ある日、ベッドに小さな穴が空いた。
ベッドの中心から少しずれたところに手首くらいの黒くて深い穴がいきなりできていたのだ。
薄汚れたシーツの上にあるはずなのに底が見えず、でもベッドの裏を確認しても穴なんてない。
どういうことなんだろうと思ったけど特にそれ以外の異変はないし、とりあえず仕事が終わってから考えることにした。
僕が暮らすこの街で身寄りも仕事もない子どもはそう珍しくない。自分の身は自分で守る、それが当たり前の環境だ。
そんな生活の中で身につけたナイフの腕を使って僕は生計を立てている。酒場で紹介された仕事をこなして高くもない報酬を貰い日銭を稼ぐ日々だ。
僕みたいな子どもに仕事をくれるところなんてそうそうないし、酒場のマスターにはずいぶん良くしてもらってる。もう少し割のいい仕事を紹介して欲しいけど、贅沢は言えない。
「こんにちはー」
「おう、いらっしゃい」
酒場だけに夜はいつも賑わってるけどまだ早い時間だから人は多くない。関係なしにお酒を飲んでいる人がいるけどいつものことだ。
「あ、いらっしゃいませ!いつものでいいかな?」
いつもの店員さんがいつも通り注文を取ってくれる。店員さんはその愛嬌とスタイルから酒場の人気者だ。お客のちょっかいをあしらってるのをよく見かける。
「は、はい 大丈夫です」
「はーい、わかりました!ちょっと待っててねー!」
そんな風にいつも通りご飯を食べて仕事を紹介してもらう。
「えーと、じゃあ今日はこの仕事を」
「あ!森の方はあんまり近づかないほうがいいよ!大きい魔物多いって聞くし!」
店員さんはよくこうやって心配してくれる。ありがたいけど報酬が多い仕事を受けたいのが正直なところだ。でもいつも結局押し切られて簡単な仕事を受けることになる。
結局この日もいつも通り仕事をこなして報酬を受け取り、酒場でご飯を食べて家に帰った。
家に帰ってベッドを見ると、朝と変わらず穴が空いていた。もしかしたら寝ぼけていたのかもと思ったけどそうではなかったらしい。
この穴はいったいなんなんだろう。なにか危険なものなのかと考えたけどたいして大きい穴でもない。ベッドを捨てるのはもったいないし調べてもらうのもお金がかかるから今は気にしないでおこう、と思って穴を見ると
穴の中に赤い何かが浮いていた。
「なんだこれ…」
見た目は唇のようだ。でもなんで穴の中に口が浮かんでるのか、なぜ目や鼻がないのか、さっぱりわからない。動く様子もないしこれは本当になんなのだろう。
もぞ
「わっ!」
動いた。
ほんの少しだけだけど確かに動いた。生きているのだろうか。
そもそも口だけなのに生きるも死ぬもあるのか、やっぱりわからない。
とはいえ今のところ何も起きない。気味が悪いけど特に害がある訳でもない。
放っておけば何も起きないのでとりあえず何もしないことにした。
さすがに口の上で寝るのは怖いから床で寝るようになったけど。
数日たったけど相変わらず何もない。
もしかしたら動いたように見えたのも気のせいかもしれないと思うようになったけど、ベッドのシーツにはやっぱり穴があいてて、その中に口がある。
異常なことだけど時間がたつとそんな異常さにも慣れてしまった。
この口はなんなのだろうと考えるようになった。
よく見ると化粧をした女の人みたいな唇をしてる。
見ているうちに触ってみても大丈夫なのか、噛んできたりしないか、そんな好奇心が芽生え、少しだけ触ってみることにした。
大丈夫、もし噛もうとしてきてもすぐに手を引けばいいだけ。
安易な考えだったけど穴から覗くぽってりとした唇を触りたいと思うと止められなかった。
「よし…」
す〜っ
ふにぃ…っ
柔らかい。本物の女の人の唇はこんな感じなんだろうと思える柔らかさで、ずっと触っていたくなるものだった。
もぞ
「うわっ!」
動いた。今度は触ってたからはっきりわかった。やっぱり気のせいじゃなかったみたいだ。でも噛んだりする感じじゃなくてゆっくり動いてた。
