さあ、お待たせしました!前話の前書きにも書きましたが、今回から装備も別ゲームのにします。ドラクエも入れる時は入れますが今回のジパングでちょっと思い切って変えようと思いました・・・何のゲームの装備にするかは読んでのお楽しみです!
溶岩まみれの洞窟でたくや達は(熱いからと装備を脱いで、そのまま全裸で)やまたのおろちと戦い、旅の扉を出現させて逃げた。戦闘後でテンションも高かったので、気持ちを落ち着けるためにひと呼吸を置いたたくや達は(ちゃんと装備を着て)後を追いかける。そこは、
「大変だ!ヒミコ様が怪我をなされた!」
夜になったジパングのヒミコの屋敷だった。屋敷内にたくや達が突然現れたが、それ以上に従者たちはヒミコが傷ついていることに必死なため、現れたことにすら気づいてなかった。
「じゃあ、俺達が治してあげるわ」
「な!何だ貴様らは!」
「私は賢者でこちらにいるのは僧侶。回復魔法が使えるの」
「だから、任せておけって」
「・・・むう、任せたぞ」
「では、失礼します」
声をかけてやっと気づいた従者達はたくや達を警戒するが、回復魔法が使える。と聞いて不安な顔をしながらもたくや達をヒミコの傍に置いた。自分達ではどうすることもできないから、ヒミコが毛嫌うガイジンの手でも借りたいのだ。
「・・・おい、聞こえているだろ」
「・・・貴様ら、余計なことをするなと言ったろう」
「むしろ、あなたがこの国にそういうことをしたからこうなったのよ」
「今なら見逃す。何も言わずにこの国から立ち去るのじゃ」
従者たちに聞こえないようヒミコと小声で話すマツリとたくや。ヒミコはこれ以上詮索するな。この国からいなくなれ。そう言ってきた。
「ふざけるな・・・やよい姉さんを、この国を無くしてたまるか!」
だが、唯一のこの国の出身者であるマツリは短刀を出して、
「き、貴様!何を!」
従者の叫びを気にせずヒミコを刺そうとした。
「ほほほ、そういう態度をとるか!」
従者はマツリを抑えようと動こうとしたが、傷ついたヒミコがマツリの短刀をよけた動きに驚いた・・・だが、この後
「生きて帰さぬ!食い殺してくれるわ!」
ヒミコの本当の姿・・・やまたのおろちを見てしまったことでさらに驚いた。
「そ、そ、そんな!ひ、ひ、ヒミコ様が」
従者はもう大混乱である。無理もない・・・自分達が、ジパングの民が、心から慕い、絶対と思っていた存在が、一番恐れる存在に変貌したのだから。
「ひ、ひ、ヒミコ様が、やまたのおろちだああああ~~~!!!」
慌ててヒミコのいる間から逃げ出す従者。
「「「ぎゃああああああ!!」」」
騒ぎを聞きつけて起きた他の従者たちも、その現場を目撃して慌てて逃げ出す・・・残ったのは、
「皆、絶対に倒すわよ!」
「もちろんです!」
「当たり前だ!」
「いけにえにされてきた人たちを苦しみを思い知らせるぞ!」
「報いを受ける時が来たのです!」
たくや達五人に、
「コイツを倒せば、やよい姉さんは、この国は救われる!」
マツリと、
「覚悟するがええ!」
やまたのおろちだけとなった。
戦闘が始まって数分後、
「まずいわね」
「ああ、弱っていてもやはり化け物だな」
たくやとらんまが苦い顔をしていた。二回目のやまたのおろち・・・おそらく、もうなりふり構わず襲い掛かっているのだろう。さっきの戦いでそれなりに体力は落ちたのか、動き自体は一回目より遅いと言える・・・が、
「あんなに炎を吐かれたら近づけないです」
「ルカニは効くんですが」
