※この作品はR-18です。

おそらくはありふれた究極的なやりかた   作:Hastnr

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めちゃめちゃおまたせしてしまってすみません。




14-12.(レイン・セブン・ストレア・フィリア・全員)

 

 端的に言えば、そこには退廃的な光景があった。

 

「――そっ゛、そろそろ限界なんじゃないかしら? あ゛っ、アリスぅ……?」

 

 括約筋に全力を込めながら、イーディスが言う。

 

「イーディスどにょ、こそぉ……。がっ、我慢しなくて、よいのですよ……!」

 

 体中を小刻みに震わせながら、アリスが言う。

 

「お二人とも頑張っていてすごいです! じゃあ、もう一本ずつ追加しちゃいますね!」

「「――っ!?」」

 

 ロニエの敬意半分・悪意半分の言葉にアリスとイーディスが揃って身を震わせる。

 遡ること数分前。大量の精液を詰め込んだシリンジをそれぞれのアナルに突き刺され、中身を一滴残らずぶち込まれた二人は、整合騎士のプライドを懸けて『どちらがより長く逆流せずに我慢できるか』を競っていた。

 上体をうつ伏せにし、両膝を伸ばして尻を上に突き出した姿勢のまま、横並びになって必死に耐えるアリスとイーディス。既にパンパンに貯め込まれた精液を排出したいという本能の叫びに、羞恥心とプライドを燃料にしながら耐える二人。

 

 その二人の努力を踏みにじるように、ロニエは大きなシリンジの先を整合騎士達のアナルに突き込むと、中に詰まった白濁色の液体を整合騎士達の腸内へと容赦なく押し込んでいく。もちろん普段のロニエならばそんな事はできないだろうが、今の彼女には先輩から大義名分を与えられていた。であれば、何も遠慮することはない。

 

「ま゛っ、待ちな゛さいっ、ロニ゛エっ! これ以上は――っぎぃいぃいいぃっ♥♥♥」

「そうっ、そうよっ゛! あ゛っ、アリスの言うとおり! これ以上はむ――ィィイ゛イ゛ひぃい゛いっっ♥♥」

 

 ただでさえ限界だった所に更に追加の薬剤をぶち込まれ、アリスとイーディスは悲鳴を上げて悶絶する。それでも姿勢を崩さないのは、騎士のプライドか、あるいは姿勢を崩したら括約筋の力が抜けて決壊してしまうためか。おそらく後者だろう。

 

 そんな光景の横では、リーファが未来の義姉(アスナ)を模したラブドールを犯していた。

 そのラブドールは、先ほどアスナが自身を犯す時に使われた物と同じ物であるが、その姿形は幾分幼い。

 それもそのはず、先ほどまでラブドールのベースとして使われていたのは現在のアスナのアバター。今、リーファに犯されているのは、《SAO》に囚われた当初のアスナ――まだ中学生(プログレッシブ)だった頃のアスナを模したアバターであるからだ。

 

「アスナさんってガキの頃からほんとスケベな身体してますよね……♥ この身体でお兄ちゃんを誘惑したんだ……。

 なんかズルいって思いませんか? リズさん」

「リーファがそれを言うのはどうかと思うけど……ま、同感ね」

 

 寝バックの体位を取らされたアスナのラブドールに上からのしかかり、兄の逸物を模したペニスバンドを突き込んで犯すリーファ。ただでさえでかいリーファのバストが、アスナを模したラブドールに押し当てられてぐにゅりと潰れる。その倒錯的な光景を、リズは横からゆったりと鑑賞していた。

 

「ね、リーファ知ってる? アスナね、《SAO》の低階層を攻略してる頃、キリトと混浴したんですって」

「混浴ですか? しかも低階層って事は……お兄ちゃんと結婚するずっと前って事ですよね?」

「そうそう。しかも、そこで初めてキリトのチンポを見て……キリトのチンポに一目惚れしちゃったんだって♥」

「お兄ちゃんのチンポに?」

「そう、チンポに♥」

「うっわ、最低~♥♥ お兄ちゃんに一目惚れするより先に、お兄ちゃんのチンポに一目惚れしちゃうなんて……デカチンでまんこハメ潰してもらうことしか考えてないんですね、アスナさ~ん♥」

 

 右腕をラブドールの首に回しつつ、リーファはラブドールの頬に挑発的に口づける。キスされた側であるラブドールは、これまでの淡い微笑みを湛えたラブドール然とした表情から、散々セックスに明け暮れた後の、恍惚と脱力がミックスされた表情へとフェイスパターンが変更されており、それがより一層興奮を搔き立てる。

 

「しかもよリーファ。そのあと、アスナったらキリトと同じ天幕になったのを良いことに、そのまま朝までぶっ通しでヤりまくってたんだって~♥

 『同じ天幕に寝る男女は身体を重ねるのが普通』って、ダークエルフ達にウソまでついて」

「え~っ? 初めてセックスしたのはお兄ちゃんからプロポーズされる直前って言ってませんでしたっけ、アスナさん?」

 

 リーファはラブドールの耳元に囁きかけつつ、ペニスバンドの根元をラブドールの尻に密着させ、先端を内部奥深くまでぐりぐりと押し当てる。

 

「あんなの、体面を保つ為の嘘に決まってんでしょ~。うちの店なんて、無料ラブホ代わりに何回使われたんだか……。

 そのうえ、アスナったらあたしの事を『タダでヤれるオナホ3号だよ』ってキリトに差し出したんだから」

「うっわ、えっぐう。……あれ、リズさんが3号って事は、1号と2号がいるってことですよね?」

「2号はあっちで気絶してるシリカで……1号はもちろん、ご本人(このこ)に決まってるでしょ~?」

 

 ラブドール(アスナ)の額に、リズがデコピンをかます。

 リーファは黒塗りのディルドをより一層容赦なく前後させながら、ラブドール(アスナ)の頬を指で挟むようにして掴む。撮影しているリズの方へ顔を向けさせると、アスナの声色を真似て『ちんぽの事しか考えてない、最低まんこでごめんなさ~い♥』と喋り、アスナの無様な姿を記録させた。

 

 リーファによる、ラブドール陵辱ショー。

 近くのバーカウンターでグラスを傾けていたレインとフィリアもまた、その観客だった。

 

「リズっちはああ言ってるけど。実際の所はどうなんだろうね?」

「……案外、全部本当だったりするんじゃない? あの様子からして」

 