もう一度触ってみよう。何か違う動きをするかもしれないし…。
そっ
ふにぃ…っ
もぞ
「…っ」
少し動いたけど唇を指に押し付けるみたいな動きをするだけだった。思い切って触ってみても大丈夫かもしれない。
そう考え今度は手のひらを穴に入れてみた。
「どうだろ…?」
もぞ
今度はさっきまでと違って触れる前から動いた。
手のひらに近づいてきてまずい、と思った瞬間、
ちゅぅ…っ♡
唇を優しく手のひら全体に押し付け、キスしてきた。
手のひらからさっきよりもよく伝わる唇の柔らかさに惚けてしまい、その間も口は手のひらにキスし続けてくれた。
しばらくして穴から手を出し、この口は危険なことはしてこないと判断した。
試しにもう一回手のひらを入れると、また優しくキスをしてくれた。
ちゅ…♡ちゅう…っ♡
口からのキスを受けて数日、柔らかい唇の感触にすっかりハマってしまい、1日に数回穴に手のひらを入れるようになった。
手の握り方などでキスの仕方も変わるようになり、指先、手の甲、指の間など、何度も口は優しく熱くキスをしてくれた。
「…♡…っ♡…〜っ♡」
すっかり口に愛着を持ってしまい、夜には手に受けたキスの感触を思い出してオナニーをするようになった。
そんなことを続けていたある日仕事から帰ってくると、異変が起きた。
--おかえりなさい
「…え?」
声がした。この家に住んでいるのは僕だけだし、空耳だと思った。
けど、まさか、
--聞こえてる?
--おかえりなさい
やっぱりそうだった。穴の口が喋っていた。
今までこんなことなかったのにどうして…
--いつもみたいにキスしなくていいの?
--あ、ちゃんと手を洗ってからにしないとだめよ
「あ、うん…。」
--きれいな手にはいっぱいサービスしてあげるから、ね?
喋るどころか会話までできてる。
正直少し気味の悪さを感じたが、キスして欲しいという欲求に勝てずに手をきれいに洗って穴に入れた。
--うん、きれいに洗えたね。えらいよ…♡
--ご褒美にうんとサービスしてあげるね♡
ちゅ…♡
れろっ…♡れーっ…ちゅぅ…♡ちゅうぅ…っ♡
「あ…っ♡」
喋るようになっただけじゃなくキス以外の動きもするようになった。
指を舐め上げたり、キスをしてから吸ったり…そんな予想できない動きがしばらく続いた。
--またちゃんと手洗いできたら、またサービスしてあげるね…♡
「はっ…♡はぁっ…♡」
そんな言葉までかけられて我慢が限界になり、そのままさっきの感触を思い出しながらオナニーを3回もしてしまった。
それからさらに数日のうちに、僕はすっかり口の虜になっていた。
帰ってきたら甘い声と言葉をかけて、キスをたくさんしてくれる…僕は穴の中の口のことが大好きになった。
この穴と口がなんなのかなんてどうでもいい、ベッドを手放すなんてとんでもない…そんなふうに考えるようになってしまった。
仕事が終わって家に帰るのがとても楽しみになり、毎日猿みたいにオナニーをしていた。
--おかえりなさい
--おかえりなさい
今日も口が声をかけてくれたが、違和感があることに気づいた。
声が重なって聞こえたのだ。
ベッドを見ると穴が二つあった。
ひとつめの穴からは離れた位置に穴があり、その穴の中にも口があった。
大きさも違って、ひとつめよりもやや広い穴だった。
--ちゃんと手は洗った?
--口もきれいにしないとだめよ
そんなふうに別々の言葉を喋った。手と口を洗ってから新しくできた穴に手を入れるとやっぱりキスしてくれた。
なんで穴が増えたのか、その考えがキスされてかき消されているうちにとんでもないことに気づいた。
「ひっ…!?」
舌が2枚あった。口の中に確かに2枚舌がある。
さすがに恐ろしくなり穴から距離をとった。
もう一つの穴を見るとそちらの口にも2枚の舌がある。
--あら?今日はキスしなくていいの?
--いっぱい舐めてあげるよ?
--きっと気持ちいいよ?
