提督】
「貴女はおっしゃった、この訓戒は自分達の普段
の生活でも役に立つ教えだと‥‥」
【渚先生】
「えっ‥‥ええ、確かに、良い教えだと思います」
【へたれ提督】
「そう、この三カ条は単に『水雷戦隊』の心構え
という限定された訓戒ではなく、軍民問わず人々
の生活に寄り添い豊かにする理論でもある訳!」
【鷹尾 和則】
「‥‥何すかあの人?いきなり熱弁を奮い始めて
悪いものでも食べたんですか?」
【UX-01】
「んまあ‥‥私はこれから何が始まるのか知って
るけど、知らない人が見たらそう思っちゃうわ
よねえ‥‥」
【デウスーラ・夕立】
「「✨ワクワク~~♪✨」」
【デストリア】
「デウさん‥‥とても楽しそうデスね」
【江風(KLG)】
「楽しみにしてるのはこの二人だけか‥‥」
【川内】
「あの~‥‥提督?アタシには話がよく見えない
んだけと‥‥」
【へたれ提督】
「フフフ♪川内、俺が言いたいのはな、則ち!」
【清霜】
「パパ、凄い嬉しそうな顔してる‥‥」
【へたれ提督】
「『三水戦、水雷魂』は最強不偏の理論
という事なのDAーーー!!!」
【川内】
「アイエエエーーー!!?」
【アンドロメダ】
「何でそんなブッ飛んだ理論になるの!?」
【へたれ提督】
「という訳で、皆であの展望台まで登って
この三カ条を復唱してみましょう~~♪」
(ホクホク~♪)
【川内】
「//止めて!提督!返って恥ずかしいから!//」
【あきづき】
「私達は‥‥何を見せられているんでしょう?」
【サラトガ】
「✨提督の川内さんへの愛は本物という事です♪✨」
【あきづき】
「はっ‥‥はあ‥‥」
【バリカン】
「それを復唱して何になるんだろう?」
【比叡】
「この用事の為に私達はここに呼ばれたんですか
?」
【クロード戦艦提督】
「いや、まだ何か有りそうな気がするな‥‥」
【ヒィッツ提督】
「俺もそう思う‥‥」
【デストリア】
「何でわかるんデス?」
【ヒィッツ提督】
「だってこれで終わったら面白くないじゃん?」
クロード提督とヒィッツ提督の予想通り‥‥
茶番劇はまだ始まってもいなかったのである
【天龍】
「フン!笑わせんなよ!」
【川内】
「えっ?‥天龍?」
【清霜】
「天龍ちゃん?」
【防空棲姫】
「‥‥園長?‥‥ドウシタノ?‥‥」
天龍は、この場の雰囲気に真っ向から激突した
【へたれ提督】
「天龍‥‥‥か?」
【天龍】
「何が『三水戦、水雷魂』だ!それ自体は確かに
至極真っ当な教訓だが、そんな訓戒はいくらで
も他に存在するじゃねえが、そこまで特別扱い
する事なんかないんだよ!」
【アンドロメダ】
「うん、メダ子も何となくそう思う‥‥」
【天龍】
「つまりは川内にゾッコンのおめえが、自分の
趣好に走っただけじゃねーか!!こんな場所に
ノコノコ俺達を集めやがって、公私混同も大概
にしやがれってんだ!!」
【川内】
「天龍!!それは言い過ぎだよ!!」
【へたれ提督】
「‥‥良いんだ川内‥‥‥天龍、それがお前の
言い分か?」
【天龍】
「だったらどうだってんだ?ああっ!!」
【ナナ】
「天龍ちゃん、どうしたんだろ?」
【雄一少年】
「気にすんな、寸劇が始まったんだよ」
【泉 キャロン】
「寸劇?」
不穏な雰囲気を漂わせながら、へたれ提督と天龍
は階段の前で正面から睨み合う‥‥演出をする
【天龍】
「(おい提督!これ本当に続けるのかよ!?)」
(ボソボソ‥‥)
【へたれ提督】
「(だってもう始めちゃったし、あの期待の眼差
しを見たら止められないでしょ?)」
(ボソボソ‥‥)
【デウスーラ・夕立】
「「✨ワクワクっぽい~~♪✨」」
【天龍】
「(確かに練習もしたし、仕込みもしたけどよ‥
‥‥‥畜生!猫耳着けてポーズしてたところを
よりによって木曾に携帯で撮影されちまったの
が運のつきだった‥‥‥)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(回想シーン)
ある日、子供達が遊び道具にしていた『猫耳』
を何となく装着して、何となく鏡の前でポーズ
をしてみた天龍‥‥‥
【天龍】
「てんりゅーだニャン♪」(ニャゴッ❤)
【木曾】
「‥‥‥‥」(携帯カシャ!カシャ!カシャ!)
【天龍】
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
【天龍】
「うわあああ!!たっ頼む!!誰にも言わないで
くれええええええ!!」(ヒシッ!)
【木曾】
「え~~♪どうしよっかな~~♪」
(ニヤニヤ~~)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
木曾の出した条件は、へたれ提督の企画した寸劇
という名の茶番劇に全力で出演するというものだ
った‥‥‥
【木曾】
「(ニヤニヤ~~♪)」
【天龍】
「(木曾‥‥てめえ覚えてろよ!‥‥)」
天龍の苦悩を余所に『三水戦、水雷魂』の寸劇は
再開される‥‥‥
【へたれ提督】
「天龍、俺からもお前に言う事がある」
【天龍】
「フンッ、何の話だ?」
【へたれ提督】
「お前の誇り『世界水準』は、あの展望台の
燈籠(燈籠)の下に葬った!」(ビシッ!)
【天龍】
「何だってえ!?」(三文芝居)
【川内】
「はいいい???」
【アンドロメダ】
「何?この訳の分からない猿芝居!?」
【天龍】
「うおおおーーー!!!」(ダアアアーー!!!)
【ガンビア・ベイ】
「園長が階段を駆け上がっていくベイ!?」
【村雨】
「あらあら~~元気よねぇ~♪」
【あきづき】
「何が始まろうとしてるんですか!?」
【泉 研】
「何が始まるんですか?」
【サラトガ】
「見てのサプライズです♪」
【夕立】
「やったー♪始まったっぽい~~♪」
【デウスーラ】
「わあい!天龍ちゃんはどうなるのだ~?」
茶番劇が開幕した事を本能で察知した夕立と
デウスーラはテンションが上がったが、他は
取り残されていた‥‥‥
(ヒシッ!)
