遅くなりましたがご本人様から許可が下りたので掲載させていただきます。
私の好きなエロイラストレーターのポチンコフさん(https://twitter.com/Pochincoff)のイラストに登場するロボ娘たちの膣内断面図が最高に好きで私自身、最初は2Bの膣内は人間と同じイメージでしたが、考えを改めました。
私の中での2B、そしてこの小説に登場する2Bもまた膣内の色は普通の人間と異なっているます。
子宮は光沢のある黒でプリプリとしていて、そのほかの膣道や体内は灰色の鈍い光沢あるような色合いでしょうか?
うまく伝わっているかはわかりませんがポチンコフさんの描かれた(https://twitter.com/Pochincoff/status/971608886506438656)のジェニスタの断面図をもう少しはっきりと黒と灰色に分けたような感じです。
というわけで是非みなさんもポチンコフさん教に入りましょう。
ペニース・ワイズ「ロボ娘の異色膣内断面図はいいゾォ〜!」
ポポルが夕飯時に街に戻ると、衛兵に止められる。
『身分証を提示してください。』
衛兵は穏やかな口調で目の前の女性型アンドロイドに話す。この衛兵は形だけのものであって、正直に言えばあまり役には立っていないものの体裁的に整えなければならない事も多い。
ポポルは抵抗せず、携帯端末をかざす。
金属製のボードに触れるか触れないかの距離に達するとピッっと電子音を奏で画面が青色になる。承認された証拠だ。
ただ、これはあくまでどういう人物が街に入ったか記録を取るものであり治安維持などに役立っているかと問われれば少々微妙である。
『入街を許可する。』
衛兵は目を向ける事もなく告げ、だんまりを決め込む。
「ご苦労様。」
ポポルはいつもの事として街へと入っていく。
衛兵の彼らには魂と呼ばれるゲシュタルトは存在しない。しかして簡単な職務を忠実にこなすにはそれだけの性能があれば魂はいらない。
衛兵はメインカメラを上昇させる。
空はもう暗くなっていて太陽と呼ばれるものは隠れてしまった。ただ白い美しい月が衛兵のメインカメラには写っていた。
彼らはこの景色が好きだった。彼らには魂がない。
それでも心がないことなんて誰がわかるだろうか?
ポポルが街に入るといつものように賑やかな飲食店が立ち並ぶメインストリートへと出ることができた。
ポポルは携帯端末を腰のポーチにしまうと、空を見上げる。月が美しく輝いていた。厳密には月が発光しているわけではないことを4Yから聞いていたが、それは言わなくてもいいことだ。少なくとも今は。
ポポルは診療所に向かってメインストリートを進む。
街では多くのアンドロイドや人類、果てはよくわからないモノが混ざり合って生活している。比率的には2:7:1といったところだろうか。
最初こそ、人類はアンドロイドという存在に対して抵抗感を持っていたそうだ。
しかしそういった問題は時間と行動が変えていくもので、今ではすっかり融和している。この街だけがそうなのか、他の街もそうなのかポポルは知らない。少なくとも今はこの街を出るつもりは微塵もないので気にしていなかった。
ドンッ!
と大きな音がする。ポポルは驚いてそちらに目を向けるが、酔っ払った巨漢がエール?と呼ばれる酒の入ったジョッキを机に叩きつけた音だった。
ポポルはデボルの好きな焼き串を売っている店を見つけたので列に並んでいた。デボルが喜ぶ顔を想像して少しだけ笑っていた時のことだ。
「たくよぉっ!」
巨漢は他2人の男性と飲んでいるようで声も大きい上に先ほどの音のせいでポポルの耳に印象的に会話が入ってきてしまう。
ポポルは並んでいてもただ暇なので周りの様子を見る。屋台や乱雑におかれた机や椅子に座って種族問わず性別問わず笑いあってお酒や食べ物を摂っているところを見ると、以前の機械生命体との戦争がまるで嘘のようだった。
「女は俺を見る目がねぇ!」
「そんなことねーよグレイ!今回は運が悪かった。そう思おうぜ!」
先ほどの巨漢はグレイというらしい。話を聞いて見るとどうやら女性にフラれたらしい。グレイの身なりはいい方で、言ってしまえば雄々しいといったところだろうか、筋肉質でかなりの大柄だ。人かアンドロイドなのかはわからないがおそらく人だろうとポポルは当たりをつける。
筋肉質ということで、ポポルは4Yを思い出す。
少しだけ顔が緩むのを感じるがご愛嬌だ。
ポポルにとって4Yは理想的な人だった。優しくて、それでいて頼り甲斐がある。自分の主張をきちんと持っていて、戦闘も強かった。少し顔はかっこよくはないがそんなことはどうだっていい。吐き気を催すほどの顔つきなどこの街には多くいるとポポルは少し笑ってしまった。
というより人口スキンというのはやはり在庫が少なく貴重なものだ。アンドロイドの体は基本的に装甲はラバーでできていて、少しだけ弾力のある衝撃吸収材で構成されているのがほとんど。
人口スキンがないアンドロイドも多かった。
よって容姿がそもそもわからないなんてことはザラにある。
識別は一応携帯端末でできるし、顔見知りならわかるのでそこまで問題にはならないという程度だ。刺青やカラーリングを変えるものも多い。
(私も髪色とか変えてみようかな)
ポポルは自分の容姿にはそれなりに自信があるが可愛くありたい、美しくありたいと思うのは女性の業かもしれない。
