※この作品はR-18です。

女体化な人達のドラクエ3の旅   作:一日三食MEN

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 さあ、ついに新たな大陸に着く回です!やっと・・・かもしれませんね。でも、自分はこのペースで書きたいのでお許しください。


ロマリアと カザーブに何とか 到着だ

 いざないの洞窟・・・新たな新大陸に続く旅の扉がある洞窟。その洞窟の近くで

 「んん、あは♡気持ちよかった~~」

 モンスター達が

 「本当に、いい時間でしたね♡」

 うようよしていた

 「だけど、こいつら根性ねえな!」

 ・・・はずだが、今はそのモンスター達が力尽きている。

 前回で洞窟の傍で一夜を過ごそうとしたたくや達だったが、アルミラージからラリホー受けたことで眠りについてしまった。しかも、泉で遊んでいたため焚火で温めようと全裸のままで眠ってしまった。

 原作通りなら寝ている間に攻撃されまくって、全滅後に「おお勇者よ!死んでしまうとは、なさけない!」と言う王様の目の前に移動するが、これはR18指定小説。エロゲーの如く、三人を裸にして数多くのモンスター達から滅茶苦茶に犯されたが・・・

 「さあ、行きましょう!」

 「早くアリアハンを出ないといけませんからね!」

 「楽しかったぜ、サンキューな!」

 たくやの姉・夏美の作った強力な媚薬で疲れた体が復活。そして、モンスター達を逆にレイプして・・・最終的にモンスター達の命がなくなるほど、絞りつくした三人である。

 

 だが、薬だけではないだろう・・・たくやは姉・夏美に、こうじは酒場の常連客達に、らんまはちいさなメダルを集める爺さんに体を好きにされたことで、肉欲・性欲・情欲・・・そして、淫乱に目覚めた。

 彼女らも最初は人間以外のモンスターに好き勝手されることに抵抗していたが、自分の中を襲う人間では味わえない快楽がどんどん大きくなったことで人間じゃない存在に犯される戸惑いをなくしてしまった。そこに夏美の媚薬を食べたことでもっと淫らな世界に飛び込みたい欲望が体を支配してしまった。

 そうなると、後はたくや達のすることはこんなに乱れさせてくれたモンスター達に、更に淫乱にしてくれよう求めた。モンスター達も完全に理性が崩壊したと感じ取り、その求めに答えたが・・・想像以上過ぎるたくや達の肉欲を求める執念に恐怖を感じながらも情欲を与え続けた。百を超えるモンスター達が疲れでドンドン犯す数を減らしていき・・・ついに、数匹になると立場が逆転した。何と三人は疲れ切っているモンスター達全員を逆レイプしたのだ。もっと欲しい。セックスしたい。ザーメンを浴びたい・・・この卑猥な考えに支配された三人は最終的にはモンスター達の精力を奪いきって、そのまま絶命させてしまったのだ。

 

 

 

 モンスター達との情欲淫猥セックスに満足した三人。早速、冒険の続きをするために洞窟に入る。

 「もう面倒だからこのまま行きましょう」

 「装備類は道具袋の中に入れておきましょう」

 「でも、武器は持っておこうぜ。やはり敵なんだからな」

 服を着るのも面倒と思ったのか、三人が犯された状態・・・つまり、連中達の汗や涎や精液が体に着いたまま進んでいるのだ。淫乱だけじゃなく、野外でモンスター姦されたことで露出にも目覚めたようだ。

 落とし穴で通れないところは仕方なく回り道をしながら洞窟を進んでいくと、三つに分かれた道までやって来た。もちろん道中現れたモンスターは、ちゃんと性的ではなく物理的に倒した。

 「これ、三人に別れろってことかしら?」

 「いや、とうぞくのかぎがないと開かない扉があるから結局みんなで行かないといけませんね」

 「まあ、三つのうちの一つは確実なんだ。三つ全部進めばいいさ」

 サクサク進んでいく三人・・・本当に裸で進んでいるのだ。せめて、胸や股間を隠すくらいのものは身に着けるべきなのに、まあモンスター達の汗とかはもう乾いてなくなっているが、匂いはまだ三人についている。

 らんまの言う通り、三つとも進んで最後の扉を開けてしばらく歩くと、やっとたびのとびらを見つけた三人。

 「これがたびのとびらなのね」

 「何か渦巻みたいですね」

 「胡散臭えが、これしかないしな」

 目の前のたびのとびらに困惑するが、

 「行きましょう」

 「はい!」

 「おう!」

 行くしかない・・・三人はたびのとびらに入った。

 