天龍、135段の階段をいっきに駆け上がると
燈籠に両手を着いた‥‥‥
【天龍】
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
(ゴロゴロゴロ~~‥‥‥)
(モクモクモク~~‥‥‥)
【江風(査察局)】
「‥‥あれ?雷の音?‥‥それに空が急に曇って
‥‥‥」
【ラビアンローズ】
「演出はバッチリですよ~♪」
(ラジカセ→ゴロゴロゴロ~~)
【ペールギュント】
「煙幕展開なのです♪」
(タイヤ燃やし→モクモクモク~~)
【江風(査察局)】
「何で効果なんかやってんだよ!?あとタイヤを
燃やすな!!公害撒き散らしてんぞ!!」
茶番劇!開演である!
ーーーーーーーーー
*お知らせ
ここから先は、某再直訳系動画を元ネタとした
パロディが展開されます、良かったらそちらを
見て頂くと分かりやすいと思われます
参考動画:【北斗の拳】ケンVSサウザーを再翻訳
で演じてみた【エキサイト】再うp
投稿者様:takuto274様(YouTube)
ーーーーーーーーー
【天龍】→【テンシロウ】
「【しゅー】~!!」
(テンシロウの頬を流れる涙は何の涙か‥‥)
【テンシロウ】
「私のため生き生きとしたyo仁愛のがある星
シュウ!!」
(テンシロウ、後ろを振り向き‥‥)
【テンシロウ】
「【社友者】~!!」
【テンシロウ】
「ワニムの髪の毛一個さえこの世には残らない!」
(ギャイイイィィィーーーン‥‥‥)
【へたれ提督】→【へたれサウザー】
「その長い音は大声で叫んでなりにきます!!
先生の最後の遺言」
(バサッ~~!)
へたれサウザー、上ジャケットを脱ぎ捨て階段を
登っていく‥‥‥(ガッ‥ガッ‥ガッ‥‥)
そして流れに取り残された人々‥‥‥
【川内】
「へっ?提督?何処に行くの?何をするの?」
【アンドロメダ】
「何か頭痛くなってきた‥‥‥」
【へたれサウザー】
「三水戦乱れる時、北斗フーン分けると聞く‥‥
それなら君と戦うことが私の宿命、人質など必要
でない!今こそ三水戦と北斗の決着をつける時だ
!!」
【清霜】
「人質?どこに?」(キョロキョロ)
(ボキッ! グキッ!)
【テンシロウ】
「この石段は【シュウ】ウイ悲しみ!1が1歩ず
つしっかり噛むのが極上です!」
【へたれサウザー】
「テンシロウ!水雷の神の与えた、この水雷戦隊
の帝『三水戦、水雷魂』の肉体に来る前に敗けて
離れます!!」
【川内】
「ちょっと何言ってるのか分からないんだけど!」
【アンドロメダ】
「何がしたいのかも分からないんだけど!」
【UX-01】
「とりあえず茶番劇をやろうとしてるのは分かっ
てあげて‥‥」
両者は階段を上り、階段を下りながら間合いを
詰めていく、そして目の前まで接近した
(ピカッ!‥‥ゴロゴロゴロ~~!)
【へたれサウザー】
「滅びるが良い、北痘神げんこつ!!
得るやいなやーーー!!」
(シュバババババーーー!!!)
(ズバッ!!)
【へたれサウザー】
「うっ!?‥‥うおあーーー!!」
テンシロウの逆立ちの体制からの脚蹴り技が
炸裂!思わぬ反撃をくらって階段の下に後退
するへたれサウザー‥‥
【泉 研】
「凄い!技の攻防だ!!」
【徹】
「すげえ!すげえ!」
【バリカン】
「うひょ~!カッコイイ!」
【花子】
「男の子は野蛮ね!」
【雄一少年】
「この子達は‥‥この本質が茶番劇だって分かって
ないな‥‥」
(スタッ!‥‥)
【へたれサウザー】
「グフフ~♪先生の~に来ます、シュウのひつき
星のシラサギの握りこぶし!!」
(ガガァァァーーー!!)
【テンシロウ】
「せめて1傷‥‥ワニムの身体に【シュウ】ウイ
げんこつを浴びせたかった‥‥しかし!ワニム
をなぎ倒すのはあくまでも乱世のげんこつ!!」
【テンシロウ】
「北斗神げんこつ!!」
(ドッシャアァァァーーーン!!‥‥‥)
落雷音と共に北斗神げんこつの構えをとる
テンシロウ‥‥‥
【へたれサウザー】
「フフフフぬはははははーー!!!愚かな奴です
北斗神げんこつはこの三水戦水雷魂には通じな
い!」
【川内】
「あのさあ!!二人とも、三水戦の事を何だと
思ってるのよ!?あと『シュウ』ってだれ!?」
【清霜】
「ママ~、真面目にツッコミしてるともたないよ
?」
【プリンツ・オイゲンR】
「熱いわね、男と女の戦い‥‥」
【鷹尾 和則】
「感化されるなよ!プリンツ!これって一体なん
なんですか!?」
【石川島 春馬】
「細かい事は気にするな、もうここまで来たら
楽しんだ者勝ちなんだよ」
【へたれサウザー】
「さあ刺して濃厚な【テンシロウ】!!
刺せーーー!!」
(シュワァァァーーー!!!)
【テンシロウ】
「ほおーーーお!!」(ズバアッ!!)
【へたれサウザー】
「‥‥‥‥‥フッ♪!」
【テンシロウ】
「ぬう~~~!‥‥‥」
戦いは再開された、間を詰めてきたへたれサウザ
ーをテンシロウは左ハイキックで応戦!
へたれサウザーはそれを左腕で受け止める!
すかさずテンシロウ、拳の連打!
【テンシロウ】
「あー!!たくさんたくさん経過するぅーー!!」
(ズドズドズドズドズドズドズドズド!!)