「そういえば、今日採取任務をこなしてる時偶然山で女を見つけてよ。」
ピクリとポポルは反応した。
「すごい美人で胸もおっきかった。」
3人の男のうち先ほどまで静かに座っていた細い男が陶酔するように語る。当然ながらグレイともう1人もその話に興味津々だった。男というものはどうしても酒の席ではそういった話をしたがるのかもしれない。
「それで!?」
「いや、なんか山菜とってたみたいだったけど、街では見かけないから、もしかしたら山にでも住んでんのかなって思って。」
ポポルは内心ため息を吐く。
2Bであることは明白だ。
別に2Bを隠しているわけではないし、いずれは街に来てもらうことにもなるだろう。いつまでも隔離したままというのは経験が偏ってしまう。
しかもこのような目撃情報は今に始まった事ではない。街には当然、採取や狩り、発掘などで街を出て行く任務や仕事がたくさんある。郊外に住んでいるとはいえ2Bが見つかるのはわかりきっていたことだった。
ではなぜポポルがため息を吐くのかといえば、偏に4Yについてだった。
4Yは秘匿癖、というわけではないがあまり自分を知られたくないようだった。自分の住処を荒らされたくないというよりは家の場所を知られたくないらしい。
もちろん街の人間は4Yによく助けられているのでおいそれと彼を害したりはしないし、彼が家バレをされたくないのも有名だった。しかしだ、善人だけではないのはどこも一緒だ。何が起こるかはわからない。
当然、デボルやポポルはそこで治して貰ったことがあるので、ある程度の場所を把握している。ポポルはやっと最近道を完璧にわかるようになったところだ。
(これ4Yさんに言っといたほうがいいかもなぁ)
ポポルはなおさら4Yの家に行く口実ができたことに少しだけ安堵する。
言ってしまえば命の恩人にはできるだけ不利益を被って欲しくないし、なんなら利益をもたらしたいとも思っている。
デボルも久々に会いたいようだし、2人で明日向かうことに決定だった。
「そうかぁ。なら目の保養にってだけでも見に行くのはいいかもしれない。あわよくば仲良くって寸法だ。」
「そうだな。行こう。ちょうど野菜の方も切れかけていたしな。」
ポポルはその話を聞いて、明日の朝一で向かうべきだと判断して、ちょうど自分の番がきたので焼き串を買う。
店員の男性はポポルの思案顔に気を良くしたのか、普通なら4つ肉が刺さっている串にもう1つ肉をおまけしてくれた。
ポポルは感謝を述べると、串カツの入ったビニール袋を持って診療所に向かう。
==============
デボルは、少しだけ不機嫌だった。
というのも夕飯がまだだったからというのが大きな要因だ。現在は18時半過ぎ。夕飯の準備をすれば夕飯は19時半ごろになってしまう。
「あー腹減った。」
診療所の受付で背伸びをしながらポポルが早く帰ってこないか待つ。ポポルが9Sと2Bの所に向かってから2時間が経過していた。途中2人ほど軽傷で訪れたがなんの問題もなく対処ができたので良しとする。最近は診療所の知名度も上がったのか、よく人が訪れる。
(でもあいつはこないな)
と少しだけ落ち込む。
あいつとは言わずもがな4Yのことではあるのだが、医療従事者が診療所に人が来ることを願うというのは些かアレだ。
デボルは4Yのことを考えていた。
デボルにとって4Yという男はとても大きいものだった。
最初こそ、治して貰ったことへの感謝でいっぱいだったが、日増しに4Yという存在を知っていって信頼する気持ちが生まれた。
何よりポポルが心を開いているのは少しだけ驚いた。
ポポルは一見社交的でコミュニケーション能力も高く見えるが2人っきりの時はかなり愚痴が多く二面性が激しいところがある。
そんなポポルが度々語る4Yの話を聞いていて、デボルは随分と物珍しいものを見た気分になったのは記憶に新しい。
ポポルは何やら勘違いをしているようだが、デボルは自分が4Yに対して恋心を持っていないとはっきり言える。
最初こそ、経験したことのない感覚に恋心なのかどうか戸惑ったが、少し違っていた。
それは一種の憧れで、決して異性への意識ではなかった。
4Yは強い。
見た目もかなり雄々しく、デボルは4Yの筋肉を触るのが好きだった。好きだったというほど触ってはいないが見ているだけでも十分だった。それは好奇心からくるものでもあるが、元来デボルは自分が男っぽい性格をしていることに自覚がある。
それについて自分自身で気に入っている点であるし、男らしいという強さの象徴のようなものに憧れを持っていた。
だからこそ、その存在を垣間見ることのできる4Yという存在に注目した。
口上をたれているが、結局のところ「男らしくてかっこいい。羨ましい。」という気持ちだった。
ぐうぅうっ
診療所の受付で大きな音がなる。
デボルの腹の虫なのはいうまでもないが、デボルは少しだけ誰も聞いていなかったことに安堵した。
「腹減ったなぁ。」
==================
ポポルはメインストリートから路地裏に入る。
いつも使っている路地だった。近道になるのは当然として人がいないのでスムーズにいける。この街はそこまで治安が良いとは言えない。街中にもガラが悪いのが多くいる。
ただし、そもそもこの街は機械生命体との戦争で最前線にあったような街である。
