古菲 ベッドで
超包子の昼の部が終わった。
テストが近いこともあり、バカイエローこと古菲は先に帰らされた。
「はぁ~テストか。頭が痛いアル」
机に向かっているより鍛錬をしている方が性に合う。
いつもは決闘だ決闘だとうるさい格闘バカ達も、テスト期間は古菲をそっとしておくので野良試合もできない。
「ため息なんてついて、どうかしたんですか?」
「おお、ネギ坊主。ちょうどいい。気分転換に組み手しないアルか」
「いいですよ」
2人は近くの林に入り、やや開けた場所で組み手をする。
軽く汗を流した古菲はネギの上達を褒めた。
「ありがとうございます。そういえば古老師はテスト大丈夫ですか?」
「うぐ。忘れていたアル」
「ちょ……良かったら勉強お手伝いしましょうか? 一人でやるよりいいとおもいますけど」
「おお、ありがたいアル!」
こうして、古菲はネギに勉強を教わることになった。
「ん……ちゅ……はむ、ちゅっ……」
古菲はネギとキスをしている。
一段落して少し休憩を挟んだらこうなってしまったのだ。
古菲がネギの舌先をはむ。
2人は口の端から唾液が流れるのもおかまいなしに抱き合い、キスを続ける。
(はぁ……ネギ坊主……ネギ坊主……)
頭がぼうっとする。
絡み合う舌をもっと絡ませたくなる。
背中をさすられるとゾクゾクして、膣がじゅわりと熱くなる。
「ぷはぁ……あの、古老師」
「今は古菲と欲しいアル」
「古菲さん」
「ネギ坊主……」
「んむ。ちゅ、ちゅる……」
ぽふ、と古菲はネギを押し倒した。
そのまま馬乗りになり、唇を貪る。
息をするために口を離すと、唾液がつながって銀色の橋がかかった。
見つめ合い、また口を重ねる。
古菲は熱病にうなされているかのように、顔を上気させてしきりにキスをねだる。
「好きアル……ん、ちゅ……くちゅ、くちゅ……はぁ、んむ……」
感情が高ぶり、胸の奥底に芽吹いていた淡い恋を無自覚に告白してしまう。
ネギはというと、キスが好きなんだーとボケたことを考えていたりするが。
「ネギ坊主。ネギ坊主のが欲しいアル」
「ダ、ダメですよ。まだ勉強中……」
「お願いアル。切ないアルよ」
「あうう」
このままにしても勉強にならないと判断したネギは、ズボンを脱いだ。
古菲も服を脱ぎ、裸になる。
ベッドに横になる古菲にネギは覆いかぶさっていった。
挿入すると、古菲がかけ布団をかけてガッチリとホールドしてきた。
「あの、古菲さん。動けないんですが」
「ふふふ。ネギ坊主温かいアル♡」
ニマニマする古菲。
妙にご機嫌なのでネギはそっとしておくことにした。
動ける範囲で腰を動かす。
といっても密着した状態からさらに腰を押し付けるくらいしかできないが。
じゅぷ、じゅぷ……。
「あ♡ 動いちゃだめアル♡ あん♡」
コアラのようにぎゅーっと抱きついてくる古菲。
やはり変なスイッチでも入ったか。
ネギは動くのを諦め、古菲を抱きしめ返した。
時計の音と、遠くでランニングする運動部員の掛け声が聞こえる。
古菲の甘い匂いに包まれながら、彼女の呼吸に耳を傾ける。
「あ」
「どうしたアル?」
「その、射精しそうです」
気を抜いていた。
熱く濡れた肉壷に挿入しているだけで限界が近づいている。
「そのまま出していいアルよ。私の中にぴゅっぴゅてお漏らしするアル♡」
「く、古菲さん」
甘い言葉にネギは射精を始めた。
へこへこと腰を動かしながら、古菲の膣を精液で満たしていく。
「いっぱい出てるアル♡ 私も動いた方が気持ち良いアルよね?」
「あう」
古菲も腰をくねらせ始めた。
じゅぶ、じゅぶ、と竿全体を熱い膣がはみはみと甘噛みしてくる。
そのまま第2ラウンドへ突入し、ベッドを揺らして愛し始めた。