へたれサウザーの前面に叩き込まれる拳の雨‥‥
【カリスト】
「うん、いい雨だね♪」
【浜波】
「えっ?‥‥痛そうな‥‥雨だけど?‥‥」
【へたれサウザー】
「ぬふふふふふはははははーーー!!♪
ワニムのげんこつでは血を流すことは出来ても
この三水戦水雷魂の栄光の血を切れるようにす
ることは出来ない!!」
【テンシロウ】
「うぬう~~~!!」
【へたれサウザー】
「遊びは今までだ!【テンシロウ】!!」
(シュバアァァァーーー!!)
【テンシロウ】
「広州a!!」(広州a広州a‥‥)
(ドシュウッ!!)
へたれサウザー、正面から飛び掛かる!
テンシロウ、へたれサウザーの秘穴(秘孔)を
狙う‥‥‥が‥‥
秘穴を貫かれたへたれサウザーは平然として
いた‥‥‥
【へたれサウザー】
「fufu♪‥‥話を聞いてくれません、便!!」
(グリュリュリュ‥‥グググ‥‥)
【テンシロウ】
「‥‥ぬええい!‥‥‥」
テンシロウの指を筋肉で押し返すへたれサウザー
(ドックン! ドックン! ドックン!)
その時、テンシロウの指先に脈打つ鼓動が‥‥‥
【テンシロウ】
「‥‥来ます‥これ!?」
【へたれサウザー】
「むだでしたの~~♪Sねーーーっ【テンシロウ】
!!」(ズバシュ!!)
【テンシロウ】
「ぬおあっ‥‥‥」
へたれサウザーの攻撃炸裂!テンシロウの背中の
装束が破け、鮮血(仕込んだ血のり)か吹き出し
た
【ナナ】
「天龍ちゃんがやられちゃった!?」
【雄一少年】
「真面目に付き合うなよ~、ありゃ血のりだよ」
(ズドン! ズドン! ズザザザーー!!‥‥)
【天龍】
「‥‥ぬぐっ‥‥‥」
テンシロウは階段を転げ落ち、途中で止まった
【清霜】
「天龍ちゃん!大丈夫!?パンツ丸見えだよ!?」
【アンドロメダ】
「きよし~、もっと大事な事があると思うけどな
~?」
【村雨】
「『白』かぁ、清純なのね」
【クロード・トキ】
「‥‥‥はっ!‥‥」
【ヒィッツラオウ】
「ぬうう~~‥‥‥」
【比叡】
「兄さま!?その白髪のカツラは何ですか!?」
【デストリア】
「てーとく!?その大きなお馬さんはなんデスか
?」
【神威】
「この人達も‥‥悪乗りしてきましたね‥‥」
【へたれサウザー】
「ぬはははははーーー!!!」
(‥‥ガシッ!‥‥)
【へたれサウザー】
「‥‥うん?‥」
【テンシロウ】
「‥‥ふう~~~‥‥」(ヨロヨロ‥‥)
勝利を確信し、高笑いするへたれサウザー‥‥
しかし、テンシロウは再び立ち上がった
【へたれサウザー】
「臨終時が悪い奴ごと!次の遠征任務より先に
この墓に終わるが良い!!‥‥」
(ズブシュウ!!)
【へたれサウザー】
「ぬおっ!?‥‥ぬっ!‥‥ぐっ!?‥」
へたれサウザーの額から鮮血(仕込んだ血のり)
が吹き出した!
【石川島 春馬(モヒカンA)】
【鶴 温(モヒカンB)】
「「おおーーー!?」」
【鷹尾 和則】
「あんたらザコキャラの役目だったのかよ!?」
【へたれサウザー】
「も‥‥ひょっとして秘穴(孔)を!!」
(ビリビリビリ~~!)
テンシロウ、自ら袖を引きちぎり、筋肉盛り上が
りの効果(シーン)を少しでも再現しようとする
【テンシロウ】
「【社友者】~!!」
【テンシロウ】
「先生の体の謎に来て放棄しました!!」
(グワアアアーーー!!!)
【へたれサウザー】
「馬鹿げた話!!‥‥‥何!?ぬあああ!!?」
(ビリビリビリビリ~~‥キュッキュッ‥‥)
へたれサウザー、自ら服の袖を引きちぎり、腕に
マジックで『浮き出た秘穴(秘孔)』を表現しよ
うと線を書きまくり‥‥‥
【へたれサウザー】
「魚っあ~~~!!」
(ビキビキビキィ~~~!!)
【鷹尾 和則】
「‥‥茶番劇もあそこまでやり切ると返って尊敬
するよ‥‥」
【プリンツ・オイゲンR】
「この後はどうなるのかしら♪」
【江風(査察局)】
「映画かよ!アンタも神経が図太いな?」
【テンシロウ】
「心臓の位置も逆です!そして秘穴(孔)の位置
も表裏反対!その三水戦の神秘!あなたのが
脈打って、血との移動は私に解かせました!!
謎」
【へたれサウザー】
「果たして北痘神げんこつ全勝者、よく看破した
!!しかしそれだけで私のなぞを握ったことは
ならない!!‥‥はあっ!!」
(ダッ!‥シュウウウ~~~‥‥スタッ‥‥)
『水雷魂の謎』を看破された、へたれサウザー
一路飛び上がると、最上階石段に降り立った!
【へたれサウザー】
「それならこちらも『三水戦水雷魂』極めて星の
げんこつの全勝者として秘法をつくさなければ
ならないだろう!」
(ピカーー!)(ピカーー!)
へたれサウザーの真横に伸ばした両腕が、紫色
の光を纏い出した!
【ラビアンローズ】
「よし!紫の照明もバッチリですよ♪」(探照灯)
【ペールギュント】
「今更の質問ですけど、ラビ明石さんはどうして
司令官さんの茶番劇を手伝う気になったのです?
」
【ラビアンローズ】
「臨時ボーナスをくれるって言われて~♪」
【ペールギュント】
「見事に買収されたのですね?」
【へたれサウザー】
「『水雷戦隊の鳳凰』の握りこぶしの奥深い意義
の天翔の十時の鳳ーー!!」
(ピシャッ!!ドドドーーン!!)
【石川島 春馬(モヒカンA)】
【鶴 温(モヒカンB)】
「おおおお~~~~!?」
【ナナ】
「バット!」
【雄一少年】
「リン!大丈夫か?」
【泉 キャロン】
「二人とも、いきなりどうしたの?」
【雄一少年】
「こうなったら俺達も楽しもうと思って‥‥」
【テンシロウ】
「『三水戦、水雷魂』に姿勢が‥‥!!」
【へたれサウザー】
「『水雷戦隊の帝王』のげんこつ!
