②ユウキ、二穴責め処女卒業
③アスナ、ハメられながら感覚共有ラブドールでセルフペニバン責め
の三本立てです。各章は
で区切っています。
花嫁の控え室兼、お色直し用の更衣室。
舌に奴隷の刻印を押され、押し寄せる悦楽の嵐を受けて無様に失神したアスナがこの部屋で目を覚ましたのは、今から10分ほど前のことだ。
この部屋までアスナを運んでくれた親友は、『キリト達の様子見てくるから、お色直しの衣装選んどいてねー』と言って少し前に部屋を出て行ったばかり。
控え室に一人取り残されたアスナは、部屋に置かれた大きな姿見の前に立つと、おもむろに舌を伸ばした。
(わあ……キレイに押されてる……♥)
舌のど真ん中にしっかりと押された、黒々とした紋様。下腹部に刻まれたモノとは異なるデザインでありながら同じ意味を持つ、オスに服従した新たな証。その証が消えないことを確かめる、指先で軽く触れてみるとと――。
「――んんぅううっ♥」
自然と甘い声が溢れ、下腹部がびくびくと震える。
普通に舌をなぞられるだけでは、決して得られないレベルの快楽。口も喉も幾多のフェラチオ/イラマチオ経験によって性感帯になっているとはいえ、それ以上に強烈でダイレクトな快感。
「はあっ、はあっ……♥」
息をするだけでも快感に苛まれる。その事実が被虐性癖を刺激し、更なる快楽を呼ぶ。刻印によって性器と同じ反応を返すようになった口が、生きているだけでアスナを責め立てる。
(おめでとう、
分かってると思うけど、キリトくんのこと大事にしなきゃだめだよ~? こんな淫乱ド変態マゾを飼って面倒見てくれる人なんて、キリトくんぐらいしかいないんだから♥♥♥)
鏡に映った己を言祝ぐ。
そのまま両手を後ろに回し、腰を落として股を開く。お馴染みの奴隷のポーズをすれば、鏡に映ったアスナも同じポーズを取る。
その姿勢のまま、スクリーンショット機能を使って己の淫らな姿を何枚か撮影していると、控え室の扉をコンコンとノックする音が聞こえた。
「アスナー、準備できたー? 入るわよー」
「ちょっと待って、もうすぐだから」
扉越しに聞こえるリズの声に返答しながら、アスナはコンソールウィンドウを開いて首輪以外の装備を全て外した。
ほとんど全裸に等しい状態になった後、まずは髪型を整える。うなじに回った首輪の後ろ側がはっきりと見える程度に、長い髪をアップスタイルでまとめて動きやすさを確保。
衣装のベースとして選択するのは、SMプレイの時に使用するボンテージ・スーツ。テカテカと艶めくブラック・エナメル地のロンググローブとオーバーニーで四肢を覆い、黒く染めた本革で作られたサディスティックな女王様コスチュームで胴体を包む。
SMプレイをする、あるいはこの後に控えているイベントを考えるとぴったりの格好ではあるが――今のアスナには、どこかしっくりこなかった。
(うーん……やっぱり、フルヌードの方がいい気がしてきた)
姿見の前で改めて自分の姿を確認した後、アスナは衣装全てを装備解除した。これから付けるもの価値を考えれば、何かを着けるのはむしろノイズになる。
「準備できたよー、リズ」
「はいはーい。それじゃ、入るわね」
扉を開けて入ってきたリズは、調印式の司会を務めていた時と同じく素っ裸の状態。その手には、札束を詰めて運ぶ時に使いそうなサイズのジュラルミンケースを携えていた。
「あらあら。せっかくのお色直しなのに、素っ裸のままでいいのかしら、花嫁さん?」
「全裸でうろついてる人に言われたくありませ~ん。
それにほら、『チンポに勝てないマゾメスで~す♥♥』って宣言したばっかりで、あんまり女王様っぽい格好するのも合わないかなって」
「確かに。それもそうね」
「でしょでしょ。……あ、そうそうリズ。キリトくん、待たせちゃって退屈してなかった?」
アスナの心配に、リズは首を横に振って答えた。
「みんなでもてなしてるし大丈夫よ。何より、キリトだってアスナの好きなだけ時間を使って、納得行くまで準備させてあげたいって思ってるに決まってるじゃない」
「そうだね……キリトくん、優しいもんね」
「そうそう。と、いうわけで……時間はたっぷりあるんだし、しっかりと準備しましょ」
リズは控え室に置かれていたテーブルと椅子のセットを見つけると、ジュラルミンケースをテーブルの上に置き、片方の椅子へと腰掛ける。それに倣ってアスナがもう片方の椅子に座ると、リズはジュラルミンケースをくるりと回転させ、キャリーハンドル部分をアスナの方へと向けた。
「それでは、こちらが
一瞬で商売人の顔に戻ったリズが雌狐の媚笑を浮かべ、ジュラルミンケースのロックを解除して蓋を開ける。
その中から納められたモノに、アスナは思わず息を呑む。
(――すっごぉい……♥ 本物そっくりにおっきぃ……♥♥ 完璧すぎ……♥♥ 交尾したくて子宮が疼くのわかるぅ……♥♥)
紅い
大きく膨らんだ亀頭。ごりっと張り出したカリ首。ごつごつとした大木のようにしっかりと太く長い軸と浮き出た血管。これは正に、オスの象徴であるペニスを象ったセックスの為の道具。
本物であれば根元にはずっしりと重たい金玉がぶら下がっているところだが、その代わりにこちらはY字状の保持具が接続されている。Y字の上部分から一本ずつ、下部分からは二本の
「――どうかしら。ご注文通り、アスナが普段オナニーに使用している
「完璧よ、リズ……♥♥ すごい……♥♥ 今すぐオチンポ様に土下座して、杭打ち騎乗位オナニーしたいくらい……♥♥♥」
「あーら、いいの? ユウキの二穴バージンを奪ってケツ穴ぶっ壊すためのものだから、未使用新品の
「だって……♥♥」
黒いペニバンを両手で恭しく捧げ持ち、アスナはその逸物をしげしげと眺める。金玉が付属していないとはいえ、ずっしりとした重量感は本物のペニスとそっくり。それが証拠に、アスナの腰は無意識に前後し始め、椅子の座面には愛液をべっちゃりと付着させながらセックスの準備を整え始めている。
そんなアスナの様子を眺めながら、リズは説明を続ける。
「素材はハードシリコン。長さや太さはもちろん、硬さ、重さ、反りの角度なんかもオリジナルに忠実に作ってあるわよ~♥ ただ、このタイプは金玉のところがない分、本物より少し軽くなってるから注意してね。
あと、ご注文通りの『液体発射』機能も付けておいたわ。デフォルトは精液だけど、おしっことか、アナルゼリー薬液なんかの色んな液体もオプションで選べるようにしてあるから、好きなのを選んで出してね。
射精のタイミングは任意でもできるし、実際のキリトみたいに一定時間、一定の速度以上でバコバコすることでも射精可能よ。
あとこの子、リアルタイムで
「何から何までありがとう、リズ。でも、動きの同期って……?」
小首を傾げるアスナに、リズは笑って答える。
「簡単よ。たとえば……あたしがキリトとセックスしてる時に、アスナがそのペニバンのディルドを自分のおまんこに挿れてオナニーしたり、誰かとそのペニバンでレズセックスしてるとするじゃない?」
「うんうん」
「そういう時、ペニバンの同期モードを選択してて、キリトのチンポとディルドのどっちもが誰かしらの『穴』に入ってると……キリトのチンポの動きに合わせて、ペニバン自体が前後したり、ディルド部分が伸縮してキリトの動きを再現してくれるのよ」
「……つまり。キリトくんと遠隔セックスできるってこと?」
「そういうこと♥ ほーんと、VRさまさまね~♥♥
ま。それ以外にも色々面白い機能を仕込んであるから、じっくり楽しんでね♥」
自分とキリトがセックスしている横で、このペニバンを突っ込まれた誰かが狂い悶える。あるいは、キリトが誰かとセックスしている横で、このディルドを股座に突っ込まれてイキ狂う自分。そんな光景を想像し、アスナの劣情は更に燃え上がる。
普段なら椅子に座ったまま脚を開くことなどないというのに、いつの間にか両脚は左右に開かれ、座面に愛液をじわじわと染み出させていた。
「リズ、ありがとう。理想通り……ううん、それ以上の仕上がりだよ」
「お気に召していただけたようで何より。それで、製作代金の方だけど……最初に決めた通りでいいのよね」
「もちろん。念のため確認するね」
アスナは恭しい手つきでディルドを元のケース内へと戻す。そうしてアイテムストレージを開き、リズとの間に交わした契約書をオブジェクト化。代金に関する部分を読み上げる。
「えーっと、『メスブタオナホまんこ・アスナ(以下、甲)はヤリマンザーメン便女・リズベット(以下、乙)に対し、キリト(以下、オス様)のチンポを模した自慰行為または同性間性交等に用いる大型肉棒模造器具の製作を依頼するにあたり、製作代金の代替として乙の指示の下、後述の各種行為・労役等を提供するものとする。』」
簡単に言えば、アスナはペニスバンドの製作代金を払う代わりに、リズの指示に従って働くという内容になる。