やはり、刀を避雷針にしたライデインの体内攻撃はかなり警戒されている。体に近づかせないために火炎を吐きまくってくる。一回目の戦いと同じで、ルカニによる弱体はできても炎が邪魔をするので攻撃ができない。
「だけど、早めに倒さないとまずい!」
「ああ、俺らも危険だしな」
しかも、今回戦っているのはヒミコの館であり、吐いてくる炎が館に燃え移って徐々に燃え始めているのだ。早期決着をしないと、焼け死ぬ可能性がある。
「・・・こうなったら、私達のやり方で倒しましょう」
「だな」
「はい、それがいいですね」
「へへ、俺達らしいやり方だな!」
「うう、それしかないんですね」
「???」
そこでたくやが自分達のやり方と言って四人は頷いて賛成した。ただ、そのやり方を言わないのでマツリだけがわかってなかった。
「いい、マツリ。トドメはあなたが刺して。私達がおろちの首を何とかするから」
「頼んだぞ!」
「行くぜ!」
たくや・らんま・ナツルがそう言うと、五人がおろちに向かって走り出す。
「ちょ!わからないんだけど!」
「「すぐにわかります!」」
だが、マツリはわからないというけど、こうじとリコはすぐにわかると言う。
「があああおおおお!!」
五人が並んで突撃するので、それぞれに一人ずつに一つの顔を移動させて炎を吐いた。
「今よ!」
「「「「おう(はい)!」」」」
すると、たくやが合図をすると同時に五人はある行動に出た・・・五人のいた場所に吐いた炎が通り、五人の装備が燃えていた。
「な!」
「ぐるる、(がし!)!!」
マツリは驚き、おろちは五人を燃やし尽くしたと思ったが、五人は装備を一瞬で脱いで全裸になっておろちの五本の首に飛びついていた。装備を脱いでとびかかる作戦は、相手の着ている装備が本人にいない状態で燃えていたら、相手を燃やした。と言う考えが一瞬でもできる。おろちは見事それに引っかかり、全裸のたくや達が自分の首にとびかかることに気付くのが遅れてしまった。ただ、一部分ではなく全部なのは完全に彼女らの淫乱の習性であり、すぐにセックスをしたい。ペニスを入れてほしい。そんな欲望からすぐ裸になれるようになった。
「さあ、こいつらは私達が抑えるから!」
「マツリ、お前は残った胴体を攻撃しろ!」
「お姉さんを守るのです!」
「急げ!そう長くはもたないぞ!」
「そうです!急いで!」
「・・・ありがとう!」
五人が裸になっていることは見なかったことにしたマツリは、両手に二本の武器を手に取った。一つは最初の戦いでおろちに刺したいつも使っている刀。もう一つはおろち撤退後になぜかあった剣・・・くさなぎのけんである。マツリは盗賊の職業のため、前回の戦いでオロチから盗んでいたのだ。職業上、この剣をマツリは武器として装備できないが道具としてなら使用できる。
「これには、あの術と同じような効果が、ある!」
くさなぎのけんを掲げる。剣は光り、その光がおろちに当たる。
「「ルカニ!」」
こうじとリコも効果がきれてしまったルカニを再度かける。
「行くぞ!」
胴体に斬りかかるマツリ。おろちは何とか手を出してそれを阻止した・・・が、
「斬れた、いける!」
その手の指を一本斬った。つまり、かなり守備力が下がった今なら倒すことも可能。そう思った時、
「があああおおおお!!」
突然、おろちは炎を吐き出す。だが、その炎は明後日の方向にいっており・・・マツリに当てようとしない。疑問に思って首に五人がしがみついている顔の方を見ると、
「んんん!!首の、ひれが、当たるのおおおお♡!!」
「うろこ、ざらざらして、ああ♡きもち、いい♡!!」