『三水戦、水雷魂』に姿勢はない!!
敵は全部の身分の卑しい人です!!」
【テンシロウ】
「‥‥‥‥‥‥」(カッ‥カッ‥カッ‥)
【へたれサウザー】
「しかし対等だったことが現れた時、中がビーム
を捨てて直面しなければならない!!
『夜戦の帝王』の誇りの破けない握りこぶしに
賭けました!!」
【川内】
「清霜?‥メダ子?‥ママは‥‥ママはこれを
止めるべきなのかなぁ?‥‥」(フラフラ~)
【清霜】
「ママ、大丈夫?」
【アンドロメダ】
「もう行き着く処まで行くしかないと思うよ?」
(ズザァ!‥‥)
【テンシロウ】
「それなら、その例に応じよう!!
はあああああああ~~~!!!!」
(グオオオオ~~~!!!ピカアーー!!)
テンシロウが構えを採る、そこに北斗七星が
浮かび上がった!
【ヒィッツラオウ】
「この北斗星の神のこぶしの神秘の義!
天の足が不自由な人は気にします!!」
【クロード・トキ】
「互いにげんこつの非法衣を出した‥‥
次は二人の能力が勝敗を分けるだけ!!」
【ヒィッツラオウ】
「空も興奮している!!」
【比叡】
「二人ともどっぷり浸かってしまったです‥‥」
【デストリア】
「てーとく、頭の兜が『カブトムシ』デス‥‥」
(ゴロゴロゴロ‥‥‥)
(シャアアア‥‥‥)
暴動鎮圧用の『散水車』が人工の雨を降らす‥‥
これは『陸軍高機動憲兵隊』の装備品である
【本多 幸雄】
「この前のお礼(人質事件と鶴温・浜波の件)で
手伝いに来たぞ、こんな感じで良いのか?」
【ラビアンローズ】
「はい♪バッチリです♪」
【あきづき】
「ああっ!?あなたは!?」
【本多 幸雄】
「よっ♪元気だったかい?」
【あきづき】
「///(カア~~~!)///」
【村雨】
「分かりやすい娘ねえ♪」
【へたれサウザー】
「行くぞ【テンシロウ】!!夜戦の星の二個は
いません!!空」
(シュバアァァァーーー!!!)
【テンシロウ】
「見る!!アチャアァァ!!!」
(ブウウーーン!!!)
テンシロウの拳はへたれサウザーを打とうとして
そのまま空を切り、二人はすれ違う‥‥
(ブシュウゥゥ!!)→(血のり)
【テンシロウ】
「ぐおあぁぁ!!」
【へたれサウザー】
「夜戦の中で揺れ動く羽!何人も壊すことができ
ません‥‥はあっ!!」(シュバアァァァ!!)
【テンシロウ】
「あーー!!たくさん!たくさんー!!」
(シュバババババーーー!!)
今度は機関砲のような拳の連打!これも空を
切り、両者はすれ違う‥‥‥
(ブシュウゥゥ!!)→(血のり)
【テンシロウ】
「ぬおあっ!!」
【雄一バット】
「!?ケン!!」
【へたれサウザー】
「北痘神げんこつ2000年の歴史もここで幕を下ろ
す、極めて星は一つ、夜戦の照明弾に輝く帝王は
『水雷戦隊』!この『三水戦、水雷魂』の帝!
sauzs将軍のです!!」
今度こそ勝利を確信したへたれサウザー
次の一撃に威力を集中させる!
【へたれサウザー】
「決定的な一撃!tenshirouでーす!!」
(シュバアァァァーーー!!!)
【テンシロウ】
「‥‥‥‥‥‥‥」(ズザァ!)
【テンシロウ】
「北斗星の神のこぶしの奥深い神秘の、日の足が
不自由な人は生んでKRします!!」(バッ!!)
(ズゥゥン!!)
【へたれサウザー】
「!?ぬおっ!!!‥‥」(ビタッ!)
(ドゴォォォーーー!!!)
【石川島 春馬(モヒカンA)】
「何ですーーー!?」
【鶴 温(モヒカンB)】
「後の岩石がーー!?」
【川内】
「階段が爆発したー!?」
【アンドロメダ】
「どうなってるのー!?」
【木曾】
「今回は俺が発破を仕掛けた」(ビシッ!)
【川内】
「木曾もグルだったの!?」
因みにこの時、川内と娘達は、へたれサウザー
のすぐ横にいた‥‥‥
【へたれサウザー】
「そうでしょう‥これ!?ぬああ!!」
(ブシャアァァァーーー!!!)
【川内】
「わああ!?提督の背中から血がぁぁぁ!!」
へたれサウザーの背中から鮮血(血のり)が
吹き上がった!
これはあくまで(血のり)であって本物ではない
そしてこれは寸劇という名の茶番劇‥‥
しかしそれでも、川内にはトラウマ級のシーン
になりかねなかった!
【テンシロウ】
「日の足が不自由な人はKRす奥深い意義を生んで
あります!!意地になって争って秘孔の事を刺す
ことを入れることをすることに触れることがで
きません!!将軍は落ちるべきです!!」
【泉 研】
「渚先生、あれってどう言う意味なんでしょう?」
【渚先生】
「泉君‥‥先生にも分からないわ‥‥」
【サラトガ】
「あの技は『天破活殺』の奥義、相手に触れずに
秘孔を突く技です、まあ真似だけですけどね♪」
【渚先生】
「はっ‥はあっ‥‥随分とお詳しいですね‥‥」
慌ててへたれサウザーの元に駆け寄る川内‥‥
【川内】
「提督!!大丈夫!?もう止めてよ!!」
【アンドロメダ】
「あのさあ川内‥‥本気にしちゃ駄目っしょ?」
【へたれサウザー】
「苦痛だ‥‥とにもかくにも‥‥まだだ!!