「『一つ。乙がプロデュースする性的興奮喚起を目的とした映像作品への甲の出演。いかなる内容であっても甲に拒否権はなく、収益は全て乙のものとする。また出演本数は乙が決定し、随時変更可能とする。』」
簡単に言えば、リズがプロデュースするAVにアスナが出演するという契約。
出演する作品に関しては、別紙で書類が用意されていた。たとえば『※撮影検討中作品・仮タイトル』としては、『《閃光》のアスナ、人生完全終了 ~公開全裸アナルゼリー排泄ショーでリアル情報全力大公開SP~』や、『ママ、
またそれ以外にも撮影企画案として、『SMショップやアダルトグッズショップを回ってデートしながら、縄・ムチ・蝋燭・バイブなど、使って欲しいグッズを購入したあと、それをスタジオで実際に使う』、『公園の公衆トイレの男子便所で露出し、放尿やオナニー、腰ヘコダンスする姿を生配信』、『1●歳の頃の
「『一つ。甲が大型肉棒模造器具を実際に使用して自慰を行う姿を録画し、宣伝材料として乙へ提供。映像は無修正で全世界に公開されるものとする。また、撮影は甲および乙およびオス様以外の別の人間に依頼すること。』」
簡単に言えば、アスナがこのペニバンもといディルドを使ってオナニーする映像をこの件とは関係ない第三者に撮影してもらい、それを製品CMとして世界中にばらまくという契約。
更に補足として『撮影の際はカメラマンからオナニーする許可をいただいてからやること。また、イク時も同じように許可を求めること。許可を得る前にイッたり、我慢するために手を抜いたら撮影はやり直し』と、手書きのメッセージが添えられていた。
「『一つ。乙の性欲またはストレス解消、または新製品の開発等を目的とした各種嗜虐的行為に対する、甲の拒否権の永久喪失。ただし、オス様のチンポへの奉仕またはそれに類する行為の実施中、または直近にその予定がある場合はチンポへの奉仕を最優先し、また乙もチンポ穴としての責務を最優先するものとする。』」
簡単に言えば、リズが何らかの理由でアスナを使う場合、アスナはそれを拒めないという契約。内容は至極当然のものであるし、チンポへの奉仕を最優先とする但し書きもある以上、アスナに拒む理由はない。
今回のディルド以外にもリズは様々なアダルトグッズを製作している。そのテスターとして、あるいはオナニー代わりのレズセックス要員としても役立てるのだからなおさら断る理由はない。
「『一つ。甲は乙または甲以外のメスマンコがオス様と性交を行っている映像を視聴しながら定期的に自慰行為を実施すること。またその際、甲は自慰行為実施前に己を可能な限り卑下し、自己尊厳を破壊しながら自身の被虐性および変態性を強調すること。また実施後にはオス様および乙への感謝の言葉を述べながら土下座すること。』」
簡単に言えば、リズや他の女性達がキリトとセックスしている映像をオカズに、アスナは定期的にマゾオナニーしなければならないという契約。
普段から日常的にしていることであるためわざわざ契約書に記載するまでもないが、それはそれ、これはこれというものだ。
「『一つ。乙が甲に対し自慰行為または甲の被虐的性質に即した命令を下した場合、甲は状況・場所・時間を問わず速やかに裸になり、自身の局部を強調した姿勢を取り、乙の命令に速やかに従うこと。』」
簡単に言えば、リズに命令されたら、アスナはいつでもどこでも素っ裸になって下品なポーズを取るという契約。
これもよっぽどの事情――たとえばキリトとセックスしている時など――がない限り、頼まれれば拒まない。リズ以外の場合も同様だ。それでも、書類に記載しておくこと自体に意味がある。
「……これで全部だけど、本当にこれでいいの? こんなに素敵なチンポを作ってくれたのに、これじゃ安すぎない?」
「全~然。アスナみたいな最高の美少女を好き放題できるんだもの。むしろ、AVの売り上げだけで大もうけできちゃうレベルだわ」
にんまりと笑うリズに、アスナは契約書を手渡す。一連の契約事項がつらつらと記された書面の下部には、アスナとリズの顔写真付き署名欄が設けられている。このリゾートアイランドに入島する際に作成した入島届け同様、それぞれの署名に加えて、唇、女性器、肛門に朱肉を当てて作られた印影が押下済だ。
リズは契約書を自らのストレージ――アスナの手の届かない領域――にしまい込むと、おもむろに席を立った。
「さーってと。アスナがちゃんと契約を守れるか、一応試しておきましょうか。
――アスナ、起立」
「はいっ!」
「鏡の前に行って、ガニマタでおまんこおっぴろげにしたまま待機」
「はいっ!」
リズの命令に従い、アスナは椅子から立ち上がって姿見の前へと移動。そのまま鏡に向かって両脚を大きく広げ、膝を曲げたガニマタの姿勢を取る。
鏡に反射して映るアスナの性器は、言うまでもなくどろどろのぐちょぐちょに濡れており、肉棒を乱暴に突っ込むだけで簡単に絶頂させられるとはっきりわかってしまうほどだ。
「淫乱マゾ便器・アスナ、おまんこ全開ガニマタポーズ完了しました! 変態まんこにご命令いただき、誠にありがとうございます!」
「よくできましたー♥ お礼の言葉まで言えるなんて偉いわね~♥
さってと。本当ならここでオナニーでもしてもらうとこだけど……せっかくペニバン持って来たんだし着けてあげるわ。アスナ」
「いいの? それじゃ、よろしくお願いしちゃおうかな」
リズに促され、アスナは席を立って再び姿見の前へ。
リズは片手にペニバンを携えたまま、アスナの背後からそっと抱きつくと、ペニバンの根元をアスナの下腹部に当てた。
「いい、アスナ。よく見ててね?」
ペニバンの根元にある、逆三角形状の接合部。その上部側にある二つの頂点に一本ずつ接合されているバンドが伸び、アスナの細い腰をくるりと一回りした後、尻の少し上側で一つに結びつく。同様に、下部側にある一つの頂点の先から逆Y字に伸びた二本のバンドは、アスナの太股の内側に貼り付きながら背後方向に伸びていき、尻肉の上を通りながら最終的に先に伸びていたバンドと同じ所で結合された。
「これでよしっと。安定してる? 変にぶらぶらしてたり、苦しい所とかはない?」
「うん。大丈夫だよ、リズ」
「思いっきり腰振れそう?」
「うんうん。これで思う存分、ユウキのケツ穴ぶっ壊せそうだよ♥」
「よしよし♥ いやー、苦労した甲斐あったわ~。アスナが『ペニバン着けたままでもおまんこでセックスできるようにしてほしい』ってリクエストするもんだからさ~」
リズの言うとおり、アスナの下腹部から股の間を抜ける二本のバンドは、アスナの性器や肛門に被らないよう留意されていた。
無茶を聞いてくれた親友に感謝しつつ、アスナは改めて鏡を見る。臍の上まで達する程に雄々しく、猛々しく、そして黒々としたペニスを生やしたアスナが、そこにいた。
「はあっ……♥♥ 素敵すぎ……♥♥ オスチンポ様、かっこよすぎだよ……♥」
口からは感嘆の吐息が零れ、股の間からは興奮の愛液が垂れる。思わず右手をペニスに伸ばしたが、親指と人差し指で作ったリング程度ではオリジナルのちんぽ同様にぶっとい肉軸を納めきれず、結局『C』の字を作ってペニスに宛がう。
「――本番の前に、少しだけ練習しておきましょ。アスナ」
後ろから左手を伸ばしたリズが、左手の親指と人差し指で逆『C』の字を作ると、アスナの『C』の字の前に重ねてペニスへと宛がう。二人分の指で互い違いになったリングを作り、太いペニスバンドをその中に通す形になった。
その指リングの場所を固定したまま、アスナはゆっくりと腰を前後に動かす。
「ふっ……♥ ふっ……♥」
「そうそう、上手上手♥ 普段、自分がハメられてる時を思い出しながら腰振って~♥」
シリコン製のペニスが二人分の指リングと擦れ合い、きゅっきゅっと微かな音を立てる。これからこのペニスを突っ込む穴の事を考えながら、アスナは腰を振る速度を速める。
ふと、視界の右上の方を見れば、HPバーを思わせるゲージが一本表示されている。アスナの腰振りに合わせて少しずつ溜まっていくそれは、自動射精までに必要な刺激を表していると見て間違いないだろう。
(キリトくんのちんぽ、おっも……♥ ほんと、メスまんこぶち抜いて、自分のDNA遺すために特化した遺伝子ばらまきオスちんぽっ♥
こんな重たくておっきなのをぶら下げてるオス様の回りに、可愛くて種付けしやすいチョロ雑魚まんこがいっぱいいてよかったぁ♥ こんな極上最強ちんぽ、私の卵子だけで独り占めするなんてもったいなさすぎるもん♥♥)
控え室の床に愛液をびちゃびちゃと撒き散らしながら、盛りの付いた犬か猿のように腰を振る親友を後ろから抱きしめたまま、リズは耳元で囁く。
「一生懸命腰振ってるアスナ、可愛い~♥ ほーら、頑張れ、頑張れ~♥
……あ、なんだったら……。アスナのペニバン童貞、今ここであたしがこっそり食べちゃおっかな~♥」
「だっ、だ~め~♥ 食べないでぇっ♥ 誘惑しないでぇっ♥♥」
「え~? どうして? 古い付き合いの親友をアヘアヘ言わせながららぶらぶレズエッチしたくない?
