へたれ提督と生きる為の鎮守府ー抜錨!チャージマン研外伝 作:六本脚のジャイアンS
「ハーイ!金剛デース♪今回はオープニングを
飾るヨー♪」
(吹雪)
「どうも、吹雪です!私は何でここにいるんで
しょうか?」
(金剛)
「作者の気まぐれデース♪気にしてはいけまセーン
褌娘の吹雪も元気そうで何よりデース♪」グイッ!
(吹雪)
「やっ止めてください!だっ駄目でーす!!」
何が起こったのかはご想像にお任せします‥‥
ITHACA提督、すみません
連邦統合海軍査察部兼、陸軍高機動憲兵隊の
指揮官花田大佐が、この六本脚鎮守府に直接
やって来るのは今回が始めてではない‥‥
科学者である吉坂博士と同じく、彼はこの鎮守府
の創設時から深く関わっている一人だった
あの頃は二階建てのプレハブと、必要最低限の
入渠施設と擬装整備工廠、そしてUXー01を停泊
させて置く為の埠頭とそれを覆う
偽装用バラクーダ‥‥
構成メンバー(創設時メンバーでもある)も
へたれ提督と川内、UXー01、天龍、ペールギュント
サラトガ、そして当時査察部より派遣された元部下
あきつ丸の七名だけであった‥‥
今では軍の鎮守府には及ばないものの、前とは施設
も比べものにならないほど拡充され、構成メンバー
も男手を含めて24名となっている
(飛龍)
「‥大佐!一人で何を黄昏れてるんです?」
(花田大佐)
「えっ?俺いま黄昏れてた?」
(飛龍)
「ええ、ガッツりと」
(蒼龍)
「私達はここに来るは初めてだけど、大佐には馴染み
深い場所ですものね?」
(花田大佐)
「‥‥まあ、次はいつ来れるか分からんからな‥‥」
連邦統合海軍の人事変更により、花田大佐は年明け
に大佐から少将に昇進する事が既に決定していた
海軍軍人としても、陸軍軍人としてもである
将官ともなれば今までの様に頻繁に査察に来る訳
にはいかない、指揮する部下もセクションも
大きくなるからだ
(花田大佐)
「今回の査察は俺にとって、大佐としての最後の査察
になるだろう、卒業旅行と言っては浮かれ過ぎだが
今回は正直そんな気分だよ」
(蒼龍)
「良いじゃないですか、大佐は十分頑張って来ました
から、今回は自分へのご褒美って考えても」
(花田大佐)
「そう言ってくれるとありがたいな、瑞鳳も待ってる
早速挨拶に‥‥」
(飛龍)
「!大佐見て!!何なのあの人達!?」
(花田大佐)
「んっ!?なんだあいつら‥‥」
花田大佐と、彼の嫁艦である蒼龍・飛龍の三人が
六本脚鎮守府の玄関に近ずくと、20人程の集団が
横断幕と拡声器を使って騒いでいるのが目に入った
彼らは明らかに地元の人間とは違った雰囲気の
集団であった、そして彼らの主張は‥‥
(今すぐ全ての鎮守府を閉鎖しろ!)
(艦娘は全員解体せよ!)
(飛龍)
「あれっていわゆる反戦デモか抗議活動よね!
何でこんな所でやってるの!?
文句があるなら海軍本部か連邦政府に言うのが
筋ってものでしょ!」
(蒼龍)
「‥しかも解体って‥ここの娘達が何をしたって
言うの!?」
以前の共同作戦の経験から、六本脚鎮守府の艦娘達
をよく知る蒼龍と飛龍は、なぜこの様な批判を
彼女達が受けなければならないのか理解出来ない
そしてそれは自分達も人事ではなかった
一方で、彼女達以上に怒りを感じた男達がいた
(花田大佐)
「‥‥ふざけやがって!!!」ダッ!
(へたれ提督)
「‥あいつら全員ぶん殴ってくる!!!」ガタッ!
(川内)
「提督!?落ち着いて!!」
(二等憲兵吸血鬼)
「‥木曾ちゃん、ちょっとゴミ掃除してくるね♪」
(木曾)
「‥‥食うなよ‥」
(二等憲兵吸血鬼)
「善処する」
{キュキュキュキューーンべべべーーー}
『激闘!小笠原02、艦娘の守護神吸血鬼・後編』
激昂した男達が集団の前に立ちはだかる‥‥
それを必死で止めようとする艦娘達も‥‥
(へたれ提督)
「なんだこの馬鹿騒ぎは!!ここは民間施設だぞ!」
(活動家A)
「あんたがここの提督か!?今すぐここを閉鎖しろ!
