ネギ7歳 精通は姉のお口で
ウェールズの森に囲まれたとある場所に、魔法使い達が住む隠れ里があった。
ネギ・スプリングフィールド、7歳は今日誕生日を向かえ、ささやかなお祝いを姉のネカネから受け取った。
いつもより豪華な夕飯に舌づつみを打ち、お腹一杯になったネギはベッドに入る。
(僕も今日で7歳か……いつかお父さんに会えるかな?)
英雄と伝え聞く父親に想いを馳せているとドアをノックする音が聞こえた。
「ネギ、入ってもいいかしら」
「ネカネお姉ちゃん?」
ここ1年、ネギは独りで寝ていた。
ネカネの訪問は珍しい。
返事をすると薄い生地で作られたネグリジェを着たネカネが入ってきた。
うっすらと裸が透けて見えるネカネ。
「お、お姉ちゃん?」
「今夜のことは、誰にも言っちゃダメ。いいわね」
「う、うん」
ネカネはネグリジェのスカートをつまみ、ゆっくりと捲りあげていった。
すらりとした脚に、太もも。
初めて見る割れ目には上のほうに少しだけ金色の陰毛が生えている。
ネグリジェはさらにたくし上げられていく。
ほっそりとくびれた腰。
大きな乳房と桜色の乳首。
ネグリジェを脱ぎ終えたネカネの顔は少し赤くなっていた。
ネカネはネグリジェをテーブルに置くとベッドに入ってきた。
前かがみになるとゆさゆさと揺れる乳房にネギは釘付けになる。
胸を凝視していると、ズボンと下着を脱がされ、口に乳首を押し付けられた。
乳房は柔らかく、乳首は少し尖っている。
ネギは乳首を遠慮がちに咥えた。
「ん」
ネカネが甘い声を漏らす。
それがなんだか嬉しくて、ネギはちゅ、ちゅと乳首に吸い付いた。
「わっ」
ネカネのしなやかな指が股間を握ってきた。
つい口を離してしまうと、目の前でネカネの胸がぶるんと揺れた。
「落ち着いてネギ。リラックスしてお姉ちゃんに全部任せて」
「う、うん……」
ネギはネカネの乳房を吸いながら、股間を愛撫される。
ビクビクと腰が震えると、ネカネは手を開いてまじまじと見つめた。
「まだ出ないのね」
「……?」
「ふふ。いいのよ。さぁ、もう一度してあげる」
「……うん」
股間を撫でられるのは気持ち良い。
その夜、ネギが寝たのはかなり遅い時間だった。
∮ ∮ ∮
深夜、ネギの祖父で、ウェールズの魔法学校の校長は水晶球を介して日本の魔法学園都市の校長、近衛近右衛門と話をしていた。
「元老院の動きがきな臭い」
近衛近右衛門の言葉にネギの祖父は眉間に皺を寄せる。
元老院。
ネギの母親であるアリカに先の大戦の罪をすべて被せて処刑しようとした者達。
近い将来、孫を担ぎ上げて利用するだけ利用し、不要になれば闇に消す。
そうなることを彼は危惧していた。
「近衛近右衛門殿」
「ほ?」
「あの話、進めたいと思うが、どうでしょうか」
「こちらとしてはありがたいが良いのか?」
「孫のためを思えば」
「ふむ……」
近衛近右衛門は長い髭を撫でながら沈黙を保つ。
ネギの祖父はじっと次の反応を待った。
「……あい分かった。元老院よりも先にネギ君の恋人を宛がい、それができずとも女性慣れさせる。たしかに彼の将来には大きな助けになるじゃろう」
「助かります」
ネギの祖父は頭を下げる。
「やめてくれい。わしも孫娘がおるからの。邪魔な虫がつかんようにしておるし、そなたの気持ちはよく分かる」
こうして、2年後のネギの日本来日、2-Aのクラス構成が決まったのだった。
∮ ∮ ∮
翌朝、目を覚ますと大きな丸い乳房が目の前にあった。
(夢じゃなかったんだ)
ネギはもぞもぞ動き、ネカネの大きな胸に顔をうずめる。
女性特有の甘い匂い。
胸を触ると、ぷるんと震え、柔らかい弾力が返ってきた。
(えっと、こうだっけ)
ネギはネカネの手を股間にやって、自分のアソコを握らせる。