それとも……あんたの旦那とこっそりお泊まり温泉旅行に行って、本妻様より先にガキ孕もうとしてる泥棒雌狐を、旦那チンポで強姦して立場わからせてやる方がいい?」
「~~~~っ♥♥ したいっ♥ したいよぉっ♥ リズともペニバンセックスしていっぱい鳴かせたいよおっ♥
でも……でも、私のペニバン童貞はっ♥ ユウキにあげるって約束したのっ♥ だからダメ、ダメなんだからぁっ♥♥」
耳元で囁かれる甘やかな誘惑と、リズのデカケツをひっつかんで己の腰を叩きつける妄想にアスナは必死で抗う。
かくかくと腰を振るアスナの滑稽な姿に嗜虐心を刺激されながら、リズはくすくすと笑う。
「ふ~っ♥ ふ~~っ♥」
「も~、チンポつけただけでそんなサカっちゃって……♥
しょうがないわね……。親友の可愛い顔に免じて、今回だけは許してあげる。それじゃあ、腰振りヤメっ! 姿勢戻しっ!」
「っ!!」
リズの命令にアスナのマゾ雌の本性と体が勝手に反応する。二つの『C』がペニバンの根元に接する程に腰を前へと突き出した姿勢で動きを止めると、アスナはペニバンに添えていた片手を後頭部で組み直した。
動きが止まったことで視界の右上にある射精ゲージの蓄積が停止し、ゆっくりと空になっていく。
「よくできました~。ほら、鏡に向かって、盛ってごめんなさいってちゃんと謝りなさい」
「はいっ♥ ちんぽ様に使っていただく以外に何の取り柄もないマゾブタ便女の分際で、オス様のでっけーオチンポ様をつけただけでサカって腰振り止められなくなってごめんなさい♥♥」
「よしよし。それじゃせっかくだから記念写真撮りましょ。あと動画も」
スマホを取り出したリズは、実に間抜けな姿勢で動きを止めたアスナの姿を写真に収め、更に『今からこの旦那さまのチンポ象ったデカチンペニバンを親友のケツ穴に突っ込んで童貞卒業しま~す♥♥』とアスナに宣言させる一部始終を動画に納めたあと、ようやく満足げに頷いた。
「よーし。それじゃあ、みんなの所に行きましょうか。チンポ大好きド変態マゾのアスナちゃん♥」
リズの甘い囁きに、アスナはこくこくと首を縦に振った。
アスナはペニスバンドを装着したまま控え室を出る。
そのまま横でエスコートするリズに尻を揉まれながら、キリト達が待つ寝室へと歩みを進めていく。
一歩、また一歩と歩く度、大ぶりなハードシリコン製のペニスがぶるんと揺れ、再現された重量がアスナの下半身に伝わってくる。ほんの少し前、敗北宣言をするためにユウキと共に歩いた時とは全く違う感触。メスには絶対にない、オスだけが持つ器官を生やした感触。
「さ、アスナ。どうぞ」
主寝室と廊下を区切る薄手のベールをリズがそっとたくし上げる。その招きに応じて、アスナは主寝室へと脚を踏み入れた。
(――――っっっ♥♥♥)
ベールの向こうから漂う香りに、心臓が高鳴る。疑似チンポを装着しているにも拘わらず、子宮が疼く。
部屋に入った途端、むわりと漂う濃密な体液の香り。男女の汗と、唾液の香り。女達が噴き出し、溢れさせた愛液の香り。特に、まだまともに動けないでいるシノン・シリカ・アルゴの三人の香りが濃い。そしてその三匹同様、ベッドの上でまだ動けないストレアの股間から溢れ出した
その芳醇にして濃厚な匂いの中心がどこであるかは、すぐにわかった。
部屋の大部分を占拠する多人数セックス用の大型ベッド。その上に仰向けになり、大の字になって無造作に寝転ぶ男――キリトが匂いの中心地と見て間違いないだろう。ただし、アスナの位置からはキリトの顔も、姿も、体も、見ることはできなかった。なにせキリトの全身には、ある種の芸術、または前衛舞踏のように裸の女達が多数まとわりつき、絡みつき、その姿形のほとんどを隠してしまっているからだ。
そんな風に絡みつくメス達の中でも、最も
「――んぶぅっ♥ ふーっ♥♥ ふんっ゛ぶぉ♥♥ ~~~んぶっ♥♥」
キリトの脚の間にうつ伏せになり、口と喉をペニスケースとして差し出し、屹立した肉棒を根元までぎっちりと飲み込み、包み込んでいる。
通常のフェラチオであればそのまま顔を上下させて奉仕する所だが、現在のロニエは後頭部を二人がかりで抑え込まれておりそれは叶わない。鼻先がペニスの根元に埋まるほど強く抑え込まれ、呼吸すら満足にできないだろうというのに、ロニエはそこから逃げ出す素振りを見せていない。むしろ、時折生まれる僅かな隙間からオス臭に満ちた空気を貪欲に取り込みながら、自分の股間をぐちゅぐちゅと指で掻き回して自慰行為とキスマーク付けに没頭している。
そんなロニエがチンポから逃げ出せないように左右から抑え込んでいるリーファ、そして、ルクスの二人も、状況としてはロニエと大差なかった。
キリトの左右の脚の上に寝転び、キリトの太股に押しつけてパイズリするシルフ族特有の豊満な胸からは、揃って母乳が溢れ出し、脚とベッドシーツをびちゃびちゃに濡らしている。それと同時に、ロニエを抑えつけていない方の手を自分の股座に伸ばして自慰行為にも耽る。時折、キリトの太股と陰部の合間に鼻先を突っ込んでは、強烈なオスの匂いを存分に吸い込んでトリップする様子、完全に調教されきったメスブタのそれだ。
下半身だけでも相当なものだが、上半身に集っているメスは更に多い。
なかでも最も目立つのは、キリトの胴体の上でうつ伏せになっているセブンだろう。メス達の中では最も小柄な体格をアドバンテージに変え、キリトの上に覆い被さったまま、他のメス達より有利な立ち位置でディープキス争奪戦に参加している。
更に、右腕にはイーディス、左腕にはアリス。おそらく先程までのエスコートからそのまま移行したのであろう体勢で、キリトの腕に抱きついている。この二人がセブンほどキスの争奪戦への参加熱量が高くないのは、キリトの指で手ずから雌壷を弄られているからだろう。
彼女らが繰り返す
そんな騎士二人に代わって、セブンとキス争奪を繰り広げているのが姉のレインと、そしてフィリアの二人だ。
開ききった時計の針のようにキリトとは反対方向に寝転びながら、頭だけを突っ込むような体勢で積極的に唇を重ねている。おかげで、キリトの顔の周りは唾液まみれであるし、頬や唇の周辺には多数のキスマークがつけられている有様だ。
言うまでもなく、二人の指先はそれぞれの股間に伸びており、ぐちゅぐちゅと粘ついた水音を奏でていた。
(あれ、ユウキは……? ――あ、いた♥)
ユウキの姿はロニエの下にあった。キリトのチンポにむしゃぶりつくロニエにばかり気を取られてしまい気付けなかっただけで。
肉棒を口内に留めるロニエに覆い被さられる形で、ユウキはキリトの股に顔を突っ込んで倒れ伏していた。おそらく、陰嚢を舐めしゃぶって精子を増産させる役目を負っているのだろう。ただ、あの位置では強烈なオスの陰部の匂いからも、回りを占めるメス達の発情臭からも逃げられない。
アスナがお色直しをしている間中、そんな状況に置かれ続けていたのだとしたら――まともでいられるはずはないだろう。
(ああ……♥ これ、ヤバイやつだ……♥♥ ユウキも、みんなも……どんどんメスに堕ちてくヤツ……♥♥)
オスに身を差し出し、奉仕しながらの自慰行為。あるいはオスの身体に縋りつきながらの指戯。それは繁殖目的という言い訳が立つセックス本番とは異なり純粋な快楽の追求であるが故に、セックスとは異なる方向でメス達に影響を与える。
『このオスは自分を気持ちよくしてくれる』、『このオスの側でなら、安心して気持ちよくなってよい』という認識が意識に擦り込まれ、オスの感触が身体に擦り込まれる。その刷り込みが幾度も幾度も繰り返されることで、メス達はどのオスが自らの
「それじゃ……ちょっと主役を呼んでくるわね」
そういうとリズはベッドの側に立つと、キリト達に向けて何事かを伝えた。それを合図に、キリトの身体にまとわりついていたメス達が
「キリ――」
『キリトくん、おはよう』と声をかけようとして、アスナは思わず口ごもる。その目に映るのはキリトの肉体。まとわりついていたメス達が一旦離れたことで、腕や胴、肩や鎖骨や首筋、脚などの至る所に付けられた無数のキスマークが露わになる。
そして、わざわざもったいつけるような素振りを見せながら、ゆっくりと顔を上げるロニエの姿だった。
「んぶぅぅぅっ……♥♥」
品のなさ過ぎる摩擦音をアスナにまで届かせながら、ロニエはゆっくりと顔を上げてペニスから口を離す。
相変わらず堂々と勃起したペニスは、ロニエの口と喉でたっぷりと温められ、彼女の唾液でてらてらとコーティングされている。あえて言うまでもないが、ペニス本体はもちろん金玉にいたるまで、メス達が残した無数のキスマークにまみれている。そこにはアスナとユウキが誓約を捧げた際のキスマークに加え、何人ものメスが何度も何度も繰り返しキスを捧げたらしく、ほとんど斑に近い状態で陰部が彩られていた。
ペニスの根元には、へばりつくようにしてぎりぎりまで吸い付いていたロニエによるルージュリングがはっきり残っており、ロニエがチンポケースとしての任務をしっかりとはたした証拠をまざまざと示している。
それと同じ形をしたモノが付いているとはいえ――否、ついているからこそ、アスナは本能的に理解する。同じ形であっても、その『格』には天と地ほどの開きがあることを。
(キリトくんのチンポ、やっぱりすごいよぉ……♥♥ 私の未使用どーてーペニスじゃ絶対に勝てない、ううん、比べるのもおこがましいくらいのメス殺しヤリチンチンポ様♥♥
そ、そうだっ♥ 土下座、土下座して謝らなきゃ♥ マゾメスのくせに、格下のくせに、同じ形のちんぽを視界に入れてしまって申し訳ありませんでしたって土下座で謝って、頭を踏んでもらったり、頭の上からおしっこぶっかけてもらったりしなきゃ♥♥
