くぽ、くぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……。
亜子の部屋で、ネギはフェラチオをしてもらっていた。
裕奈は部活でいない。
「ろう? ねひくんきもひええ? はむ、ちゅる、くぽ、くぽ、ちゅぽ、ちゅぽ」
「気持ち良いです亜子さんっ」
「えへへ♡」
「うああ」
亜子はネギの腰に手を回し、喉の奥まで飲み込み始めた。
根元まで入り、まるで膣に入れたような熱い感触に竿全体が包まれる。
(も、もう出そう)
ブルブルと震えるネギ。
もう何度目かになるフェラチオ経験から、亜子もネギがイキそうだと分かった。
このまま出して、と目で訴える
「ちょーっと待ったー!」
2段ベッドの下から、裕奈が飛び出した。
「あ、で、でちゃう」
「かぽ、かぽ。ええよ、らひて♡」
「あうっ」
「ちょっとー!?」
びゅる! びゅるるるる!
カメラ片手に固まる裕奈の目の前で、ネギは射精を開始する。
亜子は頭を撫でられながらうっとりと射精されるがまま、喉を鳴らして精液を飲み干していく。
「んん……ぷは。お待たせゆーな。どうしたん?」
「こっちの台詞なんだけど? 先輩にフラれたっていうから心配してたのに、これはどういうことよー」
「それはな、かくかくしかじかで……」
裕奈にこれまでのことを説明する。
静かに聞いていた裕奈は、最後には小さなため息をついた。
「なるほどね。優しくされてコロっといっちゃったか」
「ちょ。ま、まぁそうなんやけどね」
「あ、そだそだ。2人のフェラシーン撮っておいたんだけど見る?」
「何やっとるんや!」
「まぁまぁ。ほら、これなんかエロいよー」
カメラの画面には亜子が口いっぱいに精液を溜めているシーンが写されていた。
「ゆーなさん。これ焼き増しお願いできますか」
「ちょっとネギ君まで! むー。ゆーな、こんなことして何が目的なん?」
「いやー。私も混ぜて欲しいなー、なんて……ダメ?」
パン、と両手を合わせて亜子に拝み倒す裕奈。
亜子は断りたいが、正式な彼氏というわけでもないし、そもそも年下のネギを誘惑したのは亜子の方だ。
バレると不味いのはネギのほうかもしれないが、心情的には亜子が悪い気がする。
証拠もバッチリ掴まれているのであまり強くも出られず、亜子は渋々了承するしかなかった。
「ありがと♪ さて、それじゃあサービスしますか」
裕奈は上着を脱いだ。
クラスで指折りの巨乳がぶるんと揺れる。
「えい♪」
ぱふり。
ネギのモノは胸の谷間に挟まれた。
裕奈は腕を使ってぎゅーっと乳圧を強くする。
「あうー」
「むー。ならうちはこっちや」
亜子は袋に手を伸ばす。
玉を手のひらで転がし、愛撫を始めた。
ネギは腰が痺れるのを感じながら、ぬちぬちと裕奈の乳を犯す。
射精をすると、谷間からじわー、と精液がにじみ出てきた。
「おおー、なんか熱いよ亜子」
返事はない。
亜子はネギとキスの真っ最中だった。
ネギは左手で裕奈の胸を揉みながら、右手で亜子のお尻を撫でている。
「いやー。両手に花だねネギ君。この勢いでもう1回しちゃおっか」
ぐちゃぐちゃと裕奈が胸を揺する。
精液の匂いが部屋に充満し、亜子と裕奈はお腹の奥がじんわりと熱くなるのを感じた。
「ハァハァ」
少年の肉棒を胸で包んでいる裕奈の顔は赤い。
息も心なしか荒くなってきている。
一方、亜子はネギとのキスで目がとろけきっており、乳首がツーンと固く尖っている。
お尻を撫でていた手はいつしか割れ目に潜り込み、膣の中をくちゅくちゅと弄っている。
「んあ!」
胸の谷間からびゅるり、と精液が飛び出た。
同時に、亜子もネギの指を締め付けながら絶頂に達した。
「ハァー、ハァー」
ぺたんと座りこむ亜子。
「むぅ。2人ばっかり気持ちよくなっちゃってー」
奉仕をしていた裕奈は頬を膨らませる。
と、まだ固いネギのモノが目に付いた。
「ふっふっふ。ちょっと味見させてね亜子」
「ふえ?」
裕奈はネギの上に立つと、ゆっくり腰を下ろした。
ずぶずぶと繋がっていく2人。
途中、何か引っかかりを感じるが、裕奈はそのまま腰を落とした。
ネギは2人から見えない位置、背中に手を回して回復魔法を使う。
「ふぅー。痛いのは最初だけね。案外平気かも」
「ゆーな、ヤッちゃったんか?!」
「これで竿姉妹だね」
「うぅ、うちまだやのに」
「え、嘘……あちゃー。ごめんね。まさかまだだったとは思わなくて」
「挿れちゃったのはもうしょうがないからええよ。その代わり……」
カシャ。
亜子は裕奈がネギの上に半裸で乗っている写真を撮った。
「これで許してあげる」
「あの、亜子さん。後で焼き増しをお願いします」
「しょうがないな。じゃ、そろそろ続きしよっか」
「あの、焼き増し」
裕奈が腰を動かし始めた。
既に十分濡れていた裕奈の膣がネギのモノでこすり上げられる。
「あっ、はっ……んっ、はんっ」
ぶるんぶるんと大きく揺れる裕奈の胸。
ネギはその光景を脳に焼き付けながら、今度ビデオカメラを買おうと決意する。
「や、うそっ、イク、イクぅぅう!」
裕奈が仰け反った。
びく、びく、と痙攣し、潮を吹く。
ネギも射精し、大量の精液が裕奈の子宮に流れ込んだ。
「ハァ、ハァ……セックスって気持ちいい……♡」
口の端から涎が垂れているのも気づかずに、裕奈はぽつりと呟いた。