※この作品はR-18です。

藤丸立香は小学生   作:ウータシリウス

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主人公の性格、前回と変わっていない?
僕も書いていて思った!
けど、気にしない! 自分の欲求満たすだけだし!


アタランテ

 カルデアの施設は充実している。各マスターやサーヴァント達の個室、食堂、ミーティングルームはもちろん、体を鍛えるためのトレーニングルーム、調べ物をする資料室、奥に行けばまだ見たことない部屋もあるらしい。

 

 今、立香がいるのはトレーニングルームのランニングマシーン。かれこれ1時間は同じペースで走っている。

 

「マスター殿! 精が出ますな!」

 

「やぁ、レオニダス。子供になってから、体力面に自信がなくてね。少しでも付けようと頑張っているんだ」

 

「よい心がけであります! 自分も鍛えますか!」

 

 子供になってからのトレーニング通いは増えた。まずは体力づくりをしないと今後の戦闘に支障をきたすと危惧している。

 

「よし、10キロ達成。ふぅ……疲れた」

 

 目標距離に達した瞬間、コンベアーのスピードが弱まっていく。徐々にスピードを落として、火照った筋肉をクールダウンさせた。

 

「ふぅ……このペースでこの距離を走っても、息が乱れていない。体力が少しずつついているな」

 

 ランニングマシーンから降りた立香。持参したタオルで汗をぬぐい、近くのベンチに腰を下ろした。

 

「んぐっ……んぐっ……ぷはぁ……」

 

 冷たいスポーツドリンクが五臓六腑に染み渡る。失っていた水分が補充される気がした。

 

「マスター、そんな姿になっても訓練を欠かせないとは、さすがだな」

 

 次に声をかけたのはアタランテだった。足が速いことで有名な狩人。何より、子供を大切にしているのが彼女だ。

 

「やぁ、アタランテ。オレが頑張らないと、皆の足引っ張るからね」

 

 立香も笑顔で返す。本人は無自覚だが、何よりもまぶしい笑顔だった。

 

 その笑顔を向けられると彼女は辛くなる。胸の奥がキュッと締められるようで息苦しい。しかし、この苦しさは妙に心地よい。

 

「アタランテもトレーニング?」

 

「え!? い、いや……私はマスターを見かけたから声をかけただけで……」

 

「そっか。アタランテはオレが小さくなっても変わらず接してくれるね」

 

「あ、当たり前だろ……。どんな姿であろうとも、マスターであることは変わりないのだから……」

 

 心にもないことを口走ってしまった。

 

 先日も、目の前の彼を想って自慰をしてしまったし、立香とこうやって話すたびに抱きしめたい衝動が溢れてくる。

 

 だが、そんなことをすれば純潔の誓いを破ることになるし、何よりマスターを失望させてしまう。こんな幼い子供を悲しませてしまうと思うと、自分自身を殺したくなってくる。

 

「アタランテ大丈夫? ちょっと顔が赤いけど?」

 

「え、い、いや……少し部屋の熱気にやられたのか、熱くなってきてな」

 

 マスターへの接触を我慢していて、脂汗が止まらない。自制心がギリギリ保たれている状態だ。

 

「ってすごい汗だよ! 動かないで!」

 

 立香は持っていたタオルを広げて、彼女の額に押し当てた。

 

「ふぁ……」

 

 タオルから漏れる彼の匂い……。それが鼻腔を擽り、脳内に電気を走らせた。

 

 プチッ……。

 

 彼女の中で何かが途切れた。もう、純潔の誓いとかマスターがどう思うか、どうでもよい。今、目の前の彼を心から愛したいという欲望に支配された。

 

「マスター、少し良いか? 次の戦闘で相談があるのだが……」

 

「うん、いいよ。着替えてくるから、ロッカールーム前で待ってて……」

 

「ロッカールームだな……」

 

 先に部屋を出たマスターの後ろ姿を見る彼女は、まさに狩人の目をしていた。

 

❤ ❤ ❤

 

 立香は汗だくのジャージを脱いで、軽くシャワーを浴びようと全裸になった。

 

 ガチャ……。

 