よって街のひとりひとりがそれなりに戦闘力を持っているのと、あとは良心という曖昧なもの、あまり役に立たない警備隊によって治安が維持されている。
路地にはゴミが散乱していて、よく分からない液体もあるのでポポルはそれを踏まないように慣れた足取りで路地を進む。
臭いは少し生臭さがあるのだが、実をいうとこの臭いクセのある臭いでそこまで嫌いではなかった。
夜とは言え路地には街灯もある。薄暗いが完璧に人がいないわけでもないのでそこまで危険でもない。
「んああっうむぅ!」
声が聞こえる。
ここではあまり珍しくはない。
街の治安は決して悪を罰せばいいというものではない。生物の心はとても複雑でそこに内在するものは多種多様だ。診療所にもそういった関係の悩みを抱えて訪れる人やアンドロイドも多い。
いわゆるガス抜きとしての歓楽街は路地に入ればいくつもある。法整備なんてものはそこまで機能してはいない。当然いたるところに多くの違法なものが溢れかえったりしているが、この街がまだ栄えているということは上手くバランスが取れているのだろうと思う。
ポポルが使うこの路地は売春宿が複数ある。
以前数度だけ売春宿の前で倒れている女性を介抱したこともあるので、そういった意味でも意識的に使っている。
法外な値段を吹っかけるわけではないが、少しは治療代をもらったりして生計の足しにしているので意図的に避けるということはしていなかった。
ただし今日は少し違っていて、売春宿から聞こえるのではなく、路地に無数にあるより細い道から聞こえた。
あまりを音を立てずにゆっくりと覗くと、そこには女性を壁に押しやって後ろから性器を挿入している男がいた。
息を飲む。
ポポルにとってはとても新鮮なものだった。
初めて生で見る性交渉に驚きつつも、頭はフル回転していて男性と女性の結合部をまじまじと見つめる。
(すっすごい………あんなに激しくっ)
ポポルは気づかれないように覗くと女性の秘部からは透明な液体がたくさん流れ出ており、いやらしくを音を立てて泡立っていた。
グッチュ!ブッチュッチュ!
男性は突然、女性の腰をしっかりと掴み始める。そして先ほどよりもより早く女性の臀部に腰を打ち付ける。
パンッパン!パン!
「あっいいいっ!いい!いっっ!いいっ!」
男はそのままどんどん加速していって、より激しく獣のように腰を打ち付けていった。女は激しくなるピストンに我を忘れて受け入れていた。
男はついに快楽の絶頂へと達しようとしていた。睾丸で作られた精液はもう精嚢にいっぱい溜まっている、精嚢から絶頂と同時に精液が尿道を伝っていき、より快楽のスパークに拍車をかける。
「ああっで、出る!出るぞぉ!」
女はすでに何度も絶頂していたのだろうか反応を返す余裕は感じられない。現在の快楽をひたすらに享受しているだけだった。
男の鈴口から女の子宮めがけて精液が発射される。
「あっああ!!!」
女は同時に絶頂したのか己の奥にくる熱い本流と自身の絶頂による思考が白で埋め尽くされていた。膣は痙攣してきつくしまりより一層男の性器をはっきりと感じ快感が増していく。
ポポルは目の前で初めて男の射精を見てしまい、緊張と興奮と驚きで肩を震わせていた。
(男の人の……絶頂、………しゃ、射精……初めて見た////)
ポポルは性知識はきちんと学んでいる。
9Sが得たアーカイブよりもより専門的な資料から学んでいるので正確な知識を持っていた。例えば「今の男性は射精量が大体3mlぐらいなので正常値内だ。」というように。しかし、それはあくまで文章やイラストであり、実際に生身でセックスをしているのを見るのは初めてだった。
そして、この街に住んでいれば当然に性交渉が種族繁栄だけのものではないのは理解できていた。快楽を貪ることのできる手段は、時に人を、時にカネを、時に物を動かす。
この町では嫌という程その弊害に目を向けてきた。
性病にかかった女性や、パートナーとの性交渉での問題、避妊具や生理周期の把握など診療所としては当然の経験だ。
男は射精を終えて、呼吸を整えてから体を起こす。
女はまだ絶頂の海から戻ってこれてはいないようで、男が性器を抜こうとしてまた快楽が女に走り、何度も痙攣していた。
ポポルはそのまま結合部を注意深く見る。最初は体を隠していたが、いまでもう夢中になってしまいただ呆然とたたずんでいた。
男のペニスがゆっくりと抜かれる。
女性器はとてもしまりが良かったのか、引っ張られ少しだけ盛り上がる。男が少し柔らかくなった性器を完全に引き抜く。
ズルゥ
すると女性器からゆっくりと精液が出てきてポタポタとこぼれ落ちるのをポポルは鮮明に目撃した。
(あれが………精液。)
精液を見るのもまた初めてであり、あの液体に無数の精子がいるのかと思うと恐怖ではない身震いが体を支配した。
女の痙攣によって精液が路地の地面に落ちる。それは粘度を帯びているようでゆっくりと垂れていた。
ポポルは放心状態の男女を見つつ、男性の柔らかく小さくなった男性器を見て網膜に焼き付けていた(記録に焼き付けていた)。彼女にとってはとても新鮮で興味のあることだ。誰だって異性には興味がある。
自分にない器官ならなおさらだった。
(ペニス……、おちんちん。…………4Yさんにも、あるんだよね。)
ピリリリリッ!
