神楽坂明日菜 大浴場で体位の研究
寮の大浴場。
その日は珍しくアスナとネギの貸切状態だった。
湯船の縁に腰掛けたネギの股間に、アスナが顔を埋めている。
「あむ……はむ……ろう? ひもひいい?」
アスナはくぽ、くぽ、とネギの肉棒をしゃぶっている。
ネギはアスナのおっぱいを揉みながら口による奉仕を堪能している。
「れろ……はむ、れろぉ」
竿の裏を根元から舐めあげる。
亀頭を咥え、頭を前後させて唇と舌で竿を刺激する。
「はうー。アスナさんのお口、気持ちいーです」
「ほう? ふふふ。よはった♪」
アスナのフェラチオは続く。
ネギはそろそろ本番がしたいな、と思う。
すると、ネギの心を読んだかのようにアスナが立ち上がった。
「ほら、したいんでしょ。前でする? 後ろ?」
「それじゃあ、後ろで」
「あ! そうだ、こうすれば2人とも温まるんじゃない?」
アスナは湯の中で四つん這いになった。
ぷかりとお尻が浮く。
「どう? え、もう少し上? 結構難しいわね……」
くい、と腰を持ち上げるアスナ。
無毛の割れ目が湯から顔を出した。
膣口がパクパクと呼吸をしている。
ネギは竿を持ち、亀頭を割れ目にあてがった。
「挿れますねアスナさん」
「……あっ、はいって、きたぁ……♡」
アスナの膣はいつもどおり柔らかく、良く濡れていた。
後ろから犯していると何故か相手よりも優位に立ったように思えるから不思議だ。
ネギはパンパンと元気よく腰を打ち付けた。
「あっ、あっ♡ 上手よネギ♡ あん、そう、その調子その調子♡」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
パシャパシャと湯が跳ねる。
アスナもネギも快感に赤くなっており、玉のような汗を流していた。
足が滑り、アスナに倒れかけるネギ。
ズン、と子宮を強く突いてしまった。
「ひゃんっ」
アスナの膣が一際強く締め付けてきた。
もしかして、とネギはもう1度同じように奥を突いてみる。
「あっ♡」
今までの中で1番反応が良い。
アスナは子宮口が弱点だと分かったので、ガンガンと腰を振ることにする。
「あぁぁぁあ♡ あっ、あっ、あっ、あっ♡」
口からダランと舌を垂らし、突かれるままに体を揺らすアスナ。
割れ目からは愛液が止めどなく溢れ、クリトリスは赤く腫れている。
アスナが潮を吹いてもネギは腰を振るのをやめず、歯を食いしばって腰を振り続けた。
「ぶくぶくぶく……」
「わー! アスナさん!」
湯船に沈むアスナをネギは慌てて抱き上げる。
床に下ろすと、けほ、けほ、と咳きをする。
息を整えたアスナは軽くゲンコツを落とした。
「はぁ、はぁ……バカネギ。危うく気を失いかけたわよ」
「そんなに気持ち良かったですか?」
「う。ま、まあそれはね。でもあんまり好みじゃないわ。激しすぎるっていうか、いつもみたいにゆっくりの方
がいいわね」
アスナは毎晩ネギに抱かれている。
パジャマのズボンを下げて、後ろから貫かれたり、全裸になって正常位で受け入れたり、だいたい体位はこの2
つが主だ。
下にはこのかが寝ているので、起こさないように静かに行為に及ぶため、自然とスローセックスになる。
アスナは焦らされるようなゆったりとしたセックスを殊のほか気に入っていた。
「分かりました。気持ち良さそうなので頑張ってみたんですが、アスナさんがそう言うならゆっくりにします」
「悪いわね」
2人は湯船に戻り、抱き合うように、対面座位で繋がった。
「んー。これはお湯が入ってくるわねー」
次々と色々な体位を試していくアスナ。
2人はのぼせるまで気持ちいい体位を探し続けた。