 

 三人がいつの間にか目をつむっていて、目を開けたらそこは小さな祠だった。

 「ここ、どこかしら?」

 「とにかく、出てみましょう」

 「明らかに洞窟じゃないことだけは確かだが」

 疑心暗鬼になりながら、祠を出る・・・すると、

 「ねえ、あの城」

 「アリアハンの城・・・ではない」

 「ということは」

 まだ結構な距離はあるが、遠くに城が見える。だが、三人が見慣れているアリアハンの城では絶対にないことは確かだ。つまり、

 

 

 

 「「「新大陸だあああああ!!!」」」

 

 

 アリアハンの大陸を出て、ついに新たな大陸に足を踏み入れたのだ。その事実に、三人は大喜びである。

 「早速行きましょう!・・・と言いたいけど」

 「はい、さすがにこのままでは行けませんね」

 「そうだな。まずは」

 早速、あの城に!という気持ちを抑えて、

 「「「体を洗わないと」」」

 いざないの洞窟でモンスター達に犯された時に着いた精液などの匂いを洗い流すために、近くの海でそれらを洗い流した。さすがに、これから人に会うところにそのままの姿で行くのはまずいと思う理性は残っていて一安心だ。

 

 

 

 そして、ロマリアに着いたのは夕方だった。

 「は~~。すぐの王様のところに行きたいけど」

 「さすがに疲れましたからね」

 「ああ、冒険も、セックスもな」

 ただ、やはり疲れはある。戦い・歩き・セックスといろいろやって来たから、今日は休むことにしたが、

 「でも、その前に」

 「はい!見て回りましょう」

 「明日には王様と会った後は、すぐに出るからな」

 せっかく新大陸の町に来たのだ。観光もしたい気持ちがある。だから、早速宿で部屋を取ると荷物を置いて、金だけ持って情報収集という名の観光を始めた。

 城に入るのは明日にして、町のいろんな人に話を聞くと、

 

 『この国の王様はお調子者』

 『北の方に行くとカザーブという村がある』

 

 必要そうなのはこの二つだった。

 「お調子者って・・・国民にまでそう思われるなんて」

 「何か、やらかしたみたいですね」

 「それに関しては明日実際聞いてみようぜ・・・今の目標はカザーブという村に行くこと。みたいだな」

 「「そうですね」」

 どうやら、明日行く目的地が決まったようだ。後は、寝て休むだけなのだが、

 

 「あああああ!!!また負けたあああああ!!」

 「「はい!これでおしまい!宿に帰るわよ(帰りましょう)!」」

 「待ってくれえええ!あと一戦、あと一戦~~!!(ずるずる)」

 

 武器・道具屋の地下へ行く階段を降りるとモンスター格闘場があり、そこでギャンブルに燃えてしまったらんま。五回やって五回とも失敗・・・ギャンブルの底なし沼にはまる前に、たくやとこうじに引きずられて宿に戻った。原作と一緒で、ギャンブルが下手なのは相変わらずのようだ。

 

 そして、その後宿に戻ってらんまを座らせてたくやは説教をした。

 「反省してる?」

 「は、はい・・・してます。だ、だけど勝ったら」

 「あの五回の負けをしてもなお勝てると思ってたの?」

 「だ、だって!五回目は最後の二匹まで残ったんだぜ!だったら次で!」

 「それが一番危険なのよ!全く・・・それより、らんまのせいでお金が足りなくなったから、買い物が全然できなかったじゃないの!」

 「まあまあ、らんまさんも反省している」

 「こうじ、ちょっと甘くない?」

 たくやが文句を言う理由は、やっと来た新天地。装備をそろそろ買い換えないといけないからだ。だけど、らんまの五回連続負けのせいでその装備を買うための金が足りなくなってしまったのだ。当初はくさりかたびらとてつのやりの二つを買おうと思っていたが、それを買う金をほとんど使われたことで買えなくなってしまったのだ。

