※この作品はR-18です。

マホら!   作:あなルン

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釘宮円
釘宮円 映画館


 日曜日。

 今日、ネギは釘宮円とデートをする。

 くじ引きに負けた他の2人はお留守番だ。

 円と並んで学園の街中を歩く。

 

「今日はどこに行きたいですか円さん」

「映画館に行かない? 見たい新作があるんだよね」

「それじゃあ、そこへ行きましょう」

 

 手を繋いで仲良く映画館へ歩いていく。

 まだ日差しは強く、途中でジュースを買って回し飲みをする。

 間接キスに過剰な反応をするネギ。

 意外な一面が見れて円はくすくす笑った。

 

「へぇ~。恋愛ですか~」

「うん。この俳優がカッコいいんだよね」

 

 開始のベルが鳴る。

 室内が暗くなっていき、CMや盗撮防止の映像が流れると、本編が始まった。

 

(わぁー……)

 

 田舎から出てきたネギには映画館はとても新鮮だった。

 映画の内容はあまり興味が持てなかったが、大画面で見る映像は迫力があって面白い。

 さわさわと股間を撫でられているのも原因のひとつかもしれない。

 

(って、円さん! 何してるんですかー!)

 

 円は唇に人差し指を立ててウィンクした。

 ジィィ、とファスナーを下ろし、下着の中に手を入れてくる。

 優しい手つきによる愛撫。

 ネギは肩の力を抜いて、椅子に寄りかかった。

 しゅ、しゅ、とさすられる快感に身を任せる。

 映画も盛り上がってきて、山場を迎えた。

 運命の男女が困難を乗り越えて愛を確かめ合う。

 

(ネギ君。ちょっと出ようか)

(え? 映画はいいんですか?)

(いいのいいの)

 

 円に手を引かれて席を立つ。

 そのまま女子トイレに連れて行かれた。

 円はスカートを捲ってパンティを見せてきた。

 薄緑色の生地は、割れ目のあたりが湿っていた。

 

「えへへ。ネギ君のと一緒に、自分のも弄ってたら我慢できなくなっちゃった」

 

 あっけらかんと映画中にオナニーをしていたと告げる円に、ネギは転びそうになった。

 なんとか持ち直したネギは、円のパンティを下ろし、スカートの中に頭を突っ込む。

 

「あ♡ それいいよネギ君♡ もっとして……」

 

 要望に応えてぴちゃぴちゃと音を立てて舐めてあげると、頭を太ももで挟まれた。

 

「ああ、イイ♡ ネギ君の舌気持ちいい♡」

 

 円の膣から甘い蜜が溢れてくる。

 舐めても舐めても流れ出る蜜。

 ネギの口は円の愛液でびしょびしょになっていく。

 

「ネギ君、来て♡」

 

 トイレの蓋に座って足を広げる円。

 円に抱きつくと、彼女の良い匂いがした。

 円が竿に手を添えてくれたおかげで、腰を突き出すだけでズブズブと挿入することができた。

 

「んああ♡ 固いのきたぁ♡ ……あっ、あっ、あん♡」

 

 腰を動かせば円が嬉しそうに喘いでくれる。

 自分のモノでよがる円がとても愛おしい存在のように感じる。

 幼い少年の心からの好意を向けられたからか、円も嬉しくなる。

 円はぬいぐるみにするようにネギを抱きしめた。

 そのまま動かない円。

 

「ちょっと、しばらくこのままでいい?」

「僕もこうしてたいです……」

 

 2人は見つめ合い、唇を重ねる。

 

「ん……ちゅ、ふぁ……ちゅ……」

 

 繋がりあったまま、キスを続ける。

 頭の奥が痺れるような浮遊感に包まれる。

 

 ガヤガヤガヤ。

 

「……映画、終わっちゃったみたいですね」

「うん。そうだね……」

「あ……ん……ちゅ……」

「ぷはぁ……はむ……ちゅる……」

 

 客足が遠のくまで、円達はキスをした。

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