「もっと、もっと、もっとおおおお♡!!」
「腰、腰が、とめられないいいいい♡!!」
「あああ!体が、体があああ~~~♡!!」
首にしがみついている五人が喘ぎ声を出しながら、蕩けた顔になってよがっていた。徐々にそのうろこのざらざらな感触に感じやすい彼女らの体は、どんどん快楽に溺れていった。さらに首の後ろについているひれが、彼女達のマンコに当たり、クリトリスを強く刺激しているのだ。すでに、彼女らのヴァギナがあふれ出る愛液でひれが濡れていた。
「まだまだ、これから♡」
たくやの言葉に四人も同調するかのように、
「「「「腰が、止まらない~~♡」」」」
腰の動かす速度が速くなる。クリトリスにひれをもっと刺激させて、更に体を欲情させている。いや、腰だけじゃない。
「か、体も♡」
「ビリビリって♡」
「感じまくって♡」
「たまらないんだ♡」
「止められないよ~♡」
体もおろちのうろこにこすり付けていて、密着している部分から強い快感がきているのだ。快楽の虜になれる淫乱な体となったことで、体のどの部分も性感帯になったからこそ、
「「「「「もっともっともっと欲しいの~~♡」」」」」
五人は蕩けている顔を、押しつぶしている乳を、固くなってこすれる乳首を、引き締まって汗を流す腹を、愛液が伝っている脚を、どんどん擦りまくって全身からくる強い快楽スパークに溺れている・・・おそらく、戦っている認識はかろうじて残っているだろうが、燃え広がっているヒミコの屋敷の中と言う認識はないのかもしれない。もし、男の従者が一人でも残っていたら五人の嬌声をあげて喘ぎ叫び、肉欲と炎の熱さで汗で照らされる卑猥な裸体に目を奪われていただろう。
「が、が・・・」
だが・・・この快楽にどんどん酔いしれる彼女達の行動の中で、やまたのおろちにとって苦しいことが起こってしまった。それは、腕と脚の締め付けがどんどん強くなっていっているのだ。快楽をもっと求めたい五人は、五本の首に力を込めてがっちり離さない。これがただの締め付けであれば大したことないが・・・肉欲・情欲と言った淫欲を求める彼女らは尋常じゃない力を発揮する。特に脚は今までずっと歩いて、走って、戦って冒険をしてきたことでかなり鍛えられている。しかも、多重のルカニの効果もあるため、
「がああ!ぐうう、ぎゃうううう!!」
体だけじゃなく首もまた守備力が下がっているので、五人の脚の締め付けがどんどん苦しくなっている・・・何より、息が続かなくなっているのだ。この苦しみが徐々に強くなっていくからこそ、呼吸ができなくなっていくからこそ、おろちは思わず炎を吐いたのだ。
だが、おろちの苦しみなど五人にとってはどうでもいい。
「はあ、いい、いっひいいい♡」
「びりびり、ああ、んんん♡!!」
こうじとナツルは腰をすごく動かしてひれにクリトリスを擦らせて喘ぎ悦び、
「全身が、全身、体あああ~~~♡!」
「もう、らめらめ、考えらりぇないいいい♡!」
らんまとリコはもうしがみつくように首に抱き着いて、うろことひれの感触の虜になり、
「はあ、ああ、はあ、ああああ♡!」
たくやは騎乗位の体勢になって、ひれを膣内にまで入れて腰を動かしている。
「「「「「もっろ、もっろ、わらひを、らめに、してえええ~~~♡♡」」」」」
五人の淫らに出し続ける愛液はおろちの首も濡らしていく・・・欲望に染まった人間は思いもしない力を発揮する。まさにそれを体現するかのように、
「「「「「いいいいい、のおおおおお♡♡♡♡!!!」」」」」