……あれ、でもそしたらペニバンまで土下座させることになっちゃう……? そんなのダメ! キリトくんのおちんぽと同じ形のものを土下座させるなんて絶対にダメ! えっと、だったら……)
ロニエが脇に避けたことで彼女の下にいたユウキの姿が露わになったが、今のアスナにはそれはどうでもよい。アスナがお色直しをしていた間、女性器と感覚をリンク済の口で金玉を舐めしゃぶり続けてイキ続けていたであろうこともどうでもよい。
自分が腰に下げているモノと形が同じでありながら、経験値もレベルも圧倒的に上である本物に敬意を示すべく、アスナは少しばかり悩む。
そして出した結論は、膝立ちだった。
(マゾメスのマゾアピールに付き合わせちゃってごめんね、キリトくんのおちんぽ様♥ 全部終わったら、アヘイキするまで謝罪土下座フェラを捧げますので、許してください♥♥)
両膝を立てた姿勢のまま、アスナは両脚を左右に大きく開き、空いた両手を後頭部に回して無防備の構えを取る。必然、下腹部で屹立する黒いシリコンペニスが強調される。
アスナが他の――まだ意識のある――メス達が見ている前で、立派なペニスバンドと対比するにはあまりにも無様な己の姿を晒していると、キリトがベッドから降りてそのままアスナの前までやってきた。
「お色直し、終わったみたいだな。……ほとんど裸みたいだけど」
「うん。だって、こんな立派なモノを付けさせていただいてるんだから、それだけでほとんど十分でしょう?」
無防備なアスナを見下ろしながら、キリトが苦笑する。その表情だけで達しそうになる自分を抑え込みつつ、アスナは絨毯の上に膝を滑らせながら、前方へ少しずつ躙り寄っていく。目標はもちろん、目の前で屹立する本物の肉棒だ。
舌の上に押された刻印がよく見えるよう、口を開きっぱなしにして舌を思い切り伸ばしながら進み続け、ようやく肉棒が射程距離に入る。あとはチンキスからの金玉キス、裏筋顔載せズリからずっぽりディープスロートのチン媚びお口奉仕フルコースを始められる――と、アスナが考えた瞬間だった。
「待て」
オスからの命令に対する服従が染みついている肉体は、理性が言葉の意味を把握するより早く反応した。目に見えない首輪に動きを抑え込まれ、あともう少しという所でお預けをくらったアスナはもじもじと身を捩る。
「また気絶されても困るだろ?」
「そうだけど……ダメ?」
「ダメ」
ぴしゃりと言い放ったキリトの背中から、黒色の微粒子を含んだ空気の塊を繋げたような細長い何かが鎌首をもたげる。星のない夜空の砕片を溶かし込んだようなその細長い塊、あるいは太い縄のようなものは、するするとベッドの方へと伸びていく。
「キリトくん、それって……?」
「おなじみ「心意の
「そうなんだ……。色がついてるのはキリトくんの趣味?」
「だったらまだ楽だったんですけどもね……。
いや、最初はオリジナルに倣って透明にしてたんだけどさ……心意でコントロールしてるわけじゃないから、透明だと思った以上に操作しづらいんだよこれが」
『アスナもこいつで運んだんだぜ』と言い添えつつ、キリトはマジックアームを動かし、ベッドからユウキの体を絡め取る。
「これをこうして……っと」
天井からするりと伸びた黒い疑似腕がユウキの二の腕から先を包み込み、そのまま吊り上げる。同時に床から伸びた黒い疑似腕がユウキの太股半ばから下をしっかりと包み込み下から支えて浮かせる。そして、四本の疑似腕が左右に動き、ユウキの両手両脚を左右に開かせる。
結果、ユウキは空中に――前後から挟み込んで何かをするには実にちょうどいい高さに、×字を描く形で固定された。四肢の半ばから先は疑似腕に飲み込まれており、ユウキが身じろぎできないよう固定されている。
そんな扱いを受けて、普通なら声の一つも出してしかるべきだろうが、完全にトリップしきっているユウキにそれは不可能というものだ。
(ユウキ……)
これからハメ潰す親友の姿を視界に収める。
ぐったりと脱力しきった体。両の瞳は一切の焦点が合わず、開きっぱなしになった口からは刻印が刻まれた舌が伸びきっており、溢れる唾液を滴り落としている。下腹部の淫紋を目立たせたまま、前の穴からは愛液をぼたぼたと垂れ流し、これからアスナのペニバン童貞を捧げるケツ穴は不規則にヒクついている。
ユウキがこうも大人しいのは、アスナが来るまでの間、チンポの超至近距離という特等席に陣取ったまま金玉に奉仕し続けていたからだろう。これから行われる二穴貫通式の主役様に濃いお精子様を沢山作っていただくという大義名分を良いことに、口まんこを使い尽くし、普通では味わえない快楽に溺れ続けていたために違いない。
本来なら、こうまでお膳立てしていただいた事に感謝を述べると共に、アスナのようにチン媚び口上を捧げるべきだ。オス様への礼を失するのならば、たとえそれが親友であったとしても――罰を受けるべきだろう。
「キリトくん、キリトくん。ちょっと提案したいんだけど……」
「?」
「これ、ユウキに使ってもいい?」
そう問いかけつつ、アスナはストレージから一つのアイテムをオブジェクト化する。真っ赤な絨毯の上に置かれたのは、プレイに使用する大型の
色もさることながら、それが普通のローションと異なるのは、中身が半固体のシャーベット状になるまで冷やされているという点だ。例えるなら、ファミレスのドリンクバーコーナーにあるフローズンドリンクと同じ状態だ。フローズンローションを納めた筒の部分に霜が付着し、先端の注入口から漏れ出た冷気が周りの空気を白く霞ませる。そんな状態のシリンジを持ちながら、アスナは微笑みを浮かべた。
「……ダメ?」
「なるほど…………いいと思うぞ」
無慈悲に笑い返すキリトに頷きつつ、アスナはシリンジを抱えて立ち上がりユウキのもとへと向かう。
先程までベッドの上にたむろしていたメス達がショーの再開に気付き、キリトとアスナ、ユウキを取り囲むように思い思いの位置に陣取る。ある者は空いているソファーに。ある者はバーカウンターのスツールに。ある者は空いたベッドの上にそのまま。もちろん、動けない何人かは相変わらずで。
周囲の視線を浴びながら、アスナはユウキの背後に立つ。正面方向、少し離れたところで眺めているキリトと視線を交わした後、アスナはシリンジを持ち上げて両手で支えた。
両手が塞がったアスナを手伝うため、床から新たに伸びた疑似腕がユウキの尻肉を掴み、左右に割り開く。そうして露わになったアナルに、シリンジの注入口をぐっと押し込む。
「……うっ……」
アナルの入り口から伝わる異物感と、粘膜に触れる筒の冷たさがグロッキー状態のユウキを僅かばかり覚醒させ、かすかな声を上げさせる。それを特に気にすることなく――アスナはシリンジの尾部を押し込み、キンキンに冷え切った中身を容赦なくユウキの尻穴へとぶち込んだ。
「へっ――っっっぎいいぃいぃいいいい!???!? ぢべっ゛、ぢべだい゛ぃい゛い゛ぃぃぃ゛いぃっ??!?? んぎっ、ひぃいいい゛ぃい゛ぃ゛いいいいい!!!」
括約筋の抵抗をあっさりと突破した大量のフローズンローションが、ユウキの腸内へ止めどなく送り込まれ、内臓を逆流していく。体内の熱が一気に奪われ、全身が冷えていく。
フローズン特有のざらりとした刺激が腸のひだを擦り、粘性によって張り付き、冷感を伴っていたぶる。その攻撃を一気に味わわされたユウキは、背中を半月状にしならせながら悶える。ただ、その四肢を固定する黒い疑似腕はユウキの反射行動程度ではびくともしない。
強制的に冷やされた身体を暖めたくても、自分で自分を抱きしめることすら許されない。ユウキにできることといえば、どうにか動く胴体の筋肉を使って身体を前後に揺らすことぐらいだが、その程度でどうにかなるようなものではない。
すっかり空になったシリンジをぽいっと投げ捨て、アスナは痙攣する親友を背後から抱きしめ、耳元にそっと囁く。
「おはよう、ユウキ。わっ、ひんやりしてて気持ちいい~♥」
「あぎぃっ! ひい゛っ゛! あしゅっ、あしゅな゛っ!! たひゅげでえ゛っ゛!! お゛に゛ゃ゛か゛っ゛! じぬ゛っ! じにゅうう゛っ゛!!」
「大丈夫、大丈夫。ユウキのケツ穴に入れたローションは、
――まあ、それまではユウキがどんなに頑張っても出せないし、ローションも冷たくてざらざらしたシャーベット状のままなんだけどね」
アスナの言うとおり、ユウキのアナルからシリンジが抜けた後でもローションは一滴もこぼれていない。
体内の冷たさと必死に戦うユウキを抱きしめたまま、アスナは更にもう一つ、ストレージからアイテムをオブジェクト化する。細長い円筒形をしたそれは、いわゆる無針注射器だった。
中に透明な液体が入ったそれを、アスナは親友の目の前で軽く振ってみせる。
「こっちは、おまんこ用のお薬♥ ケットシーの子達から抽出した雑魚まんこ雌フェロモンと、濃縮した山芋の成分を元に作られてるんだけど……これを打たれると、おまんこの内側がかゆくてかゆくてたまらなくなっちゃうんだって。
もちろん、ぶっと~~~いおちんぽでおまんこをゴリゴリ抉ってもらえれば痒みは和らぐし、子宮にぶっ濃い精液をどくどく~っ♥って注いでもらえば完全に治るんだけど……ユウキのおまんこレイプしてやってもいいよっていう優しい人、この辺りにいるのかな~?」
「ま゛っ――ま゛っへえ゛っ! 待゛っ゛でぇっ!」
懇願を無視しつつ、アスナは無針注射器の口をユウキの下腹部――淫紋の真上にぴったりと押し当て、尾部をぐっと押し込む。ぷしゅっ、という微かな音が聞こえたのを皮切りに、注射器内部の液体がユウキの肌へと浸透。薬効成分は毛細血管から血流に乗って、獲物である子宮へと襲いかかり――。
「ま――――っっぎいぃい゛いぃ゛いい゛っっっ!!!
