夢を見ているようです。
「アル子……アル子……」
教官はしまらない顔でアル子、アル子と連呼しています。
妙な寝言に起こされてみれば、教官は妙な夢を見ている模様。
私はやれやれと小さくため息をつきました。
他人の名前ならつねって起こそうかと思いましたが、どうも少し様子が違うようです。
「こっちもいつになくビンビンです」
教官のアソコはお腹にくっつく程反り返っています。
どんな夢を見ているのかは後で追求するとしましょう。
私はネグリジェ姿のまま、教官のアソコに顔を寄せます。
お尻は頭の方で、いわゆるシックスナインの態勢です。
「ふぅー」
亀頭にふぅふぅ息を吹いてみました。
ぴくぴくして可愛いです。
そのままチュ、とキスをします。
舌先で鈴口をペロペロ舐めて、先っぽを咥えました。
そのまま飴をしゃぶるように舐め続けます。
裏筋は舌を左右に這わせて刺激し、亀頭は鈴口をほじるように舌先でつつきます。
我慢汁が出てきたらチューと吸い、先っぽを咥えたまま竿を両手でしごいてみます。
この時、右手は竿を、左手は袋を弄る感じです。
「ひくひくしてきまひた。れそうなのれすね」
くぽくぽと頭を上下させると、教官はおもらししちゃいました。
びゅーびゅーと精液を私の口に吐き出します。
「あぁ……アル子。ぺ、しなさい……」
なんともしっかりした寝言もあったものです。
この口調。
教官は幼い私でも想像しているのでしょうか。
自分の夢とはいえ、少し面白くないので起こすとしましょう。
ユサユサ、ユサユサ。
「……ん……あれ。ここは」
「おひまひなたか」
私は女の子座りをして、あーんと口に溜まった精液を見せました。
ミリアムさんから教わったテクニックのひとつです。
こくんと飲み干し、また口を開けて全部飲んだことをアピールするのも忘れません。
お尻に当たる教官がピクピク喜んでいるのが分かりました。
「……アルティナ」
「はい。なんでしょうか」
「その、パパって呼んでくれないか?」
「パパ、ですか」
悩み所です。
甘え放題な感じがしますが、同時に教官がアブない性癖に目覚めるような気がします。
というか、アル子というのは私達の娘のことだったのでしょうか。
名前の付け方がひどく安直です。
「……ダメかな」
そんな物欲しそうな顔をされると困ってしまいます。
「そう、ですね。百歩譲って兄さん、はどうでしょう」
「ああ。いい。とてもいい」
男の人は時々意味が分かりません。
私は教官に抱きつき、上目遣いに兄さんと呼んであげました。
「なんだい、アルティナ」
頭を優しく、いつもよりも愛情をこめて撫でられました。
これはかなり気持ちがいいです。
「もっと撫でてください、兄さん」
「ああ。いいぞ」
「む」
今、そう、義妹のエリゼさんのことを思い浮かべたような気がしました。
私はお尻を揺すって、じと目で教官のことを見ます。
「兄さん。何か固いものがお尻に当たっているのですが」
「ん?」
「まさか妹に欲情してはいませんよね」
私、怒ってますとにっこりと微笑んであげます。
ここでもう少し意地悪をしてみることにしましょう。
「それにアル子とはなんですか? ずいぶん熱心に呼ばれていましたが」
「うっ。そ、それは……」
教官はぽつりぽつりと気まずそうに先ほど見た夢の内容を語り始めました。
鬼の力の暴走。
そして酒池肉林の果てに娘との禁断の関係。
……爛れています。爛れまくりです。
ですが、不安そうな教官の表情から、本心からその事態を望んではいないことが分かります。
むしろそうなることを恐れているようです。
私はそっと教官の頭を抱き寄せました。
「安心してください教官」
「アルティナ……」
「キスひとつで元に戻るじゃないですか。余裕です」
「え……キュリアで治してくれてたんじゃないのか?」
「詠唱なんて悠長なことしてられませんでしたし。ちゅーです。ちゅー」
皆さんの前でしたが、正妻の貫禄というものを見せつけさせてもらいました。
よほど恥ずかしいのか教官は手で顔を覆っています。
「教官、そんなことより今は私を見てください」
立ち上がって、ネグリジェのスカートを摘みます。
ゆっくりたくし上げて、薄いブルーのパンティが見えるようにしました。
私は教官に押し倒され、朝食の時間まで何度も中出しされてしまいました。