鎮守府だの艦娘だの居るからいつまでも俺達に平和
が来ないんだ!!」
(へたれ提督)
「ああ~!?テメェ酔っ払ってんのか!!?」
(川内)
「提督ダメ!!‥‥お願いだから落ち着いて‥‥」
(へたれ提督)
「!!‥‥‥‥‥‥」
(花田大佐)
「へたれ提督殿、気持ちは分かるが挑発に乗っては
駄目だ、ここは俺に任せてくれ!」
(へたれ提督)
「‥‥済まん、俺とした事が‥‥」
(飛龍)
「‥大佐こそ大丈夫かなぁ?艦娘の事になると
私達以上にムキになるから‥‥」
(蒼龍)
「その時の為に私達がいるんでしょ!」
(活動家B)
「何だアンタは!?」
(花田大佐)
「自分は連邦政府の人間で、同時に憲兵だ!
この集会は当局に実施許可を取っているのか?」
(活動家C)
「何だと!?俺達の権利を蹂躙する気かー!!」
ソウタソウター
(花田大佐)
「権利を主張するなら義務も果たせ!!
最低限の法を守れと言っている!!」
(活動家A)
「俺達を無法者呼ばわりする気か!!」
(花田大佐)
「ここは民間施設だ!、公的施設じゃない!
こんな集会自体開いていい場所じゃない!
文句があるなら手続きを踏んで訴えろ!
それに自分はこの様な集会があるとは聞いていない!
つまりそれは無許可という事だ!お前等!どうせ
許可など取ってないんだろ?調べれば分かる事だ」
(活動家D)
「政府や軍が俺達を守ってくれないのに法律も
クソもあるかー!!」
(花田大佐)
「だから物言えない艦娘達に八つ当たりか?
情けない奴らだ!!」
(へたれ提督)
「大佐、あんたも大概だな‥‥」
(活動家C)
「俺達市民をバカにするのか!?」
(活動家B)
「憲兵がしゃしゃり出るな!!」
(活動家A)
「俺達には鎮守府も艦娘も必要ない!大体奴らが
居るから深海棲艦が攻めて来るんだろうが!!
お前等が深海棲艦と戦わなければ俺達は100%
安全に暮らせるんだ!黙って深海の言うことを
聞いてろよ!!」
(飛龍)
「‥‥あの人達‥正気なの!?」
(花田大佐)
「‥世間には居るもんだな、お前等みたいな
現実を直視出来ない連中が、あるいは確信犯か」
(活動家A)
「何をー!!」
(へたれ提督)
「選手交代だ、大佐」ポン
(川内)
「提督‥‥大丈夫?」
(へたれ提督)
「心配するな、少し頭が冷えた‥‥おいぐぉらぁ!
この酔っ払い共がぁ!!」
(川内)
「全然冷えてない!!(;;;*_*)」
(へたれ提督)
「逆にお前等に聞くが、この世界の何処に100%
安全な場所なんかあるんだ?
もう一つ言っとく、100%とまでは行かなくても
お前等にある程度の安全が確保されているのも
そうして安穏に抗議活動なんぞ出来ているのも
彼女達艦娘が、己の身を盾にしてお前達を守って
いるからだ!それに関して彼女達がお前等に何か
見返りを求めた事が一度でもあったか!?」
(活動家C)
「俺達が頼んだ訳じゃない‥‥」
(へたれ提督)
「確かにその通りだ!だがお前等はそれによって
生み出された安全を享受している、当たり前の
様な顔をしてな!!
感謝や礼を言えとは言わないが、こんなクソ抗議
を受けるいわれはあの娘達にはこれっぽっちも
無いんだよ!!」
(活動家A)
「ふざけるな!!俺達は艦娘なぞに守られてなど!」
へたれ提督と花田大佐はここで、活動家の抗議を
無視して、それ以外の集団の人間に向き合う
集会の中心的な役割はこの活動家四人(ABCD)が
握っているらしい、ならば他のメンバーから
この四人を引き離すのは奴らが怯んでいる今が
チャンスだ
(花田大佐)
「諸君も聞いて貰いたい!君達が苦しんでいるのも
明日が見えず何かに当たり散らしたい気持ちも
分からんでも無い、だがそれでも諸君達の苦しみを
少しでも和らげる為に体をはって戦っている者達が
いることを忘れないで欲しい!彼女達がそうだ!」
(へたれ提督)
「皆どうか艦娘達を認めてやって欲しい!
彼女達に何か不満があるのなら、それは全て俺達
(提督)の責任だ!責任は俺が‥‥」
(花田大佐)
「‥‥俺達だろう?」
(へたれ提督)
「‥済まん‥俺達が責任を負うから、どうか鎮守府を
無くせなんて言わないで欲しい!彼女達にとって
鎮守府は家であり、そこには大切な家族が居るんだ!
それを失う苦しみは皆も分かるだろう?」
(花田大佐)
「いや、こちらの鎮守府にも責任は無い、あると
すればそれは深海棲艦への対応が後手に回った
連邦政府にある、諸君達の不満は連邦政府が預かる
べき問題だ、良かったらこの私に話して‥‥」
(活動家A)
「ふざけるな!!何が家だ家族だ!俺達と艦娘共を
一緒にするな!!」
(活動家C)
「艦娘と鎮守府がなくなれば深海棲艦は攻めて
来ない!連中と共存だって出来るんだ!!」
話が妙な方向に行きかけて、メンバー達も話を聞き
始めてしまっている為、活動家達は焦り、感情論を
ぶちかますのだったが、返って周りから浮く状況に
なっていた‥‥
(へたれ提督)
「なぜ艦娘と鎮守府をそこまで否定する!?