 くすくすと笑いながらカクテルを嗜む二人の視線の先にあるのは、絨毯の上に転がされたアスナとユウキの痴態だ。

 

「んぉ゛っ゛♥♥ お゛ほっ♥♥ ほおぉぉお゛おお゛お゛っっ♥♥」

「ふぎゅう゛ぅう゛うっ♥♥ ひぎゅっ♥ ひっぎゅううぅう゛う゛ぅぅう゛ううっ♥♥♥」

 

 潰れたカエルのような仰向け正常位で床に転がされたアスナと、その上に覆い被さったユウキが揃って嬌声を上げる。調教用のベルトでお互いの手首と足首を繋がれ、お揃いの目隠しを巻かれて視界を奪われた二人が、開きっぱなしになった口から同じ刻印を刻まれた舌を突き出す。

 今リーファが犯しているラブドールは、その感触をアスナの身体にダイレクトに伝えるようになっている。そしてユウキの膣穴に根元まで突き刺さったバイブは、リーファが使っているペニスバンドと同じ形状――とどのつまりキリトのそれと同じ太さ・長さをしており、ペニスバンドの動きを自動で再現するようになっている。

 つまり、あのペニスバンドであのラブドールを犯せば、アスナとユウキを同時にレイプしていることになる。

 

「い゛っ、いくっ、イクイクイッ゛――イ゛っぐぅう゛う゛ぅううっっ♥♥」

「あっあ゛あ゛ぁああっっ♥♥ あ゛ひぃぃい゛い゛ぃい゛い゛いぃっっっっ♥♥♥」

 

 床に転がされてからこの方、誰かしらのおもちゃにされ続けてきたアスナとユウキが揃って絶頂する。アスナは背を仰け反らせ、ユウキは背中を丸めるようにして、揃ってびちゃびちゃと潮を噴く様はいい見世物となっていた。

 目隠しをされた二人は、周囲の視線に気付くこともないままがくがくと身体を痙攣させ絶頂する。暫しの後、彼女らの潮吹きと痙攣がようやく落ち着いた頃。

 

 その見世物に、一組の男女が乱入した。

 

「――ほら、ストレア。こっちだ」

「ここ……?」

 

 男の方は誰であるか今更言うまでもないだろう。そのキリトに導かれるまま、既にへろへろといった様子のストレアがアスナ達に近づいていく。そしてこちらも今更言うまでもないことだが、どちらも全裸である。

 まあ、女性陣の視線のほとんどは、ストレアの瑞々しさと豊満さが入り交じった禁忌的な肢体よりも、既に何人ものメスを犯したというのに一向に萎える気配を見せないキリトのペニスに集中していたが。

 

 席を外していた主役(チンポ)が戻ってきたことで、観客達の雌が餓えた獣のそれに、あるいは自ら生け贄となって神に身を捧げる乙女のそれに変わる。

 その視線の嵐の真ん中で、ストレアはユウキの背中の上に自身の上体を載せる。まだ力の入りきらないストレアが、どうにかこうにか自身の尻を持ち上げようと脚に力を入れる。その様はまるで生まれたての子鹿のようだ。

 その後ろで、キリトはコンソールウィンドウを開きコマンドを入力。ユウキに挿入されたバイブの動きが、自身のペニスに同期するように設定変更。同時に、ストレアの感覚をアスナのラブドールに優先同期されるように設定変更。

 

「…………あれ? お兄ちゃん、もしかしてなんかしたでしょ!?」

「悪いな、スグ。散々アスナとユウキで遊んだんだし、そろそろいいだろ?」

「むー……」

 

 リーファからの抗議の声をなだめすかしていると、ストレアがようやく態勢を整えた。

 

「準備、できたよ……♥ きて……♥♥」

 

 どうにかこうにか尻を突き上げ、ストレアは脚を広げる。この酒池肉林の宴が始まった直後、他の娘達に先んじてたっぷりと抱かれた時に残された精液が溢れ出し、股の下にいるユウキの頬にべちゃりと落ちたかと思うと、ゆっくりと滑り落ちてアスナの顔へと辿り着く。

 穢される二人をそのままに、ストレアの細い腰をがっしりと両手で掴んだキリトは、屹立したペニスをストレアの蜜壺に容赦なく突き入れた。

 

「「「――お゛っぉお゛おっ♥♥♥♥」」」

 

 肉棒を直接突き入れられたストレアが。その感覚をラブドール経由で受け取ったアスナが。バイブの同期運動を受けたユウキが。三匹の雌が、揃って啼いた。

 一番上にいるストレアの膣から溢れ出した愛液が、ユウキの横顔にかかり、アスナの口に飛び散る。下にいる二人が目隠しをされていなければ、ずっしりとした重さと共に揺れる陰嚢が見えていただろう。

 

「……ふむふむ。ぶっつけ本番のわりにはうまくいったな」

 

 ストレアの膣奥に亀頭をぐりぐりと押し込みながらキリトは呟く。返ってくる三人分の反応を楽しみながら、キリトは腰を動かす。

 

「おっ♥ んっ♥♥ んぎぃっ♥♥ きり゛と、のぉ゛っ♥♥ ちんぽ、ちんぽしゅごひぃ゛い゛っ♥♥」

「んひいっ♥♥ ひい゛いっ♥ じにゅっ♥♥ いぎじにゅぅううっ♥♥」

「~~~~~~っ♥♥♥♥ お゛っおっお゛おお゛ぉお゛ぉお゛っっ♥♥♥ やっ、やだ、や゛っら゛ぁ♥♥♥ もうイグのや゛――あぁああぁっ♥♥♥」

 

 どちゅっ、どちゅっ、と。重く鋭いピストンでストレアの蜜壺を責める。一定のリズムではなく、時折タイミングをずらしながら、ストレアの弱いところを徹底的に責めたてる動き。自分の気持ちよさより、相手を快楽に沈める事を優先した、セックス慣れした男のセックス。

 

「おっお゛っ――んひい゛ぃい゛いいっ♥♥ きりっ、きり゛とぉ゛っ♥♥ ちんぽ、ちん゛ぽすぎい゛いい゛ぃいっ♥♥♥」

 

 愛液を溢れ出させ、前に膣内射精された精液の残滓を掻き出され、その全てを下にいるユウキとアスナの顔にぶちまけながら、ストレアが身もだえする。仮にもユイの妹ではあるストレアだが、そのスタイル、その肉付きは大人のそれだ。むっちりとした尻肉は、キリトが腰をぶつける度にぐにゅりと潰れてオスを煽る。

 そのストレアが感じている快感を、アスナはラブドール経由で受け取っている。一方、その優先権を奪われたリーファは頬を膨らませてむくれている。

 

「もー、お兄ちゃんばっかりずーるーいー。あたしもアスナさんいじめたいのにー」

「はいはい、お兄ちゃんにおもちゃ取られたからってむくれないの」

「リズさん……」

「あんたの相手はあたしがしてあげるから。それ使ってたっぷり気持ちよくしてちょうだい?

