「全く…何だってこんな生ゴミ捨てんのに森に入らなきゃならねぇんだ…」
「…ご…」
「あ!?なんか文句あんのかクソガキ!」
ゴッ!
「…う゛っ!…」
どこかの森の中。粗野な男に運転される馬車の中で、襤褸切れのような少女は世の全てを恨んでいた。
少女の名は…何だったか、最早彼女さえ覚えていないであろう。ともかく彼女は両の手足と呼べるものが最早ひとかけらも残っておらず、体中火傷の跡だらけだ。元は整った顔立ちだったのだろうが、白い髪はボサボサで片目は白く濁り、光を感じているかどうかさえ怪しい。舌を焼かれたか喉をやられたか、彼女の口から意味のある言葉は出て来ず、馬車の震動や全身の傷跡からくる痛みにただうめき声を上げるだけだ。粗野な男の口ぶりからすれば彼女は恐らくどこかに捨てられ…そしてそこで息絶えるのだろう。どうしてそうなったのか、それは彼女が幼少の時まで遡る。
少女は歳を数えるのに両の手で足りる程度の時に、飲んだくれだった親父の借金のカタに売り飛ばされ、娼館へと流れ着いた。
そこで男を悦ばせるための手菅を学び、日がな一日、少女性愛の男の相手をさせられていた。
そうして鉛筆よりも陰茎を握った回数の方が増えてきたある日、一目で貴族のボンボンだろうと分かる、衣類と中身がこれっぽっちも合致していなさそうな醜男に身受けされた。
身受けと言えば聞こえは良いが、実際は地獄だ。何せ彼女達に人権などは存在しないので、ボール代わりにバットで殴りつけて殺そうがこんがり焼かれて食卓にあげられようが、誰も罪には問われない。
例え娼館が食事より男の精を口にすることの方が多い地獄だとしても、生きていられるだけかなりマシだった。
嫌がる少女を無理矢理縛り付け、専属の神官の回復魔法で傷が治るのを良いことに、言うもおぞましい拷問を毎日毎日毎日毎日毎日毎日…飽きることも無く続けていた男だったが、遂に生きることに疲れ、反応を返さなくなってきた少女に愛想を尽かし、最後にしこたま痛め付けて森へと捨てるように言いつけたのだ。
そうして仮に誰かに拾われても生きるのが難しい状態にされた少女は、ただひたすらにその時を待っていた。少女は確かに全てを呪っていたが、今このときだけは感謝していた。なにせ…
(やっと、死ねる…)
もう、痛い思いをしなくて良いのだから。
だから、この瞬間も粗野な男の硬質な靴が腹にめり込んでも何も思わなかったし、馬車が急に停車して角に頭を強かにぶつけても、粗野な男の悲鳴が聞こえても、生暖かく鉄臭い液体が降り注いでも…
ん?
「しまった…喧しいとは思ったが、ついうっかり殺してしまった…」
馬車の隙間から見えた外には、一人の男が立っていた。
私は科学者だと言わんばかりの白衣と眼鏡を身に着け、少し長めの黒髪を撫でつける姿からは、凡そ人では無さそうな威圧感が溢れていた。
「…ん?」
その様子を観察していると、男も少女に気が付いたようで馬車に近寄ってくる。
男は馬車に飛び乗ると、襤褸切れのような少女を見下ろした。
「ふぅん?こんな死にかけの雑巾を棄てに態々こんな所まで来たのか?花壇にでも埋めとけば良かろうに。良い花が咲くだろうよ」
(…)
辛辣な言葉を投げつけられる少女だったが、最早心の死んでいる彼女は何も反応を帰さない。
「なんだ貴様。喉まで潰されてるのか、つまらん」
何も言わない少女に心底つまらなそうにした男は、少女を見定めるように眺めだした。
「はん、大方虐待か拷問でも受けたのだろうが…その目は気に食わない。良し決めた」
(…?)