たとえ私の秘孔の表裏が逆らいますとしても
正しい秘孔の位置が明白だと言います!!ぽきん」
【テンシロウ】
「鎧はすでにむけている」
【へたれサウザー】
「ぬっ!?‥‥‥‥」(スチャッ)
へたれサウザー突然複数本のマジックを取り出し
【へたれサウザー】
「あー‥‥お前たち済まん、この水性マジックで
俺の上半身に適当に線を書いてくれないか?」
【川内】
「えっ?‥こっ‥‥こう?」(キュッ‥キュッ‥)
【へたれサウザー】
「そうそう、そんな感じだ」
【清霜】
「ねえパパ、ここに戦艦の絵を描いてもいい?」
(キュッ‥キュッ‥)
【へたれサウザー】
「その場所だけにしとけよ?」
【アンドロメダ】
「何で二人共疑問も持たずに素直に書くかな~」
(キュッ‥キュッ‥)
【デストリア】
「何なんデス?あの親子‥‥」
【江風(KLG)】
「それより、ただでさえ茶番劇なのにグダグダに
なっちまったよ」
一通り水性マジックで書き終わったあと‥‥‥
【へたれサウザー】
「きっ‥‥来ます‥‥これ!!」
【ヒィッツラオウ】
「秘穴(孔)が露骨に!!」
【デストリア】
「あれはマジックで線描いただけデス!!さっき
書いてたのみんな見てましたデスよね!?」
【へたれサウザー】
「‥‥私は『三水戦、水雷魂』最強のファン!!
この私をなぎ倒すことはできない!!
増えたぁーーー!!!」
(グググ~~!!)→(ボディシートを出す)
へたれサウザー、筋肉の集中で、現れた秘孔を
消し去る‥‥演出を始めた
【へたれサウザー】
「直ぐで悪いが、このボディシートで線を消すの
手伝ってくれないか?」
【川内】
「こっ‥こう?」(スリスリ~~)
【へたれサウザー】
「おお~‥‥スースーして気持ちええわぁ!」
【清霜】
「パパ‥‥ここの戦艦も消しちゃうの?‥‥」
(スリスリ~~)
【へたれサウザー】
「今日だけは消さずに残しておくよ♪」
【清霜】
「✨やったーー♪✨」
【アンドロメダ】
「あっ‥‥あのさぁ!!」
嫁さんと娘達の協力を得て、露骨になった秘孔
(実際は水性マジックの線)の多くを消す事に
成功したへたれサウザーだったが、清霜が間違
えて油性マジックを使った為に少し残った
戦艦の落書きも‥‥‥
【へたれサウザー】
「夜に羽根を捕まえる『三水戦、水雷魂』げんこ
つに致命のげんこつを刺して入れることはでき
ないのだ!!」
【川内】
「提督の中で『三水戦』はどんな怪物に変換され
てるのよ?」
(ズザァ!)
【へたれサウザー】
「増えたぁ~~!!」
(ビキィーーーーン!!‥‥‥)
【へたれサウザー】
「ぬあっ!?‥‥a~~~‥‥足!!」
再び跳躍しようと、両足で踏み出そうとした
へたれサウザー‥‥しかし、足は言うことを
聞かなかった‥‥‥
【テンシロウ】
「三水戦はすでに飛ばないで~!!ワニムは
ツバサを捻って問い詰めたのだ!!」
【川内】
「いや‥‥三水戦は空は飛ばないけど‥‥‥」
【アンドロメダ】
「何よ?捻って問い詰めたって?」
【江風(KLG)】
「やれやれ、長い戦いも、いよいよ終わりだな~」
【江風(査察局)】
「長すぎて頭が痛くなっちまったよ~」
【へたれサウザー】
「ぬぐぐぐ‥‥‥‥」
【川内】
「提督!!もう止めよう?‥‥ねっ?」
【清霜】
「パパー!!もう無茶はしないでー!!」
【アンドロメダ】
「あのさあ!!二人まで何マジになってんの!?」
【へたれサウザー】
「たとえばツバサを捻って問い詰めようと!!」
(ズザァ!‥‥ガッ‥‥ガッ‥‥)
【川内】
「へっ?‥‥提督?‥どこ行くの?」
もはやマトモに動かない(設定の)両足を引き
ずりながら、階段を下りていくへたれサウザー
【へたれサウザー】
「私の‥夜戦の帝王‥‥『三水戦、水雷魂』!
水雷戦隊の魂!‥‥炎の三カ条は‥不滅!!」
《三水戦 水雷魂 炎の三カ条》
退きません!!
媚びへつらいません!!
反省しません!!
【へたれサウザー】
「帝王に逃走はないことだーー!!」
(ガシッ!!→両手で石段を押して跳躍!!)
(ズバアァァァーーー!!)
【へたれサウザー】
「うあのようにーー!!」
【テンシロウ】
「あのようだ!!」
【川内】
「だからそれはサウザーだってばー!!」
【へたれサウザー】
「‥‥えっ?‥あっそうか」
【あきづき】
「指令が!宙を舞ったーー!?」
【比叡】
「ついでに川内も宙を舞ったーー!?」
へたれサウザー、テンシロウに向かって降下!
それを追って川内も降下!
【川内】
「ほら、提督?ここに指を通して~♪❤」
【へたれサウザー】
「う~ん、『あやとり』って結構難しいな~」
(因みに二人は飛翔中‥‥‥)
【江風(査察局)】
「何で空飛びながら『あやとり』やってんだよ!!」
【清霜】
「パパー!!ママー!!あぶなーーい!!」
【へたれサウザー・川内】
「「‥‥‥‥えっ?」」
【テンシロウ】
「あー!!たくさん!たくさん!たくさん!
たくさん!たくさん!たくさん!‥‥‥」
(ズバババババババババババババババ!!!!)
テンシロウの、凄まじい拳のラッシュ!!
【テンシロウ】
「たくさん!たくさん!たくさん!たくさ」
(ズドドドドドドドーーー!!!)
【へたれサウザー】
「ぐっ!!‥ごはあっ!!」
【テンシロウ】
「ん!たくさん!たくさん!たくさん!‥」
(ズドドドドドドドーーー!!!)
【川内】
「うっ!!‥がはあっ!!」
【村雨】
「あらまあ、凄まじい拳のラッシュねぇ」
【雄一少年】
「なあんだ、天龍もやれば出来る娘じゃんか」
【鷹尾 和則】
「何でそんなに落ち着いてられるの!?」
【江風(査察局)】
「ちょっと待ってよー!!何で川内さんまで
殴られてるのーー!?」
【UX-01】
「あはは‥あの二人は何をするのも一緒じゃ
ないと気が済まないのよ~‥‥」
【江風(査察局)】
「殴れるのも!?」
【浜波】
「指令‥‥浜波も‥‥頑張る!‥」
【鶴 温】
「浜波!あれは見習わなくていいからな!」
これが!トドメの一撃!!
