※この作品はR-18です。

女体化な人達のドラクエ3の旅   作:一日三食MEN

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 どうも!今回はたくや達ではなく新たな仲間・リトが主役です。話の途中まではリトは男ですが、今回はあるイベントで女になります。それは原作にはありますが、その時の再現がないイベント・・・といってもバハラタにあるイベントと言ったら一つしかありませんから分かりますよね。

 因みに、今回はあまり長くないです・・・まあ、エロがないですからね!これからも、エロのない話は短めにしようと思ってます!では、どうぞ!


守るため 体を変えて 覚悟決め

 まほうのかぎで開けられる扉を開けつくしたたくや達。四人はポルトガへ向かうため、一番近いロマリアにルーラで来ている。

 「じゃあ、行きましょうか」

 「あの門番にまほうのかぎを見せれば通してくれますし」

 「これが目に入らぬか~~!ってな!」

 「それ別の使い方じゃなかったか?まあ、どうでもいいけど」

 ポルトガへ行くところに、止められた関所の門番にまほうのかぎを見せれば通してくれる。そして、

 「ポルトガで船を手に入れれば」

 「行動範囲が一気に広がりますね」

 「いや~~、楽しみだぜ!大海原に出れるなんて!」

 「ああ!わくわくするな!」

 ワクワクしながら、ロマリアを出て関所に向かって出発した。

 

 

 

 

 たくや達とは別の場所では、一人の男子が

 「では、本日よりリトは戦士から僧侶として生きることになった」

 転職の場所と呼ばれるダーマの大神官から、僧侶にしてもらったところだ。

 「はい、ありがとうございます」

 僧侶の服に身を包む一人の男子・・・名はリトと呼ぶ。

 「今日から僧侶、頑張らないと!」

 僧侶として生きることになり、まずやることは

 

 「それなりの冒険ができるように魔法を覚えないと!」

 

 レベルアップである・・・因みに、リトの転職した日はたくや達がアッサラームであの装備売買をした日である。

 そして、数日後。レベルが15になった時に西に向かって歩き出した。

 「それにしても運がよかった・・・まさか、メタルスライムを倒せたなんて」

 最初は地道にモンスターとの戦いをしていたが、メタルスライムを倒せたことである程度飛び越えたレベルアップができたのだ。ラリホーやマホトーン・・・そして、ベホイミまで覚えたところで本格的に冒険に出ることにした。戦うにはまだ装備とかが足りないが、残念ながらダーマには武器屋や防具屋がない。その為、西にあるバハラタへ行って、そこで装備を整える必要があるのだ。

 でも、転職したらレベルが1だ。そこへ行くには人手や仲間がいれば行けるが、あいにくリトにはいないから、バハラタまでひとりで行けるレベルになるまで頑張ってレベルアップをしていたのだ。

 攻撃の手段があまりなく、何とかラリホーやマヌーサを使ってモンスターがリトに攻撃が届かない隙に逃げたり、一匹だけの時はバギやダーマで知り合った戦士からもらったせいなるナイフで倒したりなどして、

 「ふ~~~、やっと着いた」

 ようやく、バハラタの街に着くことができた。すぐに宿で一泊して武器屋でモーニングスターを購入したが、これで持っている金はほぼなくなってしまった。

 「とりあえず、モンスターを倒してお金をまた稼がないと・・・でも、ちょっと観光するのも悪くないかな?」

 せっかく初めて来たのだから・・・と思い、バハラタを観光することにした。色々歩き回ったが、ごく普通の村だ。ただ一つ違うのが

 「へ~、名物はくろこしょうなのか」

 「ああ、この店の裏で売っている店がから、行ってみな」

 このバハラタでは自慢にしている名物があり、それがくろこしょうだ。モーニングスターを購入した店主がその情報をくれたのだ。せっかくだからと、その店に行ってみることにした。

 