 しばらくはこのロマリア近辺でモンスターを倒してお金を稼がないといけない。カザーブまでは何とかこれで行くしかなくなってしまったのだ。

 「そんなことありませんよ!らんまさん、反省してますよね?」

 「あ、ああ!反省してる!本当にすまなかった!」

 必死に頭を下げるらんまとフォローするこうじをみて、

 「はあ・・・まあ、強く止めなかった私にも責任あるし。とりあえず、しばらくはこのままでいくしかないか」

 「「ありがとう(ございます!)!」」

 許してもらえてホッとする二人・・・こうじは悪くないのだが、一緒に頭を下げた。

 「とにかく、明日は王様にあった後はカザーブへ行くわ。しばらくはそこを拠点としてモンスターを倒してお金稼ぎをする・・・でいいわね」

 「「はい!ありません!」」

 ギラリと見るたくやを見て、二人は頷いた。

 

 

 そして、次の日。早速城の王様のところへ行った。アリアハンの王様とそんなに変わらない口調と接し方でホッとしたたくや達。

 「それにしても、三人とも胸がでかいの~!我が妻もそれくらいあれば」

 「あ、な、た♪」

 「な、何でもなかった!ははは!」

 「ふふふ」

 「「「(((何やっているかしら)))」」」

 やはり視線が胸に行っていた王様は思わず出した自爆な一言で王妃からにらまれる。お調子者な王様と言われるのも納得と思ったたくや達である・・・因みに、王様だけじゃなくやはりアリアハンの時と同じで、兵士達もたくやの胸に目が行っていた。

 一通りの話し合いも終えて引き下がろうとしたが、

 「勇者よ、頼みがある!」

 「頼み、ですか?」

 「うむ!実はカンダタと呼ばれる盗賊が我が王のかんむりを奪って逃げてしまったのだ!頼む!かんむりを取り戻してくれ!そうしたら、この国の王にしてやろうぞ!」

 カンダタから王のかんむりを取り返してほしいという頼みだった。それに関しては確かにやってもいいと思うが、

 

 

 「はあ、王に・・・はあああああ!!!」

 

 

 だが、それ以上に取り返したら王にしてやる。というとんでもない言葉に

 「ちょ!何でそんな簡単に言うんですか!」

 「マジでいいのかよ!国民が何て言うか!」

 たくやだけじゃなく、こうじとらんまも驚きの声をあげた。

 「安心してください。ああ王様、また誰かに王位を譲ったのか。と言ってスルーしますので、問題ないですよ」

 「「「問題だらけのような気が・・・」」」

 だが、王のこの突拍子のない行動は日常茶飯事だったのか、王妃はおほほと笑いながらそう言った。それを聞いた三人は呆れた。城を出て街に戻り

 「すごい王様だったわね」

 「はい。何というか・・・呆れるしかないというか」

 「国民も慣れている当たりがとんでもないな」

 王様のあの行動に呆れながらも、

 「じゃああ、行くわよ」

 「はい!」

 「任せろ!」

 「うん!では、カザーブへ向けて出発!」

 気持ちを切り替えて、カザーブへ向けて出発した。

 

 

 その後、新たなモンスターと出会い苦戦しながらも、

 「つ、着いた、わよ」

 「も、もう・・・やばかったですね」

 「ああ、まさか逃げることになるなんてな」

 カザーブに到着した・・・が、着いたときは夜で三人は満身創痍だった。

 「装備、買えなかったのが悔やまれるわ」

 「うう、まさかこんなに違うなんて」

 「あ、甘く見てたぜ」

 ロマリアからカザーブまでの道のりは本当に危険だった。レベルも上がったが、

 「キャタピラーとさまようよろい、とってもやばかったわね」

 「キャタピラーはスクルト使って途中から固かったですからね。何とかたくやさんがギラを覚えてくれてよかったですが」

 「さまようよろいのつうこんの一撃は痛かったぜ・・・逃げられてよかったよ」

 魔力、体力ともに底をつきかけて、敵前逃亡もあった。

 「毒を出すカエル・・・ポイズントードにも会ったし。これはもう、しばらくはここでレベルアップとお金稼ぎをして装備を買うの両方をしないとダメね」

 「はい。その方がいいと思います」

 「・・・悔しいが、それが一番か」

 アリアハンの時は三人とも別々に訓練もしていたから、レベルもそこそこあったため順調にいった。今回も順調に行く・・・そう思っていただけに、今回のモンスターとの苦戦は三人ともしばらくカザーブにとどまり、力を金を貯めることを決めるには十分だった。

 