少女は少しだけ目線をあげ、男の顔をぼんやり眺めた。
「お前を実験体としてやろう…。なに、その程度の怪我ならどうとでもなる。何度でも何度でも、駄目になるまで生き返らせてやるからな…楽に死ねると思うなよ?」
「…!…ご、!…ぅが…!…ぇ!」
その言葉を聞いて絶望の日々を思い出し、何も残っていない体で必死に逃げようとする少女。しかし男はその体をひょいと抱き上げ、からからと悪魔のように笑った。
「さぁ、実験だ!先ずはどれからが良い?クスリか?遺伝子合成か?その身に魔方陣を刻んでも良いぞ!耐えられるような奴はいないだろうがな!なんにせよ…」
「…げ!…ぃい!…こぉ!」
少女にとっての人生はここで終わらない。
地獄から解放される事への安堵から一転、またあの日々…いや、それ以上の何かへの恐怖から恐慌状態に陥った少女を運びながら、なおも男は大声で嗤った。
「長い付き合いになりそうだな!」
少女の地獄は、まだ終わらない。
ぱんっ!❤ぱんっ!❤ぱんっ!❤ぱんっ!❤
「ほぉら❤ぱぱのだーいすきなこどもまんこでちゅよぉ❤ぱぱのおちんぽ、なかできもちい❤きもちい❤ってびゅくびゅくふるえてるねー?❤しろいおしっこぴゅっぴゅしたくなったらがまんしちゃだめだぞ?❤」
「何言ってんだこのクソガキ…っ!誰がてめえなんかで…!」
ぱんっ!❤ぬちぬちぬちぬちぬち…❤❤
「かめさんはだしたいよー❤っておしるこぼしてるのに、おくちはしょーじきじゃないでちゅねー?❤じゃあ、ちゅーしましょ、ちゅー❤」
「するわけ…んむっ!」
ちゅっ!❤ちゅるちゅるちゅるちゅる…❤❤じゅぞぞぞぞぞ❤
「ほらおまんここわくなーい❤こわくなーい❤きもちいーときはきもちいーっていっちゃいましょうね❤」
「メスガキが…!殺してや…んぶ!」
訂正がありました。
少女の地獄は、ではなく、男の地獄は、だったようです。
淫靡に唇を歪め、男の上でねちっこい腰振りを披露しているのは、紛れもなくあの少女だ。
少しばかり体の細胞が魔族のそれと置き換わり、骨は超硬度合金、血はナノマシン、四肢の筋肉も超強靱な合成筋繊維と置き換わっているが、あの少女だ。
外付けの演算装置が搭載され、首筋からケーブルを差し込めば殆ど大抵の機器にもダイブでき、体内には小型魔力炉が搭載されたが、間違いなくあの少女だ。
脚力だけで時速1050㎞で一週間は走行でき、核シェルターを手刀で切断できて、鋼のインゴットで粘土遊びできる程度には元気になってしまったが、疑いようも無くあの少女だった。
名前が無かったので、その襤褸切れの切れっ端具合からテロメアと名付けられた少女は、以前とは打って変わって様変わりしていた。
その瞳…以前の青い目とは違って人工的な色合いの鮮やかな金色になっていたが、そこには光が戻っていた。光どころか何か色んなインフォメーションも映っていたが、少なくとも前よりは生気が感じられた。
病人のように白かった髪は色々弄くった結果、黒々としたレイヤーカットに艶やかな紅い長めの髪束が二束伸び、先端は胸元にかかっている。
以前の儚い様子からは想像も出来ないほど艶を帯び、生き生きとした様子は想像も出来ないというか最早別人であった。
ぐちっ❤ぐちっ❤ぐちっ❤ぐちっ❤みちみちみち…❤
「あれれ?❤かめさんぷっくりしてきまちたね❤おしっこしーしーおもらししちゃいまちゅか?❤ほーらおうえんしてあげまちゅからね❤おちんぽがんばれ❤めすがきまんこにまけるなー❤」
「クソ…!キツすぎて出な…!」
「だいじょうぶだよね?❤ぱぱおちんぽたねつけできるよね?❤つよつよおちんぽはめすがきまんこにまけちゃわないよね?❤てかげんしてほしかったらいってね?❤」