 ……自分で作ったモノの威力、自分で確かめてもみたいし」

「リズさーん♥」

 

 ラブドールの隣に寝転んだリズが、両脚を大きく広げてあられもない姿を晒す。リーファはアスナのラブドールからペニスバンドを引き抜くと、リズの上に喜々として覆い被さった。

 

「覚悟してくださいね、リズさん♥ ……あ、そうだ。お兄ちゃん、どっちが先に相手をイかせられるかで勝負しようよ!」

「いいけど……こっちのストレアはもうイきそうだぞ?」

「えっ、ウソ、もう!? ちょっと待って、イかせるの禁止!! さ、こっちもいきますよ、リズさん!」

「り、リーファ! あんたもうちょっと雰囲気ってものを――んあああっ♥♥」

 

 有無を言わさぬ様子のリーファは、ペニスバンドをリズの雌穴へと押し込む。モノがモノとはいえ、挿れ慣れているサイズであることに変わりはない。リズのヴァギナは左右にぐ~っと押し広げられながら、黒色のシリコン製肉棒をみちみちと飲み込んでいく。

 リズを絶頂させようと必死な妹の様子にキリトは苦笑を禁じ得なかった。

 

「リーファはああ言ってるけど、我慢できそうか? ストレア」

「むり、むり゛ぃいっ♥♥ あたひ、もうっ♥♥ もう゛っ、い゛く、いっぢゃう゛ぅっ♥♥

 いぐいぐいぐイ゛っ――っぐぅうぅ゛う゛ぅうぅ゛うぅうううッ♥♥♥」

 

 我慢させる間もなく、ストレアは絶頂した。体をびくんっと跳ねさせ、反射的に尻を突き上げながら。股間から勢いよく噴き出した潮が、真下にいるアスナとユウキの顔に直撃する。

 壊れた蛇口のように垂れ流される雌汁がユウキの頬を叩き、アスナの口内に流れ込む。尤も、マゾメス二匹にとってはそれはご褒美でしかなく、アスナはごぼごぼと音を立てて溺れながら甘イキし、ユウキも下品なオホ声を上げてそれに続く。

 

「あーあ-、まったく……ママ(アスナ)の顔にお漏らしするなんて、ダメじゃないか。ストレア」

「お゛ほっ゛♥ ほおっ♥♥ はぁ゛っ、はあっ♥♥」

「こりゃ聞こえてないな……ちゃんと起きろ、っての!」

 

 キリトは両腕を左右に広げて大きく振りかぶると、広げた掌をストレアの尻に思い切り叩きつけた。

 

「ぎっ――ひぃい゛い゛ぃいい゛ぃいい゛いっ゛っっっっ♥♥♥」

 

 部屋中に響くほどの巧打音。ストレアの尻が潰れ、歪み、真っ赤な手の痕が両の尻たぶにはっきりと残ってしまう程に容赦のない威力。

 尻肉からジンジンと伝わる痛みが、ストレアの意識を強制的に再起動させる。絶頂の恍惚から揺り戻しを喰らったストレアの髪を、キリトの右手が掴んで抑えつける。

 

「ほーら、ストレア。ちゃんとママに『ごめんなさい』しないと」

「お゛っ♥ ごべっ♥♥ ごべんなざい゛っ♥♥ ままの゛っ♥ お顔にひぃっ♥♥ お゛もら゛ししちゃってごめ゛んなさいひいぃっっ♥♥

 おぎっ♥ひぃいぐっ♥♥ またいっぐ♥いっぎゅ゛ううう゛ぅう゛ぅう゛う♥♥♥」

 

 謝罪した直後であるのにガクガクと体を痙攣させながら絶頂するストレア。股の下にいるママに謝罪しながらイキ潮をぶっかける愛娘に、キリトはお仕置きの『お尻ペンペン』を叩き込む。ストレアの尻が、キリトの手形で真っ赤に色づくまでさほど時間はかからない。

 母親譲りの雑魚マンコ&マゾ子宮の持ち主であるストレアは、父親のチンポとビンタによる躾を受け、半ば白目を剥きながら絶頂を繰り返す。無論、その下にいる母親にして旦那チンポへの永久隷属誓約多重宣誓済の雌奴隷(アスナ)も、マゾメス義母娘の間に挟まれてイキ狂う、チンポを見せられれば条件反射即時無条件降伏する程度の最強少女剣士(ユウキ)も、イキっぷりではストレアに負けていない。

 極上のメス三匹が、キリトの肉棒によって同時に喘がされ、悶えさせられ、性欲に狂わされる。そんな、最上のオスだけに許された特権を行使しているオスは、更に数回、ストレアに潮吹きをキメさせたあと、ラストスパートに向けて腰の動きを早めた。

 肉と肉のぶつかる音、その間隔が狭まるのに比例して、まとめて組み敷かれた三匹の喘ぎ声のボリュームが上がる。同時に、種付け射精の気配を察した周囲の雌達は、羨ましさの篭もった甘美な溜息を漏らす。

 

「……いいなぁ……♥♥」「キリトさまぁ……♥」「はあっ、はあっ……♥♥」

 

 射精の兆候。これまで散々抱かれ続けてきたメス達は、ただそれだけで一気に発情の度合いを増した。

 目の前で繰り広げられるハードセックスを生オカズにして、サチが、ルクスが、フィリアが、自分の股座に指を突っ込んでオナニーに耽る。フェラ奉仕と薬漬けによる快楽失神からようやく帰って来つつあったシリカが、アルゴが、シノンが、セックスの雰囲気に当てられて甘イキをキメる。我慢しきれなくなったレインがセブンを抱きかかえ、肉欲のままに姉妹でレズセックスを始める。

 