【テンシロウ】
「たくさん!たくさん!たくさん!たくさん!
たくさん経過するぅーー!!」
(ズトシュウゥゥゥーーー!!!)
北 斗 有 情 メ ン!
飛 行 を ち ょ う ど!!
(‥‥ズダダダダダダダダダダダダーーーン)
おわり
ーーーーーーーーー
(ひゅるるる~~~‥‥‥‥)
(‥‥ドシャアッ!!)
【へたれ提督・川内】
「「ぐえっ!!‥‥‥」」
【泉 キャロン】
「きゃあ!!人が落ちて来たーー!!」
【へたれ提督】
「ああ、大丈夫だから、川内、今の着地は何点
ぐらいかな~?」(ポンポン→埃をはらう)
【川内】
「そうねえ‥‥着地(墜落)のタイミングが
少しズレたから、85点ってとこかな~?」
【へたれ提督】
「おっ、中々の高得点だな♪」
【泉 研】
「タフだなぁ!!」
【バリカン】
「何の点数にこだわってるの?」
【サラトガ】
「アトラクション(茶番劇)はこれにて終了です
皆さん、楽しんで頂けましたか♪?」
【子供達全員】
「「「天龍ちゃん、カッコイイ~~♪」」」
【デウスーラ】
「天龍ちゃん、良かったのだ~♪」(パチパチ‥)
【夕立】
「夕立も何か役をしたかったっぽい~!」
【天龍】
「あは‥‥あははは‥‥‥」
こうして冒頭の事態となったのである‥‥
【天龍】
「‥‥何故こうなった?‥‥」
【防空棲姫】
「アノ~‥‥園長‥‥元気ヲ出シテ‥‥」
【ガンビア・ベイ】
「子供達も喜んでくれたし‥‥良かったと思いま
すベイ‥‥」
【雄一少年】
「俺は格好良かったと思うぜ?天龍」
【ナナ】
「天龍ちゃん♪カッコイイ~~♪」(パチパチ)
【泉 キャロン】
「うん♪カッコイイ~~♪ねえお兄ちゃん?」
【泉 研】
「キャロン?‥‥あまりはしゃいじゃ駄目だぞ」
【バリカン】
「本人は微妙みたいだよ~?」
【渚(なぎさ)先生】
「子供達も大喜びですわ♪ありがとうございま
した♪」
【天龍】
「おっ‥‥おう‥‥」
【ヒィッツ提督】
「渚先生‥‥エロいな‥‥」
【デストリア】
「てーとく?やらしい顔になってるデス」
【比叡】
「セクシーなショートヘアーなら負けません!」
【クロード戦艦提督】
「お前の何処にセクシー要素があると?」
【アンドロメダ】
「釈然としない事は沢山あるけど‥‥‥
まあ結果オーライ‥‥てとこじゃん?」
【サラトガ】
「サラ子はとても素敵なアトラクションだった
と思います♪」
【清霜】
「うん♪パパもママも頑張ったよね~♪」
【川内】
「エヘヘ♪ありがとね清霜~♪」
【へたれ提督】
「中々の出来だったんじゃね?やっぱ『三水戦』
は最高だせ!」
【木曾】
「天さん♪‥‥いい物見せて貰ったぜ♪」
(携帯)
【天龍】
「木曾の奴‥‥‥覚えてろよ!」
【夕立】
「う~ん♪格好良かったっぽい~♪夕立もやる
っぽい~♪」
【デウスーラ】
「すうらもやるっぽい~♪」
【江風(KLG)】
「夕立の姉貴!デウさんも!止めときなよ!」
【プリンツ・オイゲンR】
「どうしたのカズノリ?疲れた顔して?」
【鷹尾 和則】
「疲れもするさ‥‥何でみんなこれが普通になっ
てるんだ?」
【渚先生】
「皆さん、見学会はどうでしたか?鎮守府という
所がどういう場所なのか分かりましたか?」
【泉 研】
「はい先生、鎮守府は『家族経営のお笑い劇団』
て事が分かりました」
【渚先生】
「違います!!」
【クロード戦艦提督】
「何だかんだ、自分も悪乗りしてしまったが‥‥
中々見応えのある寸劇だったな‥‥‥あ謎提督
よ?」
【ヒィッツ提督】
「なんじゃらほい?」
【クロード戦艦提督】
「そのデカい馬をどこから連れて来たかはまあ良
いとして‥‥‥今回の見学会、艦娘に対しての
理解が少し広まったという点では上々だったと
思う、それでだ‥‥‥まあこれはどうでもいい
事なんだが、今回の見学会で1番いい思いをした
のは誰だと思う?」
【ヒィッツ提督】
「そうさなぁ~~‥‥あの娘じゃないかな?」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【本多 幸雄】
「今日は楽しかったよ、次に来た時も宜しく頼む」
【あきづき】
「✨はいっ♪是非いらして下さいね♪✨」
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[名称説明]
①:鹿島
『香取型』2番、練習巡洋艦娘
本編の鹿島は、保育園の保母さんを勤めている
石ノ森鎮守府の関係者とは縁がある
②:天津風
『陽炎型』9番、駆逐艦娘
最近、リンガ特設連邦鎮守府に加入した新人
いい風吹いてる人
③:豊色艦娘戦隊ゴカンジャイ
五人の艦娘で構成された臨時編成の戦隊ヒーロー
アカカンジャイ(川内)アオカンジャイ(那智)
モモカンジャイ(不知火)キカンジャイ(金剛)
ミドカンジャイ(バードラⅡ)がメンバー
基本的に戦隊ヒーローとしての自覚がなく
己の欲望とペースに従順である、そのためいつも
敵である筈の『ヒィッツドクロ将軍』から説教
される、因みにバトルは一度もしてない
巨大ロボットメカも所持していない
④:ヒィッツドクロ将軍
『豊色艦娘戦隊ゴカンジャイ』の敵役兼竿役と
して、秋雲が考案した同人誌のキャラクターを
ヒィッツ提督が自ら具現化した存在
『ウルフショッカー福井支部』を立ち上げて
秋雲と鹿島のアパートに入り浸る
