尚、ゲーム本編では高校3年生の夏休みから、高遠七瀬をデートに誘えますが、この小説では2年生から誘っていますが、これは僕の独自設定です。
又、駅で不良に絡まれるイベントは、ゲーム本編では高校3年生の秋に発生しますが、この小説では2年生の秋にしていますが、これも独自設定です。
10月18日、高遠七瀬の誕生日。
僕達は、二人だけの時間を過ごしていた。
僕は、七瀬を後ろから抱き締め、服を脱がしていく。そして彼女を四つん這いにさせた。
「ね、ねぇ」
「ん?」
「いきなりこんな格好させて…、どうするの?」
その問いに僕は答えず、七瀬の大事な部分に舌を這わせた。
「や、やぁん」
「チュッ。ペロ」
「ダ、ダメ、そんな…所」
「クリトリスを剥き出しにして…」
「ヒャウッ!そ、それは感じすぎ…」
「どんどん溢れてる」
「そんな…すすらないで…」
「こんなに溢れさせて…」
「も、もう我慢出来ない。ねぇ…、お願い」
「ん?どうしたの?」
「じ、焦らさないで…。早く…して」
「じゃあ、きちんとおねだりしないと」
「意地悪…」
「言わないと、入れてあげないよ。欲しいんでしょ?」
「もう…」
そう言いながら、七瀬は、大事な部分を指で開いた。
中から溢れ出した蜜が、シーツに染みを作った。
「貴方が、欲しいの…。早く、入れて…」
七瀬は、淫らなおねだりをする。
その直後、彼女は耳まで赤くした。
そして僕も、心臓が高鳴った。
でも僕は、更に焦らす事にした。
「そんなんじゃダメだよ、七瀬。ちゃんとどこに何を欲しいのか、言ってごらん」
「い、言えない…」
「オマンコにオチンチンを入れて、って、言ってごらん。前はオチンチンって、言ってたじゃない」
「もう…、エッチなんだから…。七瀬のオマンコに、貴方のオチンチンを、い、入れて…」
「じゃあ、ご褒美だよ」
そう言って僕は七瀬の中に、「男性」を挿入した。後ろから貫いた。
「…貴方が、わ、私の奥に、あ、当たって…、き、気持ちいい…」
「ぼ、僕も、君の中、気持ちいい」
僕は、七瀬の乳房を揉みしだきながら、律動のピッチを上げていく。
七瀬の乳房は、豊満で、しかも弾力と柔らかさを併せ持つ。
乳首は、綺麗なピンク色だ。
僕は、背中にキスの雨を降らせ、汗の雫まで味わいつくす。
因みに、陰毛は、僕が剃ってあげた。説得してOKが出た。
僕は七瀬のお尻を撫でた後、尻たぶを掴み、お尻の穴を外気にさらした。彼女の大事な部分も、丸見えである。
「凄いよ。お尻の穴までヒクヒクしてる」
「や、やぁん」
「君の前も後ろも丸見えだよ」
「そ、そんなこと…、い、言わないで」
「僕は事実を言っただけだよ」
「は、恥ずかしい…。意地悪…」
部屋には、僕達二人の汗の香りが充満している。
淫らな水音と、肌がこすれる音、そして熱く、甘く、荒い吐息が部屋に響く。
七瀬の大事な部分は、僕をきつく、でもどこか優しく締め付ける。
「ああっ…、私の中、引っ張られてる…」
「凄いよ。君の中、熱くて、吸い付いてくる」
「あ、貴方の大事な部分が、ビクビクして、暴れてる…」
七瀬の大事な部分の締め付けが一段ときつくなった。同時にシーツを掴んだ。イク前兆だ。
「も、もうダメ…。わ、私、壊れちゃう…。イッちゃう…」
「僕も、イキそうだ」
「お、お願い…。出して…。今日は中でイッても…イイよ…。貴方を、感じさせてえっ…!!」
「くうっ…」
僕は、七瀬の中で、全てをぶちまけた。
「あっ…、あああああああーっ!!」
僕達は、同時に絶頂に達した。
「で、出てる…。私の中が、貴方でいっぱいになってる…」
「君の中、気持ちいいから…」
「うふふっ…、ありがとう…、大好き」
僕の言葉に、七瀬は微笑みながら頷いた…。
因みに、その日、一回で終われなかった僕達は、その後更に七瀬を抱いた。口内射精に加えて、抜かずに二回、彼女の中で解き放った。最後も、また二人同時に絶頂に達した…。
七瀬の寝顔を見ながら、僕は彼女との出会いを思い出していた。
僕が七瀬と初めて出会ったのは、入学式の日の事だった。
第一印象は、クールビューティーな女の子だな、という位だった。
切れ者という感じで近寄り難く、上級生にも遠慮する事なく物を言う事から、男女問わず七瀬を敬遠していた。
しかし、その七瀬に僕は惹かれた。1年生の時は、中学生での実績も買われて生徒会もやっていたので、七瀬と話をする事自体は、多々あった。
プライベートの話は彼女には御法度だったが、僕はそれでもアプローチした。
頼津町内の雑貨店、『ストロベリーフィールズ』でばったり会った時には、僕も七瀬も意外な顔をしていた事を、今でも思い出す。
で、2年生の夏、僕は七瀬をデートに誘った。初デートは花火大会。
そのデート、ちょっとしたハプニングがあった。七瀬の草履の鼻緒が切れてしまった。僕はすぐに直したのだが、七瀬が観客に押されてよろめいた。そして、彼女の胸が僕の頭に当たった。すぐに彼女が体を立て直したため、それほどムラムラはしなかったが、ノーブラだったのはわかった。
その場はなんとか誤魔化したが、初めて、七瀬が僕の前で笑みを浮かべた。
「貴方って、意外と器用なのね」、と。
その後は屋外プール、緑地公園、美術館、市民ホールといった場所をデートスポットに選んだ。
そして秋のある日の事。あの事件が起こった。
駅前広場にて。七瀬の声が響いた。
【続く】(追って加筆する予定です)
次は12月を予定しています。