 そんな、メス達の喘ぎ声と興奮の視線に包まれる中。

 キリトは両手でストレアの腰をがっちりと掴みなおし、一切の逃げる隙を奪う。射精だけを目的とした乱暴なピストンで既に弱らされきっていたストレアは、その最後通告に抗えるはずもない。

 そして、最後の一突きをストレアの膣奥に深々と突き刺すと同時に――キリトは貯め込んだ精液を一気に解き放った。

 

「ん゛ぉお゛――――ぉ゛ほぉ゛ぉおぉおおぉお゛おお゛おっ♥♥♥ イ゛――っぎひぃイい゛ぃイィ゛いい゛いっ♥♥♥♥」

「あっあ゛ぁっぁああ゛ぁっああ゛ぁああ゛ぁっっっ♥♥♥♥ イぐイ゛ぐいぐぅぅぅう゛ぅぅう゛ぅう゛ううっっっ♥♥♥♥」

「イ゛っ――――――――っぐうぅう゛ぅう゛うぅう゛うぅうぅうう゛ぅううぅうっっっ♥♥♥ いぎひぃいぃ゛いい゛いぃっ♥♥ お゛ひぃいぃいっ♥♥お゛ぉっお゛おっお゛ひぃ゛ぃいぃい゛ぃい゛い゛ぃぃい♥♥♥」

 

 大量に製造され、濃縮されて重さを増した特濃白濁精液がストレアの子宮に叩き込まれる。肉棒による暴力じみた快感を与えられて緩みきっていた子宮口は、そこにみっちりと密着した亀頭から送り出される子種汁を一切拒むことなく子宮へと素通しする。洪水じみた精液の奔流が子宮内壁を殴りつける程の勢いで満たしていく。その感覚と快感、そして何よりオスに征服されるメスだけが味わえる本能的な喜悦を浴びたストレアの脳髄は灼かれ、視界は幾度も白く明滅する。

 

「イ゛っひぃいぃい゛ぃ゛いぃ゛いっっ♥♥♥ イっへ、イっでる゛のにひぃい゛ぃいっ♥♥♥♥ やら゛ぁ゛っ♥♥♥ いぐいっぐいっぐぅぅぅううぅぅうううう♥♥♥♥」

「お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛ぉおぉおぉおおっ♥♥♥ おっぎひぃいぃ゛い゛いぃ゛い゛いっ♥♥♥」

「――あ゛っひぃいぃ゛いぃい゛いぃ゛い゛ぃっっっ♥♥♥ いぎゅいぎゅっいぎゅうぅぅぅ゛うぅぅ゛ぅうっっっ♥♥」

 

 どくっ、どくっ、という強く重たい射精に、ストレアの体は幾度となく絶頂へと叩き込まれ、強制的にイキ潮を吹かされる。

 その感覚をダイレクトに受け渡されるアスナは、義娘の体液を浴びながら同じようにイキ潮を噴き出す。腰はガクガクと痙攣しており、上に二人が乗っていなければ、その体は海老反りになって空っぽのまま一方的にイかされる秘部が露わになっていただろう。

 その二人の間に挟まれ、一切身動きのとれないまま絶頂するユウキは更に悲惨だ。体を動かすことはできず、暴力的な快感を逃がす術がない。股座に突き刺さったバイブはオリジナル同様に深々と突き刺さっており、開発されきったユウキの子宮口をイジメたおし、新たな敗北を体に刻み込ませていた。

 

 メス三匹の嬌声が部屋中に響く中、射精は長々と続いた。

 ストレアの子宮は早々に満杯となり、肉棒と膣壁の間のごく僅かな隙間をこじ開けるようにして染み出し、逆流してきた精液が、外へと溢れ出す。それを受け止めるのはもちろん、ユウキとアスナの顔だ。

 喘ぎ声と同期するような動きで、精液を一滴でも多く搾り取ろうと絡みつくストレアの肉穴。キリトがそこから肉棒を抜く頃には、組み敷いた三匹はまともな声も出せなくなっていた。

 

「――お゛っ……あ゛ひ……♥♥」「ぴひぃっ……♥♥」「へひゅーっ……♥ へひゅうぅ……♥♥」

「――ふうっ……」

 

 数拍の時間を置いて、抑えを失ったストレアの雌穴から、先ほどまでとは比べ物にならない程の量の精液が逆流する。どっぷりと重たく濃い白濁液は、重力に従ってユウキの頬へと落ち、そのままアスナの顔へと滑り落ちる。

 一匹のオスによる、メス三匹へのマーキング。優秀なオスであることを言外に証明する確固たる証拠。

 絶頂のあまりに痙攣を繰り返すことだけしかできなくなったメス三匹を捨て置き、キリトはセックスの残滓に塗れた肉棒を、リズとリーファの顔の間に無言で差し込む。

 

「あっ♥ んむっ……♥」

「んぶっ……♥」

 

 ペニバンレズセックスショーの最中であった二人だが、チンポが最優先であることは変わらない。上側にいるリーファが肉棒を咥え込みながら、まとわりついた精液と愛液を丹念に舐め取る。同時に、下側にいるリズが左右の陰嚢を交互に口に含み、更なる精子の増産を促す。

 自身の精液とストレアの愛液の代わりに唾液でべちょべちょになったペニスを引き抜き、リーファとリズの顔に擦り付けてタオル代わりに拭き取りつつ、キリトは部屋の中を見渡した。

 

「さて……」

 

 床に積み重なっているアスナ、ユウキ、ストレア。その三人の痴態にあてられて、すっかり発情しきったメス達の視線の集中砲火がキリトに突き刺さる。

 期待と欲望に満ちた視線に、キリトは応え始めた。

 

 


 

 

 そこから、秩序も理性もない乱交が始まった。

 

「――お゛っ♥ お゛ね゛え゛ぢゃん゛っ♥♥ たしゅっ、たしゅけでぇ゛っ♥♥ お゛っ♥お゛ぉっ♥お゛ほぉお゛ぉ゛おおっ♥♥」

 

 背後から抱え上げられ、そのまま肉棒を突き込まれたセブンが喘ぐ。ただでさえ持ち上げるのに適した小柄な体。その膝裏から回ったキリトの腕は、そのままセブンの腕を掴んでガッシリと拘束している。