 くろこしょうを売っている店は

 「「いらっしゃいませ!くろこしょうをお求めですか!」」

 とっても幸せそうな男女がやっていた。

 「これ!もう少し落ち着かんか!」

 この男女の隣では、男性が説教した。

 「び、びっくりした」

 「ああ、申し訳ございませんでした」

 「声が大きすぎましたね。驚かせてすいませんでした」

 説教した理由は、この二人の声が大きすぎたのだ。

 「全くもう・・・いくら、結婚を許したからってお客を驚かすのはよくないぞ」

 「あ、そういうことだったんですか」

 「ああ、この店もゆくゆくは任せようと思っているから今は修行させているのじゃ」

 「そうなんです!僕頑張るからね!」

 「私、本当に幸せ♪」

 「「・・・タニア(グプタ)♡」」

 結婚間近の恋人同士で、しかも父がやっている店の後継者となることまで許してもらっている。まさに幸せの大絶頂なカップルだ。両者ともに手を握って、見つめ合い、目の前にリトと言う客がいるのに見えてないようだ。

 「全く、タニアもグプタも・・・まあ、お客様、すいません」 

 「いいんですよ。寄り道で寄っただけですし、それにどのみちお金が足りないから買えないですから。何とか貯めて買いに来ますね」

 「本当にすいません」

 もう接客どころではないので、男性はリトに謝罪をした。ただ、リトとしてはくろこしょうを買いに来たのではなく、あくまでどんな店かを見に来ただけなのでそれを伝えて店を出ることにした。

 今だ熱く見つけ合う二人をチラ見して、再度頭を下げた男性だったが・・・

 「(ぼそ)タニア、幸せになるんだぞ」

 娘の幸せを願う親の気持ちは隠せてなかった。

 

 

 

 くろこしょうを買うためにこの日はバハラタ周辺でモンスターを倒して、レベルアップとお金稼ぎをした。モーニングスターを購入した効果は大きく、ベホイミで回復しながらの戦いで徐々にゴールドを集めることができた。

 装備も充実させるため、しばらく頑張って稼ごうと思っていたら・・・次の日に事件が起こった。

 

 

 「おう!くろこしょうをよこせ!さもないとこいつがどうなってもいいのか!」

 

 

 盗賊団がくろこしょう屋を襲撃してきたのだ。

 「た、タニア!」

 「グプタ!」

 「ううう」

 おそらく、くろこしょうを別の地方で高値で売るために奪い取るつもりなのだろう。タニアが人質に捉われてしまい、グプタが助けたいが彼の腕には盗賊団から暴力を受けたのか苦しんでいるタニアの父がいる。

 

 「皆!こっちだ!」

 「な!たいへん!力貸して!」

 

 そこに武器防具屋の店主が異変に気付き、村の皆を呼んでくる。

 「っち!多勢に無勢になっちゃたまんねえ。いいか!こいつは預かる!くろこしょうを持ってこないと、どうなるかわかってるな!」

 「ああ、タニアあああああ!!」

 「グプタあああ!!」

 そう言って、タニアを連れ去ってしまったのだ。

 「だ、大丈夫ですか!」

 武器防具屋の店主の叫びにリトもやって来た。

 「わ、私は大丈・・・」

 「そんなわけないでしょう!ベホイミ!」

 痛がっているタニアの父にベホイミをかけて、体を回復させるリト。

 「す、すみません。助かりました」

 「いったい何があったんですか!」

 「盗賊団が、くろこしょうをうばいにやってきたのです!断ったら、タニアを人質に・・・」

 「な!そんなことをする奴がいるんですか!許せません!」

 二人から事情を聞くリトは、盗賊団がいることに怒る。

 「ああ、タニア!僕が助けに!」

 「だ、ダメです!今ここを抜けたら、また盗賊団が来るかもしれません!そうなると、タニアさんのお父さんがまたひどい目に遭いますよ!」

 「だ、だが、娘のタニアが」

 「・・・僕が助けに行きます」

 「「え!」」

 タニアを助けに行きたいグプタだが、タニアの父親の事を考えると思わず止めるリト。父親の方はどんな目に遭ってでもタニアを救いたい気持ちでいっぱいだ。でも、このままじゃタニアもそうだが二人もひどい目に遭うのが目に見えている。

 そこでリトは自分が助けに行くと言い出した。それを聞いて驚くグプタとタニアの父。

 「そ、そんな!よその人にそんなことを!」

 「何を言っているんですか!今は一刻を争う事態何です!それに、もしグプタさんが行ってしまったら誰がタニアさんのお父さんを守るんですか!」

 「わ、私の事は!」

 「それに、僕は僧侶です。魔法もそれなりに使えますし武器を持って戦えます。グプタさんはそういう訓練を受けましたか?」

 だが、リトが行くのが一番タニアを助けられる可能性があるのは事実である。グプタはただの村人で戦う力も魔法もないがリトはここに来るまで魔法と武器で戦ってきた。なので、もし戦うことになってもリトなら戦える。