がゆっ!! かゆ゛い゛っ゛っっ!! がゆ゛い゛いぃ゛ぃいい゛っ!!! があ゛っひいい゛いいぃい゛ぃぃい゛っっっ!!!」
ユウキの身体が、跳ねる。強制供給された冷感と痒みを解消したいのだろうが、四肢をがっちり拘束されている以上それも不可能。雌穴に自分の指を突っ込んで慰めることも、太股をすり合わせて凌ぐことも許されず、僅かに身体を前後させる事で己を保とうとしている。
その必死さはあまりに滑稽であり、同時に、オスにもメスにもサディスティックな情欲を抱かせる。
「がぁっ! がい゛でぇ゛っ!! がゆ゛い゛っ! かぎゅぃい゛ひぃい゛い゛っっっ! お゛っお゛っおまん゛ごぉっ゛! おがっ、おがじくなる゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛うっ!!!」
「だいじょうぶだよ、ユウキ。今からい~っぽい、きもちよくしてあげるから♥」
囁きながら、アスナは改めてユウキの真後ろに立つと、ペニスバンドの先をユウキの肛門にそっと宛がう。
観客に徹していたキリトがユウキの真正面へとやってきて、ペニスの先をユウキの性器にそっと宛がう。
「準備はいいか、アスナ」
「もちろんだよ、キリトくん」
もう済ませた誓いのキスの代わりに舌を出し、そこに刻まれた隷属の印を見せる。
キリトが両腕を伸ばし、間にいるユウキごとアスナを抱き寄せる。ケダモノのように身悶えし、声を上げ続けるユウキを挟んで、ごくありふれた一組の夫婦が見つめ合う。
「――それではー、新郎新婦による何百度目かの共同作業でーす」
ギャラリーに加わっているリズの冷やかしを浴びつつ、二人は何を示し合わせるでもなく自然と呼吸を一体化させ――それぞれの下腹部に屹立するペニスを全く同じタイミングで突き上げ、ユウキの両穴奥深くへと一気に押し込んだ。
「ひあ゛――――あ゛ぁぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ああああ゛あぁ゛ぁああっっっ♥♥♥ あ゛ぉお゛おぉ゛っ♥♥ イっ――ぐぅうううっ♥ イぐっイぎゅ――う゛ぅうぅううぅぅうっっっ♥♥♥ あ゛っあ゛っ゛あ゛ひぃいぃい゛いい゛っ♥♥♥」
どちゅんっ♥ と、肉穴に叩きつける音が響いた刹那。たった一突きで、ユウキは壊れたおもちゃのように身体を震わせながら、何度も何度も深い絶頂へと達した。
がくがくと震える身体。イキ潮をまき散らすメス穴。痒みと冷感がこじ開けた神経経路を駆け上る快楽のオーバードーズ。耐えきれず後方へと仰け反ったユウキの顔は、それはもう
そんな親友の顔を間近で眺めながら、アスナは恍惚の笑みを浮かべていた。
「ユウキ……キレイだよ……♥ 私のペニバン童貞、もらってくれてありがとう♥♥」
根元まで深々と突き込んだペニスバンドから伝わる、ユウキのアナルの感触。もちろん、
異物を排除しようとしてはみるものの、ペニスの硬さと太さにあっさりと敗北した結果、接待する役目しか果たせていない腸壁の抵抗の感触。液体と固体の両方の性質を併せ持つことで、潤滑油としての役割を果たしつつ、細かな粒子でアナルを内側から蹂躙するフローズンローションの感触。そして、肉の壁一枚を隔てた向こう側で、ユウキのまんこに我が物顔で居座るオリジナルペニスの感触。アスナはそれら全てを、ペニスバンドを固定するパーツを通して把握できていた。
こんなことができるのも、リズが作ったペニスバンドの精度が良いからに他ならない。いいものを作ってくれた親友に心の中で感謝しつつ、アスナはもう一人の親友のアナルを徹底的にイジメたおすべく腰を振る。
「ほらユウキ、わかるでしょっ!? ぶっといちんぽが、ユウキのケツ穴抉って! お尻の中にじゃりじゃりのローション擦り込んでるの!」
「お゛ひぃ゛っ♥♥ ん゛ひぃい゛い゛っっ゛っ♥♥♥ おじりっ、お゛ひり゛っ♥ おかひぐなり゛ゅう゛ううっっ♥♥ お゛っお゛っお゛ほぉおおお゛ぉぉ゛っっ♥♥」
アスナが腰を引く度に、ペニスバンドにまとわりついた青いローションが露わになり、突き上げと共に再びユウキの腸内に消えていく。
「お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ――ひい゛ぃい゛っっ♥♥」
「ユウキのケツ穴のひだひだにペニバンごりごりこすりつけるの気持ちいいよお~♥
ユウキも気持ちいいでしょ? お腹の中で、ぶっといチンポ二本に両側からどちゅどちゅされるの気持ちいいもんね?」
「あぎぃっっ♥♥ ぎぼっ゛♥ぎぼぢい゛ぃ゛っっっ♥♥ ぎも゛じい゛い゛がりゃあ゛っっ♥♥ ゆるひれ゛っ、ゆるじでええぇぇっ♥♥」
「だーめ。金玉舐めながらオナニーしまくるような子は、ペニバン見ただけで敗北マゾ媚びできるようになるまでは許してあげません」
仰け反ったままアヘ顔を晒し、唾液と鼻水と涙を垂らし続けるユウキの顔を眺めながら、アスナは腰を振り続ける。
キリトもまた、アスナが腰を振るペースに合わせて身体を動かし、アスナがユウキの直腸深くまで貫くのと全く同じタイミングで、ユウキの子宮を容赦なく突き上げていく。当然、下の口からは愛液が飛び散り、不定期な間隔を空けてイキ潮がまき散らされる。
足元はもはやびちゃびちゃで、ユウキの体内にある水分全てが噴き出しているかのようだ。そして、ユウキがそんな状況に陥っても、アスナは一切容赦しない。
「ほーら、お尻の奥のとこ、ぐりぐり~~~っ♥ おまんこで中イキしてる時に子宮を裏から叩かれるの気持ちいいね~♥」
ペニバンを奥まで突き込めば、キリトが動きを合わせてくれるため、結果的に強烈なポルチオ責めになる。それをわかっているが故に、実行する。
「あははっ♥ ユウキのマゾ乳首、つねられるの大好きみたいだね。隠したって無駄だよ? だって、乳首をぎゅって虐めたら、ケツ穴がぎゅ~~~~って締まって出し入れしにくくなったもん。へーんたい♥」
ユウキの細い身体を支える必要がないため自由になった両手を使い、ユウキの乳首を容赦なくいたぶる。愛撫とは呼べない、鋭い痛みを伴うその行為によってユウキを絶頂させ、マゾヒストであることを証明する。
「ぶっといちんぽでおまんこバコバコしてもらえてよかったね~♥ かゆいのなくなって、気持ちいいのばっかりになったでしょ?