 垂直に近い角度で反り返った肉棒は、セブンの狭い膣を力尽くで押し広げる程に深々と突き刺さっており、キリトがセブンの体を上下させるたびに愛液を噴水のように溢れ出させる。まだ1●歳の小さな蜜壺に、凶悪な逸物が挿入されている――その事実だけでも背徳的であるというのに、実の姉たるレインがその光景を間近で眺め、妹の痴態をオカズに自慰行為に耽っているのだから背徳的だ。

 

「あは……♥ キリトくんのぶっといチンポが妹のマンコにぶっささってるの、最高……♥♥」

「お゛っぎいの♥ お゛ぐっ、おぐにぐりゅうぅぅう゛ぅう゛ぅ♥♥ いぎっ♥いぎひぃいぃいいぃっ♥♥」

「七色~♥ チンポでぶっ壊してもらえてよかったね~♥ 天才の頭脳、チンポ漬けにされて頭の中真っピンクにされちゃえ~♥♥」

 

 血を分けた実の妹。それが、力尽くで犯されている様はレインにとって最高のオカズだ。立ったまま股を広げ、指を股座に突っ込んでぐちゅぐちゅと音を立てながらオナニーするその姿は、とてもではないが未来のトップアイドルとは思えない。

 チンポに媚びながらはやし立てるレインに見せ付けるようにセブンを犯し続けたキリトは、最後の一突きをセブンの膣奥へと突き込み、容赦のない射精を叩き込む。

 

「ま゛っ、ま゛って♥まっ――――へえええ゛ええ゛えぇぇ゛ええぇええっ♥♥ お゛っお゛っおおぉぉぉぉぉ゛ぉお゛おお゛おぉおおぉおっっっ♥♥♥」

 

 容赦も遠慮もない大量射精。セブン自身の体重も使った絶対脱出不可の密着ロック状態で、濃厚な精液がセブンの子宮に流し込まれていく。普段は新たな技術を探求する事に使われる天才の脳に動物じみた絶頂の感覚を刻み込み、普段は多くのファンを魅了する歌声を奏でる喉から獣じみた嬌声を叫ばせる。

 しばらくの間射精するに任せ、精液の勢いがようやく収まった頃。キリトはセブンの体をもう一度持ち上げ、勃起したままの怒張をセブンから引き抜くと、彼女の体をベッドに置く。

 ひっくり返ったカエルの様な体勢で痙攣するセブンを気遣わないのは、キリトも、そしてレインも同様だ。

 

「キーリトくん♥ 次は、私達と遊ぼうよ♥」

「あんなの見せられたら我慢できないよ~♥ サチもそう思うでしょ?」

「うん……♥ ちょっと恥ずかしいけど……しよ、キリト?」

 

 四つん這いになって尻を突き上げ、オスへの屈服をポーズで示したレインが、そのままセブンの上へと覆い被さる。更に、妹に代わってマンコを差し出すレインを挟み、右にフィリアが、左でサチが同じポーズを取る。

 差し出された三人分の生オナホール。その所有者であるキリトは、指で、疑似心意の蝕腕で、そして肉棒で――三つのメス穴を思うがままに貪る。

 

「あぁっ♥はぁんっ♥♥ おっ、お゛っぎぃいっ♥♥ なっ、なにゃい゛ろぉっ♥♥ 見て、みへえ゛っ♥」

「ふーっ♥おふっ♥♥ ふううぅうっ♥♥ おまんこのおくぅぅ♥ どちゅっ♥どちゅっ♥ってされるの、すき、すきぃい゛っ♥」

「んぅっ、んんぅううっ♥♥ やぁっ、やぁああっ♥♥ これ、こっ、声、でちゃうよぉおっ♥♥」

 

 気の向くまま、本能の赴くままに雌穴を選び、代わる代わるペニスを突き込む。お預けを喰らった雌穴には指を入れて啼かせ、あるいは疑似蝕腕で掴んだバイブをさし込んでイジメたおす。

 ストレア達が奏でていた喘ぎ声に代わる、新たな嬌声の三重奏。白かったベッドシーツは瞬く間にサチ達の愛液が染みこみ、灰色へと変わっていく。処女ならばいざ知らず、既にたっぷりとセックスの経験値を積まされた三人である。先ほどまでのセックスにあてられ、自慰行為を抑えられなかった体は、待ちに待った肉棒による蹂躙を喰らってあっさりと絶頂を繰り返す。

 

 イく度に痙攣し、膣内射精を乞い願ってうねる三人の雌肉。そのチンポに媚びきったリクエストに、もちろんキリトはしっかりと応える。

 まずは、真っ先に誘惑してきたレイン。その体に後ろから覆い被さり、その下にいるセブンごと抱きしめて姉妹の体を密着させた状態で、子宮の奥深く目掛けて精液をぶちまける。

 

「はひ――あっ♥ああ゛っはぁああっぁぁああ゛ああ♥♥♥ イっぐ、い――ぐぅぅううぅううぅうぅぅ♥♥♥」

 

 どくっ、どくっ、と。妹の膣内に射精した時とも負けず劣らずの勢いで叩きつけられる精液がレインの子宮も満たす。灼けるように熱いその感覚に悶えるレインの下で、何かを感じ取ったのかセブンも体を震わせる。

 射精が終わるまでの長い間、レインの耳元に唇を寄せて愛の言葉を囁いてやれば、過剰供給された愛情にレインの体が更なる絶頂を重ねる。一回分の射精でレインの子宮を再度完全マーキングし終えたあと、キリトが腰を引いて肉棒を抜いてやると、レインの蜜壺から溜まっていた精液がどっぷりと溢れ出し、その下にいるセブンの雌穴から逆流した精液と混ざり合っていく。

 

 誰もがうらやむアイドル姉妹による極上姉妹丼。それを食べ尽くしたキリトは、続いてサチへと襲いかかる。

 

「あっ♥ キリ――んむんっ♥♥」

 

 後ろから覆い被さり、有無を言わさずサチの唇を奪う。彼女の小さな手に自身の掌を重ね、包み込むように指を絡める。愛を確かめ合うロマンティックな体位であり、オスの力と体重を使ってメスを固定し、絶対に逃がさないというメッセージを理解させるハードな体位。

 その事に気付いているのかいないのかはわからないが、サチは抵抗せずキリトの下に体を納め、唇の隙間から声になれなかった吐息を溢れ出せる。一気にスパートへと向かったキリトの腰使いに、サチは全身を震わせ、甘イキを繰り返すことで返答する。