深海棲艦が現れてから今までの事を見れば
艦娘や鎮守府の有無が奴らの攻撃理由とは何の関係
も無い事は分かるはずた!
自分も深海棲艦との和解を完全に否定するつもりは
全く無い、深海棲艦にも話の分かる者はいるし、
ヒューマノイドにだってウジ虫以下の奴は残念だが
大勢いる、それでも過激な連中が攻撃を仕掛けて
くれば皆を守る為に戦わなくてはならない、それは
ヒューマノイドの世界だって同じ事だ!!」
(活動家B)
「戦争はもう終わったんだ!!戦いがあるのは
お前等のせいだろう!!」
(花田大佐)
「戦争が終わったと思いたいのは人類側の都合だ!!
深海棲艦の過激派が人類の都合など考慮する訳が
無いだろう!!そうでなくとも紛争の種は宇宙まで
今も残っている、どんな形でも守る力が必要なんだ!
それにだ、人類は彼女達に救われたんだ、それを
用が済んだからとポイ捨てにするのか!?
改めて言うのも馬鹿らしいが、彼女達は人間なんだ
ぞ!!恥ずかしいと思わんのか!?」
(活動家A)
「何が人間だ!!ただの道具だろうが!!」
両者の問答は全く噛み合わない、こちらは相手を
説得する気は皆無だし、向こうはこちらの話を聞く
気が無いのだから当然だ、それでもこの四人を他の
メンバーから浮かせる事には成功したようだった
しかし、この直後に問題が起こる‥‥
(活動家D)
「不要な道具は捨てちまえ!艦娘なんざ解体だ解体!」
(蒼龍)
「!!!!」
(飛龍)
「!!!!」
(川内)
「!!!!まずい!!」
‥‥艦娘を解体‥‥
それは艦娘を愛する提督の前では絶対に言っては
いけないセリフであった‥‥
(花田大佐)
「‥‥何だと貴様!!‥‥」ゴゴゴゴ
(へたれ提督)
「‥‥もういっぺん言ってみろ!!‥‥」ゴゴゴゴ
(活動家D)
「ヒッ!!」
(川内)
「提督ダメ!!止めて!!」
(蒼龍)
「大佐!!落ち着いて下さい!!」
(飛龍)
「多門丸に怒られますよ!!」
活動家Dの不用意な一言から正に一触即発の事態に
なりかけたが、思わぬ所から救世主が現れた
BAHYU!!!!uuuuーーーーーー
自動拳銃としては巨大な「454カスール」が空に向けて
発砲され、その場が静まりかえる‥‥
(二等憲兵吸血鬼)
「はいそれまで、おたくら二人は提督なんだぜ?
それが真っ先に冷静さ無くしてどーすんだっての!
大切な嫁さん泣かせる真似するなら食っちまうぞ!」
(へたれ提督)
「‥‥‥‥‥‥‥」
(花田大佐)
「‥‥‥‥‥‥‥」
(川内)
「‥‥提督‥」
(飛龍)
「‥‥大佐‥」
(木曾)
「ここは俺達に任せろ」
(蒼龍)
「えっ?‥うっうん‥‥」
(二等憲兵吸血鬼)
「さてと本題に入るか、今この中で「艦娘は解体しろ」
て言ったのは誰だい?」
(活動家D)
「何だアンタは!?いきなりしゃしゃり出て来て!」
(二等憲兵吸血鬼)
「そうか、お前か?」ガシッ!手錠カシャ
(活動家D)
「?ななな!何を!?」
(二等憲兵吸血鬼)
「何って俺も憲兵だからな、脅迫・恫喝・殺人未遂
の現行犯でお前を逮捕するんだよ」
(活動家D)
「なっ!?何だと!?」
(活動家A)
「何の権利があって!!‥‥‥」
(二等憲兵吸血鬼)
「他人の人格を傷つけ、生命の危機を煽る脅しを
かけたろ?おまけに他人に「Sね」って言ったじゃ
ないか」
(活動家A)
「ふざけるな!!俺達はそんな事は‥‥」
(二等憲兵吸血鬼)
「艦娘を解体しろって言ったよな?それって
Sねって事なんだよ、今はもう艦娘達には市民権が
与えられている、彼女達は法的にも人間として
認められたから、お前等のそれは人に対する立派な
犯罪な訳だ、という訳でお前をしょっ引く」ズルズル
(活動家D)
「ヒイイ!!!助けてくれぇー!!」
(活動家A)
「艦娘が人だと!?そもそも被害者が何処にいると
言うんだ!?」
(木曾)
「俺だよ」
(活動家A)
「!!‥‥」
(木曾)
「いやぁ~、脅されて怖かったなぁ~
命の危険さえ感じたよぉ~(白々しい演技)」
(川内)
「アタシもよ!!」
(蒼龍)
「私もです!!」
(飛龍)
「あ~怖かったなぁ~」ポリポリ
(へたれ提督)
「‥みんな凄いな‥」
(花田大佐)
「‥ああ、参った‥」
(二等憲兵吸血鬼)
「という訳だ、改めてお前をしょっ引く」ズルズル
(活動家D)
「うわぁぁぁーー!!」
(活動家A)
「くそぅ!!横暴だぁー!!」
(レイオス)
「世の中そんな物よ」ガシッ!