 誰かがロッカールームに入ってきたようだ。

 

「レオニダス? 今日は早いね。体調でも悪い……え?」

 

 入口に立っていたのは、彼ではなかった。いや男性ですらない。

 

「ア、アタランテ!? な、なんで入って……」

 

「すまない、マスター。もう耐えられない!」

 

 アタランテは立香との距離を詰めて、彼の手をつかんだ。そしてそのまま奥のシャワールームの1室に連れ込んだ。

 

「ア、アタランテ……?」

 

 彼をタイルの壁に追い込んで、両手で彼の肩を強く握った。

 

「マスター……私は……マスターが欲しい!」

 

「えっ!?」

 

 近くで見る彼女の顔は赤く火照っていて、瞳も涙が溢れて潤んでいた。息も乱れてとても辛そうだ。

 

「下品な女と罵ってもいい! 浅ましいと軽蔑してもいい! だけど、今だけでいい……マスターを抱きたい……んっ❤」

 

 アタランテは彼の答えも聞かずに唇を奪った。もはや彼女は本能のままに、行動しているのだろう。舌が迫ってきて、立香の口内まで入ってくる。

 

「ぷはぁ……はぁ……はぁ……」

 

 離れていく舌。涎の線が伸びて、下に落ちていく。

 

「はぁ……アタランテ……君には純血の誓いが……」

 

 アタランテは処女であることを貫いた英霊だ。そんな彼女の純血をこんなに容易く散らしていいのかと、立香は躊躇った。

 

「こんなに辛い思いをするなら、誓いなんて捨ててもいい……。疼いて疼いて仕方がないんだ!」

 

 アタランテは自分の衣服を脱ぎ始めた。躊躇いもなく、恥ずかしがることもなく。

 

「もう一度、キスしていいか❤? いや、キスだけじゃなく滅茶苦茶にしてくれないか❤?」

 

 また、彼女の唇と彼の唇が触れる。隙間からだらしなく涎を垂らしながら。

 

 ここまで頼まれては、断ることはできない。何より、立香の陰茎がアタランテの裸体を見て反応してしまっている。

 

「こ、これが……マスターの……なんて大きい❤」

 

 初めて見た男のモノに、彼女は思わず呟いてしまった。今からこれが自分の膣に入るのかと思うと、股が疼いてしまう。

 

「はぁ……はぁ……マスターのおちんぽ……❤」

 

 アタランテは膝立ちになり、立香の腰の位置まで顔を下げた。目の前には猛々しい男の象徴。生臭く、しかし芳ばしい匂いが彼女を誘惑する。

 

「はむっ❤ ジュル❤ ジュル❤」

 

 これは口に入れて気持ち良くするもの。アタランテは経験がないのになぜかわかってしまった。

 

 無我夢中でしゃぶり続ける。喉の奥に亀頭がぶつかって、何度か咳き込みそうになるけど、美味しそうに頬張っていた。舌を肉棒に巻きつかせる。

 

ジュル……ジュル……ジュルルル。

 

「あぁ……激しいよ……アタランテ」

 

(マスターが必死に耐えている、なんて可愛いんだ❤。口の中でおちんぽがビクビク痙攣していて、出したいんだな❤)

 

ジュル……ジュル……ジュルルル。

 

 彼女の陰茎を舐めるストロークが速くなる。同時に右手で自分の陰唇をいじり始める。ピチャピチャとあふれ出る愛液が床に落ちて、排水溝へと流れていく。

 

「アタ……ランテ……で、出そうだよ」

 

「らしてくれ❤! ジュル…マフターのせいれき、のまふぇてくれ❤!(出してくれ! マスター

の精液、飲ませてくれ!)」

 

どぴゅっ! ぴゅっぴゅっ!