路地に甲高い電子音がする。
ポポルの携帯端末からだった。
ポポルは急いで身を翻して隠れる。すぐに携帯端末を確認するとデボルから着信があった。時刻はすでに19時過ぎ。
夢中になり過ぎていたことに自己嫌悪が押し寄せる。
女の方は気を失っているのかまだ快楽の海にいるのか反応しなかったが男は突然の音に反応する。しかし格好も格好であり、あまり褒められたものではないので急いで服を整え、走り出していた。
ポポルも、女が気がかりだったが、よくみれば以前近くの売春宿で働いていた女だったのでそのままにしておくことにした。
ポポルはデボルに申し訳ないと思いつつも、急いで走った。
すでに冷めきった焼き栗についてはデボルからこの後また色々言われるのだが、それはまた別の話。
ただ一点、ポポルは自分の秘部にある下着にほんの少しだけシミができていたのを気づくことはなかった。
===============
4Yは2Bが食べ終わるのを待つ間、先のことを考えてベッドの横に色々準備をし始める。
2Bは自分の義体の温度上昇を検知していた。
2Bにとって4Yは信頼に足る人物だが、今日はいつもと違っていることには気が付いていた。9Sのお使いに出てからもうかなりの時間が過ぎていることに9Sに怒られてしまうな。と思ってしまい後悔する。
ただ、もし本当に4Yのいう通りにして9Sと家族になることができるのであればそれはまぎれもない前進だ。
2Bは夕食を食べ終えると食器を片付ける。
4Yは立ち上がって歩く2Bをみて感慨深い気持ちになった。
2Bの特徴的な臀部は男を惹きつけるものがある。今はスカートも取っているのでハイレグも相まって柔らかそうなお尻が左右にプルプルと振れているのを見ると股間に熱がこもるのを感じた。
初めて会ってからは幾度となく妄想はしていた。健全な男子なら、美しい女性をみればその女性の裸を妄想することなどそう珍しくはないだろう。
2Bの体は色白で肌にツヤがありきめ細かだった、
「4Y、準備はできた。」
2Bはこれから何が起こるのかは特にわかってはいないだろう。それでも積極的なのが4Yには滑稽に見えて口角が上がるのを抑える。
4Yは2Bをベッドに呼ぶと、ゆっくりと首筋に手を回し、頰に手のひらを沿わせてうなじを撫で上げる。
「ふあっ……。」
2Bは体に走る感覚に声を上げる。色のある声。
「2B少し冷たいけど我慢してね。」
4Yは先ほど準備した潤滑剤をとる。
実を言うと4Yはかなり限界だった。早く犯したくてうずうずしていたのだ。むしろあれほどの性欲を持っている4Yを知るものがいれば(いないが)よく耐えた方だというだろう。
2Bは4Yにされるがまま黙っていた。
(なんだろう………、液体?)
4Yはたっぷりと潤滑剤を手に取ると、
「2B、お尻をこっちに向けて。」
2Bはどんな体勢がいいか最初は戸惑ったものの、言われた通りにハイレグの食い込んだ美しい丸尻を四つん這いになった状態で4Yに向ける。4Yはゴツゴツした手を使ってハイレグを横にずらし、2Bの肛門と女性器をみる。
2Bの女性器はぴっちりと閉じていて、肉厚で柔らかそうだった。菊紋も美しいピンク色だった。
4Yは少しだけふざけて2Bの肛門のシワをローションを使って少し強めに撫でる
クチュッヌリュッ
「あっんん……。」
そしてそのまま下方の2Bの性器に潤滑剤を入念に塗りたくる。
ふと、2Bは股間から迫ってくる快感に我慢しつつも視線を4Yに向けるとそこにはグロテスクに濃く充血した4Yの肉棒があった。
(……おっきぃ)
2Bはゆっくりと4Yの肉棒に手を伸ばす。4Yも察したが4Yは4Yで2Bの秘烈をいじっているので無視をする。
サワサワと柔らかい2Bの手が4Yのペニスを包んでいく。
それはとても拙く、本人も意識はしていないが肉棒をフル勃起させるには十分だった。
「2Bそれじゃあ大人しくしててね。」
「?わかった。大人しくする。」
4Yは態勢をバックから犯す位置に直す。
己のいつもよりも硬く、熱く、大きくなった化身の根元を掴み2Bの秘烈に押し当てる。
クチュ
すぐには入れない、ゆっくりと亀頭を潤滑剤、ローションと2Bの愛液に慣らしていく。カウパーもだらだらに漏れ出していたのでなお良かった。慎ましいされどいやらしい音が静かな部屋に響く、それと同時に2Bの嬌声も漏れ出していた。
「あっああ……、あっふ!あああっあっ」
4Yは十分に濡れてきたと判断して、遠慮なく全身全霊をもって2Bを犯すと心の中で意気込んだ。
それは始まりに過ぎなかったが、どう考えても処女にする行動ではない。しかし4Yには前座を楽しんでいる余裕など到底ない。
早く入れたい!挿入したい!抉りたい!
という感情がせめぎ合って、時間のかかる前戯など眼中にないのだ。それはこれから大いに開発していく過程でやればいいことで、今日この時ではない。
4Yは自身の巨根をまっすぐと膣口に当て、狙いを定める。突っかかりとか穴に入らずそれるとかは一切考えず、最奥の子宮口めがけて全身全霊の筋肉を使った突進を繰り出す。
ドチュッッッ!!!
「お“っほぉっ♡♡♡」
2Bの口からは普段から考えてありえない下品な声が勢いよく漏れ出る。そして4Yの巨根を受け止めたマンコからもまた勢いよく愛液とローションの混じった透明な粘液が飛び出る。
鈴口は正確に子宮口に届き、その奥へと進みたいという意思が感じられるほどに繰り返し繰り返し突かれる。
グッチュグボッ!グチュ!!ドッチュッッ!!
4Yは夢中になって腰を打ち付けていた。余裕はない。それほどにまで2Bの性器は名器だったのだ。4Yの脳内では
(なんだこれ!?なんだこれ!?)
