2000字くらい書いた。
え?これが普通?しょんなぁ。
…気を取り直して。
やっとエッチシーンだ!
お前らこれが欲しかったんだろォ?
チヨが泣き止んだ後、俺達は元狐獣人の村に来ていた。
フレイヤは空気を読み、次の旅に必要な道具をそろえると言って里に残った。
「…シェイ。ようこそ、狐獣人の村へ」
「…あぁ」
はっきり言って最悪の状態だった。
あちこちがボロボロになり、荒らされている。
無数の引っ掻き傷、無数の焦げ後…。
それらを見ながら、俺はチヨについていき、やがて大きな屋敷の前に到着した。
「シェイ、ここがボクの家。狐獣人の中でも強い力を持った、長のような人の家だよ」
「…そうか」
狐獣人はリーダーを持たない。
それは、リーダーになると心に欲が芽生えてしまうから。
だから、ちゃんとした長がいないのだろう。
とてとてと階段を上るチヨについていき、ある一室へやってきた。
「ねぇ、シェイ」
「…ん?なんだ?」
「ここが、ボクの部屋」
チヨが袖を引っ張り、自らの部屋へと俺を押し込む。
「ね、シェイ。この気持ち、なんなのかな」
手甲を外し、ベッドに腰かけている。
窓から流れる月明かりが、チヨの顔を美しく照らす。
「シェイ」
「ん?」
「こっち、きて」
促されるままにチヨの隣、ボロボロのベッドに腰かける。
すると、チヨが俺の外套を掴み、ベッドに押し倒した。
「ねぇ、シェイ」
「…なんだ?」
「ここがさ、熱いんだ。炎よりも、ずっと」
自らの胸に手をあて、紅潮した顔でそう言ってくるチヨ。
「ね、シェイ」
「なんだ?」
「慰めてよ」
その瞬間、俺とチヨの唇が重なった。
「はむ…んん…んちゅ…」
「はっ…はむ…」
恐らくチヨにとってキスは初めてなのだろう、まだ動きがぎこちない。
チヨごと回転し、今度は俺が押し倒す形になる。
そのままキスは続け、少しずつチヨの胸へと手を伸ばす。
「はむ…んちゅ…んん…」
そのささやかな乳房を右手で撫でつつ、舌を奥まで入れる。
「はもっ!?はろ…んろ…れろ」
一度呼吸するために口を離せば、俺とチヨの間に銀色の橋がかかる。
チヨは恍惚とした顔でこちらを見ていた。
胸を撫でていた手を下腹部に伸ばし、布の上からワレメを撫でる。
「はぁん…んん…くぅ…」
切なそうに声を上げるチヨ。
下着をずらし、その中へ指を差し込む。
「はぁん…ゆび…」
少しずつ指を動かし、同時に再度ディープキス。
舌が絡まる度に指を締め付けてくる感触が強くなり、抜いて確認してみれば液体で濡れていた。
「チヨ」
「…うん…大丈夫…自分でも予想以上に感じちゃってるみたい…」
ベルトを魔法で外し、モノを取り出す。
ディープキスやチヨのエッチな姿を見たからか、俺の息子はかちかちに固まっていた。
「ははは…。エグ…」
「そのエグいのをお前に挿れるんだぞ?」
「そうだったねぇ…」
つぷ、とチヨの秘部に己を当てる。
先っぽを挿れようとしたが、固い感触がジャマをする。
「んん…ごめん…ボク、まだ小さいかな…」
「そうか、フレイヤの時におかしいとは思っていたんだ、やはり抵抗はある物か…」
「むぅー。女の子といるときに他の娘の話ぃ?」
「悪い悪い」
淫紋に手を伸ばし、少しずつ発情度を上げていく。
感度はまだ上げない。まずは挿れられるようにしなければ。
「ふっ、ううん…なに、これぇ…」
半分まで上げたところで発情度を上げるのをいったん止め、次に秘部を弄くりながら感度を上げる。
「はふっ!?ふー、ふー…ううんっ、あっ、ふぁっ、ああっ」
これも半分上げたところで止め、本番とばかりに再度俺を押し当てる。
少し腰を押すと、今度は抵抗無く入っていった。
「しぇい…辛いよぉ…足りないよぉ…」
「いいのか?」
「うん…奥まで…もっと…」
許しを得たので、奥まで少しずつ入れていく。
途中、何か溶けた物に当たった感触がした。