そう優しく言葉をかけられるうちに警戒心は薄れていった。
考えれば舌が1枚増えたからといって危険になる訳でもないし…
異常な状況に慣れてしまったのかそんな考えを持ち、いつものように穴に手を入れると、口は僕の指を口内に迎え入れた。
「なにこれ…♡」
僕の指は2枚の舌に歓迎されていた。
同時に舐めたり飴玉を転がすみたいに弄んだり…まるで僕の指が犯されてるみたいだった。
しばらくして口から指が解放されたとき、僕の股間は期待でガチガチになっていた。
もしあの中におちんちんを入れたら…♡
そんな考えが頭をよぎったが、危険かもと理性が勝ってその考えを捨てた。
その後しばらく穴に手を入れ口からの責めを楽しんでると、ふたつめの穴からこんな囁きが聞こえてきた
--手だけでいいの?
一瞬なんのことかと思った。けどふたつめの穴は少し大きめだし口くらいなら入りそう、入れたらどうなるんだろう…
一度そう考えると止まらなかった。
入れてみたい…♡
大丈夫、口と口だし…♡
おちんちんを入れなかったら…♡
何が大丈夫なのかわからないが自分に言い訳をしつつ、ふたつめの穴に顔を近づけた。
--口を入れて♡
穴から甘い声が聞こえる。もはや何も考えず、口が穴に入るよう位置を調整し、そのままベッドに顔を押し付けた。
ちゅ…♡
穴の中は見えないけど、唇に柔らかいものが触れた。
僕は人生で初めてのキスを穴の中の口としてしまったのだ。
にも関わらず心の中は幸せで満たされていた。
もっと♡もっと♡とせがむ情けない声が、気づいたら僕の口から漏れていた。
まるで恋人みたいにしばらくの間何回もキスをする内に、2枚の舌が僕の閉じた口を開こうとしてきた。
未知の感覚に思わずのけぞってしまうと、穴の中から口が優しく語りかけてきた。
--怖くないよ…力を抜いて…
--大丈夫だからね…♡
子どもをあやすような口調にひどく安心して、今度は力まずに口を穴に入れた。
「〜〜♡〜っ♡…♡♡」
2枚の舌が僕の口の中に入ってきた。
僕の舌を2枚がかりで舐め上げたり、歯の裏を優しく舐めたり、そんな甘い責めをずっと続けられて我慢できる訳もない。
僕はキスに酔いしれながらオナニーを始めた。
ベッドに顔を埋めながら腰を浮かせてオナニーをする僕の姿は酷く滑稽だったろうが、そんなことは全く気にならず、興奮しすぎてすぐに射精してしまった。
ぴゅるぴゅるぴゅるっ♡ぴゅくっ…ぴゅっ…♡
「あっ……♡…っ♡〜〜っっ♡♡」
穴の中では口がキスし続けてくれたおかげで普段してるオナニーよりもずっと長い射精になった。
ようやく終わるころには全身に心地よい気だるさがまわったので、穴から口を離してベッドに体を投げ出した。
「はあーっ♡はぁ…はぁっ…♡」
--お疲れさま…♡
--ね…向こうの穴見て…
「…?」
言われるままにベッドの中心近くにある穴を見ると、口の中になにかが入ってた。
今僕が射精した精液だ。
腰の位置がちょうど穴のあたりに来るから、穴に入ってしまったんだろう。
しばらく口を開いていたかと思うと、口は精液をぐちゅ、ぐちゅと音を立てながら咀嚼してまた開いた。もう精液は無くなってた。
--とってもおいしかったよ。ありがとう
--よかったらまたちょうだい♡
…さっきびっくりするくらい出したのにまた興奮してしまっていた。
またキスしたい…精液を飲んで欲しい…♡
--…もう一回する?
僕の心を見透かしたように口が甘い声で囁いてきた。
僕は今や心も体も口に支配されていた。
毎日仕事中も帰ってからのキスを期待して股間を膨らませてしまうようになり、簡単な依頼でもミスすることが増えた。
家につくなりベッドに飛び込み、キスをしながらオナニーを繰り返す日々だ。
(入れたい…入れたい…♡)
穴が二つあること、穴同士が微妙に離れた位置にある意味にはもうとっくに気がついていた。
うつ伏せでキスしてるときにちょうど腰のあたりに穴がある。
この中におちんちんを入れてしまったら…想像だけで先走りが止まらなかった。
それをしてしまったらもう戻れない、そんな予感が僕に理性を保たせていた。
数日たったある日、キスを心待ちに帰った僕に口が話しかけてきた。
--三日だけ我慢して
「えっ」
--三日だけぴゅっぴゅするの我慢できる?
--三日たったら気持ちよくしてあげるから…ね?