と、疑問の声が反芻していた。4Yは童貞ではない。同じ女と2度以上はしていないがなんども女性経験はあるベテランだ。だが、そんな彼でも冷静ではいられないほど2Bの肉襞は彼の亀頭をカリ首を竿をキツく締め上げ吸い付いている。
2Bもまた頭が真っ白になっていた。本来、処女である成人女性が4Yの持つ巨根を多少濡らした程度で挿入すれば流血は免れないし激痛が走るだろう。だが2Bの体と脳には本当に快楽しかなかったのである。痛みを織り込む快楽が。
2Bにはもう思考はなかった。
ただただ快楽が脳のCPUを刺激し、過剰に流れ込む情報を処理するのに必死である。
2Bは体を保持することすら思考できなくなりベッドに突っ伏した状態で寝バックの様な体勢になってしまう。当然4Yは後ろから突き上げるのでより深く突き刺さる。
パンッパンパンパンッ!!
「お“お”お“っあ!ああっおうっ♡♡♡」
4Yはなんども腰を振り2Bの膣を抉っていくがようやく場数からか冷静さを取り戻していった。
(いやこれはエッグい。)
4Yは全体重を2Bのまんこにかけるように打ち付ける。2Bの尻は衝撃でなんども波打ち止まることはない。
4Yは大きな手を2Bの細い腰にあて軽く持ち上げる。2Bにはまだ反応できる余裕はない。そのまま2Bの腰を持ち上げる。
そのままズロロロと2Bの膣から亀頭まで限界まで抜く。先っぽだけ挿入された状態だ。そのまま4Yは2Bの腰をしっかりもって固定してから自身の腰を勢いよく打ち付ける。
パンッ!!!バチュッッッッッ!!
「お“お”お“お”お“おおおおおおおおおおっ!!!!!!??」
2Bは半ば半狂乱に見えるがあまりの快楽と内臓を押し上げられるかのような圧迫感でさらなる快楽の奔流を受けて背中をのけぞらせる。
口からはヨダレが大量に出て半開きになっており舌が飛び出す。
ゴーグルで見えないが眼球の焦点は定まらないまま上昇してアヘ顔になっていた。
4Yはそのまま一発一発に集中して腰を打ち付ける。
先ほどからより深く打ち付けてはいるのだが実はまだ竿は完璧に入っておらず本能として全てを入れたいと躍起になっていた。
女性の平均的な膣の長さ(膣口から子宮口まで)は5cmから9cm以内だと言われている。旧人類のこの地方に住む成人男性の陰茎の平均サイズは13.5cmだったのだが、当然女性器内はとても柔らかく伸びるので性交渉が可能になっている。
2Bが初めてでも快楽を感じ、なんの問題もなく4Yの巨根を受け入れていられるのは彼女が人間ではなくアンドロイドであるからだ。
アンドロイドになぜ性器や乳房が付いているのかといえば人間と変わらない姿形を持たせて人に溶け込み、人に奉仕するためにあるからである。(そんな文献やアーカイブは見つかっていないが)
そんな事までは4Yは把握していないが、それでも反応で2Bは痛みではなく快楽を感じているのがわかるし、自分も最高に気持ちが良いのでそんな疑問は起きない。
「おおお!ふっっぐ!おおっ大きいっいいい!!♡♡♡」
2Bがやっと聞き取れる言葉を発したことに内心安心しつつもやめる気は無い。
「気持ちいいだろ?2B!お前は名器だ!最高のオナホだ!!」
「おおっお“お”!!オナッッッッッッッホォ!♡♡」
おナホがなんなのかは知らないが2Bは少しだけできた余裕で繰り返す。少しだけ4Yの口調も変わっていたがそんなことに気付く余裕などはなかった。
4Yは少し疲れたのでゆっくりとピストン運動をスローにしていく。
「ふっふうううっああっふ♡」
2Bもやっと快楽の奔流からそれなりに戻って来ることができたのか、声が弱まる。
「ちょっと体勢、変えるぞ。」
4Yはそのまま肉棒を引き抜こうとするが、カリ高がかなりあるペニスが少し2Bの膣口に引っかかる。
クリュッ!
「ああっのおおお“お”♡」
2Bはたまらずまた嬌声をあげる。
本人はもう無理だと主張したかったようだが声にはなっていない。
2Bのマン肉が引き抜かれる4Yの肉棒によって少しだけ盛り上がる。当然膣壁も引っ張られるので先ほどとはまた違った快楽が2Bを襲う。
「あ“あ”あ“っああんっ♡♡」
4Yはなかなか抜けないので、気を使ってゆっくり引き抜こうとしていたが、勢いよく抜くことにした。問題なのは抜きかたで後ろに引けばいいのにそこまでの冷静さはなかったのかペニスの強度を使って上に向けて先っぽが上がるように引き抜いたので、2Bの盛り上がったマン肉がさらに上へと引っ張られる。
「ふんっ!」
ぶりゅっ!