 でも、決めたのはそれだけではなかった・・・この日の宿の部屋で、

 「こうじ、らんま。一つ、提案があるんだけど」

 「提案?何ですか?」

 「まだ何かあるのか?」

 「ええ、魔法使いを一人仲間にしない?」

 女体化会で、たくやはもう一人仲間を増やすことを提案した。

 「魔法使いですか?」

 「ええ、正直これから先はかなり厳しい旅になるわ。まだ新大陸に来てこれじゃあ、思いやられるのが目に見えている・・・だから、仲間をもう一人欲しいわ」

 「魔法使いを仲間にしたい理由はなんですか?」

 「防御力が高い敵に会うと効果的なのは魔法になるのは、今回分かったわよね。だけど、その魔法に特化した魔法使いがこっちにはいないわ。一応私も使えるけど、これから先の冒険でもっと強い敵に会ったら、そのモンスターに使う強い魔法は私には使えない。しかも、向こうは集団で来るからそいつら全員を攻撃できる魔法が使える魔法使いが欲しいというわけよ」

 「なるほど。同じ種族のモンスターの集団なら僕のとげのむちやたくやさんのギラで何とかなりそうですが・・・たくやさんは回復にも魔力を使います。それを考えると・・・確か必要ですね。でも、そうなると」

 「俺達の装備とレベルアップだけじゃない。その人の装備とレベルアップも必要だな」

 どうやら、カザーブにいる期間が少し長くなりそうだ。

 「ええ、でも今は私達に集中しましょう。今、大事なのは自分達の魔力、体力などのレベルアップよ」

 「はい!」

 「そうだな」

 こうして、数日間はカザーブにいることにして、レベルアップにいそしんだ。

 「「「ぐ~~~~~」」」

 本気で強くならないとダメ!という想いから、オナニーとかを一切しなかった。

 

 

 数日後、

 「よし!これでいいわね」

 「ああ、これなら何とかなるな!」

 ひたすら、モンスターとの戦いにいそしんだおかげで、体力・魔力ともに底上げできた。また、モンスターの落とす金も手に入るのでそれを貯めていき、装備も一新できた。たくやははがねのつるぎとてつのよろいにして、らんまは今まで素手だったがてつのつめを装備し、防具もぶどうぎに変えたのだ。

 「おめでとうございます・・・と言いたいんですが」

 「ごめんね、こうじ」

 「まあ、うさぎのしっぽだったっけ?それがあるからいいじゃないか」

 だが、こうじはうさぎのしっぽしかもらえなかった。二人の武器・防具でかなり金がなくなったためである。だが、戦線で戦っているのはたくやとらんまであり、こうじは二人が叩いて倒されずに弱った敵にとどめを刺す役目みたいになっているため仕方がない。

 「さて、装備も充実したからカンダタを倒しに行きましょうか」

 「そうですね。カンダタを倒したいと言う人がいたから話を聞けば、どこかの塔にいるとのこと・・・そして、この辺りで塔があるのは西にあるシャンパーニの塔だけですし」

 「元々、盗賊のたまり場っぽいしな」

 これならカンダタも倒せる。と思い、村を出ようとしたのだが、

 

 「ねえ、あなた達!もしかして、勇者なの?」

 

 一人の女性に声をかけられた。後ろを見ると、

 「「「・・・でかい」」」

 「いや、あなた達の方が大きいでしょ!」

 そこにはおっぱいが・・・もとい!胸の大きな女性がいた。その女性は思わず突っ込み返した。

 「失礼しました。はい、確かに私は勇者のたくやです」

 「俺は武闘家のらんまだぜ!」

 「ぼ、僕は遊び人のこ、こうじ、です」

 謝罪後、その女性に自分達の役職を教えるたくや達。

 「ああ、よかった!」

 「どうかしたのか?」

 「今から私達はカンダタを倒しに行くんだけど」

 「まあまあ、二人ともまずは話を聞きましょうよ」

 たくやとらんまは行く気満々だったところだが、こうじに宥められて女性の話を聞くことにした。

 

 

 「ありがとう・・・まずは自己紹介ね。俺の名前はナツル!魔法使いだ!」

 

 

 ナツルという女魔法使いは大きな胸を張って、自己紹介をした。

 

 

 

 

 

 

