手元の設定を見返していた際、現在のままでは後に重大な齟齬が生まれることが判明したので一部訂正しました。
現状深く関わる事では無いのですが念のため報告させていただきます。
嫌な奴の話を聞いてグツグツと煮えたぎる様な腹持ちだった俺は別行動していたイヴとイズモを見つけひとまずその感情に区切りをつけた。
努めて軽く、遊びに行くような感じで二人に声を掛ける。
「よーう、お疲れー」
「あ! ご主人様!」
「お疲れ様です、主様」
二人は変わらぬ様子で俺を出迎えてくれた。
「何々、面白そうなことしてんじゃん」
俺の視線の先には愉快なアート作品が宙に吊り上げられていた。
「むぶぅ、ふぶぅぅぅぅ!!」
ブシュッ、ブシュッと潮を何度も噴きながら身体中を細い触手に嬲られているイズモよりも幼い
イズモの復讐対象であった妹のヤクモは着ていた物を全て剥がされ恥部を隠すどころか自分から晒しに行くような体勢で愛撫されイキ続けていた。
くぐもった声しか出ていないのはイズモが口に触手を突っ込んでいるからだ。
使っている触手は両足を覆っていたものなのか脚はブーツのみになっている。
「これいつからしてんの?」
「んー、20分くらい前? そんなに長くないよ?」
「それでこの様かぁ……よほど慣れてなかったのかね?」
「ヤクモ、潔癖な所あるからね。多分お父さん以外男の人に触られたこと無いんじゃない?」
「お父さんと言えば……イヴ、イズモのご両親はどうした?」
「全ての外傷を治した上であちらに」
イヴが指差したのは集落から少し外れた広場で真ん中に大きな樹が聳え立っていた。
そのすぐ下に二本の棒が突き立てられている、お墓の代わりだろう。
「……お父さんがお母さんにプロポーズした場所なんだって。思い出の場所に埋めてあげようと思って」
「そうか」
俺は墓の前に歩いていくと亡き二人に黙祷を捧げる。
「……娘さんは大切に預からせていただきます。あなた方の考える幸せでは無いでしょうが彼女が泣かないよう尽くします」
一方的な宣言だ。
だがこの積み重ねは大事なものだと考えている。
蔑ろにすればその分不幸があるかもしれないからな。
ダキニ? あいつは知らん。
「……ありがとう、ご主人様」
「イズモを貰い受けるんだから当然だろ。うし、暗い話はここまでにして……それ、どうすんの? てっきり俺殺すのかと思ったんだけど」
不意にビクビクと体を震わせ何度も達している少女を見ながら俺はイズモに尋ねた。
確か殺したいほどに憎んでるはずなんだが……
「あー、うん。ボクも最初はそのつもりだったんだけどね……なんかあっさり終わりすぎて不完全燃焼で。イヴさんの指示で今こうしてるんだ」
イズモは"うーむ"と考える仕草をする。
「それに今思うとこれからのボクの戦力を考た時生かしておいた方が都合良いんだよね。でも無傷で生きていられるのはとても癪だし持ち運ぶには邪魔」
確かイズモの
復讐相手が近くにいるときに限り触手を無数に分岐・肥大させることが出来る。
確かに生きて貰った方が良いな。
「主様、一つご提案が」
イズモと俺が悩んでいるとイヴが会話に入ってきた。
「なんだ?」
「この女狐を"
「あー……確かにそれがあったな」
「
イズモが疑問符を浮かべながら首を傾げた。
「する気も無かったんで説明してなかったけど
快楽に老若男女貴賤無し、それをポリシーとして掲げているが
「ま、いっか」
「え、良いの? ポリシーは?」
「そんなことより俺の性奴隷の何百倍も大事だ。 それがイズモにとって良いことに繋がるなら余計にな」
「ご主人様……ぁん!」
トロンとした表情を浮かべるとイズモは達してしまった。
どうやら俺の言葉が嬉しかったのか感情に反応し服に擬態した触手がイズモを軽くイかせたようだ。
当然イズモと繋がっている触手に嬲られているヤクモも連動して達している。
「くぅん……でも具体的にどうするの?」
「ちょいと手間だがこうする。イズモ、少しそれを下ろしてくれ」
「? うん」
中空に吊り上げられていたヤクモが俺の目線の高さに下ろされ粘性のある媚薬に
俺は服の影に手を突っ込むとそこから金色の金属パーツを三つと針を取り出した。
「針? それにピアス?」