「お“っほ♡うんっっ♡」
2Bは勢いよく抜かれたことで今までほとんど真空状態だった膣内に空気が入り、いやらしい音が部屋全体に鳴ったことよりもさらに大きな声で鳴いた。
膣内からは少し泡立ってはいるものの半透明になっている先ほどよりも濃い愛液とカウパーが混ざり合った混合液が垂れ落ちる。ベッドはすでにびしょびしょだった。
ペニスは未だビグンッ!と痙攣しており未だメスを犯す気でいるような意志を感じられる。
2Bは一定間隔でビクビクと痙攣しており未だ目の焦点が定まってはいないが、それでも極太の肉棒が抜かれゆっくりと萎んでいく快楽に安堵した。
4Yは2Bを持ち上げると、体の向きを変えて2Bと向き合う形になる。
優しく、されど速く2Bを枕をクッションにしてベッドに押し付ける。
「あっ♡」
2Bは少しだけ思考がまとまるようになり、ゆっくりと口を動かし始める。
「ふっ……4…Yぃ、待っ…………て……。」
休憩を懇願する声音で体を動かそうとするが無理な相談だった。
2Bは特に怒っているわけでは無い、4Yに不信感を抱いているわけでもなかった。ただただ恐ろしい快楽から逃げようと体を動かそうと必死になっているだけだった。
脳内では緊急事態のアラートが鳴っているかのようにスパークしていた。
「まだ出してないから。」
「だっ……だす、なに………お♡」
一瞬痙攣が重なったのか体が大きく跳ね上がって声がおかしくなるが訂正している余裕はない。
4Yは未だギンギンになっている逸物の根元を持って2Bに覆いかぶさる。
2Bはまた始まるのかと思い、片言ながら抵抗の意思を見せようとするが体に力は入らなかった。
亀頭を秘部に擦り付ける。
先ほどの愛液はまだまだ分泌されているようでびしょびしょだった。4Yは好都合だと思い亀頭でグチュグチュとかき混ぜる。
「ああ♡あ“あ”ああ♡♡」
2Bにはもう何が何だか分からなかった。
4Yは狙いを定めると体重をかけて今度はゆっくりと芯を貫くように肉をかき分けて挿入していく。
「あああ♡ああ、ああああ“あ”あ“あ”っっ!!」
2Bはまた別の違った快楽がゆっくりと全身に広がって、先ほどのように貫く快楽ではなくゆっくりと全身を浸していくかのような重い快楽にいつもの冷静な声音では無い女の声でまたも鳴いてしまう。
その快楽は特異だったのか、2Bの秘部、尿道から透明な液体がでる。
ピュルッピュッ!
それは2Bにとっての初の潮吹きだった。
初めてのセックスで潮を吹ける女性が一体いくらいるだろうか?人類が減った今ではなおさら少ないだろう。最も人間に限定すればの話ではあるが。
2Bは4Yの挿入の快感と潮を吹く排尿の快楽を同時に味わい声を出すこともなく白目を剥く。絶頂を迎えているのだった。
4Yは2Bの目を見ようとゴーグルを右手で上にずらすが意味はなかった。目は上にグルンと回転しておりいつもの美しい顔立ちは下品な牝へと変貌していたのだから。
そのまま4Yはその事実に歓喜し、また激しくピストン運動を始める。
パンパンッパンパンパンパンパンッ!
2Bの膣内は無茶苦茶にかき回され泡立ち、快楽を一層深く刻んでいく。
肉棒の鈴口が2Bの子宮口に何度もあたり2Bは発狂しそうになる。何度も何度も何度も何度も叩きつけられゆっくりとだが子宮口が小さく開き始める。
2Bの性器はもとよりどうすれば雄に快楽を与えることができるか計算されて作られており、その上で2Bのオリジナリティが加えられている。
4Yだけでなく世の男が2Bを抱けば間違いなく極上の快楽を味わえるだろう。
また、2B以外の女性型アンドロイドも各々の蓄積された膨大なデータから因子を取り出し徐々に性器を最適化していっているので、2Bとはまた違った名器であるのだがその機能を把握している者は少なくとも2Bや4Yの周りにはいなかった。
ゆっくりとゆっくりとだが確実に限界を迎える2Bの子宮は今まさに挿入されている男性器をいかに快楽の海へと誘うかで必死に稼働していた。
「ああ♡おっおっおっおっおっおおう!!おおおっっほおおおお“オ”♡♡♡♡」
ブチュッ♡ドチュッ♡♡グチュッボチュッブリュ♡
下品な音が地下室に響き渡る。
2Bの膣壁は高性能であり、なにが挿入されたのか鮮明にわかるようになっているので、4Yの浮き出た血管や海綿体の凹凸、カリ、果ては血液の流れまで様々な情報が2Bの平常心を破壊していった。
(ちッちんちん♡おちんちんっ♡ああっあああああ♡♡)
2Bは自身の秘部が押し広げられミチミチと悲鳴をあげて受け入れていることを客観的に理解してなお興奮していく。頭の中は説明で聞かされたペニスの俗称ばかりしか出てこない。
ようやく。
そう、ようやくといっていいほど4Yは腰を振っていた。
射精が近い。
実を言うと最初の一突きですでに射精しそうになっていたのだが、我慢していたのだ。男性は射精に至る手前で快楽の波を抑制し、その行動を何度も繰り返して、限界が訪れると精液の量も増え、結果として射精時間が長くなるため快楽の時間と大きさも大きくなる。
4Yもせっかく2Bの処女という宝をいただいたのだから、思いっきり出したいという欲求があった。
「っく!うっっふーふーふー!2Bぃ!そろそろっ出る!からな!」
4Yは激しく腰を動かしながら2Bに強く言う。
2Bの下は愛液とカウパーとローションで吸収不可能なほどビショビショになっており、2Bは髪の毛は乱れ服は半脱ぎになり、服もビショビショだった。
「だっ♡出すっっっって、なっ♡何をっっっっおおお“♡♡」
「精液っ!決まってんだろぉぉ!」
4Yの口調はもう以前の優しいものではなく、目の前のメスを犯すためだけに激しくなっていた。
2Bは呆然とし、白で埋め尽くされた、快楽で埋め尽くされたCPUに問いの信号を投げかけ、記録から精液の情報を算出する。
『精液とは、動物に見られる雄の生殖器官から分泌される精子を含む液体。交尾や産卵の際、雌の卵子と受精するために、雄の生殖器から放出される。』
(らっ卵子、………じゅ、受精?)
