夢を見ている。
艦長室でトワ先輩が机の上で眠っていた。
昨夜遅くまで作業していたようだ。
俺はトワ先輩はベッドに横たえ、リラックスできるように制服のボタンを外す。
「んぅ……」
むずがるけれども、今までも起きることは決してなかった。
ぷにぷにと頬をつついたり、そっとキスしたり、なんだかんだで中出ししてもトワ先輩は起きないのだ。
「んん……」
トワ先輩を裸にする。
艦長帽子だけ被せているのは俺なりのこだわりだ。
(うぅ~。またリィン君に脱がされちゃったよぉ)
実は、トワは寝た振りをしているだけだった。
きっかけはリィンにクリトリスを摘まれた時だ。
感じるのを我慢していたら貫かれ、起きるタイミングを逃したまま中出しされたというのが現実だ。
(あんっ。リィン君たらまたおっぱい吸ってきた。ぁぁああ、そんなにクリクリしちゃダメえ!)
トワは声が出るのを必死に我慢するが、ぴくっと反射的に反応してしまうのは止められない。
揉む、吸う、乳首を噛む。
それの繰り返しをされるだけでトワは体の奥が熱くなってしまう。
「寝てても濡れるんだな」
(もー! 恥ずかしいよぉ!)
リィンが股間に顔を寄せる。
ピチャピチャと音を立てて舐め、意図せずトワの羞恥心を煽る。
(ん♡ はぁ♡ ……気持ちいい♡)
太ももの付け根をさわさわと愛撫されながら、割れ目を舐められる。
くすぐったさと気持ちよさがない交ぜになり膣がじゅわりと蜜を分泌する。
舐めれば舐めるほど、触れば触るほど素直に感じてくれるトワの反応にリィンは気を良くし、もっと気持ちよくさせようと愛撫に力を熱を入れる。
トワの体は桜色に上気し、ベッドに小さくない染みを作る。
「はぁ、はぁ……トワ先輩。今日も起きないですね。そんなんだと、また挿れちゃいますよ」
(もー、リィン君のエッチぃ……あ♡)
にゅるん、とリィンのペニスが挿入された。
この時ばかりはトワはいつも我慢できず、喘ぎ声を上げてしまう。
「ひゃ♡」
「ふぅ……奥まで入りましたよトワ先輩」
ずん、ずん、ずん。
リィンが腰を動かし始めた。
ずちゅずちゅと結合部分からいやらしい音が聞こえてくる。
(んっ♡ ふぅ~♡ ふぅ~♡ あっ、あっ、奥にトントン響いてるよぉ♡)
子宮をペニスで叩かれる快感に乳首がピーンと尖る。
リィンはトワをうつ伏せにし、覆いかぶさった。
トワを後ろから抱きしめながら、ベッドに押し付けるようにグイグイと腰をトワの尻に押し込んでいく。
「んっ、はっ、あっ、はっ」
呼吸が荒くなり、吐息が漏れる。
まるで喘いでいるように聞こえるが、あくまで本能的な反射とリィンは思っている。
「あ♡ は♡ や♡」
実際は押し殺した喘ぎ声で、トワは最近毎日抱いてくれることを心のどかかで喜んでいた。
女性として子どもっぽい自分を、これだけ求めてくれるリィンに胸がキュンとする。
彼だからこそ、トワは眠った振りをして抱かれ、いや、抱いてもらっているのだ。
愛液でとろとろになったトワの膣内は滑りやすく、リィンはどちゅどちゅと深く、早くペニスを出し入れする。
「んん♡」
ビクビクと膣が収縮する。
愛液がじゅわっとさらに分泌され、トワは絶頂を迎えた。
だが、ベッドが激しくきしむほど腰を打ちつけているリィンは気づかない。
トワが絶頂している最中も、ガシュガシュと彼女を責め立てている。
(ぁああ! イク! イッテるのにまたイッちゃうううう!)
何度目かの絶頂。
リィンの腰が止まり、どくんと子宮に射精した。
すでに何度もイッて敏感になりすぎているトワは、精液の熱さだけで小さな絶頂の波にさらされてしまう。
「はぁ、はぁ……ふぅ。ほんとに良く寝てるなぁ」
(はぁ~♡ はぁ~♡ ……良かった。起きてるのバレてないみたい)
「よいしょ、と」
(むぐ?! ちょ、ちょっと遠慮がなさすぎないかな?)
ずも、と口内にペニスを挿入された。
「はむぅ……むにゃ、むにゃ……ちゅう、ちゅう」
「ふふふ。どんな夢を見ているのかな?」
仕方ないので食べ物を見ている夢のせいでペニスをしゃぶっているように見せかける。
リィンは暢気に笑っているが、トワはもう本当はバレているのではと気が気ではない。
リィンが満足すると、ちゅぽんとペニスが抜き去られた。
「はぁ……さてと、トワ先輩が起きる前に綺麗にしなくちゃ」
(あれ……今日はもうおしまいかぁ)
最近は2回戦が普通だ。
多いときは4回戦だったこともあり、トワは太ももを無意識にもじもじさせる。
「お」
片付けの最中、リィンが何かを見つけたようだ。
「これは……学園の時の制服……こんなところにあったのか」
(それでナニするつもりなのかな、リィン君……)
じゅわ、と膣が濡れてくる。
期待しているのを自覚しながら、必死に寝た振りをするトワ。
リィンは彼女の期待に応え、制服を着せ、再び挿入してきた。
その日は結局最新記録の5回だった。