⑤:ゴーランド
『前期ゴストーク級』、ミサイル戦艦娘
艦番は不明
秋雲達のアパートの隣人としてたまたま住んで
いた、他に二人の同居人がいる
⑥渚(なぎさ)先生
『チャージマン研』に登場する、『泉 研』が
通う学校の担任の先生、本人は気付いているのか
不明だがお色気ムンムンである
『社会見学』として子供達を連れて六本脚鎮守府
にやって来た
⑦:六本脚鎮守府の基本任務
海特警の一員である一方で、民間軍事会社でもあ
る『六本脚鎮守府』は独立採算が基本である
そのためその任務は多岐に渡っており、基本任務
以外にも仕事を引き受ける(法律はは基本遵守)
つまり万屋町(よろずや)、何でも屋の要素も
ある
⑧:徹
渚先生の教え子で、『泉 研』のクラスメート
体型の太いメタボ少年、基本いいやつ
⑨:花子
渚先生の教え子で、『泉 研』のクラスメート
おませな眼鏡っ子
⑩:テンシロウ
六本脚鎮守府の天龍が、木曾に弱みを握られて
演じざるを得なくなった、天龍唯一のサブキャラ
一子相伝の暗殺拳『北斗神げんこつ』を駆使して
三水戦ファンの権化『へたれサウザー』と、激闘
という名の茶番劇を展開する
⑪:へたれサウザー
へたれ提督のサブキャラの1つ『三水戦水雷魂』
を絶賛し、その訓戒を伝承する事に執念を燃や
す、基本的にへたれ提督の性癖そのもの
社会見学のアトラクションとして天龍が演じる
テンシロウと激闘という名の茶番劇を展開し
川内と共に『北斗有情メン』でどつかれた
⑫:三水戦、水雷魂三ヶ条
水雷戦隊の心得を説いたと言われる教義
帝国海軍の海兵学校、海上自衛隊の幹部学校で
用いられる五つの訓戒が元になっていると言われ
ている(本編参照)
三水戦の旗艦を勤めた某軽巡艦娘とその姉妹艦娘
に馴染みが深いとも言われている、そのエピソー
ドに感じ入ったへたれ提督が六本脚鎮守府の教義
としてあらためて取り入れた
へたれ提督はこの教義を、現代の人に分かりやす
くしようと表現を変えてみたものの、本人が気付
かないうちにギャグ要素が盛り込まれてしまい
某十字拳の帝王の名言が入り交じって迷走する事
に‥‥‥
⑬:北斗神げんこつ
テンシロウがへたれサウザーの『三水戦水雷魂』
と激突する際に用いた、一子相伝の暗殺拳(とい
う設定)
戦闘シーンの際に発生する流血シーンなどは
この戦闘(茶番劇)を演出する為の仕込みであり
『北斗神げんこつ』による効果もそれらの仕込み
によるもの
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エピローグ兼本日最終話
《敦盛》
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【球磨】
「遠征終了、お疲れだクマー」
【多摩】
「それじゃ解散して報告と入渠だニャー」
【駆逐艦娘一同】
「「「お疲れ様でしたー」」」
渚先生と子供達の『社会見学』が行われている
間も鎮守府は動き続けている
近海沿岸の漁船団護衛から戻ってきた遠征組は
それぞれ報告や休養にはいる‥‥‥
【シェフィールド】
「流石にお腹が空きましたね」
【深雪】
「腹減った~、食堂にいこうぜ♪」
【白雪】
「丁度、食事の時間に帰って来られて良かった
わね♪」
【海風】
「うん、やっぱり動いてた方が気分が晴れるわ」
遠征に参加していた駆逐艦娘の四人は食堂に
向かった、帰還に合わせて食事が用意されて
いる筈であった
食堂‥‥‥
【深雪】
「衣笠さ~ん♪ただいま~♪私らのごはんは?
‥‥‥」
【衣笠】
「‥‥‥はぁ~~‥‥」
【深雪】
「‥‥あれ?衣笠さん、どったの?」
【白雪】
「大きな溜息なんかついて何かあったんですか?」
【衣笠】
「衣笠さんが溜息つく事なんて、あの事だけよ」
【シェフィールド】
「またトミーさんが暴走したんですか?」
【衣笠】
「御明察」
【シェフィールド】
「いえ、それしか考えられませんから‥‥」
(ポンッ!‥‥ポンポンポンポンポンポン‥‥)
【海風】
「あれ?この音は‥‥‥」
【深雪】
「『〇太郎侍』かな?」
堤太鼓(小鼓)の音が鳴り響いた、明らかに
場違いなその音色は何をあらわしているのか?
【海風】
「あれ?トミーさん、何やってるんですか?」
よく見ると、羽織袴に扇子を握ったトミーが
何かを舞おうとしているらしい‥‥‥
【トミー・ザワ】
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
【深雪】
「あのオッサン、熱でもあるんじゃねーのか?」
【白雪】
「深雪ちゃん!失礼だよ!」
【衣笠】
「いいのよ‥‥衣笠さんも同意見だから‥‥」
【シェフィールド】
「トミーさんは何をしようとしてるんですか?」
【衣笠】
「『敦盛』を舞うんだって」
【海風】
「『敦盛』?‥‥‥敦盛って言ったら‥‥確か
『織田信長』で有名な‥‥‥」
【衣笠】
「そう、『人間五十年‥‥』とか言うあれよ」
【海風】
「何でいきなりそんな事を?」
【衣笠】
「この前の『社会見学』で、提督達がやった寸劇
あるでしょ?あれがけっこう子供達に好評だっ
たのを聞いて、対抗意識を燃やしちゃって‥」
【深雪】
「うわっ!面倒くさ!!」
【白雪】
「深雪ちゃん!」
【シェフィールド】
「でもそれはニホンの伝統文化なんですよね?
