※この作品はR-18です。

マホら!   作:あなルン

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柿崎美砂
柿崎美砂 カラオケルーム


 夕暮れ時。

 5時に仕事が終わったネギは学園を出る。

 

「あ、ネギ君」

「柿崎さん。これからお帰りですか?」

「ううん。ちょっと彼氏と都合がつかなくなっちゃって。そだ、ネギ君一緒に遊びにいこ♪」

 

 彼氏。

 その言葉にネギはドキリとした。

 

(なんだろう、この感じ)

 

 急に美砂が遠い存在のような、悲しい気持ち。

 手を引かれるまま歩くネギは、気がつくとカラオケ室にいた。

 

「どうしたのネギ君。元気ないじゃん」

「あ、いえ、その」

「もしかして彼氏のこと気にしてるの?」

 

 美砂は太ももの内側をさわさわと撫でてきた。

 その手はだんだん上に上がってきて、股間に到達する。

 

「こういうのはネギ君だけだよ……♪」

 

 ちゅ、と頬にキスをされた。

 その言葉にネギは少しだけほっとする。

 

「嫉妬なんて可愛いっ。お姉さんキュンてしちゃった」

「わぷ」

 

 顔に胸を押し付けられる。

 

(触っていいかな。いい、よね)

 

 制服の上からゆっくりと揉む。

 もう何度もしてきた行為なので、美砂がどうすれば感じるかは熟知している。

 まずは下から揉みあげ、横側から全体を揉むようにする。

 美砂は乳首が感じすぎるので、乳房を揉むだけにするのがポイントだ。

 

「んっ……ふぅ……相変わらず上手だね……♡」

 

 美砂が顔にキスの雨を降らす。

 頭を、あと股間も優しく撫でてくる。

 

 ヴーン、ヴーン。

 

 美砂の携帯が振動する。

 

「もしもしー。あーうん。いいっていいって」

 

 かすかに聞こえる声から、相手は男性のようだ。

 ネギは寂しくなり、美砂のスカートに手を入れた。

 

「ん♡ え? なんでもなーい。それで?」

 

 くちくちと割れ目をなぞる。

 豆を摘み、勃ってきたら指の腹で押し込む。

 

「……♡ ……♡ ……うん、うん」

 

 美砂が口に手を当てる。

 指が濡れてきたので、ネギは人差し指を膣に入れた。

 

「っ……えっ? 急に静かになった? それより用件早くいいなよ……っ♡」

 

 美砂の膣は熱く濡れている。

 ぬるぬるとしたそこは、指を動かすとよく滑る。

 美砂が感じる場所をなぞっていると、膣が強く締め付けてきた。

 

「~~~♡ あ、ごめ、またね!」

 

 ピッ。

 

「もう、イッちゃったじゃん。ネギ君やり過ぎー」

「だって、美砂さんが……僕より彼氏さんのほうが……」

「あーもう。しょんぼりしないの」

 

 美砂は立ち上がると、パンティを脱ぎ去った。

 ネギのモノも引っ張り出し、その上に座る。

 

「ん♡ ……はぁ~、入ってくるぅ♡」

 

 根元までみっちり美砂に飲み込まれた。

 ゆさゆさと尻を揺すり、少年の肉棒を味わう。

 ネギは服の中に手を入れて大きな胸を揉む。

 美砂は携帯のリダイヤルボタンを押した。

 数秒後、相手が出る。

 

「あ、さっきはごめんね。電池切れそうになっちゃって。うん、充電器つけたから大丈夫」

 

 ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ。

 

 美砂はネギと繋がったまま会話を続ける。

 

「はぁ♡ あっ♡ え? エロい? あんっ♡ えへへー、今ナニをしているでしょー? あっ、あっ、あっ♡」

 

 ネギが腰をズンズン突き上げる。

 首筋にキスをし、胸も一番感じるように揉みしだく。

 

「あん、やっ♡ ああ♡ オナニー? あんっ♡ あれ? おーい」

 

 ネギは腰を突き上げ続ける。

 もう結合部分から愛液があふれ出し、ソファーにポタポタと垂れ始めている。

 

「なんかごそごそしてる。ま、いっか」

 

 ピッ。

 

 携帯を切るとすぐにヴーン、ヴーンと電話がかかってきた。

 美砂は携帯を鞄に放り込む。

 

「いいんですか?」

「いいのいいの。録音とかされたらたまらないし。それより続きしよ♡」

 

 パンパン、パンパンとリズミカルに交わる2人。

 ネギは美砂を自分の物にできたかのような錯覚を覚え、いつもより激しく動く。

 

「はっ、あっ、はっ♡ イク、イクぅぅぅうう!」

 

 びゅる! びゅるるるる!

 

 美砂の絶頂と同時に射精する。

 

「はぁ~、はぁ~。あー気持ち良かった。ねぇネギ君。ちょっと悪戯しない?」

「どうするんですか?」

「あいつに私達のエッチな会話、聞かせちゃお♪」

「え」

 

 美砂はネギと向かい合いになり、繋がったまま未だに振動していた電話を取った。

 

「もしもし? あーごめん。トイレ。そっちはナニしてたの」

 

 腰を前後に揺する美砂。

 

「ふーん。可愛い。はぁ、固くてすごくおっきい♡ 奥の方にごりゅって届いてる♡ いつでも出していいよ。いつもみたいにびゅー、びゅーって好きなだけ中に出して♡ それともおっぱいにかける? 前みたいに顔にかけちゃう?」

 

 美砂は会話をしているが、目はネギのことを見つめている。

 膣も熱く濡れて、きゅんきゅん締め付けてくる。

 ネギはたまらなくなって、再び美砂の中に射精した。

 

「んっ、来た♡ 熱いのまた……♡」

 

 美砂も達したのか、ネギを抱きしめてぴく、ぴく、と痙攣した。

 

「はぁ~、あ、どうだった今の。ばいばい、助平さん」

 

 ピッ。

 

 美砂は携帯を切った。

 

「4人でするのもいいけど、こうして2人でまったりするのもイイね」

「はいっ」

 

 時間が来るまで、2人は交わり続ける。

 カラオケ屋を出る頃には、ネギも美砂もすっかり彼氏のことは忘れることが出来た。

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