「夏美ちゃん。こういうのは気持ちが大切なの。テクニックじゃないのよ」
「そうですよ夏美さん。自然体です。自然体」
「うぅぅ。遥か高みにいる2人には分からないんだよ」
那波千鶴と村上夏美の部屋。
四つん這いになった千鶴に、ネギが後ろから腰を打ちつけている。
大きなおぱいがゆさゆさ揺れるのを、夏美はうらやましそうに眺めていた。
「だいたいいつから2人はそういう関係だったの?!」
「ちょっと倒れていたネギ君を介抱してたら、こう、ね?」
「どういうこと?!」
葉加瀬の実験に付き合ったネギは、遅効性の効果で勃起したまま倒れた。
そこへ偶然通りがかった那波による手厚い介抱。
射精された者も発情するという訳の分からない効果を発揮し、いつのまにか2人は体の関係になってしまっていた。
「ほらほら夏美ちゃん。おちんちんよ。小太郎君にも付いてるんだからよく見ておかなきゃ」
「ちょー!」
膣に入っていた肉棒を抜き、ネギを夏美の目の前に押す那波。
避ける夏美に、那波は頬に手を当てあらあらと困ったフリをする。
「夏美ちゃん、何事も経験よ? 私もするから、一緒に頑張りましょ、ね?」
「うぅ……」
ネギの後ろから那波が肉棒を掴んだ。
ゆっくりしごき、さぁ、と夏美に促す。
夏美はこれも小太郎のためだと思い、ネギの肉棒に手を伸ばした。
「うわ……あっつ……」
「夏美さんの手、ひんやりしてて気持ちいいです」
「そ、そう? えへへ」
しゅ、しゅ、とリズミカルにしごく夏美。
びゅる、と精液が迸り、夏美の顔に降りかかった。
「ぎゃー!」
「ネギ君。顔射はまだ早いわ」
「さっきまで那波さんに出すのを我慢していたのでつい」
那波はティッシュで夏美の顔を綺麗にしてやった。
「夏美ちゃん。ここだけの話、ネギ君とは、そうね……フェラチオまではしておいた方がいいと思うの」
「なんで?」
「こんな立派なおちんちんは、滅多に出会えないからよ」
「バーン」
言われたとおりに、効果音を口に出すネギ。
「そ、そうなんだ……」
夏美は変なところで押しに弱かった。
恐る恐るネギの肉棒を手に取ると、目を瞑ってぱく、と咥えこんだ。
「すごいわ夏美ちゃん。どう、おいしい?」
「んー?」
れろれろと亀頭を舐め回す夏美。
「少ししょっぱい」
「そういうものよ。さ、こうやってさすりながら舐めてあげて。喜ぶわよ」
「う、うん」
夏美は言われた通りに竿をしごき、亀頭を舐める。
ちゅぽちゅぽ、ぺろぺろと意外と真面目に舐める。
ネギはまた射精しそうになってきた。
「うう、出そうです」
「え」
「あらあら。それじゃあ私と交代しましょうか」
夏美が場所を譲ると、那波がお尻を突き出した。
ネギはぱっと目を輝かせ、那波の膣にずぶずぶと挿入した。
「はうぅぅ」
「ふふふ。気持ち良い?」
「はぃー」
ネギはゆっくり腰を揺らしながら那波の大きな胸を揉みしだく。
「ああん♡ ネギ君の大きいわ。奥まで届いちゃってる♡」
「はうぅ」
びゅる! びゅっびゅっびゅううう!
リラックスしたまま、ネギは那波の膣内で射精した。
「少し休んだら、もう1回する?」
「したいです!」
「ふふふ。ネギ君は元気ね」
「……」
仲良く交じあう2人を、夏美は羨ましそうに眺める。
その手は無意識に割れ目をさすっていて、パジャマに大きな染みを作っていた。