彼女らの両腕両脚はおろちの首をどんどん閉めていく。彼女達の顔は卑猥な顔に変化して、狂ったような目で絶頂を目指して、首を更に絞めつけていきながら、快楽を求めて、乳を押しつぶし、乳首と乳輪を擦らせ、口から涎を出し、膣から愛液を出す。そして、全身からあふれ出る汗で艶が出ている全身を、たくさん動かして電撃の如く襲い掛かる快楽を・・・もっともっと欲しいとさらに力を込めて首を絞める。
その血からにおろちの首はどんどん締め付けられていき、息が続かなくなっていく。
「ええええいいいいい!!」
彼女らを見なかったことにしたマツリへの意識が、もうなくなったのは仕方がない。斬りつけられて苦しむが、呼吸ができなくなっていくことで意識も低下していく。
「こんなに、気持ちいい!とは♡」
「思わなかったです。ああ、でも、もう!」
「で、でそう、だ。ああ、いいぜ!」
「ああ、出そうぜ!みんな、で!」
「は、い♡。僕も、イキそう、あああああ♡」
彼女達は気づいているのか、それとも絶頂したくてもう忘れているのか・・・当初の目的は確かに首を絞めつけて炎をマツリに吐かせないように。だったはずだ。だが、体に襲い掛かってくる快楽に抗えなく、現在進行形で欲情して溺れることでその目的を忘れてしまったのだろう。
「が。あ。があああ」
おろちの口から炎が吐かれなくなった・・・おそらく、酸欠状態になったのだろう。五個の頭が床に落ちそうになったが、ギリギリのところで最後のプライドと、何が何でも倒さないと。という気持ちが
「があああおおおお!!」
首を最大限まで伸ばして、炎を屋敷全体に吐いた。それと同時に、
「「「「「イクイクイクイク、イックううううううう~~~~♡♡♡♡!!!」」」」」
ごっきいいいい!×5
彼女らの絶頂も丁度その時に、最高潮を達した・・・と同時に五人がしがみついている首から何かが折れる音が聞こえた・・・その時、最高の絶頂に満足してしがみつく力が弱まったのか、首から五人が落ちた。
「トドメだあああああ!!」
ちょうど胴体が無防備になったので、前回刀を避雷針代わりにしてライデインを食らわせたあの刺し傷と、同じ場所に刀を勢いよく刺した。
「ぐるぐるおおお、ああああああ~~~!!!!」
それは、ちょうど心臓を刺したのだろう。さっきよりもさらに大きな叫びをして・・・そして、おろちの五本の首と顔はずずん!と大きな音を立てて床に落ちた。
「・・・か、勝った!」
マツリはついにおろちを倒した。そのことに笑顔を浮かべた。
「はあ、ああ~~よかった。こんなに絶頂したの久しぶりね」
「そうです・・・って!余韻に浸っている場合じゃありません!」
「え・・・あ!やべえ!そういえば屋敷燃えていたんだった!」
「逃げるぞ!全裸で死んだなんて生涯の恥だ!」
「はい!・・・全裸で逃げるのも恥だと思うんですが!」
だけど、勝利・・・もとい絶頂の余韻はそこまでだ。まずは火の海になっているヒミコの屋敷から逃げることが先決だ。六人は急いで、入り口に向かって走り出した・・・すると、後ろのおろちの頭がまだ一つ動いていた。そして、最後の力を振り絞って六人に炎を吐こうとする・・・その時、
がら!どしん!ぐしゃ!
燃え盛るヒミコの屋敷の屋根の一部が、焼け落ちたと同時にそのおろちの頭に刺さって、そこで完全に絶命したことに・・・このことには誰も気づかなかった。そして、そのままおろちは炎の中で燃えていき・・・ついに焼け死んだのだ。
ついにやまたのおろちを退治したたくや達。
ヒミコがやまたのおろちだった!