(活動家A)
「今度は何だぁ!?」
いつの間にか活動家の背後に回り込んでいたのは
リンガ鎮守府所属で、連邦軍の防衛部隊指揮官
として六本脚鎮守府に派遣された艦娘、レイオス
であった
(レイオス)
「私は連邦軍の(人間)よ、因みにこの鎮守府は
海軍特別警察隊の構成組織であると同時に
我々連邦軍の防衛対象でもあるの、これ以上の
狼藉は軍としては見過ごせないわ」
(二等憲兵吸血鬼)
「おや、クロード君とこの娘かい、世話になった
ねぇ、因みにお前等まだ文句があるなら横須賀に
来い、国防軍・天憲隊の俺が話を聞いてやる
(要求を聞くとは言っていない)ただし俺は
忙しいからちゃんとアポを取るように!」
(活動家A)
「くっそぉぉーー!!」
(レイオス)
「話は以上よ、全員今すぐ解散しなさい!!」
ーーーーーー
(謎の提督)
「話は聞いたよ、俺達が児童園の子供達と会ってる
間に大変だったようだねぇー」
(足柄)
「何ならすぐ呼んでくれたら良かったのに!」
(妙高)
「あなたが行ったら問答無用でぶちのめしてしまう
でしょ?」
(足柄)
「私達にケンカを売ってきたんでしょう?それなり
の覚悟があって当然よね、あの連中も?」
(レイオス)
「どうかしら?自分達は何をやっても許されると
本気で思ってた節があったけど」
(謎の提督)
「まあ今回は吸血鬼君とレイオスのお陰で
収まったな、もちろん木曾達のお陰でもあるな」
(サラトガ)
「Thank you、本当に助かりました、何とお礼を‥」
(二等憲兵吸血鬼)
「いや構わんよ、これは俺の仕事だからね、それより
お陰で腹が減った!ハンバーーグ!おかわり!!」
(時雨)
「まだ食べる気かい?80皿は超えたって聞いたけど」
(夕立)
「夕立もまだ食べれるっぽい♪」
(衣笠)
「どうぞ♪今回はお礼だからジャンジャン食べてね♪」
(花田大佐)
「‥‥面目無い、査察官の身でありながらあんな安い
挑発に乗るとは‥‥」
(瑞鳳)
「‥‥大丈夫ですか?大佐‥‥」
(飛龍)
「私達よりも大佐が怒ってどうするのよ!」
(蒼龍)
「大佐が私達の事を思ってくれている事はとても
憂いしです、私達は大丈夫ですから」
(花田大佐)
「俺もまだ修業が足りんな、少将になっても精進は
続けないとな!」
(瑞鳳)
「その意気です!大佐♪」
(へたれ提督)
「‥‥すまん‥‥」
(川内)
「‥‥提督‥‥」
(へたれ提督)
「‥‥すまん‥‥」
(川内)
「さっきからそればっかり‥提督こっちをみて‥」
(へたれ提督)
「‥‥川内‥‥」
(川内)
「提督、大丈夫だよ♪アタシが提督の事を支える
から、同じ事があってもアタシが提督を止めて
あげる、だから‥‥ね♪」
(へたれ提督)
「‥‥参ったな、お前にそう言われたら悩んでる
のが阿保らしくなってきたよ」
(川内)
「その意気だよ提督♪!」
(清霜)
「清霜だってパパの側にいるからね、いっぱい
頼って良いんだよ♪」
(へたれ提督)
「ああ!頼りにしてる、勿論メダ子の事もな!」
(アンドロメダ)
「解体ってセリフだけでいちいち切れるのは
もう勘弁だよ!」
(へたれ提督)
「‥‥善処する」
(アンドロメダ)
「もう!大丈夫かなー?」
(清霜)
「清霜達がいれば大丈夫だよ!」
(サラトガ)
「その為に私達がいるんですよunderstand」
(UXー01)
「司令官ー!私がいるじゃない!もっと頼って
良いのよ♪」
(へたれ提督)
「ハハ‥、俺をとことんダメ提督にする気か?」
(ペールギュント)
「心配しなくても、もうダメ提督なのです」
(へたれ提督)
「ひでえ!!」
(石川島 村雨)
「提督?‥これから気をつければ良いのよ
だから元気出して、ね♪」
(石川島 春馬)
「なあボス、あんな連中も世の中には大勢いる事は
みんなもよく分かってるさ、そんな連中から
彼女達を守るのが俺達の役目だろ?」
(あきつ丸)
「そういう事であります、自分などは昔の経験から
あの様な中傷は、もう慣れっこであります」
(フェニックス)
「なあパンずら、私達はあんな言い分など平気だ!