2Bは少しだけ冷静になる。
2Bの心かもしれない存在が何かを訴えかけているような気がしたのだ。とても曖昧で不正確、それでいてとても重要な何かだった。
2Bは分からなかったが、「これは9Sとするべき行為であり他の個体とすることでは無い」と言う感覚であり、意図的に4Yがそういう思考に至らせないように説明したのと、今もなお続く快楽の波によってまともな思考が遮られていたため2Bはそれに思い至らない。
また、運命の相手が駆けつける。そんなこともない。
「まっ♡待ってぇ♡だっだめっ!な……なんかっ!」
「大丈夫っ!だいっ!丈夫っ!」
4Yは2Bに腰を打ち付けながら背中に手を回し体を引き寄せる。2Bはそれ自体は嫌ではなかった。
腰を打ち付ける速度が徐々に速くなっていく。
それは雌を堕とすための雄の生殖行為を加速させたものであり止まる気配はない。
4Yは2Bの唇に舌を伸ばし、2Bの張りのある唇を押しのけてキスをする。
当然のことだが2Bにとって初めてのキスといわれるものだった。
2Bはまだキスという概念を知らなかったが、それが特別な意味を持つということはなんとなくわかったし、やたらと興奮してしまい抵抗する気が削がれる。
「クチュッ♡ウハッ♡ハムックチュッチュ♡ッハ」
2Bは4Yが舌で口内を占領し蹂躙するのを享受してしまう。歯を舐められ奥の奥まで侵略されていく感覚は神聖なものであると同時にひどくそれを汚していく背徳感がある。2Bは半ば陶酔した顔でアヘ顔のままヨダレを垂らしていた。
4Yは一旦キスをやめ、腰をさらに速く打ち付ける。
グッポグッチュ!!
いやらしい音がさらに部屋に響きより2人を興奮させていった。
2Bはもうほとんどわけがわからなくなっており、抵抗するべきなのかそうではないのか判断する点までいっておらず、ただ本能(そう呼ばれる何か別のもの)に赴くままこの肉欲を受け入れたい気持ちでいっぱいになる。
一瞬、9Sの顔が思い出せなくなった。
それでも9Sがいるという事実はまだ認識できている。
その一瞬はすぐに4Yの肉棒がドチュ♡と子宮口をこじ開けようとすることで消え去った。何か大切な何かを見失いそうになりつつも快楽が生み出す多幸感や全能感が大きく2Bを占領していく。
「うっ♡あああああ“あ”あ“あ”♡♡♡♡」
「出る、そろそろ本当に来るぞお!」
さらに速くなるピストンは2Bの内臓を強く押し上げて肉壁を高速で抉り、快楽が今日一番に高まっていくことを感じさせる。
4Yの頭にはこの目の前の極上の雌を受精させ孕ませ妊娠させることだけがぐるぐると繰り返し繰り返す反芻されていた。
いつも余裕を見せる4Yも今回ばかりは本能に赴くままだった。
余談だが2Bはもうすでに何度も絶頂に達しているが、それがなんなのかわかっていないために口に出すこともなく、4Yもまた教える余裕などなかった。
その絶頂が最後の最後で溜まりに溜まって一気に解放される。
絶頂を迎える前、妙に内臓が浮き上がるような感覚になる。2Bはさらなる快楽の存在を予想し恐怖してしまうほどに初めての性交は暴力的だった。
そしてそう、まさにその時だった。
2Bは感じ取ってしまったのだ。
アンドロイドは前述にある通り高性能なセンサーを内外構わず無数に取り付けたる。当然体温上昇がわかるのだから、体のどこに異常が起きているのか判断することはできる。
2Bは初めての感覚に襲われる。
(な♡何!?)
それは下腹部の左右2つにある擬似卵巣からだった。そもそもそんなものがあることすら把握していなかった2BのCPUにはっきりと情報が伝達される。
それは人間でいうところの『排卵』。
快楽が一定以上の許容値を超え、他の様々な条件が揃うと排出される。
またこれも余談ではあるが、アンドロイドは区分わけとして種として認められているが正確には人工生命体であり、種ではない。
よって人間の女性が持つ卵子とは異なり、卵子の周りを囲む層がない。この層が存在する人間が異種族(犬や馬など)と性交しても妊娠しない(稀にだが妊娠することもあるがほとんどは死産)のはその層を精子が通過しないからである。
しかし人類の創り出したアンドロイドにはわざわざそんなものはない。
つまりは、アンドロイドは種族を否定せず様々な種と交わることができる可能性があるのである。
プリュッ
2Bの擬似卵巣から卵子が排出されるのを2Bは感じ取る。
まさかこんな時に排卵するとは誰がわかるだろうか、そもそも排卵があるのかすら怪しかったのである。
2Bは当然今射精されてはまずいことを理解してしまった。
だがそれは今2Bにしかわからないことであり、ある意味4Yは2Bを孕ませる気でいるのである。
もうそこにどうしようもない道しかなかった。
(ま……ま、まずいまずいま……ずい♡まずい♡)
2Bは必死に抵抗を試みるが声は出ない。体はすでに動かない。
快楽で何が間違っているのかもよく判断できない。
ただ「ダメだ。」という感覚だけが脳を支配し快楽で更新されていく。
「だっ♡ダメェ……、にっ妊娠………♡」
「ああっでっ出るでる出る出る出る!!でるぅぅ!!!孕めぇぇぇぇ!!!!」
(あっ)
ブリュブビュウウウウウウッッッッッッ!!ブビュッ!ボビュルルルルルルルルルルルルルルル!!ビビュウウ!!!ブリュリュッッッッッッ!!プリュリュリュリュリュッッッッ!!