この町に来たときに調べたが、処女膜は興奮を受けると溶けると聞く。
きっとこれが溶けた処女膜なのだろう。
「はっ、ふっ、んんぅ…奥ぅ…」
こつん、と感触が伝わり、それが子宮であることがわかった。
「ぜんぶ、入った?」
「あぁ、これで全部だ」
本当は影魔法を使えばサイズは好きに変えられるので、全部とかないのだが。
チヨがなれるのを待ち、浅く、ゆっくりと動いていく。
「ふっ、すっ、んんっ、あっ、んんっ」
締め付けがきつく、なかなか早く動けない。
そんなことを考えていると、チヨは俺の首に手を回し、唇を押し付けてきた。
舌が絡み、チヨの甘い唾液が俺に流れ込んでくる。
チヨは俺から顔を離し、赤くなった顔でこう言った。
「足りないよぉ、もっと、早く、していいから」
「…いいんだな?」
俺は淫紋を全力で発動、半分までしか上がっていなかった発情度と感度を最大まで上げる。
「ふやぁっ!?んっ、はぁっ…まっ!?」
感度を最大に上げたため、チヨは今、触れただけでも絶頂出前までアガってしまう。
そんな状態で、膣に物が入っている。
締め付けは一気に強くなり、乳首は今まで以上に張った。
「動くぞ」
「えっ、ちょっ、いまっ、んんぅっ!」
慌てるチヨを無視して動き始める。
浅く動くだけで、チヨは背筋を反らせ始める。
「あっ、ああっ、んっ、はあっ!これっ、すごっっ!?ひんっ、んっ!」
乳首をつまみ、引っ張る。
それだけで膣はぐにぃと俺を締めつける。
「まって、ダメダメダメ!イッ────え?」
そこでぬぽん、とイチモツを引き抜く。
果てそうになっていたチヨはむず痒そうに内ふとももを擦り合わせる。
「チヨ、体勢を変える。後ろを向いて尻をつき出せ」
「えっ、う、うん。こう?」
つき出された尻に手をあて、秘部に己を押し当てる。
するすると俺を飲み込むチヨ。
「あっ、こんにゃっ、犬みたっ、みたいなっ、かっこ、恥ずかしっ」
ずちゅずちゅと音を鳴らしながら、チヨは喘ぐ。
目の前でふりふりと揺れている尻尾を鷲掴みにすると、チヨは淫靡な声を上げた。
読んだ記憶のとおり、獣人の尻尾は性感帯のようだ。
ついにチヨが腕では自分を支えきれなくなり、尻をつき上げたままベッドにへたりこむが、腰の動きを止めるつもりは無い。
チヨの腰を掴み、被さるように交尾を続ける。
ただ性欲を発散させるだけの、獣のようなセックス。
「おっ、んっ、ひあっ、らめっ、もっ、くぅんっ!」
それなのに、チヨは気持ち良さそうに喘ぎ、さらに締め付けを良くした。
「ぐぅ…そろっ、そろ出るぞ!」
「ううんっ、ああっ!ひゃあっ、ひうんっ!んひゃあっ、ああっっ」
尻尾を引っ張ると、チヨは背筋を仰け反らせてイく。
チヨの秘部からは、出し入れにより泡立った愛液が溢れている。
最奥にモノを突っ込めば、膣はきつく絞まる。
それが快感を与え、俺も我慢がしづらくなってきた。
「出すっ、ぞ…っ!」
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ!!!!~~~~~~っ!!!」
最後の一突きを終え、一番奥で精を吐き出す。
チヨの
モノを秘部から抜けば、白く液体と泡立った液体が混ざりあってとろとろと溢れ出てきた。
ひくひくと体を跳ねさせるチヨを仰向けに寝かせ、その淫紋に手を当てる。
もちろん感度はMAXの状態なので触れただけでびくんとチヨが跳ねるが、無視して淫紋に魔力を込める。
「お前は特上だ。淫紋を変えてやる」
「はひっ、はひっ、はぁ…はぁ…」
「お前は俺の奴隷だ。拒否権は無いが聞いておく。俺と一緒に神に背く覚悟はあるか?」
チヨは荒い息のままこくりと頷く。
「そうか。それは良かった」
淫紋を【特上】の物に変えてやり、その唇にキスをする。
チヨは再度びくんと体を跳ねさせると、ついに体力が尽きたのか徐々に瞼を閉じ、深い眠りにつくのだった。