 その後、酒場へ行ってお互いの自己紹介をした。まだ、明るいため客も少ないので四人席を確保することができた。そして、自己紹介の際に

 「自分、この通り女だけど、ちょっと前までは男だったのよね・・・ギャンブルで負けて働くことになったんだけど、女の方が受けがいいって、薬で女になって」

 「「「え!あなた(お前)もなの!」」」

 「え。えええ!ま、まさか!」

 「「「おう、元男です(だぜ)!」」」

 まさかの四人とも元男であることが明らかになり、

 「そっか!元男同士で、仲良くなれそうね!」

 「ええ!まだ私達と一緒な境遇の人がいたなんて!」

 「出会てよかった!」

 「ははは!探せばいるものだな!」

 思わずテンションが上がってしまい、昼間っから思わず酒を頼んで乾杯をしてしまった。←え?皆まだ二十歳超えてないんじゃないか?気にしない、気にしない!

 「それで、ナツルさんはどうして私を探していたの?」

 「ロマリアにいた時に、城の兵士たちが勇者が来たという話を聞いたから、どんな人かを見てみたいと思って」

 「え!じゃあ、ロマリアからここまで一人で来たんですか?」

 「ああ。魔法でモンスターを蹴散らしてね」

 「すげえな!ちょうど魔法使いを仲間にしたいと思っていたから、ぜひなってほしいものだ!」

 「ふふふ!すごいでしょ!」

 そして、酔いながら話を聞くと何とロマリアからカザーブまで一人でここまで来たということだった。魔法使いでそれほどの実力者。ちょうど魔法使いを仲間にしたいと思っていたところなので、さっそくらんまが勧誘した。自分を高く評価されたことに、いい気になったのか胸を張るナツルだが、

 「う~~ん、仲間にしてくれるのはありがたいけど」

 「??何か不都合でもあるの?」

 「実は私の出身地であるノアニール・・・このカザーブのさらに北のところにある村があるんだけど。そのノアニールで異変が起こったらしいんだ」

 「異変?」

 三人が興味深そうな顔で、ナツルに詰める。

 「ノアニールの様子を見てきた冒険者が言うには・・・村の人達が全員眠っている。という話なんだ。しかも、ベッドではなく立ったままで」

 「何だよそれ!眠りの村って言うのか!」

 「ううん、ごく普通の平凡な村だったんだけど・・・だから、私は今からノアニールに帰ってその原因を確認するの」

 どうやら、何やらおかしいことが自分の故郷で起こっているため、そっちを優先したいようだ。

 「なるほど・・・私達も今はやることがあるから、それが終わったら」

 「お互いの仕事が終わってからなら」

 「じゃあ!仲間になってくれるんですね!」

 「もちろん!」

 「それじゃあ、このカザーブで集合。ということでいいな!」

 だが、それが終わったら仲間になっていい。とのことになった。たくや達はカンダタ討伐ときんのかんむりの取返しで、ナツルは眠りの村となったノアニールの原因究明と解決。お互いそれを優先することにした。

 その時、酒場でカップルと思われる男女が

 

 「エルフを怒らせちゃって、村の人を全員眠らせた」

 「どこかに眠りの村と呼ばれるところがある」

 

 そんな話をしていた。ナツルはそれを聞いて

 「なるほど、エルフが関係しているのか・・・じゃあ、またここで!」

 そう言って酒場を出ていった。

 「ナツルが頑張るみたいだから、私達も頑張らないと!」

 「はい!では、シャンパーニの塔へ行きましょう!」

 「ふふふ、腕が鳴るぜ!」

 ゼシカの問題解決を願って、自分達もカンダタ退治をするために酒場を出た。

 

 

 「行くわよ~~~!」

 「「おおお~~~!」」

 

 

 カンダタ討伐に気合を入れて、たくや達も出発をした。 




 ロマリアの王様ってかなりルーズですよね。王冠を取り戻したら、王にしてやるって・・・昔のドラクエ四コマ漫画であった話ですが。勇者が王様をやめた後で女遊び人が「カンダタを王にしたから、王冠盗まれたんじゃないの~~」と言ったら、四コマ目がマジだったという反応をする王達の話なんですが・・・何か原作でもマジに思えてきた。

  たくや・・・レベル12
  こうじ・・・レベル12
  らんま・・・レベル12

 三人のレベルが一緒になりました!次回をお楽しみに!そして、ついに魔法使い・ナツルの登場です!ただ、見ての通りすぐには仲間にならないので、まだレベルは書きません。
 ですので、カンダタ戦はこの三人で挑みます!お楽しみに!
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