※この作品はR-18です。

ドールズエロエロントライン   作:シベリアンハスキー

8 / 8
書きたくて書いた。
ここで章を分けるのはあくまでもスペエディ、ともすればOVA的な立場をとるって意味ですね、しかし、MEMORY OF EDEN 良いよねぇ


Memory of dolls
It's not "NOT FOUND" anymore


 輸送機の中でため息をつく、ため息は何度ついたかわからない、ただリターンは大きかった。

 社長を含めた重役に借りを返してもらったどころか、こちらが貸しを作るほどに工作したからだ、今ほど社長やヘリアンさんとのコネクションがあったことを感謝したことは無い。

 内容は人形の偽装、4体の人形を架空の野良人形として匿い、その末に人形側からG&K(会社)じゃなく、I.O.P(開発元)でもなく自分に忠誠を誓うといったお涙頂戴なストーリーで所有権を移す指輪を買う、そんなことの為に借りを作り、大枚叩いて買った所有権の証書と指輪、それをこれから彼女らに渡す。

 僅かな気の重さを隅に追いやりつつ、戻ってきた基地へ降り立つ。

「おかえりなさい、指揮かーん……いや、ご主人様かな?これ、収支報告書だから」

 バインダーを手渡すのが45、意外と打たれ弱い姉で、そして書類上では俺のモノになった人形だ。

「目を通しておくよ」

「指揮官おかえり!荷物持つね!」

 ササッと荷物を持ってくれる小型犬っぽいのは9、妹みたいなやつだもちろん所有権は俺にある。

 連れ立って歩きながらこの世で最も安心できる仕事場サマの扉を開ける、まず目に付くのは思った通りの布貼りソファーでだらけるやる時しからやらないマスコットが11、ここまでだらけるのは逆に人形らしくない、そして普段のミリタリージャケットの代わりに着ているのは指揮官代理と書かれたダサTシャツ。

 執務用の机の上で書類と格闘してる完璧主義が416、オカンである。

 9が持ってるカバンを開いて中にある小箱を4つと、証書を4枚机の上に置く

「これからはみんな家族だね!」

 説明もなしに9が手に取り薬指を通し俺と45に見せる、妹分が幸せそうでうれしいのか俺の右腕を抱きしめている

「ねぇ、私に着けてよ指揮かぁん」

 箱の一つを開け指輪を取り彼女の片手を掴みそっと着ける、そしてその手の甲に口付けを落とす

「わ、私の手は汚いのに……」

 どんな職歴であれ、彼女らは汚れ仕事をしてきたかもしれない、だが汚れ仕事は誰かがやらねば組織は成り立たないし、真に汚れているというのは汚れ仕事を押し付ける側なのだ。