 交尾相手のオスにしか聞くことを許されない吐息を聞き、サチの舌に自らの舌を絡めてまで彼女を捕まえたまま、キリトは彼女の一番奥に射精を叩きつけた。

 

「――んう゛っ♥♥う゛ぶぅうぅうっ♥♥ んっむ゛ぅぅうぅううぅうぅううぅうう♥♥♥」

 

 体も、心も。全てを抑え込まれた状態で、サチが膣内射精される悦楽に震える。長く重たい射精が続く間、サチは幾度も幾度も潮を吹かされ全身を痙攣させられるが、キリトに拘束されているが故にどこにも逃げることはできない。

 射精が終わるまでの間、ディープキスと拘束はしっかりと続いた。そうして種付けが一区切りを迎えたキリトが、肉棒も含めた全ての拘束を外してサチを自由にする頃には、彼女は幸せな笑みを浮かべたまま完全に失神をきめていた。

 

 まともに動けなくなったサチの頭を軽く撫でて労を労ったあと、キリトはフィリアの方へと向かう。よっぽど待ちわびていたのか、疑似蝕腕に持たせたバイブに口で奉仕し、自分の指を股に突っ込んでオナニーしていたフィリアをキリトは無造作に襲い、次の獲物を待ちわびている怒張をフィリアの雌穴へと突っ込んだ。

 自分のペニスにフィットするように耕しきったマンコを、容赦も遠慮もなく。一突きで、最も奥深くへ貫く。

 

「お゛っ――♥」

 

 フィリアの顔が、がくんっ、とのけぞり、股座からぷしゅっと液体が噴き出す。

 一瞬、脱力したフィリアの体に腕を回して抱きかかえると、キリトは肉棒を突っ込んだままフィリアの体を起こし、いわゆる立ちバックの姿勢を取る。

 そして、まだ意識のある他のメス達にフィリアの痴態を見せ付けながら、ぎゅうぎゅうと締め付ける彼女の膣内に思うまま精液を吐き出す。

 

「お゛っほぉぉおぉ゛ぉぉおお゛おぉおおっ♥♥♥ お゛っひぃ、ひぃぃいいいぃいぃいぃっ♥♥」

 

 フィリアの尻の形が歪むほど、みっちりと体と体を密着させた状態での膣内射精。フィリアを抱える腕と、下から突き上げる腰と太股に力が入りすぎたせいで、フィリアの体はぐいっと持ち上げられてしまう。結果、爪先が少しだけ床を離れた。

 支えを失い。逃げ場を失ったフィリアの体がガクガクと痙攣するが、所詮メスの力ではオスに敵うはずもなく、射精中のオスがその程度でメスを逃がすはずもない。

 

「んひいぃいっ♥♥ おほっ、ひぃいぃいいぃいいっ♥♥ しっ、しきゅー♥♥ おもっ♥ いぐいぐいっぐううぅぅうう♥♥」

 

 宙に持ち上げられ、ぷしっ、ぷしっ、と断続的にイキ潮を噴かされながらの連続絶頂。興奮したオスの射精はフィリアにとって永遠に思えるほど長く、吐き出される精液は子宮が広がってしまうのではないかと思えるほどに多く、重たい。

 一回分の射精が収まる頃には、フィリアは何度目かも最早分からないほどの絶頂を迎えており、全身は既に脱力しきっていた。その雌穴からチンポが抜かれると、膀胱を抑える力もなくなったのか、じょろじょろと黄金色の小水を漏らして床を濡らす程だった。

 

「ふうっ……」

 

 軽く息を整えつつ、キリトはフィリアの体をレイン達の近くに置いた。

 セブンも含め、四人分の穴から揃って逆流する大量の白濁液。メスの多頭飼いを許されるだけの『力』を持ったオスだけが見ることを許される勝利の光景。

 もちろん、それだけでこの宴が終わるわけではない。

 

「せーんぱい♥」

「キリト様♥」

 

 むにゅうん、という柔らかく大きな感触が、左右からキリトの腕を包む。へばる前のレインよろしく、キリトのチンポがフリーになったのを見計らって次の獲物を差し出しに来たのは、ロニエとルクスの二人だ。

 そのお誘いを断る程、キリトは無粋でもないし、疲れてもいないことは、何人ものメスのマン汁と種付けを終えた精子を纏って雄々しく屹立し続けるペニスを見れば明らかだった。

 

 


 

 

 更に激しさと淫靡さを増す、キリトを中心とした乱交模様。

 

 アリス・シンセシス・サーティとイーディス・シンセシス・テンという人界最高クラスの剣士達は、床に並べられ、自分たちが排泄したばかりでまだ薄く湯気を上げている精液の中に顔面を押し込まれ、溺れさせられながら犯される。

 愛しき先輩が騎士二人を犯し、膣内マーキングを完了させるまでの間、アリス達の頭を踏み付けて精液の中に沈め続ける役目を果たしていたのはロニエ。

 二人の膣内への射精が複数回――先輩が満足するまで種付けが完了したのを見届けたあと、ロニエがアリス達の髪を掴んでザーメンの海から引き上げてやれば、二人は鼻と口からザーメンの泡を噴き立たせながら失神していた。

 

 先輩のチンポ掃除を終えたルクスと再度合流したロニエはベッドに上がり、ルクスを上に乗せて上下に重なってマンコを捧げる。共にキリトを崇敬する者同士は、至近距離で見つめ合ったまま、交互に挿入される肉棒の感触と熱さに酔い痴れる。

 まずは前菜とばかりに、二人の雌穴の間に肉棒を突き込んで扱き上げ、クリトリスを潰して喘ぎ声を上げさせながらの外出し射精。勢いよくルクスの背と頬に降りかかり、ロニエの顔に襲いかかる。

 ご褒美射精に酔う二人のマンコを、キリトの肉棒は容赦なく襲う。どちゅっ、どちゅっ、という肉と水の音だけで、床に寝転んだメスブタ騎士二匹が追いアクメをキメる。肉襞を亀頭でごりごりと抉られる度、ベッドの上のメスオナホ達が潮吹き絶頂をキメる。

 そうして、精液を乞い願う雌穴に導かれるように、キリトは上下のマンコにたっぷりと射精を繰り返した。ロニエとルクス、どちらも二回ずつ射精された所までは覚えていたようだが――その後でどちらが先に失神したのかは不明である。

 