今更珍しくも無い、だからアンタも気にするな」
(カリスト)
「提督が僕達を守ろうとしてくれた事はみんなよく
分かってるからさ、て言うかフェニックス‥‥
‥‥(ジェネラル)はどこにいったんだい?」
(フェニックス)
「あっそうか、コイツはジェネラルだったな」
(へたれ提督)
「何だよそりゃあ!ハハハー♪」
(マンジューシャカ)
「まぁアタイの知る提督は、艦娘の為なら自分の
事はそっちのけで突っ走る生き物だからね
アタイ等が止めてやらなきゃってもんよ!」
(深雪)
「にわか江戸っ子かよ!」
ハハハハハーーー
(羽黒)
「戻ったみたいですね、家族愛ってこんな感じ
かなって時々思います」
(神通)
「落ち込んでいたあの提督(第八話参照)が
いきなり飛び出していった時は驚きましたが‥
これが家族愛なのかも知れませんね」
(那智)
「我等、謎の鎮守府とは大分違うが、これが
この鎮守府の連帯感の源なのかもな」
(神通)
「‥‥良かったですね姉さん‥‥」
(デストリア)
「皆さん、ここは少し気分転換するテス♪」
ここでデストリアさら気分転換をしようと
提案が出される
クリスマスシーズンが近いという事で
天龍児童園の子供達が何と自発的に聖歌隊を
結成して歌の練習を始めたというのだ
23.24.25日の三日間をクリスマス慰問期間
として近隣の福祉施設や介護施設を
ボランティアで回ろうと言う事になり
今は丁度その練習中だという‥‥
(防空棲姫)
「ミナサンニモ‥聞イテ‥頂キタクテ‥」
(謎の提督)
「それは良い事だ、しかし何でデストリアがそれを
知ってるんだ?」
(デストリア)
「こちらの天龍さんやユークスちゃんに話をして
イナヤさんとシュバリエル姉様と一緒に
子供達にクリスマスのお唄を教えたのがきっかけ
だったのデス」
(へたれ提督)
「児童園の子供達は皆から大切にされて本当に
ありがたい事だと思うよ」
(川内)
「じゃあ決まりだね♪皆で見に行こうよ!」
(足柄)
「仕方ないわね、私はあの子達のアイドルだから
‥‥付き合ってあげるわ♪」
ーーーーーー
天龍児童園の建物に近づくと、中から子供達の
歌声が聞こえてくる‥‥
本来ならとても和やかな気分になる筈だが‥‥
何か様子がおかしい‥その違和感は直ぐに分かった
建物内に入ると、体を縛られ、猿ぐつわを噛まされ
ジタバタもがく三人の人物が廊下にいた
(天龍)
「ん~~ん~~ん~~!!」
(ガンビア・ベイ)
「ん~~ん~~ん~~!!」
(シュバリエル)
「ん~~ん~~ん~~!!!」
(防空棲姫)
「‥‥‥‥‥へ?」
(へたれ提督)
「‥‥この状況は‥‥」
(川内)
「‥‥一体どうなってるの?‥‥」
(謎の提督)
「‥‥尋常ならざる状況なのは‥‥」
(足柄)
「‥‥見て分かるんだけと‥‥」
(清霜)
「‥‥縄抜けの訓練かな?‥‥」
(アンドロメダ)
「‥‥んな訳無いじゃん!‥‥」
(デストリア)
「‥‥何でシュバリエル姉様がここに‥‥」
(花田大佐)
「‥‥賊か!?賊が侵入したのか!?」
(飛龍)
「‥‥でも子供達は歌ってますよ?‥‥」
(天龍)
「ぶはっ!!いいからさっさと助けろよ!!」
何とか自力で猿ぐつわを外した天龍が吠える‥‥
とにかく三人を救出することにした‥‥
(フェニックス)
「龍の字、みすみす縛られて、我々に救助されて
から吠えても絵にならないな」
(天龍)
「大きなお世話だ!!それよりちび達が!!」
(へたれ提督)
「一体何があったーー!?」
(ガンビア・ベイ)
「恐そうな人達がいきなり乗り込んできて‥‥
ソングのレッスンをジャックされたベイ~」(泣)
(石川島 村雨)
「あなたはこんな時にまでキャラ造りなの?」
(石川島 春馬)
「そんなこと言うてる場合か?」
(サラトガ)
「つまり部外者が子供達に歌わせていると!?
提督!それはデンジャーですよ!!」
(妙高)
「相手の顔は?見たんでしょ?」
(天龍)
「それがいきなりの事で‥‥面目ねえ!‥‥」
(シュバリエル)
「‥‥‥‥‥‥‥」
(デストリア)
「‥お姉様?大丈夫デスか?」
先程の抗議活動といい、異常事態である!