とても文学的ですし、悪いことばかりではない
のでは?」
【衣笠】
「普通に踊ってくれるなら何の問題もないのよ
でもトミーはあくまでウケを狙ってるから‥‥」
【海風】
「『敦盛』でどうやってウケを狙うんです?」
『敦盛』(幸若舞の演目のひとつ)の詳細な内容
はともかく、(作者の認識が間違ってなければ)
人の形での時間は、生命全体の長さのごく一部の
時間に過ぎない、そんな人の世の儚さを唄った
ものであり、欲望に駆られるだけの人の世のあり
方を、人生のあり方そのものを再度考えさせられ
る‥‥‥そんな舞の筈であったが‥‥‥
(ぽぽん!!‥‥‥)
【トミー・ザワ】
「人間50年じゃ全然たらーーん!!」
【深雪】
「欲望、丸だしじゃんかー!!」
【衣笠】
「『敦盛』はそういう曲じゃないわよ!!」
【あきつ丸】
「今日も鎮守府は平和でありますな」
【白雪】
「久しぶりに聞きましたね、その台詞‥‥」
【シェフィールド】
「敦盛愛好家の皆さん、ごめんなさい‥‥」
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[出 演]
へたれ提督(六本脚鎮守府)
川内(六本脚鎮守府)
謎の提督ヒィッツカラルド(謎の鎮守府)
足柄(謎の鎮守府)
クロード戦艦提督(リンガ特設連邦鎮守府)
金剛(リンガ特設連邦鎮守府)
ジョニーnrsenc一等憲兵(KLG)
加賀(KLG)
二等憲兵吸血鬼(赤土鎮守府)
木曾(赤土鎮守府)
ぼのたん提督(ぼのたん呉鎮守府)
叢雲(ぼのたん呉鎮守府)
花田 刀治郎(連邦統合海軍省査察局)
飛龍(連邦統合海軍省査察局)
夏夜月 怪像
愛宕
石川島 春馬(六本脚鎮守府)
村雨(六本脚鎮守府)
トミー・ザワ(六本脚鎮守府)
衣笠(六本脚鎮守府)
カルド・アルレッド(リンガ特設連邦鎮守府)
赤城(リンガ特設連邦鎮守府)
鷹尾 和則(連邦統合海軍省補給部)
プリンツ・オイゲンR(連邦統合海軍省補給部)
鶴 温(鶴ヶ島鎮守府)
浜波(鶴ヶ島鎮守府)
本多 幸雄(陸軍高機動憲兵隊)
あきづき(六本脚鎮守府)
大角 左近(紅輪鎮守府)
神通(紅輪鎮守府)
清霜(六本脚鎮守府)
アンドロメダ(六本脚鎮守府)
江風(連邦統合海軍省査察局)
海風(連邦統合海軍省査察局)
初霜
睦月
如月
サラトガ(六本脚鎮守府)
ペールギュント(六本脚鎮守府)
天龍(六本脚鎮守府)
ラビアンローズ(六本脚鎮守府)
球磨(六本脚鎮守府)
多摩(六本脚鎮守府)
藤波(六本脚鎮守府)
深雪(六本脚鎮守府)
白雪(六本脚鎮守府)
神威(六本脚鎮守府)
神州丸(六本脚鎮守府)
ガンビア・ベイ(六本脚鎮守府)
シェフィールド(六本脚鎮守府)
カリスト(六本脚鎮守府)
マンジューシャカ(六本脚鎮守府)
妙高(謎の鎮守府)
那智(謎の鎮守府)
那珂(謎の鎮守府)
天龍(謎の鎮守府)
神風(謎の鎮守府)
漣(謎の鎮守府)
吹雪(謎の鎮守府)
卯月(謎の鎮守府)
秋雲(謎の鎮守府)
青葉(謎の鎮守府)
夕張(謎の鎮守府)
間宮(謎の鎮守府)
デウスーラ(謎の鎮守府)
デストロイヤー(謎の鎮守府)
シュバリエル(謎の鎮守府)
アルビオン(謎の鎮守府)
マッドアングラー(謎の鎮守府)
バードラⅡ(謎の鎮守府)
コルサック(謎の鎮守府)
ムサイ(謎の鎮守府)
パプア(謎の鎮守府)
ヨーツンヘイム(謎の鎮守府)
不知火(リンガ特設連邦鎮守府)
比叡(リンガ特設連邦鎮守府)
利根(リンガ特設連邦鎮守府)
筑摩(リンガ特設連邦鎮守府)
天津風(リンガ特設連邦鎮守府)
プトレマイオスⅡ(リンガ特設連邦鎮守府)
時雨(KLG)
夕立(KLG)
江風(KLG)
多摩(KLG)
天葉(KLG)
ヤマト(KLG)
しゃんば(ぼのたん呉鎮守府)
ジャービス(ぼのたん呉鎮守府)
瑞鳳(連邦統合海軍省査察局)
長門(石ノ森鎮守府)
大井(石ノ森鎮守府)
吹雪(石ノ森鎮守府)
雪風(石ノ森鎮守府)
羽黒(石ノ森鎮守府)
鹿島
北上
磯波(帝国海軍艦娘専用療養鎮守府)
ゴーランド
ジュラル魔王(ジュラル星人)
キSE-X07号(ジュラル星人)
カサマTU-X04号(ジュラル星人)
一条 薫(石ノ森鎮守府)
杉田 守道(警視庁捜索一課)
鴻上 光正(鴻上ファウンデーション)
泉 研(チャージマン研)
泉 キャロン
バリカン
徹
花子
渚先生
雄一少年(天龍児童園)
ナナ(天龍児童園)
ガラダ(謎の鎮守府)
グラトニオス(謎の鎮守府)
X-10(謎の鎮守府)
アカカンジャイ
アオカンジャイ
モモカンジャイ
キカンジャイ
ミドカンジャイ
ヒィッツドクロ将軍
ヒィッツラオウ
クロード・トキ
テンシロウ
へたれサウザー
射命丸 文
コマンダン・テスト(帝国海軍本部)
川内(リンガ特設連邦鎮守府)
川内(警視庁鎮守府)
潮(帝国海軍艦娘専用療養鎮守府)
あきつ丸(六本脚鎮守府)
防空棲姫(六本脚鎮守府)
榛名(KLG)
UX-01(六本脚鎮守府)
デストリア(謎の鎮守府)
羽黒(謎の鎮守府)
【大角 左近】
「私は『紅輪鎮守府』の司令官、読者の諸君には
神通が大変お世話になっている
注意事項だ、この作品は二次創作でフィクション
である、作品中の設定及び固有名詞は全て架空の
ものだから間違っても本気にしないように
それでは諸君、来週の神通も宜しく頼む!
ンガググ」
【神通】
「提督が『ンガググ』って‥‥やだカワイイ!」