 酒池肉林の夜宴開始時、キリトのペニスを舐め回して準備を整えると同時に特殊な媚薬液を塗りたくったシノン・アルゴ・シリカのケットシー三匹。チンポの臭いと薬効によってセックスにも参加できていなかった三匹だったが、ここに来てようやく動けるまでに回復した。

 ここで回復したということはつまり、オスに襲われるということである。

 ケットシーだけが持つ性感帯である尻尾、そこにキリトが操る黒い蝕腕が這う。細長い蝕腕は支柱に絡みつく朝顔の蔓のようにケットシー達の尻尾にぐるぐると絡みつくと、上下に力強くしごき始める。男性が行う自慰行為のように力を込め、上下にごしごし、ごしごしと擦り続ける。無論、ケットシーの尻尾の感度は、男性器のそれとは比較にならないほど高い。

 やがて尻尾だけでなく、全身に黒い蝕腕を這わされ、絡め取られた三匹に、キリトのペニスが襲いかかる。媚薬で昂ぶった体。全身の性感帯をくまなく覆う愛撫。どろどろに蕩けきった蜜壺を貫く、太い肉杭。

 動物ですらも上げないような、下品で壊れた鳴き声を上げ、白旗代わりに排卵した卵子を交尾相手に捧げながら、三匹は次々に潮を噴いて絶頂を重ねる。もちろん、穴という穴から体液を撒き散らし悶える三匹を、キリトは容赦なく犯す。床に転がし、スツールに乗せ、窓際に立たせ、場所を問わず肉棒で貫きながら、重たい精液でメス猫たちの子宮を制圧する。

 反射的に逃げだそうとしたアルゴも、窓ガラスに反射する己の姿を見せ付けられたシリカも、最後にはキスだけで本気アクメをキメるまで壊されきったシノンも――犯され続け、膣内射精を叩き込まれ続けた挙げ句、白目を剥いてアヘ顔気絶した所でようやく解放された。

 

 セックスの余韻で動けないでいるストレアをベッドに移動させたついでに、キリトはその下にいるアスナとユウキの拘束と目隠しを外す。オスとメスの体液にまみれ、どろどろのぐちゃぐちゃとなったアスナとユウキ。

 その退廃的な美しさに嗜虐欲求と興奮を搔き立てられつつ、ユウキの髪をひっつかんで体を持ち上げ、手近なソファに乗せてオナホールのように後ろから犯す。運ばれている間こそ朦朧としていたユウキだったが、最初の一突きで無理矢理意識を覚醒させられると、そのまま喉と体を震わせてセックスの喜びに溺れ始める。

 そうしてユウキを貫いていると、両サイドにリーファとリズベットが侍ってきた。初めてのペニバンレズセックスで上手にリズをイかせることができたらしいリーファに、ご褒美としてキスをねだられてそれに応えつつ、もう片方の手でリズを抱き寄せる。

 二人の豊満な肢体を全身で感じ、熱い吐息とオスに媚びる囁きを耳元に感じながら――ユウキの狭い膣内をこじ開け、最奥部にどっぷりと膣内射精。リズの指による睾丸マッサージと、リーファのパイズリによる腕マッサージを受け、ユウキの震える体を押さえつけながら極上の射精を堪能する。

 

 そのまま数回、ユウキがトぶまで膣内射精を繰り返したあと。近くで倒れていたアリスに半勃起状態のペニスを咥えさせて勃起状態に回復させると、交尾を待ちわびていたリーファとリズを犯す。

 ダブルパイズリ奉仕を受けたあと、まずはリーファを。爆乳を揺らさせながら肉棒を叩き込み、母乳を噴き出させる。絡みついてくるリズを指で弄くりながら、リーファのポニーテールをひっつかんで暴れメス馬を乗りこなし、誰が主人なのかをしっかりと叩き込んでいく。そうして、最後は義妹の甘いおねだりを聞きながらの膣内射精。

 ヒクつくリーファのマンコからペニスを引き抜き、繋がった精液の橋が落ちるよりも先に、隣で切なげな顔をしていたリズを抱え上げて力尽くの駅弁ファックでぶち抜く。ボリュームのあるケツ肉を鷲掴み、唇を貪りながら犯し、貫き、穿ち――その一番奥に濃厚な雄汁を注ぎ込む。

 ぶしゃぶしゃと噴き出すリズのイキ潮と交換するように、勢いよく精液を叩き付け、他の女達と同様に子宮を制圧する。

 

 そうして、次々に。オスの求めるままに。メス達の求めるままに。互いの体を貪り合う。

 フィリアの雌穴に肉棒を突き込み、アリスと唇を重ね、セブンを愛撫する。サチに抱きしめられながら、イーディスのパイズリ奉仕を受け、レインを蝕腕で嬲る。ルクスの口付けを脚に受け、ユウキをオナホ代わりにし、ストレアとリズベットの抱擁を味わう。リーファの乳房を掴んで母乳を絞り、シリカを肉棒でビンタし、ロニエに陰嚢を舐めさせる。シノンをディープキスで蕩けさせ、アルゴを溺れさせ、アスナを抱く。

 

 がむしゃらに、全力に、目の前の女を抱き、穴を貫き、精液を注ぎ込んでいく。キリトの全身に女達が代わる代わるまとわりつき、寵愛と快楽を受けながら睦み合う。あぶれた女達は自分で自分を慰め、あるいは女同士で絡み合って喘ぎ声を上げる。自然とベッドの上に形成された肉の宴は、混ざり合い溢れ出す体液でシーツを汚し続ける。

 

 そうして一晩中、若さと体力の続く限り、溢れる性欲に任せたセックスパーティから、一人、また一人と脱落者が出て行く。膣内射精された精液を股の間から逆流させ、幸せな微笑みを浮かべて、あるいは壊されきったアヘ顔を晒したままぶっ倒れていくメス達。

 十数名の肢体で作られた乱交曼荼羅の中心。そこで最後まで残ったアスナを組み敷いたまま、キリトは全力で腰を振り下ろし、射精寸前のペニスを叩きつける。

 

「アスナっ、アスナっ!! いくぞっ、今日っ、最後のっ!!」

「んぅう゛っ♥♥ あ゛っぁはああっ♥♥ きり゛、きりとくん゛っ♥♥キリトくぅんっ♥♥♥ きてっ、きっ、きへえっ♥♥」

 

