チュンチュンと小鳥のさえずる声で、気持ちよく目が覚める。
隣でまだすやすやと寝ているフレイヤの顔をつんつんして満足したあと、起こさないようにベッドから這い出てカーテンを開ける。
すると窓の外には美しい荒れた荒野。
先程鳴いていた小鳥も今は鬼の形相で窓をつつき、餌を求めている。
…たくましいなぁ。
そんなことを考え、俺はカーテンをシャッと閉めた。
そして、フレイヤが起きるまで出発の準備をしながら一人ごちる。
「飯もうまいし部屋も上出来なんだが、場所が場所なんだよなぁ…」
あと数歩進めばローレルだというのに。
なんというか、残念である。
「ん…?あ、主様、おはようございます」
「起きたか。おはよう、今日は早いとこローレルで稼ぐぞ」
理想の流れとしては、ローレルのカジノや闘技場などで目標額まで稼ぎ、次の日に獣耳の奴隷を買う。
獣人は見目麗しい上に、年をとりづらく性的な奴隷として重宝されるため、それなりの額が必要だ。
「と、その前に、だ」
「…はい、どうぞ、お使いください」
朝になれば血液が体にめぐり、勿論アレだって元気になる。
最近は朝は一回するのが日課になっている。
この宿屋、そういう意味で利用することも考えてか、壁が厚い。
これなら存分に暴れられるだろう。
フレイヤが自ら股を開く。
天使であるがため、プライドなのか下着は付けていない。
指を割れ目に入れ、ゆっくりと動かす。
「あっ、んん…あるじ、しゃま…」
「お前はいつまでも馴れないのな」
これまでに数回やっているのに、フレイヤの反応を見ていると飽きるビジョンが見えない。
いじめたくなる。
指をいきなり素早く動かす。
ついでに胸をいじり、突起を探す。
「ふゃっ、ううんっ、あるじっ、しゃまぁっ!」
「…最初の時よりも感じてないか?」
突起を左手で弾き、右手で割れ目を乱し続ける、
具合が良くなって来たので、己のモノをとりだし、フレイヤを侵略していく。
「んっ、くぅ…。んああっ」
やがて全てがフレイヤに入る。
緩く動き始め、フレイヤが油断した時を狙って奥まで突く。
「あっ、おっ、んおおっ!?」
目をハートにして狂い続けるフレイヤなどお構い無しとばかりに突き続ける。
背筋をビクビクと仰け反らせ、同時に俺を包んでいる肉も形を変える。
「フレイヤ、そろっ、そろだっ」
「あっ♥おっ♥んふぅ♥ひゃっ」
フレイヤが今日一番強く締め付ける。
その狂おしい感覚に、俺も限界が来て…
「~~~~~~っ!!!♥♥♥あるじ、しゃまぁ♥」
全てを
カクカクと揺れるフレイヤ。
十分に乱れたフレイヤは、惚けた顔で自分のモノから垂れる液体を指ですくい、口に運ぶ。
その淫らな姿にまたも興奮したが、さすがに時間が無いので鉄の精神で耐えることになった。
急に来たエッチシーン。
シェイは基本本能に従うタイプだからね、仕方ないね