 そう自論を述べると45は涙を浮かべ、普段の煙に巻くようなポーカーフェイスでなく、綺麗な笑みを浮かべた。

「信じられない」

 書類の塔と格闘していた416がこぼす、それほどまでに彼女は心から笑うと言ったことがなかったのか。

「そうよね……私が幸せになるってダメなのかな」

 聞こえてたのか自分を卑下する45に416や9はしまったという顔をする、そしてこちらを見て何とかしてと目で訴える。

 俺は気恥しさを隅に追いやりつつ意を決して向き合い、彼女の顔を見て口を開く

「ダメなわけあるか、俺が幸せにしてやる」

「えっ?」

 そして勢いのまま顔を近づけ唇が触れ合う

「御主人様……」

 いいネタを拾ったとほくそ笑む416と目を輝かせる9のことは考えただけで頭が痛くなるが抱きついて離れない45の事の方が事態は重い

「おはよ……うぇっ……指揮官おかえり」

 むくりと起きた11も信じられないものを見る目をした後、流石の対応力か指輪の方に話題を向けた

「あたしはこっちの方がいいかな」

 1度指輪を指につけた後、ドックタグのチェーンに付け替える

「そうだ、指揮官がいるならこのTシャツ脱いでいいよね」

 11が動いてるのを見て416も指輪を着ける、そして何かを思いついた顔をしてこちらに歩んでくる45が抱きついていない背中に周り体を押し付けながら耳元で囁く

「愛してます、あなた」

 そう言って耳朶を甘噛みする、45が抱きつく力を強めた気がするが、俺の頭はそれどころではなかった。

 押し付けられた胸を確りと感じ取り、かつ甘噛みされた感触や水音を聞いてチンコが主張を始める、それに対して45の抱きつく力が強まる。

「我慢できなくなったら、言ってくださいね」

 さらに煽るように416が耳元で喋る

「むー」

 珍しく45が不利なのを見て9が助け舟を出す、416に独占されてない耳に対して囁く

「指揮官、私と45姉で挟んで、いっぱいいーっぱい"作ろうね"」

 場面を想像して下半身が疼く

「あたしは指揮官の抱き枕になったげるね、もちろんえっちなこと我慢できなかったら良いよ」

 四方から誘われて絡めとられそうになりなりながらも悪い冗談はやめてくれと抜け出そうとする

「ほんとにそう思ってるの、指揮かぁん?」

 抱きしめるのに使っていた手を離しズボンのチャックを下ろす、ガチガチになったチンコが引きずり出される

「あっ……」

 小さいと思われたのか小さく声が出る、男のプライドが少し傷つけられた気がする

「ご、ごめんね思ったより大きくて……というかこれ大きすぎるんじゃないの?」

 小さい訳ではなくて安心したが、大きすぎるというのは流石に無用の長物になりかねないかと心配する

「大丈夫、あなたのこと、全部受け入れるから」

 45は嬉しそうに握る、強くはなく、決して弱くない強さで扱く

「ね、指揮官私も忘れないでね」

 片耳を9が虐めてくる

「こっちも好きにしていいわ」

 もう片方へは416の声が流し込まれ、片手は彼女の胸を揉みしだく。

 彼女らに弄られて限界はもうすぐに来る

「あなた、出そうなのね?」

 45に聞き返されて、絞り出すように同意の返事をする

「んあっ……あむ……むちゅ……」

 チンコを咥え、舌で愛撫される、一気に限界点にたどり着く

「うっ、出るっ」

「むぐっ……」

 ビクビクと吐精する、45はこぼすことなく全て受け入れチンコから口を離す

「らしすいよ……」

 ゴクリと嚥下する喉を見てまた反り返り始める

「わっ、指揮官元気だね」

 9が驚く

「シャワー、行かないかしら」

 416に手を引かれる、生返事をする俺に彼女はクスリと微笑みながらシャワールームの扉を開く

「お、来たね指揮官」

 11が待っていた、そして何故と混乱する俺のことを416と11は脱がせ始める

「綺麗にしようね」

「してあげますね」

 そのまま軽く体の汚れを湯で流した後11が石鹸を滑らせながら体で洗う、後ろからは1度泡立てた石鹸を受け取った416が頭髪を洗う

「指揮官もうガッチガチじゃん」

「仕方の無い人」

「416のせいじゃない」

「それなら嬉しいわね」

「……うぇっ?」

「なによ」