 

「っっっ❤!」

 

 勢いよく、立香の精液が発射された。アタランテの口の中で激しく暴れまわり、喉の奥へ奥へと流れていく。

 

ゴクン……ゴクン……。

 

 口内に広がる精子を飲む。一滴も残したくない一心で、陰茎を吸い上げる。

 

「はぁ……はぁ……❤ 美味しいぞ…マスターのちんぽミルク……❤」

 

 うっとりとした顔で濃厚な立香の精子を堪能している。口の中にはまだ飲み切れていない白い液体が見えた。

 

「アタランテ、満足できた?」

 

「いや、まだ足りない❤。おまんこの疼きが、まだ止まらない❤」

 

 右手で自分を慰めていても、全然満足できない。それに、立香の方もまだまだ固い。

 

「奪って……くれ……マスター❤」

 

 アタランテは壁に手を付けて、自分の下半身を立香に向けた。尻尾とお尻を左右に揺らし、涎を垂らした陰唇はヒクヒクと待ち構えている。

 

「私の……初めてを❤」

 

 彼女の決意を無下にはできない。立香は陰茎を彼女の秘部に近づけ、先っぽだけでこすり始める。

 

「んぁ❤! じ、焦らさないでくれ……❤。一思いに……突き刺してくれ❤!」

 

「分かったよ、アタランテ」

 

 ズブズブズブ……。

 

「んぁぁぁぁ❤! 入ってくる❤! マスターの固いのが……中に❤!」

 

 処女膜が破れ、血と愛液が排水溝に流れる。少し痛みがあるが、そんなこと全く気にしないぐらい気持ち良い。足腰の力が抜けていき、アタランテは膝から崩れた。

 

 立香は彼女の腰を持ち、ゆっくりと慎重に、狭い彼女の膣へと腰を入れる。

 

 ズブズブズブ……。

 

 立香は彼女の腰をつかんで、自分の腰をゆっくりと前後移動させる。

 

「あぁ❤ あぁ❤ あぁ……❤ こわれりゅ❤! これひじょうは……❤ こわれりゅー❤!」

 

 陰茎が彼女の一番深いとこに入った。痛みと温もりが彼女の中で暴れまわり、頭の中では電流がバチバチと走り続けている。

 

「アタランテ……動くよ」

 

 ゆっくりと腰を引き、また奥へと押していく。徐々にそのスピードは速くなり、彼女の腰と激しくぶつかり合う。

 

 パンパンパンパン!

 

「あっ❤! あっ❤! あぁん❤! あぁん❤!」

 

 激しさが増すほど、アタランテの喘ぎ声も激しくなる。狭いシャワールームからその声は漏れているに違いない。

 

 立香はふと、彼女の腰から生えている尻尾を見つけた。

 

 まるで勃起しているみたいにそそり立つ彼女の尻尾。それを彼はいたずら心でギュッと握った。

 

「ひゃぁ❤! ま、まひゅたー……❤ し、しっぽを……にぎゅって❤ はあぁん ❤!(マスター、尻尾を握っては!)」

 

 敏感な尻尾をこんな状態で刺激を与えたら、ますますおかしくなってしまう。

 

 アタランテの体は仰け反り、喘ぎ声の大きさもさらに増す。

 

 ガチャ……。

 

『いやぁ~今日も良い筋トレが出来ましたな!』

 

『全くだ。気分がいいぜ!』

 

 外からレオニダスとベオウルフの声が聞こえた。トレーニングを終えて戻ってきたのだろう。

 

 幸い、アタランテの衣服はシャワールームで脱いでいるので、彼女がここにいることはバレることはないだろう。

 

「っ!?」

 

 アタランテは2人が入ってきた瞬間、口元を抑えて声を出さないようにした。こんな姿を誰かに見られたくないのだろう。

 

 そして、彼女の陰唇がより一層引き締まった。そのせいでよりきつくなり、立香の腰の動きが止まる。今、少しでも動けば中に出してしまいそうだ。

 

 突然の締まりに、立香は彼女の背中に持たれる体勢になってしまった。

 

「はぁ……はぁ……。アタランテ、少し我慢してね」

 

「っ!?」

 

 繋がっている状態のまま、立香は手を伸ばしアタランテの胸を掴んだ。

 

「っ~~~❤! っ~~~~❤!」

 

「外の2人に聞こえちゃうよ……。がんばってアタランテお姉ちゃん」

 

「っ~~~~❤!」

 