すべらかな手の感触にムクムクとアソコが大きくなっていった
胸の谷間からネカネの顔を見上げると、幸いまだ寝ているようだった。
「ハァハァ」
2つの巨乳に顔をうずめながら、腰を振るネギ。
年の割りに長く太いモノはネカネの手だけではなく太ももにもこすり付けられる。
腰を動かす度に痺れるような快感が走り抜ける。
程なくして、ネギはビクビクと震えた。
相変わらず精液は出ないが、絶頂に達したのだ。
「ハァ……ハァ……」
まるで全力で走った後のような息切れ。
休んで息が整うと、また腰を動かす。
「あ、そうだ」
ネギは体を起こし、ネカネの上に乗る。
起こさないように腰は浮かし、乳房を寄せて2つの山を作る。
その谷間に、勃起したモノを挿入した。
すべすべで、むにゅむにゅした感触に竿全体が包まれる。
「ハァハァ」
ヘコヘコとまた腰を動かすネギ。
手で支えているとはいえ、胸がぶるんぶるんと揺れる。
胸を押し付ければ快感が強くなり、あっという間に絶頂に達する。
動かしやすく、けれども快感が丁度良い挟み具合を探しながら、ネギは動き続けた。
ネギは汗を流し、玉になった汗が何粒もネカネに降り注ぐ。
胸の谷間も汗に濡れ、グチュグチュと水音を立てるようになっていった。
「うう、ああ!」
腰を乳房に押し付けてビクビクと震える。
形が歪んだ乳房から飛び出た亀頭が上下に跳ねる。
「はぁっ」
ガクリと力尽きたネギはネカネの横に倒れこんだ。
「おはようネギ。満足できた?」
「わっ! 起きてたの?」
「うふふ。あれだけ激しければ起きちゃうわよ」
「あうぅぅ」
言われてみればその通りだ。
途中など、ベッドがギシギシと大きく軋んでいたような気もする。
「いいのよネギ。男の子なんだから」
ネカネはふわりと微笑む。
そして、ぱくりとネギのモノを咥えた。
ネカネはピチャピチャと音を立ててネギのモノをしゃぶる。
竿の中ほどをぽってりとした唇が包み、亀頭を柔らかく熱い舌が這い回る。
先端をぐりぐりとされたかと思うと、今度は雁首を嘗め回される。
ネカネが頭を前後に動かす時は竿に舌がぴったりとくっつけられ、胸の谷間とはまた違った密着感を味わうことができた。
「ん……」
ネカネがネギの腰に手を回し、より深く咥え込んできた。
唇が根元近くまでくると、ずるずるとゆっくりネギのモノが這い出される。
亀頭が見えるくらいになると、再びネカネの口の中へ飲み込まれていく。
「ん……ん……ん、ん……」
だんだん早くなっていくストローク。
ネカネの胸もぶるんぶるんと跳ねている。
ネギはまたアレが来るのを感じて自分でも腰を動かし始めた。
じゅぷじゅぷといやらしい音が寝室に響く。
(あ、あれ?)
ネギは袋の少し上、体の奥がぎゅぅぅと引き締まるのを感じた。
そう思った次の瞬間、今までにない程の快感がネギを遅い、鈴口から勢い良く精液が迸った。
ネカネは喉を打つ精液に目を見開き、少し遅れてからごく、ごくと喉を鳴らして精液を飲んでいった。
「ぷはっ……この年でも精通するのね……」
「お姉ちゃん。今のはなぁに?」
「ふふふ。これはね。精子っていって、ネギが大人に近づいた証よ」
ほら、と言われて鈴口を見ると、とろりと白い液体があふれ出した。
「へぇ~。これがセーシなんだ」
「ええ。赤ちゃんの素なの。それより、気持ち良かったかしら。お姉ちゃん初めてで上手くできてたらいいんだけど」
「すっごく気持ち良かったよ! またして欲しい!」
むくりと勃起するネギのモノ。
ネカネはくすりと微笑んだ。
「良かった。えっと、もう1度お口でする?」
「うんっ」
早く早くと仁王立ちになるネギ。
ネカネは苦笑しながら、ネギのモノを口に含むのだった。