「イヴに付いている奴とは別物だけどな。これは女の
平たい大小二つの薄い円盤が四ヶ所の短い棒で繋がれていて小さい方の内側にバーピアスが取り付けられている。
それはニップルストレッチャーと呼称されるものだ。
俺は未発達のヤクモの乳首を軽く摘み弄くる。
「ふむぅ!!」
「……ずるい」
「後でもっとすごいことしてやるから。イヴも口尖らせない」
「……尖らせていません」
嘘言え、思いっきり顔に羨ましいって出てるぞ。
というかイヴの提案だろうに。
「ふっ、む゛っ、ゔむぅぅぅ!!」
何度も何度も達してヤクモが白目を剥き始めた時、頃合いと判断した俺は固く勃起して乳輪と一体化した乳首に針を突き刺した。
もちろん麻酔なんて物は使わない。
「むごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?」
気が狂いそうな程の快楽に浸っていたなか突然走った激痛にヤクモは今までで一番大きく体を跳ねさせた。
俺はそれに構わず穴の空いた乳首にニップルストレッチャーを被せバーピアスを穴に通す。
「むぎぃっ!?」
反対側にも同様に施す。
「ゔ、ゔ、ゔ、ゔ……」
浅く早い呼吸がヤクモの余裕の無さを示している。
「このピアスの小さい方の円盤は乳首に直結して快楽を増幅させる、大きい方は痛覚を増幅させるんだ。これに魔力を込めると……」
俺は二つのニップルストレッチャーに魔力を込めた。
すると二つの円盤を繋げていた四つの棒が徐々に伸び始め、乳首もつられて伸びていく。
「ゔぎいいいいいいいいいっっ!?!?」
ニップルストレッチャーは最終的に乳輪と乳首が一体化するくらいにまで伸び、平たい胸に小さな山が二つ出来上がった。
今ヤクモの頭の中では気が狂いそうな程の快楽とそれを引き戻す激痛がせめぎ合っているだろう。
「あっははははははは!! すごい! 一気にいやらしくなったねヤクモ!」
「ゔぅ……ゔぅ……ゔぅ……」
両目から止め止めなく涙が溢れ鼻水と涎で口周りはテカテカと光っている。
「さて、ここに三つ目があるわけだが、頭の良いイズモならどこに付けるかもう分かるよな? さっきの見てたし付けられるだろ。やってみ」
「え、良いの? ボク下手かもよ?」
「効果は変わんないからやってやんな」
「うん!」
俺がイズモに三つ目を渡すとイズモはヤクモの体勢を股を開かせ突き出すような形に変えた。
股と尻には極太の触手が突き刺さっている。
「あっれぇー? ヤクモ、ピアス付けられる前よりおまんこ濡れ濡れじゃーん。もしかして痛みで興奮する人だった?」
「むぐぅ、むぐぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ヤクモは恐怖からか体を動かし逃げようとするがビッシリと覆っている触手の力が強いのか微動だにしない。
「それじゃあまずこんにちはしましょうねー。剥き剥き」
「ゔむぅ!?」
「うわ、ちっさ……もしかして本当に弄ったこと無いの? 15歳で成人なのに12にもなってしたこと無いのは流石に無いよ? もう十分に濡れてるしいきなり触っちゃうね」
イズモは皮を剥かれ剥き出しになった小さいクリトリスを少しずつ引っ張り出すように指で摘み撫で上げていく。
「お゛っ! あ゛っ! ぶびぃ!?」
「あはははは! "ぶびぃ!?" だって!! いつから狐じゃなくて豚になったのかな? ほれくりくりくりくりくり」
「ぼばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!?!?」
触った事の無い未知な刺激の上に媚薬をしこたま飲まされ更に塗りたくられたクリトリスを捏ねられ早々に絶頂から帰ってこれなくなる。
普通なら体を跳ねさせて快楽を逃がせるが指一本に至るまで固められた体は快楽の逃げ場が無いのかイク度に蓄積されているようだ。
「ねぇ、どうかな?」
「うん? ああ、少し小さいがそれだけ大きくなれば十分だろ。はい、針」
「ありがとう。よーし、じゃあいくよ?」
ヤクモの勃起したクリトリスにイズモは針を当て、一気に貫いた。
ブチィ! という音と共に針が反対側に突き抜ける。
「ごぼっ───」
その痛みで許容を超えたのかヤクモは目を裏返し全身を弛緩させ気絶した。