その気持ちよさと一緒に……ユウキは私とおんなじで、ちんぽ様には絶対逆らえないクソ雑魚まんこなんだって頭に刻み込め♥ キリトくんのチンポ見たらすぐオナホまんこ差し出せ♥ 性処理便女♥ 最強雑魚まんこ剣士♥ マゾ奴隷ですって宣言してチン媚びしながら深イキしろ♥♥♥」
過剰供給される快楽でオーバードーズしているユウキの脳味噌に向けて、マゾ堕ちしろと命令を囁く。もともと洗脳調教済の意識と無意識に、何重にも渡って被虐嗜好・隷属嗜好のヴェールを重ね掛けしていく。
そうしてユウキを嬲り続け、何度も何度も絶頂の中へと叩き込み続けていると――視界の右上の方にある、射精タイミングを示すゲージが、かなりの量まで溜まっているのが見えた。
(あっ……♥ そろそろ、なんだ……♥ それじゃあ……♥)
一瞬のアイコンタクトで、キリトと意思疎通を図ったアスナは、抽送速度を一気に上げた。正確に言うなら、射精のために速度を上げたキリトに合わせるために、自身の速度を上げた。
「お゛あ゛っ♥♥ あ゛っ♥あ゛っひ♥ひぃい゛いぃ゛い♥♥♥」
「わかるよね、ユウキ♥ キリトくん、ユウキのまんこに思いっきり種付けしてやりたいんだって♥ 特濃ザーメンでユウキの雑魚マゾ卵子輪姦してくれるんだって♥♥♥」
「お゛っお゛っおお゛ぉ゛っおっほお゛おぉおぉ゛っ♥♥ い゛ひい゛ぃっっ゛っっ♥♥ ぎぼぢぃ゛っ♥♥ ぎぼじぃいいっ♥♥♥ い゛っぐ、まりゃっ、ま゛だイ゛っ、イぐぅうううっ♥♥♥」
「あーっ♥ ユウキ、子宮口どちゅどちゅされてまた潮吹きしてる♥ いっぱいイけてえらいね~♥ 私達ももうすぐイくから、一緒に気持ちよくなろうねっ♥♥
イクよっ! イクよっユウキぃっ!!」
膣と直腸。前と後ろ。その両方から、その境目にある薄い肉の壁をこそげ取るような激しさで只管に腰を前後させ、太く長いペニスを叩きつける。
何十回目の絶頂を迎え、愛液を撒き散らし続けるユウキ。そのユウキを前後から貪り、貫き、犯す二人は、限界点となる最後の一突きでユウキの穴の奥深くへペニスを押し込む。
「「っ……!」」
前と後ろから限界の吐息が溢れた刹那。ユウキの身体が潰れてしまうのではないかと思えるほど強く抱きしめあい、二人はペニス/ペニスバンドから、大量の精液/薬液を一気に解き放った。
「――イ゛――――っん゛ぎゅ゛ううぅ゛う゛うぅう゛うぅ゛ううぅゅ゛うぅ゛ぅ゛う゛うぅううぅぅっ゛っっ♥♥♥
イッグいぐイ゛ぐいぐぅぅう゛うぅ゛うぅ゛うぅぅ゛うぅ゛♥♥♥ お゛っ――ま゛ん゛ご゛やげり゛ゅぅううぅうぅ゛ぅっっっ♥♥♥
お゛っお゛っお゛おっお゛ぉ゛ほぉお゛ぉお゛っっっ♥♥♥♥ んごぉ゛っほおぉん゛おぉおお゛ぉぉおおぉっっ♥♥♥♥♥」
どくどくっ、どくどくっ――そんな音が聞こえてきそうな程の勢いで、精液がユウキの子宮に叩きつけられる。降りきっていた子宮を亀頭で突き上げ、子宮口をがっちりロックしながら行われるゼロ距離膣内射精。数多の雌達の献身的奉仕によって熟成・濃縮され、大量の精虫を含んで白く濁りきった雄汁は、一瞬のうちにユウキの子宮を満たし、圧迫する。
オスの体温と興奮で温まった精液は、ただでさえ冷えきった身体で受け止めるにはあまりに熱すぎた。その熱さ、種付けされる本能的な歓喜、オスに征服されるマゾヒズム欲求、強烈な痒みの解消。それら全てが暴力的な快感の奔流となって、ユウキの神経中枢を殴りつける。
「お゛ーっ、お゛っお゛っお゛っほぉお゛ぉお゛おぉおぉっ♥♥ お゛――ひいいっ♥♥ っぎぃいぃいいいぃっ♥♥♥
おっ、ぐぅっ――お゛っ、おひり゛いぃ゛いい゛ぃいぃいっっ♥♥」
そこに加わる、アナルからの悦楽。アスナが深々と突き込んだペニスバンドは、オリジナル同様に大量の薬液を吐き出し、ユウキの腸内に流し込んでいく。
先に注入されていたフローズンローションに薬液が触れた瞬間、連鎖的な化学反応が発生。ローションの温度を常温に戻すと同時に、氷の粒達を一気に溶かしていく。しかも、解氷の瞬間、粒は内側から弾けるように仕込まれている。例えるなら、ただの水が突然ジェットバスに変わったようなものだ。
「ん゛っ゛っ――ぎぃい゛ぃいい゛ぃいいっっっ♥♥ あ゛ぴい゛っ、あ゛ぎぃぃいっ♥♥♥ お゛っお゛っお゛っお゛ぉおぉおおぉおおっっ♥♥」
弾ける空気の珠に腹の内側を容赦なく殴りつけられ、子宮内部を重く熱い精液に灼かれる。納まりきらなくなった空気がアナルとペニスバンドの間にわずかな隙間をこじ開けながら外へ漏れ出ていく。
あらゆる感覚がユウキを苛み、同時に喜ばせ、無様な程にエロティックな悲鳴を上げさせ続ける。その刺激が雌穴を痙攣させ、ペニスから/ペニスバンドから更なる射精を促す。
――そうして、長々と続いた射精がようやく終わる頃。
「――――――あ゛っ……♥♥ へひゅっ……♥♥」
そこには、ありとあらゆる力を失い、穴という穴から体液を垂れ流したまま失神しているユウキの姿があり、いつものようにメスの子宮に精液を詰め込み終えたキリトの姿があり、そして、親友のケツ穴で童貞を卒業したばかりのアスナの姿があった。
「――――――――あ゛はあっ……♥♥ はひゅーっ、はひゅーっ……♥♥♥」
視界に映るのは、白目を剥いて失神した親友の顔。余りの快楽に脳味噌をショートさせ、ひゅーっ、ひゅーっと浅い息を繰り返すだけの生オナホとした親友の姿に、本来オスしか味わえない征服欲の充足を感じる。
「アスナ。動けるか?」
忘我の中で名前を呼ばれて、アスナはようやく現実感を取り戻す。
「キリトくん……♥」
「動けるか? ユウキは俺が支えておくから、そっちは一旦抜こうか」
「う、うん……」
(擬似的な)射精に慣れていないアスナとは違ってしっかりとしているキリトに頷きを返し、アスナはゆっくりと腰を引いた。
ぐぽっ――という重く粘ついた音を立てながら、ユウキのアナルからペニスバンドを引き抜かれる。途端、栓となるペニスを失った尻穴から、内側に残っていた大量のローションが一気に噴き出していく。
「――――――――っっっ」
構造強度の限界を越えて決壊したダムの様に吐き出される青い液体に連動し、ユウキの身体がびくびくと痙攣する。喉から溢れたのは、声というよりも意味のない音。
そうして、残っていたローションがユウキの体内から吐き出されきったあと。キリトはいつものようにペニスを引き抜いた。
「ふうっ……」
大量のキスマーク、ユウキの雌汁、自分が放った精液の残滓に彩られた肉棒が姿を現す。肛門同様に栓を失ったユウキの雌穴から、射精されたばかりの精液が溢れ出てくる。ただ、完全液状化したローションと違い、多量の精子を含んだ精液はどっしりと重く、ぼたり、ぼたりと糸を引きながら塊になって落ちてくる。
そのままキリトは疑似腕を動かし、ユウキの身体を絨毯の上へと置いた。
口からは涎を、雌穴からは白濁した精液と愛液を、肛門からは青いローションを垂れ流しながら、仰向けに倒れたユウキ。白目をむいたまま、びくん、びくんと不規則に身体を痙攣させる姿はまさに無様の極み。そんな状態にある親友をアスナが見下ろしていると、不意にキリトが口を開いた。
「童貞卒業おつかれ、アスナ。それじゃあ、仕上げといこうか」
「仕上げって――っ!?」
キリトがコンソールウィンドウを操作してアスナの放尿システムに割り込んだ瞬間、強烈な放尿衝動がアスナを襲う。膀胱は一瞬で限界を訴え、今すぐトイレに駆け込めと叫び出す。
「最後はちゃんとマーキングしてやらないとな。だろ?」
マーキングの意味が分からないほど、アスナは無知でも初心でもない。犬のように電柱や看板などにマーキングした事もあるし、逆に自分の顔や身体に直接マーキングしてもらったことも一度や二度ではない。
(でも、だからって……こんな状態のユウキに……!)
