※この作品はR-18です。

オトギノクニの1日   作:にゃ~く

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シャルル編


夢の中

朝

 

「皆さんお見送りありがとうございます~」

 

「……」

 

「ほら、シャキッとしなさい。司祭様がいなくても愛人作らないって決めたでしょ」

 

「あ、ああ。そうだね」

 

「私がいなくても毎日教会に来てくださいね~」

 

シャルルは男性に軽い箱を渡す。

 

「これは? 」

 

「あなたが妻以外の女性を襲わないように見守る箱です~」

 

男性が小さく箱を開けると、「ありがとうございます! 」と礼を言った。

 

 

こうして人間とシャルルの二人旅が始まる。

……これは夢だ。自分は世界を救うために、ピュルテ達と旅をしている。

 

「人間さん? 早く来ないと置いていきますよ~」

 

慌ててシャルルの元へ行くと、既に日が暮れていた。夢だから何でもありのようだ。

 

「今日はここで野宿しましょう~」

 

彼女とテントを張り夕食を食べる。

 

……

 

「それじゃあお休みなさい~」

 

普通に一日が終わってしまう。このままではいけない。自分は隣で寝ている彼女の衣服を脱がそうとした。

 

!?

突然呪符のようなものが宙に舞い、体に貼り付く。

 

「魔物用の護符が動きましたけど、人間さん大丈夫ですか~」

 

シャルルが目を覚ます。目と目が会うと困ったような顔をする。

 

「人間さん、女性を襲うのは大罪ですよ」

 

いつもののんびりした声ではなく、本当に怒っているようだ。口は動かせるので謝る。

 

「悪いと思うのなら罰を受けましょう」

 

拒否権はない。

 

 

……。

罰ということで椅子に座り、もう一度護符によって動けなくさせられる。

 

「あなたはエルマイトを多く持っていると同じに、欲望も大きいです」

 

「なのでその欲望は常に空にします。いいですね」

 

笑顔で押し切られる。しかし欲望を常になくすとはどういうことだろう?

 

「こういうことですよ~」

 

スイカ以上に大きい胸で一物を挟まれる。

 

「とりあえず今日の分を出しちゃいましょうね~」

 

遠慮は最初からなく、すぐに射精してしまいそうだ。

 

「我慢はいけません。出しちゃってください~」

 

っっ!

1発目を早々に出してしまった。

 

「欲望は出し切りましたか~」

 

いいや、まだだ。

まだこの快楽に溺れたい。

 

「あら、もう大きくなってますね~」

 

シャルルは勃起したことを確認すると、間髪入れずに乳房を動かす。

 

……。

 

「これで7発目ですね~」

 

出しすぎて体力が持たない。胸の周りは精液とそのにおいで何が何だか分からなくなっている。

 

「ちゃんと出し切ってえらいですよ~」

 

彼女が頭を撫でてくる。

 

 

翌日。

「……さて次は人間さんが女性を襲わないように儀式をします」

 

儀式?

 

「怖くも痛くもないので安心してください。ですが儀式をすることにより、人間さんは厳しい状態になります」

 

不安はあるがどうせ夢だ。シャルルの言うことに全て従う。

 

そう考えていると彼女は一物に護符を貼る。次に自身の胸の谷間にも同じ護符を貼った。

 

「人間さん。私のおっぱいを凝視しましょう」

 

言われた通りにすると一物が熱くなる。

治まった頃には護符が消えて、一物もなくなっていた。

 

「驚きました? これは部分転移の護符と言います~」

 

「本来は違うことに使う物ですね~」

 

部分転移。一物が目の前から消えてるのに、柔らかいものに包まれてるのはこういうことか。

しかしこれだと……。

 

「ええ。欲望がまた現れたとしても、それは私の胸の中に全部出すことになります」

 

彼女は笑顔のまま答える。とても怖いので目線を下にやると大きな乳房が目に入る。

 

「大きくなりましたね~」

 

その後も、人間さんはシャルルの胸の中に欲望を出していった。

永遠に彼女の中でしか出せないが人間さんは幸せだった。

 

 

 

 

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