否、子供達の安全に関わる分こちらの方が深刻
だった‥‥
(へたれ提督)
「おのれ!!どこのどいつか知らんが子供達に
何かあったら!!」
(川内)
「ただじゃおかないよ!!」
(那智)
「ギタギタにしてやる!!」
(UXー01)
「亜空間にほおり出してやる!!」
(足柄)
「生まれて来たことを後悔させてやるわ!!」
(ペールギュント)
「髪の毛一本残さないのです!!」
(花田大佐)
「査察官ナメんなオラァ!!」
(清霜)
「食ってやるぅー!!」
(アンドロメダ)
「それは吸血鬼さんでしょ!!」
(防空棲姫)
「‥息ノ根トメラレニ‥‥キタンダァーー!!」
(羽黒)
「皆さん!過激な発言は止めてくださーい!!」
(天龍)
「俺も行くぜ!!ちび達は俺が守る!!」
(謎の提督)
「‥ここはある意味イベントに事欠かないな‥‥
デストリア、お前はシュバリエルを頼む!」
(デストリア)
「はい!提督、子供達を頼みますデス!!」
介抱役のデストリアを残して、子供達のいる
部屋に急行する一行であった!
(デストリア)
「シュバリエル姉様!一体何があったのデス!?」
(シュバリエル)
「ああ‥デストリア‥助けてくれてありがとう
私ね、提督から任務を頂いたの、ほら、ここの
鎮守府の皆さん年明けに半数が小笠原に出動
でしょ?私はその間、児童園の子供達を守る
お手伝いを任されたの、シュバリエルは苦労人で
心が優しいから子供達を任せて安心だって‥‥」
(デストリア)
「‥‥お姉様‥‥」
(シュバリエル)
「私この任務を任された事がとても嬉しくて‥‥
早く子供達と仲良くなろうとお唄を歌ったり
お話をする為に通っていたの‥‥でも‥‥
こんな事になったのは私の責任なのね‥‥」
(デストリア)
「お姉様!?それはどういう事デス!?」
(シュバリエル)
「あの日‥‥鳳翔さんのお店でお酒に呑まれて
(スピリタス、実際は砂糖水)とんでもない
そそうをしでかしてしまって‥‥やはりあれが
まずかったのね‥‥やはり怒らせてしまった
んだわ‥‥」
(デストリア)
「‥‥お姉様?‥それって!!」
(シュバリエル)
「‥デストリア、姉さんやっぱり‥先に逝くわ‥
骨は拾わなくていいから‥‥うっ‥」
そう言い残して、シュバリエルは気を失って
しまった‥‥
(デストリア)
「シュバリエル姉様!?気を確かに持ってー!!」
その後、目覚めたシュバリエルは、気絶する前に
自分が発した言葉に赤面してしまった
それでも彼女は後に、謎の提督より任された任務を
しっかり完遂したのであった、ハラショー!
(川内)
「提督!!この部屋だよ!!オルガンの伴奏も
聞こえる‥‥」
(へたれ提督)
「ご丁寧に伴奏付きか!?一体誰が‥‥」
(レイオス)
「こんな状況なのに子供達は楽しそうに歌ってる‥
かえって不気味だわ‥‥」
(あきつ丸)
「ここは慎重に行動するべきであります、子供達の
安全を確保するために先ずは‥‥」
(ペールギュント)
「面見せやがれぇーなのですー!!」ドカアァァ!!
(あきつ丸)
「人の話を聞きやがれぇーでありますー!!」
言うが早いかペールギュントがドアを蹴破ると
やはり中で子供達が楽しそうに唄を歌っていた‥
そして子供達に唄を教えている人物も‥‥
♪♪がーれ! がみろん! たたえよ、♪♪
♪♪そこくの しょうりをー!♪♪
(デウスーラ)
「いいわよ♪その調子!」
(デスラー艦)
「クリスマスにはもっと景気の良いお唄を
歌わなくては、面白くないですわ♪」
ブッブブブブー♪(オルガンの音)
子供達に唄を教えていたのは、謎の鎮守府所属の
ガミラス座乗艦コンビ、デウスーラとデスラー艦
の二人その人であった、デウスーラが指揮棒を
振り、デスラー艦がオルガンを弾いて伴奏を
付けている‥‥
(一同)
「‥‥‥‥‥‥」
(デウスーラ)
「ここの子供達は素直で本当に気持ちが良いわ♪
さあ元気に歌いましょ♪」
ハーイ(^o^)/
(天龍)
「なっ‥‥‥ななな!?」( ゚д゚ )
(デスラー艦)ブッブブブブー♪
「続けて2番の練習といきますわ♪さんはい‥‥」
(謎の提督)
「‥‥‥‥‥‥」パチンッ!
ボコッ! ボコッ!
(デウスーラ)
「おぶっ!?‥‥」ドサッ!
(デスラー艦)
「ぐえっ!‥‥‥」ドサッ!