ほんの僅かに残った理性と親友への気遣いが、ギリギリの所でアスナを押し止める。いっそこれが命令なら喜々として従ってしまえるのだが、キリトの口調も様子もあくまで優しい。
「無理だったらしなくていいぞ。ただし――そうなったら今日はハメてやらないけどな」
「っ!?」
人としての理性。親友への気遣い。脳味噌がひねり出したまともで正常な理屈達を、子宮から昇るメスの衝動が粉微塵に打ち砕く。そもそも、雄々しくいきり立つチンポと何かを比較しようとすること自体がおこがましい。
アスナはユウキの身体をまたぐ形で両脚を広げて少し前へと進み、狙いを付けやすいように腰を軽く落とした。
「――ごめんね、ユウキ。こうしないと、キリトくんのチンポにおまんこご奉仕させてもらえないの。
ユウキには本当に悪いんだけど……私ね、ユウキよりチンポの方が大事なの♥」
腰を軽く前へ突き出し、堪えていた尿意を解放する。
直後、アスナの股座から黄金色の小水が噴き出す。綺麗な放物線を描いて飛ぶ小水は、ユウキの顔面に勢いよく降りかかる。人形のように整いつつどこか幼さの残るユウキの顔の上でアスナの小便が弾け、周囲に飛び散っていく。伸びっぱなしの舌の上の刻印、上気した肌、濡れ羽色の長髪が、容赦なくマーキングされていく。
そうして顔を穢しきった後で軽く腰を引き、今度はユウキの身体にマーキングを施していく。ギャラリーが撮影しているであろう事を考え、両手を顔の横でピースしてポーズを取りながら、膀胱の中身を一滴残らず排出していく。
やがて、何十枚目かのスクリーンショットが撮影されたあと。アスナの膀胱はようやくすっからかんになった。足元に転がっている穢されきった親友を一瞥もせず、アスナは礼の言葉を述べる。
「――この度は、ユウキのケツ穴でペニバン童貞卒業させていただいたばかりか、こうしてマーキングまでさせていただき、誠にありがとうございました。
いっぱい、いっぱい頑張ったので……ご褒美として、キリトくんのぶっとい本物おちんぽ様を、私の雑魚マゾおまんこでご奉仕させてください……♥」
精液の白、ローションの青、小水の黄色にまみれてぐちゃぐちゃになったユウキの身体をまたいだ姿勢とダブルピースのポーズを崩さないまま、アスナはペロリと舌を伸ばして自らの刻印を見せ、服従の意を表す。
チンポの為なら親友を差し出し、穢すこともいとわない最低のまんこ豚に堕ちていく喜びに、アスナの全身が震えた。
「おっ゛♥ ……お゛っ――くうぅう゛っっ♥♥ いっぐ、イ゛ぐぅうぅうううっ♥♥」
立ちバックの体勢で後ろからポルチオを責められ、アスナが悶絶する。親友の尊厳を踏みにじって得たチンポによって、交尾欲求に引っ張られて降りてきた子宮を容赦なく突き上げられたアスナは、
その飛び散った潮がかかる先には、アスナがチンポの為に売って穢したユウキの肢体がある。倒れた親友を見下ろして興奮のスパイスにする余裕があったのは最初の一突きをぶち込まれるまでで、チンポに夢中にさせられた今のアスナにはそんな余裕はもう残っていない。
(キリトくんのチンポ気持ちいいっ、ぶっといデカチンで虐められるの気持ちいいっ♥♥♥ お腹なでなでされながら、子宮、ごんっ♥ごんっ♥ってゆっくり殴られるの気持ちいいっ♥♥)
淫紋がある下腹部を掌で撫で擦られながらの、スローペースな突き上げピストン。丁寧にアスナを気持ちよくさせつつ、同時にアスナのマゾ性癖を伸ばしていく優しいセックス。キリトのもう片方の手は、時にアスナの口に指を突っ込んで刻印の力で腰砕けにさせ、時にアスナの胸を揉みしだいて絶頂させ、そうして時にアスナの両腕ごと身体を抱きしめて愛情を擦り込んでいく。
そうして、アスナの一番奥まで肉棒をぶちこみ、しっかりとホールドした状態で、キリトはアスナの耳元に囁く。
「そろそろいいかな……。アスナ、実はもう一人、アスナに犯してもらいたいヤツがいるんだ」
「もう、一人……?」
「ああ。準備もできてるみたいだし、ハメたまま一緒に行こうか」
両腕で持ち上げ、ペニスで突き上げながら、倒れ伏すユウキを避けてキリトは進む。進む度にペニスバンドを揺らし、何度も喘ぎ声を上げさせられながら、アスナはベッドの前へと連れてこられた。
ベッドの上にはリズとフィリアがぺたりと座っており、その間に上からシーツを被せられた何かが置かれている。盛り上がり具合や大きさから見るに、ちょうど人間一人分くらいだろう。
キリトが合図を送ると、リズとフィリアがシーツをめくって脇にどけた。
「キリトくん、これって……」
「可愛いだろ? ラブドールの《アスナ》って言うんだ」
白いクッションを枕に、全裸のまま仰向けに寝そべっている淡いミルクティ色の髪の少女。それはアスナ本人を元にしたラブドール。形の良い胸、下腹部の淫紋、整った全身のスタイルはまさにアスナの生き写し。あえてそうしたのであろう、水晶めいた瞳の鈍い輝きと、シリコンを思わせる独特の肌の質感がなければ、アスナ本人が寝ていると勘違いされるかもしれない。
「もちろん、こっちも」
キリトがそういうと、ラブドールの左右に控えていたリズとフィリアがラブドールの脚を左右に開かせる。ちょうどアスナが正常位でチンポ待ちをしている時と同様、がばりとM字に開かれた股の間に見えるのは、きゅっと窄まった小さなアナルと、一本の筋にしか見えないほどにぴっちりと閉じた未経験の雌穴だった。
「見ての通りこいつはアスナをモデルにしてるけど、『穴』はまだ誰も使ってないんだ。せっかくだから、『はじめて』はアスナ自身にやってもらおうと思ってさ」
「私が、
「ああ。それに……」
アスナの耳元に口を近づけ、キリトは勿体つけながら囁く。
「このラブドールは、身体の内側の感覚をアスナと共有するように作ってあるんだ。
「……っ♥♥」
無意識に生唾を飲み込んだアスナの喉がゴクリと音を鳴らす。
夫のチンポを模した造り物のチンポを、自分のマンコを模した造り物のマンコにぶち込む。ロストバージンする感覚をマンコで味わいながら、させる感触をペニスバンド越しに感じる。それはきっととても気持ちよく、とても無様で滑稽で、そして甘美なものになるだろう。
その倒錯した性的遊戯に、アスナはクラクラする程の興奮と劣情を覚えてしまう。
「……良いの? この《アスナ》っていう
キリトくんのおっきい極上チンポでハメ殺して、いつでも呼び出してパコれるオナホコレクションに加えてあげなくていいの?」
「いいよ。俺にはもう、アスナっていう可愛いオナホ嫁がいるからさ。
アスナがアスナを犯すところ、こうして繋がったまま見届けてやるよ」
アスナの首筋に優しい口付けが触れ、下腹部を男の掌が撫でる。自らの所有者であるオス様にチンポを突っ込まれながらの愛撫に、アスナはあっさり達しそうになる。
「もう……♥ じゃあ、一緒に
キリトに、そしてキリトの肉棒に押し上げられるようにして、アスナはベッドの上へと登ると、そのまま四つん這いの姿勢で進み、ラブドール《アスナ》の上へと覆い被さった。
精巧に作られた《アスナ》の顔は、正にアスナ本人の鏡映し。無表情な顔に埋め込まれた瞬きしない瞳に、好色と興奮を浮かべたアスナの顔が映り込む。
「はじめまして、《アスナ》さん♥ 私、アスナっていうの」
本当の人間を相手にする時のように優しく微笑み、言葉をかける。もちろん、ラブドールの《アスナ》がそれに応えることはない。
「私の下についてるコレ、見える? おっきいでしょー? これね、今私のおまんこに入ってるチンポと全く同じ大きさのペニスバンドなの。
今からこれで、あなたの未使用新品おまんこをレイプしてあげる♥ でも、まずは……」
アスナは片手を伸ばし、ラブドールの顎を軽く引いて唇の間を開かせる。口内は丁寧に作り込まれており、並んだ白い歯と薄ピンク色の舌がある。違いがあるとすれば、ラブドールの舌には刻印がないということだけだ。
その隙間に舌をねじ込むようにしながら、アスナはラブドールの《アスナ》とキスを交わした。
(……っっ♥♥ これ、ほんとにっ、感覚が伝わってくる……♥♥ 自分で自分とキスしちゃってる♥♥)