 「・・・」

 首を横に振るグプタ。愛する人がさらわれて気が気でないのはわかるが、

 「なら、尚更行かないでください。もし着いて盗賊団に痛めつけられる姿をタニアさんが見たら、自分のせいでこうなった。と自分を責めます。そして、あなたを助けるために自分を差し出して盗賊団にレイプされるかもしれません」

 「そ、そんな!」

 「た、タニアが。そんなの駄目だ!」

 戦闘経験が全くないグプタが行くのは、むしろタニアがそうなる可能性が十分考えられるのだ。くろこしょうを手に入れるためにまだ手は出さないだろうが、それもいつまでもつか。

 「だから、任せてください!必ず、タニアさんは守ります!」

 「・・・・・・お願い、できますか」

 「お、お義父さん!」

 悔しい気持ちが顔に出ている父親は頭を下げてリトにお願いした。グプタは納得できないような顔だったが、

 「グプタさん。お願いです。僕を信じてください」

 「・・・分かりました」

 戦う力がない。この事実が、彼を悔しい思いにさせながらも納得した。

 

 その後、盗賊団の手がかりがないか村の人達に話を聞くと橋の向こうに洞窟があり、そこが人さらいの集団のアジトになっていることが分かった。

 「これを使う時が来るかもしれない・・・覚悟、決めた方がいいかな?」

 一つ不安にしていることがあった。そのことは後で書くが、その時のために手にはある薬があった。ダーマにいる時に

 

 『ぴちぴちなギャルになるんじゃ!』

 

 と言うお爺さんがいて、その爺さんが

 『お主もギャルになる素質があるのう!』

 と言ってこの薬を渡されたのだ。本人曰く、ぴちぴちギャルに転職したら女になるために使う女体化の薬とのことだ。当然、リトはこれが本当に女体化の薬とは思ってないが、

 「もし本当なら・・・」

 もし本当に女になる薬なら、その不安を取り除けるかもしれないのだ。

 「うん、守るためだ!覚悟を決めるぞ!」

 だが、この不安は取り除いたすぐ後にもう一つ別の不安が必ず出てくるのだが・・・覚悟を決めたリトはその不安を受け入れて、タニアを助けに向かった。

 

 

 

 ただ、そこへ行くにはモンスターとも戦わないといけない。それもリト一人でだ。

 「が、頑張らないと!」

 バハラタ周辺で経験値とお金を稼ぐ時はすぐに引き返せたが、今回はタニアを助けるまでは引き返せない。いくら、武器を充実させたからと言ってもやはり

 「はあ、はあ・・・やっと、つい、た」

 人さらいの洞窟に着くまでに、体力と魔力どちらもそれなりに使ってしまった。これがたくや達なら、チームで戦えるしフォローもしてもらえるしどうぐぶくろの中に回復アイテムがあるので、ここまで疲れることはないが、

 「これじゃあ、助けられるかどうか」

 人さらいの洞窟が思ったより距離があったことで、戦いもてこずってしまったのだ。本当ならここでいったん休んで体力と魔力を回復させるべきだが、

 「でも、急いで助けに行かないと」

 タニアの身の安全を確保させないといけない。盗賊団を倒せなくても助けないといけない・・・リトの頭の中ではもう盗賊団を討伐することをこの疲れがあることで諦めていた。

 

