「よぉし……じゃあ始めるぞっ」
ベッドに寝転がった俺の上に跨り、メリアが舌なめずりする。
そのまま腰を動かし、徐々に息を荒くしていく。
「ふ……私は股でやるけど……ん……あれだけあるならお触りもし放題だぜ?少しもったいないぞ」
「そうか。なら遠慮なく触らせてもらう」
メリアの貧相な胸部に手を伸ばす。
既に興奮状態にあるのか、メリアの胸部には突起が膨らんでおり、触れるとメリアは顔をさらに赤らめた。
人差し指でぴぴぴと弾くとメリアは「んんっふ!?♡」と情けない声を出す。
「う、上手い、な……?」
そんなに敏感で娼婦が務まるのだろうか。
桜色の突起を指で弾きながら考える……。
しかし、娼婦というのにまったく気持ちよくない。
これならまだフレイヤの方が奉仕が上手い。
かといって金を払っている以上、メリアを放置するのも良くないだろう。
「ふっ、ふっ、ふっ……」
「……なあメリア。すこし腰を前に出せ」
「ん?なんだ?こうか?」
メリアが腰を前に出したのを見て黒印を付ける。
もちろん【特上】になんてしない。性技のヘタなやつを【特上】にしてもなんの意味もないからな。
「お?なんだこれ?」
「まあ見ていろ」
メリアの感度を徐々に上げていく。
半分程でいいか。メリアが気持ちよくなるだけならそこまで魔力は使うべきじゃない。
感度を上げた状態で、ほんの少し体を動かす。
俺の性器がずれ、メリアの秘部を擦った。
「んおっ!?え、え、え……?」
「ここから先は自分で動け」
「わ、わかっ……んっ♡あっ、なん、これ……」
メリアがいやらしく腰を動かす。
動きは徐々にヒートアップし、メリアはほぼ発情期と大差ないほど興奮していた。
「ふっふっふっふっふっ……んあっ♡ひっ♡」
このまま動かないのも楽しくないので胸部に膨らんだささやかな突起を弾き、秘部の先についている子豆を抑えた。
子豆がイチモツに擦り付けられているらしく、メリアは頰を赤く染めて一心不乱に腰を振っていた。
「っつ……イッ……」
「お前がいってどうする」
メリアが全身に力を入れ始めたところで、その小さな体を持ち上げる。
荒い息をしたままぼうと惚けているメリアをベッドに押し付け、イチモツをその秘部に添える。
「あ……ダメ……」
「何がダメなんだ?」
「私……まだ……処女」
…………?
娼婦が処女とは?
「痛いって聞いて、怖くて……お願いしたら、みんなヤらないでくれて……」
「痛みが怖いのか」
「そう……だからお願い……」
うるんだ瞳で見つめてくるメリア。
輪廻前の我だったら許していただろう。
輪廻後の我は……まあ。
「知らんな」
「イっ……なんでぇ……」
「娼婦が処女であること自体がおかしいのだ。怖いなら娼婦なぞ辞めればいい」
性行為をするときの我は先代の魂が混ざっている。
真性のサドだ。その涙は嗜虐心を増加させる。
娼婦に情けは無用と、血が垂れる秘部を序盤から思い切り突く。
「痛い!うあっ、おえっ、ひぐっ、いだい……あっ、おっ……」
メリアが涙を流しながら初めてのセックスに耐える。
そうとう痛いのだろう。
歯を食いしばり、シーツを掴み、必死に耐えるメリアの姿に、我は興奮していた。
「膣は……っ、なかなか上物ではないか……っ」
「あ゛あ、いだ、いだい、うあ、おお……」
刻印で感度を上げたりはしない。
そうしたら苦しまなくなってしまうからな。
メリアの首に手を伸ばす。
「かはっ……くひゅ……」
「締まりが良くなったな?」
処女を奪われようが、首を絞められようが関係ない。
金は積んだ。
「あがっ、ぐるじ、かひゅ、くえ……っ」
「もっと締めろ!非処女のレナでもお前より締まるぞ!」
「あ゛あ゛、ぐお、い゛やあ、いやあ……」
そこそこの膣にまず一発目。
穢れを知らない膣を染め上げる。
イチモツを引き抜くとメリアの膣と俺のイチモツが粘っこい液体で繋がっていた。
痛みで放心しているメリアをうつ伏せにし、後ろから挿入する。
「っっっっっ……があ……」
細い両手を掴んで思い切りピストン。
背中がぐわんと曲がる。
そうだ、せっかくだから……。
「【影空】」
影空から道具を出す。
どうやら屋敷にあった道具はすべて8台目が作っていたらしく、ピンクの球体をローター、先端に半円の付いた突起をデンマ、拘束具をハナフックというらしい。
他にも道具はたくさん遺してあり……そのなかの一つ。
先端がカップのようになっており、女性の胸に付けて魔力を流すとしばらくの間その胸を引っ張るのだという。
アツリョクキュウインキ……と、8台目は言っていた。
これをメリアの胸につける。
魔力を流すと無機質な音と共にメリアが背中を仰け反らせた。
「あああダメダメダメッ!!胸吸っちゃダメ!」
「ほう?急に反応が良くなったな?」
やはり胸が弱点のようだ。
「だめ……ひうんっ!?うあっ、らめ、引っ張っちゃだめ……!」
「そう言われて止めるやつがいるか?」
二発目。
膣内に射精する。
「っあああああああ!?♡♡」
膣が唸る。
出された精を一つ残らず子宮に運び、まだ締めはじめる。
早く寄越せと言わんばかりに。
仰け反っていた背中を押し戻してベッドに頭を押し付ける。
もう一度首を絞めにかかり、子宮を潰さんばかりにイチモツを押し付ける。
「おえ♡♡ああ♡かひゅっ♡」
「死にそうな状態で感じていやがる!処女で娼婦をやっているだけはあるな!」
「ああん♡かはっ♡」
足元に水がかかる。
潮を噴いていた。
腰をガクガクと震わせ、精を求めて膣を唸らせる。
本気で子供を欲しているド淫乱の姿が、そこにあった。
「そろそろ出すぞ?覚悟は?」
「おええっ、もっど♡もっ、、、くだざい!♡」
「出来ているようだな!」
そうして俺は、三度目を放った。
「あああああああああああ♡♡♡♡♡♡いぎゅ♡いぐうぅぅううううう♡♡♡♡♡」
こうして処女娼婦は、この日で一番の絶頂を迎えた。