※この作品はR-18です。

教官、お布団あたためておきました   作:あなルン

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ローゼリア 甘い夜

 夢を見ている。

 深夜、俺はふと目を覚ました。

 何かがいる。

 隣で寝ているアルティナを起こそうとするが、揺すっても起きない。

 

「うむうむ。起きていたか。起こす手間が省けたのう」

 

 窓際に幼い美少女、ローゼリアさんが立っていた。

 パンティが見え隠れするミニのネグリジェを来た彼女は、とことこと俺の方に歩いてくる。

 良く見ると白い肌が透けて見える。

 少しだけ膨らんだ胸に、桜色のポッチ、無毛の丘。

 じろじろ見ていたら、ローゼリアさんがくすりと微笑んだ。

 

「なんじゃ。妾でも欲情してくれるのか? もうパンパンじゃぞ?」

 

 ローゼリアさんが俺の股間をさわさわと撫でる。

 

「ローゼリアさん……」

「ロゼでよい。今宵は一人の男と女じゃ。お互いの立場は忘れようぞ」

 

 ロゼはそう言うと、俺にそっと抱きついてきた。

 少女の甘い匂い。

 子ども特有の高めの体温。

 俺は自分よりも強いロゼに思わず保護欲をそそられた。

 頭を撫でると、ロゼは嬉しそうに目を細めた。

 

「うむ……そなたは優しいのう。とても心地よいぞ」

 

 俺の胸板をさするロゼ。

 くすぐったい。

 ロゼを見下ろすと、ネグリジェを乳首がツンと押し上げていた。

 手を伸ばすと、やんわりと押さえこまれてしまう。

 

「これこれ。そう急くでない。もう少しいちゃいちゃしようぞ」

「イチャイチャ、ですか」

「うむ。エマから聞いたのじゃ。いちゃいちゃ。今時の言葉なのじゃろ?」

 

 得意げにそう話すロゼ。

 薄い胸を張る彼女は背伸びしたい盛りの女の子のようだ。

 

「それに、ただガブリといくだけでは無粋であろう?」

 

 にや……と嗤う彼女の口に、鋭い犬歯が見えた気がした。

 

「あの。血を吸うんですか?」

「まさか。精を吸わせてもらうだけじゃ。なんならこっちの方でも良いがのう」

 

 ロゼは意味深に俺の股間を撫でてくる。

 恐れ多い存在のはずなのだが、俺はロゼが可愛くてしかたなかった。

 ゆっくり顔を近づけると、ロゼは目を瞑り、顎を上げた。

 ちゅ、と唇と唇が合わさる。

 重ねるだけの軽い口付けをして、俺は顔を離した。

 目を開けたロゼの瞳は、少し潤んでいた。

 

「もう終わりか?」

 

 期待に沿うため、もう1度口付けをする。

 ちゅ、ちゅ、と今度は何度もついばんだ。

 

「ん……はぁ……ドキドキするのう。ワインを飲んだ訳でもないのにクラクラするわ」

 

 赤くなったロゼはとても可愛い。

 俺は彼女を抱き寄せ、再びキスをした。

 今度は胸に手を伸ばしてみる。

 

「ん……ちゅ……はぁ……」

 

 ロゼはキスに夢中なのか、拒みはしなかった。

 ツンと尖った乳首をやさしく指の腹で撫で、薄い胸をやんわりと揉む。

 ロゼもズボンの中に手を入れてきて、さわさわと触ってきた。

 キスをしながらお互いを愛撫する時間が続く。

 先に限界を迎えたのは俺の方だった。

 ロゼは亀頭を手のひらで包み、俺の精液を受け止める。

 

「よく出したのう」

 

 ロゼは手にたっぷりと付いた精液を眺めると、ぴちゃぴちゃと舐め始めた。

 

「本当は精はもう頂いておるんじゃがの。これはサービスじゃ」

 

 ぺろりと、綺麗に手のひらの精液を舐め取るロゼ。

 彼女は俺の手を取ると、自らの股間へと誘った。

 熱く濡れている。

 

「ふふ。今宵はここまでにしておこうかのう。それではまたな」

 

 スー、と薄れていくロゼ。

 なんとなくだが、そう遠くない日に彼女が訪れてくるような気がした。

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