 今この状態で、お姉ちゃん呼びは卑怯だ。マスターは本物のサディストだと、アタランテは興奮してしまった。

 

 思いっきり喘ぎたい。口を押えるのがこんなにも辛い。いっそ見られてもいいから叫んでしまおうかと、彼女が諦めかけた。

 

『はぁ? 100㎏のバーベルぐらい余裕で持てるだろ?』

 

『私なら150㎏いけますね!』

 

『言ったなレオニダス! よーし、表に出ろ! どっちから上か勝負しようぜ!』

 

『よいでしょう! もう一汗掻きたいと思っていたところです!』

 

 2人の声は遠くへ行った。ロッカールームの中が再び静寂に包まれる。

 

「あぁぁぁぁ❤! ま、ましゅたー……❤ よ、きゅも……❤(マスター、よくも)」

 

 涙目の彼女は、後ろにいる立香を睨んだ。

 

「ごめんね、感じているアタランテお姉ちゃんが可愛くて。ほら、乳首もこんなに固くなっているよ」

 

「ふぁあ❤! ちゅままにゃいでぇ❤! ひっぱりゃにゃいでぇ❤!(摘ままないで! 引っ張らないで!)」

 

「うっ! そ、そろそろ出ちゃいそうだ……。ア、アタランテ、どこに出してほしい?」

 

 どこに出して欲しい? そんなの決まっている!

 

「にゃかに❤! にゃかにだしゅて❤!(中に! 中に出して!)」

 

 どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!

 

「あぁぁぁぁぁ❤! あ、あちゅい……❤ ましゅたーの……せーし……❤」

 

 絶頂を迎えたアタランテは、糸が切れたようにタイルの床に倒れる。その陰唇から、新鮮な立香の精子と愛液と処女膜の血が混ざって溢れていた。

 

★ ★ ★

 

 丁度シャワールームなので、2人は体中に染み付いた体液の匂いを落としていた。

 

 あんな激しい交わりを終えた後なので、アタランテは立香を直視できない。理性を失っていたとはいえ、男子ロッカールームに押しかけるなんて。

 

 恥ずかしくて座に還りたい気分だ。

 

「ほら、アタランテ。洗ってあげるから」

 

「……マスターは随分と鬼畜な奴だな。他のサーヴァントがいるのに、私の胸をいじったり、耳元で『お姉ちゃん』呼びとは」

 

「そ、それは……ゴメン、調子に乗りました」

 

「申し訳ないと思っているなら、今度は誰も来ないところでやりたいぞ❤」

 

「その割には、2人が入ってきたとき、引き千切られるぐらいおまんこが締まっていたよ。アタランテって実は見られて感じるのかな?」

 

「そ、そんな訳……ない」

 

 また、嘘をついてしまった。正直、自分の淫らな姿を誰かに見られると思った瞬間、一回イってしまったのだ。

 

 彼女自身もここまでマゾヒズムな性癖があったことに驚いた。

 

 

 

「まさかロッカールームに押し入るとは。彼女の記録は撮り逃してしまったか」

 

 カルデアの監視カメラのモニターを見ているダ・ヴィンチ。残念ながら、今回はロッカールームから出てきた立香とアタランテの2人だけしか撮影できなかった。

 

「さて、我慢できなくなったのはこれで2人目。マシュを皮切りにどんどん自制心が薄れているね」

 

 ほくそ笑む彼女。そして手元にあるリストに何かを書きだした。

 

『アタランテ ●月×日 場所:ロッカールーム』

 

「さてと、次は誰かな?」

 

 

 

 ドゥン・スタリオンにブラッシングするランサーの方のアルトリア。

 

「マスター……あんな愛らしい姿になってしまって」

 

 しかし、心ここに在らずという感じで、先ほどから同じ場所しかブラシを動かしていない。

 

「しかし、私は王だ。この浅ましい気持ちがマスターに知られたら……」

 

 ため息が出る。自分はどうすればいい? このままマスターに対するこの気持ちを押し殺さなくてはいけないのか?

 

「私もまだまだ未熟だな」

 

 まるで邪念を打ち消すように、ドゥン・スタリオンの手入れを始める。

 

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