「――――――お“お”お“お”お“お”お“お”ほおおおおおおおお??♡♡♡♡♡♡」
大量の精液が2Bの子宮に小さな子宮口から侵入する。鈴口からの噴出する勢いでさえ常人の倍以上あるのに、それに重なって子宮口の狭さから恐ろしいほどの精液が考えられない速さで子宮上部にビチャビチャと当たる。
その濃度は貯めに貯めた精子が常人の4倍もの濃度で濃縮されており、液体というよりは半固形の玉になった精液が2Bの子宮を埋め尽くす。
女性の子宮の通常の容量は2mlから5mlだが、当然射精を我慢してため尽くした4Yの射精量は元より多かったのにさらに多くなり200mlを超えていた。(成人男性の平均的射精量は3mlから10ml程度)
本来ならそんな射精量であれば膣口から漏れ出すが、2Bの膣は特別製であり今、射精と同時の絶頂で2Bはイっていたのでさらにキツくしまり精液など逃げるスペースがないのと、子宮にできるだけ押し付けて子宮口に直接出したので漏れにくく、さらに精子自体が濃すぎて液体性が低いのもあって完全に密封された状態となっていた。
よって精液はそのまま子宮に放出され続ける。
ブビュルルルルルルッッッッッ!!ムリムリムリッ!ミチッ!
男の快楽とは精液が尿道を通過している時が一番大きいと聞く、そのまま4Yは射精しつづけるが今まで彼が相手にしてきた女性の中で一番長い最高の快楽をともなった射精であった。
ビュバッ♡
2Bはイっていてほぼ失神状態なのでわからなかったが、精液はそのままいくところがなかったので細長い卵管をミチミチと無理やり押し広げ奥まで進み、卵巣に精液がぶち当たって卵巣を取り囲む卵管采から溢れ出てしまう。当然だが本来の性交渉でそうなることは絶対にないが、4Yの並外れた射精と2Bの特別性子宮だからこそ起きえた事実だった。
しかしながらそれでもまだ容量は足りないため、ついには、ゆっくりと徐々に腹部が膨らんでいく。
フィクションのように妊婦のようになることはないが、2Bの鍛え上げられた腹筋が無残にポッコリと丸みを帯び始めた。
4Yはというと、まさかここまで最高の射精をできるとは思っておらずほとんど半ば体を痙攣させて歯を食いしばって、2Bを受精させることしか考えていなかった。
射精は40秒ほど掛かってゆっくりと収まってきた。
2Bは薄れゆく意識の中、己の子宮で何億もの精子から己の初の卵子が蹂躙され受精するのを幻視した。
ツプッ!
(あっじゅ、受精………来たっ♡)
しかし、それは幻覚ではなく紛れも無い事実であり、2Bは初めての性交渉で忘れることのできない受精を果たしたのであった。
4Yと2Bはそのまま脱力し、少し緩んだ膣からゆっくりとカリ高チンポが抜ける。抜く時に少しだけ4Yはまた精液を出してしまうが、そのピリッとした快楽のおかげか4Yは気を失わずに後ろに倒れこむ。
2Bはそのまま失神して体を細かく痙攣させながら虚ろな目をして倒れた。膣からゆっくりとだが精液が出てくるが、最初に出した精液は未だ子宮から出てこれず、2度目に少しだけだしてしまった精液がこぼれ落ち下の愛液と混ざり合う。
トパトパッ……
4Yは最初こそ息切れを起こしてフラついていたが2分ほどした後、ゆっくりと体を起こして2Bを見やる。
そこには少し下腹部を膨らませた美女が痙攣して秘部からドロドロと精液を垂れ流しにしていた。
例え出した直後だとしてもこんな状況で立たない男がいるだろうか?
少なくともこの絶倫と称される4Yにはそんな法則は当てはまらない。
「ふぅー、さぁ、2回戦と行こうか。」
股間にある大きな睾丸は急いで精子を製造し、ズグンッと上下にまるで意思を持つかのように揺れた。
4Yの股間にはすでに先ほどと同様な硬い逸物が準備万端だったのである。自重で少しだけ下の方に湾曲しているが煮えたグル熱い感情が今か今かと鬩ぎ立てていた。
肯定か否定かはたまた別の何かか、2Bは痙攣と同時に声が漏れ、秘部から潮が飛び散った。
「っお“♡」
ピュルッ♡
=============
(2B遅いなぁ。)
9Sはため息をつく。4Yからの連絡で夕飯を済ませた9Sは食器を洗っていた。
夜はまだ始まったばかりだった。
はい、ちょっと時間かかったけどまだエタらないよ!!
いやぁエロシーン人生初だけど思ったよりむずい。まぁ自分の好きな小説参考にしてなんとか頑張ってくから応援よろしくお願いします。
次回もエロあるかわからんけども、獣姦を早くやりたくてうずうずしているゼェ。
あー2Bもっといじめたい。
じゃあまぁ気軽に感想くれると反映するかもしれないので意見具申なんでもござれ!
誹謗中傷は泣きたくなるから控えてくれ!
誤字報告はありがたい!(直すとは言ってない)
じゃあまた、明日とか?