--今からちょうど三日後の夜、楽しみにしててね♡
そう言ったきり口は穴の奥に引っ込んでしまった。手を伸ばしても触れず、それきり動くことはなかった。
もしこのまま動かなかったら…とにかく今は口の言う通りにするしかなかった。
たった三日我慢するだけ、たった三日…
そう鷹をくくっていたのを僕はすぐに後悔することになった。
一日、二日と経つごとに股間の疼きはひどく、時間が経つのはひどく遅く感じる。まさに地獄だった。
(射精したい…射精したい射精したい射精したい射精したいぃ…っ)
「大丈夫?すごい疲れてるみたいだけど…休んだほうがいいじゃない?」
「大丈夫です…心配してくれてありがとうございます…」
二日目の夜はムラムラしすぎてほとんど眠れなかった。
よっぽどひどい顔をしてたみたいで店員さんに心配されてしまったが正直それどころではなかった。
仕事をして少しでも気を紛らわせたかった。
そんな状態で仕事がはかどるはずもなく、ただ薬草をとるだけの仕事に随分手間どった。
でもそんなこと気にすることもなく、日が暮れるとすぐに家に向かった。
--おかえりなさい
家に入ると三日ぶりに口が声をかけてくれた。
--三日間我慢できたね
--がんばったね。えらいよ…
--待たせてごめんね♡
--お詫びにいっぱい気持ちよくしてあげるね♡
--ほら、早くこっちに来て…
無数の声が聞こえた。
まさかと思いベッドを見ると、中心にある穴に数えきれないほどの口、舌があった。穴自体も少し大きくなっている。
--はやく
--はやく♡
--はやくぅ…♡
口が急かしてくる。
これが目的だったんだとそのとき悟った。
僕を少しずつ気持ちよくして、虜にして、喰べるためだったんだ。
僕は餌なんだ。
これからいっぱい精液を搾り取るつもりなんだ…♡
やけに冷静になってそう考えた。でもどうでもよかった。
それでいい。僕は愛しいあの口たちに精を捧げるんだ。
そうすればいっぱい気持ちよくしてくれる…優しく舐って、天国に連れてってくれる…♡
もう迷いは何もなかった。
服も、先走りでびしょびしょになったパンツも脱ぎ捨ててベッドに上がった。
--ほら、いつもみたいにキスしよ♡
喜んで口を穴の中に入れてキスをすると、何枚もの舌に口の中を蹂躙された。
僕の舌を絡めとり、口内をすみずみまで這い回ってくる。
足がガクガク震え、言うことを聞かない。先走りが穴の中に垂れて無数の口の中に吸い込まれていった。その間も口たちはおねだりと誘惑をしてきた。
--気持ちよくしてあげるからはやくぅ♡
--ね、きて、はやくきてぇ♡
--苦しいでしょ?楽にしてあげるから♡
僕は震える足でおちんちんの先っぽを恐る恐る穴の中に入れた。
「ぅひっ!?♡」
一瞬で無数の口が先っぽに群がってきた。舐めたり、吸ったり、唐突に襲ってきた強い快楽に思わず腰を引いてしまった。
先っぽだけであんなに…じゃあ全部入れたら…
「…あは♡あはは♡はははは♡」
自分の中の何かがブツンと切れた音がした。
気にせずに僕はおちんちんの根元まで、玉まで穴に入るよう一気に腰を下ろした。
--いただきます♡
ちゅっ♡♡べろっ♡ちゅうううぅっ♡♡べろんっ♡はもっ♡ちろちろ♡ちゅうっ♡♡ずぼぼぼぼっっっ♡♡♡♡じゅぱっ♡じゅぱっ♡ちゅ♡ちゅう♡♡ちゅ♡じゅぼ♡じゅぼ♡♡じゅるるるるっっっ♡♡♡♡♡
「…お“っっっ???!!!♡♡♡」
ぼびゅっ♡ぶびっ♡ぶびっ♡びゅるるるっっっっっ♡♡♡どくどくどくっっっっ♡♡びゅー♡びゅーーーっっっ♡♡♡びゅくっ♡
声にならない悲鳴が漏れた。
穴に入れた瞬間におちんちんは大歓迎され、先っぽも、皮に隠れた頭も、カリも竿も玉も余さず犯し尽くされ、焦らされきっていた僕は三秒も持たずに固形みたいな精液を吹き出した。
「おっ♡あ♡♡うっあっ♡ひぁっ♡だめ♡♡♡今でてる♡射精てる♡まって♡♡まっtあっ♡♡あ”〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡」