謎の提督が指を鳴らすと、何かにどつかれた様に
二人は卒倒した‥‥
そして10分後‥‥
(謎の提督)
「おどれらは!!子供達になんつー唄を歌わせとる
んじゃいーー!!」
(デスラー艦)
「‥少々調子に乗りすぎましたわ‥‥」
(デウスーラ)
「ええっ!?この鎮守府では何しても良いんじゃ
ないの!?」
(天龍)
「誰がそんなこと決めたぁーー!!?」
(能代)
「道理で天龍達が敵わなかった‥というか一方的に
縛られた訳ね‥‥」
(神通)
「姉さん、六本脚鎮守府に関する誤解は解いておく
必要があると思います‥」
(川内)
「‥‥確かに、このままじゃマズいよね‥‥」
(へたれ提督)
「多分‥俺が(へたれ)だからなんだろうなぁ‥」
(花田大佐)
「君達は相変わらずだなぁ、まあ俺は見ていて
楽しいけど」
(瑞鳳)
「私は被害者でしたよ!!(第六話参照)」
((天龍児童園の子供達))
「えー?歌うのもう終わり?つまんなーい!」
(デストリア)
「あれは悪い大人の例なのデス!!」
(日向)
「つまらない?それなら特別な瑞雲をやろう」
(デストリア)
「今度は瑞雲教に改宗デスか!?」
後日談、デウスーラとデスラー艦、そして前回
執務室の窓ガラスを突き破った青葉と秋雲達は
罰として六本脚・謎の鎮守府・リンガの三鎮守府の
トイレ掃除をさせられる事になった
また、一緒に悪乗りしたラビアンローズは
この後訪れるクリスマス商戦の売り上げを全没収
天龍児童園の運営と子供達の福利厚生に回される
事になった、売り上げ金の管理はシェフィールドに
一任された
(シェフィールド)
「司令官の御命令とあらば、必ず遂行します!」
金髪に青い目以外は「朝潮」そのものといった感じの
シェフィールドなら安心だろう
今日の鎮守府の怒濤の1日はこれで終わったと
誰もが思っていた、一人を除いては……
たがこの怒濤の一日はまだ終わらなかったのである
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(謎の背広男)
「全く何てザマだ!!」
(活動家A・B・C)
「‥‥‥‥‥‥‥‥」
せっかく集めた20人の集団を解散させられ
仲間の一人が逮捕された挙げ句、体よく追い返され
た三人の活動家達は、全身紫ずくめの、コートと
背広姿の男の前でうなだれていた
(謎の背広男)
「貴様らの覚悟などその程度か?あの規模の
弱小鎮守府にも歯が立たんのでは、この先どこへ
行っても何も出来んわ!」
(活動家B)
「うるさい!!お前らに我々の崇高な理想が
理解できてたまるか!!」
(謎の背広男)
「その崇高な理想とやらを実現する為には
我々の資金援助がなければ貴様らは食うことすら
出来んではないか!!」
(活動家B)
「うぐぐぐ~!」
(謎の背広男)
「まあ良い次の手立ては考えてあるんだろうな?」
(活動家A)
「あまり俺達をナメるなよ、もう考えてある」
(謎の背広男)
「それは上々、いつ仕掛ける?」
(活動家A)
「今夜だ!ところで一つ聞きたい、なぜあの鎮守府
にこだわる?」
(謎の背広男)
「お前達には関係の無いことだ、まあ鎮守府なら
どこでも良いのだ、貴様等の実力に合わせて
何とかなる相手を選んだまでだ、最もそれすら
今では荷が重いかもしれんがな」
(活動家)
「馬鹿にするな!!今度こそ我々‥‥
『隙間人民解放戦線』の実力を見せてやる!!
腐った連邦と横暴な軍部を打倒する手始めとして
奴らの走狗である艦娘共に鉄槌を下してやる!」
(謎の背広男)
「勇ましいな、だが口だけではどうにもならん!
先ずは結果を残せ!どんな形でも良い、奴らに
目に見えるダメージを与えるんだ!」
(活動家A)
「(やってやるさ!連邦を打倒したら貴様等も
叩き潰してやる!!)」
(謎の背広男)
「(地球人の雑魚共め!精々我等を失望させるな!
