ネギは森の中を彷徨っていた。
「うぅ、僕の杖どこだろう」
空中遊泳していたのだが、木に引っかかって墜落。
無事に歩けるのは運がかなり良かったが、杖はどこかへ飛んでいってしまった。
「あ、川だ」
川原にたどり着いた。
何故かニンジャがいる。
「おやネギ坊主ではござらんか」
「楓さん? 実は杖、じゃなくて迷っちゃって」
「ふむ。そうでござったか」
楓はむむむと眉を寄せる。
糸目すぎて分かりにくいが困っているようだ。
「今からでは夜の森を突っ切ることになるでござる。今日はここで夜を明かすのがよいでござるよ」
その後、川に串を投げて魚を捕ったり、薪から火を起こしたりとサバイバルな体験をする。
「おいしいです」
「それは良かったでござるよ。ニンニン。さて、腹も満たされたし風呂に入るでござるか」
「あ、じゃあお先にどうぞ」
「ハッハッハ。恥ずかしがることないでござる。一緒に入ったほうが気持ちいいでござるよ」
楓は忍者服をストンと脱ぎ落とした。
大きいが垂れない胸に目を奪われるネギ。
そんなネギを楓は手馴れた手つきでポイポイ服を脱がす。
「ぬ」
股間にそびえ立つモノに、さすがに楓も硬直した。
「さ、さて。入るでござるか」
楓は見なかったことにして、ドラム缶風呂へ向かう。
張りのあるお尻が揺れるのをネギは楓が湯に浸かるまで見続けた。
ネギは楓に背を向けて湯に浸かる。
肩にのし、と楓の巨乳が乗った。
「恥ずかしいでござるか、ネギ坊主」
「えっと……はい」
「ふむ。そういう時はお互い素直になるのが一番でござる。失礼」
「え」
楓の手が後ろから伸びてきて、ネギのモノを掴んだ。
右手が亀頭を、左手が竿を優しく包み込む。
また、背中に巨乳が当たるようになった。
「楓さん?」
「騙されたと思って身を任せるでござる」
「は、はぁ」
ネギは力を抜いて楓に体を預けた。
チャプ、チャプと湯が揺れる。
湯の中では楓がゆっくりとネギのモノをマッサージしていた。
「はぁ……気持ち良いです、楓さん……」
イカそうとする強い快感ではない、心地よい刺激。
頭を撫でられている時のような気持ちになる。
流れる雲を見ながらネギはチャプチャプという音に耳を傾け、楓の愛撫に身を任せた。
耳を済ませていたからだろうか。
すぐ後ろにいる楓から、ごくり、と唾を飲み込む音がした。
「楓さん?」
「う、うむ。その、咥えても良いでござろうか」
「う、えと、はい」
ネギはドラム缶の縁に腰掛けた。
楓の顔は赤い。
楓は根元を握り、ハーモニカを吹くように肉棒に口を付けた。
れろ……と根元から先端へ舐める。
何度も何度も舐めて、舐めていないところがなくなると、亀頭を口に含んだ。
竿は両手でマッサージし、亀頭は舌を貼り付けるように這わせる。
ちゅぽん、と口を離す楓。
もっとして欲しい。
そう思っていると、楓がザブンと立ち上がった。
「拙者も触って欲しいでござる」
ネギの手を胸と割れ目に導く楓。
ネギは乳首を摘みながらゆっくりと胸を揉む。
割れ目の方は親指の腹でクリトリスを弄り、中指で膣の中をこすり続けた。
「んっ、はぁ……上手でござるよ、ネギ坊主」
「楓さんも……」
2人はお互いを愛撫しあう。
寒くなったら湯船に浸かり、熱くなれば立ち上がってお互いを弄り続ける。
何度かそうしているうちに、2人はなんとなくキスをするようになった。
「楓さん」
「……」
ひく、ひく、と脈打つネギ。
楓はドラム缶風呂の縁に手をつき、お尻を向けてきた。
ネギは楓の背中に抱きつき、巨乳を掴みながら挿入していった。
「んん……♡」
パシャパシャと湯が跳ねる。
「はぁ、はぁ……」
「ん♡ ……はぁ♡ ……」
楓の背中を見ながら、ネギは腰を振り続ける。
翌日、2人は朝からドラム缶風呂に入るのだった。