「このガキ…!絶対孕ませてやる…!」
びゅぐっ!❤ごぷごぷごぷっ!❤びゅるびゅ、る…び、ゅ…!❤…っ!…❤
男は力を込めて精子を少女の子袋に叩き付けようとするが、裏筋と亀頭の境目を膣の筋肉で押さえ付けられ、それは失敗に終わった。
「わ❤おまんこにいってきもでてないのにおちんちんびくんっ❤びくんっ❤ってしてるー❤もしかしておちんぽいらいらさせちゃったカナー?❤ぱぱだいじょーぶ?おっぱいのむ?❤」
「なんだと…んぐむっ!」
「おっぱいおいしー?❤あ、ちんちんビクビクしてきたねー❤ままのおまんこでしっかりおしっこしーしー出来るカナ-?❤」
ぐぐっ…!❤みちみちみち…!❤どく、どく、ど…く…!❤
「うわぁ❤ぱぱのおちんぽうらすじぼこぼこしてるー❤せーしさんたち、メアのおなかにあそびにきたいんだぁ…❤でも」
ぐちっ❤
テロメアの膣がぎちぎちと締まる。先程とは比べものにならない力が裏筋に集中し、そして
「よわーいのはぁ…❤だ・ぁ・め❤」
ぐちいっ❤
「か゜」
上から順番にごりっと押し込まれ、尿道に溜まった精液が男の体内へと帰って行った。
(このメスガキ…絶対殺してやる…!)
また猛烈に腰を振り出された事で朦朧とした意識の中、男はどうしてこうなったのかと頭を悩ませた。
そもそも男は実験体を探していた。元々は魔王軍に在籍していたが、ちょっとばかりマッドな実験をやり過ぎたせいで懲戒免職をくらってしまい、仕方なくこの森に施設を設けて研究を進めていた。
目的はただ一つ。技術の粋を集めて生物の枠組みを超えた究極の生命体を作ることである。
これを用いて男は世を平定し、抑止力として用いることで争いの無い世を創ることとしたのだ。
しかし如何せん一つ一つの改造は成功率がまだ低い。精々1%あるかないかだ。実験体も大量に必要になると踏み、記念すべき一人目として連れてきたのがテロメアであった。
終わらない苦痛の予感に絶望し、暴れる…といっても何も出来なかったようだが、暴れる少女を無理矢理手術台に押し込め、一つ目の改造を施した。
『さあお前の細胞と魔族の細胞を融合させてやろう。失敗したらとんでもないことになるだろうが私に影響は無いから気にしなくて良いぞ!』
『ぎ…!が…!』
あっさり成功した。
『うん?やけに定着率が良いな。やはり私の腕か?』
『目が…見える…!声が…!』
魔族の強靱な体を手に入れ、呆然とする少女に向かって男は愉しそうな笑みを浮かべた。
『次はその手足だ…!さあ何を付けてやろうかな!神経を弄くり回してやるから失敗したら一秒たりとも休みが無い激痛が襲うぞ!私の知ったことでは無いがな!』
『お願い…!止めて…!』
あっさり成功した。
『うん?何故殆ど金属系なのにこんなに馴染んでいるんだ?やはり私の腕か?』
『手足が…!動く…!』
少女は軽く振るうだけで空気を切り裂き轟音を立てる自身の手足に怯えながらも、戻ってきた感触に少し嬉しそうだった。男はそんなこと知ったことでは無いと次の改造に思いを馳せ、嗤った。
『次は…!』
『止め…』
成功した
『次は…!』
『今度は何ですか…?』
成功した
『次は…!』
『手術ですね?』
成功した
『次は…!』
『お薬ですか?頂きます。』
成功した
成功した
成功した
…
そして
ぐっちょ❤ぐっちょ❤ぐっちょ❤ぐっちょ❤ぐっちょ❤
「ねぇねぇぱぁぱ❤わたしのからだはやくいじってよぉ❤ねぇいぢって❤いぢって❤」
「今研究中だと言ってるだろうが…!」
「うそだぁ❤もっといろいろあるの、メアしってるんだよぉ?❤わたしのからだ、かいぞーしてくれたらびゅーびゅーさせてあげてもいいよ❤」
「誰が…!うぐっ!」
ぐぐっ…❤ど、く…❤ぐ、ぐ…❤
