放課後。
教官の部屋で耳掃除をしてあげています。
「気持ちいいですか、教官」
「……すー、すー」
ふむ、寝てしまっていましたか。
ミリアムさんとエッチ方向の情報交換を密にするようになってからは、一時期乱れた生活を送っていました。
ですがある日、他のカップルを見ることで一緒に買い物に行ったり、こうしてのんびりとした時間を過ごすのも良いものだということに気づきました。
「ふふふ。それでは、ちょっとだけ良い夢をご提供するとしましょうか」
もちろん、エッチなことも止めていませんが。
ジィィ。
ジッパーを下ろして、まだフニャフニャのままのを取り出します。
「あーむ」
口の中に広がる教官の味。
舌で撫でてあげていると、ムクムクとあっという間に大きくなりました。
相変わらずとても元気です。
寝ている時は手でしごかずに、唇と舌で包んであげます。
「じゅぽ、じゅぽ、かぽかぽ、ちゅる、じゅるる」
射精しそうになるとピクピク震えるので、そうなったら1度口から出します。
竿を握っていいこいいこしてあげると、だんだん射精感が遠のくようです。
教官の眠りが深い時はこのまま挿入することもありますが、今日はお疲れのようなのでお口でご奉仕です。
「はーむ。ちゅっちゅ、あむ、れろれろ……」
今日はよっぽど疲れているのか、すぐに射精しました。
ミリアムさん仕込の「口に溜めて見せる」をやりたかったのですが、寝ているので我慢。
こくこくと飲み干してお掃除フェラをします。
少し柔らかくなっていたのですが、お掃除が終わる頃にはまたカチカチになっていました。
「こっちはいつでも元気です」
もう一度、私は教官のモノを咥えました。
疲れが癒されますように。
気持ち良くなりますように。
そう願いながら丁寧に竿を舐めます。
いつしか射精も終わり、お掃除をしても柔らかいままになりました。
きれいにした教官のモノをズボンにしまい、私も横に寝ます。
電気を消してシーツをかければOKです。
「ん……」
朝、目が覚めると隣にアルティナが眠っていた。
幸せそうな寝顔につい頬が緩む。
最近は以前に比べて、こういう穏やかな気持ちになる時間が多い。
目覚めのフェラチオも良いものだが、これはこれで別の良さがある。
さて、今日はどうするか。
クルトと朝稽古をしてもいいし、昨日の書類の続きでもいい。
あぁ、このままアルティナが起きるまで寝なおすというのもいいかもしれない。
「んぅ」
もぞりとアルティナが動いた。
なんとなく「行くな」と言われているような気がして、俺はそっと彼女の頬にキスをして横になった。
目を閉じると心地よい眠気が体全体を包み込んでいく。
俺はアルティナを感じながら、再び眠りにつくのだった。
これにて完結とさせて頂きます。
ここまで読んで下さりありがとうございました!