このことに国の皆は驚き、目撃者も従者たち全員であることから、真実であることが知らされた。ジパングにとってあまりにも衝撃的過ぎる出来事から、一夜明けた。
「本当に・・・ありがとうございました!」
次の日、マツリの家でボロボロに泣きながら頭を下げるのはやよい・マツリの父である。大切な娘が死なずに済んだので嬉しくて仕方がない。
「あなた様のおかげでこの国が救われました!」
やよいもボロボロに泣いている。無理もない・・・いけにえに選ばれてしまい、もしたくや達が昨日ジパングに来なかったら、数日以内には死んでしまう運命だったのだから、どんな思いで生きていたのだろう。
「でも、俺は、一人じゃ何もできなかった」
「仕方ないわよ。そもそも、あんな化け物だなんて思わないんだから」
「でも!」
「それに、おろちを弱体させたのはマツリのお手柄だ。先にお前が弱らせてなかったら、俺達は勝てたかどうかもわからない」
「結果論だけど倒すことはできた。それでいいじゃないですか」
「そうそう!俺もそれで助けられたし!」
「威張って言うことじゃないですよ、ナツルさん」
だけど、マツリは一人でおろちを倒して姉を救いたかったが、結果としてたくや達と協力しておろちを倒してジパングは、姉は救われた。
「それに、俺・・・女になっちゃった」
「そうじゃ!娘二人になってしもうた!・・・が、これも悪くないのう」
「術の代償らしいけど・・・うふふ、可愛いわね♪」
「ちょ!男に戻れない俺に対してその反応はないじゃないか!」
何より、こうした会話もおろちを倒したからできること。
「・・・まあ、姉さんを助けられたんだ。その為に男捨てても、いいか」
「そうよ。何なら、私達も男捨てたんだから」
「はい!実は僕達、元男なんですよ!」
「ははは。もう懐かしくすら思うな、男時代の自分なんて」
「全くだ、なあリコ」
「いや!僕は最近ですよ!一緒にしないでください!」
「「「・・・は?」」」
そんな雑談に紛れて出したたくや達の元男だった発言。先に聞いたマツリはともかく、やよいと二人の父がきょとんとするのも無理はないのである。
その後、完全に燃え切ったヒミコの屋敷に向かうたくや達六人・・・そう、六人である。マツリが一緒なのだ。その理由は、
「決めた!俺はお前たちの仲間になる!」
「え!マツリ?」
「何を言うのじゃ!」
「この国にいては姉さんやこの国を守るための力が手に入らない。たくや達と一緒に世界を旅して、もっと強くならないといけない!そう思ったんだ」
マツリが今回のおろちとの戦いで、ジパングにいては強くなれない。そう実感したからである。
「確かに世界に出たから強くなった自覚はあるな」
「ああ、魔法もどんどん覚えてきたし」
「いろんなモンスターとの戦いもしてきましたよね」
これに関してはたくや達五人は頷ける。エロもかなりあったが、実力自体もついたのは確かだからだ。
「だから、俺も一緒に魔王討伐、だったか?それをやる!」
というわけで、マツリも仲間になったので六人である・・・ただ、変化があったのは人数だけじゃない。彼女らの装備も一新した。おろちとの戦いで武器は無事だったが、彼女らの着ている装備がおろちの炎で全部燃えてしまったため、代わりの装備が必要となった時に、
「それなら、これを使えばいい!」
ということで、マツリや他の忍者たちが使っているしのびのふくをもらうことにしたのだ。ただ、原作DQ3のしのびのふくではなく、
たくや・・・水城不知火の対魔忍スーツ
こうじ・・・井河さくらの対魔忍スーツ
らんま・・・神村舞華の対魔忍スーツ
ナツル・・・鬼崎きさらの対魔忍スーツ
リコ・・・高坂静流の対魔忍スーツ
マツリ・・・井河アサギの対魔忍スーツ
この通り、対魔忍のスーツだった。何故、そんなのがジパングに?なんて思ってはいけません読者様。これは完全に作者の欲望なので気にしないでいただけると幸いです!←見た目で選びました。バストの数値があれ?と思う方もいると思うが気にしないでね!
