科学部の1室で、葉加瀬聡美は自らの腕に注射を打っていた。
「はあ~♡」
違法行為真っ最中というわけではなく、ただの採血である。
白衣の下は裸。
例に漏れずずっぷりとネギの肉棒を挿入していた。
「葉加瀬さん。こんな時くらい血を採らなくてもいいんじゃないですか?」
「そうはいきません。これは媚薬のデータ収集に欠かせないのです」
目を潤ませ、赤くなりながらそう力説する葉加瀬。
慎ましやかな胸はツンと尖り、体中汗をかいている。
自分で精製した媚薬の効果に葉加瀬はうんうんと頷く。
「快感は主観ではかなり大きくなっていますね。継続力は落ちるのが難点ですか」
イキやすくなれば感じない時より行為は短くなる。
長く深く強い快楽を。
葉加瀬は変な方向に突っ走っていた。
「1人の時間が延びると、他の人の分が短くなるんじゃ……?」
美砂達3人娘とすることもあるネギはそんな心配をする。
「はっ、それは確かに! うーん。これは研究を見直すべきですかね……いや、2種類用意するのもあり……ぶつぶつ」
葉加瀬は注射を机に置いた。
そのままノートにペンを走らせる
お預けを食らったネギだが、こうなった葉加瀬は並みのことをしても大丈夫であることを彼は既に学習している。
白衣を捲り上げ、後ろから挿入した。
「んっ……この組成をああして、あっあっ、この部分はそうなると、あっ」
後ろからユサユサと葉加瀬を犯すネギ。
葉加瀬は時々喘ぐが、肉体反射のようで集中力は乱れない。
びゅる! びゅるるるる!
「はぁ、はぁ……」
腰を押し付けて一番奥で射精。
また回復してきたら腰を動かす。
精液がいい潤滑液になり、ぐちゃぐちゃと音を立てる。
「あっ、あっ、快感の増幅とあっ、あっ、意識の維持は、んっ、あっ」
「葉加瀬さん、葉加瀬さんっ」
どちゅどちゅ、どちゅどちゅ、とネギは力任せに膣内をかき混ぜる。
「あっ、あっ、あっ、あっ♡ あ、あぁぁあああ♡」
葉加瀬が突っ伏して絶頂を迎えた。
「はぁ~♡ はぁ~♡ ネ、ネギ先生……今のは一体?」
「えっと……何かの副作用とかじゃなくて、ただいっぱい動いただけです」
「ああ、そうでしたか……」
科学的な進歩に触れたのかと期待した葉加瀬の目から期待の色が消える。
「まぁそれはそれとして、データは取っておきましょう」
きゅぽんとアンプルを交換し、葉加瀬は再び採血を始めた。
「葉加瀬。例のデータを見にきたヨ」
超が部屋に入ってきた。
ネギは特に驚かない。
行為中に狙い済ましたかのように超がやってくる。
もう何度もそういうことがあったからだ。
「あいや。またトリップしてるアル」
超に続いて古菲も来ていた。
注射器を打ったままぶつぶつ呟く葉加瀬を見かねた超がささっと片づけ止血をする。
古菲は葉加瀬を持ち上げた。
ぬぽんと肉棒が引き抜かれ、どろりと大量の精液がこぼれ出る。
「相変わらずアルなー。葉加瀬、ちょっとネギ坊主借りるアル」
「……この方面の研究は止めるべきも知れないネ。葉加瀬には毒だヨ」
「1度決めるとどこまでも極める性質アルからね。この間は真っ赤に腫れるほど弄ってたアル」
塗布する媚薬くんH。
それは塗った場所の感度を高める劇薬だったのだが、葉加瀬はクリトリスにそれを塗り、1晩中弄り倒したらしい。
しばらくぎこちなく歩く彼女を見たクラスメート達が「まさか、脱・処女!?」と色めきたったとかたたなかったとか。
ネギは葉加瀬の膣にそれを流し込んでエッチしてみたかったが、薬は廃棄されたらしく残念に思っていた。