 俺を挟んで他愛ない会話が加速する、その間を2人とも手をとめないし、416はより胸を押し付ける

「良いんだよ指揮官、いつでも出してね」

 体の大半を洗い終わった11は手コキへシフトする、くちゅくちゅとカウパー液が音を立てる、石鹸は滑りをさらに良くして快楽の嵐へ巻き込まれる。

「11っ」

「好きだよ指揮官」

 ドピュッと音が聞こえるようなほど濃いのが出る

「洗い流さなきゃねぇ」

 そう言ってシャワーの蛇口を捻る、頭上のヘッドからお湯が降り注ぎ様々なものを流す

「ねぇ、指揮官私も、欲しいわ」

 そう言ってパスタのアルデンテより少し硬く、パスタより太く短いチンコをこねくり回す、そしてそれは一瞬で固くそり返る

「ふふ……好きな人が反応してくれるのは、嬉しいわね」

 俺の方を掴み振り向かせた彼女は迷いなく俺の手を秘部にあてがった

「濡れてるでしょう?貴方だからよ」

 そのまま首に手を回して抱きしめて耳元で囁く

「優しくしてくださいね……」

 俺は彼女を壁に押し付け電撃作戦(ブリッツクリーク)より速く彼女の唇にむしゃぶりつき舌を絡めて膝で彼女の足を割り開きチンコをあてがった

「ゴメンな」

「あ、何をひゃんっ!」

 一言入れたあとチンコも一息で入れる

「待って……」

「待てない」

 深くまで押し込み引き抜く寸前まで引き抜く、獣に成り果てたような性の奔流を感じる。

 限界点までが先程より速く見える、先程までは旅客機だったのが今度は戦闘機だ、向こうも快楽の快速急行だろう、果てるのは俺が速そうだが、感じているみたいだ

「出るっ」

「あっ出てるっ熱いぃ……」

 へなへなとお互い力が抜ける

「ほんと、仕方の無い人」

 シャワールームの扉を11が開ける

「次は」

「私たちだよね!」

 45と9が待っていた、シャワールームじゃ手狭なため自室のベッドへ移る、11と416もついてくる

「こっちだよ指揮かぁん」

 うつ伏せから尻を上げて誘う45に既にどこかの究極生命体ように考えることをやめた脳細胞はたった一つの結論に至った

「お前らは俺の家族だからな」

「うんうん!」

 9が片手を取り秘部に持っていく、そのまま快楽を貪る、残った手は45の臀部を掴み臨戦態勢になる

「きて、ね?」

 辛抱たまらず突き入れる3回出した後にして、まだ硬さを持つチンコをピストンさせる。

 普段から厚着して露出が極端に少ない45が服をはだけさせて声を押し殺している、厚手のパーカー、ワイシャツとそこから覗く色白い素肌が激しくなった擬似血液の流れを桃色に魅せる、恥ずかしがっているためか顔を見せたがらない、だからこそ耳やチラリと見える頬の紅潮が余計際立つ

「指揮官ッ!……家族になれて……幸せ!」

 愛撫している9が方にもたれかかりながら声を出す

 何度も出して限界がすぐに来る

「きてっきてっ」

 一番奥へ突き入れ解放する、倦怠感と共に達成感を味わう

「あったかい……」

 仰向けになりこちらを向いた45が優しい顔で下腹部を摩る、もうしんどくなってきたが、まるで発情期を迎えた犬のようにおあずけを食らってる9が居る、45の視線と、俺の視線が9に向く。

 待ってましたと言わんばかりに俺に覆いかぶさり口付けし、舌を絡ませながらチンコを扱く、固くなったそれをずっと愛撫していた秘部へあてがい腰を落とした

「あっ……んんっ」

 恍惚とした表情と荒い息、そしてトんだかのような瞳、視線が交わる

 そして始まった。

 口付けをして舌は常に絡まりながら9は腰を動かす、俺が息苦しくなると顔を離し笑顔を見せる

「ビクビクしてるよ、もうでちゃいそう?」

 スピードを遅くして快楽の波がひとまず引くのを9は待つ

「こういうの、愛しい家族って言うのかな、繋がってるだけで幸せなんだ」

 そしてまた激しくなる

「好きっ好きっ」

 激しくなったスピードは限界までのスピードも加速する

「出してっ出してっ」

 そして9の中へ精を吐き出す、体力はもう残っていない、気絶するように落ちていく意識の端で45の声が聞こえる

「ありがとう、もうNOT FOUND(404)じゃないから」

 

「大好きよ、覚悟してね」




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