さらに十秒もせずにまた射精し、その後もう三回出すまで情け容赦なく責められまくった。
「お“っっっ♡♡あ”っあっ♡あ”〜〜〜♡♡♡」
--おいしい♡
「…………ぁ………♡…………ぅ…………♡♡」
五回連続で搾りとられ、僕は息も絶え絶えだった。
腰が抜けて力が入らず、ベッドに完全に体を預けている。
労ってくれているのか、口たちはさっきまでとは一転して穏やかにお掃除をしてくれている。
口へのキスもちゅっちゅっと優しい。
「……ぁっ……♡」
完全に脱力した下半身に甘い快感が走り、何かが漏れ出る感覚があった。
その間も優しく舐めたり、ついばむようにキスしたり、献身的にマッサージをしてくれる。
極楽にいるような陶酔感とぬるま湯みたいな気だるさにただただ体を震わせることしかできなかった。
--おつかれさま
--ほんとに美味しかったよ♡
目がさめると口元の穴からそんな声が聞こえた。いつのまにか寝てしまってたみたいだ。
腰の穴の口は何もしてこず、気だるい体をなんとか起こした。
--こんなに精液を貰えることはなかなかないから
--大満足だったよ♡
「えっ……」
満足って、じゃあ彼女たちはもう精液はいらないってこと…?
--あ♡不安にしちゃった?
--ごめんね♡
--またびゅーしたくなったらいつでもいれていいからね♡
「………あ………♡」
口たちは愛情たっぷりの甘ったるい声で僕を安心させてくれた。
これからもしてくれる。いつでも♡何回でも♡ずっとずっと…♡
あれだけ出したのに現金にも硬くなったおちんちんを、僕は喜んで穴に差し出した。
それからも僕の日々は変わりなく過ぎていった。
酒場に行き、難しくない仕事を受けてご飯を食べて帰る。
でも一つだけ変わった。
(今日はどうしてもらおう…このところ激しくされるのが続いてるし今日はゆったり…♡)
毎日飽きることなくキスをし、種付けする。
僕は喰べられた。誘われて、堕ちてしまい、逃げられなくなった。
(待ちきれない…♡早く…早く家に……♡♡)
でもそれは僕の人生で何より幸せなことだ。
「っただいま…!♡」
--そんなに息を切らせて…
--手と口をちゃんときれいにしないとだめだよー♡
--しょうがないよね♡明日お休みするからって昨日びゅーするの我慢したもんね♡
--そんなに期待してくれて嬉しいなあ♡がんばるからね♡
--今日はどうされたい?
だって家に帰れば最愛の彼女たちが待ってるんだから
「…っ今日は激しいのじゃなくてゆったり…♡腰から下がふわふわするくらい♡ちんちんからっぽになるまでして♡♡寝ちゃうくらい心地よくして♡♡明日はずっと家にいるから♡起きたらまたちんちん気持ちよくして…♡♡一回射精したら明日一日ちんちん焦らして♡♡♡夜には一日溜めた精液ぶっこ抜いて♡♡♡我慢するぶんいっぱい気持ちいい種付けセックスさせてぇ……♡♡♡♡」
--よく言えました♡
--どうすれば気持ちよくなれるか考えてくれたんだよね♡ちゃんと正直に言えてえらいぞ♡
--ゆったりセックス大好きだね♡クセになっちゃったかな?
--明日はちゃんと我慢しないとダメだよ♡負けそうになったら応援してあげるからね♡
--明日の夜が楽しみだね♡今までで一番気持ちよくしてあげるからね♡
--うんと我慢するご褒美だもんね♡一秒…ううん、一瞬も我慢できずにびゅーってさせてあげるね♡
--お口とお口でちゅーするのも忘れずにね♡
「あ♡キスして♡♡最初はキスだけでお願い♡一日溜めた精液ぷりぷりの精液唇だけで搾ってぇ……♡♡」
--わかった♡先っぽも竿もぜーんぶ跡がつくくらいキスしてあげる♡
--逃げたりしないからね♡焦らない焦らない♡
--ほら、いつでもいいよ♡今日も白いおしっこくれるかわりに気持ちよくするからね♡♡
「♡♡♡♡♡♡♡」
--おかえりなさい♡