 洞窟の中に入ってもモンスターが襲って来る。

 「これじゃあ、もう・・・」

 撃退をしたが、魔力がもうそこを突きかけている。薬草を何個か持っていたから体力は回復したが、魔力はどうにもならない。

 「うん、あの作戦で行こう!」

 そして、タニア救出のために先に進む・・・本来ならとうぞくのかぎがないと開かない扉があったが、

 「やれやれ、親分も結構用心深いな」

 「ああ、洞窟の外の監視をやれってな」

 たまたま盗賊団の子分と思われる男達がカギを開けて、そのまま外に行ったのでうまく忍び込むことができた。その後も、まほうのかぎの扉があったが、

 「ひっく、う~~い」

 「おいおい、扉閉めなくていいのか?」

 「ははは!どうってことないって」

 「確かにな。後はくろこしょうを待つだけだな」

 「は~~、全く、あの女に手を出したいんだがな~~」

 「親分がダメだって言っただろ。俺だって同じだよ・・・まあ、くろこしょうを高値で売れば豪遊できるからそれまでは我慢しようぜ!」

 「ああ、もし侵入してきたやつが女だったら犯してやりたいぜ」

 「全くだ!はっはっは!」

 どうやら、酒を飲んでいるようで気が大きくなっているようで、扉は開いていた。人質もいることから、そう簡単に手出しができないと思っているようだ。

 「(これなら・・・よし!)」

 奥の角で様子を見ていたリトは今ならいけると思い、一気に中に入った。

 「う~~い、ひっく・・・ん?な!だ、誰だ!」

 子分の一人に気付かれたが、

 

        「ラリホー!」

 

 ラリホーで、その場にいる子分たち全員を運よく眠らせることに成功した。

 「よし!」

 すぐに奥に行く・・・そこには

 「え、誰?」

 牢に入れられているタニアを見つけた。

 「よかった、タニアさん!」

 「え、え?」

 「あなたのお父さんに頼まれて、助けに来ました」

 「え!そうなのですか!」

 突然現れたリトに驚いていたが、父親の事を出すとホッとした。

 「この牢屋、どうやって開けるかわかりませんか?」

 「えっと・・・確か向こう側に子分の誰かが行った後、鍵をかけたわけじゃないのに突然閉じ込められて」

 「分かりました!待っていてくださいね!」

 逆の方向を指さすタニアに頷いて急ぐリト。子分たちのラリホーが解ける前に、急いで救出して出ないといけないからだ。何しろ、ラリホーは個人差があるのですぐに起きることがあり得るから急がないといけない。

 通路を挟んでもう一つ牢屋があって、それも通り過ぎて反対側の壁まで行ったときにレバーを見つけた。

 「これだな」

 後は、レバーを下げればタニアは解放して洞窟を抜け出せば解決・・・と、思った時に、

 

 

 「ああ、おいこら!酔いつぶれてるんじゃねえよ!」

 「「「いってえええ~~~!」」」

 

 

 運悪く大きな声が響いた。おそらく親分と思われる男が子分たちを蹴ったのか、痛みを訴えながら起きる子分たちの声が聞こえた。

 「・・・まずい。このままじゃ」

 確実にこっちにやってきてタニアが残っているかの確認に来る。それがわかったリトは、

 

 「・・・飲むしかない!」

 

 女体化の薬を飲んだ。すぐに効果が表れ、

 「んん、ああ、あああ!うう、む、むね・・・あああ!」

 体に大きな変化が起きながら、タニアの元に戻る。

 「僧侶さん!」

 「はあ、はは・・・すいません、失敗しました」

 「そんなこと!」

 「・・・いいですか。絶対に自分を大切にしてください。あなたの帰りを待つ人のためにも」

 「え?(あれ?さっき会った時より胸が膨らんでいるような?)」

 タニアはその言葉の意味が分からなかった。その時にリトの胸に違和感もあったが、

 「おい!誰かいやがるぞ!」

 それを考える余裕はなかった。ついに子分たちがやって来てしまったからだ。これ以上は無理と判断して、

 

 

 「助けが来るまで、どんなことがあっても絶対にここから出ようとしないでください!」

 

 

 最後にそう言うと、

 「このやろ!いったい何者だ!」

 子分がリトに攻撃した。その時に攻撃した武器の先にリトの服が引っ掛かり、破れてしまう。

 「・・・おい!こいつ女だぞ!」

 「へ、おおお!本当だ!」

 「こりゃ、さっき言ったことが、できそうだな!」

 女体化が無事完了した後だったので、完全にリトは女の体になっていた。

 「う・・・(確かに女になったけど、ううう)」

 女になれたことはホットできた・・・破れた部分から乳が見えるリトが壁に追いやられた。それが見えて下品な笑顔で近づく子分たち。

 「まさか」

 リトの言ったことを理解したタニア。つまり、

 

 

 

 「お、お願い!私はどんな目に遭ってもいいから、この人には手を出さないで!」

 

 

 