「何かかなり目立つ服ね。特に胸が強調される服だけど」
「一気に露出が多くなった気がするんですが」
「そうか?動きやすくていいと思うが」
「だけど、これしか装備がないのも事実だし」
「うう、いつの間にこんなに大きくなったの!」
「これは動きやすく、戦いやすいしのびのふくなんだ。性能も今までのに比べたらいいものだぞ。オロチに飛び移った時、いい速さを持っていたからこれがいいと思ったんだ」
布の面積を結構抑えたしのびのふくなので、露出が多くなるのは仕方がない。それに、動きやすくするためにはやはり衣類の面積はできる限り無くすべきなので、どうしてもレオタードに近い装備になるものだ。←原作DQ3の女戦士もビキニアーマーなのはその為だろう。現実でも女子マラソンランナーが風の抵抗を少しでも抑えるため、水着に近い格好で走ることがある。
たくやはバスト100越えの乳持ちなのでどうしても乳を強調して動きよりエロさを重視したようなしのびのふくになったり、らんまは武闘家なので速く動けるようにレオタードのような服ではないがスカートが意味をなさないくらいに短くてパンティがほぼ丸見えのしのびのふくになり、リコは女になってからいろいろと犯されてきたことで急成長して既にたくやに次ぐ爆乳になったことで、彼女も乳を強調するエロさの強いしのびのふくになるなど、ちゃんと体に合わせた対魔忍スーツ・・・、もとい!女用のしのびのふくなのである。ただ、体に合わせただけでなくおろちの首に飛び移った時の五人の動きを見たのも踏まえて、マツリはこれらを選んだのだ。
因みに、今のこの六人のバストランキングは
たくや(103)→リコ(99)→こうじ(98)→ナツル(97)=らんま(97)→マツリ(90)
である。マツリはまだ女になりたてでおろちにしか犯されてないのでこの数値だが、残り五人は数えるのも面倒になるほど犯され続けてきたことで、その時に乳も100回を超えるくらいに揉まれてきたから、既に四人も100越えも揉まれる回数の問題と言うくらいに、ここまで成長したのだ。だが、リコは最近参入したので、それを考えてもどうやらリコはたくや達よりバストの成長が速いようだ。
こうして、色々変わったたくや達は瓦礫の山となった元ヒミコの屋敷に着いた。よく見ると、瓦礫に紛れておろちの骨も見えている・・・どうやら、それ以外は全部燃えたようだ。
そんな瓦礫の山となった元ヒミコの屋敷を見て、
「もしかしたら、本物のヒミコ様が守ってくれたのかもしれない」
マツリはそう呟いた。
「・・・そういえば、火事の被害はヒミコの屋敷だけですね」
「ジパングで一番の権力者だから、誰よりも大きな屋敷になるのはわかりますし」
「村人たちの家々とは立場が違うから、ある程度距離をとっているのも分かるが」
「木々がたくさんあるから、それに燃え移って村人の家も被害に遭ってもおかしな話だな」
「そういう意味では、確かに本物のヒミコさんがこの国を守ったと言えるかもしれませんね」
そう、火災による被害は元ヒミコの屋敷だけで村人達の家には燃え移ってないのだ。ヒミコの屋敷の周りには木々がたくさんあるので、それに燃え移って延焼で二次被害となってもおかしくない状況だった。それなのに、村人たちの家は全部無事。まるで、ヒミコの屋敷だけで被害を抑えたいという本物のヒミコの魂がそうさせた・・・そう考えることも確かにできる。
「それにこの剣・・・おろちが持っていたものだ。もしかしたら、本物のヒミコ様はこの剣でおろちを倒そうとして持って行ったが、逆に倒されて奪われてしまったものかもしれない」
真実は定かではないが・・・だが、ジパングで暮らして本物のヒミコの偉大さを知っているマツリだからこそ、余計にそう思えて仕方ないのだ。
そして、彼女達は知らないがあの火事で屋根の破片がおろちにとどめを刺したのも・・・もしかすると、本物のヒミコの魂がそうさせたのかもしれない。
その言葉で、自分達がおろちを倒せたのはヒミコのおかげだと思えたので、そんなヒミコの冥福を祈るために・・・手を合わせた。。
そこに瓦礫の撤去をしていたジパングの民の一人が、たくや達のところにやって来た。
「ああ!よかった、まだおられましたか!」
「どうしました?」
「実は、瓦礫を撤去していたらこちらを発見しました」
そう言って、民はある物をたくやに渡した。
