※この作品はR-18です。

マホら!   作:あなルン

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和泉亜子
和泉亜子 快感くんパウダーH


「寒うない、ネギ君」

「はい。大丈夫です」

 

 ネギは今、鍵のかけられた密室(保健室)で裸にされていた。

 お湯で手を温めた亜子がべピーパウダーをネギの体に塗っていく。

 サラサラな手にマッサージされて、うとうとしてしまう。

 

「はい。仰向けになってや」

 

 仰向けになると、亜子の手が袋を、そして肉棒を撫でてきた。

 途端にムクムクと大きくなっていく。

 亜子はうんうんと嬉しそうに、丹念に根元から先っぽへと肉棒を撫でていく。

 普段の愛撫とは違うやり方だ。

 射精には至らないが、程よい気持ちよさが股間にじんわり広がる。

 少し物足りなくなってきたネギは、自分で腰を動かしてみた。

 

「ダメやで。じっとしててや……もう。そんな顔せんで。ほな、うちも脱ぐわ」

 

 亜子が上着を脱ぐ。

 ツンと上を向いたおっぱいにネギは元気になった。

 

「くすくす」

 

 亜子の愛撫が再開する。

 さわさわとお腹を撫で、太ももの付け根、肉棒の根元や袋のそばを何度も撫でる。

 ネギはぞわぞわとしたくすぐったさに身悶える。

 

「……あ」

 

 竿と袋を丹念に撫でられていると、快感が急に大きくなった。

 撫でられるたびに射精してしまうかのような強い刺激が体を走る。

 びく、びく、と肉棒が震えるが、射精はしない。

 

「亜子さん、なんですかこれ?」

「ふふ。そろそろ効いてきたみたいやな。葉加瀬からもろたなんたらHや」

(あれかー!)

 

 葉加瀬の作ったHシリーズ。

 それは常人にとってはまさに劇薬。

 そんなものをたっぷり塗りこまれていたことにネギは戦慄した。

 

「なんやったっけ。ずっと気持ちよくなり続ける、やったかな? 大丈夫。うちも試したけど、痛いのは最初だけで、慣れると病みつきなんやで?」

 

 亜子がスカートと下着を脱ぐ。

 下着は大きな染みが出来ていて、脱ぐ時にぬちゃぁあ……と愛液がへばり付いていた。

 

「ネギ君♡ 愛し合おうな♡」

 

 ぐちゅん。

 

 一気に腰を下ろした亜子に、ネギの肉棒が根元まで飲み込まれる。

 射精よりも強い快感が痛いほど肉棒を駆け抜けた。

 出しているはずなのに出せない。

 高まり続ける快感に悶えるネギ。

 亜子は焦点の定まらない目をしながら、ずちゃずちゃと激しく腰を上下させている。

 

「あ♡ あ♡ あ♡ あ♡」

 

 喘ぎ声とも呻き声ともつかない声を上げる亜子。

 激しすぎる快楽の嵐がネギを襲い、まるで射精しつづけているかのような錯覚に陥る。

 

「んぁぁぁああああ♡」

「うわああ!」

 

 2人は激しく痙攣しながら仰け反った。

 どびゅ! と亜子の子宮を精液の本流が直撃する。

 

「~~~かはっ」

 

 どさ、と亜子は倒れて気絶した。

 それでも体は痙攣を続け、ぷしゃ、ぷしゃ、と潮を吹き続ける。

 ネギは即座に自分に回復魔法を使ってなんとか持ち直した。

 

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、マスターの修行より死ぬかと思った……」

 

 何事にも限度というものがある。

 幼くしてそのことを体感したネギは、葉加瀬に媚薬の研究の中止を強く訴えることを決意した。

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