 今から自分はこの男達に犯されるけど、絶対に出てこないで!と言う意味だと。

 「へ~~~、どんな目に遭ってもいい。か」

 「そ、そうよ!この人にはひどい目に遭わせないで!」

 ちょうどその時に親分と思われる男も来て、リトの言葉ににやつきながら聞き返した。リトは頷き、タニアを守るように牢屋の前に立った・・・リトがレバーを下げてタニアを牢屋から出さないようにしたのは、これが開けた後だともう既に逃げようとしている。と判断されるからだ。そうなったら、どんなに言っても

 

 『こいつらには逃げられないように俺達のすごさを教え込まないと!』

 

 と言って、タニアもひどい目に遭わされるかもしれない。だけど、タニアの入っている牢屋のオリがしまったままの状態なら、今来たばかりで開けようとする前にリトが捕らわれた。という見方になる。つまり、たまたまバハラタで誘拐された話を聞いてやってきたが、救出に失敗したバカな女僧侶という構図が作れるのだ。

 「いいね~~、その自己犠牲~~。よし、わかった。どうやら、こいつはこの女がさらわれたと聞いて単独でやって来たバカな正義を掲げた女僧侶みたいだから、くろこしょうの取引には関係ないみたいだな」

 どうやら、うまくいったみたいで頼まれてきたことだと気づかれなかったおかげで、タニアには手を出さないことを約束してくれた・・・だが、

 「え?親分、後ろの女は襲わないんですか?」

 「ああ、このまま閉じ込めておけ。せっかくのこの女が自分から好きにしていいと言ってきたんだ。せめてのお願いくらいは聞いてやれ!」

 「(びっり~~!)きゃ!」

 自分がひどい目に遭うことは確定してしまった・・・親分の男がリトの服を掴み、思いっきり破って完全に裸にした。その体はこうじやナツルと同じくらいにスタイルがよく、乳も尻も大きく、腹がキュッとしていた。

 「「「おおおおおお~~~~!!!いい体してる!!」」」

 「「こりゃ期待できるぜ!」」

 「んん(覚悟、そう、覚悟したんだ!)」

 子分たちも想像以上にエロい体を持ったリトの裸に興奮が止まらない。鎧を着てないから、ダイレクトに彼らの興奮・・・勃起が見えてしまう。数分前まで男だったが、今は女となって下品な男達が自分にその勃起したもので滅茶苦茶にすることがわかってしまう・・・だけど、そうなるとわかっていながらリトは覚悟して薬を飲んで女体化したのだ。

 「そ、そんな!」

 「・・・ダメですからね。絶対に」

 タニアは震えが止まらない。彼女からすれば見ず知らずの女性がいきなり自分のために現れて身代わりになるのだ。リトは「自分が代わるようなことを言わないで!」という思いを込めて、そう言うと、

 「おら!こっちだ!ここじゃ狭いからな!」

 「ははは!今日は祝杯だ!後はくろこしょうを待つだけだし、女を抱ける!最高じゃないか!」

 子分たちはもう歓喜だ。早速乾杯をすると、

 

 

 

 

 「ああああ、いいい、いっやああああああ~~~~!!!だめえええええ!!」

 

 

 

 

 数秒もしないうちに、リトの悲鳴が洞窟に響いた。

 「・・・ううう、ごめんなさい、ごめんなさい!」

 タニアに出来ることは・・・その悲鳴を聞かないように耳をふさぐことだけだった。

 




 本来の原作なら4人までだけど、これは創作だからそれ以上になっても問題ない!

 リトが女体化した理由は、盗賊団達(もうわかってるけど、名前は伏せます)からタニアを守るためでした。原作では誘拐されたところから始まったので、誘拐される前とその経緯を出してみたいと思い、今回リトの話として登場させました。結構、シリアスな感じになっちゃいましたが、これが一番リトが女体化することになった理由として違和感がないやり方だと思いました。
 リトと盗賊団達とのセックスは次回辺りに出すつもりです。元々、リトはダーマで仲間にさせようと思っていましたが、ちょっと早くにしました。原作のリトを思い浮かべたら、僧侶の前の職業が戦士ってなんかおかしくない?と思いますが、その理由は近いうちに書きます。それまでお待ちください!


 さあ、次回はやっとポルトガ・・・ついでにバハラタまで行こうと思ってますのでお楽しみに!
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