我等ジュラルの宿願を果たす踏み台になれ!)」
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(二等憲兵吸血鬼)
「何かメシをまずくする奴が近くにいる‥‥」
(木曾)
「138皿も食えばそりゃあ飽きるだろ?」
(衣笠)
「ハンバーグと肉の在庫が空になった‥‥」
(トミー・ザワ)
「ハハハ、ちょっと何言ってるか分からない」
(衣笠)
「皆の夕飯のお肉が無くなっちゃったのよ!」
(二等憲兵吸血鬼)
「ご馳走さま、さて準備だな」
(木曾)
「何の準備だ?」
(二等憲兵吸血鬼)
「化かし合いをする狐と狸を食っちまうのさ」
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第九話、お読み頂きありがとうございます
二等憲兵吸血鬼さんと木曾の活躍を、次回から
アクション的に書いて行こうと思っています
間に別のネタを挟むかもしれませんが‥‥
全体のストーリーの中でのはなしですが
花田大佐と、へたれ提督&川内は、二人がまだ
逃走中に出会っていました、そして二人が名誉を
回復してから、全く新しい形の鎮守府を
立ち上げるということで協力し会う訳です
あきつ丸を派遣したのもその一環でした
これは後々ストーリーに描いて行きたいと
思っています
今回もご協力下さった提督の皆さんに感謝します
デウスーラとデスラー艦の二人が子供達に
「ガミラス国歌」を教えたのは別に変な意図は無く
ただテンションの上がるカッコイイ唄だったから
という理由だけです
謎提さん、すみません
さて、激闘(?)を続ける今週のカルド君です
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(カルド編続き)
カラカラカラカーン ドン カラカラカラカーン
太鼓と鈴の様な音は、更に近づいてくる‥‥
カルドは半ばウンザリしながら線路上を
歩いて行くのだった
あれから黒い塊が三体ほど飛び掛かってきて
その度に単分子カッターで切り裂く事が
続いていた、いい加減誰が何の理由でこんな
手の込んだ悪戯をするのか?
沈着冷静で軍司に必要な頭脳も備えるカルドは
オカルトや迷信の類は信じなかった
そんなものは深海棲艦だけで沢山だった
カラカラカラカーン ドン カラカラカラカーン
やがてカルドはトンネルの前に着いた
音は先程よりまた大きくなった、だが近づいて
来ている筈なのに人の気配が無くない‥‥
「井佐貫」それがトンネルの名前だった
いずれにせよカルドとしてはこのトンネルを
抜けて引き返すつもりだった
(カルド)
「‥‥‥またあんたか?」チャキッ!
単分子カッターを二刀流に構えるカルドの前に
先程声をかけてきた片足の男が立っていた
丁度カルドとトンネルの間に立つ位置関係だ
(カルド)
「‥‥あんた、俺をトンネルに入らせない
つもりかい?」
片足の男は四人(四体?)になっていた、しかも
男の手には鎌が握られていた
(片足の男)
「‥‥線路の上は歩いたらいかんと言ったのに‥
いけない御人じゃ‥‥‥」
(カルド)
「大きなお世話と言った筈だ!
それと分身ネタはクロードや謎提だけで沢山だ!
その鎌で俺と戦う気か?ナメられたもんだな!」
ブゥゥゥーーン!
単分子カッターが横一線!後ろから襲って来た
片足の男の一体が真っ二つに割れた
(カルド)
「お前等が何者か知らんが、俺にも都合がある
赤城さんともクリスマスを過ごさないといかんし
仕事もあるからな、だから‥‥」
単分子カッターの出力を上げたカルドは
トンネルに向かって歩き出す‥‥
(カルド)
「そこを通して貰うぜぇーー!!!」
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[出演]
へたれ提督(六本脚鎮守府)
謎の提督ヒィッツカラルド(謎の鎮守府)
二等憲兵吸血鬼(国防軍・天憲隊)
花田大佐(連邦統合海軍査察部・陸軍高機動憲兵隊)
石川島 春馬(六本脚鎮守府)
トミー・ザワ(六本脚鎮守府)
カルド(リンガ特設連邦鎮守府)
川内(六本脚鎮守府)
足柄(謎の鎮守府)
金剛(リンガ特設連邦鎮守府)
日向(リンガ特設連邦鎮守府)
時雨(国防軍・天憲隊)
夕立(国防軍・天憲隊)
木曾(国防軍・天憲隊)
蒼龍(連邦統合海軍査察部)
飛龍(連邦統合海軍査察部)
瑞鳳(連邦統合海軍査察部)
吹雪(ITHACA M37鎮守府)
清霜(六本脚鎮守府)
アンドロメダ(六本脚鎮守府)
レイオス(リンガ特設連邦鎮守府)
サラトガ(六本脚鎮守府)
妙高(謎の鎮守府)
那智(謎の鎮守府)
シュバリエル(謎の鎮守府)
能代(六本脚鎮守府)
UXー01(六本脚鎮守府)
ペールギュント(六本脚鎮守府)
フェニックス(六本脚鎮守府)
カリスト(六本脚鎮守府)
マンジューシャカ(六本脚鎮守府)
深雪(六本脚鎮守府)
ガンビア・ベイ(六本脚鎮守府)
デウスーラ(謎の鎮守府)
デスラー艦(謎の鎮守府)
謎の背広男
活動家ABCD
片足の男
天龍(六本脚鎮守府)
石川島 村雨(六本脚鎮守府)
衣笠(六本脚鎮守府)
あきつ丸(六本脚鎮守府)
神通(海特警B級エージェント鎮守府)
シェフィールド(六本脚鎮守府)
防空棲姫(六本脚鎮守府)
デストリア(謎の鎮守府)
羽黒(謎の鎮守府)
本作品は二次創作であり、かつフィクションです
本作品における設定、固有名詞は架空のものです
本作品には実在する特定の個人、団体を
誹謗中傷する意図は全くありません