3月14日、ホワイトデー。
僕達は、ラブホテルで、二人だけの時間を過ごしていた。
僕は、放課後、七瀬にバレンタインデーのお返しを学校で渡した。
「もう、恥ずかしいじゃない。学校で渡すなんて」
「えっ?」
「こういうのは、二人きりになれる場所で…」
「なるほど。二人きりになれる場所、ね」
僕は何も言わず、ラブホテルに直行した。
「二人きりになれる場所、って、どうしてラブホテルになるのよ!!」
「何も言わずについて来たのは、七瀬だろ」
「そ、それは…」
「じゃあ、今日は七瀬の言う事を黙って聞くよ。今すぐにここから出るというのもありだけど」
「…部屋、選んで」
「はい」
部屋を選んだ僕は、七瀬をエスコートした。
そして、部屋に入ると七瀬は僕を押し倒し、パンティーを脱ぎ、前をはだけてオッパイを露にした。それから、僕の頭を両足で抑え込んだ。
「で、今度は、顔面騎乗かよ」
「あら、嫌い?貴方、こういうの、好きでしょう」
「女王様モードで余裕綽々でいられるのも今のうちだぞ」
そう言うと僕は、七瀬の女性器に指を入れた。溢れ出した蜜が、僕の指に絡み付いた。
「もうこんなに…」
「そ、それは」
そう言うと七瀬は頬を赤く染めた。
僕は七瀬の女性器を押し広げた。
「七瀬のここ、本当に綺麗だ」
「や、やだ。恥ずかしい…」
「僕は事実を言ったまでだよ」
そう言うや否や、僕は七瀬の女性器に舌を這わせた。
「え、ち、ちょっと待って!?ダ、ダメ。そんな急に」
僕は何も言わず、七瀬のクリトリスを探りあて、舌で愛撫した。更に音をたてて蜜を吸う。
「チュッ。じゅる、じゅう…」
「イ、イヤ…。そんな」
「全部七瀬の蜜の音だよ。チュッ。ペロッ」
「や、やだ。ダメ」
「七瀬。頼むから、そんなにキツく挟むな」
「ご、ごめんなさい」
そう言うと七瀬は、足の力を少し抜いた。
それから僕は、七瀬の女性器を再度舌で愛撫する。
そして七瀬は、臨界点を突破した。
「あ、あっ、あああああーっ!!」
七瀬は上半身をのけぞらせながら果てた。
「可愛かったよ、七瀬」
そう言うと僕は七瀬にベッドに横になる様に言った。
そして、僕は、七瀬の服を脱がして、全裸にした。
それから僕も服を脱ぐと、ベッドに仰向けになって言った。
「今日は、七瀬が上になって」
「ええ…」
僕の男性が彼女の中に入ってから、僕は律動を開始する。
「あ…貴方が、わ、私の奥に、あ、当たって…、き、気持ちいい…」
「ぼ、僕も、君の中、気持ちいい」
僕は、彼女の乳房を揉みしだきかつ、乳首を摘まんで転がしながら、律動のピッチを上げていく。
更に、腰とお尻を撫で回す。
溢れ出した蜜のおかげもあり、スムーズに動く事が出来る。
彼女の乳房は、形が良く、しかも弾力と柔らかさを併せ持つ。
乳首は、綺麗なピンク色だ。
乳房も、乳首も、おへそも、ウエストも、お尻も、女の子の大事な部分も、何もかも僕の物だ。
女の子の大事な部分から溢れ出した蜜が、僕の男性に絡み付く。
因みに、陰毛は、僕が剃ってあげた。説得してOKが出た。今は抵抗なく、剃らせてくれる。
ただし、僕は彼女に意地悪をする事はあっても、イジメる事はしない。
後ろからする時も、お尻に平手打ちをする事はしない。
部屋には、僕達二人の汗の香りが充満している。
淫らな水音と、肌がこすれる音、そして熱く、甘く、荒い吐息が部屋に響く。
ここで僕は、普段ならば律動のピッチを上げるところだが、敢えてピッチを下げた。
「えっ?!どうしたの?」
七瀬が戸惑うのも、無理はなかった。
「七瀬が動いてみてよ」
「ええっ」
「だから、七瀬の好きな様に動いてみて。早く動かないと、萎んじゃうよ」
「も、もう…」
そう言いながらも、七瀬は自分から腰を動かし始めた。
「ひあっ!!イイッ。イイのぉ…。貴方のオチンチン、凄くイイ」
「じゃあ、もっと動いてみて。僕のチンポで、おもいっきりイケよ」
僕に言われるまま、七瀬は自分から腰を動かし、快感を貪る。
「イッて、良い?良いの?」
「ああ。僕も、イキそうだ」
「なら、あ、貴方も動いて。その方が、気持ち良いから」
僕も再度、律動を開始する。
「ああっ…、私の中、引っ張られてる…」
「凄いよ。君の中、熱くて、吸い付いてくる」
「あ、貴方の大事な部分が、ビクビクして、暴れてる…」
彼女の締め付けが一段とキツくなった。イク前兆だ。
「貴方の太いのでグリグリされて…、わ、私、も、もうダメ…。こ、壊れちゃう…。イッちゃう…」
「僕も、イキそうだ」
「お、お願い…。出して…。今日は中でイッても…イイよ…。貴方を、感じさせてえっ…!!」
「くうっ…」
僕は、彼女の中で、全てを解き放った。
「あっ…、あああああああーっ!!」
僕達は、同時に絶頂に達した。
熱い精の直撃を受け、彼女は身体をのけぞらせながら果てた。
「で、出てる…。私の中が、貴方でいっぱいになってる…」
「君の中、気持ちいいから…」
「うふふっ…、ありがとう…、大好き」
七瀬は、笑みを浮かべて頷いた。
僕は、身体を起こすと、繋がったまま、七瀬を抱き寄せ、唇を重ねた。第二ラウンドは、抜かずに対面座位で律動を開始した…。
因みに、この後、僕は対面座位で一回、後背位で一回、七瀬の中に解き放った。最後もまた、二人同時に絶頂に達した…。
【続く】
次回は、4月予定です。