(またやってる)
夜。
アスナはベッドの下で行われている行為に、膣をじゅわりと濡らしてしまう。
数日前、トイレに起きたくなったアスナは、梯子に手をかけた所でこのかの喘ぎ声を聞いてしまった。
動けなくなったまま耳を澄ますと、なんと親友がネギに抱かれているようではないか。
その日はあまり寝付けず、眠いまま新聞配りのアルバイトへ行った。
帰ってくるとこのかはいつも通り。
アスナはどうすればいいのか分からず、夜を迎えた。
それから毎晩、アスナは親友の睦言を聞かされ続けた。
(ええ♡ ええよネギくん~♡ もっと早く動こか? うち頑張るで♪)
今日はネギの上で腰を振っているらしい。
親友のあられもない言葉にアスナは股間に手が伸びる。
(こんなことダメなのに、指が止まらない)
クチュクチュと割れ目を弄るアスナ。
指の動きは激しくなり、下で交わっている2人のことも気にならなくなる。
(ああイク、イッちゃう)
ギシ……。
(!)
誰かが梯子を上ってくる音がした。
アスナは大急ぎでズボンから手を抜いて寝たフリをする。
「眠りの霧」
ネギの声。
それが合図のつもりなのか、ネギはアスナとする前にいつもこう言う。
(眠り……私は寝てる、ってこと、よね)
だからこれからされることに我慢していればいい。
嫌なら起きてください。
ネギからのメッセージだと受け取っているアスナは今日も寝たフリをする。
「ハァハァ、アスナさん……」
「んっ♡」
服を脱がされ、胸を愛撫される。
ソフトタッチで乳首や乳房を触られて、アスナは思わず声をもらしてしまう。
だが、ネギは気にした風もなく、今度は割れ目を触り始めた。
既に十分濡れているそこはネギの指を容易に飲み込んでしまう。
じゅぷ、ちゅぷちゅぷと割れ目をかき混ぜられる。
クリトリスも皮を剥かれ、きゅ、と摘まれた。
「あんっ♡」
腰が跳ね、思わず大きく喘いでしまった。
ネギの動きが止まる。
アスナは慌てて眠ったフリをした。
「スー、スー」
もしアスナがこの時薄目を開けていたら、苦笑いをしているネギの顔が見ることができただろう。
そう、既にアスナは起きていることがバレてしまっているのだ。
何故魔法がレジストされているのかは分からないが、アスナが受け入れてくれるのならばそれで十分だ。
なのでネギは「寝ているアスナを起こさないように悪戯している」という体を保ちながらアスナを抱く。
「アスナさん、今日もお口でお願いしますね」
「むぐっ」
頭を持ち上げられ、勃起したのを入れられた。
口の中に広がる精液と親友の愛液の味に眉をしかめるアスナ。
ネギは腰を動かし、好きなようにアスナの口内を楽しむ。
「ハァ、ハァ、アスナさん、アスナさん!」
(はぁ。気持ち良さそうにしちゃって……もうー)
少しだけ竿を舐めてやる。
アスナが舐め始めたことに気づいたネギは、腰を引いた。
ちゅぽんと音がしてモノをアスナの口から抜く。
「よいしょ、と」
(げっ、このマセガキ、何してるのよ)
おっぱいを寄せたネギは、谷間にモノを挿入したのだ。
そして、右手で両方の乳房を支えると、左手でアスナの頭を亀頭へと傾けた。
少し苦しい態勢だが、アスナは静かに受け入れる。
ネギが腰を動かすのに合わせて、亀頭を舐めてやる。
いつの間にかネギは両手でおっぱいを揉みしだいているが、アスナは気づかず、口の中のモノをれろれろと一心不乱に舐め回すのだった。
「そろそろ出ますっ」
切羽詰ったネギの声。
アスナは鈴口を舐めるのを止め、裏筋をぺろぺろすることにした。
びゅーびゅーと熱い精液が舌の上に迸った。
びく、びく、と跳ねる少年のモノ。
アスナは少し仕返しをしてやることにした。
イッて敏感な場所……鈴口を舌先で舐め回してやったのだ。
「あうぅっ」
ちゅぽん、と抜ける。
ネギはそのまま射精を続け、アスナの顔や胸を白く染め上げてしまった。
「アスナさん……すごくエッチです」
(あんたに言われたかないわよ!)
うっとりと呟くネギにアスナは青筋を浮かべる。
精液でどろどろになったおっぱいを持ち上げて、また挿入するネギ。
精液が潤滑液になり、ぐちゃぐちゃといやらしい音が部屋の中に響く。
丸いおっぱいが形を変えるのを楽しみながら腰を動かすネギ。
「うーん」
「あ……」
にゅるんと谷間からモノが抜けてしまった。
寝返りを打ったアスナは、少し足を開いている。
彼女なりの「そろそろ挿入して」の合図だ。
アスナの合図にネギは嬉しそうに微笑むと、アスナの足を肩に持ち上げ、腰を割れ目に押し付けるのだった。