 互いの体を抱きしめ合ったまま、種付けプレスの体勢で腰と腰を密着させる。キリトとアスナの唇と唇が重なるのと同じように、亀頭と子宮口がぎっちりと密着する。上下で、全身で、心と心でしっかりと繋がったまま――二人は同時に絶頂を迎えた。

 

「――んっんっんっん゛ぅう゛ぅうぅうぅう゛ぅううぅ゛うぅぅ゛うぅう♥♥♥ んぉ゛っ♥♥ ぶふうぅぅっっ♥♥ んぶっぅうう゛ぅふぅううぅ゛うぅっ♥♥♥」

 

 もはや今日何度目になるのかわからない射精。

 もはや今日何度目になるのかわからない潮吹き。

 互いの快感をぶつけ合い、求め合い、抱きしめ合ったまま――果てる。

 上からアスナを抑え込み、金玉をぐりぐりと押し当てて、残っていた精液をありったけ注いでいく。アスナの雌肉も本能的にそれに応え、雌穴でしがみついて精液を搾り取る。

 

 もしかしたら、今日一番長く続いたかもしれないし、そうではないかもしれない、種付け射精。それが終わる前にアスナは意識を手放していた。それにキリトが気付いたのは、射精が終わってからしばらくの後、絡めてくるアスナの舌と手足から力が抜けたあとの事だった。

 残った力で肉棒を引き抜いたキリトが、どうにかこうにか体を起こし、そのままアスナの隣へと倒れ込む。過剰なまでに心地良い疲労感に身を任せて瞼を下ろした所で――ようやく、酒池肉林の宴は終わりを迎えた。

 

 


 

 

 朝まで続いた乱痴気騒ぎ、あるいはハーレムセックスパーティが終わってから約半日後。

 

「――ん~~~~~っ……。真夏の南国も良いけど、やっぱり冬の温泉も最高……」

 

 薄灰色の空からしんしんと降る雪が、温泉の湯面に溶けて消えていく。

 源泉掛け流しを売りにする贅沢な露天の岩風呂に肩まで浸かり、その温かさを全身で感じながら、アスナは両腕をゆっくりと伸ばした。筋肉がゆったりと解れていく時の独特の感覚に、滑らかな湯の手触りが加わり、より一層の満足感を齎していく。

 

「きもちよさそーだね、アスナ」

「うんっ。とっても気持ちいいよ、ユウキ」

 

 透明度の高いお湯をちゃぷちゃぷとかき分けながらやってくる少女――ユウキ。伸ばした両手をそのまま広げたアスナは、彼女を背中側からぎゅっと抱き寄せた。

 昨晩行われた、南国リゾートアイランドを専有しての乱交パーティ。それから明けた翌日、一晩中続けたセックスの疲れを癒やし、またその余韻に浸るべく、参加者達はストレアがゲストハウスの横に即席で作った温泉に浸かっていた。

 

 言うまでも無いが、アスナも、ユウキも、タオルを身につけたまま湯に浸かるという無作法を犯すような事はしない。当然、素っ裸である。

 そうした温泉のマナーをしっかりと守っているのは、何も二人だけではない。アスナ達の正面、視界に映る()()()()も同様だった。

 

「相変わらず大人気だねー、キリト」

「ほんとほんと」

 

 キリトを中心に絡まり合う、十数名の裸の女達。一匹の雄に群がる何匹もの雌。「群れ(ハーレム)」というものはこういうものなのだとアピールするかのような光景に、アスナは恍惚の溜息を漏らす。

 背中から抱きつく者。腕に身を絡める者。足を撫で回す者。唇を捧げる者。指先にまとわりつく者。吐息を絡め合う者。視線で嬲られる者。耳を舐め回す者。男性器を弄くる者。あぶれた雌同士で絡みあう者達。その様を俯瞰的に見つめて楽しむ者。それぞれの雌がそれぞれの好む方法で、雄との混浴を楽しんでいる。

 それは最早、ここにいる者達にとってはごくありふれた当たり前のような光景。

 

「ねーねー、アスナ。キリトの事を好きな人って、どれくらいいるのかな?」

「そうね……」

 

 特に理由のないユウキの問いかけ。それを改めて考えてみれば今この場にいる――自分自身も含めて――面子だけでも相当な数だ。そして今この場にいなくとも、キリトの事を憎からず想って――あるいはそれ以上の感情を抱いていそうな者にも心当たりがある。

 そう、例えば――。

 

 アスナ。

 リズベット。

 シリカ。

 リーファ。

 シノン。

 フィリア。

 ストレア。

 レイン。

 セブン。

 ユウキ。

 アリス。

 ロニエ。

 ルクス。

 サチ。

 アルゴ。

 イーディス。

 

 プレミア。

 ティア。

 アリシャ・ルー。

 サクヤ。

 セルカ。

 ソルティリーナ。

 リネル。

 フィゼル。

 メディナ。

 ドロシー。

 

 ――概ね、こんなところだろうか。

 片手の指どころか、もはや両手両足の指でも数え切れないくらいだ。

 己の自慢の恋人が、数多くの女性から好意を向けられているというのは悪い気はしない。それだけキリトが魅力的だという事でもあるし、その魅力を分かる人間――つまりは自分と共感できる感性の持ち主が多いという事になる。それは単純に嬉しい。

 

「――きっと、すっごい数になると思うよ、ユウキ」

「あははっ。確かに」

 

 温かな湯の中で、裸身の女性達に取り囲まれる恋人の姿を見つめながら――アスナはその場にいる誰よりも幸せそうに笑う。そうして、腕の中に抱いたユウキを伴い、その群れの中へ沈み込んでいくのだった。

 溺れるほどに重く、何よりも熱く激しい快楽を求めて。

 

 

 この後、ここにいる女性多数+男性1名は、結局この後も種付け乱交セックスアフターパーティに雪崩れ込むことになってしまったのだが――それはまた、別のお話。

 







【余談】

これにて第一部・完。
次話より第二部。
やることは変わりません。


『ここすき』機能を使った需要調査やってます。(※運営許可確認済み)
この話の末尾の方にアスナ~ドロシーまで名前を羅列した行がありますので、
エロを読みたいキャラの名前がある行に『ここすき』を入れてください。
一人何票入れても大丈夫です。

感想・高評価などいただけると励みになります。

■今後の構想など
活動報告

ミトのエロシーン(キリトとヤったりアスナ交えて3Pしたり)があるとしたら

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