「あれあれ?❤なかなかぱぱのこどもみるくでてこないな~?❤でもめすがきまんこボテらすなんてこどもちんぽでもできるし…❤もしかしてぱぱ…」
た・ね・な・し❤さん?❤
ぶちり
耳元で響いた少女の囁きに、男の頭の中で何かが切れる音がした。
(よし殺そう)
そうと決まれば話は早い。
テロメアの脳に繋がっている演算装置にアクセスし、体の支配権を奪い取る。
「ほらほら❤あきらめてメアのからだかいぞー…あっ!?」
途端に制御を失い倒れかけた少女だったが、彼女の意思とは無関係に足腰が機械的に動き、犬の「ちんちん」のようなポーズを取った。膣から陰茎が引き抜かれ、その小さな、しかし柔らかく使い込まれた秘裂にぴったりと添えられる。
「…へー?❤メア、びっくりしちゃったなぁ…❤ぱぱはつよくてすごいひとだっておもってたのに…❤じつはおんなのこひとりもじゆうにできない、なさけなーいひとだったんだね?❤そんなにおっきいのにやくにたたないおちんぽぶらぶらさせて、はずかしく…」
「黙れ」
ぴぴっ
男の言葉と共に少女の視界の端に文字が表示された。
『性感度信号+50dB』
「ごじゅ…!?」
性感度信号+50dB。つまり、性感度が10万倍に増幅されて処理されるということだ。
一回ピストンすればそれは10万回分の快楽として神経を灼き、クリトリスを一撫でされれば10万回こすり続けられた時の快感を脳に叩き込まれる。
当然一般人なら脳が物理的に茹だって即死してしまうレベルだが、彼女は全身が特別製だ。その程度苦も無く伝達し、難無く処理するだろう。その結果精神が耐えられるかは別の話だが。
兎も角、命の危険すらあることにいち早く気付いたテロメアは涙をボロボロこぼしながら必死に謝罪する。
「ごめんなさい!ぱぱのおちんぽケースの分際で調子に乗ってました!メアみたいなメスガキは男の人のおちんちんから赤ちゃん汁搾ることしか能が無いって事忘れちゃってました!靴でもおしりの穴でも何でも舐めますし、ぱぱのおちんぽ奴隷になるって誓っても良いです!だから許して……」
「誓っても良いですだと?」
きゅいん
くぷぷぷぷ…❤
男が指示を出すとテロメアの足が勝手に動き、腰を少しずつ落としていく。
「あー!!❤あー!!❤ごめんなさい!❤ごめんなさい!❤メアまた生意気言いましたぁ!お願いですからおちんぽ奴隷にならせて下さいぃ!!お゛っ!❤のーみそ灼けるぅ!❤ゆるして❤ゆるして❤んぎぎぎぃ…!❤」
先ほどまではねちっこい腰使いで散々陰茎を揉み上げていたというのに、その僅かな動きによる快感で心折られたテロメアは歯を食いしばり、涙の雨を男の体に滴らせながら謝り続けた。
「では私は少し理論構築を行うのでそのまま腰を振りまくってろ」
「はえ?❤」
「奴隷ならそれくらい出来るよな?もちろん予告無しで勝手に膣内に射精もするぞ」
「じゃあ、増幅切って……」
「命令だ。『口を閉じて腰を振り続けろ』」
「…あは❤ぱぱのいじわる❤………………」
口が縫い合わされたかのように閉じられたテロメアは、僅かな時間諦めたような表情をして、そして機械的な無表情になった。
きゅいいぃ…
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
数時間後男があることを思いつくまでの間、少女は無表情で腰を振りたくり、都合10度の射精をその子宮に受けた。
男が研究室に駈け込む際に少女を放り投げたが、命令は切られていなかったので、男が気付くまでの間壊れた玩具のように床でびたんびたんと跳ね回り続けた。
ちなみにテロメアちゃんは研究が行き詰まってストレスが溜まってきたときだけ襲ってきます。