夢を見ている。
エリゼが台所で洗い物をしている。
その後姿はそそられるものがあり、俺は少し邪まなことを考えていた。
「何を考えてるんですか? 教官♪」
「え? い、いや別に」
ミュゼがにっこりと微笑んでくる。
俺は知らん振りをするが、ミュゼはエリゼを見て「なるほど……」と頷いたりしている。
「レンちゃん。これはお仕置きが必要だと思いませんか?」
「そうね。レンも同感だわ。キーアとも色々してるみたいだし。ちょっとお灸を据えてもいいんじゃない?」
「まぁ。そうだったんですか。キーアちゃんと……」
待ってくれ。
何故レンがキーアのことを知っている。
「よ、っと」
レンは机に潜り込み、俺の足の間にやって来た。
ジィィ、とファスナーが下ろされ、ペニスを引っ張り出される。
横に座っているミュゼも手を伸ばし、竿をしごいてきた。
レンは袋を舐め、裏筋を伝って亀頭を口に含んだ。
竿はミュゼに、亀頭はレンに愛撫される。
「兄様」
「えっ? な、なんだ?」
「デザートはどうしましょうか。まだ食べられますか」
「あ、ああ。そうするよ」
(ふふっ。デザートとは私達のことですか? きょ・う・か・ん♪)
ぺろ……とミュゼに耳を舐められた。
それに呼応するかのように、レンが音を立ててしゃぶりだす。
「ちゅぽ、ちゅぽ、じゅるるる、じゅず、じゅぞぞっ……ぷはぁ」
レンは机の下から這い出てくると、パンティに手をかけた。
脱ぐ時にスカートが捲れて、無毛の割れ目が一瞬だけ見えた。
「あら、大胆」
「ふふ。キーアに負けてばかりもね。よいしょ……ん♡」
レンが腰を下ろす。
この感触は……。
「くすっ。おめでとうリィン。レンの後ろの処女、ゲットね♡」
やはりアナルだったらしい。
ぬるぬる、ぬめぬめと熱い肉の感触がする。
「教官たら、レンちゃんばかりずるいです。私も構ってくださいまし」
ミュゼに手を取られ、彼女のスカートの中に手を突っ込まされた。
彼女もパンティを下ろしていて、割れ目に指を入れさせられる。
ミュゼのそこは既に濡れていて、ぬるんと膣内に指を滑り込ませることが出来た。
「あら……レンさんがお兄様に甘えるなんて珍しいですね」
「!」
台所のエリゼが振り返っていた。
「ふふふ。羨ましい? レンもたまには、ね」
「兄様のお膝で良ければお貸ししますよ」
「そう? それじゃあありがたく犯し……お借りするわ」
ふりふりと尻を揺するレン。
ペニスがアナルに刺激され、俺は声を出しそうになる。
エリゼが後ろを向いた。
俺はこのままではまずいと思い、レンをテーブルに押し付け、腰を振ってさっさとイカせることにした。
(んっ、あ、やん♡)
小声でレンが喘ぐ。
初めてのくせにかなりの余裕だ。
(うっ)
後ろの穴を、舐められた。
いつの間にかミュゼが俺の後ろにしゃがみこんでいたらしい。
「くっ」
すぐ傍にエリゼがいるというのに、俺はレンを犯している。
いや、エリゼのお尻を眺めながら、レンを犯してエリゼを抱いている気分に浸っている。
「はぁ、はぁ……」
(あんっ♡ ひゃん♡ やん♡)
ズブズブとレンのアナルを犯す。
ダメだ、やっぱりエリゼのことが頭にちらつく。
俺はエリゼを犯している気になりながら、レンのアナルに射精した。
(ん~~~♡)
アナルが締まり、レンもイッたらしい。
俺はゆっくりレンから離れた。
ぬぽんとペニスが抜ける。
レンはお尻の穴を締め、精液がこぼれないようにしていた。
(ふふっ。教官、私もお願いしますね♡)
席に戻るレンと入れ替わりに、今度はミュゼがテーブルに手をついてお尻を突き出してきた。
前か後ろか。
一瞬悩んだのが良かった。
エリゼが振り返ったのだ。
「? どうかしたんですかお2人とも」
「ふふ。私もレンちゃんの真似をしようとしたんですが、転んでしまいました♪」
「そ、そうでしたか……」
エリゼが乾いた笑みを浮かべる。
どうやらデザートの用意ができたらしい。
ここはなんとか切り抜けることができたが、俺は後でミュゼにトイレに引っ張り込まれて1戦交えることになった。