「あ、気絶しちゃった……」
「いーよいーよ、そのまま続けてればすぐ起きるから。取り付けてみ」
「分かった」
イズモはクリトリスにピアスを被せ開けた穴にバーを通した。
その痛みに反応してヤクモの体がビクリと跳ねる。
「これで魔力を込める、と……」
「あ、待った少し多い───」
俺の静止虚しくイズモは俺の付けたピアスよりも多く魔力を込めてしまい繋いでいる棒がクリトリスを乳首以上に伸ばした。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!!!」
あまりの激痛、あまりの快楽に気絶していたはずのヤクモは一気に意識を戻され悲鳴を上げる。
「あ、あれ? やらかしちゃった……?」
「あー、千切れて無いから大丈夫だろ。よし、これで準備良しだ」
俺はイズモに指示してヤクモの体勢を変えさせた。
手足を折り畳み股を開かせ顔を上に向けさせる。
丸焼きを作るときに串を口から尻に貫通させるのに適した格好だ。
「堕王は存在を作り変える事に長けていてな。だから多種族や魔物を
「具体的には?」
俺はニィと笑う。
「生き物を生きた道具に変えちまうのさ」
イズモが驚愕に目を見開く。
「さぁヤクモ、俺の所有物を苛めた罪は重いぞ。その罪を償う為、お前には無期限のイズモの為だけの道具に成り果てて貰おう」
もはやヤクモに俺の言葉は届いていないだろう。
それならそれで好都合。
「【堕落転生】」
俺の黒い魔力がヤクモを包み込み繭を作っていく。
最後に覗いた瞳に浮かんでいたのは怒りでも恐怖でも無く、何が起きているのか分からない無理解だけだった。
黒い繭の体積が人の大きさから外れどんどん小さくなっていき最終的に人の掌に収まる大きさに変わってしまう。
やがて繭が解けると真下にいたイズモの手に黒と金の装飾のあしらわれた円筒が落ちた。
「これは……」
「ヤクモだけど? それもちゃんと生きてる」
「い、生きて?」
「そ、生きてる。乳首とクリトリスを責められ続ける状態で固定され、その苦痛と快楽から魔力を生み出し装着者に供給し続ける。どうだ? これなら邪魔にもならず屈辱を与え続けられるだろ」
イズモは手の円筒を見詰めながら呆然としていた。
「……
イズモは苦笑を浮かべて円筒を握り締めた。
「貸してみ、付けてやるよ」
「え! 良いの!?」
一転してイズモは嬉々とした表情に変わった。
「後ろ向きな」
「? うん」
イズモがくるりと後ろを向く、うーむ……はみケツがいい感じにムッチリしてるな。
俺は黒と金の円筒をイズモのしっとりと濡れた狐の尾の付け根に取り付けた。
生きてはいるものの魔道具扱いなのですり抜けるように嵌まる。
ツヤツヤと輝く尾に黒と金の色合いは控えめながら綺麗にイズモを引き立てている。
「どうだ?」
「……すごい、着けただけで魔力が供給されてる。【無尽の死欲手】も使えてるから本当に生きてるみたいだし。うん、最高だよ!!」
イズモが満面の笑みで答えた。
前までの感性なら明らかに気味悪がっただろうに、いい感じに倫理観ぶっ壊れたな。
「よーしよし。あとはそうだな、イズモには別途で服がいるな。全力で戦うときに素っ裸じゃ締まらんし何より他の野郎にその体を晒す気は無い!」
イヴ含めこの柔らかな肢体は全部俺の物だ。
「という訳で材料はあげるから後でイヴに協力してもらって作ってみな」
「はい!」
「かしこまりました」
「さてと、明日にはこの集落を出て次の目的地に出発するけど……その前に」
俺は二人の背後に回り込み二つの豊かな双球を揉んだ。
「あんっ!」
「ひぅん!」
「頑張った二人にご褒美をやらんとな」
耳元で囁いた俺の言葉に二人は顔を蕩けさせる。
ちょっと揉むだけで二人の股からは洪水のように愛液が溢れだし地面を黒く染めていった。
二人の沈みこみながら押し返してくる素晴らしい胸を揉みながら俺は手近な民家に腰が砕けそうになっている二人を連れて入った。
四代目堕王が刑罰として用意した階級で苦痛により力を、快楽によって魔力を生産し続ける事が出来る。
道具となるので食事も睡眠も必要無いが
魔道具としてみればかなり高位の物でそれぞれの国の国宝の中に一つは紛れ込んでいる。