舌に刻まれた刻印のおかげで、舌への刺激はクリトリスへの刺激に変換される。キスをしているのも自分、されているのも自分という奇妙な感覚と、クリトリスへの刺激、膣内を埋めるチンポの感触に、アスナは腰をカクつかせながらまた達する。
力が抜けそうな腰をキリトに支えてもらいながら、アスナは絶頂の波が静まるのを待ってゆっくりと顔を起こした。
「……ふふっ♥ 《アスナ》さんのファーストキス、もらっちゃった……♥ それじゃあ、次は……」
アスナは尻を突き上げる姿勢を取ってペニスバンドの位置を調整しつつ、《アスナ》の首に腕を回して抱きつく。無表情な《アスナ》の耳元に口を近づけ、これから自分が上げるであろう喘ぎ声が無表情な彼女の耳によく聞こえるように。
アスナの疑似チンポと、《アスナ》の疑似マンコの位置が上手く重なるように調整するのはキリトのチンポの役目だ。アスナのマンコに深々と突き刺したまま、些細な身動ぎでアスナのペニスバンドの位置をアスナに伝え、移動すべき場所を設定する。
そして、黒色に染まったハードシリコンの亀頭が、肌色のソフトシリコンで作られた一本筋にぴたりと押し当てられた。
「それじゃあ……いくよ♥」
アスナの言葉を合図に、キリトが体重を軽く前にかける。アスナはそれに抵抗しないため、その力に押されてアスナの腰が前に出る。そうして押し当てられた黒い亀頭が、狭い一本筋を少しずつ押し開けていく。
「んっ……♥♥ んひゅうっっ♥♥ あっ、やあぁんっ♥♥」
(――これっ♥ 思ってた以上にっ、ゾクゾクくるぅっ♥ 長くてぶっとい旦那さまチンポ、おまんこの奥までギチギチに突っ込まれてるのに♥♥ 同じチンポにマンコの入り口こじ開けられてるのがわかるっ♥ わかっちゃううっ♥♥)
元々アスナが感じている喜悦に、《アスナ》の感覚がフィードバックされる。普通のセックスでは絶対に味わえない快楽と感覚の二重奏。
「ふっ♥ふうっ♥♥ はひっ♥ ちっ、ちんぽ♥ おっきなちんぽきてるぅ♥♥ すごい、すごいいっ♥♥
はーっ、はーっ♥♥ 処女まんこ、抵抗、するなあっ♥♥ おとなしくぶちぬかれてっ♥ オナホまんこになってえっ♥♥」
(ちんぽ慣れしてないおまんこ、こんなにきつくて、挿れにくいんだ……♥ でも、抵抗したって無駄なのに♥♥ オス様のちんぽ突っ込まれたら、メスなんて終わるの確定なんだから、諦めてまんこ差し出せっ♥♥)
ペニスバンド越しに伝わる抵抗感と、自分の身体を通して伝わってくる感触。極太巨根とのセックスによって開発された極上の名器で、処女喪失の感覚を再演するという矛盾した状況が興奮と快楽を産み、脳髄がばちばちと弾ける。
そうしてペニスバンドが半分ほどラブドールの中に埋まった所で、キリトはおもむろに動きを止めた。そうして一呼吸置き、アスナと《アスナ》の身体がずれないようにがっちりと固定すると――ぐっと力強く腰を押し込み、処女膜を容赦なく貫き、そのまま子宮口へとペニスバンドを到達させた。
「――んお゛っほお゛ぉおほお゛おっ♥♥♥」
処女膜を貫かれる感覚に、弱点のポルチオを殴りつけられる感覚、同一のペニスが、同一の場所に、同時に突き刺さるというリアルでは絶対に味わえない感覚に襲われ、アスナは再び絶頂した。開発されきった処女の身で、潮を噴きながらイッた。
そうしてアスナは《アスナ》に深々とペニスを突き刺し、腰と腰を密着させたまま動けなくなる。その耳元にキリトが囁く。
「アスナは……動けなさそうだな」
「へひゅ、へひゅっ……♥」
「了解。じゃあ、代わりに動いてやるから、そのままでいろよ。ペニバン抜けたらそこで終わりだからな~」
キリトはコンソールウィンドウを操作し、ペニスバンドを『交互追従モード』に設定。そうして準備を整えると腰を大きく引いた。亀頭だけがアスナの中に埋まり、愛液に塗れた肉軸が露わになる。
(ちっ、チンポ抜けちゃう♥♥ ……あれ、あれっ? チンポ抜けてるのに、チンポ入ってる♥♥ ポルチオぐりぐり~っていじめてくれてる……♥♥ そっか、《アスナ》と感覚共有してるか――)
アスナがその事実に気付いたのを見計らったかのように、キリトが腰を思い切り叩きつけ、露出していたペニスをもう一度アスナの中へと深々と突き刺した。
そしてそれと全く同じタイミングで、《アスナ》の膣内に埋まっていたペニスバンドの軸部分が一気に後退し、亀頭部分で膣内を擦り上げる。
「りゃ――あ゛――っ゛ひあ゛ぁあぁおぉ゛おおお゛あ゛っっ♥♥ あ゛っあ゛っあ゛ぁあ゛っあああ゛ぁぁ゛あぁ~~~っっっ♥♥♥」
大量の快楽信号が脳髄を襲い、アスナの視界がバチバチと白く弾ける。
肉棒を突き込まれながら、引き抜かれる。子宮口を叩かれながら、カリ首で膣口を広げられる。《アスナ》の処女を喪失させた時と同様、リアルでは同時に味わうことのできない矛盾した快楽に、アスナは簡単に潮を噴かされ、絶頂へと登り詰めさせられる。
「あ゛っ♥♥あ゛っひい゛ぃいっ♥♥ お゛っお゛おぉぉっおお゛ほおぉお゛お゛nぉおおっ♥♥♥
いっぐイぐいぐいぎゅうぅうぅうぅ゛うう゛ぅうう゛っっっ♥♥」
ユウキが味わった二穴責めとも異なる未体験の快楽に、アスナの身体が痙攣する。しかしその前にはラブドールの《アスナ》が、後ろにはキリトの身体があるためどこにも逃げ場は無い。
(おほっ♥ おかしく、おかしくなる゛っ♥♥ ちんぽ入ってきてるのに抜けてっ♥♥ 奥の方ごりごりされてるのに、入り口もぐりぐりされてるっ♥♥ おまんこ、全部っ♥ 全箇所っ♥ ずっと、ず~~~っとちんぽにいじめられてる゛ぅっ♥♥♥
だめ、やだ、またイく、イっぢゃうううううッ♥♥♥)
普段のセックスですら簡単に、そして何度もイかされているアスナが、二重になった肉棒抽送に耐えられるはずもない。キリトは別に普段通りに腰を動かしているだけなのに、アスナはひたすらに絶頂し、獣のような声を上げながらイキ潮を撒き散らし、ベッドシーツと《アスナ》を濡らしていく。
そうして、先のユウキのように幾度も幾度も絶頂の中に叩き込まれ、もはや前後不覚に陥った頃、
キリトは射精に向けて、腰を振る速度を一気に加速させた。ピストンの間隔が狭まった事で、《アスナ》の中を犯すペニスバンドの伸縮速度も加速する。当然。そのフィードバックを受け取るのはアスナ本人だ。
「お゛っお゛っお゛っお゛っお゛ほおぉおっっ♥♥ じにゅううっ♥♥ いぎじにゅう゛ぅう゛うう♥♥ たひゅげっ、たひゅげでええええっ♥♥♥」
(くるっ、くるうっ♥♥ お射精くるっ♥ たねつけほんきしゃせーされちゃううううっ♥♥♥)
アスナの懇願を無視し、キリトは最後の一突きを叩き込み――貯め込んだ精液を、アスナの中に吐き出した。そして、数秒遅れて、ペニスバンドも同様に《アスナ》の中へ射精した。
「イ゛――――――っっっぎゅ゛ぅううう゛うううぅ゛ぅうぅ゛うぅううぅっ♥♥
いぐいぐいぐいっぐぅう゛うぅう゛ぅうう♥♥ お゛っお゛ほおぉおおおおぉおっ♥♥♥ ぢんぽいぐっ♥♥ いぐっ、イっぐうぅうぅうぅう♥♥♥♥ あ゛っあ゛あぁああやああぁあああっっ♥♥♥」
どくっ、どくっ、どくっ、どくっ――と。ペニス下部で太く広がった輸精管を通し、大量の精虫を含んだ精液がアスナの子宮へ叩きつけられていく。ぎっちりと押し当てられた亀頭は子宮口を逃がさず、オスの遺伝子情報をメスの肉体へ叩き込んでいく。
その、ただでさえアスナを狂わす快楽が、二重になって襲いかかってくるのだ。雑魚マゾメスのアスナが、それに耐えきれるはずもない。
「――――あ゛っ、あ゛、あ゛ひぁああ゛~~~~~~~っっ♥♥♥ いぐイっぐいっぎゅうぅぅううぅうううぅっっ♥♥♥
お゛っ゛お゛っ゛お゛っ゛お゛っ゛お゛ひいぃいい゛ぃい゛いっ♥♥」
絶頂。痙攣。潮吹き。失神。快楽による強制覚醒。絶頂。痙攣。潮吹き。失神。尻を叩かれて強制覚醒。
衆人環視の中、暴力的なまでの快楽のループを幾度も、幾度も味わわされる。
無表情な《アスナ》の真横で、セックス中にしか見せないマゾメスのアヘ顔を晒しながら、アスナはついに失神から帰ってこれなくなるまでの間、二重のペニスによる長く重たい射精の快楽にいつまでも、いつまでも溺れ続けていた。
【余談】
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