「これ、オーブ!」
紫色に光るオーブだった。まさかの二つ目のオーブにたくや達は驚く。
「ヒミコ様に化けたおろちは、ある物を隠し持っていました。おそらくそれだと思われます」
「いいのか?これを俺達に渡して?」
「いいのです!それに、おろちが隠していたということはおそらく乳・・・者であるあなた様に渡されたくないもの。であるのかもしれませんので渡すべきと判断して持ってまいりました」
実はこの人物は話し始めているときから、ずっとたくや達の胸を見ていた。しかも、今は対魔忍スーツ・・・もとい女用のしのびのふくを着ているので、たくやだけじゃなく全員の胸が余計に強調されている。勇者と呼べずにそのまま乳者で呼んでしまった。
「そういうことなら、ありがたくいただくか」
「ヒミコ様はいなくなってしまいましたが、我々はまだ生きています!これからは自分達でこの国を守っていかないといけません!」
「そうです!皆で力を合わせてヒミコさんが守り続けた国を守っていってください!」
「はい!では、失礼します!」
笑顔で礼をして、瓦礫の山に戻って撤去の続きをしに行った。
「これで二つ目になったわね」
「六つ、だったよな」
「あと四つですね」
「よっしゃ!頑張っていこうぜ!」
「マツリさん、多分これから先はかなり(エッチな目にたくさん遭って)大変な旅になると思いますが、よろしくお願いします!」
「おう!こっちもよろしくな!」
ついに二つ目のオーブを手に入れたたくや達は、マツリを仲間に入れて六人になった。そして、更なるオーブを見つけるために、ジパングを後にした。
余談だが・・・約一か月後に瓦礫の撤去は完了した。更地となったヒミコの屋敷のあった土地に何を建てようか?と言う話になった際に、民たちは満場一致である物を建てることにして、さらに二か月後にそれが完成した。ヒミコのあった屋敷に建てられた新たなものの前にある看板には
やまたのおろちを倒し、我が国ジパングを救った乳者様の像
と書かれていた。おろちを倒し、いけにえを二度と出さなくてもよくなったこの国の救世主として、たくや達の像を作り崇めることにした。ただ、一つおかしなことがあり、たくや・こうじ・らんま・ナツル・リコの像は・・・・・・全員が裸だった。だから、勇者と書かれず乳者と書かれている。まあ、本当に裸で戦ったのだから間違ってないが。
これを作った製作者曰く
「ヒミコ様の屋敷が燃え盛るときに出てきた姿が目に焼き付いたので、その姿のままで作った」
とのことだ。しかも、男の欲望満載でかなりリアリティある像として作ったので、卑猥な彼女達の裸体がそのままそこにあると見てもいい像が五体並べられた・・・だが、この像が立った次の日には国を救った英雄から、ジパングの男からは性欲を発散する妄想の対象として崇められ、女からは乳が大きくなれる爆乳の神様的な対象として崇められるようになった。そして、更に後日に六人目のマツリの像もまた並べられたが・・・彼女はちゃんと服を着ていたが、五人と一緒にするべきだと製作者は思い裸の像にされてしまった。それを見た父とやよいは
『・・・ここを出る前に、一緒にお風呂に入るべきじゃった』
『・・・胸が私より大きい。むう、悔しいわ』
娘・妹の裸の像を作られたことより、そんな邪な考えを持ったらしい。
どうです?たくや達らしい倒し方でしたでしょ?でも、普通に考えたらおろちが火炎を吐くのでヒミコの屋敷って本来全焼してもおかしくないですよね?だから、今回は完全に焼いてしまいました!
パープルオーブを手に入れましたが、装備が全部燃えてしまったことで対魔忍スーツ・・・ではなく!女用のしのびのふくを手に入れました。と言うわけで、たくや達の装備は対魔忍RPGXに出てくるいろんなキャラの対魔忍スーツにしました!
今後は別のゲームのいろんな際どい衣装も考えていますのでお楽しみに!←もし対魔忍RPGを知らない方がいたら、お手数おかけしますがご自身で調べて下さい。
今回のレベル
たくや・・・レベル25
こうじ・・・レベル20
らんま・・・レベル25
ナツル・・・レベル25
リコ・・・レベル25
入手オーブ
グリーンオーブ パープルオーブ
ついに二つ目ゲットです。さあ、やっと次がランシールです!順番を逆にした気がしますが、マツリを速く仲間にしたかったので。